チョ・ヨジョン
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【PHOTO】チョン・ソンイル&チョ・ヨジョンら、映画「殺人者レポート」制作報告会に出席
12日午前、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで、映画「殺人者レポート」の制作報告会が行われ、チョン・ソンイル、チョ・ヨジョン、チョ・ヨンジュン監督が出席した。同作は、スクープに飢えているベテラン記者のソンジュ(チョ・ヨジョン)に、精神科医のヨンフン(チョン・ソンイル)が連続殺人を告白するインタビューを要請してから起こるストーリーを描く。映画「殺人者レポート」は、韓国で9月5日に公開される。・【PHOTO】チョン・ソンイル、始球式に登場爽やかなユニフォーム姿・チョン・ドヨン&ソル・ギョングら、Netflix映画「可能な愛」に出演決定!イ・チャンドン監督の8年ぶりの新作
【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」舞台挨拶に出席
9日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで開かれた映画「ゾンビになってしまった私の娘」の舞台挨拶にチョ・ジョンソク、チェ・ユリ、チョ・ヨジョン、イ・ジョンウン、ユン・ギョンホ、ピル・ガムソン監督が出席した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月に封切りポスターが公開
チョン・ドヨン&ソル・ギョングら、Netflix映画「可能な愛」に出演決定!イ・チャンドン監督の8年ぶりの新作
イ・チャンドン監督の8年ぶりの新作が、Netflixを通じて全世界に公開される。Netflix映画「可能な愛」(監督:イ・チャンドン)は、まったく異なる人生を生きてきた2組の夫婦の世界が絡み、4人の日常に亀裂が広がる物語を描いた作品だ。映画「シークレット・サンシャイン」で「第60回カンヌ国際映画祭」の主演女優賞を受賞したチョン・ドヨンが、イ・チャンドン監督と再びタッグを組む。チョン・ドヨンはミオク役を演じ、繊細で深みのある演技を披露する。ソル・ギョングは、ミオクの夫ホソク役に扮する。「ペパーミント・キャンディー」と「オアシス」に続いて再びイ・チャンドン監督とタッグを組むソル・ギョングが、ホソク役でどんな新しい顔を見せてくれるのか、注目が集まる。特に、チョン・ドヨンとソル・ギョングは映画「私にも妻がいたらいいのに」「君の誕生日」「キル・ボクスン」に続いて4回目の共演となり、「可能な愛」で見せてくれる2人の熱いシナジー(相乗効果)を期待させる。ミオクとホソクとは正反対の人生を生きてきた夫婦サンウとイェジ役は、それぞれチョ・インソンとチョ・ヨジョンが演じる。イ・チャンドン監督とは初めて作業するチョ・インソン、チョ・ヨジョンの新しい姿が期待を集める。深さのある叙事と繊細な演出で韓国と海外で高い評価を受けているイ・チャンドン監督は「グリーンフィッシュ」「ペパーミント・キャンディー」「オアシス」「シークレット・サンシャイン」「ポエトリー アグネスの詩」「バーニング」で有数の国際映画祭で受賞を続け、国際的な成果を上げてきた。彼の作品は韓国社会の深い断面を鋭くキャッチしながらも、普遍的な人間性を自分だけの方式で表現し、世界の映画ファンと評団から賛辞を受け続けている。
【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」舞台挨拶に出席
3日午後、ソウル城東(ソンドン)区CGV往十里(ワンシムニ)にて、映画「ゾンビになってしまった私の娘」の舞台挨拶が行われ、チョ・ジョンソク、チェ・ユリ、チョ・ヨジョン、イ・ジョンウン、ユン・ギョンホ、ピル・ガムソン監督が出席した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月に封切りポスターが公開
BIGBANGのD-LITE、徹底した自己管理が明らかに…チョ・ヨジョンも驚き(動画あり)
BIGBANGのD-LITEが、チョ・ヨジョンも驚くほどの徹底した自己管理で目を引いた。最近、YouTubeチャンネル「家(の外に出た)テソン」には「動画を見ていたらおしゃべりになっちゃった | もっと怖いのはおしゃべりさんだった」というタイトルの映像が掲載された。この日、映画「ゾンビになってしまった私の娘」の主演であるチョ・ジョンソク、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホが「家(の外に出た)テソン」を訪れた。様々なおつまみが並ぶ中、チョ・ヨジョンはD-LITEに向かって「揚げ物を見て思い出したのですが、揚げ物は食べないんですよね?」と尋ねた。D-LITEは「前はそうだったんですが、最近は『食べて運動しよう』ということで、食べてから有酸素運動をかなりハードにやります」と明かした。するとチョ・ヨジョンは「昔、ミュージカル『キャッツ』をやった時に、『キャッツ』チームから聞いた話です。私も管理をしているんですが、(D-LITEは)揚げ物も食べないし、お酒も飲まない。すごく管理をしていらっしゃるって。その時ちょっと驚きました」と、D-LITEの徹底した自己管理ぶりに感嘆した。それは親友オク・ジュヒョンから聞いた話だった。D-LITEもミュージカル「キャッツ」でオク・ジュヒョンと共演したことがある。チョ・ヨジョンは「とても良い話をたくさん聞いていました。揚げ物を見たので思い出しました」と伝えた。これにチョ・ジョンソクは「D-LITEは、本当に管理を上手にやっていて、そしてどこに行っても美談だけです」と称賛。D-LITEが恥ずかしがると「事実じゃないですか! 認めてください」と付け加えた。これにD-LITEは「称賛アレルギーがあります」と、恥ずかしそうに笑顔を浮かべた。
【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」メディア試写会に出席
21日午後、ソウル江南(カンナム)区メガボックスCOEXにて開かれた映画「ゾンビになってしまった私の娘」のメディア試写会に、チョ・ジョンソク、チェ・ユリ、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ、ピル・ガムソン監督が出席した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。・【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」制作報告会に出席(動画あり)・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁
【PHOTO】チョ・ジョンソク&チェ・ユリら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」制作報告会に出席(動画あり)
30日午前、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールにて開かれた映画「ゾンビになってしまった私の娘」の制作報告会に、チョ・ジョンソク、チェ・ユリ、イ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ、ピル・ガムソン監督が出席した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。・チョ・ジョンソク主演、映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁
チョ・ジョンソク主演の映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月30日より公開!予告映像も解禁
映画「ゾンビになってしまった私の娘」が、韓国で7月30日の公開を確定した。配給会社NEWは本日(26日)、「ゾンビになってしまった私の娘」の公開日を7月30日に確定し、メイン予告映像を公開した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。予告映像では、感染者との接触を控えろというアナウンスと共に、ゾンビになったジョンファン(チョ・ジョンソク)の娘スア(チェ・ユリ)の姿が公開され、目を引いた。ジョンファンはこの世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、故郷のウンボン里に戻る。これと共に、見違えるほど変わってしまったスアを見て驚くジョンファンの友達ドンベ(ユン・ギョンホ)と適当にごまかす母親バムスン(イ・ジョンウン)、ゾンビを嫌悪するジョンファンの初恋の相手ヨンファ(チョ・ヨジョン)も登場する。同作は、コメディとドラマを行き来する演技を披露するチョ・ジョンソクとイ・ジョンウン、チョ・ヨジョン、ユン・ギョンホ、チェ・ユリなど、原作のキャラクターと高いシンクロ率を誇る演技派俳優たちの完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)で、観客に面白さを届ける予定だ。映画「ゾンビになってしまった私の娘」は、7月30日に韓国で公開される。우리 딸은 안물어요 배부르면.. <좀비딸> 메인 예고편 공개7월 30일, 맹수보다 사납고사춘기보다 예민한 #좀비딸 이즈 커밍#영화 #조정석 #이정은 #조여정 #윤경호 #최유리#7월30일극장대개봉 pic.twitter.com/xP7Z4LXNfa— It's NEW 잇츠뉴 (@movie_n_NEW) June 25, 2025
ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「秘顔」場面写真を公開!
韓国映画初登場No.1、19歳未満鑑賞禁止にもかかわらず観客動員数100万人突破の快挙を達成した、劇薬サスペンス・スリラー「秘顔-ひがん-」が6月20日(金)より、新宿ピカデリーほか全国公開される。今回、場面写真が公開され、注目を集めている。「秘顔-ひがん-」は、韓国での劇場公開前からキャスティングがぴったりで魅力的と大きな話題を集めた。キム・デウ監督とは「春香秘伝 The Servant」以来10年ぶりの再タッグとなったソン・スンホン&チョ・ヨジョン、そして新たな秘密兵器として抜擢されたパク・ジヒョンの3人が、従来のイメージとスタイルを覆す大胆な演技に挑み、驚くべきアンサンブルを織りなした。指揮者のソンジン役は、「エデンの東」「プレーヤー2~彼らの戦争~」「ボイス4~112の奇跡~」「ミス・ワイフ」などのソン・スンホン。日本にも熱烈なファンを持ち、様々なジャンルの作品で多彩な演技を見せてきたが、本作では結婚を控えながら、心の奥底に隠された欲望をあらわにしてゆく難役を体現。カリスマ的な人間味と洗練された指揮で鮮烈な印象を残した。トライアングルの構造については「凄く面白くて、衝撃的でした。でもソンジンは自分とは正反対のキャラクターだったので難しかったですね」と語る。チェリストで婚約者のスヨン役は、「パラサイト 半地下の家族」で全米映画俳優組合賞のアンサンブル賞に輝いたチョ・ヨジョン。実は、ポン・ジュノ監督は、本作の監督であるキム・デウ監督作「情愛中毒」のチョ・ヨジョンの演技を、作品のオファーの参考にしたという。韓国国内外でも評価の高い優れた演技力をもって、暴かれた真実に対峙する女性像を人間味たっぷりに演じた。失踪したスヨンの代理チェリストとして現れるミジュ役には、「財閥家の末息子~Reborn Rich~」や「財閥 x 刑事」「コンジアム」などで人気女優の仲間入りを果たしたパク・ジヒョン。今年はNetflixにてドラマシリーズ「ウンジュンとサンヨン」にキム・ゴウンとメインキャストとして出演することが決定している。他の二人とは違い、キム・デウ監督作への出演は初めて。インタビューでは「素晴らしい先輩たちの中に入ることはとても緊張しましたが、現場では本当に優しくしていただき、自分はこんなにも愛してもらえる俳優なんだと感じました」と答えた。本作では優雅だが陰のあるチェリスト役に挑戦し、その謎めいた魅力は、ソンジンだけでなく観る者をも誘惑する。ソン・スンホン、チョ・ヨジョン、そしてパク・ジヒョンの3人が競演することにより、異色の密室スリラーを盛り上げるだけでなく、人間ドラマとしての奥深さをもたらした映画「秘顔-ひがん-」は、6月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開。■作品概要「秘顔-ひがん-」6月20日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開出演:ソン・スンホン「エデンの東」、チョ・ヨジョン「パラサイト 半地下の家族」パク・ジヒョン「財閥 x 刑事」監督:キム・デウ「情愛中毒」2024年 / 韓国 / 115分 / 1:2ユニビジョン / カラー / 5.1ch / 字幕翻訳:田村 麻美 / 原題:히든페이스/R18(C)2024 STUDIO&NEW, SOLAIRE PARTNERS LLC. All Rights Reserved.配給:シンカ / ショウゲート<あらすじ>婚約者が消えた。残された手がかりは「あなたと過ごせて幸せだった」というビデオメッセージだけ。将来有望な指揮者ソンジンは、オーケストラのチェリストでもある婚約者スヨンの失踪に動揺していた。喪失感に苦しむなか、ソンジンは公演のためにチェリスト代理のミジュと対面する。スヨンの代わりはいないと考えていたソンジンだったが、言葉にしがたいミジュの魅力にたちまち惹かれていった。大雨の夜、ソンジンとミジュは、スヨンのいない寝室で許されない過ちを犯す。しかし、欲望のままに求め合う2人を失踪したはずのスヨンがすぐそこで覗いていた。
【PHOTO】キム・ヘユン&キム・ゴウンら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
5日午後、ソウル江南(カンナム)区COEXホールで行われた「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」のレッドカーペットにキム・ヘユン、キム・ゴウン、ソン・ヘギョ、チョン・ドヨン、チャン・ナラ、イム・ジヨン、チョン・ヨビン、コ・ミンシ、スヒョン、チョン・ウンチェ、ノ・ユンソ、チョ・ヨジョン、ヨム・ヘラン、ハン・ソンファ、キム・グクヒ、ホン・ジンギョン、チャン・ドヨン、チ・イェウン、イ・スジらが登場した。「第61回百想芸術大賞 with GUCCI」は1年間、テレビ・映画・演劇分野で活躍した大衆文化芸術界従事者が総出動する。シン・ドンヨプ、ペ・スジ、パク・ボゴムがMCを務めた。・【PHOTO】IU&Girl's Day ヘリら「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場・【PHOTO】シン・ドンヨプ&ペ・スジ&パク・ボゴム「第61回百想芸術大賞」レッドカーペットに登場
チョ・ジョンソク主演の映画「ゾンビになってしまった私の娘」韓国で7月に封切り…ポスターが公開
人気ウェブ漫画「ゾンビになってしまった私の娘」を原作とした同名の映画が、今年7月に韓国で公開される。映画「ゾンビになってしまった私の娘」が、韓国で7月に公開を確定し、ポスターを公開した。同作は、この世に最後に残ったゾンビとなった娘を守るため、極秘訓練に没頭する親バカな父親のコミック作品だ。今回公開されたポスターは、一見平穏に見えるが、どこか不審な父と娘の姿が目を引く。緊張した表情で娘スア(チェ・ユリ)の顔を必死に隠そうとする父ジョンファン(チョ・ジョンソク)の切実な表情が好奇心を掻き立てる中、フードの隙間から覗くスアの赤く光る瞳が、彼女が決して普通の娘ではないことを暗示している。「うちの子は噛みません」という反語的なコピーが笑いを誘う一方、虎より恐ろしくライオンより危険なゾンビの娘を育てるために立ち上がった父ジョンファンの特別訓練が果たして成功を収められるのか、興味をそそる。「ゾンビになってしまった私の娘」は、作品性と大衆性を認められたイ・ユンチャン作家のウェブ漫画「ゾンビになってしまった私の娘」を映画化した作品で、キャスティングの発表だけでも大きな話題を呼んだ。映画「EXIT」「パイロット」で観客に爽やかな笑いを届け、夏の映画館を盛り上げてきた俳優チョ・ジョンソクを筆頭に、映画「パラサイト」から最近のドラマ「君は天国より美しい」まで毎作品で独特の存在感を放つベテラン女優イ・ジョンウン、「情愛中毒」「パラサイト」「秘顔」など斬新な挑戦を重ねてきた女優チョ・ヨジョン、多くの作品で活躍し、最近ではNetflix「トラウマコード」で代役不可の魅力を見せた個性派俳優ユン・ギョンホが意気投合し、キャラクターシンクロ率100%のラインナップを完成させた。さらに「宇宙+人」シリーズで女優キム・テリの娘役として注目を集めたチェ・ユリが加わり、チョ・ジョンソクと共に他では見られない特別な父娘ケミストリー(相手との相性)を披露する予定だ。映画「ゾンビになってしまった私の娘」は「人質 韓国トップスター誘拐事件」「運の悪い日」などを通じてジャンル的感覚を見せる吸引力のある演出で評価されたピル・ガムソン監督がメガホンを取り、「Sweet Home -俺と世界の絶望-」「ジョンニョン: スター誕生」「トラウマコード」など話題作を手掛けてきたスタジオNが制作し、信頼を高めている。映画「ゾンビになってしまった私の娘」は、韓国で7月に観客と会う。
【PHOTO】ENHYPEN ヒスン&ジェイからイ・ジュニョンまで、ジュエリーブランド「POMELLATO」のイベントに出席
30日午後、ソウル城東(ソンドン)区でジュエリーブランド「POMELLATO(ポメラート)」ポップアップストアイベントが行われ、ENHYPENのヒスンとジェイ、イ・ジュニョン(UKISS ジュン)、チョ・ヨジョン、チョ・ボアが出席した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ENHYPEN、6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」プロモーションカレンダーを公開(動画あり)・パク・ボゴム、イ・ジュニョンとのエピソードを公開「返信が来なくて寂しかった」