Kstyle
Kstyle 12th

チョ・ヨジョン

記事一覧

  • ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」予告編第2弾を公開

    ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」予告編第2弾を公開

    「ヒドゥンフェイス」の予測のつかない展開を盛り込んだ、予告編第2弾が公開された。韓国で11月20日に公開される映画「ヒドゥンフェイス」(監督:キム・デウ)は、行方不明になった婚約者スヨン(チョ・ヨジョン)の行方を追っていたソンジン(ソン・スンホン)の前に、スヨンの後輩のミジュ(パク・ジヒョン)が現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。今回公開された予告編第2弾は、どんでん返しを繰り返す予測のつかない展開で観客の好奇心を刺激する。婚約者ソンジンの気持ちを疑っていたスヨンが密室に閉じ込められた後、相次いで衝撃的な状況を目撃するシーンが目を釘付けにする。今まで隠してきた欲望を余すところなく表わすソンジンとミジュ、そして全てを見守っていたスヨンの顔の上に「一番近いところにいた」というキャッチコピーが加わり、密室スリラーが与えるジャンルの面白さを最大化する。「あなた、うちにどうやって入ってきたの」という台詞と共に登場するスヨンの強烈な表情は、今後繰り広げられる衝撃的な事件を予告し、期待を高めた。映画「ヒドゥンフェイス」は、韓国で11月20日に公開される。

    Newsen
  • ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」メインポスターを公開

    ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」メインポスターを公開

    映画「ヒドゥンフェイス」のメインポスターが公開された。「ヒドゥンフェイス」は、行方不明になった婚約者スヨン(チョ・ヨジョン)の行方を追っていたソンジン(ソン・スンホン)の前にスヨンの後輩のミジュ(パク・ジヒョン)が現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。今回、密室を中心に互いに異なる欲望と秘密を持った3人のキャラクターが収められたメインポスターを公開した。まず、虚空を見つめながらミステリアスな雰囲気漂うソンジンは「剥がされた秘密」というキャッチコピーと共に、恋人が行方不明になった後、彼が露にする本能を期待させる。ミジュは、「もつれた欲望」というキャッチコピーと共に、混乱に満ちた眼差しを見せており、止められなかった欲望を比喩している。 続いて、ソンジンとミジュの関係を密室に閉じ込められて見守るしかないスヨンの表情も目を引く。これは最も近いところで剥がれた真実に向き合ったスヨンの衝撃に落ちた感情の変化を予想させる。このように、今作は言えない秘密と覗き見ることの出来ない内面にフォーカスを当てた、密室スリラージャンルの新たな表現方法だと、注目を集めている。映画「ヒドゥンフェイス」は、韓国で11月20日に公開される。

    マイデイリー
  • ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」予告編とポスターを公開

    ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の映画「ヒドゥンフェイス」予告編とポスターを公開

    映画「ヒドゥンフェイス」がソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョンのキャラクターポスターを公開し、抜群のアンサンブルを予告した。11月20日に韓国で公開される映画「ヒドゥンフェイス」は、行方不明になった婚約者スヨン(チョ・ヨジョン)の行方を追っていたソンジン(ソン・スンホン)の前にスヨンの後輩のミジュ(パク・ジヒョン)が現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。今回公開されたキャラクターポスター3種は、開いた密室の隙間から差し込む光を連想させるビジュアルで強烈な印象を残す。まず、隠していた欲望を露わにしたソンジンの深い眼差しは、「今、僕のことを疑ってるんですか?」というフレーズと相まって、抑圧された感情が理性とぶつかりながら溢れ出す姿を期待させる。「あなた、どうやって私の家に入ったの?」というフレーズと共に視線を一気に集まるスヨンの姿は、どこよりも近い密室に閉じ込められ、露呈した真実と向き合わなければならない衝撃を予感させる。最後に、真実を知ったミジュの鋭く挑発的な眼差しは、「許されないことをしよう」というフレーズと相まって、スリリングな展開を引っ張る彼女の活躍を期待させる。同時に公開されたキャラクター映像は、スヨンがビデオレターを残して消えた後、それぞれの欲望をむき出しにする3人の挑発的な姿が収められている。欲望を隠しているソンジンと密室の中の真実を持つスヨン、そして秘密に近づいたミジュを演じたソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョンの緊張感あふれる演技アンサンブルは、ストーリーへの没入感を高め、予測不可能な展開への好奇心を刺激する。スヨンが姿を消した後、混乱に陥ったソンジンと、密室の中で究極の欲望を目撃して絶叫するスヨン、空いた席を狙って素顔を表すミジュまで、3人の絡み合う関係が、観客に斬新な楽しさを届ける予定だ。

    Newsen
  • チョ・ヨジョン、映画「ヒドゥンフェイス」でソン・スンホンと10年ぶりに共演“カッコよすぎる”

    チョ・ヨジョン、映画「ヒドゥンフェイス」でソン・スンホンと10年ぶりに共演“カッコよすぎる”

    チョ・ヨジョンとソン・スンホンが「情愛中毒」以来、10年ぶりに「ヒドゥンフェイス」で共演した感想を明かした。昨日(22日)午前、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて、映画「ヒドゥンフェイス」の制作報告会が行われた。ソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョン、キム・デウ監督らが出席し、タレントのパク・キョンリムが司会進行を務め、映画について話を交わした。同作は、行方不明になった婚約者スヨンの行方を追っていたソンジンの前にスヨンの後輩のミジュが現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。一風変わった密室スリラーという新しいジャンルの作品で、かつて映画「春香秘伝 The Servant」や「情愛中毒」など、斬新なストーリーと感覚的な演出で高品格エロティシズムという領域を構築したキム・デウ監督の新作として注目されている。チョ・ヨジョンは「春香秘伝 The Servant」から「情愛中毒」「ヒドゥンフェイス」まで、キム・デウ監督の映画に3作も出演し、ソン・スンホンも「情愛中毒」に続き「ヒドゥンフェイス」で、キム・デウ監督と再会することになった。また、ソン・スンホンは「情愛中毒」ではチョ・ヨジョンの夫、「ヒドゥンフェイス」では彼女の婚約者を演じる。これに対し、ソン・スンホンは「夫役の時も過ちを犯していましたよね」というパク・キョンリムの指摘に「ごめんなさい」と冗談を言った。チョ・ヨジョンも「どうして私にそんなことをするんですか?」と返して笑いを誘った。ソン・スンホンは「当時は夫婦だったし、愛のない結婚をした」とし、「情愛中毒」の内容について言い訳しながらも「申し訳ない。アカデミーに行かなければならないのに」と付け加え、チョ・ヨジョンが映画「パラサイト 半地下の家族」でアカデミーの招待を受けたことに言及し、和やかな雰囲気を醸し出した。これに、チョ・ヨジョンは「今回は恋人だ。前作以来、久しぶりに兄さんに会った。台本読み合わせの時、正直びっくりした。全然変わっていなかった。『どうしてこんなにカッコいいんだろう』と思った。カッコよすぎた。時間が経って年齢を重ねても、とても素敵だった。私にとってソンジン(ソン・スンホン)は信頼できるパートナーだった。カッコいいから。ソンジンとは婚約もできるし、すべてを可能にするパートナーだった」と答え、笑いを誘った。映画「ヒドゥンフェイス」は11月20日に韓国で公開される。

    OSEN
  • 【PHOTO】ソン・スンホン&チョ・ヨジョンら、映画「ヒドゥンフェイス」制作報告会に出席

    【PHOTO】ソン・スンホン&チョ・ヨジョンら、映画「ヒドゥンフェイス」制作報告会に出席

    本日(22日)午前、ソウルロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて、映画「ヒドゥンフェイス」の制作報告会が開かれ、ソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョン、キム・デウ監督らが出席した。同作は、行方不明になった婚約者スヨンの行方を追っていたソンジンの前にスヨンの後輩のミジュが現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の密室スリラー「ヒドゥンフェイス」韓国で11月20日に公開・【PHOTO】パク・シネ&チェ・テジュン夫妻からソン・スンホンまで、チョ・セホの結婚式に出席

    OSEN
  • ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の密室スリラー「ヒドゥンフェイス」韓国で11月20日に公開

    ソン・スンホン&チョ・ヨジョン主演の密室スリラー「ヒドゥンフェイス」韓国で11月20日に公開

    密室スリラー「ヒドゥンフェイス」が韓国で11月20日に公開される。映画「ヒドゥンフェイス」は行方不明になった婚約者スヨンの行方を追っていたソンジンの前にスヨンの後輩のミジュが現れ、消えたと思っていたスヨンが、彼らと最も近い秘密の空間に閉じ込められ、彼らの素顔を目撃することから始まるユニークな密室スリラーだ。同作は「春香秘伝 The Servant」「情愛中毒」など、出来のよいエロティシズムを披露してきたキム・デウ監督の新作で、大胆な題材に繊細な演出力が加わり、観客に衝撃を与えると期待されている。ここに、ジャンルを行き来する韓国を代表するイケメン俳優ソン・スンホン、すべての作品で優れた演技を見せてくれた多芸多才な女優チョ・ヨジョン、ドラマと映画を行き来し、多彩な演技を披露したホットな女優のパク・ジヒョンが出演を決定し、どんでん返しを繰り返す物語で最高の没入感を披露する予定だ。公開された3枚のストーリーポスターは、各人物の意味深長な状況を見せてくれる緊張感あふれるビジュアルで視線を奪う。スヨン(チョ・ヨジョン)は、隠密な密会をするソンジン(ソン・スンホン)とミジュ(パク・ジヒョン)と、密室に閉じ込められてしまう。衝撃的な表情でこれを見ているスヨンの姿は、今まで見たことのない挑発的な物語を予告する。ここに「閉じ込められた、見守った、剥がれた」というキャッチコピーまで加わり、2024年、最もユニークな密室スリラーの誕生を予感させる。それだけでなく、それぞれ異なるところを見ている3人の俳優のビジュアルを込めたポスターは、3人の欲望が絡み合う関係を暗示し、予測を越えた展開に関心を高める。一緒に公開された予告編第1弾は、婚約者ソンジンに挨拶した後、消えてしまったスヨンが突然密室に閉じ込められる状況が繰り広げられ、好奇心を刺激する。それからスヨンの空席を狙ってソンジンに大胆に近づくミジュと、そのような彼女に惹かれ、隠しておいた欲望を表すソンジンの姿が盛り込まれ、タブーの扉を開いた3人の興味深い関係を予告する。

    Newsen
  • チョ・ジョンソク&イ・ジョンウン&チョ・ヨジョンら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」に出演決定!

    チョ・ジョンソク&イ・ジョンウン&チョ・ヨジョンら、映画「ゾンビになってしまった私の娘」に出演決定!

    NAVERウェブ漫画を原作とする映画「ゾンビになってしまった私の娘」のキャスティングが確定した。映画「ゾンビになってしまった私の娘」(監督:ピル・ガムソン)は、ゾンビになった娘を守るために、極秘裏に訓練に突入した親バカの父親が、ゾンビを手懐けるストーリーだ。チョ・ジョンソクが、ゾンビになってしまった娘を守るために奮闘する父親のジョンファン役を演じ、コミカルな演技と感動的な父性愛をアピールする。また、イ・ジョンウンが漁村に住むテンションの高く温かいおばあさんのバムスン役で加わり、チョ・ジョンソクと一緒にゾンビになった孫娘を守ることになる。また、漁村の教師として赴任したジョンファンの初恋相手のヨンファ役にはチョ・ヨジョン、ジョンファンの旧友ドンベ役にはユン・ギョンホが出演する。世の中に残った最後のゾンビのスア役にはチェ・ユリが抜擢され、チョ・ジョンソクと一緒にかけがえのない特別な父と娘のケミストリー(相手との相性)を披露する予定だ。

    Newsen
  • チョ・ヨジョン「カンヌ国際映画祭」参加に“まったく予想していなかった…良いモチベーションになった”

    チョ・ヨジョン「カンヌ国際映画祭」参加に“まったく予想していなかった…良いモチベーションになった”

    女優チョ・ヨジョンが映画「タロット」のエピソード「サンタの訪問」で、「第7回カンヌ国際シリーズフェスティバル」のピンクカーペットを歩いた感想を明かした。チョ・ヨジョンは6月12日、龍山(ヨンサン)区CGV龍山I-Park Mallで行われたオムニバスドラマ「タロット」の記者懇談会で、カンヌ映画祭の国際シリーズの短編競争部門にノミネートされることを予想していなかったと打ち明けた。チョ・ヨジョンは「競争部門にノミネートされたことに一番驚いたのは私だと思う。本当に予想しなかった。撮影過程で十分に満足したので、より遠く、すごい効果があったということに驚いた。韓国ドラマを知らせるのにおいて私が少しでも役立つことができたと思い、さらに嬉しかった」と話した。海外での評価については「直接聞いたことはないので聞いてみたら、『サンタの訪問』で女性の心理を追いかけるのに『後々そうなるなんて予想もしていなかった!』『驚いた』という評価をしてくれた」とし、チェ・ビョンギル監督は「アフターパーティで多くの人から気づかれて、先に話かけてくれた。印象深い作品だった言っていただき、楽しい場だった」と付け加えた。チョ・ヨジョンは「編集過程で(カンヌ国際シリーズに)出品すると聞いた。出品そのものが素敵なことなのに、競争部にもノミネートされたということで、『これがそれぐらいの価値がある演技なのだろうか』と感動し、刺激にもなって、とても良いモチベーションになった。韓国ドラマがとても注目されていることを感じた。より頑張ろうというモチベーションに繋がった」と語った。「タロット」は一瞬の選択で、歪んだタロットカードの呪いに閉じ込められる残酷運命ミステリーを描いた映画。韓国で14日にCGVで公開される。

    Newsen
  • 【PHOTO】チョ・ヨジョン&DEXら、オムニバスドラマ「タロット」記者懇談会に出席

    【PHOTO】チョ・ヨジョン&DEXら、オムニバスドラマ「タロット」記者懇談会に出席

    12日午後、ソウルCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールにて、オムニバスドラマ「タロット」の記者懇談会が行われ、チョ・ヨジョン、DEX、コ・ギュピル、チェ・ビョンギル監督が出席した。「タロット」は、一瞬の選択でタロットカードの呪いにかかってしまう残酷な運命のミステリーシリーズだ。・チョ・ヨジョン&パク・ハソンからDEXまでオムニバスドラマ「タロット」に出演決定・DEX、憧れのTWICE サナとの再会に大照れ!前回の共演にも言及「何度も見て余韻に浸った」

    Newsen
  • 【PHOTO】チョ・ヨジョン「第7回カンヌ国際シリーズフェスティバル」のためフランスへ出国

    【PHOTO】チョ・ヨジョン「第7回カンヌ国際シリーズフェスティバル」のためフランスへ出国

    8日午前、女優のチョ・ヨジョンが「第7回カンヌ国際シリーズフェスティバル」に出席するため、仁川(インチョン)国際空港を通じてフランス・パリへ出国した。・チョ・ヨジョン「第7回カンヌ国際シリーズフェスティバル」に参加出演ドラマが短編競争部門に招待・チョ・ヨジョン&パク・ハソンからDEXまでオムニバスドラマ「タロット」に出演決定

    TVレポート
  • チョ・ヨジョン「第7回カンヌ国際シリーズフェスティバル」に参加…出演ドラマが短編競争部門に招待

    チョ・ヨジョン「第7回カンヌ国際シリーズフェスティバル」に参加…出演ドラマが短編競争部門に招待

    女優のチョ・ヨジョンが「第7回カンヌ国際シリーズフェスティバル」に出席する。本日(14日)、所属事務所のHighエンターテインメントは「チョ・ヨジョンがドラマ『タロット』で、『カンヌ国際シリーズフェスティバル』の短編競争部門に招待された」と明らかにした。「タロット」は、一瞬の選択でタロットカードの呪いにかかってしまう残酷な運命のミステリーシリーズだ。同作の中でチョ・ヨジョンが出演するエピソード「サンタの訪問」が、「カンヌ国際シリーズフェスティバル」短編競争部門に招待され、彼女が唯一の参加者となった。「カンヌ国際映画祭」に続き、5年ぶりに再訪問し、もう一度カンヌの女神の一面を披露するのか、関心が集まっている。所属事務所の関係者は「各作品で抜群の演技力でドラマからスクリーン、OTT(動画配信サービス)まで総なめしたチョ・ヨジョンが、現実感あふれる演技力と繊細な表現力で人々を魅了する『サンタの訪問』に、早くから期待が高まっている」と自信を示した。

    マイデイリー
  • パク・ボゴム&キム・ソヒョンの共演作も!Studio&NEWの今年の韓国ドラマ・映画に注目

    パク・ボゴム&キム・ソヒョンの共演作も!Studio&NEWの今年の韓国ドラマ・映画に注目

    NEWのコンテンツ制作系列会社Studio&NEWが「ムービング」と「医師チャ・ジョンスク」の成功を受け継ぐ多彩なドラマと映画のラインナップを公開した。Studio&NEWは昨年、Disney+オリジナル「ムービング」とJTBCドラマ「医師チャ・ジョンスク」、また最近放送終了したgenie TVオリジナル「愛してると言ってくれ」でOTT(動画配信サービス)とテレビドラマにおいてヒットを記録した。今年はドラマ「グッドボーイ」と「グッド・パートナー」「レッド・スワン」、そして映画「ヒドゥン・フェイス」など、テレビ、OTT、映画館まで、多彩なラインナップで新しい楽しさを届ける。韓国で今年下半期に公開されるJTBCドラマ「グッド・ボーイ」(演出:シム・ナヨン、脚本:イ・デイル)は、五輪特別採用で警察になったメダリストたちが、メダルの代わりに警察の身分証を首にかけ、悪と反則がはびこる世の中に立ち向かって戦うコミカルアクション青春捜査ドラマだ。ドラマ「良くも、悪くも、だって母親」「怪物」「十八の瞬間」を演出したシム・ナヨン監督と「補佐官」「ライフ・オン・マーズ」「戦おう幽霊」を執筆したイ・デイル脚本家が意気投合。さらにパク・ボゴムとキム・ソヒョンが出演を確定し、信じて見られる脚本、監督、俳優のラインナップが完成した。SBSドラマ「グッド・パートナー」(脚本:チェ・ユナ、演出:キム・ガラム)は、離婚が天職のスター弁護士チャ・ウンギョン(チャン・ナラ)と、離婚は初めての新米弁護士ハン・ユリ(ナム・ジヒョン)の冷たくも熱いヒューマン法廷オフィスドラマだ。ウェブ漫画「マリッジレッド」などで有名な離婚専門弁護士が自ら執筆し、共感を高める。さらにドラマ「わかっていても」「コッパダン~恋する仲人~」「ヴァンパイア探偵」のキム・ガラム監督が演出を手掛けた。チャン・ナラ、ナム・ジヒョン、キム・ジュンハン、Block BのP.Oが出演を確定し、期待を高めている。Disney+「レッド・スワン」(監督:パク・ホンギュン、脚本:チェ・ユンジョン)は、ファイングループの後継者と結婚し、上流層の完璧な人生を夢見ていたワンス(キム・ハヌル)が、いつも自分のそばを守ってくれるボディガードソ・ドユン(RAIN(ピ))に出会い、ファイン家の秘密を目の当たりにする物語を描いた作品だ。ドラマ「花遊記<ファユギ>」「善徳女王」などのヒット作を届けたパク・ホンギュン監督が演出を、ドラマ「最後から二番目の恋」「三姉妹」で注目を集めたチェ・ユンジョン脚本家が台本を手掛けた。ドラマおよびOTTシリーズと共に、映画も公開を準備している。「人間中毒」のキム・デウ監督の次回作「ヒドゥン・フェイス」は、一通のビデオレターだけを残して消えた婚約者の行方を追っていた男が、彼女に関する衝撃的な秘密を知ることで繰り広げられるミステリースリラーだ。ソン・スンホン、チョ・ヨジョン、パク・ジヒョンが主演を務める。

    Newsen