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  • ILLIT、本日カムバック!“火鍋のような曲”に注目「みんなでヘドバンをしました(笑)」

    ILLIT、本日カムバック!“火鍋のような曲”に注目「みんなでヘドバンをしました(笑)」

    ILLITが本日(30日)午後6時、4thミニアルバム「MAMIHLAPINATAPAI」をリリースする。本作は、複雑な感情が交差する瞬間、最も透明で率直な内面をさらけ出す彼女たちの強烈なエネルギーが込められたアルバムだ。中毒性のあるテクノジャンルのタイトル曲「It's Me」が予告されており、メンバーたちはこれまでにない大胆で不敵な魅力で「皆の推し」の座に挑む。グローバルな音楽ファンはすでに熱狂している。ILLITの新譜はSpotifyの「カウントダウン・チャート・グローバル」(4月29日付)で上位にランクイン。このチャートは、世界中のSpotifyユーザーがアルバムやシングルのリリース情報をいち早く受け取るために「事前保存(Pre-save)」した件数のトップ10を競う指標であり、ILLITに対するリスナーの圧倒的な関心の高さを示している。――「MAMIHLAPINATAPAI」でカムバックした感想を教えてください。ミンジュ:GLLIT(ファンダム名)の皆さんに、今までとは違う新しい姿をお見せできると思うと、今からとてもワクワクしています。皆さんがこれまでに見たことのないような新鮮なステージをお届けするために一生懸命準備したので、ILLITの予測不可能な魅力に期待してください!――独特なアルバム名に込められた意味はありますか?ウォンヒ:アルバム名の「MAMIHLAPINATAPAI」は、南米のヤーガン族(Yaghan)の言葉です。「お互いに望んでいるけれど、自分からは言い出せない、探り合っている瞬間」を意味しています。今回のミニアルバムでは、初デートの後に感じるときめきや緊張、その間に揺れ動く複雑な感情を表現する言葉として使われています。――タイトル曲「It's Me」の第一印象は?ユナ:イントロからすごくテンションが上がって、みんなでヘッドバンギングをしながらリズムに乗りました(笑)。聴けば聴くほど中毒性があって、誰もが簡単に口ずさめる曲だと思いました。モカ:「It's Me」は、全く予想していなかったテクノジャンルだったので新鮮でした。好きな相手との関係性に悩み、「君の推しはまさに私だ!」と叫ぶストレートな歌詞が、聴いていてスカッとしました。ウォンヒ:これまでにお見せしてきたILLITの楽曲とはまた違う雰囲気で、すごく強烈だったので驚きました。私たちの表現の幅がまた一歩広がった気がして、とても楽しみになりました。――タイトル曲「It's Me」の鑑賞ポイントはどこですか?ユナ:中毒性たっぷりのフックと、遊び心のある歌詞が特徴です。独特な歌詞はILLITの音楽の特徴の一つでもあるので、今回もぜひ注目してほしいです。モカ:刺激的でありながら、一度食べたら止まらない「火鍋」のような曲だと思いました。ツンとくるような刺激的な雰囲気を生かしたボーカルと、パフォーマンスをぜひセットで楽しんでいただきたいです。イロハ:聴いた瞬間、自然と体が動いてしまう曲なので、皆さんも一緒に盛り上がってください!――パフォーマンスで最も注目すべき部分は?ミンジュ:キリングパートは、私たちのシグネチャーダンスである「魔法少女」の手の動きと、リズム感のあるステップを組み合わせたパフォーマンスです。ステージでの私たちの表情演技と一緒に見ていただければ、きっとドーパミンが溢れ出すはずです!イロハ:パフォーマンスは歴代級の難易度です。私たちのエネルギーをギュッと凝縮して詰め込みました。最初から最後までパワフルに踊り続けなければならず、ビートに合わせて跳ねる動きも多いんです。すべての動作の角度を正確に合わせる必要があったので、たくさん練習しました。――衝撃的なビジュアルチェンジについての感想は?ユナ:コンセプトフォトを見た方は「ILLITにこんな一面もあったんだ!」と驚かれると思います。色々なスタイリングに挑戦しましたが、どれもメンバーに似合っていて、みんなのコンセプト消化力が上がったなと感じました。モカ:私はショートカットに挑戦しました! もともと大胆なスタイルも好きなので、すごく楽しかったです。意外と自分でも「イケメンだな」って思ってしまいました(笑)。ウォンヒ:個人的にはユナさんのボブヘアが本当に似合っているなと思いました。コンセプトフォトだけでなく、ミュージックビデオにも新しいスタイルがたくさん登場するので、ファンの皆さんに喜んでいただけると思います。――メンバーの参加が光る収録曲の紹介をお願いします。イロハ:私は「paw, paw!」で初めて作詞に参加しました。大切なペットへの愛おしさを込めた曲です。私が生まれる前から家族がずっと飼っていた猫のことを思い浮かべながら書きました。猫の可愛い肉球が忘れられなくて、そんな内容を盛り込んでいます。ミンジュ:「Love, older you」のクレジットにはメンバー全員が名前を連ねています。辛くて諦めたくなった幼少期の自分へ、少し強くなった今のILLITが届ける優しい手紙のような曲です。実際にデモ曲を聴きながら過去の自分へ手紙を書き、その内容が歌詞全体に反映されています。――今回のアルバムを準備する上で最もこだわった点はありますか?ユナ:ダンス、ボーカル、コンセプトまで、すべてが挑戦だったので「どうすれば上手く表現できるか」たくさん考えました。私たちのステージを見てくださる方に強い印象を残せるよう、メンバー全員で完璧に息を合わせる努力をしました。ミンジュ:とくにボーカルにこだわりました。曲の多彩さが最大限に伝わるよう、区間ごとにエティチュードを変えて歌い分けました。堂々としていたり、クールだったり、時には魅惑的に変化する私たちを見守ってください。――今回の活動を通して聞きたい言葉や達成したい目標は?ウォンヒ:音楽番組で1位を獲りたいです。たくさんの方に私たちの音楽を愛していただけた証なので、そうなれたら本当に幸せです。もし1位を獲れたら、ヒラメ料理を食べながらアンコールステージをやりたいです!モカ:「どんな色を塗っても、自分のものにして着こなせるグループだ」と言われたいです。イロハ: タイトル曲の「It's Me」が「君の推しはまさに私だ!」と叫ぶ曲なので、今回の活動を通して、文字通り「みんなの推し」になりたいです。――カムバックを待っていてくれたGLLITへメッセージをお願いします。ユナ:変化の始まりを告げた前作「NOT CUTE ANYMORE」を通して、たくさんの方から大きな愛をいただいていることを実感しました。今回は「It's Me」でまた違った姿をお見せできると思います。その分たくさん期待してほしいですし、ドーパミン溢れるステージを存分に楽しんでください。ミンジュ:変わらずに待っていてくれてありがとうございます。いつでもどこでも応援し、愛を届けてくれるGLLITのために、最高のステージで恩返しします。今回の活動も精一杯頑張るので、一緒に楽しみましょう!モカ:ついに4thミニアルバムをお披露目できて本当に嬉しいです。新しいカラーのILLITも愛してくださいね。ウォンヒ:今回の活動でGLLITとどんな楽しい思い出を作れるか、今から待ち遠しいです。私がGLLITにとって大きなエネルギーと喜びを与えられる存在になれたら嬉しいです。皆さんの応援と期待に応えられるよう、全力で頑張ります。イロハ:GLLITを驚かせたいという一心で一生懸命準備したので、楽しんでいただけたら嬉しいです!

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  • Netflix「ブラッドハウンド2」2PM チャンソン“メンバーたちも作品を観てカッコよかったと言ってくれた”【ネタバレあり】

    Netflix「ブラッドハウンド2」2PM チャンソン“メンバーたちも作品を観てカッコよかったと言ってくれた”【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのチャンソンが、新たな一面を見せた。Netflixシリーズ「ブラッドハウンド2」は、極悪非道な違法闇金業者の一味を叩き潰したゴヌ(ウ・ドファン)とウジン(イ・サンイ)が、金と暴力が支配するグローバル違法ボクシングリーグを相手に、再び痛快なストレートフックを放つ物語を描く。チャンソンは違法ボクシングリーグを設計したメインヴィランであるペクジョン(RAIN)の右腕で、行動隊長であるユン・テゴム役を演じた。ユン・テゴムは、生身のアクションはもちろん、ナイフや爆発物まで自在に操る戦闘能力を持つ冷酷な人物だ。これまで様々な作品に出演してきたが、チャンソンにとって今回の作品には格別な思いがあった。柔術で鍛え上げられたユン・テゴムは、ボクシングをベースにした荒々しいアクションで目を引き、登場しただけで雰囲気を変え、スピード感と緊張感、冷徹な眼差しで存在感を示した。何よりも印象的なのは、テゴムが単に冷酷で強い人物にとどまらないという点だ。家族を人質に取られ、人間の疲労と諦め、それでもなお悪を断ち切ろうとする感情の揺らぎが、その眼差しの中に幾重にも重なり合った。新たな顔を見せるために努力した結果、「ブラッドハウンド2」はチャンソンの変化を最も強く証明した作品となった。―― ついに「ブラッドハウンド2」が公開されましたが、今のお気持ちはいかがですか?チャンソン:一昨年の12月中旬頃から撮影に入り、僕の撮影は昨年の6月末頃に終わりました。全体のクランクアップは7月頃でしたが、僕は先に死んだので、少し早めに終わりました(笑)。シーズン2ということで、プレッシャーが大きかったです。シーズン1ですでにアクションのクオリティが非常に高かったですし、僕にとっては初めてのアクション作品でもありましたから。だからこそ心残りもありました。涙はなく、血と汗を流しながら撮影したのですが、いざ公開されたら、当時の辛さは少し美化されて残っているような気がします。今でも自分のシーンは気楽には観られませんが、とても楽しく観ました。―― 心残りもあるのですか?チャンソン:もちろんです。細かいアクションのところで、僕自身少し物足りないと感じた部分がありました。そのため反応もずっとチェックしていたのですが、それでも好意的に見てくださる方が多くて、ほっとしました。―― 今回の作品を通じて、本格的にアクションに挑戦しましたね。チャンソン:以前から体を動かすのが好きでした。2PMとして活動する時もアクロバットをやっていましたし、アクション映画ももともと大好きだったので、いつか必ずやってみたいと思っていました。そんな時、キム・ジュファン監督からオファーをいただきました。シーズン1がすごく面白かったので期待が大きかったんです。ところが、いざ準備を始めてみると、思った以上に習得すべきテクニックが多く、習得して体に馴染ませるのに、かなり時間がかかりました。―― アクションの準備過程で、最も力を入れた部分はどこでしたか?チャンソン:蹴りに関しては、以前テコンドーをやった経験があったので、特に大変ではなかったんです。その代わり、柔術のテクニックは別途習いました。実際にやってみたら、柔術は本当に恐ろしいものでした。技が入ってくると、踏ん張る間もなく倒されてしまうんです。実際に技をかけられたこともありますが、本当にゾッとしました。また、カメラの前でのアクションはタイミングが重要ですよね。拳の振るい方も実際とは違いますし、体を打つ時も分けてやらなければならないので、そういった部分をたくさん練習しました。―― 共演する俳優によってアクションのスタイルもそれぞれ違ったのではないでしょうか。チャンソン:レンガ工場でイ・サンイさんがパク・フン兄さんと対決するシーンは2対1の構図だったので、片方をほぼ制圧しているように見せつつも、もう片方が遊んでいるような印象を与えないようにすることが重要でした。そのため、息を細かく合わせようと思いました。ジフン兄さん(RAIN)とのアクションは、撮影が進むにつれてどんどん速くなっていきました。熱くなるかのようにスピードが上がっていく感じがしました。トンネルのシーンを撮る前に、ゴヌとペクジョンの最初の対決シーンを先に見たのですが、2人のスピードと力が本当に凄かったんです。視聴者がそれを見た後、トンネルのシーンがゆるいと感じてはいけないと思い、僕たちもスピードをさらに上げて撮影した記憶があります。―― トンネルのシーンはどのくらい撮影しましたか?チャンソン:シーンを分けて撮影しましたが、1つのアングルにつき3、4回は撮影したと思います。スタントマンを使わず、僕たちだけで調整しながら撮影したので、安全な範囲でできるだけ良いシーンを作ろうとしていました。怪我をしたら次のシーンや次の作品にも影響が出る可能性があるため、常にその点に最も注意して撮影しました。―― RAINさんとは長い付き合いですよね。現場で会ってみていかがでしたか?チャンソン:同じ作品に出演できることを知って、本当に嬉しかったです。以前から「ニンジャ・アサシン」の頃の兄さんに憧れていたので、なおさら嬉しかったですね。クランクインの前に兄さんが先に連絡をくれて、「一緒に運動しよう」と言ってくれたんです。まるで告白されたような気分でした(笑)。その時から時間ができる度に一緒に運動をして、現場からの呼び出しが遅い時は、撮影に入る前にまた一緒に運動をしました。おかげでより楽しく撮影できた気がします。―― 長い間歌手として活動をして懸命に走ってきましたが、今でも情熱だけは変わらないですね。チャンソン:僕はデビュー前、夢と言えるものがなかったんです。でも活動しているうちに、この仕事そのものが夢になった気がします。この仕事をやり続けたいと思うようになり、気楽に過ごしたいというよりは、もっと学びたい、自分が知らない感覚を身につけたいという気持ちが強くなりました。年々成長していきたいですし、僕を応援してくださる方々を失望させたくない、といつも思っています。そのため情熱を注ぐことを大変だとか、負担に感じたことはあまりないですね。―― 共演した俳優たちもみんな体格が良かったですよね。チャンソン:僕は体質的にバルクアップしやすい方なんです。むしろ痩せる方が苦しく感じるタイプで(笑)。撮影前に8kgほど減量したのですが、いざ現場に行ってみると露出シーンもないですし、ヴィランたちがみんながっしりしていたので、痩せているとアイドルのイメージが先に浮かんでしまうかもしれないと思いました。いっそのこと4kgほど戻した方がいいかなと思い、少しバルクアップをして、その状態を維持しながら撮影しました。今より当時は2~3kgほど重かったと思います。―― キム・ジュファン監督と共にテゴムという人物を作りながら、どのような話を最も多く交わしましたか?チャンソン:監督とは、僕の俳優キャリアの中で全く新しい一面を見せようという話を最もたくさんしました。このキャラクターが僕のキャリアに大きな変化をもたらすことができたらともおっしゃっていましたし。僕自身も演じたことのないキャラクターにアクションまで加わって、欲が出ました。時間が足りないと思うほど、一生懸命にやったと思います。アクションについては今でも心残りがあると言いましたが、監督には「十分だった」と言っていただき、感謝しています。―― キム・ジュファン監督とは長いお付き合いですね?チャンソン:監督とは「コアラ」の頃から縁があり、ずっと親しく過ごしています。「ミッドナイト・ランナー」の時も特別出演を頼まれて出演しました。「ブラッドハウンド」シーズン2に参加する際、僕にヴィラン役を演じてほしいと言ってくださり、本当にありがたかったです。僕にとっては本当に良い機会をいただいたわけですから。テゴムというキャラクターについても、名前が決まる前から監督とたくさん話し合い、僕も意見をたくさん出しながら一緒に作り上げていきました。―― 実際にも父親ですが、テゴムの父性愛にも没入できましたか?チャンソン:そうですね。娘役の子役と実際に会ってリハーサルをした時、とても辛かったです。感情が一気に湧いてきました。テゴムという人物は、結局はお金のためにその仕事を始め、家族がペクジョンに人質に取られた状態で生きてきた人ですよね。良心もすり減って鈍っていたと思いますが、ペクジョンが家族の話を出した時だけは、無意識的に反応せざるを得ないだろうと思いました。―― ご自身の人生をキャラクターにたくさん投影する方ですか?チャンソン:自分の人生をそのまま投影するというよりは、自分の性格的な特徴や欠点のようなものを少し混ぜて演じたと言った方が正しいと思います。「テゴムに何を重ねられるだろうか」と考えてみたのですが、僕は普段は少しドライな方なんです。そのドライなところをテゴムに重ねれば、モラルや良心が鈍ったまま、仕事の完成度だけに集中する人からにじみ出る無気力さや疲労感が表れるのではないかと思いました。―― 反応の中で特に記憶に残っている言葉はありますか?チャンソン:「眼差しが良かった」「アクションが良かった」という評価が多かったんです。序盤のアクションシーンでは目が狂っているようですが、懐柔された後やペクジョンと戦う時はまた違う表情があるのが良かったと言ってくださる方も多かったんです。意図して演じた部分ではありますが、そう思っていただけたという話を聞いて嬉しかったです。―― テゴムの結末についてはどのように考えていますか?チャンソン:実は、いい死に方だった思いました(笑)。撮影していた時、僕たちの間でも「ペクジョンに殺されれば、良い最期だ」という話が出るほどでしたから(笑)。もちろん「いい死に方」という表現は少し変ですが、シリーズの中で僕の死がどれほどインパクトを残せるかを考えると、結局は死ぬのが正解だったと思います。残念に思うところもあったのですが、それでも「いい死に方をしよう」という気持ちで撮影しました。―― 物語として良い結末だったということでしょうか?チャンソン:そうですね。テゴムが死ぬことが、このキャラクターの物語を完結させることだと考えました。すでにゴヌの方で分析したテゴムに関するブリーフィングがあって、納得の行くストーリーも築きましたし、そうなるとテゴムが見せられる最もドラマチックな場面は、結局死ぬことだったんです。ここで生き残ったとしても、死以上のインパクトがあるだろうかと思いました。そのためシリーズの中で、機能的にも「死ぬべきポジション」だと感じていましたし、それを完結させるためには、本当に全力を尽くして、ペクジョンを殺す勢いで戦って死ぬという覚悟はすでに決まっていたんです。―― シーズン3を暗示して幕を閉じましたが、俳優としては少し残念に思う気持ちもあるのでしょうか?チャンソン:人間の気持ちというものはそういうものなので、僕も出演したいですね(笑)。でも、遺体安置所のシーンが出てしまったので、確実に終わりを迎えたわけですね。―― 2PMのメンバーたちも観てくれたのでしょうか?チャンソン:メンバーたちが「アクションがカッコよかったよ」「大変だっただろうね」「全部見たよ」というようなことを言ってくれました。本当にありがたかったです。僕も「すごく大変だったよ」と答えました(笑)。―― メンバー同士、普段から互いに冷静にフィードバックをするタイプではないですよね?チャンソン:僕たち同士では、厳しいモニタリングをする方ではありません。そういった反応はネット上にもたくさんありますし。わざわざ僕たちまでそうする必要はないと思います(笑)。普段は「大変だったでしょう」「撮影に苦労しただろうね」など、応援に近い言葉をたくさんかけます。―― 今年で俳優デビューから20年だとうかがいました。チャンソン:「そんなに長くやってきたんだな」と思いますが、実はあまり実感はできていません。ただ一生懸命に活動していたら、時間が過ぎていたという感じです。20年も経ったのにまだ30代後半なので、これからもまだまだやっていけるという気もします。振り返ってみると、時間があまりにも早く過ぎていてちょっと怖くなりますね(笑)。

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  • 映画「私の名前は」ヨム・ヘラン“国民の母親?一つのイメージに固定されることを警戒している”

    映画「私の名前は」ヨム・ヘラン“国民の母親?一つのイメージに固定されることを警戒している”

    女優ヨム・ヘランが、「一つのイメージに固定されたくない」と語った。映画「私の名前は」(監督:チョン・ジヨン)に出演したヨム・ヘランは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたインタビューで、公開を控えた感想などを語った。映画「私の名前は」は、自分の名前を消してしまいたいと願う18歳の息子ヨンオクと、1949年の済州(チェジュ)の痛ましい記憶と向き合おうとする母ジョンスンの軌跡を追った作品だ。今年、「ベルリン国際映画祭」のフォーラム部門に選出され、海外メディアや観客から高い評価を受けた。平和な済州の風景の裏に隠された、胸の奥に埋めていた78年前の悲しい約束が浮かび上がる中、ヨム・ヘランは済州の母ジョンスン役を演じた。この日ヨム・ヘランは「済州島四・三事件にはこれまで他の作品を通じて触れる機会はありましたが、チョン・ジヨン監督は今作について、作家主義が込められた独立映画ではなく、多くの観客が観る商業映画であることを望んでいるとおっしゃいました。そのような点でどのようにアプローチするべきか、たくさん悩みました」と振り返った。彼女は「済州の物語は、映画で扱うことが難しいテーマだとされていますし、済州の方たちにとっては鋭敏な問題です。私は物語を作る人ではなく、体で表現する人ですが、政治色が入っていないか、利用まではいかなくても、そのように消費している部分はないか気をつけながら、慎重にアプローチしました」と伝えた。済州島民から「方言が上手だ」という賞賛を受けたというヨム・ヘランは、「すごく嬉しかったです」とし「監督が、字幕なしで多くの人々に観てほしいとおっしゃいましたので、明確な基準を定め、方言を準備しました」と話した。続いて「済州島が持っている特殊な歴史性や情緒へのアプローチはとても難しかったですが、最大限努力しようという気持ちでやりました」としながら、「それまでは『私たちの国に済州島のような美しい場所があって嬉しい』という程度だったとしたら、今はそこに心が痛む悲しい部分が加わりました」とつけ加えた。この日のインタビューで「主演はもうやめなければいけないのではと思います」と主演俳優としてのプレッシャーを明かしたヨム・ヘランは、「10年前の自分だったら、『ベルリン国際映画祭』や『ベネチア国際映画祭』に行けるとは思っていなかったと思います」と語った。Netflixシリーズ「おつかれさま」などで母親役を次々と演じ、新たな国民の母と呼ばれていることについては、「私は悪役にも挑戦するつもりですが、その時も応援してもらえるかなと思うとプレッシャーも感じます」と率直な思いを告白。また、「これほどまでに大きな応援と支持を受けるキャラクターに出会えたことは、何物にも代えがたい大きな財産です」と語った。続けて「一つのイメージに固定されることは警戒したいです」と語り、「以前とは違う自分を見つけて、さらに挑戦していきたいです」と意欲を見せた。積極的にバラエティ番組い出演をしないのも、そのためだという。「私に娘がいることも、結婚していることも知られないままでいたかったんです」と語ったヨム・ヘランは、「未婚の女性の役を演じるかもしれないじゃないですか。一人暮らしの楽しさや孤独を描く作品に出演するなら、できるだけ私生活について知られたくないと思うんです。情報が全くないプラスマイナスゼロの存在として、女優としてだけ見てもらえたら嬉しいです」と率直な思いを明かした。

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  • 「君がきらめく季節に」ハン・ジヒョン“自分は双子なので姉妹の関係について知り合いにたくさん話を聞いた”

    「君がきらめく季節に」ハン・ジヒョン“自分は双子なので姉妹の関係について知り合いにたくさん話を聞いた”

    女優ハン・ジヒョンが、ドラマ「君がきらめく季節に」に出演した感想を明かした。「君がきらめく季節に」は、毎日楽しい夏休みのように生きる男性と、自分を冬に閉じ込めた女性が運命のように出会い、凍っていた時間を目覚めさせる予測不可能なきらびやかなロマンスを描く作品だ。ハン・ジヒョンはMBC金土ドラマ「君がきらめく季節に」で、ナナ・アトリエのデザイナーであり、三姉妹の次女ソン・ハヨン役を演じ、多彩な魅力を見せて視聴者から愛された。彼女の洗練されたファッションセンスは、デザイナーというキャラクターであるハヨンと高いシンクロ率を誇った。ハン・ジヒョンは率直で堂々とした姿と溢れんばかりの愛らしさで、ドラマに明るいエネルギーを吹き込み、並外れた存在感を放った。特に、ときめきから躊躇、失望、確信まで、ハヨンが愛を知り、前進していく過程を見事に描き出したハン・ジヒョンの緻密な演技は、作品の完成度を一層引き上げたと評価された。――放送終了を迎えましたが、今のお気持ちはいかがですか?ハン・ジヒョン:「君がきらめく季節に」を視聴してくださった皆様に、心から感謝申し上げます。秋から寒い冬を通り抜け、いつの間にか道端に咲いた花を見て、春が来たことを感じる今日この頃です。小さな変化の中で季節の始まりを感じる瞬間が不思議です。皆様にとっても、この時間が温かくきらびやかな記憶になることを願っています。――ソン・ハヨンを演じる際、特に気を配った部分はどこでしょうか?ハン・ジヒョン:私は男女の双子なので、「姉と妹として過ごすのはどんな気分だろう?」という好奇心がありました。そのため、周囲にお姉さんがいる方々にたくさん話を聞いて参考にしましたし、ハダム(オ・イェジュ)に接する時は自然と「可愛い赤ちゃんを見るような感じ」でアプローチしたと思います。特に姉妹関係は、兄弟とはまた違って感情的により寄り添う部分があると感じたので、そのような部分が演技にもうまく溶け込めばいいなと考えました。また、ハヨンを「大丈夫でいなきゃいけない」「私がリードしなきゃいけない」という責任感を持ったキャラクターとして表現したいと思いました。ハヨンは家庭内で雰囲気をリードする役割の人物でもあるので、誰でも気軽に接することができ、一緒にいると安心できる人のように見えるよう努力しました。――ソン・ハヨンを通じてどのような姿を見せたいと思いましたか?ハン・ジヒョン:ハヨンを通じて、明るく活気のあるエネルギーを伝えたいと思いました。ハヨンという人物を通して、心が晴れるような瞬間があればいいなと。また、片想いをしていて表現は下手ですが、自分なりに最善を尽くしてぶつかっていく姿が愛らしく見えればいいなと考えました。完璧ではないけれど、だからこそより共感できる人物として記憶されたらと思いました。――現場の雰囲気はいかがでしたか?また、記憶に残っているエピソードはありますか?ハン・ジヒョン:現場の雰囲気は本当に良かったです。会社や自宅のシーンを問わず、いつも笑いが絶えない撮影でした。特に先輩方が雰囲気を和やかにリードしてくださったおかげで、より自由に演技することができましたし、「ハヨンは台詞回しが面白いね。だから毎回どう演じるか楽しみだよ」とたくさん応援していただき、様々な試みをすることができました。記憶に残っているエピソードは2つあります。ハラン(イ・ソンギョン)姉さん、ハダムと喧嘩した後に川辺で叫ぶシーンがあったのですが、その時、本当に寒すぎて、3人とも前髪がオウムのように逆立っていたのが今でも忘れられません。それから、病院でユギョムが叫ぶシーンで、本当に驚いてしまったことがあるのですが、そのリアクションがそのまま収められました。その日は笑いが止まらなくて撮影が大変なほど、本当に楽しかったです。――最も記憶に残っているシーンや台詞は何ですか?ハン・ジヒョン:ヨン理事(クォン・ヒョク)に告白するシーンが真っ先に思い浮かびます。関係をはっきりさせたいという気持ちと、大きくなっていく感情の間で悩んでいたハヨンが、ついに勇気を出す瞬間だったので、より意味深く感じられました。ハヨンが逃げずに自ら大きな決断を下したシーンなので、記憶に残っています。また、告白した後に一人で泣くシーンも印象的でした。これまでは大丈夫なふりをして周囲を先に気遣っていたハヨンが、一人になった時に自分の本当の感情を露わにした瞬間だと思ったからです。このように、ハヨンが自分の感情に正直に向き合うシーンが特に記憶に残っています。演技をしながらも「このシーンはハヨンにとって本当に大きな勇気が必要だっただろうな」と思い、より愛着が湧きました。――今回の作品を通じて感じた変化や、新たに気づいたことはありますか?ハン・ジヒョン:ドラマの中の台詞やシーンの一つひとつが、まるで大人がかけてくれる助言のように感じられ、自分自身を振り返るきっかけになったと思います。たくさんの癒やしをもらいました。女優としても、人としても、一段階成長できた大切な作品として記憶に残ると思います。――今後、ハヨンの人生はどのように続いていくでしょうか?ハヨンに一言かけるなら、どのような言葉を伝えたいですか?ハン・ジヒョン:最後にハヨンが告白を受け入れるシーンがありましたが、おそらくヨン理事と甘い恋愛をしているのではないかと思います。そして、以前のようにじっと耐えるよりは、辛い時は正直に表現しながら、今より自分自身を労わる人生を歩んでいるのではないでしょうか。家族とも、より温かい時間を過ごしていると思います。ハヨンには「ハヨン、告白よくやったね。やっぱりあなたは見れば見るほど、愛されるしかない人だよ!」という言葉をかけたいです。――視聴者にとってどのような作品として記憶に残れば嬉しいですか?ハン・ジヒョン:「君がきらめく季節に」が、忙しい日常の中で一息つけるような、温かい休息のような作品として記憶してもらえたら嬉しいです。そして、それぞれの季節を歩んでいる方々に、小さな癒やしになり、共感してもらえたらと願っています。――これから見せたい姿はありますか?ハン・ジヒョン:これからもっと多様なジャンルや役に挑戦したいです。時代劇やアクション、スリラーといった新しいジャンルにも挑戦したいです。また、女優としての姿だけでなく、もう少し自然でリラックスしたハン・ジヒョンの姿もお見せできればと思っています。――最後に視聴者の皆さんへ挨拶をお願いします。ハン・ジヒョン:皆様、健康に気をつけて、残りの一年、良いことがたくさんあるように願っています。皆様が私を応援してくださるように、私もいつも皆様を応援しています。ありがとうございました。

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  • アニメ映画「クスノキの番人」伊藤智彦監督が韓国ファンにメッセージ“ぜひ多くの方々に観てほしい”

    アニメ映画「クスノキの番人」伊藤智彦監督が韓国ファンにメッセージ“ぜひ多くの方々に観てほしい”

    東野圭吾の小説として初めてアニメ化された映画「クスノキの番人」の伊藤智彦監督が、韓国ファンへメッセージを伝えた。映画「クスノキの番人」は、先月より韓国でも公開。伊藤智彦監督が、韓国メディアの質問に回答した。「クスノキの番人」は、「その木に祈れば願いが叶う」と伝えられるミステリアスなクスノキと、その番人となった青年の物語を描いた。伊藤智彦監督はこれまで、「時をかける少女」の細田守監督や、「進撃の巨人」の荒木哲郎監督らと仕事を共にしながら影響を受けてきた人物だ。また、「ソードアート・オンライン」「僕だけがいない街」「HELLO WORLD」などで演出を手がけ、多様なジャンルのアニメーション制作で培った経験を、「クスノキの番人」にも存分に生かしている。作品を演出したきっかけについて、伊藤智彦監督はまず、「企画が始まった時期はコロナ禍の真っただ中でした」と語った。また、日本で有名なコメディアンが亡くなった際、親族でさえも最期を見届けることができなかったというニュースが報じられたことに触れ、「もし劇中に登場するクスノキのような木が実際にあったなら、その人が最後に残した言葉を聞くことができたのではないかと思いました。この物語は現代的でありながら普遍的な話だと感じ、制作を決意しました」と明かした。また「この作品には超人的な存在は登場しません。そのため、クスノキが願いを叶えてくれることを願って訪れる人々は、とても現実的な願いを抱いています。彼らは私たちの代弁者だと思います」とし「そこには様々なパターンがあり、原作の読者や、観客の皆さんにも共感していただける部分があると思います」と作品の魅力を強調した。そんな伊藤智彦監督が小説をアニメ化する際に最も重要視したポイントは何だったのだろうか。これについて彼は、「主人公の玲斗と叔母の千舟にストーリーを凝縮させることを意識しました。それ以外に削れる部分は削ったり、役割を統合したりしました。原作ではクスノキの謎について語るのは別の人物でしたが、映画では主人公の玲斗が語る形に変更し、メインキャラクターがより活躍できるシーンを増やしました」と明かした。原作者の東野圭吾の協力もあったのだろうか。伊藤監督は「かなり信頼して任せていただいたので、特に具体的な要望はありませんでした。神社がある場所の大まかなイメージについて意見をうかがいましたが、僕たちの考えと完全に一致したわけではなかったため、制作側で様々な調査を行いました」と話した。また、「クスノキそのものの描写と願望のシーンが最も難しかったです」とし、「難しいと同時に、アニメーションとして最も力を注がなければならない部分だと考えました」とも述べた。さらに「神社については、東野圭吾先生がイメージされていた東京あきる野市をもれなく巡り、印象的な景観の要素を組み合わせて制作しました。クスノキは美術監督の滝口比呂志さんが訪れた熱海の願いを叶えるクスノキを参考にしています」と明かした。高橋文哉、天海祐希、齋藤飛鳥、宮世琉弥、大沢たかおらとともに作品づくりに取り組んだ伊藤監督は、「俳優の皆さんが作品に対して非常に強い熱意を持ってアフレコに臨んでくださいました。高橋文哉さんは、ゲスト出演を除けばアニメ作品での本格的なアフレコは今回が初めてだったため、最初は周囲の若い声優の皆さんと一緒に練習しながら、天海祐希さんや齋藤飛鳥さんと共演する感覚で、役柄やアフレコそのものに慣れていただきました」と振り返った。さらに、「実写映画を本業としている方々が声だけで演じることになるため、できるだけ普段会話する感覚に近い形でできないかと考えました。そこで、ブースの中で実際に口論をしていただいたり、走っていただいたり、ブース内にギャラリーを入れて、その前で話していただいたり、マイクを2人が向き合う形で設置してやっていただくなど、様々なことを試みました」と強調した。また、「美術的には、都心とクスノキの周辺に広がる郊外とで、描写の方式に違いを出せたらと考えました。都市の描写は少し冷たい雰囲気にし、一方で郊外やクスノキの周辺については神聖さがより感じられ、自然も多く、温かい印象が強くなるようにしたいと思いました。芸術的な要素を取り入れたシーンを描くことが目標でしたが、美術監督の滝口比呂志さんから提供されたアートボードは、一般的なアニメーション以上に手間をかけた手法が用いられていたため、通常のシーンでもそうした印象が感じられる仕上がりになったと思います」と説明した。さらに、「(キャラクターデザインを担当した)山口つばささんには、漫画のように小さな叔父さんが存在していても不自然に見えない世界観としてまとめてほしいとお願いしました。基本的にはリアルタッチの描写をベースにしつつ、キャラクターのシルエットパターンをできるだけ多く作りたかったため、そのようにお願いしました」と振り返った。続けて、「板垣彰子さんには、デザインをアニメーションとして描きやすい形にまとめてほしいと伝え、できるだけユーモラスな表情も取り入れてほしいとお願いしました。親しみやすい印象を目指したかったからです。また、多少崩れた表情も許容できるような世界観を作りたいと思っていました」と、美術制作にまつわるエピソードを明かした。音楽監督の菅野祐悟氏との作業にも言及した。コンテに入る前の段階で、後半の重要な場面で使用するピアノ曲の作曲を依頼したという。伊藤監督は「観客の心を動かすような曲にしてほしいとお伝えしました。劇中でその曲を作った人物はプロのピアニストという設定ではなかったため、その人物に合った曲にしていただきたいと思いました。それでも印象に残るメロディのある曲にしてほしいともお願いしました」と回想した。映画には、可愛らしいコノハズクのキャラクターがシーンスティーラーとして登場する点も注目される。これについて伊藤監督は、「玲斗が神社の社務所で暮らすようになると、どうしても独り言が多くなってしまうため、それを避ける意味でも話しかけられるマスコットのようなキャラクターがいた方がいいのではないかという意見があり、採用しました」と説明。また、「中途半端にリアルにしてしまうと面白くないと思ったので、漫画のように可愛らしいデザインがいいと考え、『けいおん!』などを手がけた堀口悠紀子さんにデザインをお願いしました。堀口さんが引き受けてくださると聞いた時点で、もう勝負は決まったと思いました。コノハズクの名前は最近、シロミに決めました。堀口さんの別名義である白身魚にちなんでいます。どなたかぬいぐるみを作ってくださったら嬉しいですね」と冗談交じりに話した。また、世代をつなぐことの意味を考えさせる「クスノキの番人」のメッセージについては、「自分が何かを受け継ぐというのは少しおこがましい気もしますが、せっかくの機会なので、自分が知っている知識や技術といったものを後の世代に伝えていきたいと思っています」と伝えた。最後に韓国のファンに向けては、「東野圭吾先生は韓国でもとても人気が高いと思っていますので、東野先生のファンの皆さんにはぜひ劇場に足を運んでいただきたいです。ファンでない方にも、ぜひ劇場に来ていただけたら嬉しいです。ご家族でも一緒に楽しめる作品だと思いますので、ぜひ皆さんで観ていただけたらと思います」と呼びかけた。

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  • 映画「メソッド演技」イ・ドンフィ“ついに公開されると聞いて感激…号泣した”

    映画「メソッド演技」イ・ドンフィ“ついに公開されると聞いて感激…号泣した”

    イ・ドンフィが、いわゆる乞食の服として話題を呼んだ服の正確な価格を明かした。映画「メソッド演技」(監督:イ・ギヒョク)に出演したイ・ドンフィは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたインタビューを通じて、公開を控えた感想などを語った。今作は、コメディ俳優という枠に閉じ込められてマンネリ化している主人公イ・ドンフィが、思いがけず出演のオファーを受けて繰り広げられる騒動を描いたヒューマンドラマコメディ。同名の短編映画を基に拡張された長編プロジェクトで、イ・ギヒョク監督とイ・ドンフィが短編に続きもう一度タッグを組んで完成させた。イ・ドンフィが自身の名前を掲げたキャラクター、イ・ドンフィ役を演じ、現実と虚構を行き来する奇抜な設定と、現実を捻った愉快な展開で一風変わった面白さを届ける。この日、イ・ドンフィは「12月31日に腰を痛めて、病院で1月1日の新年を迎えたんです。新年なので、多くの方々に自分が体を痛めたと言うことができませんでした。20年前に痛めた場所をまた痛めたんです。年を取ったせいか、回復も遅かったです」と口を開いた。「メソッド演技」は、2023年に撮影を終え、公開を待っていた作品だ。制作と主演を務めたイ・ドンフィは、「ついにこの映画が公開されるという知らせを聞いて、号泣しました。『新年には体を痛めることもあったけれど、こんな良いこともあるんだな』と感激した瞬間でした」と振り返った。「コメディで人気を得たが、コメディを演じたくないキャラクターと本人のシンクロ率はどれくらいか」という質問には、「そのような瞬間はありませんでしたが、俳優イ・ドンフィと人間としてのイ・ドンフィは分かれていると思います」と語った。コミカルなキャラクターで「愛されたことに感謝するばかりです」とし、「名前を知ってもらうこと自体も非常に難しいことです。10年前の自分がどうだったかは分からないけれど、年を重ねるにつれ、チャンスが与えられること自体、非常にありがたいことだとようやく分かりました」と告白。また、「僕は、人が僕のことで笑ったり喜んだりするのを見て幸せになる人間です」とし、「たまに職業の選択を間違えたのではないかと思うほどです」とも語った。彼は最近、MBCバラエティ「私は一人で暮らす」に出演し、いわゆる「プンバ(物乞い)服」で話題を呼んだ。その後、そのジャンパーの価格が700万ウォン(約70万円)相当だという噂が広まった。これについてイ・ドンフィは「報道される度に価格が上がっています。噂されているような価格ではありません」とし、「100万ウォン(約10万円)前半で購入しました」と釈明した。続いて「あの服が話題になったので、一度だけ着て再びクローゼットに大切にしまっています。もう着れないと思います。みんなに僕だと気づかれてしまうから。僕のMBTI(性格テスト)であるINFPとは正反対の状況になってしまいました」と話した。

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  • キム・ジェファン、Wanna Oneへの思いを明かす「メンバーたちが本当に望んでいるのはステージで歌って踊ること」

    キム・ジェファン、Wanna Oneへの思いを明かす「メンバーたちが本当に望んでいるのはステージで歌って踊ること」

    歌手のキム・ジェファンが、グループWanna Oneの再集結に言及した。キム・ジェファンは最近、デジタルシングル「今迎えに行くよ」のリリースを控え、Newsenのインタビューに応じ、様々な話を聞かせてくれた。同曲は、彼が除隊後初めて披露する新曲だ。「今迎えに行くよ」は、疲れてしまうような瞬間であっても、いつでも傍に寄り添うという愛と励ましのメッセージが込められた楽曲だ。特にキム・ジェファンが作詞・作曲に参加し、自らギター演奏も担当した。キム・ジェファンは「除隊後、初めてのカムバックなので、最善を尽くして準備しました。多くの方々に楽しみにしていただけたら嬉しいです。軍隊に1年6ヶ月いたので、訓練もそうですが、除隊後のステージに関して悩むようになったんです。『今迎えに行くよ』はその悩みを解消できる曲になるのではないでしょうか。ステージが恋しかったですし、音楽も本当に久しぶりです」と告白した。キム・ジェファンにとって軍隊での生活は、音楽に対する自身の考えと哲学が変わったターニングポイントにもなった。彼は「軍隊が一番大きかったです。1年6ヶ月過ごさなければならないので、色々なことを考えるようになりました。7~8km走っていたのですが、走りながら悩んだり考えていると、これまで感じていたことを整理する時間になって、それがとてもよかったです」と笑った。軍白期にはどのような渇望があったのだろうか。キム・ジェファンは「根本的に歌うこと」としながら、「ステージに立つということの大切さと、ありがたみをたくさん感じました。また、様々なジャンルの音楽を楽しくやってきましたが、今は僕らしく、一番自分に合うことをしたいと思っています。多くの方々が見た時、かっこいいと思っていただける音楽をしたらどうだろうかと思いました。これを具体化する作業を除隊後からたくさんやってきました」と説明した。彼は「僕だけの悩みに関して、周りの人々の影響により、悟ったことがたくさんありました。軍楽隊出身ですので、巡回公演をしていた時、ギターを弾いて歌う姿がかっこいいという話をたくさん聞いたんです。『ギターを弾きながら、ロックバラードをバンド音楽として披露するのはどうだろう?』というようなことも考えました」と告白した。キム・ジェファンは最近、Wanna Oneとして再びファンと会うことを発表し、大きな関心を集めた。さらに、メンバーのパク・ジフンと同時期にカムバックすることでも注目を集めている。キム・ジェファンは今月22日に新曲を発表、そしてパク・ジフンは今月29日に1stシングル「RE:FLECT」をリリースする予定だ。彼はパク・ジフンと同時期にカムバックすることについて、「普段は音楽番組に行っても知り合いがあまりいなくて、リハーサルの時間が少し退屈に感じることもあるんです。(でも今は)ジフンがいるので、雑談しながら過ごせそうです。むしろ心強いと思っています」と語った。また、パク・ジフンが出演した映画「王と生きる男」(監督:チャン・ハンジュン)の累計観客数が1,660万人を突破したことにも言及。同作は「エクストリーム・ジョブ」(累計観客数1,626万人)を上回り、韓国映画の歴代観客動員数ランキングで2位に名を連ねた。これによりパク・ジフンは、観客動員数1,000万人を突破した作品に出演した俳優となった。キム・ジェファンは「つい最近ジフンに会って、『僕たちの誇りだよ』と伝えたんです」とし、「Wanna Oneとして再び活動する中で、グループの名前をさらに広めてくれて話題にもなっているので、とても感謝しています。すごく忙しいと思うけれど、健康に気をつけて頑張ってほしいと言いました」と明かした。キム・ジェファンは「今後のソロアルバムはギターをベースにした作品にしたいと思っています。ロックバラードやフォークジャンルになると思います。ダンスをする姿は、Wanna Oneとしてまたお見せできたら嬉しいです。最近はチャレンジ動画もたくさん撮っているので、ファンの皆さんが好きなかわいらしい姿や、負担にならない程度のダンスもお見せしたいです」と笑顔を見せた。そして「観客動員数1,000万人を記録した俳優ジフンがチャレンジをやろうと言ってくれたら、一生懸命やると思います」と話した。最近、Mnetのオーディション番組「プロデュース101」を通じて結成されたI.O.Iが、デビュー10周年を迎え再結成することでも話題を集めている。I.O.Iは5月から本格的な活動をスタートする予定だ。「プロデュース101」と言えば、キム・ジェファンが所属していたWanna Oneも欠かせない存在だ。彼は「(Wanna Oneのメンバーも)みんな意欲があります。僕が見る限り、Wanna Oneの再結成を望む理由は、再結成そのものももちろん素敵で嬉しいことですが、メンバーが本当に望んでいるのはステージです」と語った。さらに「(ステージの上で)踊って歌うことこそが、僕たちが本当に望んでいることだと思っているので、僕たちにもいつかそのような瞬間が訪れることを願って、心から祈っています。でも、僕たちが願うだけで実現することではなく、事務所も関わってくる問題なので、お互いにうまくいくよう願っています。望んでいることが実現できればと思っています」と率直な思いを明かした。

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  • キム・ジョンヒョン、軍隊で“イケメン助教”として話題に!?除隊後の変化も明かす「ありのままの姿で生きていこうと思った」

    キム・ジョンヒョン、軍隊で“イケメン助教”として話題に!?除隊後の変化も明かす「ありのままの姿で生きていこうと思った」

    キム・ジョンヒョン(NU'ESTのJR)が、除隊後の心境を語った。キム・ジョンヒョンは最近、ソウル江南(カンナム)区にあるEVERMOREエンターテインメント社屋で、OSENのインタビューに応じた。彼は2024年9月に現役入隊し、先月22日に除隊した。除隊から4日後に再会したキム・ジョンヒョンは、軍務を終えた感想を聞かれると、「生配信でも話しましたが、すべてがより美しく見えるというか。家で一人で過ごしているだけでも自然と笑顔になってしまって、『本当に戻ってきたんだ』という実感が湧いてきます」と微笑んだ。また、「除隊の前日には『自分は夢を見ているのではないか』と思いました。翌朝まで軍の中では時間がゆっくり流れているように感じましたが、除隊して少し眠って目が覚めた時には、本当に除隊したんだという実感が湧きました。時間が早く過ぎたとも言えるし、逆にゆっくり流れたとも言えると思います。ただ今は幸せな気持ちでいっぱいです。何でもできそうな気がします」と喜びを伝えた。キム・ジョンヒョンは軍生活について、「つらかったというよりも、内部で管理された生活に従わなければならない環境だったので、そうした点が時間を長く感じさせたのだと思います」と語った。さらに「朝・昼・夜の三食をきちんと取り、休憩時間や勤務時間、睡眠時間まですべて決められていて、そのようなルーティンを500日以上続けていたので、時間がゆっくり流れているように感じたのではないかと思います」と振り返った。このような規則正しい生活について「良かった」と語った彼は、「まず、早く眠れるようになったことに驚きました。夜に寝て朝に起きるという生活リズムが自分には合っていたように思います。以前活動していた頃は、夜に寝て昼に起きることもありましたし、忙しい時は2~3時間だけ寝て仕事をすることもありました。規則正しい生活のリズムは、今の生活パターンにも多く残っているようです。できる限り維持していきたいと思います」と語った。彼は当時、陸軍第15歩兵師団新兵教育隊の助教として服務していた。助教としての経験については、「さまざまな訓練兵と出会う中で、『こんな人もいるんだ』『あんな人もいるんだ』と感じることがたくさんありました」と語った。さらに、若い頃から芸能界で活動してきただけに、「社会人としての生活を始めたのは事実ですが、同世代の中で学べる機会が少なかったように思います。それを軍隊の中で実感することができました」と振り返った。続けて「自分は同年代より少し遅れて入隊しましたが、若い世代が集まっている環境の中で過ごすことで、最新のトレンドにもたくさん触れるようになりました。多様な人々に出会える貴重な経験でした」と気づきを明かした。キム・ジョンヒョンは約10年間グループを率いるリーダーとして活動してきただけに、助教としての経験との違いについて聞かれると、「少人数を率いることと、200人余りの訓練兵を率いることでは大きな違いがありました」と告白。さらに、「訓練兵たちはよく従っていましたか」という質問には、「1期ごとに5~6週間の訓練を行い、彼らを送り出しました。7期を担当している間には大変な日もありましたが、よく従ってくれましたし、きちんと伝えれば応えようとする努力も多く見られたと思います」と明かした。芸能人助教としてのエピソードについても語った。キム・ジョンヒョンは「自分の口で言うのは少し恥ずかしいですが」と前置きしつつ、「通りすがりの訓練兵たちが『あの助教、どうしてあんなにかっこいいんだろう?』と話しているのを聞いたことがあります」と明かした。さらに「そのため時々『助教は顔で選ばれるんですか?』と聞かれることもありましたが、『顔で選ぶわけではない。人柄や訓練所での姿勢を見て判断する』と答えていました。ただ、後になって僕が芸能人だと気づいた訓練兵たちもいました」と恥ずかしそうに振り返った。続けて、「ベクホは僕が勤務していた地域の別の師団に配属され、現在も服務していますが、新兵教育隊を修了した訓練兵の中にはその部隊へ配属されるケースもあります。そこで出会った訓練兵の一人が『通りすがりにとてもハンサムな助教がいて見てみたら、それがジョンヒョンさんでした』と話していたそうです」と伝えた。ベクホは、キム・ジョンヒョンが除隊を控えていた昨年12月に入隊し、服務中だ。これに関連してキム・ジョンヒョンは、ベクホが新兵訓練を終えた際、修了式に足を運んだことにも触れ、「どんな話をしたのか」と聞かれると、「特別な裏技というよりは、いずれ先輩たちから教わることも多いと思いますが、一番大切なのは休暇をどう活用するかということなので、褒賞点数をできるだけ多く集めるように、といった話をしました」と明かした。服務中は主に運動をして過ごしていたと言った彼は、「休暇を取ったらメンバーに会うこともありましたし、それまでなかなか会えなかった人たちにもたくさん会いました」と語った。「NU'ESTのメンバーと会うと軍隊の話をたくさんしたのでは?」という質問には「そうですね、しました。『もう軍隊の話はやめてくれよ』と言われたりもしましたが、『でも今の僕が話せるのは軍隊の話くらいなんだよ』と返したこともあります」と振り返った。続けて「イライラしているわけではなくて、軍隊の話ばかりしているから『別の話をしよう』と言ったのですが、なかなか他の話題に切り替えられなくて。それで気づいたら軍隊の話をしてしまっていました」と打ち明け、笑いを誘った。メンバーたちは現在、多方面でそれぞれの活動を展開している。メンバーたちと会えば、お互いのソロ活動に関する話もたくさんするのかと尋ねると、キム・ジョンヒョンは「そうですね。メンバーの活動については互いに知っています。『今これをやっているよね』『どうだったの?』『こうだった』というような話を交わします。会社で働いている方たちが『今会社はどう?』『仕事はどう?』と話すのと同じですね」と打ち明けた。それと共に「直接言わなくても、いつも応援しています。親しければ親しいほど連絡はあまりしないじゃないですか。僕たちもいつも連絡をするわけではないですが、それでも月に2~3回連絡します。一度連絡すると、それがすごく長くなります」と家族のような関係を伝えた。約1年半にわたる軍務は、キム・ジョンヒョンに少なからぬ変化をもたらした。彼は「以前は、自分で自分に制限をかけてしまうことが多かったと思います。何かに挑戦しようとする度に、一つひとつ細かく考えて、『これは本当に問題がないのか』『やっても大丈夫なのか』と確認してからでないと動けないタイプでしたが、今はそうした負担が少し軽くなったように思います。ただ、今の自分にできること、そして今の自分だからこそ挑戦できることに、より積極的に取り組んでいきたいという気持ちが強くなりました。以前は旅行に行く時もどこか気持ちに余裕がなく、何かに縛られているような感覚がありましたが、今はもっと旅行にも行きたいですし、個人的に出かける時間も増やしていきたいと思うようになりました。もちろん今でも仕事はとても大切に思っていますが、以前は今よりもずっとプレッシャーを感じていました。これからは、与えられた仕事に全力で取り組みながらも、休みたい時にはしっかり休み、出かけたい時には出かけようと思うようになりました」と前向きな変化を明かした。このようなプレッシャーの原因について尋ねられると、キム・ジョンヒョンは「もともと自分の性格によるところが大きいと思います。僕はとても保守的な性格なので、守るべきことはすべて守らなければいけないと思っていました」と語った。さらに「でも実際に生きていく中で、そこまで厳密に守らなくても問題にならないことも多いじゃないですか。些細なことでも、以前はそれさえ『だめだ』と自分に言い聞かせていたんです」と振り返った。続けて「最近は『そうした小さなこと一つひとつまで、自分の自由や楽しみを削ってまで守る必要があるのだろうか』と考えるようになりました」と心境の変化を明かした。そのように考えるようになったきっかけについて、「(軍隊で)一緒に生活していた同期や訓練兵たちの姿を見て、そう感じるようになったのだと思います。『休暇に出たら何をするの?』と聞くと、『家族と旅行に行きます』『日本に旅行に行きます』『同期とお酒を飲みに行きました』といった話をよくしていて、その様子を見ながら『本当に青春を楽しんでいるんだな』と感じました」と振り返った。続けて「もちろん軍隊にいる間は思いきり楽しむのが難しい部分もありますが、『休暇に出た時は、自分がやりたいことや食べたいものを思いきり楽しもうとしているんだな』と気づきました。それをきっかけに軍生活の中で改めて自分自身についてじっくり考えるようになりました。『自分はこれまで、仕事を除いて、本当にやりたいことを十分にやってきただろうか』と考えてみた時、そうではなかったと感じました」と率直な思いを打ち明けた。「職業の特殊性も影響しているのではないか」という指摘に対し、キム・ジョンヒョンは同意し、「だからこそ、むしろ『人の視線をあまり気にしすぎないようにしよう』『ありのままのキム・ジョンヒョンとして生きていこう』と思うようになりました」と説明した。以前は自分がどのようなイメージとして受け止められるかを常に考えながら行動していたが、今ではありのままの自分を表現することに対するためらいが少なくなったという。さらに彼は「インタビューの時も、以前は毎回質問を事前に確認して、それに備えてしっかり準備していました。でも、今は『できるだけ自分の気持ちのままに話そう』と思うようになりました」と、より自然体になった現在の姿について明かした。軍生活中、ファンの愛と大切さを改めて実感したと語る彼は、「本当にたくさんの手紙を送っていただきました。訓練兵の頃は、ファンの皆さんから届いた手紙を読みながら日々を過ごしていました。当時は携帯電話も週末に1時間ほどしか使えなかったので、勤務時間以外にできることといえば、手紙を読むことでした。それを読みながら改めて感謝の気持ちを強く感じました」と振り返った。さらに、「部隊に配属されてからも、修了式に来てくださったり、ときどき差し入れを送ってくださったり、イベントを開いてくださったりしました。そうした姿を見て、本当に心強く、改めて感謝の気持ちを感じました」と語った。そして、間近に迫った誕生日に、ファンが準備したイベント会場を訪れる予定はあるのかと問われると、「まずはツアーの予定がありますが、時間が合えばぜひ行きたいと思っています」と答え、ファンへの変わらぬ思いを示した。

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  • 「Honor:彼女たちの法廷」チョン・ウンチェ“恋人の応援に感謝…私よりも熱心に視聴している”

    「Honor:彼女たちの法廷」チョン・ウンチェ“恋人の応援に感謝…私よりも熱心に視聴している”

    女優チョ・ウンチェが、恋人キム・チュンジェの応援に感謝を伝えた。チョ・ウンチェは最近韓国で放送終了したENA月火ドラマ「Honor:彼女たちの法廷」(脚本:パク・ガヨン、演出:パク・ゴンホ)でカン・シンジェ役を演じ、熱演を繰り広げた。カン・シンジェは、女性の性犯罪被害者を専門とする法律事務所L&J(Listen & Join)の代表で、L&Jに必要なものを手に入れるためなら何でもできるリーダーだ。チョン・ウンチェは、ユン・ラヨン役のイ・ナヨン、ファン・ヒョンジン役のイ・チョンアと抜群の相性を見せ、多くの視聴者から好評を得た。大学の同期だった20年前、お互いを守るために共犯者にならざるを得なかった3人は、巨大なスキャンダルとなって戻ってきた過去に正面突破で立ち向かい、失われた名誉を回復し、共感を呼んだ。チョン・ウンチェは最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで行われたNewsenとのインタビューで、最も記憶に残るシーンについて「ラヨンが窮地に追い込まれ、放送で自らの傷を自分の口で話し、恐怖に満ちた状態で戻ってきて、私たちが『お疲れ様』と抱きしめるシーンを撮った時、すごく胸が熱くなりました。それを約20年間やりたかったはずなのに、今この瞬間なんだなと思いました。恐怖や、ある意味では閉塞感もあったでしょうし。それぞれが持っている心の荷物を降ろしながらも、また新たな荷物を背負うことになりますが、それでも3人が一緒にいるという安堵感を感じ、すごくジーンとしました」と振り返った。続けて「景福宮(キョンボックン)の石垣道を3人で笑いながら歩いていくシーンも記憶に残っています。序盤に明るく笑うシーンがあまりなかったので、3人で晴れやかに笑うシーンを私自身も見たいと思っていたようです。そのシーンを見た後、『私はこのシーンをずっと待っていたんだ』と思いました」とつけ加えた。スタイリングにも並々ならぬ力を注いだ。チョン・ウンチェは「私が演じたキャラクターだけでなく、3人の女性弁護士たちが対外的に見せている姿は華やかで格好いいです。頭からつま先まで完璧な印象を与えますが、実はその裏には、ある意味で鎧をまとっており、戦場に向かうような仕掛けとしても捉えられます」と説明した。続けて「序盤は華やかですが、淡白な魅力もあるキャラクターなので、ワーキングウーマンのような衣装をたくさん着用しました。後半に進むにつれて、デザイン的な側面を排除していきました。アクセサリーなど華やかな部分を排除し、灰色がかっていくシンジェを表現するため、細心の注意を払いました。演技においても、きちんと調和するように気を配りました」とつけ加えた。恋人であるデザイナーのキム・チュンジェも、「Honor:彼女たちの法廷」の視聴者だった。1986年生まれで同い年の2人は、2024年3月から公開交際中だ。チョン・ウンチェは「1番に出てくる(質問される)と思っていました。(回答の)準備はしていませんでしたが」と微笑んだ。彼女は「私が出演した作品をすごく楽しんでくれています。おそらく私よりもリアルタイムで視聴しています。常に大きな力になっています。作品に関しては客観的な話をやり取りするのが好きなので、私からたくさん聞いたりもしています。率直な感想をたくさん聞きました。多くの方々がそうだったように、(キム・チュンジェも)やはりドラマの結末がどこに向かうのかについて、すごく気にしていました。しかし、絶対に教えませんでした。誰にもネタバレはしませんでした」と明かした。キム・チュンジェはInstagramでも応援を惜しまずにいる。チョン・ウンチェは「そうなんです。そのため実は大変です」と冗談を言った。続けて「感謝しています。大変ではありません。ありがたいばかりです。ドラマを一緒に視聴することはできませんでした。今回は私がほぼ撮影中でしたし、すぐに休みなく新しい作品に入ったので、ただ感想だけを聞きました」と告白した。彼女は最近、Coupang Play「アンナ」、Apple TV+「パチンコ」、tvN「ジョンニョン:スター誕生」、JTBC「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」など、ヒット作に相次いで出演し、視聴者から愛された。女優として「打率(ヒット率)が良い」という評価に、チョン・ウンチェは「このような質問を受けると『打率が良いんだな』と考えるようになりますね」と恥ずかしそうに微笑んだ。彼女は「とても感謝しています。作品が愛されることが、その作品に臨んだ女優として最もありがたく、幸せなことだと思います。個人の満足感はさておき、長い間一緒に仕事をする制作陣、スタッフの方々が、どれほど大変な思いをして悩み、現場で懸命に作業しているかを見ると、絶対に成功しなければならないという思いになります。結果が良ければ、それ以上に幸せなことはないと思います」と語った。続けて「結果を重視する方です。過程のない結果、結果のない過程はないと考えています。結果がどうであるかは私たちの管轄ではなく、本当に天の意志だと思って手放すべき部分もありますが、良い作品を選択し、視聴者の方々がそれをしっかりと感じてくださり、感謝しています」とつけ加えた。今作のカン・シンジェに劣らず、多くの女性の支持を得た作品は「ジョンニョン:スター誕生」だった。チョン・ウンチェは「ムン・オクギョンを演じて、女性ファンがすごく増えた気がします。熱烈に応援してくださいます」と笑った。続けて「カン・シンジェほど爆発力がある人間にはなれないと思います。私はリーダーよりは誠実な構成員くらいが、実際の性格に合っている気がします。カン・シンジェのような役を演じることで代理満足をしています。憧れるようなキャラクターを本当に楽しく、思う存分演じました」と明かした。「Honor:彼女たちの法廷」シーズン2の制作は未定となっている。これについてチョン・ウンチェは「シーズン2について具体的な話はまだないようです。結末がはっきりしておらず、むしろ視聴者の方々に今後の物語がどう展開されるか好奇心を誘発するエンディングなので、シーズン2の話が出ているのだと思います。よいお話が続いているようで、ありがたいです」と語った。彼女は現在、SBS「財閥 x 刑事」シーズン2の撮影の真っ最中だ。彼女は「まずは衣装からガラリと変わります。台詞も多くなります。現場で同僚たちとぶつかり合うキャラクターです。無骨で格好いい、新しい女性のキャラクターだと思います」とヒントをくれた。そして「『Honor:彼女たちの法廷』が終わって一週間後に撮影に入りました。完全に違う演技をしようとしているので、悩む部分も多いです。現場も全く異なる感じですが、今回はまたどのように表現されるか、私も楽しみですし、楽しく撮影しています」と明かし、次回作への期待を高めた。

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  • 「Honor:彼女たちの法廷」イ・チョンア“初回の放送直後にチャン・ナラ姉さんが連絡をくれた”

    「Honor:彼女たちの法廷」イ・チョンア“初回の放送直後にチャン・ナラ姉さんが連絡をくれた”

    イ・チョンアが、女優として様々なキャラクターへの意欲を示した。イ・チョンアは最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェでENA月火ドラマ「Honor:彼女たちの法廷」の放送終了インタビューを行った。今作は、過去の巨大なスキャンダルに正面突破する3人の女性弁護士のミステリー追跡劇を描いた。イ・チョンアは劇中、女性の性犯罪被害者を専門とする法律事務所L&J(Listen & Join)の行動派弁護士ファン・ヒョンジン役を熱演した。人物間の亀裂や関係の密度が深く描かれた作品で、ドラマ「良いか悪い、ドンジェ」を通じて問題意識を提示し、繊細な感覚を見せたパク・ゴンホ監督が演出を担当した。イ・チョンアは「監督はイメージしているものが明確です。俳優によって違いはあると思いますが、私は設定や考えていることをたくさん教えてもらった方が安心するタイプです。監督は本当に細部までこだわり、最初は意見交換をたくさんする必要があったのですが、後半に私が知らない話が出てきた時、監督に『今この2つのラインで迷っているのですが、どちらが正しいですか?』と尋ねたら、一度も望んだ答えをくれなかったことはありませんでした。監督と会う新人俳優たちは本当にいいだろうなぁと思いました」と述べた。また、「女優としてのリスクを軽減してくれますし、確信を持って演技した後、監督から『こうしてほしい』と言われた時、納得できなかったことがなかったんです。演出的なビジョンが明確な監督に出会うと気持ちが楽になります」と信頼を明かした。彼女は今作で久々にアクションもこなした。アクションに愛着を持つ彼女は「体を使うのが好きな方です。20代の時、アクションをたくさんやりました。武術もやりましたし、『グッド・バッド・ウィアード』ではたくさんカットされましたが、6ヶ月間乗馬とアクションスクールに通いながら剣術も習いました。子供の頃、剣道や水泳をやっていたので、アクションをやってみたいという思いは常にありました」とし、「今回のアクションはスピーディーに撮影しなければならなかったのですが、幸い武術監督が『習得がはやい』と言ってくれました。現場で柔術をするシーンがあって、長いものではなかったのですが、『何だ、なんでこんなに上手なの?』と監督に褒められました。まだ捨てたもんじゃないと思いました(笑)」と答えた。続けて「幼い頃、ドラマでファン・ジョンミン兄さんの騒がしい妹役をやったことがあるんです。騒がしいのはあまり好きじゃない方ですが、声からして騒がしいキャラクターだったんです。ヒョンジンも台本を見た時はそうだったんです。何度も『このやろう』と言うので、なんという口の聞き方なんだろうと思ったのですが、演じると理解できるようになります。後半では書いてもいない『このやろう』を言って、監督が1話で3回以上言ったら審査に引っかかるから控えてほしいと言われました。新しい感情をたくさん感じました。後半ではアドリブで(イ・)ナヨン姉さんに怒られたのですが、叩かれる度に悔しかったんです。姉さんにこんなに叱られたのは久しぶりだと言いました」とつけ加えた。今年、YouTubeチャンネル「ユ・ヨンソクの週末ヨンソク劇」に出演した彼女は、交通事故で股関節を負傷したが、撮影と重なり治療のゴールデンタイムを逃したため悪化したと打ち明けた。これに関連しイ・チョンアは「今はすごく良くなっています。そこまで話題になることではありません。少し手を切ったら指の大切さが分かるんですよね。近況を話しながら軽く言ったことなのに、『ここまで広がるの?』と思いました。今は本当に大丈夫です」と、大きな問題ではなかったことを強調した。法学部の同期だったユン・ラヨン(イ・ナヨン)、カン・シンジェ(チョン・ウンチェ)、ファン・ヒョンジン(イ・チョンア)のように、実際に長い付き合いの俳優仲間はいるかという質問に、イ・チョンアは「作品で共演した方々には愛情があります。撮影する時によく会う方で、プロジェクトグループのような感覚です。終わってからよく会うチームもありますが、私が活発な方ではないので、呼んでくれたら行きます。呼んでくれる人がいるグループは、関係が保たれます」と答えた。「イケメンライダーズ~ソウルを駆ける恋」で共演したキム・ドンウク&チェ・ヨジンをはじめ、チャン・ナラ&クァク・ソニョン&ピョ・イェジンらが共演した「VIP」チーム、「昼と夜」で共演したナムグン・ミン&AOAのソリョンらに言及したイ・チョンアは「かなり仲良くしているグループがあります。ベストフレンドは20年来の友人パク・ジヨンです。いつも台本を読む時はお互いに台本を読んであげます。学校で演出を専攻して卒業したので、他人の演技を見ると自分のキャラクターを掴みやすいです」とし、「チャン・ナラ姉さんも作品に入る度に連絡をくれます。『Honor』初回放送直後に『すごく良かった』とメッセージをくれました。姉さんに『この作品をしながら『VIP』の時をたくさん思い出したし、あの時のように良い』と言ったら、ナラ姉さんが『それが画面越しにも伝わってくる』と言ってくれました。私を呼んでくださる方々に感謝しています」と語った。

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  • Xdinary Heroes、8thミニアルバム「DEAD AND」を発売“世界最高のバンドになることが夢”

    Xdinary Heroes、8thミニアルバム「DEAD AND」を発売“世界最高のバンドになることが夢”

    Xdinary Heroesが、イギリスを代表するロックバンドMuseの来韓公演に出演した感想を語った。Xdinary Heroesは4月17日、各音楽配信サイトを通じて8thミニアルバム「DEAD AND」をリリース。昨年10月に発売した7thミニアルバム「LXXE to DEATH」以来、約6ヶ月ぶりのカムバックとなる。今作には、タイトル曲「Voyager」をはじめ、「Helium Balloon」「No Cool Kids Zone」「Hurt So Good」「Rise High Rise」「KTM」、そして先行公開曲「X Room」まで、全7曲が収録されている。デビュー当初からアルバム制作に積極的に参加し、独自の音楽世界を築いてきたメンバーたちは、今回も全曲のクレジットに名を連ねた。ジャンルの溶鉱炉と称されるにふさわしい多彩なサウンドで、カムバックへの期待を高めた。Xdinary Heroesは昨年、蚕室(チャムシル)室内体育館での公演を成功させたほか、2度目のワールドツアーの開催、「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」への出演、さらにMuseの来韓公演でオープニングアクトを務めるなど、意味のある挑戦を重ねながら着実に成長している。最近、ソウル・城東(ソンドン)区のあるカフェで行われたインタビューでゴニルは、「久しぶりにミニアルバムをリリースすることになりました。僕たちが大切にしている曲が本当にたくさん収録されています。すごく愛着のあるアルバムですし、大きな期待を寄せています。リリースを目前に控え、とてもワクワクしています」と語り始めた。ジュンハンはアルバムのタイトル「DEAD AND」について、「今回のアルバムは『別れ』というテーマで制作しました。終わりとは何かというメッセージを込めたアルバムです。不完全な終わりであっても、希望を失わずに前進しようという意味が込められた作品です」と紹介した。ゴニルは「とてもありがたいことに、僕たちの所属するJYPエンターテインメントには多くの先輩アーティストがいらっしゃいます。すでに世界的に注目を集めている方々ばかりなので、僕たちもその恩恵を受けていると感じています」と語った。Museの公演に出演した際には、観客から歌唱や演奏において高い評価を受けた。ステージに上がる前、「Museのファンを満足させられるか」という問いに対し、ジュヨンは「Museのコンサートに来る方々は、Museを観に来た方々で、バンド音楽を本当に愛している方々だと思います。そういった方々の前に立つこと自体、正直プレッシャーも感じました。『満足させなければならない』というよりも、自分たちのステージで失望しないでほしいという思いの方が大きかったです」と率直な心境を明かした。続けて「ステージに立ってから緊張もほぐれていき、バンドが好きな方々と一緒にステージを作り上げていくような感じがして、とても楽しかったです。不安も自然と消えて、みんなで思い切り楽しんだ記憶が残っています」とつけ加えた。ガオンは「Museのファンの皆さんには本当に感謝しています。多くの称賛の声をいただいた一方で、厳しい指摘もありました。バンドを本当に愛している方々の声を聞きながら、『自分がもっと磨くべき部分はここなんだ』と多くのことを感じました。それが大きな糧になりました」とし、「僕たちの後に登場したMuseのステージを観ながら、これから目指すべきサウンドの方向性についても深く考えるようになりました。多くの学びと刺激を得た、非常に実りのあるステージでした」と振り返った。Museをロールモデルに挙げてきたゴニルは、「自分の必殺技を出しました。ドラムソロのパートがあって、これまでのコンサートでも何度か披露してきたものなのですが、僕にとってMuseは崇拝の対象なので、人生で一番緊張しました。ステージに上がる前は、ずっとイメージトレーニングをしていた記憶があります」と語った。これまでの5年間の活動を通じて感じた音楽的な変化についても語った。ジュヨンは「音楽と過ごす時間が長くなるにつれて、今では切り離せない存在となり、自分の人生の大きな一部として深く根付いたと感じます」と告白。さらに「燃え尽きたように感じる時や、辛いことがあった時に自分を癒してくれるのは音楽です。一人で音楽を制作しながら、自分の人生を描き、未来についても考えています。その過程でストレスを解消しながら、大きく成長できたと感じています。音楽と一体になっているんだなと感じ、以前とは異なる表現方法や新しい感性が芽生え、自分の中に新たな色が加わっていく過程がとても不思議です」と続けた。ガオンは、「デビュー初期の自分が『今すぐアルバムを作れ』と言われたら、うまくできるか分かりません。でも、年齢を重ねるにつれて人生の深みも変わり、書ける歌詞やメロディ、演奏する楽器も変わっていきます。これまで音楽を続けてきて感じたのは、その時々に自分に合った音楽があるということです」と自身の考えを語った。O․deは昨年のVlogで、行き詰まっていると打ち明けたことがあった。彼は「昨年まではそうでした。『楽器として、シンセとして、自分に居場所はあるのか』『場所はあるのか』という考えを常に抱いていたんです。そういった点で、沼にはまったと表現しました。その時から今まで少しずつ状況が好転し、自信もついてきたので、その沼からうまく抜け出せたと思います」と明かした。アイドルバンドというアイデンティティへの誇りも変わらない。ゴニルは「アイドルバンドであることをとても誇りに思っています。子どもの頃から聴いてきた海外のバンド、例えばワン・ダイレクションも、完全なバンドとして見る方もいますが、僕はアイドルバンドというアイデンティティも持ったチームだと思っています。世界的に大きな成功を収めたバンドでもあります」と説明。さらに「ガオンさんが言っていたように、僕たちはビジュアル面でも悪くないと思っていますし、韓国のバンドとして初めてウェンブリー・スタジアムを満員にするという目標もあります。アイドルバンドであることは、アイドルが好きな方にも、バンドが好きな方にも届く強みになると思っていて、その点をとても誇りに感じています」とつけ加えた。ガオンは最近、あるラジオ番組で「100歳以下なら(おばさんではなく)全員お姉さん。101歳以上は一番上のお姉さん」と語り、話題を集めた。おじさんの基準について聞かれると、「その動画が公開されてから本当にたくさん連絡が来ました。学校の先生からも『私もお姉さん?』と連絡が来て。僕の基準では、一番年上の兄として思い浮かぶのがペ・チョルス先輩です。その方までは兄さんと呼びたいですし、それより年下の方も同じく兄さんと呼ぶつもりです」と答えた。またバークリー音楽大学出身のゴニルは、韓国で今年初めに放送されたKBS 2TVのサバイバル番組「ザ・ロジック」に出演し、話題を集めた。ゴニルは「本当にありがたいことに、制作陣の方々からマネージャーを通じて出演のオファーをいただきました。僕にとって初めての単独バラエティ出演でもあったので、チームのことをもっと多くの方に知ってもらいたいという思いがありました。地上波バラエティに出演するだけでも大きな効果があると考え、そうした意味でも出演を決めました」と語った。続けて「正直に言って、精神的には大変でした。初めての単独バラエティで、しかも100人が参加して競い合うサバイバル形式の番組だったので、プレッシャーも大きかったです。さらに、テーマも自分の専門分野ではなかったため、その点でもプレッシャーを感じました。大変ではありましたが、とても楽しかったです。多くのことを学ぶことができましたし、今では大切な思い出になりました」と振り返った。今回のアルバムを通して、Villains(ファンの名称)と一般のリスナーがどのような反応を示すのかにも期待が集まる。ジュヨンは「まず、Xdinary Heroesというバンド自体が、独自のカラーを持つバンド、そしてミュージシャンとして、改めて認識してもらえたら嬉しいです」と語った。続けて「今回はタイトル曲で少し意外な雰囲気も見せていますが、『Xdinary Heroesがこれまでやっていなかっただけで、できなかったわけではない』という印象を与えたいと思いました。Xdinary Heroesならではのアイデンティティとカラーを確立し、いつか世界中がXdinary Heroesを認める瞬間が訪れたらと思います」と願いを込めた。ジョンスは「僕たちXdinary Heroesのスローガンは『WE ARE ALL HEROES』です。これまで大胆でハードな音楽を届けてきましたが、その中に込めたメッセージは、この世を生きる人々への慰めであり、爽快感や解放感を与えるものでした。今回もたくさんの思いを込めて準備したので、少しでも励ましになるアルバムになれば嬉しいです。楽しみにして、温かい目で見守っていただけたらと思います」と伝えた。さらにXdinary Heroesが切り開いていく音楽世界にも注目が集まる。ジュヨンは「いつも夢のように語っていることですが、僕たちは世界最高のバンドになる可能性を常に持って、音楽に取り組んでいます。根拠のない自信に聞こえるかもしれませんが、『きっとうまくいく』という感覚もあります。そのようなロマンを胸に、いつも音楽をやっています。いつか韓国バンドとして初めてウェンブリー・スタジアムに立てるような、素晴らしいバンドになりたいです」と語った。

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  • 「Honor:彼女たちの法廷」イ・ナヨン“夫ウォンビンも視聴者の一人…演技に対する欲を持っている”

    「Honor:彼女たちの法廷」イ・ナヨン“夫ウォンビンも視聴者の一人…演技に対する欲を持っている”

    女優イ・ナヨンが、夫のウォンビンの近況を伝えた。イ・ナヨンは最近韓国で放送終了したENA月火ドラマ「Honor:彼女たちの法廷」(脚本:パク・ガヨン、演出:パク・ゴンホ)でユン・ラヨン役を演じた。今作は、過去の巨大なスキャンダルに正面突破する3人の女性弁護士のミステリー追跡劇を描いた。ユン・ラヨンは、女性の性犯罪被害者を専門とする法律事務所L&J(Listen & Join)に所属する弁護士だ。優れた弁論と華やかな外見、そして鋭い攻撃力を兼ね備えながらも、20年前のデートDVによるトラウマを抱えて生きる人物だ。劇中イ・ナヨンは、チョン・ウンチェ(カン・シンジェ役)、イ・チョンア(ファン・ヒョンジン役)と共に見事なウォーマンス(女性同士の友情)を描き出した。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区のあるカフェで行われたインタビューでイ・ナヨンは、「無事に終えることができてよかったです。心理スリラーなので重く感じられるかもしれないと思っていましたが、予想以上に反響をいただき、とても感謝しています」と語り始めた。結末についてイ・ナヨンは、「この作品は一つの答えを提示するものではないからこそ、あのような形になったのだと思います。痛みに対して正面から『あなたは回復すべきだ』と言うのではなく、寄り添いながら待ち続ける、そばで耳を傾け続けるそのような姿勢を描こうとした結果なのではないかと思います。私自身も台本や映像を見ながら、どのような構成や編集になるのかを感じ取りつつ、少しずつ作品の雰囲気をつかんでいきました」と語った。さらに「単純な物語ではないので、最初に引き込むことができなければ離れてしまうのではと心配していました。私自身、このようなジャンルは初めてだったこともあり、予想以上に多くの方から連絡をいただきました。また、運動をしに行くと、今後の展開を教えてほしいとよく言われました。それだけ関心を持っていただけていると感じて、すごく励みになりました」と微笑んだ。夫のウォンビンも視聴者の一人だったという。イ・ナヨンは「ウォンビンさんも見ていましたが、私が何も話さないので、『こういう展開になるんでしょう?』『分かるよ』と探りを入れてきました。でも最後まで何も言わなかったんです。気にかけてくれている様子を見て、ストーリーがきちんと伝わっているんだなと思いました。ずっと一緒に見ていたわけではなく、何話かは一緒に見ました。一緒に見ると少し照れくさかったですね」と笑顔を見せた。また、「お互いに細かく話し合うことはなく、『よかったね』『うまくいったね』といったやり取りをするくらいです。親しければ親しいほど、褒めるというよりはからかい合うことの方が多いですね。私は誰に褒められても照れてしまって、『何?』『どうして?』といった反応になってしまいます」と語った。ウォンビンは2010年の映画「アジョシ」以降、作品に出演していない。これについてイ・ナヨンは、「彼は私とはまた違う、別のことで内面を満たしているんです。彼も演技への欲はたくさんあります。それでも忘れずに関心を持ってくださるので、私も隣にいる人として、そして本人も感謝しています」と話した。イ・ナヨンは2015年にウォンビンと結婚し、同年男児を出産した。彼女は「作品は15歳以上が対象なので、息子とは一緒に見られませんでした。見たがってはいたのですが、止めました。(母が出演した作品については)不思議そうにしています。アニメばかり見ていますのでまだよく分かっていないようです。私が出ている作品を見たら『これ本当?』と聞いてくるんです。もう少し大きくなったら、社会について知るきっかけとして見てくれたらいいなと思います」と語った。3人の女性が中心となる作品だけに、イ・チョンア、チョン・ウンチェとの相性も重要だった。イ・ナヨンは「初対面でしたが、息がぴったりでした。以前から応援していた女優さんたちだったからです。みんな少し人見知りなところがあって、台本読み合わせの時は慎重になっていました。会話の仕方やどんなタイプなのかもよく分からなかったので、私も気を使っていたと思います。監督も、20年来の友人という設定なので、恋愛ドラマのように急に親しくなる感じにはならないようにと気にされていました」と振り返った。イ・ナヨンは、「私たちも事務所などでリハーサルを重ねてみてはどうかと話し合いました。無理に親しく見せようとしてはいけないと思い、台本読み合わせも何度も行いました。監督がセットでの撮影を1ヶ月後に延期してくださったのですが、それまではそれぞれのシーンを中心に撮影していました。1ヶ月間会うこともなく、顔を合わせる機会もなかったにもかかわらず、自然と連帯感が深まっていました。無理に頑張る必要もなく、『これなら最後までやっていける』と感じました」と語った。続けて、「もともとみんな、淡々としているんです。誰も尖ったところがなくて、3人とも他愛もない話ばかりしていました。何を食べたか、体調はどうか、この近くに何があるのか、何が美味しかったか、さっき何を食べたか、カムジャタンを食べたなど、ずっとそういったな話ばかりでした。正直に言うと、劇中の3人で腕を組んで歩く場面でも、あまりに寒くて『お昼何食べる?』『ちゃんぽん屋さんがあるらしいよ』『スンドゥブにする?』など、ランチの話ばかりを小声で話していました」とつけ加えた。イ・ナヨンは、2人の女優との関係について「出会ってまだ間もないので、さすがに『親友』とは言えませんが、昨日も3人のグループチャットでやり取りをしました。今はチョン・ウンチェさんが別の作品を撮影中なので、やはり(劇中の)代表ということもあって、私たちは(会うと時は)代表のスケジュールに合わせています」と語った。

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