interview
記事一覧

Vol․2 ― FIFTY FIFTY、日本の“ドッキリ”に興味津々!?ギャップ萌え必至の素顔に迫る
2024年9月から、オリジナルメンバーのキナに4人が加わり、新生・FIFTY FIFTYとして今の5人のメンバーに再編成されてから、1年と少し。今ではすっかり和気あいあいとして、言いたいことを言い合えるほど絆が強くなった。Kstyleでは、今回で日本に来るのは5回目だという彼女たちに、インタビューを敢行。後半ではステージ裏での素顔や日本でやりたいこと、そしてこれからの夢について語ってもらった。【インタビュー】Vol․1 ― FIFTY FIFTY、再始動にかけた切実な思い5人で叶えたい理想のグループとは「私たちにはもっと上がある」【プレゼント】FIFTY FIFTY直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 「これぞFIFTY FIFTY!」メンバーが選ぶ入門ソングは?――これからFIFTY FIFTYを知る方に、まずはじめの1曲として推薦したい曲は?イェウォン:はじめは「Gravity」にしようと思っていたんですけど、「Gravity」を最初に聴いたらこの曲の印象が強すぎるから、やっぱり「Pookie」にします! 「Pookie」を初めて聴いてかわいいグループだと思っていたのに、他の曲を聴いてみたら全然違った! というギャップを感じてほしいので(笑)。キナ:初めてFIFTY FIFTYの曲を紹介するなら、私は「SOS」にします。FIFTY FIFTYにとって新たなステップとなったのが「SOS」なので、この曲を聴いて「これがFIFTY FIFTYなんだな」と感じてもらって、その後に「Pookie」と「Gravity」を聴いて、「いろんな面があるんだ」と思ってもらいたいので。シャネル:私もイェウォンと同じで、「Pookie」にします。「Pookie」はFIFTY FIFTYの音楽やイメージを考えた時に真っ先に思い浮かぶ曲だと思うんですが、その後に他の曲を聴いて、いろんなジャンル、いろんなトーンも持っているグループなんだなと感じてほしいです。アテナ:FIFTY FIFTYはボーカルも強いので、私は「Heartbreak」をおすすめします。私たちがもともとやっているコンセプトよりも、ボーカルがすごく目立つ曲だと思うので、きっと私たちのファンになってくれるんじゃないかなと思います。ハナ:誰も話さないでほしいと思っていたら、幸いまだ出ませんでしたね。私は「Starry Night」にします。5人の声の特徴や個性が一番よく表れている曲だと思いますし、私たちのストーリーが込められた意味深い曲だと思うので、初めて私たちの曲を聴くという方には「Starry Night」をおすすめします。――これまで撮影した中で、メンバーそれぞれお気に入りのMVは? 撮影当時の思い出を交えて教えてください。イェウォン:私は「Pookie」が一番気に入っています。このMVのコンセプトは映画「トゥルーマン・ショー」だったんですが、そのコンセプトをうまく表現してくださって、本当に映画に出てきそうなシーンもあるし、初めてエキストラの方たちと一緒に演技をしたんですよ。キナ:私は「Skittlez」ですね。これまでとちょっと違った姿を見せることができた曲でもあったし、メンバーのヘアメイクも衣装もお気に入りでした。MVのストーリーもすごく好きです。シャネル:私は「Eeny meeny miny moe」にします。このMVを撮影した時に面白いエピソードがたくさん生まれたんですよ。夜明けから夜中までほぼ丸一日、みんなと一緒に撮影して、どんな映像になるのか気になるねという話をしていたんですが、出来上がったMVは色合いも映像もきれいだし、いろんな思い出が詰まっているので、すごく印象に残っています。アテナ:私はやっぱり最初に撮った「Starry Night」ですね。撮影現場もそうだったんですが映像の色味がきれいで、撮影していてすごく楽しかった思い出があります。ハナ:私は「SOS」のMVが一番記憶に残っています。3日間かけて撮影したんですが、ずっと雨が降っていたんですよ。それで、「雨が降るとうまくいくっていうよね!」と話したり、待機中に車の中で歌を歌ったりして、すごく楽しく撮影しました。出来上がったMVはとてもキラキラしていて綺麗でした。シャネル:ハナの話で急に思い出しました! 「SOS」の撮影の最終日に野外で撮影したんですが、ちょうど雨が降ってほしい場面で雨が降らなかったんですよ(笑)。他にも全員で走る場面があって、美しく駆けるシーンなのに、私たちって結構負けず嫌いなので、私とアテナが全速力で走って、カメラを抜き去ってしまったんです(笑)。あまりに全力で走ったのできれいに映らなくて、もう一度撮り直しになったというエピソードがあります。アテナ:私がカメラの前からフェイドアウトしてしまって、撮り直しになっちゃったんですよね(笑)。ギャップ萌え注意!?「猫をかぶらない性格で」――ステージでは完璧なパフォーマンスを見せるみなさんですが、普段はどのように過ごしていますか?キナ:ステージでは可愛くて清純なイメージのパフォーマンスが多いんですが、普段はもっと落ち着いています。落ち着いてる?イェウォン:落ち着いてるというか、みんな内向的なので1人の時間を持つことが多いんですよ。キナ:たしかに(笑)。そして、みんな結構ざっくばらんな性格をしています。気さくというか、自然というか。イェウォン:言いたいことはわかります(笑)。私たち、猫をかぶらないタイプの人ばかり集まっちゃったんですよ。なので、「もうちょっと足を揃えて座ろうか」と言われてハッとするっていう(苦笑)。――宿舎でのルールや役割分担はありますか? キナ:洗濯は何時までに終わらせましょう、という決まりはあった気がしますね。イェウォン:夜行性のメンバーが多いんですよ。特にアテナは夜食が大好き(笑)。でも私とハナは早寝するタイプなので、宿舎では12時以降は消灯して、テレビもつけないようにしています。ゲームをしたい人は静かにやってねっていう。キナ:私とアテナが夜食メイトで、ハナとイェウォンが早寝早起き、シャネルはその時によって違う自由人ですね。でもそれぞれ気持ちよく過ごせるように、お互い譲り合って共同生活しています。――メンバーの中で流行っていることはありますか?イェウォン:ちょっと前まではゲームが流行っていたんですが、いつの間にか終わっていたみたいです(笑)。最近だと韓国で、YouTubeのとある動画から「落ち込まないで(憂鬱にならないで)」というフレーズがミーム化していたんですが、それもそろそろ私たちの中の流行が終わりそうで。キナ:今はちょうど流行っていることがないですね。イェウォン:また(流行を)作らないと。――このメンバーで日本に来るのは何度目ですか? 日本での思い出があれば教えてください。イェウォン:日本に来るのは今回で5回目で、思い出もいっぱいあります!キナ:イェウォンと私が、しばらく食欲がない時期があったんですけど、ちょうどその頃に日本に来ることになって、日本でおいしい食べ物を食べたら食欲も戻るんじゃないかと期待していたところ、イェウォンから焼肉屋さんに一緒に行こうと誘われて食べた焼肉が人生で一番おいしかったです。今でもその味が忘れられません。アテナ:去年、日本に来た時も同じように焼肉を食べに行ったんですよ。その時、初めて5人一緒に会食をしたんですけど、そこから見える景色もきれいで、お肉もすごくおいしくて、お姉さんたちと一緒に楽しくおしゃべりしながら食事してすごく盛り上がって、その時のことが今でもいい思い出になっています。シャネル:焼肉を食べた後、街をぶらぶらしながら夜の日本を感じました。あの時もちょうどクリスマスシーズンだったから街がライトアップされていて、ちょうど持っていたポラロイドカメラでメンバーたちの写真を撮ったんですが、私たちの自然な姿が写し出されていて、今でもそのポラロイドを眺めているとその時の思い出が蘇ります。ハナ:私は個人的にコンビニが大好きなんですけど、日本のコンビニでいろんなものを買ってきて、コース料理みたいに一口ずつ味見するのが好きです(笑)。ホテルでパジャマを着て、一人で気楽に食べるのが好きです。昨日もルームメイトのイェウォンさんの前で、一人で「さあ、今日コンビニで買ってきたのはこちらです」って言いながら食べていました。昨日初めて食べてみたんですけど、納豆巻きがすごくおいしかったです。日本のバラエティにも興味深々!「ドッキリに遭いたい」――日本で活動することになったら、どんなことをしてみたいですか? キナ:私はまったく驚かないタイプなんですよ。怖いのも全然平気で。でも日本のドッキリって全力で驚かせてくるので、一度ドッキリに遭ってみたいです。シャネル:私も最近、ドッキリの番組を観ました! とあるレストランに男性が入ってきて、その人が注文したものが何でもすぐに出てくるというドッキリでした(笑)。何を頼んでも即出てくるから、その人がずっと困惑しているという内容で楽しかったし、私もドッキリされてみたいなと思いました。もう1つやってみたいのは、今もある番組なのかはわかりませんが、あるアイテムとそっくりに作られたケーキの2つを見比べて、どちらが食べられるかを当てるというもの! 例えば、スニーカーそっくりのケーキとスニーカーの2つが出てきて、自分がケーキだと思ったほうをかじるんですが、もしそれがスニーカーだったら悲劇ですよね(笑)。――コラボしてみたい日本のアーティストはいますか?イェウォン:私はOfficial髭男dismさんがすごく好きなので、ぜひコラボしたいです! 私の友人が日本でバンドをやっているので、私も日本のバンドの楽曲に興味があります。アテナ:私はAdoさんやYOASOBIさん、LiSAさん! 私は日本のアニメが大好きなので3人の曲はよく耳にしますし、みなさん本当に歌がお上手で、もしご一緒できたらすごくいい曲が生まれそうです。シャネル:私は、藤井風さんとぜひコラボしてみたいです。ハナ:私は「魔性の女A」の紫今さん! 最近、韓国でもすごく流行っているんですよ。音楽番組1位に東京ドームまで5人が目指す次のステージ――これからのFIFTY FIFTYとしての夢、目標を教えてください。イェウォン:日本でもたくさん活動したいし、日本の音楽番組にもいつか出てみたいです。韓国では音楽番組で1位になりたいという目標があります。大きな夢で言うと、いつまでも良い音楽で、ファンのみなさんと長く一緒に歩みたいです。キナ:グループが長く続くように、というのはメンバー全員が共通で持っている考えだと思います。もう少し欲張るなら、東京ドームに立ちたいです! そして日本のファンのみなさんと、これから数え切れないほどたくさんお会いしたいですし、個人的には日本のアーティストの方とコラボできる機会があればうれしいです。韓国では音楽番組でまだ1位を獲ったことがないので、それが一番の望みですね。ハナ:みんなすでに言ってしまっていることなんですが、あらためて言うと、メンバーとはこれからもずっと一緒に長く活動していきたいです。そして音楽番組1位にもなりたいです。そしてこれは目標というよりは、ちょっとした願いなんですが、いつかメンバーたちと一緒に日本旅行をしてみたいです。私は札幌にまだ行ったことがないので行ってみたくて。メンバーたちと一緒に旅行したらきっと楽しいだろうなと思います。――最後に、Kstyleの読者のみなさんにメッセージをお願いします!イェウォン:こうしてKstyleさんにインタビューしていただき、とても光栄でした。まだFIFTY FIFTYというグループを知らない方も、このインタビューを読んで興味を持っていただければうれしいです。これからもいい音楽をみなさんにお届けしていきますので、あたたかく見守っていただければと思います。キナ:私たちFIFTY FIFTYはさまざまな音楽をお届けしていて、これからもいろんな音楽をお見せする予定なので、たくさんの愛と応援をお願いします。メンバーのことをもっと知っていただけたら、いろんな魅力が溢れているのがわかると思うので、ぜひ興味を持ってもらいたいです。最後まで長いインタビューを読んでくださってありがとうございます。これからもたくさん愛してください♡シャネル:私たちFIFTY FIFTYは、いつもいろんな音楽をお届けしようと努力するグループですし、ファンのみなさんへの感謝の気持ちをいつも忘れません。ファンを大切にして、音楽に真剣なグループなので、見守ってほしいです。アテナ:私たちのインタビューを読んでくださってありがとうございます! 私たちのファンになってくれたらとても嬉しいです。私たちも頑張りますので、これからもよろしくお願いします。日本をたくさん愛しているので、これからもたくさん日本に来たいです。ハナ:このインタビューを最後まで読んでくださったKstyle読者のみなさん、本当にありがとうございます。これからも5人でいろんな活動をしていくので、たくさん愛してくださいね。日本でもたくさん活動したいと思っているので、これからも頑張ります。ぜひ応援してください。(撮影:朝岡英輔 / 取材:尹秀姫)■リリース情報FIFTY FIFTY「Too Much Part 1」好評リリース中★再生・購入はこちら<収録曲>1. Eeny meeny miny moe2. Skittlez3. Eeny meeny miny more(Eng.ver)■関連サイト・FIFTY FIFTY オフィシャルX・FIFTY FIFTY オフィシャルYouTube

Vol․1 ― FIFTY FIFTY、再始動にかけた切実な思い…5人で叶えたい理想のグループとは「私たちにはもっと上がある」
2024年9月から、オリジナルメンバーのキナに4人が加わり、新生・FIFTY FIFTYとして今の5人のメンバーに再編成されてから、1年と少し。今ではすっかり和気あいあいとして、言いたいことを言い合えるほど絆が強くなった。Kstyleでは、今回で日本に来るのは5回目だという彼女たちに、インタビューを敢行。オーディションを経て初めてメンバーに会った時の印象やその当時話し合ったこと、チームワークなどについて語ってもらった。【プレゼント】FIFTY FIFTY直筆サイン入りポラを2名様に!応募はフォロー&リポスト 実力&個性あふれる5人が集結「きっとうまくいくと確信」――Kstyleにインタビューで登場していただくのは初めてなので、まずは自己紹介からお願いします。イェウォン:私はFIFTY FIFTYの中で末っ子でもなければお姉さんでもない、ちょうど真ん中のメンバーです。子どもの頃から学級委員長をしたり、生徒会長をしたり、一生懸命学校生活を送っていましたが、アイドルとしてもいろんな姿を見せようとたくさん努力しています。FIFTY FIFTYにはリーダーがいなくて、みんなが横並びのグループですし、それぞれがオールラウンダーでもあるところが魅力です。個人的には、最近は携帯の数字ゲームにハマっています。キナ:私はFIFTY FIFTYの中で一番上のお姉さんで、最近は料理が趣味です。得意なのは韓国料理で、最近は和食も頑張っていて、この前はひつまぶしを作ってみました。ステージで一番得意なのはラップとラップメイキングです。練習生の期間が長く、7年ほどトレーニングをしてデビューすることになりました。冷静な性格なので悩みを打ち明けられることが多いのですが、そういう時は的確な選択をするタイプですね。シャネル:FIFTY FIFTYには担当がないんですが、その中でも強いていうなら私はかっこいい担当かな? あとはお笑い担当ですね(笑)。趣味は映画やテレビドラマを観ることと、お菓子やパン作りも大好きです。料理も好きで、洋食が得意ですね。一番自信があるのは手作りバーガーです。それとショッピングが大好きで、日本ではヴィンテージショップに行くのが大好きです。アテナ:初めまして、私はFIFTY FIFTYのめっちゃかわいいアテナです! 私は末っ子ですが、みなさんからは多芸多才なメンバーだと言われています。スポーツも料理も楽器も、なんでもできます。今、一番の趣味はゲームで、シューティングゲームが好きです。お姉さんたちには愛嬌をたくさん見せるけど、ある時には頼もしくてお姉さんっぽいところもあるんですよ(照)。ハナ:私はFIFTY FIFTYの中では、上から4番目になります。音楽の勉強をたくさんしてきたので、音楽的な知識に関しては自信があります。運動が趣味で、スケートボードとボクシングが大好きです。作曲の勉強も続けていて、本を読んだり、文章を書いたりするのも好きです。最近は編み物に興味が湧いて、バラクラバを作りました。一人でひっそり作詞・作曲をした作品も多くありますが、後でお届けする機会があればと思っています。――2024年1月にボーンスター横浜で公開オーディションが開催されてから、同年9月20日には2ndミニアルバム「Love Tune」で、現在の新体制として活動を再始動しています。新生・FIFTY FIFTYの魅力はどのようなところだと思いますか?キナ:以前よりさらにカラフルなグループになったと思いますし、明るいエネルギーをお届けできるメンバーたちだと思いました。私はオーディションには行けなかったんですが、後からメイキング映像を見せていただいて、より期待が大きくなりました。新生・FIFTY FIFTYはより多彩な色を持つことになるだろうと予想はしていましたが、期待以上だったので嬉しいですね。イェウォン:私とシャネルさんは以前にもオーディション番組に出た経験があるので、より切実だったと思います。なので、今回FIFTY FIFTYの新しいメンバーを選ぶという話を聞いた時も、この機会を逃してはいけないという思いが強くて、このグループでよりよい音楽をやりたいという願いからオーディションを受けました。幸い、いいメンバーに恵まれて、これから一緒にみんなと活動できる時間がとても楽しみになりました。今も、大変さよりも面白い未来への期待が強いですね。ハナ:もともとFIFTY FIFTYの音楽がすごく好きだったし、私はこのグループに合うんじゃないかなとも思っていたので、オーディション中は本当に一生懸命でした。デビューをすることになった時は、この5人で素敵な音楽を作れるんじゃないかなと、とても楽しみにしていました。新生・FIFTY FIFTYへの強い愛「今はまだ旅の途中」――FIFTY FIFTYとして初めてメンバー全員が揃った日のことを覚えていますか? その時、メンバーの間でどんなお話をしましたか?キナ:メンバーの第一印象はあまり覚えていないんですが、「これから一緒に活動することになる」と言われた時のみんなの姿はよく覚えていますね。みんなノーメイクだったし、その時は練習ばかりしていたので、ピュアさを強く感じました。挨拶もとても明るくしてくれて、とても可愛いというイメージはありました。シャネル:私もキナさんと同じで、メンバーたちを初めて見た時、純粋で、やさしくて、一緒に活動するのが楽しみだなと思ったし、一生懸命な気持ちがすごく伝わってきたので、一緒に頑張っていきたいなと思いましたね。アテナ:お姉さんたちと初めて会った時、まず全員すごくいい人で、それぞれ個性もあって魅力もあるし、何でも上手なオールラウンダーで、このグループはきっとうまくいくだろうなって思いました。――これからFIFTY FIFTYをどういうグループにしていきたい、もしくはグループの目標などの話はしましたか?シャネル:デビューメンバーに選ばれた時の話ではないんですが、練習生をしていた時に話していた夢は、大学の学園祭に出ることでした。アイドルと言えば学園祭のステージに立つのが、練習生にとっては1つの夢なんですが、私は延世(ヨンセ)大学の学生だったので、「アカラカ(延世大学の学園祭の名前)」に出ることをたくさん想像していました。なのでデビューした時はみんなで一緒に「アカラカ」に出よう、という話をしていたんですが、実際にそのステージに立つことができて、本当に夢が叶った気分で、とても特別な気持ちになりました。アテナ:私たちがいつも話していることがあるんですが、音楽を心から愛するアーティストとしてもっと成長し、ファンのみなさんに様々な姿を見せたいです。成長し続けて、素敵なアーティストになろうという心構えを持って、活動を続けていこうと考えています。キナ:私はグループが再編成された時、「FIFTY FIFTYの音楽だけに執着しないでほしい」という話をしたことがありました。私たちはもっといろんなことができるという自信もあったし、イェウォンとシャネルはオーディション番組当時の映像を見て、ハナはYouTuberとして活動していた時の映像を見て、もっといろんなことができるメンバーたちだと思ったんです。なので、FIFTY FIFTYが追求する音楽だけではなく、もっと多彩な音楽をやりたい、という話をしましたね。――その時に思い描いた多彩な音楽は、今のFIFTY FIFTYで叶えられましたか?キナ:私としては、まだ実現はしていないと思っています。なぜなら、私たちにはもっともっと上があるから。これからもっといいものを作っていきたいですし、これからもっと成し遂げなければならないことも多いです。私が思うに、きっと音楽の道に完成はないんだと思います。今はまだ旅の途中で、これから地道に努力して、まずはグループとして長く続くことが目標です。メンバー同士の堅い絆仲良しの秘訣は褒め合い!?――当時を振り返ってみて、その時に抱いた第一印象と仲良くなった今の印象がもっとも異なるメンバーは誰ですか? また、逆にまったく印象が変わらないメンバーは?イェウォン:アテナが一番印象が変わりましたね。アテナを初めて見た時は、まるで赤ちゃんだったんですよ。旅行で来てオーディションに合格してそのまま練習生になったので荷物もなくて、合流して2日後には「私、できません」って泣いてしまって。実は私も昔はそうだったので、当時の自分を見ているようで心苦しかったです。でもその時、私はチャンスを逃してしまったから、アテナにはどうか諦めないでほしいと思って、ずっとそばで励ましていたんですよね。それが今となっては誰よりも頼もしくて、しっかりプロに育ったので、一番印象が変わりました。シャネル:逆に、第一印象とそんなに変わらないのはハナですね。ハナは初めて見た時から歌が上手で、音楽に対して真剣そのものだったんですが、そういうところは今もまったく変わりません。でも、最初は物静かな子だと思っていたんですが、仲良くなったら実はそんなに静かではなかった(笑)。私と一緒にいるせいか、ちょっと私に似てきたのかも。イェウォン:きっとそう(笑)。シャネル:でも音楽に対する真剣な姿勢と、少しでも上手くなりたいという情熱的なところはとても素敵だと思うし、変わらないところですね。ハナ:第一印象から変わったのはアテナなんですが、イェウォンさんとは少し理由が違います。初めて会った時は人見知りしていたせいか、とてもクールに見えて、懐かない猫みたいに思えたんですよ。でも今はすごく愛嬌があって、懐っこい犬みたいな感じ。韓国では犬みたいに人懐っこい猫をケニャンイと呼ぶんですが、まさにそんな感じです(笑)。シャネル:第一印象から変わったと言えば、キナさんもですね。最初に見かけた時は「芸能人だ!」と思ったんですけど、実はすごく愛嬌があって、やさしくて。キナさんもケニャンイみたいな性格なんです。キナ:私はアテナの印象は最初も今も変わらないですね。最初に会った時は赤ちゃんだなと思っていましたが、今も変わらず赤ちゃんに見えるし、すごく可愛くて、第一印象のまま変わりません。だから、イェウォンが印象が変わったという話をしていたけど、「一体どこが変わったの?」って思っていました(笑)。 アテナ:シャネルさんは初めて会った時、お姉さんが人見知りしていて、本当に全然しゃべってくれなかったんですよ。でも練習をすごく一生懸命していて、今は。イェウォン:今は全然練習しない?(笑)アテナ:違います!(笑)今も一生懸命練習しているんですけど、すごく明るくて、エネルギーに満ちあふれていて、たくさん笑わせてくれるんです。すごくいい人だったので、ホッとしました。ずっとぎこちないままだったらどうしようと思っていたんですが、仲良くなってみたらすごく楽しい人でした。――活動をするうちに、みなさんの絆も深まったと思います。チームワークについて成長していると感じるところや、いいグループだなと思うのはどんな時ですか?シャネル:最近、ファンミーティングの準備をしていたんですが、以前やった曲をまた練習してみたら、前よりもっと良くなっていたんです。振り付けのディティールを合わせる時も、ほんの少し「こうしてほしい」と言ったらみんなすぐに理解して合わせられるので、チームワークがすごくいいなと思って心強く感じました。キナ:コミュニケーションが円滑になったよね。シャネル:コミュニケーションもそうだし、ステージで作るフォーメーションも格段によくなったと思いますね。ハナ:私たちはお互いについてたくさん褒め合うんですよ。「今日すごく可愛いね」とか、「ステージでかっこよかったよ」とか、そういうことを頻繁に言い合っていて、そのおかげでより絆も深まっているんじゃないかなと思います。心からの言葉なので褒められると気分もよくなるし、そういう時はチームワークがいいなと感じます。5人での初ステージで再出発を実感「これから始まるんだと」――「Love Tune」以降、今年4月にミニアルバム「Day & Night」をリリースされています。これらの活動を振り返ってみて、印象に残っているステージは?アテナ:江南(カンナム)の永東(ヨントン)大路でやったイベントで、久しぶりに5人で「Starry Night」を披露したのですが、とても印象深いステージでした。イベントがあったのが夜だったんですが、夜景がとてもきれいで、観客のみなさんもスマホでライトをつけてくださって、すごくきれいでした。久しぶりに5人でステージに立てたから泣きそうになったのを今でも覚えています。シャネル:私も同じステージなんですが、別の理由で印象に残っています。その日、「Gravity」のパフォーマンスで初めてダンスのアドリブをしたんです。ただやってみたくてアドリブしたんですが、後でメンバーたちにからかわれました(笑)。でも、そのステージの後、すごく「生きてる」と感じたんですよね。ステージに立っている瞬間にも感じたんですが、後になってからより強烈にその感覚を覚えました。――これまでの活動を振り返ってみて、印象に残っている出来事やハプニング、エピソードはありますか?キナ:一番記憶に残っているのは、5人で初めて「M COUNTDOWN」に出演した時ですね。最初に登場する時、私が電話をかける後ろ姿を見せてから振り返る部分があったんですが、その演出がFIFTY FIFTYのストーリーを感じさせるものだったし、「これからまた始まるんだ」ということを強く印象付けていると思うので、私はその登場シーンが思い出深いですね。ハナ:その日はイェウォンさんのスカートを踏んでしまったハプニングもあって、私も印象に残っています。ステージにうつ伏せになるところから始まって、回転して起き上がるという振り付けだったんですが、イェウォンさんのスカートの上に私の体が乗っちゃって、イェウォンさんが起き上がれなかったということがありました。それと、いまだに慣れないんですが、紙吹雪を飛ばす音を初めて聴いたのですごくビックリしました(笑)。イェウォン:私はショーケースが印象に残っています。最後に「Gravity」を披露したんですが、その時の映像の再生回数がすごかったんです。私たちも次の日にその映像を見たんですが、余韻がすごく長く残るステージだったんですよね。ファンの方だけでなく、私たちのことを知らない方もそのステージを気に入ってくれて、たくさんの方にFIFTY FIFTYを知ってもらうきっかけになりました。あの日はものすごくドーパミンが出て、印象に残るステージだったと思います。――11月4日には最新デジタルシングル「Too Much Part 1」がリリースされました。収録曲「Eeny meeny miny moe」「Skittlez」「Eeny meeny miny more(Eng.ver)」について、それぞれどんな曲なのか、レコーディング時の思い出や印象に残っているディレクション、それぞれの曲の好きなポイントについて教えてください。イェウォン:「Eeny meeny miny moe」は告白する前のときめきを、じゃんけんに例えて表現した曲です。MVでは、メンバーが好きな人を独り占めしようとしてゲームする場面がたくさん出てくるんですが、最終的にじゃんけんで決めようということになるんです。じゃんけんをする時、私たちの曲を思い出すようにという仕掛けでもありますし、告白する前のときめきはたくさんの人が共感できることなので、それをじゃんけんで表現してみたらどうなるか、という曲ですね。キナ:私たちの曲とは関係なく、実際にスキットルズというチューイングキャンディがあるんですが、それがすごくカラフルなんですね。愛にもいろんな愛があるということを表現したくて、恋人との愛、友だち同士の愛、ペットへの愛、愛というたった1つの言葉でも、その中にはいろんな愛があるんです。「Skittlez」には、そういった愛を大切にしようという意味が込められています。私たちがそれまでお見せしてきたものとはまた少し違う、かっこいい姿をお見せできる唯一の曲ではないかと思います。シャネル:「Eeny meeny miny more(Eng.ver)」は、英語を話す人たちにとってはより初恋のときめきを理解しやすくなっていると思います。韓国語の歌詞をそのまま英語にしただけでなく、英語ならではの表現を駆使しているので、感情がストレートに伝わりやすくなっていると思います。キナ:英語バージョンのポイントは、同じ意味でも違う単語を使っているところですね。レコーディングでは発音にすごく気を使ったんですが、歌詞の感情を大切にすくい取ってレコーディングしたので、おそらく外国人の方が聴いても一度で理解できると思います。(撮影:朝岡英輔 / 取材:尹秀姫)■リリース情報FIFTY FIFTY「Too Much Part 1」好評リリース中★再生・購入はこちら<収録曲>1. Eeny meeny miny moe2. Skittlez3. Eeny meeny miny more(Eng.ver)■関連サイト・FIFTY FIFTY オフィシャルX・FIFTY FIFTY オフィシャルYouTube

映画「神の楽団」2AM ジヌン“氷点下40度のモンゴルで撮影…北朝鮮の軍人役に苦労した”
2AMのジヌンが、北朝鮮軍を演じるための努力を明かした。ジヌンは最近、ソウル市中(チュン)区西小門路(ソスムンロ)の某所で映画「神の楽団」(監督:キム・ヒョンヒョプ)に関するインタビューを行い、作品や近況などについて語った。「神の楽団」は、北朝鮮の保衛部所属の将校が外貨稼ぎのために偽物の賛美団を立ち上げるという奇想天外な設定から始まり、それぞれの目的を持つ12人が偽物から本物へと変わっていく過程を描く作品だ。同作でジヌンは、北朝鮮保衛省の大尉キム・テソン役を演じた。ジヌンはキャラクターについて「北朝鮮の人を演じることも難しいのに、北朝鮮の軍人役だったので、本当に難しかったです」とし、「経験したことのない社会、人間でした。自分が早く昇進しなければ家族をきちんと養うことができない社会集団なので、できるだけ早く反動分子を捕まえることが目的でした。その人たちとの人間的な関係は全く不要でしたが、彼らの本心が伝わり、偽りで始まったものが、本心を理解していく過程が非常に難しかったです」と打ち明けた。北朝鮮という背景を活かすため、制作陣はモンゴルロケを敢行した。旧ソ連時代の建物と雰囲気が必要だったためだという。また、撮影には弾倉が空のリアルな銃まで使用された。そのため氷点下40度という極寒の中でも入り込みやすかったという。ジヌンは「撮影初日は氷点下39度、2日目は氷点下40度だったのですが、現地の平均気温は氷点下20度台だそうです。冗談ではなく、氷点下20度の時に『これくらいだったら大丈夫だよね? すごく暖かい』と言っていました」と笑いながら語った。北朝鮮の方言については「僕がドラマ『野人時代』で(チョ・サングの演じた)シラソニが大好きだったんです。子供の頃のゲームのIDがいつも清潭(チョンダム)シラソニだったくらいです。幼い頃から北朝鮮の言葉が出てくるシーンを見ると真似していたせいか、方言を使う演技も楽しかったです。覚えるのもあまり苦労はしなかったんです。先生とおしゃべりしながら、言葉の間の癖をキャッチしようとしました。大変というより面白かったですし、方言を覚えるのも楽しかったです」とし、「もちろん北朝鮮軍は経験できない役柄でもありますが、その文化を学ぶのが面白かったです。先生が実際に北朝鮮軍出身だったのですが、その文化を学ぶことが楽しかったです」と笑った。演技において最も力を入れた部分について彼は「北朝鮮の軍人として持つべきテンションがありました。『絶対にあの人を捕まえなければならない』という。楽団は恐怖に包まれているものがありました。僕たちには分からない恐怖です。人に会って普通に話している最中に死ぬかもしれないという状況は、想像も難しいものです。テキストで読んだり耳で聞いただけでは、本当に実感できなかったんです。たくさん想像して、見るだけで大小便も漏らし、横で突然人が死んでも瞬きもできないという、とんでもない恐怖を想像しながらキャラクターを描くのが課題だったんです」と打ち明けた。続けて「映画にもそういったシーンが登場するのですが、僕は恐怖を与える立場でした。そして恐怖を感じる立場でもあるのですが、それがどんな感情シーンよりも難しかったです。瞬きもできないというのは聞いたことはあっても、本当に指一本で死ぬ状況もありますから。先生が空間のインテリアまで想像できるように、説明してくれました。そのようにしてシーンを一つひとつ作り上げていきました」と明かした。作品の背景になる実話は、作品に参加した北朝鮮軍の先生の話だという。ジヌンは「北朝鮮に行ったことのない僕たちとしては『これが全部本当の話?』と思って、監督に『どこからどこまでが実話なのか』と尋ねました。人をこんな風に会話中に殺すなんて、最後まで信じられないこともありました。でも先生が僕の手をしっかり握って『嘘みたいだと思ったなら、それが本当だ』とおっしゃったんです。監督も同じように言いますし、先生が経験された実話に基づいているものです。実際に劇中での僕の役は、先生の北朝鮮でのご主人の話だったそうです。その方が死んでいるか生きているのかは分からないけれど、北朝鮮なら殺しているだろうと言っていました」と伝えた。困惑する瞬間もあった。劇中でジヌンは北朝鮮軍将校の制服一着でほとんどのシーンを撮影した。ジヌンは「モンゴルの宿の前にケンタッキーがあったんです。そこは夜10時に閉店するんですけど、撮影が9時40分に終わって、着替えることもできず急いで行きました。北朝鮮軍のバッジまで付けていましたが、前にモンゴル軍のカップルがいたんです。その方たちが食事中にチキンを持って僕を見ていました。『あの服は何?』という眼差しだと思い、服を脱いで空の銃だと伝えようとしたのですが、銃から本物の銃のような重々しい音がして、結局中に着ていた服以外は全部脱ぎました。あの衣装だと妙に目立つので、コートは脱ぐようにしようと言いました」とエピソードを語った。

「この川には月が流れる」キム・セジョン“逃げずに挑戦したことで成長できた”【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。キム・セジョンが、カン・テオとロマンスを披露した感想を語った。先月韓国で放送終了したMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」(脚本:チョ・スンヒ、演出:イ・ドンヒョン)は、笑顔を失った世子と記憶を失った負褓商(ポブサン、朝鮮時代の行商人)の魂が入れ替わることから繰り広げられる、ファンタジー恋愛時代劇だ。キム・セジョンは劇中、ヒロインのパク・ダリ役を熱演した。パク・ダリだけでなく、世子嬪カン・ヨンウォルとしての波乱に満ちた人生の浮き沈みをも、リアルに描き出した。最近ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで行われたインタビューで、キム・セジョンは「どこか寂しさもありつつ、気持ち的にはすっきりしています。本当に幸せな時間がたくさんあり、一生忘れられない作品です。30代のスタートを飾る作品でもあり、忘れられない作品です」と語った。続けて、「新しいキャラクターをお見せしたいと思っていました。大きく変わるというより、女優として成長した姿を見せられればと思っていた中で、素敵な作品に出会えました。時代劇という新しいジャンルに挑戦することで、これまでとは違う一面を持つ女優であることをしっかりとお見せすることができ、すごく嬉しかったです。現場の雰囲気も素晴らしく、共演者の皆さんやスタッフの方々とも本当に良い関係を築くことができました。最初から最後まで、良い思い出だけが残っている作品です」と振り返った。また、「正直に言うと、最初は不安やプレッシャーが大きく、『自分にはできないと思います』と一度逃げたんです。でも周りから『あなたにぴったりのキャラクターだから、ぜひ挑戦してほしい』と言ってもらい、やってみようと決心することができました。多くのことは、実際に挑戦してみると想像していたほど大変ではないのですが、挑戦する直前が一番怖いものですよね。そんな中、共演相手がカン・テオさんだと聞き、半分は解決したように感じました。先輩にサポートしてもらえる部分が多いと思えたことも心強かったです。プレッシャーはありましたが、実際に挑戦してみると自分も成長できると感じ、気持ちを固めました」と語った。周囲の反応も好意的だった。キム・セジョンは「母は普段あまり褒めてくれないのですが、1話が終わるとすぐに『とても面白かった、今回は町中に広める』と言ってくれて、とても嬉しかったです」と笑顔を見せた。さらに「ありがたいことに、ショート動画もたくさん拡散されていました。面白いニックネームを付けてもらったり、『日差しのヒロイン』や『北部大公』などのユニークな画像も作ってもらえて、話題になったのは嬉しかったです。友達も『日差しのヒロイン』と冗談を言うほど話題にしてくれて、本当に感謝しています。面白いタイトルを付けてもらえて、とても嬉しかったです」とつけ加えた。結末に対する満足度について尋ねられると、「結末は本当に完璧なハッピーエンドでした。赤ちゃんも生まれ、多くの方々が喜んでくださると思います。私自身もそうでした。これからも幸せに生きていくことを願っていましたが、そうなったようで安心しましたし、それぞれの人物が抱えていた問題もすべて解決し、満足のいくラストになりました」と微笑みながら語った。最も愛着を持っているキャラクターについてはヨンウォルを挙げ、「演技した時間は一番短いのにもかかわらず、なぜかヨンウォルに一番愛情があるように感じます。一番悲しい部分もありましたし」とし、「演技をする際、過去の事情を抱えた人物を演じるのは初めてでした。これまで多くのキャラクターを演じてきましたが、過去の背景を持つ人物を演じるのは今回が初めてで、涙を流す場面でも、より切ない表現をすることができました」と語った。キム・セジョンはクランクイン前、女優ハ・ジウォンに連絡を取り、助言を求めたという。彼女は「序盤はプレッシャーが大きかったので、まず体を動かしてみようと計画しました。ハ・ジウォンさんとは以前、バラエティ番組でご一緒した縁があり、連絡を取ったところ、食事の誘いも快く受け入れてくださいました。男女が入れ替わるドラマに出演することになったと話すと、『本当に?』と喜んで、色々な話を聞かせてくれました」と語った。続けて「2人でたくさん話し合うことがとても重要で、普段の姿を見守ることも重要で、相性が一番大事だから、できるだけたくさん話し合った方がいいというアドバイスをくださいました。また、馬に乗る時は必ず馬のたてがみを掴むようにというポイントも教えてくださいましたが、残念ながら私は馬に乗ることはできませんでした。本当に大事なことをたくさん教えてくださり、考えていたものよりもっと(演技を)やってもいい、監督が編集してくれるから、そのことで負担を感じずにどんどんやった方がいいと助言をいただきました」と語った。さらに「最近改めて連絡を取ったところ、とてもよくやっていると話してくださり、私も先輩のおかげでうまくできたとお伝えしました」とつけ加えた。カン・テオとの共演にも満足しているという。キム・セジョンは「本当に良かったです。とてもスイートな俳優で、まず配慮が身についている方です。演技においてもこのようにしてみてもいいかと尋ねると、一度も断らずにアイディアも出してくださり、いつも『セジョンがやりたいように全部やってみて』と言ってくれました。真剣に取り組む時は真剣に、そしてアイディアを出す時はたくさん出してくれました。本当に良かったです」と話した。それから「兄さん(カン・テオ)が見せてくれた演技する姿が、私の姿になるじゃないですか。そのためとても信頼できました。重要なシーンを撮らなければならない時、傍で密かに見守っていると、兄さんが上手にやってくれていてとても感謝しましたし、信じて進んでもいいという気持ちになりました。兄さんに良い姿を見せなければならないという責任感も抱きました。お互いにやりとりした色々な心や熱心に頑張った記憶が本当に多いので、感謝している点も多いです。もう一度ぜひ一緒に演技をしてみたいと思っています」とつけ加えた。ラブシーンに関する質問には、「まずドキドキして恥ずかしくなるようなシーンについては、個人的にどんな時にわくわくするだろうかと考えてみました。ドラマを観る時もそのことをたくさん考えましたし、兄さんとも本当にたくさん話しました。『ダリとしてこういう感情があるけれど、ここで何をもっと感じてほしい?』『兄さんはこうしてくれない?』といった話もしました。19禁のシーンではなく、ドキドキするラブシーンを撮る際には、このようなコミュニケーションもたくさんしました」と答えた。さらに、「濃厚なシーンを撮ることになった時は、やはり心配になりました。初めて挑戦するシーンでもあり、恥ずかしさが強い状態で撮影することになると思ったからです。そこで監督から、『扇情的に見えないように説明してくれる先生がいるけれど、希望するなら呼ぶことができる』と提案をいただき、お願いしました」と語った。続けて、「最初に先生が来て色々と説明してくださったのですが、それが必要だったと思います。私たちの意志や考えをそのまま押し付けるのではなく、それを演技として昇華させる過程であることを説明してくれる先生が必要でした。『ここだけ気をつけてほしい』という助言をいただき、一つひとつ積み重ねていくうちに、心配していたよりも自然に演技に反映されていきました。先生の助言を受け、兄さんとたくさん対話しながら演技を積み上げていきました」とつけ加えた。ロマンスを通じて共演者と交際に発展する可能性を聞く質問には、「その意味は理解しています。感情が混同してしまう可能性もありますので、この点についてもカン・テオさんと話し合いました。演技中のテオ兄さんと話をしたのであって、実際のカン・テオさん個人のことはよく知りません。俳優として、また一人の人間として親しくさせていただきました。他の先輩俳優の方々からも、そのような混乱が生じることがあると聞きましたので、私はしっかり心を決めて臨みました」と冷静に答えた。今回の作品がどのような意味を持つのかについては、「新しい挑戦に対する良いきっかけを得られたように思います。やはり、挑戦することを恐れずに取り組もうという考えを持つようになりました。実際にやってみた結果、やってよかったと感じましたので、今後も挑戦の機会があれば、避けずに思う存分やっていきたいと思います。時代劇が自分に合うことも分かりました。時代劇は一度経験するだけで十分だという話もよく聞きましたが、今回の作品を通して、思った以上にやる価値があると感じました。もう一度挑戦できるのではないかと思っていますし、もしまた素敵な時代劇があればぜひ挑戦してみたいです。今回の作品はフュージョン時代劇ですので、次回は正統派の時代劇にも挑戦してみたいと思います」と語った。続けて、「大きな挑戦だっただけに、挑戦してよかったと感じられる作品でした。この作品のおかげで、これからももっと多くの作品に挑戦できそうです。新しい姿もたくさんお見せしたいと思います。今後ご一緒する監督や俳優の方々に、こうした一面があるということを初めてお見せする機会になればと思います。『こんな挑戦もする私です』ということも伝えたいです。出発点として、多くの方々に届けば嬉しいです。今後は見た目は善良で優しいけれど、裏切る役に挑戦してみたいです」とつけ加えた。

「この川には月が流れる」カン・テオ“キム・セジョンとのロマンスにドキドキした”
俳優カン・テオが「この川には月が流れる」を通じてキム・セジョンとロマンスを披露した感想を明かした。カン・テオはMBC金土ドラマ「この川には月が流れる」(脚本:チョ・スンヒ、演出:イ・ドンヒョン)で気難しい世子イ・ガン役を熱演した。「この川には月が流れる」は、笑顔を失った世子と記憶を失った負褓商(ポブサン、朝鮮時代の行商人)の魂が入れ替わることから繰り広げられる、ファンタジー恋愛時代劇だ。劇中、イ・ガンは愛する妻に先立たれた深い傷を抱いたまま、復讐を準備する人物だ。世子嬪にそっくりなパク・ダリ(キム・セジョン)に出会って感情が揺れ動き、やがて彼女に自然と心を開くことになる。その後、ダリと体が入れ替わる事件が発生し、魂が入れ替わった混乱する状況の中で、イ・ガンはダリに対する感情を認める。この過程でカン・テオは、ドラマの流れと叙事をリードし、作品の中心となって視聴者を魅了した。ダリとの切ないロマンスはもちろん、左義政キム・ハンチョル(チン・グ)との対立が生み出す緊張感まで、優れた演技力を披露した。特に魂が入れ替わるシーンではパク・ダリという人物のディテールを生かした演技で好評を得た。カン・テオは最近、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)の某所で行われたNewsenとのインタビューで「2025年に『この川には月が流れる』をやりきって、四季を『この川には月が流れる』と共にしました。寂しく、名残惜しい気持ちが大きいです」とし、「名残惜しいと思うくらい、良い思い出でした。感謝の気持ちもあり、機会があれば『この川には月が流れる』と同じくらい素敵な作品でまたご挨拶したいです」と感想を伝えた。6年ぶりに時代劇で復帰したカン・テオは「ビジュアルに関する好評が多かった」という言葉に知らなかったという反応を見せながら、「あえて(反応を)見なかったんです。周りの友達や家族が知らせてくれたりもしますが、コメントに誉め言葉が多くても、一度心が痛むようなコメントを見るとクールに見過ごすことができません」と打ち明けた。続いて「外見の管理は皮膚科に頻繁に通い、食事制限もしました。ピークの時は炭水化物を多く取らずに運動をします。除隊後はパーソナルトレーニングをたくさん受けています。明日、明後日も行かないといけません。先生から何度も連絡がくるんです」と笑った。キム・セジョンとの共演はどうだったのだろうか。カン・テオは「すごく人見知りする方なのですが、セジョンさんの明るいエネルギーについてはたくさん聞いていましたし、知っていました。最初に会った時から感じられました。監督との食事会で、セジョンさんは違うと思うかもしれませんが、僕はその時から仲良くなったと思っています。現場でも率直に作品について話し、それぞれ自宅にいる時もふと気になったことがあると、カカオトークでこれどう思う?この部分、台本を読んでもらえる?とコミュニケーションをとりながら、音声ファイルもやりとりしていました。気楽に話せる雰囲気だったので、現場でもこれは違うなという時も気軽に話せて、良いケミ(ケミストリー、相手との相性)が生まれたと思います」と明かした。また、カン・テオは「ロマンスでの共演はどうだったか」という質問に「すごくドキドキしました。台本そのものにもときめきポイントが多く、セジョンさんもとても素敵に表現してくれたポイントがありました」とし、「ときめく気持ちを持って撮影に取り組みました」とコメントした。「一番ドキドキしたシーンを選んでほしい」という言葉には「クッパ(韓国風スープ)を食べに行こうと話すシーンです」とし、「『パリの恋人』のパク・シニャン先輩みたいな感じでした。その状況でそのセリフを言うのが僕にはとても新鮮で、そのシーンを思い出します」と答えた。

「明日はきっと」パク・ソジュン、11歳年下のウォン・ジアンと共演“とても新鮮な経験…年齢差は感じなかった”
パク・ソジュンが、話題となった11歳年下のウォン・ジアンとの共演について語った。俳優パク・ソジュンは最近、江南(カンナム)某所で行われたNewsenとのインタビューで、JTBC土日ドラマ「明日はきっと」のビハインドストーリーを明かした。「明日はきっと」(脚本:ユ・ヨンア、演出:イム・ヒョヌク)は、20歳と28歳で2度恋愛をして別れたイ・ギョンド(パク・ソジュン)とソ・ジウ(ウォン・ジアン)が、不倫スキャンダルを報道した記者とスキャンダルの主人公の妻として再会し、ほろ苦い恋愛をするラブコメディだ。パク・ソジュンは本作でイ・ギョンド役を演じ、20歳の青春時代から38歳に至るまで、18年にわたる時間の流れを一人で表現した。初回放送前に予告編が公開されると、30代後半で20歳の青年を演じることに対し、一部では懸念の声も上がった。しかしパク・ソジュンは「負担があったとすれば外見的な部分だけでした」としつつ、「僕にも劇中の演劇サークル『ジリミョルリョル』のような仲間が何人かいるんです。一昨日も会いましたが、会うといつも夜を明かします。そのような関係があるので、あの頃のことをたくさん思い出しました。20歳の頃もそうやって過ごしていました」と振り返った。さらに「表現する上での負担はなかったのですが、外見的には相手役との年齢差もあるので、どのように表現すべきか悩みました。役の職業によって衣装やヘアスタイルには気を使う方なので、『20歳の頃はどうだったかな?』と考えたり、一番無難で普通なものは何なのかを考えながら、そのように見えるよう努力しました。また細かい部分ですが、20歳の頃と現在で話し方を少し変えたいと思ったんです。20歳の頃はもっと幼い話し方だったので、そういった点で表現できることがあるのではと考えました」と語った。そうしてパク・ソジュンは、20歳の初々しく純粋なギョンドを完成させた。では俳優デビュー前、20歳のパク・ソジュンはどんな青年だったのだろうか。彼は「ギョンドと似ていたと思います。今は社会性も身について話もできますが、極度の内向型で、20歳の頃はもっとひどかったんです。大学に入って初めて社会を学んだ感じでした。全国から集まった友人たちに出会い、全てが新鮮な経験でした。大学生の頃をたくさん思い出しました」と話した。パク・ソジュンは、切なくもときめくロマンスを共に描いた女優ウォン・ジアンとの共演にも言及した。実際には11歳年下であるウォン・ジアンと、同い年の恋人のようなテンポの良いやり取りで多くの視聴者から愛された。彼は「初めて会う方だったので、どんな方なのだろうとすごく気になっていました。俳優それぞれに魅力があると思いますが、ウォン・ジアンさんには彼女ならではの話し方や台詞の捉え方があり、とても新鮮でした。表現が予想とは違ったんです」と語った。続けて「相手の言葉を聞くことを大切にしているので、その点が新鮮でした。どのように反応すれば面白くなるか考えながら演じた結果、うまく表現できたと思います」とし、「とても親しくなりました。このジャンルは出演シーンが集中するので、自然と会話も多くなり、監督を含めて3人で本当にたくさん話をしました」とつけ加えた。11歳年下だが、年齢差は感じなかったという。パク・ソジュンは「ウォン・ジアンさんは考え方が若すぎないと思います。とても深くて落ち着いています。話題が合わないのではと心配したのですが、年齢差を感じることはありませんでした」と語りつつ、「ただ違いを感じたのは、過去の経験です。昔話をすると興味深そうに聞いてくれました。『昔は毎日徹夜だった。眠れなかった』と言ったら、信じられないという表情をしていました」と笑いを誘った。前作でアクションを披露したパク・ソジュンは、ロマンス職人らしく、本作で多くの感情を表現するシーンを演じた。彼は「今回は感情のシーンが多かったです。普通は平均すると男性俳優の感情を表すシーンは3つ程度ですが、今回はかなり多く感じました。以前はそういったシーンと向き合う時、もちろん最大限集中し、同じように話そうと努力し、3回くらいだから何とか耐えようと思っていました。でも今回は撮ったらまたある、そんな感じでした。もちろんシーンごとに年齢も違い、話すことも違うので、当然それぞれ異なる表現をしなければならないのも事実ですが、そのようなシーンを全て撮り終えると、本当に疲労感を覚えました」とし、「撮影後に家に帰ると空虚感に襲われました。感情を消耗するのではなく消費していると感じ、再び感情を満たす方法を考えました。その方法が、ひたすら悲しい歌を聴くことだったんです」と明かした。そして「それでも僕が演技を愛する理由は、アクションの声がかかった時に皆がこの状況に集中するじゃないですか。その時、空気がガラッと変わる感じがします。何だか別の世界にいるような感覚です。そのような状況で一言一言を発しながら演じることが大好きです。感情のシーンはそういった状況で非常に最大化される場面ですので、ものすごい集中力を必要とします。そのような面で自信もたくさんついたと思います」と話した。さらに「ソン・シギョンさん、ロイ・キムさん、チョン・スンファンさんなど、切ないバラードを歌う方々の曲をたくさん聴きました。そうしているうちに少しずつ満たされていく感覚がありました。以前は感情シーンの前日や当日まで負担が大きかったのですが、今は軽やかに越えられるようになりました」と語った。ジウとの別れ後に号泣するシーンは、視聴者の胸を締めつけた。パク・ソジュンは「マラガから帰ってきた直後の撮影だった。本来は最後の撮影地でしたが、スケジュールの都合で帰国後にそのシーンを撮ることになりました。気持ちが少し緩みそうでしたが、それを手放さないようにやりました。帰ってきて一番大きなシーンがそのシーンだったので、うまくやらなければと思いました」と回想した。また「その日は、世界に一人きりでいるような感覚を持とうとしていました。前段階も入れると約10分にも及ぶ長いシーンだったのですが、『この感情をそのまま相手に伝えよう』と考え、ギョンドの気持ちを理解しようと努めました。撮影中は気づかなかったのですが、感情が高まり唇が乾くほど自然にやっていました。そのような細かな部分まで監督が生かしてくれたことで、よりリアルに伝わったのではないかと思う」と語った。パク・ソジュンは本作で芸能部記者役に挑戦した。彼は「衣装よりもギョンドという人物の一貫性に集中しました。保守的な印象を出したくて、あえて野暮ったいフィット感にしました。学校に通っている時は制服を着るので服を気にする必要はありませんが、社会人になると見えるものにも色々と気を使わなければなりません。しかしギョンドには、そういったことにこだわらない姿勢があったらいいのではないかと考えるようになりました。見た目にこだわらないところがギョンドのポイントになるのではと思いました」と説明した。さらに、記者役の準備については「監督が元記者で、記者同士は~さんと呼ばない文化があると聞きました。そのような記者さんたちの話を監督から聞きました。僕はトンウン日報のセットも大好きでした。元記者の監督だからこそ、完璧なセットも具現化できたと思います。僕は空間から受ける感覚が重要だと考えています。演技をする時も、その空間に溶け込まなければ自然に演技ができないと思いますが、その点において監督にたくさんサポートしていただいたと思っています」と語った。始めての芸能記者役は、メディア環境についてもう一度考える機会にもなった。彼は「SNSが活性化する中で、作られては消費される情報が増えました。新人時代、新聞社をまわってインタビューをした頃は大変だったが、浪漫がありました。対面して話をして、事実をもとに僕の話が公開されて。その時は人に対する愛があったと思いますが、今は作られては消費されて、少し寂しさも感じます。年齢を重ね、経験を重ねると、それには全て理由があって、理解もできるようになりました」と語った。

ONEUS、ニューシングル「原」を発売“RBWから発表する最後の作品…新たな出発に怖さと期待がある”
ONEUSが新たなチャプターへと進む。ONEUSは20日午後6時、各音楽配信サイトを通じてシングル「原」をリリース。「原」はONEUSの根源で、始まりを意味する。彼らは過去への単なる回帰ではなく、自らの根源と向き合った後、再び生まれ変わる再誕生の物語を描いた。タイトル曲は「Grenade」で、メンバーのコンヒとファンウンが強く引き込まれるような歌詞を書き、完成度を高めた。重みのあるベースを中心に、制御されない極限の感情を込め、抑えられていたエネルギーが爆発するかのような大胆なサウンドの展開で曲の緊張感を最大限に引き上げている点が特徴だ。―― 前作から約7ヶ月ぶりのシングル「原」をリリースします。カムバックの感想とアルバムの紹介をお願いします。イド:ONEUSがRBWで披露する最後のアルバムで、新年最初のアルバム、そして新しいスタイルのアルバムでカムバックすることになりました。「最後」でありながらも「新たな出発」という言葉にぴったりだと思います。妙な気持ちですが、その分期待もあります。コンヒ:最近デビュー7周年を迎え、自然にONEUSのこれまでの時間を振り返りました。本当に一生懸命に走ってきたと思いましたし、だからこそさらに成長していきたいという気持ちも大きくなりました。今回のアルバムがその次のステップへ進むきっかけになればと思います。ファンウン:「原」で2026年のインパクトのあるスタートが切れると思うとワクワクします。僕たちにとっても新たな挑戦であるだけに、皆さんがどのように受け止めてくださるか楽しみです。シオン:2026年最初のアルバムです。デビュー7周年にニューアルバムでファンの皆様にご挨拶できることに感謝しています。新たな始まりを収めたアルバムであるだけに、これからONEUSがもっと多くのことをお見せできるというメッセージも同時に伝えたいと思いました。―― 「原」は、ONEUSの根源、始まりを意味しています。皆さんが考える「ONEUSの根源」とは何ですか?イド:ONEUSの根源は、僕たちを愛してくださる方々だと思います。ONEUSとTO. MOON(ファンの名称)、そしてONEUSを応援してくださった全ての方々です。僕たちを認識してくれて、愛情を注いでくださったおかげで、ONEUSがステージに立ち続けられたと感じています。シオン:「僕たち」だと思います。それぞれ違う色を持つ僕たちが集まって一つのチームを作り、共に過ごした時間の中でONEUSだけの色を作り上げてきたと思います。今や僕たちの色がONEUSの色であり、それ自体がONEUSだと言いたいです。―― コンヒさん、ファンウンさんがタイトル曲「Grenade」の作詞に参加しました。どのような部分に重点を置いて歌詞を書いたか教えてください。コンヒ:アルバムのテーマに合わせて、ONEUSとして本当に伝えたいことが何なのかという点にフォーカルを当てて作業を始めました。僕たちの真心がうまく伝わらない部分や、ONEUSに合わないと感じる部分は、思い切って削りました。ファンウン:作業の初期段階では、この曲のアイデンティティである「Grenade(手榴弾)」という言葉に合う状況を思い浮かべながら歌詞を書きました。ピンを抜いて、いつ爆発するか分からない状態が、止まることなく目標に向かって身を投げ出す僕たちの姿と妙に重なって見えたんです。自信と危うさ、その相反する感情を表現しようと思いました。―― 第4世代を代表するパフォーマーと呼ばれているだけに、「Grenade」のパフォーマンスにも注目が集まっています。ポイントダンスなど、ステージ上で注目すべきパートはありますか?ファンウン:休みなく続く激しいパフォーマンスの中でも、洗練されていて簡潔な動きに注目していただければと思います。手榴弾のピンを歯で引き抜いて投げるようなサビの振り付け、危うく緊迫した状況を表現したパート、そしてどんでん返しの合図となる「explosive」パートがポイントです。―― 所属事務所のRBWから発売する最後のアルバムでもあります。感慨深いものがあると思いますが、ONEUSにとって今回のアルバムはどのような意味を持ちますか?シオン:生まれて初めて抱く感情です。RBWで音楽を始めたので、家を離れて外の世界へ出る気分がこんなものなのかと思いました。怖い気持ちもありますが、同時にワクワクしています。RBWでは最後のアルバムとなりますが、これからもONEUSとしてより多くの音楽でご挨拶するので、これからも見守ってください。―― 最後にTO. MOONへ一言お願いします。イド:2026年、ニューアルバムと共にONEUSが帰ってきました。今回のカムバックも、ONEUSがこれまで一度も披露したことのない音楽とステージのため、本当に一生懸命に準備したので、TO. MOONに気に入っていただけたら嬉しいです。たくさんの愛をお願いします。コンヒ:TO. MOON! 今回のONEUSの新たな挑戦も見守って、応援してくれてありがとうございます。これからも様々な音楽とステージをたくさんお見せします。ずっと一緒にいたいです。今回の活動もよろしくお願いします!ファンウン:TO. MOONたちの心配やストレスを一気に吹き飛ばすような素敵な曲とパフォーマンスを準備しました。この寒い冬、熱く楽しんでいただけたら嬉しいです。今回の活動でも思いっきり燃え尽きましょう。愛しています、お月様たち。シオン:僕たちのお月様たち、新年早々、こうして会えて本当に嬉しいです。今まで積み重ねてきたお互いへの信頼をもとに、お月様たちにはこれまでの場所で存分に楽しんでほしいです。全力で準備したので、たくさん愛してください。いつもありがとう、愛しています。

脚本家ホン姉妹、Netflix「恋の通訳、できますか?」の魅力を明かす“最も普遍的でありながら特別なロマンス”
脚本家ホン姉妹ことホン・ジョンウン&ホン・ミランが、「恋の通訳、できますか?」を執筆した意図やビハインドストーリーを明かした。「恋の通訳、できますか?」は、多言語通訳のチュ・ホジン(キム・ソンホ)が、トップ女優のチャ・ムヒ(コ・ユンジョン)の通訳を担当することから繰り広げられる、予測できないラブコメディだ。ムヒと一緒に撮影することになった俳優ヒロ役として、福士蒼汰が出演することでも話題を集めた。今作は1月16日に公開され、世界中の視聴者から反響を呼んでいる。―― 「恋の通訳、できますか?」はどのような作品ですか?ホン姉妹:言語と言語をつなげる通訳という職業を持つチュ・ホジンと、大衆から愛されるトップスターのチャ・ムヒが出会い、愛の言語をそれぞれの方法で理解していくラブコメディです。2人が愛を通じて、それぞれ、そして共に成長していく過程を見守りながら、楽しく笑い、ドキドキできる、最も普遍的でありながらも特別なロマンスを描こうと思いました。―― 今作のスタートについて教えてください。ホン姉妹:通訳という職業が持つ非常に特殊な状況からアイデアを得ました。言葉が通じない時は、たとえスマホの通訳アプリであっても、ものすごく頼りになります。人間である通訳者なら、絶対的に依存するようになると思います。そのような環境で、ただ1人だけを信じてついていかなければならない、密度の高い依存関係が非常に魅力的に感じられました。この関係から興味深いロマンチックな気流が生まれるかもしれないという想像から物語が始まりました。―― 今作の企画や執筆意図について聞かせてください。ホン姉妹:愛は結局のところ、コミュニケーションです。しかし本当に不思議なことに、愛の言語は、世の中の人の数だけ様々で、自分の気持ちを相手に正確に伝えて理解してもらうのは思った以上に難しいことです。完璧に言葉を伝えることが職業である通訳が、自分とは正反対の方法で愛を表現する人に出会った時、相手の告白を全く違う意味で誤解したり、逆に受け取って焦ったりもする、おそらく恋愛経験のある方であれば誰もがうなずくような、そんなロマンスをお見せしたいと思いました。言葉というものは時に複雑に絡むこともありますが、結果的にはその間をくぐり抜けて、ついに互いの心が触れ合う瞬間が来ます。その過程を美しく、温かくお見せしたいと思いました。―― タイトルを「恋の通訳、できますか?」にした理由は何ですか?ホン姉妹:愛とコミュニケーションに対する物語を「通訳」という職業を通して繰り広げていくので、自然とこれらの核心的な言葉を含むタイトルを選ぶことになりました。―― 作品の舞台を韓国、日本、カナダ、イタリアの4ヶ国に設定した理由は何ですか?ホン姉妹:企画の段階から、多くの国の情緒を作品に込めたいと考えていました。見知らぬ旅先という設定が、人物の感情に特別なものを添えるだろうと期待しました。日本の鎌倉は、2人のときめく初対面の場所として設定しました。カナダではオーロラという珍しく特別な体験を、2人の関係の大きな転機として描こうと思いました。イタリアはロマンスが頂点に達する場所であり、古城のロマンチックな雰囲気を生かせる最適な場所として選びましだ。これらの国々は単なる背景ではなく、キャラクターたちとの旅路を共にするもう1つのキャラクターだと考えてご覧いただければ幸いです。―― ホジンとムヒの関係性とストーリーは、どのように構想したのですか?ホン姉妹:コミュニケーションにおいて最も直線的な人と、最も曲線的な人が愛を語るときに生まれるエピソードを中心に、関係性を設定しました。人それぞれ、愛を語る方法が異なるため、相手にきちんと気持ちを伝え、理解してもらうのは難しいと思います。だからこそ誤解して正しく伝わらない瞬間があるのは、ある意味自然なことかもしれません。それでも最後に心が伝わる瞬間がどれほど貴重で美しいかを伝えたいと思いました。―― ホジンとムヒの他に注目してほしい関係性はありますか?ホン姉妹:「恋の通訳、できますか?」には、ホジンとムヒ以外にも興味深い関係性がたくさんあります。ムヒとヒロは非常にアイロニカルな関係です。言葉は全く通じないのに、奇妙なことに、互いに対して最も正直になれるからです。言語という壁により、かえって偽りなく自身の姿を見せられたのです。一方で、ホジンとジソン(イ・イダム)は実に妙です。過去の記憶ゆえに「相手はこうだろう」と決めつけ、そのまま放置した関係です。だからお互いをよく知っていると思っていたのに、実はその記憶のせいで相手の気持ちを1番分かっていなかったのです。そしてジソンとヨンウ(チェ・ウソン)の愛の言葉は、ムヒとホジンとは雰囲気が全く違います。こちらは遠回しな言い方がなく、ストレートに突き進む人物がいるんです。関係が発展するスピードも速いので、ご覧になる方々もスカッとした気分になったら嬉しいです。それぞれの関係が自分なりの方法でお互いの心をどう通訳し、本当の気持ちに届くのか見守ってください。―― 番組「ロマンチックトリップ」のアイデアはどのように思いついたのですか?ホン姉妹:海外ロケ地を選ぶ時、特別な初対面の場所、美しい自然を持つ場所、エキゾチックな趣のある場所を探しました。制作陣の方々が頑張ってくださったおかげで、それぞれの目的に合った美しい旅先を見つけることができましたし、視聴者の皆様にも満足していただける、目にも美しい体験をお届けできればと思いました。―― キム・ソンホさん、コ・ユンジョンさんとの作業はいかがでしたか?ホン姉妹:キム・ソンホさんをキャスティングした後は、俳優の演技を想像しながら本当に楽しく執筆しました。ホジンが持つ独特の端正な雰囲気から、恋のために揺れる動的な瞬間、そしてムヒが作った思いがけないどんでん返しの状況を統制する冷静さまで、私たちが想像していた以上の完璧な表現を見せてくださって、本当に幸せでした。コ・ユンジョンさんとは「還魂:光と影」以来2作目ですが、あの時に見せてくれた明るいエネルギーが、ムヒにぴったりだと確信していました。ムヒと劇中のキャラクターのドラミを同時に演じなければならず、簡単ではなかったはずなのに、本当に完璧に演じきってくれました。特に各国の美しい背景の中で、コ・ユンジョンさんの華やかで多彩なビジュアルを見る楽しさは格別なものがあると思います。―― ユ・ヨンウン監督との作業はいかがでしたか?ホン姉妹:事前に本当にたくさんの対話を交わしました。ストーリーをいかにして最も完成度の高い映像で実現させるか、絶えずアイデアをくれました。制作を通して監督と共有したこのドラマの最も重要な点は、見るだけで気分が良くなり、旅行に行きたくなり、胸がときめく感情を生み出すことでした。視聴者の皆様にも、その温かく素敵なエネルギーがそのまま伝わればと思います。―― 最も印象的なシーンまたはセリフは何ですか?ホン姉妹:ホジンとムヒが共演する全てのシーンが面白かったです。今作では特に2人の主人公の共演シーンが多いので、ぜひ最後まで楽しく観てください。最も印象的なシーンは、第9話のエンディングです。イタリアの有名なオペラのフレーズと重なるセリフです。「愛してください、チュ・ホジンさん。私があなたを愛しているように、さらば」です。美しく、カッコよく、胸がときめき、切ないセリフです。―― 作品の鑑賞ポイントを教えてください。ホン姉妹:まず何よりも、ロマンスはロマンスで胸をときめかせ、さらにコメディとして息の合った2人の主人公のケミストリー(相手との相性)があります。見るだけで気分が良くなるホジンとムヒの物語をぜひ見守ってください。2つ目はロケーションです。韓国から日本、カナダ、イタリアまで、各国の最も美しい風景を収めるため、全スタッフが本当に苦労しました。見ていると目が楽しいですし、今すぐにでも旅に行きたい気分になると思います。―― 世界190以上の地域で公開されますが、心境はいかがですか?ホン姉妹:Netflixシリーズとして作品を披露するのは初めてで、世界中の視聴者が作品をどのように感じてくださるか緊張もありますし、期待もしています。愛という最も普遍的な物語を、様々な国の美しい風景の中に収めただけに、国境に関係なく、全ての方々に共感し、楽しんでいただけたら嬉しいです。特に2026年、新年に公開される最初の作品となりますが、このシリーズが新年を迎える視聴者の皆様の心を温かく包むことができれば、それ以上の喜びはないでしょう。

LIGHTSUM チョウォン&サンア&ジュヒョン、グループ初となるユニットを結成「練習生時代の夢が叶った」
LIGHTSUMのサンア、チョウォン、ジュヒョンが、初のユニット活動に乗り出した。所属事務所CUBEエンターテインメントは1月15日、各音楽配信サイトを通じて、LIGHTSUMのサンア、チョウォン、ジュヒョンのデジタルシングル「Beautiful Pain」を発売し、ライブクリップを公開した。今回のシングルはLIGHTSUM初のユニットプロジェクトで、サンア、チョウォン、ジュヒョンの個性あふれるボーカルが合わさり、LIGHTSUMの既存の音楽世界とはまた異なる魅力を鮮明に打ち出した。3人は先立ってNetflix「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」のOST(挿入歌)「Golden」のカバー映像を通じて、パフォーマンスと爆発的な歌唱力で注目を集めた。デジタルシングル「Beautiful Pain」は、BTOBの同名のヒット曲を、LIGHTSUMのユニットならではのカラーで再解釈した楽曲だ。アコースティックギターを中心とした淡泊なアレンジに、3人の繊細なボーカルが加わり、美しさと痛みが交差する感情を深みのある表現で描き出している。―― LIGHTSUM初のユニット結成が決まった時の最初の反応や感想を教えてください。サンア:練習生時代からよく一緒にやってきた組み合わせなので、ユニット結成を聞いてより意味深く感じました。期待とワクワクした気持ちでいっぱいです。チョウォン:LIGHTSUM初のユニットとして活動できることが本当に嬉しくて、新しい姿をお見せできると思うとドキドキします。ジュヒョン:練習生の頃から3人でステージに立つことが多かったんです。いつか3人で正式にステージに立ちたいという漠然とした夢がありました。それが叶った気がして嬉しいです。―― 原曲と比べた時の違いや、特に力を入れたポイントを教えてください。サンア:それぞれの魅力を活かしながら、調和するボーカルに重点を置きました。初めてのバラードでの活動なので、感情的な部分もしっかり伝えられるよう努力しました。チョウォン:BTOB先輩方が聴いた時に、私たちのリメイクが恥ずかしくないよう、ボーカルの練習に特に力を入れました。その中でLIGHTSUMらしいスタイルを表現しようと努力しました。ジュヒョン:冬に合うアレンジに合わせて、私たちも温かくも繊細な感性を表現しようと思いました。BTOB先輩方とはまた違う、LIGHTSUMならではの冬の感性を感じていただけると思います。―― 今回の楽曲で最も集中したボーカル、ラップのポイントはどこでしょうか?サンア:ラップパートでは、原曲に込められた雰囲気を私なりの感性で表現できるよう意識してレコーディングしました。チョウォン:歌詞の中の感情をボーカルに最大限込めて、リスナーが私の声だけを聴いてもメッセージが伝わるよう努力しました。ジュヒョン:聴いた瞬間に耳が開くような、清々しいボーカルをお見せしたいと思いました。また、歌詞に合わせて感情を込めながらレコーディングしたパートが多いので、歌詞とメロディーを一緒に楽しんでほしいです。―― ユニット活動を通じて、LIGHTSUM全体としてどのようなシナジー(相乗効果)を期待していますか?サンア:ユニットを通じて新しい姿を発見し、その魅力が自然にチーム活動にも溶け込み、より多彩な魅力を持つグループになりたいです。チョウォン:グループ活動ではパフォーマンスにより重点を置いてきましたが、ユニット活動ではボーカルに集中したいです。LIGHTSUMがボーカルにも強いグループだということを知っていただく良い機会になると思います。ジュヒョン:グループ活動では見せきれなかった個々の魅力をより深くお見せし、LIGHTSUMの音楽世界をさらに広げられる時間になると思います。―― カムバックを待っていてくれたSUMIT(LIGHTSUMのファン)へ一言お願いします。サンア:いつも傍で支えて待ってくれて本当にありがとう。今回の活動でも一緒に楽しい時間をたくさん過ごそうね!チョウォン:黙々と待っていてくれて本当にありがとう。私の歌と声でSUMITに恩返しします。いつも感謝しています、愛しています!ジュヒョン:長い間待っていてくれたSUMITに心から感謝しています。今回のカムバックステージが、SUMITにとって幸せなプレゼントになりますように! 寒いので風邪に気をつけてください、すぐに会いましょう!

SF9 インソン、1stミニアルバム「Crossfade:」をリリース“一生歌い続けたいと改めて感じさせてくれた作品”
SF9のインソンが、初のソロアルバムをリリースした。インソンは1月14日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて1stミニアルバム「Crossfade:」の音源およびタイトル曲「Mute is Off」のミュージックビデオを公開した。初のソロアルバム「Crossfade:」は、一人の中に共存する二つの自我が交差する瞬間を描いた作品だ。一人の空間での本当の自分と、他人の視線の中で作られた仮面をかぶった自分という二つのイメージが衝突し、徐々に重なっていく境界の瞬間を捉えている。SF9のインソンではなく、キム・インソンの内面を垣間見ることができる、多彩なジャンルの楽曲が収録されたアルバムだ。今回のアルバムには、タイトル曲「Mute is Off」をはじめ、「晩餐歌」「愛そうとしている途中」「君が染み込んだ記憶」「君はあの時そこ、僕は今ここ」まで、全5曲が収録されている。インソンが初めて披露する自作曲であるタイトル曲「Mute is Off」は、訴えかけるようなボーカルとドラマチックなバンドサウンドが調和したロックバラード。普段の明るい姿ではなく、隠してきた本当の内面を告白するような歌詞が印象的だ。インソンは初の自作曲を1stソロアルバムのタイトル曲にし、ソロアーティストとしてのアイデンティティを刻み込んだ。―― 初のソロアルバムをリリースすることになりましたが、お気持ちはいかがですか?インソン:言葉では言い表せないほどドキドキしていて、同時に感謝の気持ちもあり、本当にさまざまな感情が入り混じっています。初めてのソロアルバムであるだけに、多くの方に僕の音楽を届けられることが嬉しいですし、純粋にアルバムを楽しんでいただけたらと思います。僕が一番愛している音楽で、SF9の2026年の幕を開けられることが本当に幸せです。―― 今回のアルバムの鑑賞ポイントはどこですか?インソン:まず、全曲をバンドサウンドで構成しました。楽器のアレンジから細かなコーラスまで、非常にディテールにこだわって制作しました。レコーディングでも一音節一音節まで丁寧に歌ったので、一曲一曲が丹念に織り上げられた楽曲セットだと思います。特にタイトル曲「Mute is Off」は、歌詞がしっかり伝わることを意識しましたし、僕のさまざまな歌唱法が溶け込んでいる曲です。―― タイトル曲「Mute is Off」の紹介をお願いします。インソン:「Mute is Off」は、ドラマチックなバンドサウンドが魅力のロックバラードで、エネルギーに溢れつつ、僕が表現したかった流れの変化を表現した曲でもあります。慰めのメッセージもあり、車の中で聴くとテンションが上がる部分もあって、聴く方の雰囲気や状況によって、さまざまな形で感じ取っていただけたら嬉しいです。―― 「Mute is Off」は初の自作曲ですが、制作過程で最も重視したことは何ですか?インソン:アルバムのテーマとつながる歌詞をとても大切にしました。かといって、過度に感情的になりすぎず、正直な自分の姿が曲にたくさん込められたらいいなと思いました。まだ学んでいる段階なので、足りない部分もありますが、僕の声を一番よく表せて、個性を表現できるものは何なのかを常に考え、声の研究も続けました。どれだけ皆さんに届くかは分かりませんが、僕の真心を最大限込めました。―― ミュージックビデオの撮影で印象に残っている瞬間はいつですか?ミュージックビデオに犬や猫が登場するのですが、かわいいペットたちと一緒に撮影できて楽しかったです。また、一人で自分の歌を完成させていく過程が、自分自身の成長の大きな助けとなり、アーティストとして一段階レベルアップできた瞬間だったと思います。広い撮影現場で自分の歌が流れた瞬間、誇らしさと同時に胸が熱くなり、様々な感情が込み上げてきました。そのため、1秒たりとも逃したくないほど、撮影のすべての瞬間が楽しかったです。―― タイトル曲以外でおすすめしたい収録曲は何ですか?インソン:全曲をバンドスタイルで用意したので、ぜひ順番通りに聴いていただきたいです。タイトル曲を皮切りに、癒やしを届ける「晩餐歌」、ときめきを表現した「愛そうとしている途中」、夢幻的な雰囲気の「君が染み込んだ記憶」、切なさを表現した「君はあの時そこ、僕は今ここ」まで、それぞれメッセージと雰囲気がはっきりしているので、最初から最後まで通して聴くと楽しめると思います。―― 今回のアルバムや活動を通じて達成したい目標はありますか?インソン:音楽的な成長とスペクトラムの拡張はもちろん、SF9が2026年に見せられる可能性まで、最大限披露したいです。デビューしてもうすぐ10年になりますが、それでも変わらず尽きることのないエネルギーを持って、さらに広く活動していきたいというメッセージを伝えたいです。そして、自信もあります。―― インソンさんにとって、ソロアルバム「Crossfade:」はどんな意味を持つ作品ですか?インソン:音楽を愛する自分の気持ちを、改めて思い出させてくれたアルバムです。初めて歌手になりたいと思った頃の気持ち、それ以上の情熱を持って臨んだ作品だと思います。そして何よりも、僕の音楽、SF9の音楽を愛してくださる多くの皆さんの前で、一生歌い続けたいという願いを、もう一度確信させてくれたアルバムです。―― 最後に、FANTASY(SF9のファン)へ一言お願いします。インソン:今回のアルバムを準備しながら、自分がどれほど歌を愛している人間なのかを強く感じました。僕にとってとても大切な存在であるFANTASYの前で歌う時は、いつも緊張とときめきでいっぱいです。僕とSF9を長い間輝かせてくれてありがとうございます。これからもさらに長く輝けるよう、素敵な姿をお見せできるアーティストになります。言葉では表現できないほど、本当に感謝しています。ステージで会いましょう。

ENHYPEN、7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」を発売…俳優とのコラボから献血キャンペーンまで“多様な試みがグループの強み”
ENHYPENが、7thミニアルバムでカムバックした。今月16日、各音楽配信サイトを通じて7thミニアルバム「THE SIN : VANISH」を発売したENHYPEN。昨年6月に発売した6thミニアルバム「DESIRE : UNLEASH」以来、7ヶ月ぶりにリリースしたニューアルバムだ。最近、ソウル麻浦(マポ)区某所で行われたカムバック記念インタビューでジェイは、「今回のカムバックは、非常に長い時間をかけて準備してきました。その分、タイトル曲は本当に力を尽くして準備してきたと言えるほど万全の状態なので、多くの関心を寄せていただけたら嬉しいです」と語った。ソヌは「この度、7thミニアルバムでカムバックすることになりましたが、新年にアルバムを発表し、良いスタートを切ることができてとても嬉しいです。関心を寄せていただけたら嬉しいです」と語った。ソンフンは「タイトル曲だけでなく、全曲の完成度が高いアルバムを引っ提げてカムバックしました。昨年はありがたいことに、3つの大賞を受賞しましたが、その名に恥じないクオリティをお見せできるよう、今年も一生懸命準備してカムバックしました。どうぞよろしくお願いします」とコメント。ジョンウォンも「寒い中お越しいただき、本当にありがとうございます。そして、改めて明けましておめでとうございます。7ヶ月ぶりのカムバックとなり、ENGENE(公式ファンダム名)の皆さんが本当に長く待っていてくださいました。満足のいく作品に仕上がり、早くお届けしたいと思っていましたので、こうして発表できて嬉しいです」と述べた。ヒスンは「新しいアルバムで今年をスタートできることが、とても嬉しいです。これまでと同じように、新しいことに挑戦し、新たな魅力や楽しさをお見せするため一生懸命に準備してきた作品なので、自信を持っています。たくさんの関心を寄せていただけたら嬉しいです」と明らかにした。またジェイクは「このようなラウンド形式のインタビューは今回が初めてですが、インタビューだけでなく、今回のアルバムを通じてさまざまな新しい試みに挑戦しています。アルバム発売前から多様な形式のコンテンツを公開してきましたが、ENGENEの皆さんにも楽しんでいただけているようで嬉しいです。個人的には、ENHYPENのアルバムの中でも、最も完成度が高く、満足度も高い作品だと感じています。ぜひ多くの関心を寄せていただけたら嬉しいです」と語った。さらにニキは「タイトル曲のデモを初めて聴いた時、このアルバムはうまくいくと感じました。準備期間中も、一日でも早くファンの皆さんや多くの方々にお見せしたいと思っていました。それだけ本気で準備してきましたので、ぜひ注目してください」と述べた。罪をモチーフにした新シリーズ「THE SIN」の幕開けとなる今回のアルバムは、人間とヴァンパイアが共存する社会のタブーを破り、愛のために逃避を選んだ恋人の物語を描いている。全6曲の音源に加え、4つのナレーション、1つのスキットが緻密に配置され、完成度を高めた。ナレーションとスキットには、恋人を目撃した市民の証言や中間広告など、ミステリーショーのリアリティを生かした演出が随所に盛り込まれている。ENHYPENは、すべてのトラックにおいて叙事、歌詞、サウンドが有機的に結びついたコンセプトアルバムを通じて、没入型ストーリーテラーとしての真髄を披露した。「No Way Back(Feat.So!YoON!)」は、愛のために逃避を選んだヴァンパイアの誓いと不安という複雑な心理を、繊細に描き出している。続く「Stealer」には、共に逃げる瞬間に爆発するアドレナリンが込められ、「Big Girls Don't Cry」では、逃避の過程で不安になる相手をいたずらに、そして優しくなだめる姿が表現されている。「Lost Island」には、慌ただしい逃避の中でも、互いに深く惹かれ合う恋人たちのロマンチックな瞬間が描かれている。そして「Sleep Tight」には、逃避の末に訪れた束の間の安息の中で揺れ動く、幸せと不安が交錯する複雑な感情が反映された。中でも「Sleep Tight」は、メンバーのジェイクが手がけた自作曲として注目を集めた。さらに、ヒスンも作詞に参加し、楽曲の完成度をより一層高めた。タイトル曲「Knife」は、逃亡者の身でありながら、ヴァンパイア社会の規律を守る追撃隊の刃に立ち向かうという強い自信と、ENHYPENならではの大胆かつ圧倒的なエネルギーが融合した楽曲だ。重みのあるトラップビートの上に鋭いシンセサウンドが重なり、緊張感を生み出した。「It's a knife」と叫ぶメンバーたちの迫力のあるボーカルが、楽曲の持つ悲壮美を一層際立たせている。ヒスンは、今回のシリーズについて「逃避をテーマにしているため、ミュージックビデオをはじめ、さまざまな映像コンテンツやアルバム全体を通しても、逃避との関連性が非常に深い点が特徴です。タイトル曲には、逃避という過程で感じるスリルをしっかりと盛り込んでいます」と紹介した。ニキはヒップホップジャンルの楽曲がタイトル曲に選ばれたことについて「個人的に普段からよく聴いているジャンルです。いつかENHYPENの楽曲で挑戦してみたいと思っていたジャンルだったので、準備期間中もずっと楽しかったです。ミュージックビデオやスチール撮影の度に、ENHYPENにぴったりだと感じました。どんなジャンルでも、僕たちはすべてこなせるグループだということを、多くの方々やENGENEの皆さんにお見せしたいです」と説明した。今回のタイトル曲の制作には、Dynamic DuoのGAEKOが参加した。ジョンウォンは「GAEKO先輩が、ガイドを最初から最後まで全部歌ってくださったんです。曲の雰囲気を本当によく生かしてくださっていて。GAEKO先輩の色がとてもはっきりしているので、そのニュアンスを意識しながら歌ったことで、より曲の魅力が引き立ったと感じました。直接ディレクションを受けたわけではありませんが、先輩のガイドを参考に歌ったのは事実です」と語った。ENHYPENは今回のアルバムを、単なる「聴くコンテンツ」にとどめず、興味深いストーリーを土台にした多次元的なメガIPへと拡張させた。その一例として、仮想言論メディア「ヴァンパイアナウ」をローンチ。アルバムに描かれる恋人の逃避行や、ヴァンパイアたちの衣・食・住のトレンドを、現実味のあるニュース形式で具現化し、没入感を高めた。ジェイは「『ENHYPENらしさ』の一つは、カムバックの度に新しい姿をお見せし、多様な試みをすることだと思っています。その分、今回のアルバムでは事前プロモーションからストーリー性のあるアルバム構成まで、すべてを一つひとつ新しくやってみようと考えました。ジャンルの面でも、これまで挑戦したことのない新しいジャンルをたくさんお見せする予定です」と説明した。ジェイクも「今回のカムバックでは、本当に多くの新しい試みをしました。カムバック前のプロモーション段階で公開した映像だけでも、すごく多様な姿をお見せできたと思います」と語り、「新しい作家の方々と息を合わせる中で、僕たち自身も新しい一面をたくさん発見しましたし、それをお見せできるという確信が持てました。『ヴァンパイアナウ』というウェブサイトも開設しましたので、さまざまな要素を通じて、ファンの皆さんはもちろん、多くの方々に楽しんでいただけると思います。本当に特別なアルバムです」と満足感を示した。ENHYPENは、デビュー以来ヴァンパイアという一つの世界観を貫いてきたグループらしく、カムバック当日から25日まで、ソウル市内の各所で献血キャンペーンも実施している。これは、所属事務所のBELIFT LABと大韓赤十字社が、分かち合いの文化を広げるために締結したMOUの一環だ。ジョンウォンは、今回のコラボレーションについて「大韓赤十字社の趣旨がとても素晴らしいと感じましたし、非常に善良な影響力を持ったキャンペーンだと思いました。このような形でご一緒できたこと自体が本当に光栄です。機会があれば献血にも参加したいのですが、海外渡航後は4週間経たないと献血ができないと聞いています。条件が整えば、ぜひ参加したいです。ENGENEの皆さんだけでなく、多くの方々に良い影響を与えることができるという点でも、とても意義のあるコラボだと感じましたし、すごく不思議な経験だと思いました」と語った。「THE SIN : VANISH」のナレーションは、韓国語、英語、日本語、中国語の4ヶ国語で制作された。より多くのグローバルリスナーが言語の壁を越え、アルバムに込められた感情の流れを余すことなく楽しめるよう配慮したものだ。中でも韓国語のナレーションは、俳優パク・ジョンミンが担当。特有の重みのある声で「ついにヴァンパイア社会の絶対的な規律に逆らい、越えてはならない一線を越えるためのタブーの夢を見ます」というメッセージを伝えた。ソンフンは、パク・ジョンミンとの初共演について「個人的にとても好きな方で、出演された映画もよく観ています。パク・ジョンミンさんが参加してくださると聞いた時、僕たちのストーリーをきっと的確に表現してくれるだろうと思いました。非常に繊細な表現力を持った俳優なので、物語を深く読み解いてくれるのではないかと期待していましたが、本当に素晴らしく表現してくださり、とても満足しています」と語った。音楽的な変化にも注目が集まる。ジェイクは「ミニアルバムではありますが、6曲に加え、全11曲で構成された作品です。最初のトラックから最後のトラックまでストーリーが展開されているので、ぜひ1曲目から順番に聴いていただきたいです」と紹介した。続いて「6曲それぞれの雰囲気が、全く異なります。ラテン、ポップ、R&Bなど多様なジャンルを収録していますが、すべて僕たちが伝えたかったメッセージとストーリーを軸にしています。ディテールも非常に生きていて、そこに注目して聴いていただくと、全体が一つにつながっている流れを感じていただけると思います。個人的にも完成度の高いアルバムだと感じています」とつけ加えた。ジェイクは、デビュー6年にして初の自作曲「Sleep Tight」を収録し、音楽的な成長を証明した。彼は「6曲のうち最後の曲として制作しました。この曲は、逃避の末に少し落ち着きを感じ始める瞬間に芽生える、さまざまな感情を表現した楽曲です。完全には安心しきれない、複雑な心情をR&Bスタイルで描いてみました。初めて自作曲がアルバムに収録されたので、とても嬉しいですし、楽しく制作することができました。ENGENEの皆さんにとっても初めてのことなので、期待してくださっていると思いますが、気に入っていただけたら嬉しいです」と感想を語った。ENHYPENは昨年、新たな挑戦と成長を重ね、輝かしい成績を残した。4月には、米最大規模の音楽フェスティバル「コーチェラヴァレー・ミュージック&アートフェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」のステージに立ち、7~8月には日本のスタジアム公演を成功させた。ワールドツアーでは全公演を通じて約67万6,000人の観客を動員するという快挙を成し遂げた。特にENHYPENは「2025 MAMA AWARDS」で、大賞のうちの一つ「Fans' Choice of the Year」を受賞。さらに本賞である「Fan's Choice」、そして「Favorite Global Artist」部門まで制し、3冠を達成。ENHYPENが長年思い描いてきた夢が、ついに現実となった瞬間だった。大賞アーティストとなった感想を尋ねられると、ヒスンは「まずは大賞歌手と呼んでいただけること自体が本当にありがたいです」と笑みを浮かべた。続けて「もうこの話をしてもいいと思いますが、僕たちがデビューしたばかりの頃に掲げていた目標が、2025年に大賞を受賞することだったんです。実際に2025年を目標に定めて、一歩ずつ歩んできました」と振り返った。続けて「僕たちにとって、大賞を取るということ自体が、ある意味で最も大きな目標の一つだったと思います。このように大賞を受賞できたことは、僕たちにとって夢が叶ったようなものです。個人にとっても、メンバーにとっても、とても大きな人生のターニングポイントになったと思います。今後も大賞を受賞したことに安住せず、さらに良い作品と成果を出すようにというメッセージだと考え、さらに一生懸命に頑張ります」とつけ加えた。なぜ2025年だったのかと聞くと、ジョンウォンは「信じてもらえないかもしれませんが、エピソードがあります。マネージャーチームのチーム長が、僕たちを集め、『2025.1』と書いて見せてくれました。デビュー前のことです。オーディション(Mnet『I-LAND』)が終わった直後のことでした。『2025年に1位を取ろう』という話でしたが、大賞を受賞した時、鳥肌が立ちました。『なぜ2025年なのか』と聞かれたら、正直に言うと詳しい理由はわかりません。ただ、目標を持って歩んでいけば近づけるように、僕たちENHYPEN全員が大賞を目標に一生懸命努力した結果、受賞することができたのだと思います」と語った。世界中の音楽ファンの熱烈な支持の中で堂々と大賞のトロフィーを手にしたENHYPENは、「ENGENE!」と叫びながら涙を流した。涙の理由を尋ねられると、ジョンウォンは「今までの活動が思い浮かんだこともあり、感謝の気持ちでいっぱいでした。『Fans' Choice of the Year』なので、ファンの皆さんへの感謝の気持ちが特に大きかったです。コロナ禍にファンの方々に会えなかった時間も思い出され、込み上げてきました」と振り返った。話題となったHYBEのバン・シヒョク議長への言及(バン・シヒョクプロデューサー、キム・テホ代表は、本当に僕たちを一つの商品やビジネスとしてではなく、メンバーを一人ひとりとして尊重してくださり、良い人間になれるように常に導いてくださって感謝していますという言葉)については、「普段から音楽の話だけでなく、人としての話もたくさんしてくださいます。そのようなことへの感謝の気持ちを表現したかったのです」と説明した。さらに、「もう、うち(HYBEおよび傘下レーベルBELIF LAB)のメンバーも本当に多くなりましたので、すべての方々の名前を挙げることは容易ではありません。そのため、代表する方々に、感謝の気持ちをお伝えしました」とつけ加えた。

Netflix映画「大洪水」パク・ヘス“韓国ではあまり作られてこなかったジャンルを経験してみたかった”
パク・ヘスがNetflixの公務員というあだ名について自身の考えを伝えた。Netflix映画「大洪水」(監督:キム・ビョンウ)に出演したパク・ヘスは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたインタビューを通じて、作品に関するエピソードを明かした。同作は、未曾有の大洪水に覆われた地球の最後の日、人類が生き残るための最後の希望を懸け、浸水していくアパートの中で繰り広げられる死闘を描いたSF災害ブロックバスターだ。キム・ダミが人工知能開発研究員で、巨大な大洪水の中で生き残るために奮闘するアンナ役を、パク・ヘスが人力保安チームのヒジョ役を演じ、息を合わせた。「初めて台本を受け取った時のことを思い出します」と口を開いたパク・ヘスは、「内容が難しいとは感じませんでした。韓国ではあまり作られてこなかったSFジャンルを経験してみたいという思いが大きかったです」と語った。公開後、映画に対する評価が鮮明に分かれる中、3日連続で71ヶ国で1位を獲得するなど、人気を集めた。彼は「僕が作品を見て感じたことを、多くの方々と共有できればと願っていました。様々な反応がありますが、全てに感謝しています」と明かした。彼は「賛否の声がたくさん上がるということは、自分が見たいものがはっきりしているということだと思います。それだけ視聴者がより知的になっており、ニーズも明確だということなので、良いことだと思います」とし、「個人的にはこうした新しい試みが出てくるのは良いことではないかと思います。賛否があっても勇気を持って新しい試みが出てこなければ、観客は様々な味を味わえないのではないかと思います」と語った。しかし、批判を受けることに対しては「『心が痛むけれど、一喜一憂せずに進まなくては』という気持ちです」と笑いながら語った。Netflixの公務員と呼ばれるパク・ヘス。彼は2025年、「悪縁」から「グッドニュース」「告白の代価」と今作まで、4本のNetflix作品に出演した。パク・ヘスは「2025年が特にそうです。3年前から撮っていた作品ですが、持っていたものをすべて公開されました」とし、「懸念している部分もありました。キャラクターに他のものが重なって見えるんじゃないかと心配になりました」と打ち明けた。「ありがたいことに、Netflixから選ばれて長い間作品に出演していますが、俳優として一つの色がつくことに対する怖さがあったんです」と打ち明けた彼は、「しかし時間が経つにつれて、誰かは願い、待ち侘びて、求めている舞台だろうと思いました。もちろん、他のプラットフォームの作品にも出演しますが、ありがたく、責任を持って演技をしようと思うようになりました」と伝えた。2024年、演劇「桜の園」を通じて一緒に舞台に上がったチョン・ドヨンとは、最近公開された「告白の代価」でも共演した。パク・ヘスは「チョン・ドヨン先輩にたくさんサポートしてもらいました。僕の人生において、色々な面で大きな影響を与えてくださった方です。正直な方です」と感謝を伝えた。また、演劇界の大先輩であるイ・スンジェさんとユン・ソクファさんが死去したことについて、「同じ時期、同じ時代に生きていたことだけでもありがたく、影響をたくさん受けた先輩たちです」とし、「最後まで作品に出演されていました。足跡がとても美しい方々で、僕も俳優としてそうなりたいという願いを持っています。僕も舞台で死にたいとまではいきませんが、そうやって努力する後輩になっていかないといけません」とつけ加えた。




