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映画「瞳」シン・ミナ“目が見えない役を演じて恐怖を感じた…他の感覚が鋭くなった”
シン・ミナのスクリーン復帰作「瞳」が口コミにより興行逆走に成功、公開から2週間でボックスオフィス1位に輝いた。シン・ミナは「『瞳』を撮影しながら、肉体的にそして精神的にも多くのエネルギーを注ぎました」と一筋縄ではいかなかった撮影過程を振り返った。韓国で最近公開された映画「瞳」(監督:ヨム・ジホ)は、遺伝病によって視力を次第に失いつつあるソジンが、双子の妹の死を巡る疑惑を暴く中で、その実体と向き合うことになるサスペンス・スリラーだ。シン・ミナは、遺伝性視神経症で視力を失っていく中、双子の妹の死を暴く写真作家のソジンと、視覚障害を乗り越えて陶芸家として成功するものの、謎の死を遂げたソジンの双子の妹ソインの一人二役を務めた。2020年の映画「ディーバ」以来6年ぶりにスリラージャンルでスクリーンに復帰したシン・ミナは、公開前に行われたインタビューで「スリラージャンルが好きなんです」と明かした。視覚障害者の役割を務めた彼女は「恐怖を感じました。本当に過敏になりました。目が見えないので、他の感覚が鋭くなるのが本当に不思議でした」と告白。続けて、ストーキングの被害に遭う役割については「幸い、実際にはそこまで私に執着する人はこれまでいなかったんです」とし、「どれほど恐ろしいことでしょう。さらに『一緒に消えよう』とまで言うなんて」と身震いした。ストーカーと立ち向かう激しいアクションシーンを撮影し、首の筋肉が固まるほどだったというシン・ミナは、「最後まで作品をやり遂げるには、少し体をいたわらなければならないという気がした」とし、「恐怖とストレスの状況に置かれると、体が反応するのだと感じました」と打ち明けた。先立って、夫キム・ウビンが、シン・ミナを応援するため、映画「瞳」のVIP試写会に出席し、話題を呼んだ。シン・ミナは「キム・ウビンさんが忙しい中、来てくれました。ありがたくて心強かったです」とし、「撮影のためとても忙しく、私も久しぶりに映画館で会ったんです」と話した。映画を観たキム・ウビンの反応については「私が苦労をたくさんして、心配もたくさんした作品だということを知っていますので、『面白かった』と話してくれました」と伝えた。ファッション雑誌のモデルとしてデビューしたシン・ミナは、いつの間にか現場で大先輩になったことについても心境を語った。シン・ミナは「自分の言葉の重みが、以前とは違う形で受け止められる場合があると思いました。若かった頃は、私が出す意見がただの意見として受け止められていたのですが、今は意見を出すこと自体が負担になるかもしれないと思います」と語った。続けて、あるエピソードを公開し、「ただ笑わせようと思ってした話なのに、雰囲気がおかしくなるのを感じたことがあります。撮影現場で『ここはなぜご飯をくれないんですか?』と冗談を言ったら、真面目に『申し訳ありません。撮影が押してしまって』と謝られたんです」とし、「笑わせようとしたのに、もうギャグが通じないようになったんだなと思いました」と打ち明けた。それと共に「私が後輩だった頃も、冷たそうだという先入観を持たれていました。それが先輩になったので、近づくのが難しく感じられるのかもしれません」とし、「後輩たちには自分から近づく方です。これからは変な冗談さえ言わなければ大丈夫だと思います」と笑った。

Vol.2 ― AEN、日本で叶えたい夢とは?「しゃべくり」から東京ドームまで…“永遠”にハマる7人の素顔
韓国のSTARSHIP ENTERTAINMENTと、日本のアミューズの共同プロジェクトによる7人組グローバルボーイズグループAEN(エイエン)が、Kstyleのインタビューに初登場!2025年にSTARSHIP ENTERTAINMENTが実施した、自社の練習生によるオーディションプログラム「Debut's Plan」で大きな注目を集めたメンバーを中心に、日本人3名・韓国人4名で構成。これから日韓を起点にアジアから世界へと活躍する次世代のグローバルグループとして活動を展開する予定だ。6月27日にはグループの本格始動に先駆けて、東京・SGCホール有明にてグリーティングショーケースを開催。そして、8月5日に1st EP「A NEW ERA OF NOW」で待望の正式デビューを果たした彼らの、フレッシュなインタビューをお届けする。【インタビュー】Vol.1 ― 日韓7人組・AEN、ついに正式デビュー!オーディション番組での悔しさや涙がチカラに「このチームでよかった」【PHOTO】AEN、日本ファンとの初対面は?イベントでの号泣も話題に「本当に嬉しくて、とても感動しました」【プレゼント】AEN直筆サイン入りポラを抽選で2名様に!応募はフォロー&リポスト BTS、RIIZE、ENHYPENまでアイドルを目指したキッカケは―― アイドルを目指すようになったきっかけ、憧れのアーティストを教えてください。ボミン:中学3年生の時にダンスを始めて「楽しいな」と思ったことがきっかけです。憧れのアーティストはRIIZEのウォンビン先輩です。ギュヒョン:僕はWanna One先輩に憧れて、アイドルの夢を抱くようになりました。中学の時に学園祭のステージに立ったりしながら、アイドルを目指しました。ジヨン:僕は最初、アイドルが夢ではなかったのですが、友だちから誘われて、最初は断ったのですが、ある日夢を見て、夢の中で断ったことを後悔したんです。だから「一度挑戦してみようか。経験を積むためにも」という感じでオーディションを受けたら合格して、そして今ここまで来ました。好きなアーティストはJannabi先輩です。曲の歌詞がとても好きです。ジュンソ:僕はピアノとギターを習っていましたが、バラード歌手のチョン・スンファン先輩の曲を聴きながら本当に慰められたので、僕も誰かを慰められるアーティストになりたいと思いました。もともとはシンガーソングライターを目指していましたが、その過程でアイドルを目指すようになりました。―― では、今後、曲作りもしたいですか?ジュンソ:機会があれば!カイラ:小学6年生の時にBTS先輩を見て「かっこいいな、僕もあんな風になってみたい」と思いました。当時からK-POPがとても流行っていたので、僕もK-POPの世界で活躍したいと思って韓国に行くことを決めました。―― 若くして韓国に行くことに不安はなかったですか?カイラ:ひとりで海外に行くのは初めてだったので、最初は不安で泣いた記憶もあります(笑)。ハル:僕は幼い頃からダンスをずっとやってきましたが、BTS先輩の「Boy In Luv」の映像を見て影響を受けたんです。歌も好きだったので、アイドルになりたいと思うようになりました。高校3年生の時にひとりで韓国に行ったのですが、やっぱり僕も最初はホームシックで泣きそうになりました(笑)。ハルト:僕は音楽を聴くことが趣味で、日々音楽に助けられているように感じたので「僕も音楽で誰かの力になってみたい」と思ったのがきっかけです。憧れのアーティストはENHYPENのソンフン先輩です。日本の食べ物が大好き!?お気に入りの韓国スポットは?―― 今回がAENとして初来日となりましたが、韓国人メンバーの方々はこれまで日本に来たことはありましたか?ギュヒョン:中学生の時に旅行で来たことがあります。その時記憶に残っているのは「おいしいものがたくさんある」ということだったのですが、今回来たらもっとおいしいものが増えました。日本はおいしいものが多くて毎日幸せです(笑)。―― 特に好きなものは?ギュヒョン:コンビニのスイーツです。ローソンのもちぷよが好きです。―― では今度アレンジして作らないとですね。ジュンソ:作って、作って!ボミン:僕も子供の頃、家族旅行で沖縄に行ったことがあります。ジヨン:僕は福岡や、湯布院の温泉に行きました。―― これから仕事以外で日本で行ってみたい場所は?ボミン:メンバーと一緒に旅行をしたいし、ディズニーランドに行きたいです。韓国人メンバー全員:あ~! 行きたい!ギュヒョン:原宿に「I'm donut?」というドーナツ店があるのですが、韓国にも同じお店があるんです。とてもおいしかったから、日本にある「I'm donut?」のお店にもぜひ行ってみたいです。ジヨン:僕は沖縄に行って泳ぎたいのと、メンバーたちが育った故郷に行きたいです。どんな家、どんな環境で育ったのか気になるので。熊本(ハルの出身地)、名古屋(カイラの出身地)とか。(ハルトの出身地は東京)ジュンソ:僕も同じで、メンバーのおうちに行って家族の皆さんと一緒にご飯を食べたいです。―― 日本人メンバーは、ファンの皆さんにオススメしたい、韓国で好きな場所はありますか?カイラ:漢江(ハンガン)です。そこでチキンや漢江ラーメンを食べると最高なので、ぜひ行って食べてみてください。僕もたまに行きますが、空気がとてもきれいだし、夕方に行くと景色がきれいでテンション爆上がりです(笑)。ハル:釜山(プサン)の海です。僕も実は1度しか行ったことがないんですけど(笑)、遠くから見た海がすごく綺麗でした。ハルト:蚕室(チャムシル)です。夜景が好きなので、初めて蚕室で夜景を見た時に日本の夜景に似ていると思いましたし、ロッテワールドタワーを見た時に感動しました。―― 宿所ではどのように過ごしているか気になります。部屋割りはどのようになっていますか?ギュヒョン:僕とボミンがルームメイトです。ハル:ジュンソ、カイラ、僕の3人で部屋を使っています。ハルト:僕はジヨンヒョン(兄さん)とルームメイトです。―― 部屋の雰囲気はどんな感じですか? ルームメイトに言いたいことなどあれば、伝えてください。ハル:僕たちの部屋はずっとうるさくて、ゲームをしたり、動画を見たりしているので、僕らの部屋の名前はPC部屋って言われています。おしゃべりもして、ずっと騒がしい部屋です。―― 日本人ふたりに囲まれて過ごしているから、ジュンソさんは日本語がお上手なんですね。ジュンソ:はい、それもあります。おかげで(笑)。―― なにか言いたいことは?ジュンソ:とてもいいです!―― ジヨンさんとハルトさんの部屋はいかがですか?ジヨン:どう(笑)?ハル:とてもいいです(笑)。ジヨン:僕もとてもよくて、日本でのルームメイトを決める時、会社に「韓国と同じにしてください」と言ったくらいです。それくらいルトとよく合うし、ルトは配慮がとてもある子なんです。大体僕が先に寝るのですが、僕がAirPodsを外して寝る体制になると、それを見て足音を立てないように、音を立てないようにして、布団をすっぽりとかぶって携帯を使うんです。その姿がとても美しいです。だからルトととてもよく合うし、気楽でとてもいいです。ハルト:僕的には、いつもメンバーたちのためにリーダーとしていろいろ気遣ってくれるジヨンヒョンに感謝をしているので、恩返しのような気持ちが強くて「迷惑をかけたくない」という気持ちでそうしています。―― ギュヒョンさんとボミンさんの部屋はいかがですか?ギュヒョン:いい匂いがする部屋です。ボミン兄さんも僕も、練習生の頃から香水が好きで、よく一緒に買いに行っていたんです。そんな2人がルームメイトになったので、部屋はいつもいい匂いがします。―― 2人で香水を使ったら。ジュンソ:匂いが混ざっちゃう~(笑)。ギュヒョン:好みが似ているから大丈夫なんです。2人ともウッディ系やフローラル系の香りが好きなので、混ざることはなくて、いい匂いがします。ボミン:そして、僕とギュヒョンさんは食べることが本当に好きだから、部屋で食べ物の話をたくさんします。あと、日本に来てからは運動を1時間くらい一緒にしています。―― 食べて運動をする部屋ですね。日本の食べ物で一番好きなものは?ボミン:ああ全部(笑)。本当に選べないけど、トンカツ?ジヨン:(ため息をつきながら)選ぶのは難しい。日本に来てから食べたもの、全部おいしいですあ! 最近ハルがケーキを買ってきてくれたんです。クレープといちごの。ハル:ミルクレープですね。ジヨン:本当においしかったです。クリームがとてもおいしいかったです。ジュンソ:僕は昨日の夜にコンビニで買ってきたカップラーメンです。ハルさんがおススメしてくれました。熊本のラーメン。ハル:僕も日本で初めて見たのですが、熊本で有名な「黒亭」というラーメン店のカップラーメンが売っていて、気になったので2人で食べたらめちゃめちゃおいしかったです。ジュンソ:それが僕の一番になってしまいました(笑)。「しゃべくり」から東京ドームまで!7人が日本で叶えたい夢―― AENというグループ名には「永遠」という意味もありますが、気が付くと永遠にしてしまいそうなほど没頭しまうことを教えてください。カイラ:僕はダンスです。ダンスの練習をしていたら、疲れることも忘れるくらい集中します。ハルト:動画を見ることです。Instagramのリール動画なんかを見始めると永遠に見ちゃって、気が付いたら時間が経っていることが多いです。ハル:僕はアニメですね。1話見始めたら、気が付けば最終話まで見ちゃって。最終話がなかったら永遠にず~っと見ています。ジュンソ:たくさんありますが、ひとつだけ挙げるなら音楽の練習です。ジヨン:散歩と、新しいことをすることです。知らない道を散歩したらずっと歩き続けてしまいます。時間を忘れて永遠に歩きます。ギュヒョン:ゲームです。元々そんなにするほうではなかったのですが、そのせいか一度始めると最後までやらないと気が済まないんです。―― どんなゲームですか?ギュヒョン:走るゲームとかパズルゲームとか、おもしろいゲームじゃないんですけど。だからそんな僕を見て、ハルが「つまらないゲームをしているね」って(笑)。全員:(爆笑)。ボミン:僕もゲームです。ギュヒョンさんは携帯ゲームですが、僕はPCゲームです。―― 上手ですか?ジヨン:上手です!ボミン:「PUBG: BATTLEGROUNDS」というゲームが好きでよくやっているのですが、僕トッププレイヤーなんですよ。―― それはすごいですね! さて、皆さんは8月5日に1st EP「A NEW ERA OF NOW」で正式デビューを果たしますが、日本でも活発な活動を展開していくと思います。日本では、どんな活動がしたいですか? 出演してみたい番組などはありますか?ハル:音楽番組や音楽フェスなどに出たいのはもちろんなのですが、個人的には「しゃべくり007」に出てみたいです。カイラ:トーク力がないとだよ。ハル:これから磨きます!カイラ:僕は「世界の果てまでイッテQ!」です。ハル:トーク力がないとダメだよ(笑)。カイラ:身体で示します(笑)。ハルト:7人で「紅白歌合戦」に出たいですジヨン:やっぱり目標は、東京ドームのステージに立つことです。―― 最後に読者にメッセージをお願いします。ジヨン:僕らはこれから始まるところなので、まだお見せできるものは少ないですが、本当に魅力がとってもとってもたくさんあるグループなので、見守っていただけたら、とっても深い沼にハマると思います。ぜひ注目して応援していただけたらうれしいです。(撮影:朝岡英輔 / 取材:安部裕子)■リリース情報AEN THE 1ST EP「A NEW ERA OF NOW」国内発売日:2026年9月2日(水)★購入はこちら○価格:3,600円(税込)品番:PROA-1012○価格:3,300円(税込)品番:PROA-1013○価格:3,300円(税込)品番:PROA-1014○ ※全7形態価格:2,600円(税込)品番:PROA-90001■イベント情報1ST EP 発売記念オフラインイベント【日程・会場】○2026年9月20日(日)会場:有明セントラルタワーホール&カンファレンス 4F「ホールB」<特典会内容>・メンバー全員サイン会・メンバー個別2ショット撮影会・メンバー個別トーク会・メンバー全員ハートタッチ会・メンバー全員お見送り会○2026年9月21日(月・祝)会場:TFT500<特典会内容>・メンバー全員サイン会・メンバー個別2ショット撮影会・メンバー個別サイン会・メンバー個別ハートタッチ会・メンバー全員お見送り会○2026年9月27日(日)会場:パシフィコ横浜 国立大ホール マリンロビー<特典会内容>・メンバー全員ハイタッチ会 ※応募者全員参加可能【応募方法】対象商品に付与される「応募抽選用シリアルナンバー」を使用して応募できます。応募期間:2026年9月1日(火)11:00~9月8日(火)10:59※9月27日のメンバー全員ハイタッチ会を除き、各特典会は抽選制です。イベント詳細はこちら■関連サイトAEN 日本公式サイト

Vol.1 ― 日韓7人組・AEN、ついに正式デビュー!オーディション番組での悔しさや涙がチカラに「このチームでよかった」
韓国のSTARSHIP ENTERTAINMENTと、日本のアミューズの共同プロジェクトによる7人組グローバルボーイズグループAEN(エイエン)が、Kstyleのインタビューに初登場!2025年にSTARSHIP ENTERTAINMENTが実施した、自社の練習生によるオーディションプログラム「Debut's Plan」で大きな注目を集めたメンバーを中心に、日本人3名・韓国人4名で構成。これから日韓を起点にアジアから世界へと活躍する次世代のグローバルグループとして活動を展開する予定だ。6月27日にはグループの本格始動に先駆けて、東京・SGCホール有明にてグリーティングショーケースを開催。そして、8月5日に1st EP「A NEW ERA OF NOW」で待望の正式デビューを果たした彼らの、フレッシュなインタビューをお届けする。【インタビュー】Vol.2 ― AEN、日本で叶えたい夢とは?「しゃべくり」から東京ドームまで永遠にハマる7人の素顔【PHOTO】AEN、日本ファンとの初対面は?イベントでの号泣も話題に「本当に嬉しくて、とても感動しました」【プレゼント】AEN直筆サイン入りポラを抽選で2名様に!応募はフォロー&リポスト 料理好きからメロ担当まで個性あふれる7人が集結!―― 今回、Kstyle初登場となるので、ご自身の魅力がよくわかる自己紹介をお願いします。一緒に特技や趣味も教えてください。ボミン:僕はチームの長男で、メンバーたちに悩みがある時によく話を聞いてあげる温かい兄です。性格は優しいです。趣味は運動と散歩をしながら写真を撮ることです。ギュヒョン:僕は澄んだ目が魅力なので、日本語で「キラキラした瞳がチャームポイントのギュヒョンです」と自己紹介しています。性格はAENのメンバーたちと出会う前はクールなタイプでしたが、メンバーたちがみんな明るくて優しい子たちばかりだから、僕もいい影響を受けてすごく明るくなりました。―― ショーケースの時に披露した手作り塩パンの写真がとても印象的でした。料理が趣味とのことですが、宿所でもよく作るのですか?ギュヒョン:はい。朝、お弁当を作ったりもします。韓国料理、家庭料理などを作るのが好きなので毎日のように作っています。ハル:塩パンもおいしかったですが、韓国のお店で売っているスイーツを自分なりにアレンジして、もっとおいしく作ったりもするんですよ。ギュヒョン:この間は日本人メンバーたちにフィナンシェを作ってあげましたし、最近はわかめの魅力にハマって、お兄さんたちにわかめチャーハンを作ってあげました。ジヨン:僕はリーダーのジヨンです。リーダーと言っても重苦しくなくて、いつもメンバーたちが気楽でいられるようなリーダーであることが長所かと思います。ボミン:僕たちのお母さんです。ジュンソ:両親は、家でなにか悪いことをしたら怒ってくれたり、失敗したら抱きしめてなぐさめてくれるじゃないですか。そのようにジヨン兄さんも悪いことをしたら小言を言ったり、ミスをしたら抱きしめてくれたりするので、そんなところがお母さんみたいなんです。ジヨン:性格は優しくて、パンみたいにふわふわして温かい感じです(笑)。趣味は読書と新しいことにチャレンジすることです。―― 最近始めた新しいことは?ジヨン:日本でパンを食べることです(笑)。ジュンソ:僕はいたずらっ子で愛嬌があります。チームの中では、お兄さんたちが大変そうだなと思ったら愛嬌をふりまくようなムードメーカーかな、と思います。特技はピアノとギターで、趣味は音楽を聴くことと、日本人が普段使うような日本語を覚えることです。―― 最近、どんな日本語を覚えましたか?ジュンソ:ハルさんが教えてくれましたが「まばたき」を覚えました。カイラ:僕の性格は自由だと思います。チームでは末っ子で、ダンスの練習をするときは振付を合わせる担当をしています。―― 末っ子らしい末っ子ですか?カイラ:自分ではよくわからないです(笑)。(ハルに)どうかな?ハル:普段は末っ子らしい可愛い部分もあるんですけど、ダンスの全体練習の時に「それはちょっと違うんじゃない」とか、しっかり言う時は言う、頼もしい弟です。カイラ:趣味はサッカーで、やるのも見るのも好きです。ハル:僕はチームで一番明るい性格で、練習の時のテンションをあげる役割をしています。趣味はアニメを見ることで、ファンタジーからラブ系までジャンルを問わずに見ています。なので、ぜひおススメのアニメがあれば教えてください!ハルト:僕の性格は基本的に明るいほうですが、一緒にいる人やその場の雰囲気に合わせるタイプです。―― ショーケースでメロい担当と自己紹介していましたね。ハルト:実は、ファンの皆さんに自分はどう思われているのかが気になって、エゴサをしたんです。そしたら「ハルト、メロい」って書かれている方が結構いらしたので「じゃあ、メロいにしよう」と思い、言ってみました(笑)。特技は。ジュンソ:バルチャギ(キック)!ハルト:それはヤメテ(笑)。―― 特技ではないのですか?ハルト:以前、空手をやっていたのでキックが得意と言っていたのですが、ある日会社でそれをお披露目することになったんです。そしたら、いきなり初めのキックで思い切り転んでしまって、みんなから爆笑されたんですね。その時から特技とは言えなくなってしまいました(笑)。趣味は音楽を聴いたり、自然の中で空気を吸うことです。バラードとか、その場に合った雰囲気の曲を聴くのが好きです。日韓グループならではの強みとは「魅力が交じり合って、イイ感じ」―― 6月27日にSGCホール有明にて開催されたグリーティングショーケースの感想をお聞かせください。ジヨン:まず一番大きなことは「本当にうれしかった!」ということです。長い間、お会いできなかったファンの方々にお会いできたことがうれしくて気分がよかったですし、本当にたくさんの方々が来てくださったことに感謝しました。僕らがAENとして1年間練習を共にしてきて、準備したステージをファンの皆さんに初披露できたことにとても感動しました。―― 日本人メンバーの方々は母国での初ステージ、いかがでしたか?ハル:ショーケースの後にお渡し会のイベントがあったのですが「私、今日熊本から来たよ~」「福岡から来たよ」という方もいて、わざわざ遠くから来ていただいた方もたくさんいらしたので「僕たち、愛されているんだな」っていうことを実感して、うれしかったです。カイラ:僕が思っていた以上に日本のファンの方々に愛されていること、たくさんの方々が応援してくださっていることを実感しました。ハルト:まだデビューもしていないのに、多くのファンの方々の前で公演をすることができて、感動的でありがたかったです。実際にステージに立ってみたら、ファンの方々の愛を感じましたし、ファンの皆さんの大切さを改めて感じました。―― ショーケースで、AENのグループの強みについて若さ溢れるフレッシュさや成長を楽しみにしていただけるグループなどを挙げていました。ボミンさんはステージの上と下でのギャップの魅力を挙げていましたが、どんなギャップがあるのでしょうか?ボミン:ステージの下では学生のような感じですが、ステージの上ではプロらしい姿を見せることです。ハル:普段はまるで男子校っていう感じです(笑)。―― ハルさんは日韓それぞれの魅力が自然に溶け合っているとおっしゃっていましたね。そこで、日本人メンバーから見た韓国人メンバーの魅力、韓国人メンバーから見た日本人メンバーの魅力を教えてください。ハルト:韓国人メンバー全員に感じることなのですが、日本語を話すときは「ごはん、食べた~」ってすごく可愛い感じなのに、韓国語を話すと声のトーンが低くなって、すごく男らしくなるんです。その可愛らしさと男らしさのギャップが魅力だと思います。ギュヒョン:僕も同じで、ルト(ハルトの愛称)が韓国語で「ヒョン(兄さん)、ヒョン!」って話しかけてくるときはすごく可愛い感じなのに、日本に来てからからは率先していろいろなことをしてくれるので、すごくかっこいいなと思いました。ジュンソ:僕も似ているのですが、僕ら韓国人が日本を話すと声のトーンが高くなるんですね。日本人メンバーも同じで韓国語を話す時はトーンが高いのに、日本語で話す時はトーンが低くて男らしくなります。特にハルトは声のギャップがすごいです。ハルト:ありがとう(笑)。ハル:僕ら日本人3人でいるときは、それこそ本当に男子校のノリでなんにも考えてない感じなんですけど(笑)、韓国人メンバーは普段からちょっと大人っぽいんです。だから韓国人メンバーはかっこよくて、日本人メンバーはちょっと可愛さが合って、その魅力が交じり合っていい感じなんじゃないかなって思います(笑)。―― 韓国人メンバーの皆さんがすでに日本語をかなり話せることに驚きました。どのように勉強をしているのでしょうか?ジヨン:チームが結成されてから日本語のレッスンを受けていますし、やっぱり日本人メンバーがチームにいるので、たくさん話をすることが早く上達することに役立っているのかなと思います。オーディション番組での悔しさ、涙そして最後のピースの存在―― ハルトさん以外は、2025年にSTARSHIP ENTERTAINMENTが実施した自社の練習生によるオーディションプログラム「Debut's Plan」出身ですが、「Debut's Plan」で印象に残っていることや、理事会の方々、トレーナーの方々から言われた、うれしかった言葉などを教えてください。ジヨン:僕は番組中、すべてのプランでリーダーを務めたのですが、実際にやってみるとリーダーはとても大変で「なぜ僕がやらなければならないのだろう」と思いました。その時、ダンスを指導してくださったインギュ先生が「リーダーは耐えて、チームの子たちを抱きしめてあげて、そうしているうちに、結局自分が一番幸せになるものだ」とおっしゃったんです。その時はその言葉の意味がわからなかったのですが、チームの仲間たちと諦めずに頑張って、良い結果を得ることができた時に「ああ、これがリーダーの味なんだな。この味は諦めなかったからこそ味わえたんだな」と思って、今も心に残っています。今もリーダーをしていますが、その言葉があったからこそうまくやれているのではないかと思います。ジュンソ:以前ステージでミスをしてしまったことがあって、それからステージに立つことが怖くなったんです。その時、(宇宙少女の)ヨンジョン先輩が「自分を信じて。自分がしていることは間違えていない」とおっしゃってくださったことが、今もずっと心に響いています。ボミン:プラン3の時に、アイデンティティメンバーというセンターを決めることになって、僕がセンターになったのですが、先生たちに披露した時に僕の存在が見えないから「代わりにギュヒョンがやってみるのはどうか」と提案をされて、チームの中でアイデンティティメンバーを決め直す時間がありました。結局、引き続き僕がやることになり、チームが勝つために最後まで一生懸命にやった結果、チームが1位になることができました。先生方も「お前がアイデンティティメンバーでよかった」と、MONSTA Xのミニョク先輩も「印象深かった」とおっしゃってくれたので、最後まで諦めなくてよかったと思いました。ギュヒョン:僕は「Debut's Plan」に出演した当時、まだ練習生期間がとても短かったんです。6ヶ月ほどしか経ってなくて、ダンスも歌もまともに習っていない状況だったので心配しながら練習を始めましたが、チェ・ヨンジュン先生が「可能性がある」とずっと言ってくださったんです。その言葉を聞いて、次のプランではより一生懸命に取り組み、また次のプランではもっと上手になったところを見せたいと思うようになったので、ヨンジュン先生の言葉がとても力になりました。「Debut's Plan」では残念ながらデビューはできませんでしたが、その後ヨンジュン先生が個人YouTubeチャンネルで僕に言及してくださったんです。「惜しくもデビューはできなかったけれど、本当に一生懸命にやった子だし、これからデビューしたら本当にうまくいくだろう」とおっしゃってくださいました。ヨンジュン先生の応援のおかげで、今までずっと成長してこられたと思います。カイラ:僕はダンスが好きで、以前からインギュ先生のファンだったんです。なので、オーディション番組をやると聞いた時にインギュ先生がいらっしゃると聞いて驚きました。ずっと先生のダンスを見たいと思っていたので、実際に見ることができてうれしくてずっと観察をしていました。言葉で何かを言われたわけではなくとも、ダンスを生で見ることができただけで、得るものがありました。ハル:僕はトレーナーの方々に言われた言葉ではないのですが、チームを組んだ時にいろいろあって泣いてしまったことがあって、その時に同じチームの子たちが「ハルを幸せにしてあげないと」と言ってくれたんです。その言葉を聞いた時に「もっと頑張ろう」と思ったし、「このチームでよかった」と思いました。―― いろいろな過程を経てAENとしてデビューすることになった皆さんですが、「このチームでデビューできてよかった」と思う時はどんな時ですか?ギュヒョン:最初は「Debut's Plan」に出演した6人でチームが結成されて、練習をしている最中にルトが入ってきたのですが、僕は6人で練習していた時もよかったけれど、ルトが入ってきて完成したという印象を受けました。なんというか、パズルの最後のピースがハマったような気がしました。ルトは僕ら6人にはない魅力を持っているんです。その魅力のおかげでAENが完成して、練習のたびに一緒に目標に向かっていけることに「このチームでよかった」と思います。ハルト:(照れながら)ありがとうございます。僕から見たら番組に出ていた方々だったので、最初に会った時は「うわ! 芸能人だ!」って感じでした。ジュンソ:え~い!(「そんなことないだろう」という意味で)ハルト:会社で直接会う機会があった時に「練習生なんかじゃない、芸能人だ」という印象だったので、まさかそこに僕が入るなんて思っていなかったのですが、気付いたら一緒にやることになっていて、本当にいい機会を与えていただいたと思っています。カイラ:僕もチームに日本人が増えることによって、日本語で話す機会が多くなって楽になったし(笑)、しかも日本にも活動拠点を置くグループなので、韓国人メンバーの助けにもなるからハルトくんが入ってよかったと思いました。ハル:僕ら全員仲良しでもありますが、お互いをライバルとして見ている部分もあるので、ひとりうまくなったら自分も負けないようにと頑張るので、どんどん成長していけるのが「このチームでよかった」と思う部分です。(撮影:朝岡英輔 / 取材:安部裕子)■リリース情報AEN THE 1ST EP「A NEW ERA OF NOW」国内発売日:2026年9月2日(水)★購入はこちら○価格:3,600円(税込)品番:PROA-1012○価格:3,300円(税込)品番:PROA-1013○価格:3,300円(税込)品番:PROA-1014○ ※全7形態価格:2,600円(税込)品番:PROA-90001■イベント情報1ST EP 発売記念オフラインイベント【日程・会場】○2026年9月20日(日)会場:有明セントラルタワーホール&カンファレンス 4F「ホールB」<特典会内容>・メンバー全員サイン会・メンバー個別2ショット撮影会・メンバー個別トーク会・メンバー全員ハートタッチ会・メンバー全員お見送り会○2026年9月21日(月・祝)会場:TFT500<特典会内容>・メンバー全員サイン会・メンバー個別2ショット撮影会・メンバー個別サイン会・メンバー個別ハートタッチ会・メンバー全員お見送り会○2026年9月27日(日)会場:パシフィコ横浜 国立大ホール マリンロビー<特典会内容>・メンバー全員ハイタッチ会 ※応募者全員参加可能【応募方法】対象商品に付与される「応募抽選用シリアルナンバー」を使用して応募できます。応募期間:2026年9月1日(火)11:00~9月8日(火)10:59※9月27日のメンバー全員ハイタッチ会を除き、各特典会は抽選制です。イベント詳細はこちら■関連サイトAEN 日本公式サイト

KISS OF LIFE、3rdシングル「SWEAT」を発売“官能的な雰囲気は堂々とした姿勢や自信から出てくるもの”
KISS OF LIFEが、さらに磨きをかけたパフォーマンスと堂々とした姿勢でカムバックした。KISS OF LIFEは最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで、3rdシングル「SWEAT」の発売記念インタビューを行い、作品に関する様々な話を伝えた。「Sticky」などの夏の活動を通じてサマークイーンという修飾語を得たKISS OF LIFEは、「サマークイーンと呼んでいただき、本当に感謝しています。その王冠の重さにふさわしく振る舞わなければならないように、私たちも今回のカムバックで、より深く考え、努力を重ねて準備しました。ただホットなだけのサマークイーンよりは、作品にストーリーや物語を込めています。サマークイーンという修飾語にふさわしく、一生懸命に準備したので、楽しみにしてください」と抱負を語った。「Sticky」のヒット後、これまでとは違う姿を見せなければならないというプレッシャーも大きかったはず。JULIEは「プレッシャーを感じなかったといえば嘘になるでしょう。『Sticky』がありがたいことにたくさんの愛と関心をいただいたので、新しい姿を見せられるかたくさん悩みましたが、『Sticky』が愛された理由は、私たちが本当にその曲を楽しみ、幸せそうにしている姿を皆さんが理解してくれたのだと思います。今回も、どのような変化であれ、私たちが確信を持っていて、その音楽を心から楽しんでいる姿をお見せできれば、またそのような愛をいただけると思ったので、『自分たちのスタイルをまたやろう』という心構えで準備しました」と説明した。新曲の雰囲気についてHANEULは「『Sticky』が昼の暑い海辺で踊っているような感覚だとすれば、『SWEAT』は夕焼けを背景に、さらに熱く踊っているような感覚です」と述べ、前作との違いを明かした。BELLEもまた、ジャンル的な魅力について「ラテンとエレクトロ・ポップが融合したこの音楽そのものが、ラテンポップが持つ情熱的な雰囲気と私たちにとてもよく合っていると思います。そういった意味でも、私たちにぴったりのジャンルであり、私たちが伝えられるメッセージやビジュアル的な要素も非常に多いと感じました」とつけ加えた。卓越したボーカルと極上のパフォーマンスは、KISS OF LIFEの最大の強みだ。BELLEは「今の時代は、聴くことだけでなく、見るのも音楽になり得ると考えています。視覚的に躍動感が溢れていなければ、物足りないかもしれません。私たちのグループはパフォーマンスが強みですし、真心を込めて準備していて、音楽とパフォーマンスの重要性を最優先に考えています。バランスを取るために、ライブステージでどのパートでボーカルを強調して、どのパートでダンスを強調して、退屈させずにテンションを維持していくかを計算してアプローチします。それぞれのステージに合わせて配分し、計画して練習しています」と、ステージに臨む姿勢を明かした。特に前作「Who is she」のダンスで煽情性の議論が浮上した彼女たちは、様々な反応に対してもクールで成熟した回答を出した。JULIEは「どんな反応にも正解はないと思います。フィードバックには耳を傾け、受け入れていますが、私たちに確信があれば、自信を持って見せるのが『KISS OF LIFEらしいことだ』と結論づけ、準備を進めました」と自身の考えを明かした。NATTYは新曲のパフォーマンスについて、「新しい挑戦をするのが私たちのグループの魅力だと思いますが、今回は準備しながらとても楽しめたと思います。曲を聴いた時、このメッセージを伝えながら、胸が熱くなるようなエネルギーを振り付けにも込められたと思うので、見る楽しさもあるはずです。今回は誰もが気に入るようなパフォーマンスを準備しましたし、自信もあるので、ぜひステージを見てください」と明かした。またBELLEは「官能的な雰囲気ですが、内なる信念から出てくる堂々とした姿勢や自信が、本能的な魅力をさらに増幅させているのだと思います。何かをアピールするためのセクシーさではなく、内面からの堂々としたオーラによって、高級感が生まれるのだと思います」と語り、KISS OF LIFEならではの魅力を語った。最近、デビュー3周年を迎えた彼女たちは、中小事務所の奇跡と呼ばれるほど異例の人気を集めた。メンバーたちは「周りの人たちもそうですし、私たち自身も『まだ3年しか経ってないの?』と思うほど、本当に充実した日々を過ごしてきたと思います。そのように言われた時は、とても誇らしく感じました。『本当に充実した日々を過ごせたな』と感じ、それを実現させてくれたファンの皆さんや事務所の皆さんに心から感謝しています」とファンへの感謝を伝えた。人気を実感した瞬間を尋ねられると、「私たちは事務所にいることがあまりなかったので実感が湧かなかったのですが、最近、会議で初めて代表の部屋に入ったところ、とても立派な部屋になっていました。代表が『すべて君たちのおかげで、私がここにいられるんだよ』とおっしゃって、本当に私たちが成長したんだなと感じました。そして、素敵な社屋なので、もっと高い階にしようと思いました。代表が私たちを見る目が変わりました。蜜がぽたぽたと滴るように『うちの子たち』というような目で見てくださり、眼差しから違うと感じます」と笑顔で語った。限界を知らない彼女たちの視線は、すでにさらに高い場所に向けられている。JULIEはステージに対する尽きることのない渇望を露わにし、「私たちは野外ステージと本当に相性が良いと思っています。毎回メンバーたちのポテンシャルが爆発し、これまでに見たことのないエネルギーを見せてくれて、夢中になってしまいます。そのため、コーチェラのステージに立ちたいと思っています」と壮大な夢を明かした。

元SISTAR ヒョリン「崩れ落ちる寸前にファンのおかげで耐え抜いた…グループ再結成の話はまだ」
元SISTARのヒョリンが、個人事務所の運営や、ソロ歌手として活動する上での苦悩について打ち明けた。ヒョリンは最近、ソウル市城東(ソンドン)区某所にて4thミニアルバム「OriginaLYn」の発売を記念したインタビューを行い、アルバムの作業過程など、多様な話を交わした。4thミニアルバム「OriginaLYn」というアルバム名のように、ヒョリンは今回のアルバムを通じて最も自分らしい姿に集中し、代替不可能な自分だけの音楽とアイデンティティを込めた。これに先立ち公開されたアルバム関連の映像でヒョリンは、「ヒョリンという歌手の最も本質的な姿をお見せできるアルバムになれば嬉しいです。『Original』という単語が思い浮かび、名前の『LYn』を合わせたらすごく良いのではないかと考えました」と説明した。彼女は「7番トラックの『Standing On The Edge』は、ファンの方々のおかげで私がこの場所に立ち続けられるんだという内容の歌で、『YOU AND I』は一緒に働いている本当に感謝すべき人たちと幸せな時間を過ごしたいという思いで作りました。『SHOTTY』は生きていれば一度は経験するような出来事を代弁してくれる物語です。タイトル曲の『Check』は、自分自身に対してもう少し堂々としていてもいいし、自信を持ってもいいと語りかける曲です」と伝えた。ファンソングにまつわるエピソードも公開した。ヒョリンは「『これ以上できるだろうか? これ以上耐えられるだろうか?』という思いが湧き、崩れ落ちる直前だった時期があったのですが、ファンの方々も『お姉さん、最近どうしたんだろう?』と思ったみたいです。海外スケジュールのため空港へ行ったのですが、その日ファンが3人来られていて。何も言わないのに泣いていたんです。私も見た瞬間に涙が込み上げてきて顔を横に向けました」とし、「目を見るだけで分かるくらい、ファンの方々とは近い間柄だと思っていますが、ファンがくれる手紙を見ると、『お姉さん、すごくよくやっているから、今のままで続けてほしい』というメッセージが書かれていました。それで私は一日を生きています。私のような人にもそのような情熱と愛をくれる心が本当にありがたいじゃないですか。親しい作曲家のお兄さんに、こういう内容を歌にしたいと話して、歌詞を書いて作りました。昨年のコンサートの時、音源が公開される前にファンの方々に歌ってお聴かせしました」とビハインドを公開した。昨年11月に開催した単独コンサートを振り返ったヒョリンは、「私の人生最高のコンサートでした。これから最高のコンサートがもっと増えればいいなと思います。今回がなぜより特別だったかというと、企画を自分たちでやったからです。知人たちが来てフィードバックをくれる時、物足りないところがあったんだと感じる時もあるのですが、今回は『企画はどのチームとやったの?』と聞かれたんです。自分たちで作ったということに対する誇らしさがありました」とし、「正直、今回のコンサートをやったら少し休まなければという思いが大きかったんです。すごく疲れてしまって。でもコンサートのおかげで生き返りました。コンサートをしたからこそ『OriginaLYn』まで出すことができました。本当に意味深く、感謝していますし、私がさらに耐えることができる動機付けになりました」と打ち明けた。タイトル曲「Check」のミュージックビデオの予告映像も話題を集めた。予告映像の中のヒョリンは、エキゾチックな都市を背景にエネルギー溢れるパフォーマンスを繰り広げた。海外で撮影したという彼女は、「楽曲制作もアメリカでプロデューサーたちと一緒にやりました。私が好きなダンサーの友達にも依頼して、振付もいただきました」とし、「普段、アメリカに行く用事ができたらスケジュールをものすごくぎっしり詰めます。ソングキャンプ、ダンスレッスンをたくさん入れて、最大限多くの経験をして帰ろうとしています」と答えた。2010年にSISTARのメンバーとしてデビューし、「サマークイーン」という代名詞とともに数多くのヒット曲で愛されたヒョリンは、2017年のグループ解散後に個人事務所を設立して活動中だ。会社の運営において苦労はないかという質問にヒョリンは、「本当にやることが多いです。どうして歌手一人にこんなにも多くの人手が必要なのか、音源が公開される度に毎回びっくりします。チームのメンバーたちに『私たち狂ってるよね』と言うくらい、私たちは少ない人数でそれを全てやり遂げています。『狂ったようにやってみよう』という気持ちで楽しくやっていますし、耐えています」と語った。SISTARの再結成の可能性について話が及ぶと、ヒョリンは「グループでやっていた時は負担も少なくて楽しいです。誰かがバックアップしてくれる心強さがあります。友達と楽しいことをしに行く感覚です。一人の時は荷物を丸ごと背負わなければならないという負担もありますが、その分成長できる機会も多い気がします」とし、「メンバーたちにしばらく会えていなかったのですが、最近ダソムに会いました。再結成の話は今のところ具体的にはしていません」と慎重に答えた。

少女時代 ティファニー、ピョン・ヨハンとの結婚に言及「人生の新しいチャプターが始まった」
少女時代のティファニーが、仕事への情熱を支える原動力として「結婚」を挙げた。ティファニーは、ミュージカル「ユミの細胞たち」で主人公ユミ役を務め、熱演を繰り広げた。「ユミの細胞たち」は、ごく普通の会社員ユミの日常や恋愛を、頭の中に存在する細胞たちの視点から描いた作品だ。原作は、作家イ・ドンゴンによる人気ウェブ漫画で、グローバル累計閲覧数は35億回を突破している。2025年のAPEC首脳会議の芸術総監督や、2018年の平昌(ピョンチャン)オリンピック開会式の総合演出を務めたヤン・ジョンウンが演出を担当。さらに、作曲家のチェ・ジェグァン、音楽監督のキム・ソンス、脚本家キム・ガラムら、一流のクリエイティブチームが集結した。ティファニーはキム・イェウォンとともに主人公・ユミ役を務め、繊細な感情の変化を立体的に表現する演技で、観客を物語の世界へと引き込んだ。最近、ソウル瑞草洞(ソチョドン)の芸術の殿堂で行われたNewsenとのインタビューで、少女時代のメンバーたちの反応について、「『涙が出て天井を見上げた』と言っていました。本当に面白かったとも言ってくれました。私のことを一番よく知っている人たちが作品を見て感動し、共感してくれたので、すごく大きな力になりましたし、心強かったです」と語った。続けて、「メンバーたちは原作のウェブ漫画を連載当時から読んでいたので、作品のことをよく知っていました。だからこそ、より楽しんで観てくれたのだと思います」と話し、「メンバーからのフィードバックが一番率直なんです。特にスヨンは、国立劇場で『ヴェニスの商人』に出演しているので、より的確なアドバイスをくれました。いつもメンバーが応援してくれるので、本当に幸せです」と笑顔を見せた。ティファニーは8月20日、1stソロフルアルバム「Edge of Calm」をリリース。仕事への情熱を支える原動力について聞かれると、「若い頃から少女時代として本当に華やかな活動をさせていただきました。今はただ感謝の気持ちで、毎日が楽しいです。自分で選び、本当にやりたいと思える仕事だけに取り組んでいます。以前よりもたくさんのエネルギーをもらっていますし、とても幸せです」と笑顔で語った。特に彼女は、2月27日に婚姻届を提出し、夫婦となった俳優ピョン・ヨハンにも言及。「結婚してから、さらに力が湧いてくるようになりました。まさか自分の口からこんな言葉が出るとは思ってもいませんでしたが、本当に新たな力が湧いてきたんです。人生のパートナーがいるということが、私にとって新たな原動力になりました。まるで人生の新しいチャプターが始まったような気持ちです」と率直な思いを明かした。少女時代デビュー20周年に向けた活動にも言及した。最近、ヒョヨン、ユリ、スヨンによるユニット「ヒョリス」が話題を集めていることについて、ティファニーは「すごく怖いです」と冗談交じりに語り、笑いを誘った。続けて、「ヒョリスのおかげで毎日が楽しいです。久しぶりにこんなにたくさん笑っていますし、20周年に向けた新たな原動力が生まれた気がします」と話し、「本当に素晴らしいアイドルの後輩たちがたくさん活躍している中で、今も私たちに注目していただけることが、とても誇らしいです」と語った。テティソ(テヨン&ティファニー&ソヒョン)の活動については、「それはテヨンとソヒョンに聞いてみないと分かりません。2人が『やろう』と言ってくれたら、私はいつでもやります」と笑顔で答え、「テヨンとソヒョンには、やりたいスタイルや方向性があります。笑いを取るようなことは少し苦手なんです。今はみんな、20周年に向けて集中しています」と語った。自身のソロフルアルバムについては、「事務所からは『ミニアルバムやシングルでもいいのでは』と言われましたが、『いいえ、私のプライドはフルアルバムにあります』と答えました。全11曲を収録し、本当に素晴らしいプロデューサーやクリエイターの皆さんと一緒に、丁寧に作り上げました」と明かした。さらに、「アーティストは時代を映す鏡であるべきだと思っています。『37歳になった今の私だからこそ、何を伝えられるのだろう』と自分に問いかけながら楽曲を選び、ミュージックビデオも制作しました」と語った。夫である俳優ピョン・ヨハンの反応について聞かれると、ティファニーは「いつも私にとって一番で、中心にいる人です」と語り、「いつも応援し合い、信じ合い、お互いに大きな影響を与え合っています。本当に大好きです」と愛情をのぞかせた。また、「結婚によって音楽にも変化はありましたか?」という質問には、「人として影響を受けたことが、そのまま表現者としての自分にも表れます。私の音楽や物事を見る視点、そして歌声にも影響を与えています」と回答。さらに、「彼が演技をしている時の目の表情が本当に素敵なんです。『私もあんな眼差しができるようになりたい』と思うことがあります」と笑顔で語った.今後の目標については、「ここまで走り続けてくる中で、本当に様々な出来事や葛藤がありました。その度に良い選択ができたこともあれば、そうでなかったこともあります。でも、その全ての時間があったからこそ、今の私がいます。これからは『何かを成し遂げる』ことよりも、今あるものを大切に守っていきたいです」と語った。続けて、「これからも友人との縁や人生、パートナーとの関係、そして作品との出会いを大切に育み、守っていきたいです。それが私の目標です」と力強く語った。

クァク・ドンヨン、佐久間大介&土屋太鳳との共演を語る
日本でもヒットしたドラマ「涙の女王」でホン・スチョル役を演じ話題を集めたクァク・ドンヨンが、9月25日(金)全国公開の映画「マッチング TRUE LOVE」に出演する。本作では、韓国から出会いを求めて来日した会社経営者のイ・ソンイル役を演じるとし、早くも注目を集めている。インタビューでは日本作品への意気込みや、共演者の土屋太鳳、Snow Man 佐久間大介らとの共演の感想、撮影中の忘れられないエピソードまで、素直に明かしてくれた。 念願の日本映画出演にワクワク!「ついに来た!という気持ちでした」――本作のオファーを受けた時のお気持ちを教えてください。クァク・ドンヨン:昔から日本の映画やドラマをよく観ていたので、いつか機会があれば日本の作品に挑戦したいと思っていました。今回のお話をいただいた時は、「ついに来た!」「行くぞ!」という気持ちでした。内田監督の作品は「全裸監督」などを拝見していて、こんなセンセーショナルな作品を作られた監督とご一緒できるなら、現場で楽しく演技ができるだろうと思い、撮影の日をとても楽しみにしていました。また、土屋太鳳さんも「今際の国のアリス」や「るろうに剣心」などで拝見していて、優しく誠実な印象を持っていましたし、佐久間さんのことも以前から知っていたので、この皆さんとなら安心して挑戦できると思いました。――日本映画初出演となりましたが、撮影はいかがでしたか。クァク・ドンヨン:最初は日本と韓国では撮影環境が違うのではないかという不安もありました。でも実際に現場へ入ってみると、スタッフの皆さんも共演者の皆さんも本当に温かく迎えてくださって、多くの方が協力しながら一つの作品を作り上げていく姿は韓国と変わらないと感じました。映画をより良い作品にしたいという思いで、みんなが一つになって取り組んでいるところは共通していて、とても良い環境の中で撮影することができました。日本語を猛練習!土屋太鳳、佐久間大介とのエピソードも――日本語での演技はいかがでしたか。クァク・ドンヨン:まず一番大きな挑戦は、日本語でした。母国語ではない言葉でコミュニケーションを取りながら演技をすることは決して簡単ではありませんでしたが、スタッフやキャストの皆さんが本当にたくさん助けてくださったおかげで、安心して撮影に臨むことができました。撮影期間の2ヶ月間、ずっと日本語だけで話していたら少しずつ話せるようになっていきました。――土屋太鳳さん、佐久間大介さんとの共演はいかがでしたか。クァク・ドンヨン:土屋さんは、初めてご挨拶した時から本当に気に掛けてくださり、とても思慮深く、温かく迎え入れてくださいました。そのおかげで撮影初日から安心して現場に入ることができ、「この作品はきっと深い信頼関係の中で作っていける」と感じました。佐久間さんは、いつも現場を明るく盛り上げてくださる存在でした。佐久間さんがいるだけで現場全体が明るくなり、毎日撮影に行くことが楽しみになるような雰囲気を作ってくださっていました。――内田英治監督の演出を受けて感じたことを教えてください。クァク・ドンヨン:内田監督とは、私が韓国、監督が日本にいる撮影前の段階から、オンラインなどで意見交換をする機会がありました。その時から、とてもオープンマインドな方だと感じていました。私自身の考えや、「こう演じてみたい」という提案も快く受け入れてくださり、俳優の魅力を引き出そうとしてくださる演出がとても印象的でした。やりがいを感じながら撮影に取り組むことができました。日本のファンにメッセージも「視線や衣装にも注目してほしい」――撮影中の忘れられないエピソードはありますか。クァク・ドンヨン:印象に残っていることはたくさんありますが、一番忘れられないのは久米島での撮影です。韓国ではあまり知られていない場所ですが、美しい自然に囲まれながら皆さんと過ごした時間は、本当に特別な思い出になりました。あの時に見た空や海の雰囲気を、今でもずっと覚えています。――演じられたイ・ソンイルという人物の魅力を教えてください。クァク・ドンヨン:イ・ソンイルは、一見すると明るく優しそうに見えますが、どこか不思議な雰囲気をまとっている人物です。そして、さまざまなキャラクターと関わることで、物語に新たな展開を生み出していく存在でもあります。もしソンイルにキャッチコピーを付けるなら、「正しさ」です。彼には彼自身が信じる"正しさ"があり、その正しさを守るためにどのような選択をしていくのかにも注目していただけたら嬉しいです。また、ソンイルは本心がなかなか見えない人物なので、視線や衣装など細かな部分にも意味が込められているかもしれません。そうした細部にも注目しながら楽しんでいただけたらと思います。――「マッチング TRUE LOVE」を楽しみにしている皆さんへメッセージをお願いします。クァク・ドンヨン:「マッチング TRUE LOVE」は、キャスト・スタッフをはじめ、本当にたくさんの方々が力を合わせて作り上げた作品です。ぜひ劇場で楽しんでいただけたら嬉しいです。■作品情報映画「マッチング TRUE LOVE」9月25日(金)全国公開〇出演土屋太鳳佐久間大介クァク・ドンヨン豊嶋花倉悠貴根矢涼香冨手麻妙塚田僚一瀧七海濱正悟加藤史帆花瀬琴音伊島空後藤剛範真飛聖原作・脚本・監督:内田英治共同脚本:木江恭音楽:小林洋平主題歌:LiSA「ソフィリア」(SACRA MUSIC / Sony Music Labels Inc.)製作:「マッチング TL」製作委員会製作幹事・配給:KADOKAWA制作プロダクション:角川大映スタジオ制作協力:LONDO BELL(C)2026『マッチング TL』製作委員会■関連リンク「マッチング TRUE LOVE」公式サイト

「孤島のエリートドクター」シン・イェウン、イ・ジェウクの入隊に言及“私の相手役はみんな行ってしまう”
シン・イェウンが同い年の俳優イ・ジェウクとの共演から、彼の軍入隊により一人で作品をPRしたことなど、様々な話打ち明けた。シン・イェウンは最近、ソウル鐘路(チョンノ)区のあるカフェでマイデイリーに会い、ENAシリーズ「孤島のエリートドクター」放送終了インタビューを行った。「孤島のエリートドクター」は、誰も近づきたがらない悪名高い島「ピョンドン島」に赴任した公衆保健医師ト・ジウィ(イ・ジェウク)と、秘密を抱えた看護師ユク・ハリ(シン・イェウン)の姿を描く、メディカルラブコメディだ。今作はシン・イェウンが久しぶりに披露したロマンス作品で、同い年の俳優イ・ジェウクとの共演で期待を集めた。この日、シン・イェウンはイ・ジェウクについて、「共演したのは今回が初めて」と切り出した後、「以前、映画の試写会などで会ったことはありましたが、同い年なのでいつかは一度共演すると思っていたんです」と話した。イ・ジェウクの演技に驚いたという彼女は「このシーンはこうするという自分の演技に対する確信があり、目標が確かなスタイル」と説明し、「同い年ですが、私より経験があって、演技の才能がある人です」と絶賛した。これに先立って制作発表会時、シン・イェウンはイ・ジェウクとの共演について「目を見るだけで合わせられる」と明かしたことがある。これについて「同い年なので、普段関心を持っていることや考え方など、似ている部分が多かったんです」とし、「演技をしながらこのような感情を抱くだろうなという、そういった部分がよく合いました」と説明した。また、「台本を見た時、想像していた(ト)ジウィより立体的にしっかり見えたので、自然についていきました」と話した。演技だけでなく、イ・ジェウクの格別なおやつへの愛情も暴露した。シン・イェウンは「いつもおやつを大きな箱ごと持っているのですが、自分で食べようとするのではなく、スタッフに配るんです。私がほとんど食べた記憶があります」と笑った。今作は、イ・ジェウクの軍入隊前の最後の作品となった。相手役の俳優を軍隊に送ったシン・イェウンは一人残って、SNSを通じて作品のPRに奮闘した。シン・イェウンは「何でも一緒にいてこそシナジー(相乗効果)が生まれるのに、一人でいるとケミストリー(相手との相性)もあまり見せられず、残念でした。ジェウクさんが軍隊に行く前にできるだけ宣伝しようと努力しました」とし、「ドラマの責任を取る者として、私がもっと頑張らなければならないと思いました」と打ち明けた。面会については「まだ具体的に話をしたことはないですが、みんな行こうとなったら面会に行きます」とし、「いつも私と共演すると、相手役の俳優の方が軍隊に行ってしまうんです」と可愛らしい愚痴をこぼし、笑いを誘った。

映画「箱の中の羊」プロモーションのため訪韓…桒木里夢“韓国で骨付きのチキンを食べた”
200:1の競争率の中、日本の巨匠・是枝裕和監督に選ばれた子役俳優の桒木里夢が、初の韓国訪問インタビューで作品に出演した感想を語った。最近、ソウル江南(カンナム)区にあるNEW社屋で、是枝裕和監督と桒木里夢は、映画「箱の中の羊」の公開記念インタビューを行った。映画「箱の中の羊」は、亡くなった子供の代わりにある家族に迎え入れられた7歳設定のヒューマノイドが、家族になることの喜びや、再び捨てられるかもしれないという不安に向き合う物語で、綾瀬はるか、千鳥の大悟、桒木里夢が共演した。劇中で桒木里夢は、綾瀬はるかと大悟の息子、翔とヒューマノイド役を演じた。是枝裕和監督の本格的なインタビューに先立ち、共に訪韓した子役俳優の桒木里夢が同席し、インタビューに応じた。今回が初めての韓国訪問だという彼は、「昨日、韓国料理として骨付きのチキンを食べました」と明かし、笑いを誘った。続けて、「是枝裕和監督との作業はどうだったか」という質問に、「ものすごく優しくて、何でも詳しく教えてくれて親切でした。『こういうのがいいんじゃない?』と優しく話してくれました」と伝えた。「是枝裕和監督が全世界で最も有名な監督の一人だという事実を知っていたか」という言葉に、「そんなに凄い方だとは知らなかった」と答えた桒木里夢は、「ただのおじさんだと思っていたんでしょう?」という是枝裕和監督の言葉に「それはないです」と否定しながら、「普通の親切な監督さんだと思っていました。今の話を聞いて『本当に?』という気持ちになっています」と語り、笑った。また、ヒューマノイドのキャラクターを演じる上でどのような点が難しかったかという質問には、「汗をかいてはいけないということ。走る時も、あまり速く走ってはいけませんでした」とし、「食べ物も食べてはいけませんでした。歯に食べ物が挟まってはだめだからです」とも明かした。最後に、「映画監督が夢」だと明かした桒木里夢は、「是枝裕和監督を見てそのような夢を抱くようになったのか?」という言葉に「そうです」と答え、笑いを誘った。

KIIRAS、ハンドマイクへのこだわりを語る「生歌で勝負したい…ロールモデルはBLACKPINK先輩」
可愛らしくも強く、明るくも鋭い。デビュー当時の平均年齢16.1歳という幼い少女たちが、音楽界に堂々と挑戦状を叩きつけた。新生事務所の第1号アイドル、韓国・マレーシア・日本を結ぶ多国籍メンバー、デビュー時からハンドマイクにこだわる度胸まで。KIIRASは、弱点になりがちな部分に真っ向勝負で挑んできたチームだ。カムバックする度にイメージを一新する大胆さも、彼女らの武器だ。デビュー曲「KILL MA BO$$」と「BANG BANG!」で自分たちのアイデンティティを見せた彼女たちは、アフロビーツ・トラック「TA TA」で再びジャンルを超える挑戦に挑んだ。夢を育てていく年齢で、デビューという夢を叶えた少女たち。デビュー1周年を迎えたばかりのKIIRASの爽やかな反乱はこれからだ。―― コスメブランド「八色美人」と今回のビューティーグラビアを撮影した感想を聞かせてください。KURUMI:今年に入って初めてのグラビア撮影ということもあり、すごくワクワクしました。普段からコスメのグラビアを一度撮ってみたいと思っていたんですけど、このような良い機会があり参加できて、ワクワクしながら撮影しました(笑)。HARIN:よりきれいに写りたくて、表情の練習もたくさんしましたし、グラビアのレファレンスも本当にたくさん探しました。今日撮影しながら、以前よりポーズや表情などの部分で成長したのが見えて誇らしく思いましたし、やってみたかったビューティーグラビアを撮影することができて幸せでした。―― デビュー1周年となる月にカムバックすることになり、より一層意味深いと思います。新曲「TA TA」はどんな曲ですか?KURUMI:今まで歌ってきた曲とは全く雰囲気が違います。もっとキッチュで、リズミカルな魅力をお見せできる曲です。ROAH:「TA TA」で初めてアフロビーツというジャンルに挑戦しました。明るくキュートなエネルギーが詰まった曲なので、今回の新曲を通じて私たちの爽やかでラブリーな魅力をしっかりお見せしたいです。―― 聴いた瞬間、メンバーたちも気に入ったのではないかと思います。初めて「TA TA」を聴いた時のメンバーの反応はどうでしたか?HARIN:正直に言って、最初は「これをどうやって表現すればいいの?」とみんなで少し悩みました。曲自体はすごく良かったのですが、これまでの曲とは雰囲気が違っていたんです。でもいざレコーディングをして、振り付けまで加えたら、この曲は完全に私たちに「思いっきり楽しんで」と舞台を用意してくれたような曲だと分かりました。本当に「少女たちのパーティー」のような感じで一生懸命に準備しました。KYLIE:聴けば聴くほど好きになる、そのような曲です。中毒性がすごくあります。―― ダンスチャレンジを一緒にやってみたいアーティストはいますか?KYLIE:今回、aespaの先輩方も同じ時期にカムバックされると聞きました。憚りながら、ぜひ先輩方と一緒にやってみたいです!ROAH:KISS OF LIFEの先輩方ともやってみたいです。活動期間が終わっているので現実的には無理かと思いますが、それでも私たちの気持ちを伝えたかったんです。いつか、どんな形でも一緒にコラボしてみたいです。―― LEANBRANDING所属の第1号アイドルとして、代表から愛情をもらっていると思いますが、所属事務所の皆さんに一言メッセージをお願いします。DOYEON:代表はいつも私たちのことを「娘のようだ」と言ってくださいます。代表だけでなく、事務所の皆さんがいつも温かく、大切にしてくれているのを感じています。その愛情に応えたいという思いから、メンバーたちもより一層団結している気がします。いつも温かい応援の中で活動できて、感謝の気持ちでいっぱいです。―― デビュー当初と比べて、「この部分は本当に成長した」と思うポイントはありますか?HARIN:デビュー当初は、メンバー同士で深く話し合うことはあまりありませんでした。みんな人見知りですし、だから当時は正直、家族というよりは職場の同僚に近い雰囲気でしたが、1年間一緒に過ごすうちに本当に仲良くなりました。喧嘩もしたり、お互いに慰め合ったりする中で、自然と心を開くようになりました。今は誰よりも気の置けない親友ですし、家族のような存在になりました。お互いの性格や感情もずっとよく理解できるようになり、チームの絆も深まりました。―― デビュー当初からハンドマイクでライブステージを披露していますね。それだけ自信も感じられますが、練習量も相当なものだと思います。KURUMI:デビューした年から、私たちは「ボーカルをアピールしたい」という思いがありました。「KILL MY BO$$」から「BANG BANG!」「TA TA」まで、K-POPの中でも難易度が少し高い方なんです。特に「BANG BANG!」は高音も多いですし、踊りながら安定した生歌を披露しなければならなかったので、本当に死ぬほど大変でした(笑)。でも、その過程を一度乗り越えてみたら、メンバー同士でも驚くほど実力がぐんと伸びたんです。ROAH:私たちがデビューした当時、同じ時期にデビューするグループが本当に多かったんです。だから「私たちは生歌で勝負しよう」という気持ちが強かったんです。本当に1年で休んだ日が指で数えられるほど、練習ばかりしていました。デビュー前はほぼ「練習室-宿舎-練習室-宿舎」の繰り返しでしたから。ハンドマイクも案外重いので、実際のステージのように持って練習しながら、体力も一緒につけていきました。―― LINGLINGさんはマレーシア第1号のK-POPガールズグループのメンバーですよね。現地での反応が熱いと伺いました。ROAH:昨年、マレーシアのカウントダウンショーに招待されたのですが、ありがたいことにヘッドライナーとして出演することになりました。実は「現地でどれくらい私たちのことを知ってもらえているだろうか?」という不安もありました。ところが、宿泊先へ向かう際、ボディガードの方々が私たちを取り囲んで守らなければならないほど、たくさんのファンの方々が集まっていました。その瞬間、「私たちが本当にアイドルになったんだな」と思って夢のようでしたし、メンバーみんなもすごく喜んでいました。DOYEON:私たちが空港に着いた時、大勢のファンの方が待っていてくれました。グループの挨拶をみんな一緒に言ってくれたり、カムバック直後なのに「BANG BANG!」の歌詞を全部覚えて歌ってくれました。忘れられない思い出になると思います。LINGLING:デビュー後、KIIRASとして活動しながらマレーシアに2回行きましたが、行く度に本当に感動しました。自分の国の大きなステージに立てるということ自体がとても誇らしく、まるで国威を宣揚したような気分でした。何よりも両親が本当に誇りに思ってくれたことが、1番幸せに思いました。―― HARINさんは全校1位の優等生だったと聞きましたが、どのようにしてガールズグループとしてデビューすることになったのですか?HARIN:ハハ、中学卒業の時に全校1位になったことがあります。当時は本当に一生懸命に勉強ばかりしていた平凡な生徒でした。でも、心の中にはいつもアイドルという夢がありました。時間が経つにつれて、その夢を諦めるのがとても難しくなってきました。周りからは心配や反対の声も多かったのですが、ソウルに来てオーディションに挑戦しました。今振り返ってみると、あの時勇気を出していなかったら一生後悔していたと思います。ありがたいことに、今は家族もたくさん応援してくれていますし、私自身も好きなことをしながら幸せに活動しています。―― KIIRASのロールモデルはいますか?LINGLING:いつも言っていますが、私たちのロールモデルはBLACKPINK先輩たちです。実力面はもちろん、アーティストとして見せる存在感やステージを掌握する力まで、学ぶべき点が本当に多いと感じています。メンバー全員が憧れているグループです。―― 立ってみたいステージはありますか?LINGLING:一番近い目標は年末のステージです。「KCON」のような大きなステージにもぜひ立ちたいですし、そして5年後には「コーチェラ」のステージに立つのが目標です(笑)。―― 今年中に達成したい目標はありますか?メンバー一同:下半期に「@star1」の表紙を飾りたいです!

“DSPと契約終了”KARD、グループ解散を否定「誤解があった…再び完全体で活動する可能性も」
混成グループKARDが解散説を自ら否定し、完全体での活動の可能性について語った。1stフルアルバム「Where To Now?(part.2) NOWHERE」の発売を控え、インタビューを受けたKARDは、今回の活動がチームの終止符(ピリオド)ではなく、休止符(コンマ)だと強調した。プレデビューから10年、公式デビュー9年になったKARDは、8thミニアルバム「DRIFT」以降、約1年ぶりのカムバックで、デビュー後初のフルアルバムを発売した。発売に先立ち、所属事務所のDSPメディアは7月6日、「当社は4人のメンバーと慎重な話し合いを重ねた末、今回の活動をもってKARDの活動を締めくくることで合意した」と発表した。1stフルアルバムを発売し、ワールドツアーを終えた後にチームとしての旅程を終えると伝えられると、ファンの間では事実上の解散なのではないかという反応が見られた。しかし、メンバーたちは、KARDの解散ではなく、DSPメディアとの専属契約終了を意味すると訂正した。チョン・ジウは「スケジュールを初めて公開した時、旅程が終わると表現され、少し誤解がありました」とし、「該当の発表はDSPとの契約終了に関するものだったのですが、解散だと誤解されていました」と話した。続けて「新しい環境では一度も挑戦したことがないので、外に出てみようと思ったんです」とし、「KARDとして完全体の活動の可能性も当然あります」と強調した。BMも「良い機会があれば、またDSPに集まってアルバムを出すこともできます」とし、「みんなが最善を尽くした結果を10年間見守ってきました。これからは外に出て、それぞれの翼を広げてみることもできるのではないかと思いました」と説明した。メンバーは周りからも解散について問う連絡がたくさんあったと打ち明けた。J.sephは「周りから一番聞かれたのが、解散するんですか?というものでした。しかも甥っ子(または姪っ子)からも聞かれました」とし、「誰がそんなこと言ったの?と答え、解散ではないと話しました」と明かした。そして「終止符というよりは、休止符と考えていただきたいです」とし、「あまりにも複雑になりそうで、その次に関することはまだ具体的に考えていません。まずは(タイトル曲の)『Back To Life』がうまくいくことだけを考えています」と話した。DSPメディアとの契約終了後も、4人のメンバーはそれぞれの場所で音楽と芸能活動を続けていく予定だ。チョン・ジウは「契約終了の日付はすでに決まっていたので、昨年からゆっくり未来のことを考えていました」とし、「1年ぐらい休もうかとも思ったのですが、それは違う気がしたんです。音楽を続けていきたい気持ちが大きくて、仕事を続けていきたいです」と答えた。チョン・ソミンも、「ファンの皆さんがステージ上の姿を好きでいてくれるので、これからも音楽を続けていきたいです」とつけ加えた。BMは今後の計画について、「リブランディングを考えています」とし、「演技と音楽、プロデュースを通じてこれまで見せてきたイメージとキャラクターを全て統合したBMの姿を構想したいと思います」と明かした。グループ名のKARDもそのまま維持されるとみられる。チョン・ジウは「KARDはKARD」とし、「またアルバムを出すことになったら、DSPと一緒にやるのではないかと思います。会社も積極的にサポートすると話してくれただけに、また帰ってくると思います」と完全体での活動に対する意思を見せた。

cosmosy、ソウルから世界へ!韓国で成長を続ける日本人4人のリアル「毎日が新しい発見…いつかグラミー賞を」
全員日本人でありながら韓国を拠点に活動し、2025年のデビュー以来、K-POPシーンで着実に存在感を高めてきたcosmosy。圧倒的なパフォーマンス力と表現力を武器に、国内外でファンを増やし続け、グローバルなステージへと活躍の場を広げている。デビューから約1年3ヶ月。彼女たちはどんな経験を重ね、何を感じながら歩んできたのだろうか。今回Kstyleでは、日本のメディアでは初となるcosmosyの単独インタビューを実施。韓国での日々を通して得た成長や変化、メンバー同士の絆、そしてこれから描く未来まで、今だからこそ語れる率直な思いを聞かせてくれた。【プレゼント】cosmosy直筆サイン入りポラを抽選で2名様に!応募はフォロー&リポスト ソウルで切り開く、世界への道「韓国で活動するのが夢だった」―― Kstyle初登場ですので、まずは自己紹介をお願いいたします。de_hana:cosmosyのもちもちうさぎ、de_hana (ディハナ)です。私の武器は低音ボイス。見た目の印象とは真逆のギャップが魅力だと思うので、低音のボーカルやラップに注目していただけたら嬉しいです。好きなことはショッピングで、特にお洋服が好きです。海外ガールみたいなファッションが好きで、シンプルだけどアクセサリーを使って、ちょっとポイントを足すようなコーデが好きです。最近はオシャレしてお出かけして、写真を撮ったりするのが好きです。関西出身で、面白担当でもあります(笑)。kamión:私はcosmosyの中で一番おしゃべりなkamión(カミオン)と申します(笑)。私はパフォーマンスの時にコロコロ変わる表情が魅力ポイントで、好きなことはセルフメイクをすることです。目とチークにはこだわっていて、チークは絶対に高い位置に置くことがポイント! 目はもともとの猫目をさらに強調するように、アイラインをちょっと跳ね上げるようなメイクが好きです。休日はセルフメイクして出かけたりしています。グループの中では準備が一番早いですね。早く準備を終わらせて、一人で座って待ってるタイプなので、みんなを急がせることが多いかなと思います。de_hana:kamiónはミニマリストなんです。私は真逆で一番荷物が多くて、海外に行くときに私はめっちゃ大きいスーツケースで行くんですけど。kamión:私は一泊二日くらいの一番小さいスーツケースで行きます(笑)。himesha:himesha(ヒメシャ)です。私は3歳の頃からヒップホップダンスをやっていて、かっこいいダンスを踊るのが好きです。音楽を聴くことも大好きで、特にR&Bが一番好きです。ファッションも好きで、de_hanaと同じようにショッピングも大好きなので、休日はよく一緒にショッピングに行っています。de_hana:服の好みが似ていて、好きなお店が似ているので、よく一緒にショッピングするんですよ。韓国だと聖水(ソンス)に行くことが多いですね。himeshaはシックでミステリアス担当ではあるんですが、ちょっと抜けてるところもあります(笑)。a'mei:cosmosyの末っ子のa'mei(エイメイ)です。末っ子だけど身長が一番高くて、このスタイルが私の魅力ポイントです。私も3歳からダンスを習っていて、さまざまなジャンルを踊れます。デビュー前はダンスバトルに出ていて、フリースタイルでドープなヒップホップを踊っていました。好きな食べ物はフライドポテトで、ポテト系の食べ物が大好きです。生きものも大好きで、何が一番好きかは決められないんですが、虫とか爬虫類とか人間も全部好きです(笑)。kamión:末っ子ですが、逆に一番お姉さんっぽくて周りを見られる子なんです。a'mei:私には弟がいるんですけど、小さい子も大好きで、デビューする前は保育のお仕事に興味がありました。ダンスをやっていた時は自分のクラスを持っていて、小さい子たちに教えていたくらい、もともとお世話好きなんですよね。de_hana:しっかりしてるよね。私はこれまで、家事をあまりやったことがなかったんですけど、渡韓したばかりの頃はa'meiに家事をほとんど全部教えてもらって、できるようになりました。―― デビューから約1年3ヶ月が経ち、グローバルに活躍されている皆さんですが、改めてcosmosyはどんなグループなのか、紹介をお願いします。kamión:cosmosyは全員日本人で構成されています。韓国での練習生生活を経てK-POPシーンでデビューしたガールズグループです。私たちは「学生」「音楽活動をしているアイドル」、そして「世界を助ける少女戦士」という3つのコンセプトを掲げています。K-POPをベースに日本のカルチャーを掛け合わせたユニークさが、cosmosyならではの魅力だと思います。a'mei:私たちのグループ名「cosmosy」は、未知の可能性と無限の宇宙、そして挑戦を通して成長することを象徴する「COSMOS of Youth」が由来になっていて、私たちメンバー4人の個性が合わさってケミストリーを起こして、新時代を切り開くという意味が込められています。―― cosmosyのみなさんはソウルを拠点とされており、韓国の音楽番組にも出演されていますよね。韓国での活動はいかがですか?himesha:今、K-POPシーンは世界中から注目を集めているので、そういった環境の中で活動できるのはすごくありがたく思っています。韓国での活動を重ねさせていただく中で、毎回楽しくて、ステージを重ねるたびに私たちもどんどん成長した姿をお見せできていると思います。kamión:韓国には熱狂的なファンの方がすごく多いなと思います。音楽番組に出演する時、放送局に入る時だけでなく、出る時も私たちを観に来てくれる方がいたり、手紙も毎回たくさんくださって、しかも日本語で書いてくれたりするんですよね。韓国の方がわざわざ日本語で全部書いてくれるのって、すごく愛を感じます。私はもともとK-POPが大好きだったので、憧れていた番組やコンテンツに参加できることがめちゃくちゃ幸せです。de_hana:私はもともと韓国で活動するのが夢だったので、自分がファンだった時に見ていたステージに立てることが、今でもたまに信じられない気持ちになります。でも、すごく楽しいです。a'mei:毎日が新しい発見と出来事ばかりで、毎日少しずつ成長してるなと感じますね。音楽番組は、ドライリハーサルとカメラリハーサルの2種類があって、すごく念入りにリハーサルするんですよ。それに、顔だけ映すカメラ、全体を捉えるカメラ、激しく動くカメラなど、カメラの種類もたくさんあって、「すごいな」といつも驚かされます。―― cosmosyのコンセプトを初めて聞いた時、そしてソウルを拠点にK-POPアーティストとしてグローバルに活動すると聞いた時は、どう思いましたか?a'mei:正直、最初は不安でした。でも4人で力を合わせて、助け合って活動しているので、楽しさのほうが上回りましたね。今はすごく楽しく元気にがんばって活動しています。de_hana:初めて韓国でデビューすると聞いた時は、まだ韓国語が話せなくて、言われた通りにできるかなとすごく心配していましたが、どんどん韓国語もできるようになって、みんな少しずつ成長していきました。初めから楽しくはあったけど、自分の成長もどんどん感じられて、ますます楽しくなりました。kamión:ずっと一緒にいた家族と離れることや、ホームシックにならないかなというのが一番心配ではあったんですが、小さい頃からK-POPが好きだったので、韓国の文化や生活に触れられること自体がすごく楽しみでした。himesha:不安だったのは、やっぱり言語の壁ですね。それに、韓国のアーティストさんはパフォーマンスのレベルが高いので、それに私たちがついていけるのかなという不安があったんですが、K-POPを通して、私たちの音楽やパフォーマンスを世界に届けられる、その喜びの方が大きかったです。日本から韓国へ4人のチームワークは?「賑やかで寂しくなりません(笑)」―― 韓国で活動するにあたって言語や文化、食やファッションなどの違いを感じることもあったと思いますが、どんな変化がありましたか?himesha:最初の頃は辛い食べ物が全然食べられなくて、キムチも食べられなかったんですが、最近は辛いものも食べられるようになって、韓国料理が楽しめるようになりました。今では4人ともキムチが大好きです!a'mei:私は自転車に乗ることが好きなんですけど、韓国では自分の自転車を持っている人があまりいなくて、レンタルが多いんですよね。最初の頃は自転車に乗りたいなって思うこともあったんですが、今は散歩がすごく好きになりました。kamión:たしかに! 韓国に行ってから、たくさん散歩するようになりました。日本にいた時は電動自転車であらゆる場所に行ってたんですよ(笑)。歩いて5分で行ける場所も、全部電動自転車で行ってたんですけど、健康的にも歩くのって大事やし、韓国はレンタルが中心で、自分の自転車に乗る機会が減ったので、めっちゃ歩くようになりました。himesha:私は最大4時間歩いたことがあります(笑)。2時間かけてショッピングしに行って、2時間かけて帰るっていう。kamión:すごい!a'mei:足がパンパンになりそう。de_hana:私は逆に、そんなに違いを感じなかったんですよね。himesha:タクシーによく乗るようになったとか?de_hana:たしかに、タクシーが安いので気軽によく乗るようにはなりましたね。―― 普段、ソウルではどのように暮らしていますか?de_hana:レッスンや撮影が終わって帰ったら、みんなでまずお風呂じゃんけんをするんです(笑)。じゃんけんに勝った人から先にお風呂に入れます。kamión:でも、実は宿舎にお風呂が2つもあるんですよ! 4人で住んでてお風呂が2つあるので、じゃんけんに負けても全然大丈夫。himesha:10分待てば入れるもんね(笑)。でもそれを毎日やってます。de_hana:誰が早起き得意かとか、誰が行動が早いか遅いかも分かるようになったので、お互い助け合いながら生活しています。寝坊したら起こしてあげたり(笑)。a'mei:助かってます! 私、ちょっと朝が苦手なんですけど、いつもお姉さんたちが起こしてくれて、すごく助かってます。私は人が好きなので、毎日がにぎやかで寂しくならないし、楽しいです。ごはんは、日によって自炊をしたりデリバリーをしたり、メンバーによっても違ったりしますね。kamión:それぞれが好きなものを、好きな時間に食べてます。a'mei:でも、たまにごはんが美味しく作れた時は味見してもらってます。―― 現実と異世界の境界を越えた壮大な物語を展開する世界観が特徴のグループなだけあって、最新曲「Paradise ~ I need you ~」のMVでは皆さんが可愛い妖怪に扮していましたよね。メイクや衣装に着替えるだけでも大変だったと思いますが、撮影時に印象に残っている出来事やお気に入りのポイントは?kamión:MVでは振り付けが別バージョンになっていて、アクションシーンもあったので、アクションのレッスンも受けたんですよ。MV撮影の日の夜がすごく寒くて、全員半袖にショートパンツという衣装だったからブルブル震えながら撮ったんですけど、めっちゃきれいに撮れたので満足しています。a'mei:私は鬼を担当していたんですが、頭の角は、本当に生えているように見せる特殊メイクなんですよ! その細工がちょっと大変だったりしましたね。あと、今回初めて全員が髪色をチェンジしたんですが、私はピンク髪になりました。全部ブリーチしたのも姫カットも初めてで、新しい挑戦が多くて楽しかったです。de_hana:全員初めて姫カットしたんですよ。a'mei:もう一回、姫カットしたい! 今回のMVでは妖怪と、アイドルに変身した後の2パターンの衣装を着ているんですけど、私は変身後の衣装がお気に入りでした。de_hana:私も変身後かな。個人的にシルバーの衣装がとっても好みでした。全員ポニーテールで、すごく可愛かったなって思いました。kamión:私は逆に妖怪モードの衣装が好きです。私は背中に網目状の物を背負っていて、それが結構重かったんですが、すごく素敵な衣装を作ってくださってて、大満足でした。himesha:私も妖怪バージョンかな。MVもお気に入りなんですが、私はこの曲自体が大好きで、レコーディングが終わってから改めてこの曲を聴いたとき、初めて自分の声を好きになれた曲だったので、本当に私の中で大事な曲です。日韓英MIXの歌詞が話題に努力家な一面も「感情を理解して歌いたい」―― 「Paradise ~ I need you ~」が収録されている2nd EP「~of the world~」が今年3月にリリースされました。皆さんにとって、2nd EPはどんな作品になりましたか?himesha:私は、1st EPも個人的に好きですが、2nd EPはより多くの方に愛していただけるような音楽をたくさん作れたアルバムだと感じました。歌詞も雰囲気もすごく可愛くて、日本のファンの方にも褒めていただけることが多かったですね。なので、より多くの方に聴いていただけるアルバムになったかなと思います。kamión:私がもともと好きで聴いていたような曲調だったり、移動中に聴くような曲が多かったので、個人的に今のところ一番好きなアルバムになっています。それに、1st EPで経験を積んで、2nd EPでは実力が一段とレベルアップした私たちを見せられたんじゃないかなと思います。―― 日本語、韓国語、英語が入り混じった歌詞は、まさにcosmosyならではだなと感じますが、歌いこなすのは大変だと思います。普段、語学の勉強はどのようにされていますか? 歌う上で気をつけていることは?a'mei:語学の勉強は、ほとんど毎日授業を受けています。韓国語と英語は、日本語にない発音が多くて、そこに苦戦することも多いんですが、先生たちが丁寧に教えてくださっています。レコーディングのときも先生がたくさん教えてくださって、自分自身も気を付けつつ、たくさん練習もして頑張っています。himesha:やっぱり第一言語は日本語なので、日本語で歌うときは感情が込めやすいんですが、韓国語や英語は歌詞が理解できていても、歌いながら感情を込めるのはまだ難しいんです。なので、どういう時にその表現を使うのかというところまで先生に質問して、それをちゃんと理解した上で歌うことを、いつも心がけています。kamión:語学の勉強そのものも頑張っているんですが、特に韓国語に関しては、私たちは韓国に住んでいるので、スタッフさんたちもみなさん韓国語で話されるんですね。なので積極的にスタッフさんとお話したり、韓国語を使うことによって、自分を慣れさせています。他の国の言語を使うときは、その国へのリスペクトをちゃんと持たないといけないと思うので、それを毎回頭に浮かべながら、大事に1つ1つ歌うようにしています。de_hana:メンバーの中では、kamiónが一番、韓国語が上手なんですよ。ほぼネイティブレベル。kamión:私はもともと、韓国に来る前から韓国語の勉強をちょこっとしていたんですよ。K-POPが好きだったので、皆さんが何を喋っているのか知りたくて。韓国に来てから初めてちゃんとした授業を受けたんですが、それからもう2年半経つので、今では韓国語が先に出てくるようになってしまいました(笑)。de_hana:私は最近、韓国語で書く勉強をしているんですが、毎日韓国語で日記を書いて、間違ったところを先生に修正してもらって覚えるようにしています。英語と韓国語は発音がちょっと似ている気がするんですよね。英語も韓国語も日本語にはない音があって、日本人には難しいらしいんですが、難しさを言い訳にせず頑張っています。kamión:韓国語を通ることによって、英語が発音しやすくなってるところもあるかもしれないですね。―― 2024年12月にミュージックビデオを公開したプレデビュー曲「zigy=zigy」以降、様々なジャンルの曲とコンセプトを届けてくれている皆さんですが、メンバーそれぞれお気に入りの楽曲やコンセプトについて挙げていただき、その曲についてご紹介してください。de_hana:私はDigital Single「Physics~物理的な~」をおすすめします! 個人的に、みんなの声が最大限に活かされている曲だなと思います。MVではワイヤーを使って、初めてアクションに挑戦したんですが、私はアクション系が結構苦手で、一番頑張ったMVなので、すごくお気に入りです。himesha:MV撮影の時、de_hanaは泣いてました(笑)。kamión:高所恐怖症なので。de_hana:高所恐怖症ではないんですが、ビルの2階ぐらいの高さから落ちるシーンがあったんですよ。みんなは平気そうだったけど、私は本当に怖かった。kamión:私も「Physics~物理的な~」です。初めて聴いた方でも「この曲、おしゃれやな」と思ってもらえる曲だと思っていて。ハウスジャンルで振り付けもすごくかっこよくて、真似したくなるような、リズミカルな感じがすごく好きです。一度聴いたら絶対にハマると思います。himesha:私は「Lucky=One」です。この曲は私たちの正式デビュー曲で、今でもたくさんの方が好きだと言ってくださるので、私たちもよりこの曲を好きになりました。コンセプトも、デビュー当時の私たちだからこそできた学生らしいコンセプトだったと思うので、今でもあの時のセーラー服の衣装がすごく大好きです。kamión:エルフの衣装がめちゃくちゃ似合ってた! himeshaはエルフみたいに整った顔立ちだもんね。a'mei:私は「Paradise ~ I need you ~」ですね。ファンタジーな曲調とメロディが好きで、MVでは主人公を務めさせていただいたんですが、走って飛ぶシーンがすごく楽しくて印象的でした。妖怪のコンセプトも好きです。小さい頃からミステリアスなものがすごく好きだったので、自分の好きなコンセプトと可愛い曲というマッチが、個人的にすごくハマりました。―― これからcosmosyを初めて聴くという方に、一番に聴いてほしい曲をおすすめするとしたら?kamión:やっぱり「Lucky=One」ちゃう?himesha:「Lucky=One」は歌詞がすべて英語なので、どの国の方々にも楽しんでいただける曲かなと思います。それに、私たちの正式デビュー曲なので、私たちを代表する曲といえますよね。kamión:めっちゃいい曲はたくさんあるんですけど、「Lucky=One」は他の曲とは毛色が違って、インパクトの強い曲なんですよ。今回の2nd EPも、雰囲気が柔らかくて優しめな曲が多いので、最初に「Lucky=One」を聴いてもらって、衝撃を受けてから2nd EPの曲を聴いたら、もっとハマってもらえるかなと思います。ワールドツアーにグラミー賞、ビルボードまでcosmosyが描く未来とは―― 「Stay Alive」が7月2日から放送がスタートしたドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』の主題歌に起用されました。こちらはどんな曲ですか? de_hana:初めてドラマ主題歌に抜擢された、cosmosy初となる日本での1stシングルなんですけど、アフロビートをベースとして制作された楽曲になっております。himesha:歌詞とドラマの世界観がリンクしていて、愛の深さや重みゆえに傷つけ合ってしまうという、愛のバランスの難しさを表現している曲です。kamión:私たちもドラマを楽しく拝見しています! このドラマのために書き下ろした楽曲なので、ドラマの世界観と私たちの曲の歌詞がすごくマッチしていて、主題歌に抜擢していただけてすごく光栄です。―― ドラマ『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』は夫を愛しすぎている妻が登場しますが、みなさんが今、狂おしいほど愛しているものはなんですか?a'mei:私は動物を愛してやまないので、休日には一人で珍しい動物がいるカフェに行ったりしています。ワラビーという動物だったり、象のような姿をした小さい動物だったり、トカゲや猫、犬などがいっぱいいるカフェに一人で行って楽しむくらい、動物が大好きです!de_hana:私はヨーグルトが大好きです。グリークヨーグルトのトッピングも毎日違うものを試していて、その日の気分に合わせて楽しんでいます。今イチオシの食べ方は、プロテインバーを30秒レンジで温めて、ヨーグルトを乗せて食べるとめっちゃ美味しいです。ぜひ試してみてください。himesha:私はゲームが大好きで、よくa'meiと一緒にやっています。シューティングゲームは、もうすぐプロになれるんじゃないかというくらいハマっています(笑)。パーティ系のゲームも好きなんですけど、de_hanaとkamiónはあまりゲームをしないので。だからa'meiと2人で桃鉄(桃太郎電鉄)をやっています。kamión:私はタンパク質ラバーです。この前、LAに行ってきたんですが、LAでもタンパク質を摂りたくて、毎日絶対に卵をスーパーで買って食べていました。鶏むね肉も食べたかったんですが、LAでは好みの味付けのものが見つけられなくて。韓国に帰ってすぐに食べました!―― では最後に、cosmosyとしての夢はなんですか?a'mei:いつかワールドツアーをするのが夢です。今はまだまだ足りないところがたくさんありますが、これからもっと経験を積んで、ワールドツアーで世界中のファンの方たちに幸せを届けたいです。kamión:私は故郷の大阪でコンサートをするのが今の夢です。まだ両親や友達の前で、私たちのパフォーマンスを披露したことがないので、大阪でぜひコンサートをやりたいです。himesha:それぞれの出身地でやりたいよね。私の夢は、cosmosyの曲でグラミー賞をとることです。一番大きな夢です!de_hana:私は「Billboard 200」にランクインすることです。kamión:「Billboard 200」でいいの!? 「Billboard Hot 100」にしよう!de_hana:そうだね、目標は高く! 「Billboard Hot 100」に入ることです!■リリース情報cosmosy「Stay Alive」好評リリース中!読売テレビ・日本テレビ系 『親愛なる夫へ~完璧な妻の嘘~』主題歌★配信・DLはこちら★MVはこちら■関連サイト・cosmosy GLOBAL MEMBERSHIP・cosmosy 公式Instagram・cosmosy 公式X





