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チャン・ギュリ、俳優として忙しい日々…日本のお気に入りのドラマは「ロンバケ」と「のだめ」
2018年にガールズグループfromis_9のメンバーとしてデビューし、現在俳優として活躍中のチャン・ギュリ。ウェブドラマ「必須恋愛教養」で本格的に演技活動を開始した後、「サイコだけど大丈夫」「チアアップ」「ピラミッドゲーム」「その電話が鳴るとき」などを通じて安定した演技力を披露している。2026年、ソン・ガン、イ・ジュニョン(UKISSのジュン)と共演する新ドラマ「フォーハンズ」の公開を控えている彼女に、インタビューを実施。期待が集まる「フォーハンズ」の撮影や近況から日本での活動、やってみたいことまで、たっぷりと聞いた。 新ドラマ「フォーハンズ」で初のヒロインに――今年公開を控えている新ドラマ「フォーハンズ」に出演しますが、期待してほしいポイントや特に注目してほしい部分はありますか?チャン・ギュリ:音楽ドラマなので、演奏シーンを通じて視聴者の皆様の目と耳も一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。また、作品の中の登場人物たちがそれぞれ持つ欠点とどう向き合い、克服し、成長していくのかを一緒に見守っていただければと思います。私が演じる「ホン・ジェイン」は、表向きは不足なく育った人物のように見えますが、その裏に隠された感情や心情を立体的に表現するためにたくさん悩みました。 現場では楽しく撮影していますので、その雰囲気や人物同士のケミストリーも作品にうまく反映されると思います。関心を持って見ていただけたら嬉しいです!――今作「フォーハンズ」では、初の女性ヒロインとしての出演です。撮影をしていかがでしたか? 大変だったこと、新しい発見など、あれば教えて下さい。チャン・ギュリ:まだ撮影の初期段階ですが、ジェインは音楽を心から愛する人物で、名門芸術高校でヴィオラを専攻しています。そのため、楽器を扱う姿から「演奏に慣れた人」という雰囲気が自然に伝わるように、撮影前から実際にレッスンを受けてコツコツ練習し、クラシックの公演にも足を運んで感覚を磨くように努めました。こうした過程そのものが、人物を理解するうえでも大きな助けになっています。――最近も撮影中でしょうか? 近況を教えて下さい。チャン・ギュリ:はい、良い作品でお目にかかれるよう、監督や先輩俳優の方々に学ぶ気持ちで、一瞬一瞬を全力で撮影に臨んでいます。 俳優としての覚悟「やったことのないことは全てやってみたい」――2019年のウェブドラマ「必須恋愛教養」出演以降、「サイコだけど大丈夫」「チアアップ」「プレーヤー2」「その電話が鳴るとき」など、精力的に作品に出演していますが、記憶に残っている、印象的だった作品、役はありますか?チャン・ギュリ:どの作品もそれぞれ異なる理由で大切で、心の奥深くに残っています。中でも「美しい私たちの夏」(tvN)は、私が好きな人間味あふれる物語に出会えた作品なので特に記憶に残っています。たくさんの痛みを持つ「チェ・ヨルム」という人物を理解するために様々な試みをする中で、俳優としてだけでなく1人の人間としても自分自身をより深く知ることができ、多くの成長を遂げることができました。――作品を終えた後、作品を終えた後、役から離れるためにご自身なりの休息方法があれば教えてください。チャン・ギュリ:作品が終わると必ず旅行に出かけます。演じたキャラクターを手放し、次の作品に向けて自分自身を空っぽにする時間が必要だと感じるからです。遠くなくても旅行に行くようにしています。最近の作品では「その電話が鳴るとき」を終えた後は東京とグアムに行きました。――今後ぜひ挑戦してみたい役割や目標があれば教えてください?チャン・ギュリ:このような質問を受けるたびに、いつも同じ答えをしていますが、「やったことのないことは全てやってみたい」ということです。自分自身に制限を設けたくないし、また、限界はないと考えているので、ジャンルや役柄にこだわらず、幅広く挑戦していきたいと思っています。最近では、人の生き様を描いた作品や時代劇、そして刑事・医師・弁護士・軍人といった専門職の役にも挑戦してみたいと考えています。――今後どのような俳優として成長していきたいですか?チャン・ギュリ:常に「次に何をするのか気になる俳優」であり続けたいです。次にどんな作品を選ぶのか、どんな演技を見せてくれるのか、皆さんが気にかけてくれるような俳優になりたいです。そのためには、簡単な選択よりも難しい選択をすべきだと考えています。似たような作品や役柄を引き受ける場合でも、以前とは違った、さらに成長した姿を見せられる俳優になりたいです。 忙しい日々オフの日の過ごし方は?――忙しい日々を過ごしていると思いますが、オフの日の過ごし方は?チャン・ギュリ:ほとんどの人が過ごす一般的な休日と大きく変わりません。もともと家にいるのが好きなので、OTT作品(配信作品)を見たり、映画や本を読みながら時間を過ごし、たまに運動しに行くこともあります。以前はジムに通っていましたが、最近はヨガを始めました。自分と自分の体についてもっと知りたいという気持ちで始めたのですが、思った以上に大変でした。集中して練習すると汗だくになります。本は主に詩やエッセイを読んでいましたが、最近は漫画も楽しんでいます。最近では「赤ちゃんとお母さん」を読みましたが、面白かったです。――日常のルーティンがあれば教えてください。チャン・ギュリ:朝起きてすぐに水一杯と乳酸菌をとり、食事後にはマルチビタミンとビタミンCを必ず摂取しています。健康的な生活のための小さな習慣です。最近は毎朝ブルーベリーを一掴み食べるように心がけていますが、まだうまく守れていません!――チャン·ギュリさんが好きな韓国ドラマや映画があれば教えてください。チャン・ギュリ:最近「ウンジュンとサンヨン」を観たのですが、一気に見入ってしまうほど印象的でした。登場人物たちの感情を最初から最後まで緻密に追える作品で、皆欠点を抱えた人物たちですが、理解できない人や嫌悪感を抱く人物がいない点が特に良かったです。作品がとても良かったので、チョ・ヨンミン監督とぜひ一度仕事をしてみたいとも思いました。 日本のお気に入りのドラマは「ロンバケ」と「のだめ」――日本の作品もご覧になりますか? 最近見た日本作品や好きな日本作品があれば教えてください。チャン・ギュリ:最後に観た日本作品は映画の「鉄道員(ぽっぽや)」です。映画館に行くのが好きで、韓国で再公開されたので劇場で観ました。私が最も愛する作品は、岩井俊二監督の「ラブレター」と「四月物語」です。他のインタビューでも一緒に仕事をしてみたいとお話ししたほど、本当に好きな監督です。いつかこれらの作品のように、一つの季節を丸ごと描き出す物語を作れたらと思います。また「ロングバケーション」と「のだめカンタービレ」もお気に入りの日本のドラマです。特に「のだめカンタービレ」は今回の作品を準備しながら、もう一度視聴したのですが、キャラクターたちが皆愛らしくて、笑いながら楽しく観ることができました。――グループ活動もあり、来日もたくさんされていたと思いますが、日本の印象、日本で思い出に残っていることを教えて下さい。チャン・ギュリ:初めて一人で行った海外旅行先が日本だったので、私にとって特に特別な思い出が多いです。20歳になった直後に大阪と京都で約2週間滞在しましたが、料理も美味しく、人々も本当に親切で、良い思い出として残っています。特に牛カツとラーメンを美味しくいただいた記憶があります。また、fromis_9活動当時に日本のファンの方々に会いに行った際、ファンの方々が私を見つめる目つきが本当に純粋で澄んでいて印象的でした。だからすぐにまた来たいと思ったのだと思います。――次に日本に来た時、個人的に楽しみたいこともあれば教えて下さい。チャン・ギュリ:札幌で冬を過ごしてみたいです。雪まつりで巨大な雪像も見て、藻岩山ケーブルカーに乗って雪に覆われた札幌の街の夜景も楽しみたいです。札幌ビール博物館にも行ってみたいですし、パウダースノーの上でスキーもぜひ滑ってみたいです。 日本作品にも意欲「日本ファンとももっと会いたい」――今後「俳優チャン・ギュリ」として日本ファンとどんなコミュニケーションしたいですか? 日本ファンとやりたいことなどありますか?チャン・ギュリ:まずは日本のファンの皆さんと直接お会いできる機会をたくさん作りたいです。ファンミーティングもいいですね。私がどうしてもやってみたいことよりも、ファンの皆さんが私とどんな時間を過ごしたいのか、また私のどんな姿を見たいのかがもっと気になります。次に会う機会があれば、ぜひ教えてください!――日本でやってみたいこと、活動などはありますか?チャン・ギュリ:機会があれば日本の作品にもぜひ挑戦してみたいですし、日本にいるファンの皆様ともお会いして一緒に過ごせる日が来れば嬉しいです!――最後にKstyleをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。チャン・ギュリ:このように日本のファンの皆様にご挨拶できて本当に嬉しいです。2026年も良い作品と演技でお会いできるよう最善を尽くしますので、どうぞご期待と応援よろしくお願いいたします。どうかお元気で! ありがとうございます!!(フォトグラファー:KIM MIN SEOK)

Disney+「メイド・イン・コリア」ヒョンビン“妻ソン・イェジンと一緒に鑑賞…面白いと言ってくれた”
Disney+「メイド・イン・コリア」で1970年代の中央情報部課長ペク・ギテに扮した彼は、まるで顔を取り替えたかのような全く新しい姿を見せた。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いた男ペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するために全てを賭けた検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語だ。14kgの増量、きっちり分けたポマードヘア、しっかりしたスーツ。外見から視線、動き、タバコをくわえる角度に至るまで、ヒョンビンはペク・ギテの全ての瞬間を徹底的に計算した。その緻密な努力は、画面の隅々から感じ取れる。彼はセリフがなくても鋭い威圧感を放ち、特に葉巻をくわえたロングテイクのエンディングシーンは、激しい銃撃戦以上に強烈な印象を残した。ロマンスの名匠からアクション俳優、そして悪役の頂点へ。ヒョンビンは再び自身の限界を打ち破った。――「メイド・イン・コリア」が海外でも好評を得ていますが、放送終了の感想はいかがですか?ヒョンビン:正直、よく分かりません(笑)。僕にとっても初めての媒体なので、地上波や総合編成とは違って数値や反応の受け取り方が違うんです。ただ、周りから「見たよ」と言われることが多く、その点は本当にありがたいです。――映画「ハルビン」に続き、ウ・ミンホ監督と2作連続でのタッグとなりますが、本作のオファーはいつ頃だったのでしょうか?ヒョンビン:「ハルビン」が終わる頃だったと思います。台本を送ってくださって、「この役をやってほしい」と言われたのですが、台本がとても面白かったので、またご一緒することになりました。――安重根(アン・ジュングン)とペク・ギテは正反対のキャラクターでした。ヒョンビン:ペク・ギテを単なる悪人と言えるのか、という思いがありました。確かに間違った行動をする人物ですが、それでも理解や共感できる部分がありました。だから応援してしまう。幼少期の痛みや、青年期の軍隊での経験が、彼を欲望と野心へと追い込んだのではないかと思いました。「これを掴まなければ、妹や弟も同じ状況に陥るのではないか」と考える人物で、とても魅力的でした。演じる上でも、これまでで一番一直線なキャラクターで、やりがいがありました。――悪い行動をするにも、説得力を持たせなければなりませんでした。視聴者がペク・ギテを応援するようになるポイントについて、監督と話し合ったことはありますか?ヒョンビン:特別に「応援させよう」と話したわけではありません。台本に描かれた状況をどう受け取るかは、視聴者次第だと思います。完全に悪だと見る人もいれば、家族への態度に共感する人もいる。彼の綱渡りを疑似体験しながら見てくださった方が多かったのではないでしょうか。――劇中でタバコが権力の象徴のように描かれていますが、たくさん吸うシーンがあるので大変だったと思います。ヒョンビン:大変です(笑)。でもエンディングで吸ったタバコは、チョン・ソクジュン(チョン・ソンイル)だけが許されていた権力の象徴でした。実際に当時、どこでも喫煙していた時代背景を表す装置でもあります。――普段からタバコを吸いますか?ヒョンビン:吸いません。「ハルビン」で吸って、やめて、また吸って(笑)。ちなみに劇中は禁煙タバコです。それでもきついです。――2対8の分け目、体にぴったりのスーツ、盗聴用の電話、ベストまで、ペク・ギテのセクシーなスタイリングが話題でした。ヒョンビン:僕はキャラクターを初めて演じる時、セリフがなくてもカメラに映った瞬間どう見えるかを重要視しています。台本上、中央情報部は当時最高の権力機関なので、ギテを見ただけで威圧感があるようにしたいと思いました。そのため13~14kgほど増量しました。弱みを見せない、隙のないところがヘアスタイルやスーツに表れるよう、監督と話し合いました。しっかりと分けたポマードヘア、体にぴったりの、少し窮屈に見えるスーツ。シーズン1でギテだけがシャツにボタンがあり、ネクタイのラインがやや外に出て首元が強調されるようになっています。そうした細部も衣装チームのアイデアで、全て計算されたものです。――ペク・ギテをスタイリングするにあたって、念頭に置いていた特定の映画や作品のキャラクターはありましたか?ヒョンビン:特定のキャラクターを参考にしたわけではありません。僕が考えていたギテという人物は、世渡りが非常に上手い人間だということです。彼は目標がとても明確で、富と権力を手に入れるという目的をはっきり持っており、どんな手を使ってでも上へ上がろうとする人物です。誰かに会った時も、自分をあまり出さず、まず相手を観察して把握し、それに合わせて立ち回るタイプだと思っていました。だからこそ、登場人物一人ひとりに対して、少しずつ接し方を変えました。――チョン・ウソンさん、チョン・ソンイルさんとは特に多くぶつかるシーンがありましたが、相性も良かったのではないでしょうか。ヒョンビン:まず、この作品をやりながら、各キャラクターと向き合う度に、本当に楽しかったです。というのも、皆それぞれ演技のスタイルが違いますし、撮影当日に同じ空間で実際に台詞を交わした時の感覚も、自分が想像していたものとは違う部分が本当に多かったんです。チョン・ウソン先輩もそうですし、ソンイル兄さんもそうですが、キャラクター同士の関係性がとても面白かったです。僕はペク・ギテの立場として、チャン・ゴニョンとの対立構図、互いに「愛国」を掲げながらも、その方向性が異なる2人が出会った時の状況がとても興味深かったです。チョン・ウソン先輩は、とにかく配慮が本当にすごい方です。ご自身のことだけでなく、相手俳優やそのシーン全体を、より豊かにしようと努力されているのが伝わってきました。一緒に演技する後輩俳優としても、また共演者としても本当にありがたく、チャン・ゴニョンとギテが出会う一瞬一瞬が楽しかったです。チョン・ソンイルさんとは、上下関係がはっきりしている関係性なので、そこではまた別のペク・ギテの姿を見せなければなりませんでした。だからこそ、監督が以前おっしゃっていた「うちのドラマはキャラクタードラマだ」という言葉の意味が、よく分かった気がします。――監督の表現によると、ヒョンビンさんは正拍で、ノ・ジェウォンさんは裏拍の演技だったそうですが、実際に息を合わせてみていかがでしたか。ヒョンビン:そうなんです。そのずれが面白いんです。ペク・ギテの立場から見ると、ピョ課長(ノ・ジェウォン)は同期ではあるけれど、そこまで大きな存在ではないという設定でした。ピョ課長もまた、ギテに対して同じように思っているはずで、「お前は俺より下だ。俺の後ろにはチョン・ソクジュンがいるし、お前なんていつでも」というような、2人の間には緊張感と同時にどこか抜けた感じもあります。お互いにキャラクターを作り込んでくる中で、ジェウォンさんには彼ならではの不思議なバイブスがあります。独特のリズムがあって、台詞の言い方や視線の使い方なども、現場で一緒に演じていると面白いですし、噛み合ったと思ったら不思議とずれたり、また合ったりする。その感じが、この2人の関係性をよく表していたと思います。――「ハルビン」から「メイド・イン・コリア」まで、ウ・ミンホ監督の新しいペルソナではないでしょうか。一緒に作業していて、何か特別な経験はありましたか。ヒョンビン:まず「ペルソナ」と言っていただきましたが、まさか僕を捨てるわけじゃないですよね(笑)。ただただありがたいです。監督に出会ってから、良い作品にも恵まれ、良い結果も得ることができました。全く違う顔をお見せすることができて、僕にとってはいつも感謝している存在です。それ以上に一番ありがたいのは、常に何かを引き出してくださることです。俳優がどれだけ多様な側面を持っていたとしても、それを演出する監督が引き出してくれず、使ってくれなければ意味がないじゃないですか。時々、自分が見せたかった姿だけでなく、自分でも気づいていなかった一面まで引き出してくださるので、その点はいつも感謝しています。現場での監督は、とにかくその作品に取り憑かれているような方です。「ハルビン」の時も感じましたが、撮影当日ギリギリまで悩み続けて、最善でなければいつでも変えます。リハーサルをして1テイク撮った後でも、ご自身の思い描いたものと違えば、そのシーンを次に回してしまうこともあります。最初は戸惑うこともありましたが、編集されたものを見ると、監督の判断はいつも正しかったと感じました。――シーズン2ではペク・ギテが苦境に立たされるという噂がありますが、撮影しながらそう感じていますか?ヒョンビン:さあ、どうでしょう。ずっと順風満帆というわけにはいかないので、ギテにも苦しい状況は訪れると思います。でも、その結果がどうなるかは分かりません。シーズン1では時代背景やキャラクターの説明は十分に描けたと思っています。シーズン2では、感情や状況の深さや幅がはるかに大きくなります。ギヒョン(ウ・ドファン)とギテの関係もより多く描かれるでしょうし、チャン・ゴニョンもまた別の一面を見せることになると思います。――OTT(動画配信サービス)作品は初挑戦ではないでしょうか。これまでの作品と違いはありましたか?ヒョンビン:映画を何本も撮っているような感覚でした。監督もスタッフも映画を作ってきたチームだからなのかもしれませんが、映画を長く撮っているような感じでした。――妻であるソン・イェジンさんは、作品について何と言っていましたか?ヒョンビン:一緒に見た回もあれば、そうでない回もあります。とりあえず「面白かった」と言ってくれましたし、俳優だからなのか、自分では全く意識していなかったシーンを挙げて「このシーンが良かった」と言ってくれました。――シーズン2ではウ・ドファンさんと共演されていますが、感想を教えてください。ヒョンビン:ドファンさんとはこの作品で初めて会ったのですが、第一印象で、とても芯の強い人だなと思いました。それがギヒョンというキャラクターによく合っていました。ドファンさんはフィードバックに対して抵抗がなく、自分のものにするスピードがとても速いです。僕は現場で、他の俳優についてあれこれ言うタイプではありません。自分がその役について、相手以上に悩んだわけではないので、簡単には口出ししないんです。ただ、シーン全体を考えた時に、どうしても伝えなければならない瞬間はあります。そういった時、ドファンさんはそれをすぐにキャッチして、一瞬で自分の中に落とし込み、次のテイクで表現する。その点が本当にすごいと思いました。――OTT作品ということで、グローバルな反応も熱いですが、海外での人気を実感した瞬間はありましたか?ヒョンビン:ずっと現場にいるので、体感として実感することはなかったです。ただ、現場にコーヒーのケータリングカーを送ってくださって、とてもありがたかったですね。スタッフみんなで飲みながら元気を出しました。それと、ポマードヘアをたくさん真似している人がいる、なんて噂も(笑)。――初めての悪役ではないでしょうか。キャラクター作りで悩まれた部分はありましたか?ヒョンビン:視線の使い方や動作など、自分なりに全て計算しました。立っている時は手をどうするか、タバコをどう吸うか、といった細かいところまで全部考えました。台詞のトーンも含めて、これまでとは違う姿をお見せしたいと思いました。――作品公開前に出演者に関する問題が起き、チームとしても心配が多かったのではないでしょうか。ヒョンビン:僕はまあ自分が心配することではないと思っています。――フィルモグラフィーを見ると、これまで重厚な役柄が多いですが、明るく親しみやすいヒョンビンさんの姿も見てみたい気がします。ヒョンビン:ジャンルやキャラクターを意識して選んでいるわけではありません。その時の自分の置かれている状況や、関心事によって変わる気がします。様々な状況がうまく噛み合えば、もっと明るいものになるかもしれないですし、コメディになるかもしれないですし、ホラーになる可能性もあるのではないでしょうか。――シーズン2の公開を待っているファンの皆さんへ一言お願いします。ヒョンビン:シーズン2では、状況や感情、あらゆる面で幅が広がり、より深くなっています。監督からシーズン2の台本をもらった時に、「シーズン1より面白いです」と伝えました。それくらい、より没入できる物語が準備されていますので、ぜひ期待して待っていてほしいです。シーズン1を楽しんでくださった方々には、心から感謝の気持ちをお伝えしたいです。

高橋愛、いとこであるNCT WISH リクを応援…韓国活動にも意欲“WayVのファン…テンさんの髪色を真似したことも”
高橋愛が、いとこであるNCT WISHのリクを応援した。高橋愛は昨年12月から韓国で放送されている日韓共作の音楽バラエティ「チェンジストリート」に出演している。「チェンジストリート」は、日韓国交正常化60周年を記念して制作された超大型プロジェクト。日本と韓国を代表するアーティストたちが、互いの街、言語、感性の中に深く入り込み、音楽でコミュニケーションを取る新概念の文化交流番組である。シン・ドンヨプと東方神起のユンホがMCを務め、イ・スンギ、SUPER JUNIORのリョウク、キム・チョンハ、TOMORROW X TOGETHERのテヒョン、KARAのヨンジ、ASTROのユンサナ、PENTAGONのフイ、May J.、Crystal Kay、倖田來未らが出演する。高橋愛は「チェンジストリート」を通じて、坡州(パジュ)にある国立民俗博物館、ソウルの国立現代美術館でバスキング(路上公演)に挑戦した。モーニング娘。の代表曲「恋愛レボリューション21」はもちろん、アニメ「鬼滅の刃」のオープニングテーマであるLiSAの「紅蓮華」、ドラマ「間違いだらけの夫選び」のオープニングテーマである安全地帯「ワインレッドの心」などを披露し、好評を博した。最近、ソウル西大門(ソデムン)区の某所で行われたNewsenとのインタビューで「『チェンジストリート』では自分の曲だけでなく、有名な日本の曲も歌いました。伝える立場なのでたくさん緊張もしましたが、本当に一生懸命に練習しました」と明かした。続けて「以前、大きな会場でステージを披露した経験はありますが、やはりグループ公演だったのでメンバーが傍にいましたし、今回は1人でバスキングをしたので、より緊張したと思います」とつけ加えた。日本と韓国の音楽バラエティ番組で感じた違いについて尋ねられた高橋愛は「日本の歌を歌う時は、大きな違いは感じませんでした。路上ライブをテーマにした点では全く異なる経験でした」とし「韓国語はよく分からないのですが、ところどころ知っている単語もあり、出演者の皆さんも私に親切にしてくださってありがたかったです。同時通訳をしていただき、慣れない部分もあったかもしれませんが、本当に良い経験になりました」と答えた。高橋愛は「歴史的にも宝物のような空間で歌えて本当に驚きました。日本でも経験したことのない素晴らしい体験でした」と述べ、「多くの視聴者の皆さんが私のSNSに応援メッセージを書き込んでくださいました。韓国語の応援コメントもいただきました。ハングルは読めるのですが、まだ意味を全て理解することはできません。それでも読めるので、一文字一文字、感謝しながら読みました。『バスキングがとても良かった』というコメントがあって嬉しかったですし、心に響きました」と語った。彼女の「チェンジストリート」出演は、今も変わらない歌手活動への情熱と、並外れた韓国愛が実を結んだものだ。番組出演後、韓国への愛はさらに深まったという。高橋愛は「もっと韓国語を話したい、もっと歌ってみたいという気持ちが湧いてきました。これからも歌い続けたいです。韓国人歌手の歌唱法を見て、たくさん勉強になりました」と話した。「チェンジストリート」を通じて韓国の視聴者にも挨拶した高橋愛は、モーニング娘。出身である。2001年からモーニング娘。第5期メンバーとして約10年間活動し、人気を博した。第6代リーダーとしても活躍した彼女は、2011年にグループを卒業後、女優としてドラマ、舞台、ミュージカルに出演し、ファッション業界でも活躍している。K-POPファンにはSMエンターテインメント所属のNCT WISHのリクのいとことしても知られている。リクが歌手デビューする前、一緒にコスメブランドの撮影をしたこともあり、デビューが決まった後はSNSを通じて応援することもあった。韓国の番組への出演に関連し、家族の応援も受けたかという質問に高橋愛は、「昨日、いとこと連絡を取りました。『チェンジストリート』に東方神起のユンホさんも出演されたのですが、リクがユンホさんによろしく伝えてほしいと言っていました。年齢差はありますが、本当に力になる弟です。リクにはリクらしくいてほしいと思っています。本当にすごくカッコいい弟です」と答えた。自分らしさを守り、ありのままでいることが簡単ではない芸能界で活動している先輩ミュージシャンとして、アドバイスしたいことはあるかという質問には、「何でもリク自身が楽しいと思うことを選んでいってほしいと言いたいです。私もリクが楽しそうに仕事をしている姿を見るのが好きです。自分が楽しいと思うことを選んでほしいと思います」と明かした。続けて「私も自分らしい姿でいる前に、そうではなかった時期もあったんです。だから今のように進んでいきたいです」とし、「活動をする上で重視しているのは、できる限り自分に正直であること。例えば演技で台詞を言う時も『これは何だろう?』と思いながらではなく、その台詞をきちんと理解してからやることです」とつけ加えた。高橋愛は並外れた韓国愛から、2018年に「高橋愛の韓国本」という書籍を出版。スタイリッシュに韓国旅行を楽しみたい人たちのためのガイドブックであった。その後K-POPにも深い関心を抱くようになったという彼女は「リクのおかげで『SMTOWN』の公演を見に行った際、WayVのステージを見ました。WayVのテンさんが好きで、好きになってからまだ時間は経っていませんが、短い期間で色々なことを調べながら応援しています。普段からテンさんが出演する番組もよく見ています」と微笑んだ。テンのどのような面を見て応援するようになったのかという質問には、「『SMTOWN』で初めてステージを見た後、WayVというグループ自体が本当にカッコいいと感じ、その後、様々なステージ映像などを探して見るようになりました。『STUNNER』というテンさんのソロ曲があるのですが、その曲が特にカッコいいと思います。私が今のヘアスタイルにする前は金髪だったのですが、金髪のテンさんの写真を見せながら『こんなスタイルにしてください』とお願いしたこともあります」とつけ加えた。韓国に関する第二弾の書籍の出版計画があるかという問いには、「周りから新刊を出してほしいという声を多く聞きました。出したい気持ちはありますが、まだ具体的な計画はありません。第一弾の本を出してから、お肉を食べなくなったんです。魚介類は食べますが、ベジタリアンになったので、第二弾の本には韓国でお肉以外でもこうしたものを楽しめるという内容を盛り込んでも良いかもしれません。釜山(プサン)に行けば海産物をたくさん食べるんです。以前より(韓国に関する)知識が増えたので、より良いものが書けると思います」と答えた。彼女は「チェンジストリート」終了後も、韓国での活動を希望している。「機会があればぜひやりたいです。最近よく見ている韓国ドラマは『ホテルデルーナ』です。ファンタジーが好きです。韓国で活動する外国人の方々がたくさん出る番組にも出演してみたいです。それぞれの文化を紹介する形式の番組も良さそうです。また、テンさんが出ている番組にも、一緒に出演してみたいです。ですが、番組に一緒に出たり対面したいというよりも、公演を観覧する方が好きです。ステージで踊り、歌う姿の方が好きです」と明かした。高橋愛はモーニング娘。の活動当時、歌とダンスの実力を兼ね備えたチームのエースで、リーダーとしてその名を轟かせた。こうした好評を知っているかとの質問に彼女は、「感謝の気持ちしかありません。実はよく分かりません」と答えて微笑んだ。続けて「日本だけでなく、アジアで公演したことがありますが、その時韓国でも人気があることを知りました。よく知らなかったんですけど、少しあるみたいですね」と謙遜した。モーニング娘。を卒業した後も、高橋愛の挑戦は続いている。女優としても着実に経験を積み重ねている。彼女は「もともと作曲をしたりはしていなかったのですが、興味があったのはミュージカルだったんです。ミュージカル女優として演技と歌を同時にこなしていますが、もともと歌う時も演技を伴っていたので、歌手活動と女優活動に大きな違いはないと思っています。変わらず活動していると感じています」と語った。続けて「ソロとして歌手活動をするなら、自分だけの世界観を作っていきたいと思っています。歌詞も自分で書いてみたいです。かっこいいジャンルが好きなのですが、普段は好まないジャンルにも挑戦してみたいです。挑戦することを楽しむタイプだと思います」とつけ加えた。昨年は舞台「HUNTER×HUNTER」THE STAGE 3を通じて新たなキャラクターに挑戦し、演技の幅を広げた。高橋愛は「昨年初めて2.5次元のキャラクターを演じました。これまで考えたこともなかったキャラクターだったのですが、実際に演じてみて楽しいなと感じました。これからも考えたこともないような様々な分野に挑戦していきたいです」と明かした。「チェンジストリート」の視聴者への感謝の言葉も忘れなかった。高橋愛は「もともと有名な日本の曲もあったと思いますが、今回の番組を通じて新しく知った日本の曲もあったら嬉しいです。逆に私は『チェンジストリート』のおかげで、本当に素敵な韓国の曲を知ることができました。応援してくださった視聴者の皆様に感謝を伝えたいです」と話した。・NCT NEW TEAM、リクのいとこ・高橋愛&あべこうじ夫妻との記念ショットを公開「来てくれてありがとう」・【PHOTO】東方神起 ユンホ&高橋愛ら、日韓共作の音楽バラエティ「チェンジストリート」最後の収録に参加

Disney+「メイド・イン・コリア」ソ・ウンス“絶対に出演したかった作品…新しい姿を見せたい”
ソ・ウンスが「メイド・イン・コリア」への強い愛情を明かした。ソ・ウンスは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで行われたDisney+オリジナルシリーズ「メイド・イン・コリア」(脚本:パク・ウンギョ、演出:ウ・ミンホ)のインタビューで、作品とキャラクターへの切実な思いがあったと明かした。「メイド・イン・コリア」は激動の1970年代、富と権力への野望を抱いた男ペク・ギテ(ヒョンビン)と、彼を阻止するためにすべてを賭けた検事チャン・ゴニョン(チョン・ウソン)が、巨大な事件と直面しながら繰り広げられる物語だ。釜山(プサン)地方検察庁チャン・ゴニョン検事室所属の捜査官オ・イェジン役を演じたソ・ウンスは、「本当に参加したかった作品だったのですが、無事に終わり、ありがたい言葉をたくさん聞いて幸せです。台本を初めて読んだ時、熱くなりました。方言で書かれていたので欲も出ました。絶対に参加したいという切実な思いが、今までやってきた撮影の中で最も強かったと思います。監督にお会いした後、決まらない可能性もあるじゃないですか。そのため、A4用紙にオ・イェジンというキャラクターを分析して持って行き、このように準備していると打ち合わせで話しました」と語った。絶対に出演したいと思った理由については、「今まで演じてきたキャラクターは、正義感があって芯のある役柄だったのですが、今回は今までやってきた役の中で最も熱量の高い女性だったと思います。その点で最も惹かれました。辛いと分かっていながら身を投げるところが、活魚のような人だと思いました。火の中にも飛び込むところが今までとは違っていたと思います。現場自体が学びの場であって、先輩方やウ・ミンホ監督から本当に多くのことを学びました。イェジンが成長した分だけ、私も成長した作品だと感じました」と語った。現場で学んだ点としては、「本当に多くのことを学びました。思いっきり駆け回りたかったです。現場に行くのがすごく楽しみで、先輩方と演技することが全て学びになったので、撮影現場に行って、見てみたくて学びたくて、合流したいと思いました。それくらい愛情が深かったと思います。オ・イェジン役を任されたことに感謝や切実な思いでいっぱいで、全てのシーンが大事でした。『もう一回いきます』という言葉が、昔はとても難しく考えていたのですが、もっと完璧にやりたくて、欲を出して自分から監督にたくさん話しました。現場で緊張が和らいで、後悔することなくやろうと考えました。イェジンが水火を辞せず、積極的にやったように、私も怖がらずに現場に没頭しながら成長したのではないかと思います。撮影のない日も現場に行って見学したりしました」と振り返った。70年代の釜山の方言にも力を入れたという。ソ・ウンスは「元々方言を使う方なんです。家族と話す時は方言を使い、社会生活では標準語を使っています。元々釜山出身なので、撮影している時は楽でした。ですが、70年代の方言は今とはまた違っていました。『~ハゴイェ』という言い方に慣れなくて、おばあちゃんにたくさん聞きました。ワイルドな言い方を考えてみて、釜山の女性のように見せたかったので、より自然な方言を話そうと努力しました。当時の作品をたくさん観て、70年代のニュースをたくさん探してみました。その時代には何を悩んでいて、女性たちはどんな悩みや話し方、どんなエネルギーを持っていたのか、ドキュメンタリーやニュースを見てたくさん調べました」と語った。外見の変化については、「キャスティングされてメイクチームが提案したのは、ロングのストレートヘアだったんです。それについて監督は悩んでいて、ヒッピーパーマの写真を見せながら『これがイェジンだ』と言われました。その案を見て不安もありましたが、『僕を信じてこの髪型にしてみて』と言われました。そのスタイルを試してみたところ、その髪型をした時のパワーがありました。撮影しながら慣れてきて、その髪型をしないと服を着ている感じがしなかったんです。ロングヘアだったらイェジンの魅力が十分引き出せなかったと思います。ワイルドに見せたかったので、ガムをたくさん噛みました。捜査を始めた時はチャン検事から棒のようだと言われるほど固まっていましたが、捜査が進むにつれ体がほぐれ、タフな歩き方や口調も工夫しました。男だらけの麻薬班で生き残った女性ですから、平凡ではないだろうと思いましたし、監督からエッジが効いている人物であってほしいと何度も言われ、そうした部分を考えながら撮影しました。根性のあるキャラクターだと思い、その時代の釜山の女性についてたくさん調べました。言葉も遠慮なく率直で根性があるという印象が強かったので、そうしたキャラクターを多く吸収しようと思いました」と伝えた。アドリブも多かった現場だったという。ソ・ウンスは「私が第2話に登場シーンが一番多いので、第2話が大好きです。カン・デイル(カン・ギル)を検挙するシーンは台本と違った形で撮影したのですが、捕まえるところからアドリブで作り上げていきました。車から降りて山道を登るシーンを撮りましたが、本当に高い山でした。監督からウサイン・ボルトみたいに走ってほしいと言われ、全力疾走しました。終わったら足がボロボロになっていました。うまく撮れていたらいいなと思ったのですが、放送で見たら面白いシーンになったと思いました」と満足感を示した。ウ・ミンホ監督の撮影現場については、「作品と俳優をとても愛している監督だと思います。それぞれのキャラクターを、台本通りではなくより魅力的に仕上げてくれます。通話もたくさんして、現場でもたくさん話し合ったのですが、自ら考えられるように導いてくださったと思います。監督もたくさん悩んでいたので、感謝の気持ちでより一層頑張ろうという気持ちになり、もっと証明したくなるし、より魅力的に見せたいと思ったのだと思います。魅力的に撮ってくださり、褒めてくださって、力をもらえました。この作品を通じて監督が大好きになりました。また、ウ・ミンホ監督が私をすごく信頼してくれました。オ・イェジンとして見てくださり、より魅力的に見えるようにシーンを豊かにしてくださったので、どうすれば魅力を見せられるか考えるうちに、キャラクターをもっと愛するようになりました。証明したいという気持ちになり、よりリラックスして演技できたのだと思います」と答えた。男性的な要素が強い作品の中で、女性のキャラクターとして存在感を失わないための努力については、「私は男性・女性で区別はしなかったんです。麻薬班でミス・オと呼ばれ、雑用やコーヒーを淹れていたイェジンが、チャン・ゴニョン検事の目に留まり、捜査に参加するようになります。義務を与えられ、主体的に活躍できるという信頼を寄せられる人になって、協力して捜査する点にフォーカスを当てました。女性・男性という視点では考えなかったんです」と打ち明けた。イメージチェンジへの渇望は、今作で解消されたのだろうか。ソ・ウンスは「最初は清楚で上品なイメージの役を演じていたため、似たようなキャラクターをたくさん演じました。新しい姿をたくさん持っているのに、いつ見せられるだろうという渇望がありましたが、『メイド・イン・コリア』を通じて様々な色を見せることができて感謝しています。まだ別の姿を見せたい欲求が多くて、まだ見せられていないキャラクターは何だろうかと考えています。デビューしてから清純な役を多く演じてきましたが、実際はイェジンみたいなところが多いんです。そうした部分を『THE WITCH/魔女 ー増殖ー』の頃から新しく見せられたと思います。そのような姿を監督の方々がご覧になり、清純とは違ったワイルドで主体的な女性役のオファーをたくさんいただくのですが、そのような姿を私から感じていただき、キャスティングしてくださることに感謝しています。そうした姿を演じるのは気持ち的に楽です」とし、「20代の自分と今の自分は違うのですが、20代の頃は女性らしい作品を多くやったとすれば、今は主体的なキャラクターをたくさんやりたいと思っています」と願いを語った。

映画「PROJECT Y」ハン・ソヒ“大きなスクリーンで自分の姿を見られることが怖かった”
女優ハン・ソヒが、「PROJECT Y」を通じて、初めて商業映画で主演を務めた感想を語った。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区三清洞(サムチョンドン)のあるカフェで、映画「PROJECT Y」(監督:イ・ファン)の主演女優ハン・ソヒのインタビューが行われた。「PROJECT Y」は、華やかな都心の真ん中で、それぞれ異なる明日を夢見て生きていたミソン(ハン・ソヒ)とドギョン(チョン・ジョンソ)が、人生の崖っぷちで黒い金と金塊を盗むことから繰り広げられる物語だ。この日ハン・ソヒは、初の商業映画デビュー作の公開を控えた心境を尋ねられ、「もちろん緊張もしていますが、とても楽しみです。どんな視線で見ていただけるのかが一番気になりますし、少し怖くもあります。良い意味での怖さだと思います。大きなスクリーンで自分の顔を見るのも初めてなので、感情表現やストーリーラインがきちんと伝わっているのか、そういった点も気になります」と率直に語った。また、聞いてみたい反応として「面白くて新鮮だった」という言葉を挙げた。さらに「新鮮」という表現について問われると、「もちろん私だけの話ではなく、映画の中でファンソ(チョン・ヨンジュ)というキャラクターをどう見てくださるのかが気になります。チョン・ヨンジュ先輩は髪を剃ってまで撮影に臨まれましたし、そういった部分が映画の中にうまく溶け込んで、新鮮さとして伝わっているのか知りたいです。何より、ジョンソと私が同じフレームに収まる機会は今回を逃したらなかなかないと思うので、長く余韻が残るように、印象深く見ていただけたら嬉しいです」と明かした。劇中でハン・ソヒは、花屋の店主であり歓楽街のエースであるミソン役を演じた。外見面で意識した点については、「外見的な努力というよりも、『私は他の人たちとは違う』という意識とそのアティチュードを持って演じました。見た目に気を遣うというより、皆が集まっている中で『私はこの人たちとは違う』という分離感を意識して撮影したら、少し違った演技ができるのではないかと思いました」と語った。続けて、「未熟な考えで仕事をしている部分もありますが、各シーンを見てみるとミソンはこの仕事をそこまで切迫して捉えてはいません。『私はこの仕事を最後までやり切れる』『これでお金を稼げる』という確信を持っている点が、他の人たちとは少し違うのではないかと思いました」と説明した。ハン・ソヒは「私もその日の分をその日に稼いで生きていた時期がありました。ミソンが仕事をする究極の目的は幸せのためです。私も昔アルバイトをしていた頃、女優になるためにこの仕事をしているというより、自分の幸せを追求しながら働いていた記憶があります。それは物質的なものだけではありません。そういった点は似ていると思います。どんな仕事でも、責任感を持って取り組む姿勢は似ている気がします」と共感を示しつつも、「ただ、私自身があのような生き方をするかと言われたら、そうはしないと思います」とキャラクターとの違いを正直に語った。ドラマと映画の撮影現場の違いについては、「私がドラマを始めた頃はちょうどOTT(動画配信サービス)が盛んになっていた時期で、映画のスタッフも多く、時間制という概念が生まれたタイミングでした。そのため、現場の違いを大きく感じることはありませんでした」としながらも、「怖いと感じたのは、やはり大きなスクリーンで自分の顔を見るということです。小さな目の動きまで全て捉えられるので、まるで裸にされたような気分でした。とても怖いですが、そのさらけ出された自分の姿をどう見てくださるのかが気になります。OTTシリーズでも最初から結末が決まっている作品はありますが、映画は一つのシナリオに起承転結が整った状態で始まりますよね。その分、シーンの解釈の濃度がより深まったと感じました」と語った。さらに、「PROJECT Y」を通して自身に残ったものについては、「どんな台本が私のもとに来ても、あれこれ計算せず、勇気を持って挑戦できそうだと思いました。自分が表現できるポイントが妥当だと感じられれば、挑戦意識がより強く芽生えた気がします」とし、「これまでも台本をもらう度に挑戦はしてきましたが、この作品がより大胆に選択の幅を広げてくれたと思います」と打ち明けた。

チョン・ジョンソ、映画「PROJECT Y」で親友ハン・ソヒと共演“1人じゃないと思えた初めての作品”
チョン・ジョンソが、親友ハン・ソヒと共演した「PROJECT Y」で共演した感想を語った。映画「PROJECT Y」(監督:イ・ファン)に出演したチョン・ジョンソは、最近ソウル鍾路(チョンノ)区の某所で行われたインタビューを通じ、公開を控えた感想などを明かした。今作は、華やかな都心の真ん中で、それぞれ異なる明日を夢見て生きていたミソン(ハン・ソヒ)とドギョン(チョン・ジョンソ)が、人生の崖っぷちで黒い金と金塊を盗むことから繰り広げられる物語だ。ハン・ソヒとチョン・ジョンソの抜群のケミストリー(相手との相性)とイメージチェンジはもちろん、キム・シンロク、チョン・ヨンジュ、そしてキム・ソンチョルの熱演に加え、イ・ジェギュンとOH MY GIRLのユアまで、新鮮ながら多彩なキャスティングで期待を集めた。チョン・ジョンソが演じたドギョン役は、優れた運転技術で生計を立てる人物で、親友のミソンと一緒に暮らしながらあくせくとお金を貯める。しかし、世の中に裏切られ、全財産を失い、ト社長(キム・ソンチョル)の黒い金を盗む計画を立て、その過程で偶然発見した金塊にまで手を出し、ミソンと共に追われる身となる。「PROJECT Y」は、親友同士であるハン・ソヒとチョン・ジョンソが共演するという点で、公開前から話題を集めている。これに対し、チョン・ジョンソはこの日のインタビューでキャスティングの過程を明かし、「ハン・ソヒと一緒にオファーを受け、制作会社の代表とも一緒に打ち合わせをしたんです」と出演オファーを受けた当時を振り返った。「ハン・ソヒと『一緒にやってみよう』と話しました」と明かしたチョン・ジョンソ。当初は2人の主人公ミソンとドギョンを誰が演じるかも決まっていなかったとし、「どちらをやっても構いませんでした。決定は監督がするものです」とし、「ハン・ソヒがドギョン役をしてみたいと話したこともあったのですが、これまでミソンのような役もやったことがないと言っていたので、このようにキャラクターが決まったようです」と説明した。チョン・ジョンソは、ハン・ソヒとのバディ物という点が「PROJECT Y」への出演に影響を及ぼしたと明かした。「相手役がハン・ソヒでなくても出演を決めたか?」という質問には、「分かりません」と答えつつ、「『時の縁』という言葉がぴったりだと思います。このシナリオをこの年齢でもらって、縁のように感じます。同い年の女優と共演できるのは難しいことですし、今後もこんな機会があるだろうかと思いながら作品に臨みました」と伝えた。また、「意外と私もハン・ソヒもさっぱりした性格です。昼夜逆転の状態で肉体的に厳しいシーンを撮影しなければならない過酷な環境でしたが、共に苦労するパートナーがいる作品が、私にとっては初めてでした。1人じゃないと思える初めての作品です」とし、「PROJECT Y」への愛情を語った。ハン・ソヒとチョン・ジョンソは、1994年生まれの同い年として知られていたが、ハン・ソヒが93年生まれであることが後になって分かった。「実際には姉妹になったのでは?」という質問に、チョン・ジョンソは「今このインタビューで初めて知りました。今知りました」と答えた。

バン・イェダム、DIMO REXとしてMolly Yamとコラボ!「MVでは特殊メイクも…目を開けるのが大変だった」
再生回数1億回Molly Yamとバン・イェダムの音楽的ペルソナのDIMO REXが出会い、ヒップホップシーンの新たなチャプターを開く。ミュージシャンのMolly YamとDIMO REXは10日午後6時、各音楽配信サイトを通じて初のプロジェクトEP「DIMOLLY」をリリースした。今回の作品は、ユニークなビジュアルのチャレンジでTikTok総再生回数1億回を記録したMolly Yamのトレンディさと、ジャンルの境界を打ち破るDIMO REXのプロデュース能力が合わさって完成した。正式リリース前から話題を集めた2人のアーティストが、作品制作のビハインドや活動への抱負を語った。―― 2026年上半期の始まりとともに、Molly YamとDIMO REXの初プロジェクトEP「DIMOLLY」をリリースしましたが、今のお気持ちはいかがですか?Molly Yam:今回コラボすることができて、とても楽しみです。リスナーの皆さんに僕たち2人のエネルギーを感じてもらえたら嬉しいです。DIMO REX:作業中は楽しい思い出ばかりだったので、とてもワクワクしています。本当に予想外の組み合わせなので、反応もとても気になります。―― 2人のアーティストの初対面からコラボに至ったきっかけは何でしたか?Molly Yam:インスタクリエイターであるリュ・ジョンランさんが僕たち2人をつなげてくれました。初めてDIMO REXの音楽を聴いた時、すごく気に入ってコラボしたいと思いましたが、イェダムも同じ気持ちだったので、作業を始めることになりました。DIMO REX:最初はフィーチャリングのオファーを受けました。一緒にやってみたら、大きなシナジー(相乗効果)を生み出すことができるという確信が持てて、おかげでEPの制作まで一気に進みました。―― Molly Yamは、最近TikTokで再生回数累計1億回を記録し、ショート動画シーンで注目を集めています。シグネチャーのような黒いリップと「ドゥチョンク(ドバイもちクッキー)チャレンジ」で話題を呼びましたが、このような反響を予想していたのでしょうか?Molly Yam:全く予想していなかったんです。実はドバイもちクッキーは好きではないんですけど、皆さんが僕と関連付けて好評してくださって、感謝しています。―― お2人のプロジェクトEPは、オルタナティブR&Bからレイジ、エモ・ヒップホップまで、ジャンル的なスペクトラムが非常に広いですが、全体を通して貫かれている核心的なメッセージや企画意図が気になります。Molly Yam:音楽だけが人々を癒せると信じているので、「自分自身を愛そう」というメッセージを発信したいです。DIMO REX:リスナーに温かい慰めを届けたいと思いました。サウンド自体は破壊的でもあり、憂鬱な面もありますが、2人の繋がっていくパフォーマンスから感じられる聴覚的な快感が楽しみです。―― タイトル曲「You make me crzy」はどんな曲ですか?コラボしながら最も力を注いだ部分は何ですか?Molly Yam:「時計は進むけれど、僕の心は揺れない」という歌詞があります。自分の最も弱い部分まで愛せるように、感情を揺さぶるメロディに最も力を入れました。DIMO REX:ラブソングのように聞こえますが、実は混乱する内面を歌った曲です。Molly Yam兄さんが先に作業を進めていた曲なので、空いている部分で僕が調和を図りつつ、新たな聴覚的快感をどう与えられるかたくさん悩みました。―― 収録曲「We gon' be alright」は、ハイテンション・ロックスター・レイジジャンルの曲です。自由に夜を疾走するような雰囲気が収められましたが、ファンにはどんな状況で聴いてほしいですか?何かをして帰る途中で聴いてほしいです。慰めが必要だったり、心が空虚な時に聴くといいと思います。今日一日が無駄じゃなかったと感じられるように。―― 3曲目「愛する理由が愛になるから」は、「不完全なエモ・ヒップホップ」と紹介されました。制作過程でインスピレーションを得た特別な経験があったのでしょうか?一人でいる時に抱く虚しい気分や憂鬱な感情を溶かし込んだ曲です。本当に愛していた人と別れると、愛は結局憎しみになると思います。その人が作り上げた世界の中で生きながら、神を責める僕たちと似ていると感じました。―― 最後の曲「だから今夜」は、DIMOLLY流のハイエンド・フレックスを宣言した曲です。この曲を通じて音楽シーンで宣言したい抱負は何ですか?Molly Yam:「僕たちは音楽が大好き、吐き出さずにはいられないんだ!」DIMO REX:2人のプレイヤーが休むことなく、しっかりとした歌声を披露していますが、それぞれの個性とワンチームとしてのシナジーを全て詰め込みました。ただ楽しんでもらえたらと思います!―― タイトル曲のミュージックビデオでは、ビジュアル的にも大胆な試みをしました。撮影当時、印象に残っているエピソード、あるいは特に注目してほしい部分は何ですか?型破りな内容であるだけに、特殊メイクをしました。撮影用の血液が水飴と赤い色素で作られていて、顔に付くと本当にベタベタして、目を開けるのが難しいほどだったんです。刺激的に見える部分も、一つのシネマティックな仕掛けとして捉えたら、しっかりとしたストーリーラインを感じていただけると思います。―― 今回の第1弾プロジェクトを皮切りに、今年1年間、どんなアーティストとして印象づけたいですか?Molly Yam:とてもわがままですが、皆が条件なしに僕を愛してくれたら嬉しいです。幸せなアーティストになりたいです。DIMO REX:音楽的なスペクトルをもっと広げ、単に楽しい音楽だけでなく、温かい慰めも届けられる友達のようなアーティストとして記憶されたいです。―― 最後に、ファンへのメッセージと旧正月の挨拶をお願いします。Molly Yam:トック(餅を使ったスープ料理)を召し上がって、良い旧正月をお過ごしください。DIMO REX:温かい旧正月をお過ごしになり、いつも健康でいてください。

TWS、日本デビュー曲「はじめまして」韓国語バージョンを発売“ファンに特別なプレゼントができて心が温かくなった”
TWSが、デジタルシングル「再び出会えた今日(Nice To See You Again)」をリリースした。同曲は日本デビュー曲「はじめまして」を韓国語で新たに表現した楽曲だ。君と出会って僕たちになる奇跡のような過程を冬の終わり頃の清らかで透明な感性で表現した。パフォーマンスフィルムでは、「空の上に火花が弾けたその瞬間」「私の名前を並んで書いてみる」など、完成的な歌詞を目の前に描くように表現した繊細なダンスを披露し、好評を呼んでいる。――日本デビュー曲「はじめまして」を韓国語バージョン「再び出会えた今日」として正式発売しましたが、感想を聞かせてください。ヨンジェ:42(TWSのファン)の皆さんが日本デビュー曲である「はじめまして」を気に入ってくださいました。言葉の壁を超えて愛を送ってくださった42の皆さんに心から感謝しています。何よりも42の皆さんにプレゼントのようなステージになることを願っています。ハンジン:韓国語バージョンを発売することができて幸せです! デビュー曲「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」で始まったトキメキがついに私たちという奇跡として完成した感覚です。おかげでデビューの時の初々しいトキメキが今まで続いているようです。ギョンミン:韓国語バージョンで新たな魅力を加え、多くの方々に聴いていただくことができて嬉しいです。以前、韓国語バージョンのステージを披露した時、42の皆さんの反応が熱かったんです。早く素敵なステージで42の皆さんにお会いしたいです!――「再び出会えた今日」の聞きどころを教えてください。ドフン:最初、始まる時のときめく感情が蘇る部分が聞きどころだと思います! 誰にとっても出会いの記憶はフワフワしたものじゃないですか。42の皆さんがTWSを見て喜んでくださった姿、明るく爽やかな魅力がこの曲にたくさん込められています。1年間頑張って活動しながら成長した姿をたくさんお見せしました。「再び出会えた今日」ではその成長をもとに、TWSだけがお見せできる魅力をたっぷり盛り込んだので、楽しみにしていただきたいです。ジフン:「再び出会えた今日」は歌詞が本当に綺麗な曲です。手を振りながら挨拶するなど、歌詞が目に見えるような、直観的に表現した振り付けを見る楽しさもあると思います。また、TWSと42の大切な思い出が込められたメロディでもあるので、ステージの上で一緒に歌う時のトキメキがより大きく感じられると思います。ステージの上で6人が一緒に作っていくエネルギーも楽しみにしていただきたいです。――「再び出会えた今日」のパフォーマンスのポイントを教えてください。ヨンジェ:今回の「再び出会えた今日」は、TWSが42に渡すプレゼントのような活動であるため、この点をより最大化できるよう、音楽番組ごとに特別なステージを準備しました! 42の皆さんに喜んでいただければと思います。ギョンミン:イントロ部分に42の皆さんが見れば喜んでいただける可愛らしい絵と、僕たちだけの思い出を思い浮かべられるような面白い要素を加えました。ステップの部分も重点的に見ていただければと思います。――「再び出会えた今日」はどんな時に聴くのがおすすめでしょうか?シンユ:雰囲気のある夜の街を歩きながら「再び出会えた今日」をぜひ聴いてください。冷たい夜の空気がロマンチックに感じられ、ふと見上げた夜空は普段よりずっと深く、綺麗に心にしみてくると思います。この曲が普通の街も特別にしてくれると思います。ハンジン:日常の中でも、車に乗って遠いところに行く時、この曲を聴くことをお勧めします! 「再び出会えた今日」は爽やかでワクワクする雰囲気があるので、大切な人を思い出せて、平凡な1日をよりキラキラとしたものにできると思います!――この曲を長い間待ってきた42の皆さんに一言お願いします。シンユ:旧正月連休の前に「再び出会えた今日」で特別なプレゼントをすることができて心が温かくなりました。たくさん応援してください!ドフン:42の皆さんが「はじめまして」の韓国語バージョンを待っていてくださったと聞きました。歌詞が綺麗な「再び出会えた今日」を披露できてドキドキしています。ヨンジェ:「再び出会えた今日」で活動できるのは、42のためです。悩みや心配事を少し置いておいて、一緒に楽しんでいただきたければと思います。最近、寒い日が続いていますが、「再び出会えた今日」を通じて少しでも温かい冬になることを願っています。ハンジン:42の皆さんが楽しみにしてくださったおかげで「再び出会えた今日」の活動が僕たちの出会いのようにときめく始まりになると思います。TWSと42たちの新しい思い出になればと思います!ジフン:多くの42の皆さんが待っていてくださっただけに、輝くステージをお届けしたいと思います。TWSと42が僕たちになって幸せな思い出を作ることができるよう、最善を尽くします。ギョンミン:42の皆さん! カムバックを待っていてくれてありがとうございます。短い活動ですが、最善を尽くして僕たちのステージをお見せします!――2026年の活動が始まりましたが、覚悟を一言お願いします。シンユ:「再び出会えた今日」で42の皆さんと2026年の始まりを共にすることができて光栄です。この曲を聴いて、これからもTWSと一緒に過ごしてください。ドフン:昨年よりさらに豊かになった姿をお見せできるように準備して、成長し続けるグループになります!ヨンジェ:2026年には多様なステージを通じて成長したTWSのエネルギーを届けられるように最善を尽くします!ハンジン:2026年は僕たちにとって新しい始まりだと思います! 強い気持ちで歩いていき、42と一緒に長く記憶していく瞬間をたくさん作りたいです。心を込めた素敵な音楽とパフォーマンスで恩返しします。ジフン:2026年のときめく最初の活動であるだけに、いつにも増して輝く瞬間をたくさん作りれるようにします。ギョンミン:2026年は成人しただけに、より成長した姿と末っ子だけが出せる魅力を余すところなくお見せしたいです!

「スプリング・フィーバー」チョ・ジュニョン“RIIZEメンバーと練習生生活も…当時学んだことが武器に”
俳優として成長を続けているチョ・ジュニョンが過去、SMでの練習生時代を振り返った。昨日(10日)午後、tvN月火ドラマ「スプリング・フィーバー」(脚本:キム・アジョン、演出:パク・ウォングク)に出演したチョ・ジュニョンは、ソウル江南(カンナム)区のNewsen社屋でインタビューを行い、作品に対する様々な話を交わした。「スプリング・フィーバー」は、心の扉を閉じた教師ユン・ボム(イ・ジュビン)と、熱い心臓を持つ男ソン・ジェギュ(アン・ボヒョン)の凍りついた心も溶かす、ピンク色のロマンスを描いた。劇中チョ・ジュニョンは、ソン・ジェギュのたった一人の甥ソン・ハンギョル役を演じた。チョ・ジュニョンは「昨年一年間、この作品を準備して撮影しながら多くの思い出を作り、成長できるきっかけになりました。素晴らしいスタッフの皆さん、先輩たち、仲間たちのおかげで、撮影地だった浦項(ポハン)で思い出をたくさん作り、美味しいものもたくさん食べながら本当に幸せな時間を過ごしました。大変な部分もありましたが、今作を通じて得たことがたくさんあります。今日は最後の放送となりますが、残念で寂しいです」と明かした。今作で演じたキャラクターについてチョ・ジュニョンは、「方言が最も重要なベースであり、大きな部分を占めていました。それ以外にもハンギョルは内面のストーリーと傷を持つ人物なので、感情を表に出そうとしません。演技をする時は『ハンギョルならどう行動するだろうか』と想像し続けながら演じました。劇中でセジン(イ・ジェイン)が『ハンギョルは両親がいらっしゃらないでしょう』と言った時、慌てた様子を見せず、クールにやり過ごそうとするシーンのように、内面の感情をきちんと理解しようと努めました」と説明した。足りないと思う部分は絶えず監督やスタッフと相談したという。チョ・ジュニョンは「セジンを気遣ったり、好意を示す時も、監督に『この時はどの程度感情が見えればいいですか?』と伺いました。また監督が『僕も方言を使うのは久しぶりだけど、違和感のある部分があれば教える』と言って方言もサポートしてくださいました」と語った。ソン・ハンギョルの唯一の家族である叔父・ソン・ジェギュ役を演じたアン・ボヒョンとは、より親密な演技を披露しなければならなかった。叔父と甥、また時には友人のような姿は、ドラマにさらなる面白さと感動を加えた。チョ・ジュニョンはアン・ボヒョンについて、「本当に多くを学べる先輩でした。傍で周囲の人々に気遣う姿をたくさん見せてくださいました。スタッフの皆さんまで楽しく過ごせる現場であってこそ、和やかな雰囲気になるということを自ら示してくださいました。また、ご自身がより模範的に大きな声で挨拶をしいました。方言で苦労する時や悩みがある時もアドバイスをくださり、叔父と甥として、面白いシーンを作るべき時には意見も積極的に交わしました。リーダーの役割を本当によく果たしてくださったと思います」と語った。2020年、JTBCドラマ「LIVE ON」でデビューしたチョ・ジュニョンは、「IDOL:THE COUP D'ETAT」「私たちが愛したすべて」「バニーとお兄さんたち」「Dear.M」「スピリット・フィンガーズ」「スプリング・フィーバー」など、着実な活動でフィルモグラフィを積み上げている。SMエンターテインメント所属のチョ・ジュニョンは、実際アイドルの夢を育んでいた時もあった。チョ・ジュニョンは「ソウル公演芸術高校で演技を専攻し、俳優を目指していた状態で所属事務所に入りました。そしてアイドル練習生を並行しました。練習してアイドルへの夢も芽生えましたが、実力が足りない部分もあり、会社と相談した末に俳優の方を選ぶことになりました。高3の時から演技に集中しました」と説明した。RIIZEのウォンビン、ソンチャン、ウンソクなどと一緒に練習生をしていたチョ・ジュニョンは、練習生時代、マスクをして公演を観覧していた姿が話題になるほどだった。現在、アイドルデビューをして精力的に活動している同僚達の姿を見て羨ましいと思わなかったのかと聞くと彼は、「残念な気持ちもあります。俳優になりたいという夢は確固としていたけれど、アイドルの練習生をしていた頃は、僕も本気でした。辞めることになった時は、とても残念で、後悔もしました」と答えた。それでも、「あの時学んだことが僕にとって武器となりました。実際、作品でアイドルを演じる時、練習生時代の記憶が思い浮かびました。一緒に練習していた友達に会ったり、連絡をしたりすると、それぞれの道を応援しています。みんながステージに立つ姿を見ると、僕もやってみたいと思う時もありますが、俳優としてファンミーティングをやる時など、披露できるチャンスがやってくるのではないでしょうか」と期待した。SMエンターテインメントの期待株と呼ばれるほどのビジュアルと安定した演技力で注目されているチョ・ジュニョンは、事務所の話が出ると、「多くの方々が僕を応援してくれます。それぞれの部署で、社員の方々が今日、あなたのことを何度も話したよと言ってくれました。こういった言葉は負担になるというよりは、ありがたいです。それだけ素敵な姿を見せたいです。頼もしい支えがあって、自分の味方がいると感じられて嬉しいです。会社で素敵な方々に出会えたことにも感謝しています」と答えた。チョ・ジュニョンはこれから始まりであるだけに、絶え間なく多様な作品とキャラクターに出会い、成長していきたいと思っている。彼は「以前演じたキャラクターと違う性格や環境を持っているキャラクターも演じてみたいです。ファンタジーやワイルドなキャラクターもやってみたいです。『ブラッドハウンド』のような作品や、『サム、マイウェイ』のパク・ソジュン先輩のような役にも挑戦してみたいですし、チ・チャンウク先輩とアクションもやってみたいと思っています」と答えた。2026年も精力的な活動を予告したチョ・ジュニョンは、「普段から感情に振り回されることがなく、静かなものを追い求める性格なんです。そのため、新しいことに挑戦するのを恐れたこともたくさんありました。今年は新しい挑戦もたくさんして、違う姿を探してみたいです。役割だけでなく、人間チョ・ジュニョンとしても考えている部分です。今年は午年ですので、いつも健康に、馬のように走りたいです」と話した。

映画「ハートマン」クォン・サンウ“これまでの出演作の中でキスシーンが一番多い…妻のソン・テヨンに怒られるかも”
クォン・サンウが、「ハートマン」で久しぶりにロマンスを披露した感想を伝えた。クォン・サンウは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区の某所で行われた映画「ハートマン」(監督:チェ・ウォンソプ)に関するインタビューを通じて、様々なエピソードを明かした。映画「ハートマン」は、スンミン(クォン・サンウ)が再び出会った初恋相手を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密を抱えることになり、繰り広げられるコメディだ。映画「ヒットマン」シリーズのコンビ、クォン・サンウとチェ・ウォンソプ監督が再びタッグを組んだ作品で、ムン・チェウォン、パク・ジファン、Block BのP.Oと共演した。コミカルなロマンスである「ハートマン」について、「台本をもらって、自分が上手く演じられそうな映画だと思いました。そのため、ためらうことなく出演を決定しました」と出演のきっかけを明かした。ムン・チェウォンとロマンスを披露した彼は、「今作はキスシーンが多いです。おそらく僕がこれまで出演した作品の中で一番キスシーンが多いのではないかと思います」と切り出し、「男性の僕の方がむしろ緊張したと思います。現場をリードしなければならないからです。ムン・チェウォンさんがキャスティングされた後、監督と僕は心配も多かったです。しかし、ムン・チェウォンさんが映画にうまく溶け込んだと思います。彼女も楽しくやっていましたし、やりづらい部分や心配もなく、上手くいったと思います」と話した。「ムン・チェウォンを主演女優賞の候補にようと監督と話を交わしました」と話したクォン・サンウ。彼は「今作のムン・チェウォンさんは本当に美しいです。これまでの作品の中で一番美しいのではと思います。キャラクターに入り込んで、素晴らしい演技をしてくれたと思います」と称賛した。彼女との共演については、「僕は現場で相手女優に合わせる俳優です。ドラマを撮る時はいつも、女優に合わせます。一緒に感情を交流するのですから、機嫌を損ねるようなことがあれば、作品にも影響が及ぶからです。年齢を重ねるにつれて、より気を使うようになったと思います」と明かした。クォン・サンウは可愛らしいスキンシップであるため「観客が見た時、恥ずかしくはならないでしょう」とコメント。元祖メロ職人である彼は「今でも恋愛ドラマに出演したいです」とし、「家でも『ロマンスを撮りたい』という話をよくするんです。(妻の)ソン・テヨンさんは対して気にしていないようです。作品は作品ですから。オファーが来るのはありがたいことです」と話した。それでも「ソン・テヨンさんはまだ『ハートマン』を見ていません」としながら、「見たら怒られるかもしれませんね」と緊張する様子を見せ、笑いを誘った。最近クォン・サンウは、ソン・テヨンのYouTubeチャンネルに出演し、「ハートマン」の観客動員数が200万人を超えたら、チャンネル登録者の一人にシャネルのバックをプレゼントする」と破格の公約をしたことがある。「後悔はしていないか」という質問に彼は、「後悔はしていません。妻のチャンネルですので、これくらいはできるのではないでしょうか。妻のチャンネルの登録者にあげるのですから」と話した。続いて「試写会に中年の夫婦がいらっしゃったのですが、妻のチャンネル登録者だと、シャネルのバックをもらいに来たと言われました。とても面白かったです。公約が守られればいいですね」と願った。

映画「ハートマン」ムン・チェウォン“作品がヒットしたら明洞でCORTISのダンスを踊りたい”
ムン・チェウォンが、結婚に対する自身の考えを明かした。映画「ハートマン」(監督:チェ・ウォンソプ)に出演したムン・チェウォンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区の某所で行われたインタビューを通じて、作品の公開を控えた感想などを語った。同作は、スンミン(クォン・サンウ)が再び出会った初恋相手を逃さないために奮闘するが、彼女に絶対言えない秘密を抱えることになり、繰り広げられるコメディだ。映画「ヒットマン」シリーズのコンビ、クォン・サンウとチェ・ウォンソプ監督が再びタッグを組んだ作品で、ムン・チェウォン、パク・ジファン、Block BのP.Oが合流した。ムン・チェウォンはスンミンの初恋相手ボナ役を演じ、クォン・サンウと特別なロマンスを披露した。「映画のように、価値観を変える恋は可能か」という質問に、ムン・チェウォンは「20代ではできないことだと思います。むしろ、時間が経ってから可能になると思います」と伝えた。彼女は「結婚の計画はあるのか」という質問に、「結婚は計画してできるものではないと思います。恋愛も同じです」とし、「映画のような何かがないとダメなのではないでしょうか。白馬に乗った王子様が現れるということではなく、ある程度運や運命が作用してこそ、縁も生まれるのではないかと思います」と伝えた。先立ってムン・チェウォンは、今作でロマンスを披露したクォン・サンウについて「初めて好きになった男性俳優だった」と語り、ファン心を明かしていた。これについて彼女は「俳優たちも『あの俳優と演技したい』と思うことはきっとあると思います」とし「好感を持っている俳優だったので、その点が演技をする時も役立ったと思います」と口を開いた。また「ビジュアルは私が想像していた通りでした」とクォン・サンウとの初対面を振り返り、「最近話題になるテトナム(男らしい男性)だと思います。タフで、だからアクションも上手いのだと思います。見た目もそうですが、内面から滲み出る男らしさがあります。『マルチュク青春通り』時代の男らしさが今も感じられます」とも明かした。クォン・サンウとの激しいキスシーンを披露したことについては「私はそこまで濃厚だとは思いませんでした。ただ『思ったよりキスシーンが多い』という話は聞きました。回数を数えてみると、多かったように思います。観客の皆さんがこうした姿をどうご覧になるか気になっています」と語った。映画に関する公約についても話した。「損益分岐点を越えたら、明洞(ミョンドン)の真ん中でCORTISのダンスを踊れます」と破格の公約を掲げた彼女は「振り付けを覚えられれば良いけれど、不可能だと思います。0.8倍速にして、CORTISの曲かなと分かるくらいでやってみたいですね」と語った。「なぜCORTISなのか」という質問には、「愛着のあるグループだからです」とファン心を明かした。

「復讐代行人3~模範タクシー~」イ・ジェフン“ガールズグループのダンスは泣きながら練習した”
イ・ジェフンが、「復讐代行人3~模範タクシー~」のビハインドストーリーを明かした。同作は、ベールに包まれたタクシー会社ムジゲ運輸とタクシー運転手のキム・ドギ(イ・ジェフン)が、被害者の代わりに復讐をする復讐代行劇だ。圧倒的な視聴率と話題性を誇り、シーズン3まで続いた人気作で、イ・ジェフンはキム・ドギ役を務め、作品をリードしてきた。シーズン3でも、華やかなアクションはもちろん、顔を変えるサブキャラクターへの変身まで、幅広い演技を披露し、改めて存在感を示した。――多様なサブキャラクターを演じることにはもう慣れていますか? イ・ジェフン:もう出せるキャラクターはないかもしれません(笑)。一方で、最初からもう一度やり直さなければならないという気持ちもありました。演技を改めて学ぶ必要があるとも感じています。撮影が終わった後は、自分をリセットする時間を作りました。どうすればまた新しい自分を表現できるか、悩み続けています。これまで以上に、演技について真剣に考える時間になっています。――リセットする時間には、何をしていたのですか?イ・ジェフン:昨年は忙しくてコンテンツをあまり見られなかったので、シリーズや映画をたくさん観ました。またたくさん歩き回って人々の様子もたくさん観察しました。僕はまたどんな人生を生きていくことになり、どんなキャラクターを演じることになるのか想像し、スケッチしながら時間を過ごしました。――今回のエピソードで、一番印象に残ったサブキャラクターは何ですか?ダンスの実力も話題になっていました。イ・ジェフン:初めから大きなプレッシャーがありました。シーズン1、2で見せた数多くのサブキャラクターがあったので、どんな違いを見せることができるだろうかと悩みました。その挑戦が最初のエピソードから続きました。僕にとっては大胆な試みでした。その試みを視聴者の皆さんがどう受け止めてくれるか心配でしたが、それでも、ムジゲ運輸の活躍を応援し、支持してくれるだろうという信頼を持って、一歩踏み出し、さらに大きなステップにより動きました。大変だったのは、キャラクター以外の部分もありますが、日本語や英語のセリフがあったことです。エピソード3、4では外的な変化もありますが、これまで全く挑戦しなかったキャラクターの特徴が際立ち、視聴者にどう受け止めてもらえるだろうかと悩みました。それでも僕が設定したものを楽しんでこそ、視聴者の皆さんも楽しく受け入れてくれるだろうと思って、思う存分やりました。アイドルのエピソードは、脚本家さんが僕の過去を振り返り、「ファンミーティングで踊ったことがあったから、ここで使ってみよう」と思ったのではないでしょうか。実際、アイドルを担当するマネージャーの間で有名なエピソードも取り入れ、反映してくださったのです。相当なプレッシャーはありましたし、僕がここまでやらなければならないのかとも思いました(笑)。K-POP産業の暗い側面を描く部分もありますが、視線を集中させながら面白さとして活かしているところも良いですし、問題意識を持って見ることができるエピソードなので、挑戦であり、二度と見られないエピソードなのではないかと思います。――ダンスは圧巻でした。イ・ジェフン:もう少し早く取り組めば、もっと良いダンスをお見せできたはずですが、確かに大変で、ガールズグループのダンスの難しさを身をもって実感しました。アイドルは誰でもできるわけではないということを、改めて体験する時間になりました。1ヶ月くらい練習しました。毎週2回の練習で、普段全く使わない体の動きに慣れて表現するので、本当に時間が必要でした。泣きながら練習しました。――ドラマのキャラクターについて、自分の意見を出すことはありますか?イ・ジェフン:エピソードの構成やストーリー展開については、自分の意見は出しません。台本が届いた後に、キム・ドギのサブキャラクターのアウトラインが見えますが、実際にどう表現するかは台本にほとんど書かれていません。サブキャラクターを作り上げるのは全て自分の役目で、どのように見せるかについては、僕の意見が作品の表現の90%を占めています。――ガールズグループのダンスも本人のアイデアだったのですか?イ・ジェフン:本来はマネージャー役で、ダンスの設定はありませんでした。しかし撮影監督が、ステージのリハーサルでマネージャーが踊ったエピソードの動画を見せながら「ドギにもこんなことをさせたら面白そうだ」と言っていて、びっくりしました。面白そうだなと思いましたが、実際に脚本家さんが書いてくださって、「来るべきものが来た」という気持ちになりました。避けられないなら楽しもう、でもやるからにはちゃんとやろうという気持ちで臨みました。――褒賞休暇についての話は出ていますか?イ・ジェフン:シーズン1の時もシーズン2の時も、そういった話がありました。シーズン2の始まりは「褒賞休暇も兼ねて海外でスタートするだろう」と思っていましたが、シーズン3も海外から始まりました。「褒賞休暇と言いつつ、結局は働けということか」なんて不満の声も出たりしました(笑)。もしシーズン4をやることになったら、褒賞休暇を楽しみながら海外での活躍をお見せできれば。ですが、実際は全く楽しめませんでした。再び集まって積もる話ができる時間を心待ちにしています。実は、僕たちは今でも毎日グループチャットでおしゃべりしていますし、来週も集まって美味しいものを食べることにしているんです。またみんなで集まって、何かイベントができる時が来るのではないかと思っています。――シーズンが続くにつれて変わった点はありますか?イ・ジェフン:キャラクターが少しずつ成熟していくのを感じます。日常で抱く感情や出来事を演技に反映させてみると、「世の中はこう変わってほしい」「こういうことは守られるべきだ」といった思いがまだ未熟だと気づきます。しかし同時に、大人としての役割を果たさなければという意識も芽生えてきます。これからもそうやって生きていくのではないでしょうか。――アクションをしながら、体力的にも大変だったと思います。イ・ジェフン:見える職業であり、できるだけ最高のコンディションにしようと、常に努力と調整を重ねてきました。激しいアクションをする中で怪我をすることも数え切れないほどありますが、より健康に、より格好良く見せたいという思いがあり、体力管理や運動、体に良いものを食べることなどを実践してきました。そういった習慣はこれからも続くと思います。急にお酒をたくさん飲んだり、たくさんタバコを吸ったりすることはないと思います。――体力を維持するためのコツを教えてください。イ・ジェフン:室内で仕事をしている方が多いと思いますが、少しでも散歩をするといいですね。室内に長時間いると、どうしても二酸化炭素がたまりがちです。換気もこまめにすると良いでしょう。今いる空間にずっと留まらず、少しでも体を動かすことが健康に良い影響を与えると信じています。そのため、僕もできるだけ体を動かすように心がけています。栄養剤も飲まないよりはましだと思い、少しずつ摂るようにしています。それでも、やはり様々な体に良い食べ物をしっかり摂ることが大切だと思います。そして、十分な睡眠も欠かせません。――2作品を同時に撮影していたので、体力的には大変だったのではないですか?イ・ジェフン:2025年は非常にハードな一年でした。年明けには作品をローンチし、映画も公開し、その間に2作品を並行するというハードスケジュールでした。僕にとっては最も忙しい一年でしたが、情熱を燃やして後悔のない時間でした。これからまたそのような経験ができるかは分かりません。体力的には容易ではないと思いますが、それでも、もっと多くの作品に挑戦したいという気持ちも燃え上がっています。――演技にはどのような魅力がありますか?イ・ジェフン:生きていることを実感しようとする本能的な部分があると思います。僕は俳優という職業なので、カメラの前でキャラクターを表現し、創作しようとする欲求が絶えず湧いてきます。それは、まだ見せていないものに対する好奇心から来ているのではないかと思います。多くのコンテンツや映画、ドラマを見ながら、僕もやりたいという気持ちが湧き、エネルギーが充電され、頑張らなければならないという思いを新たに抱きます。――ファンミーティングを控えていますが、ダンスの準備もしなければならないのでしょうか?イ・ジェフン:今は具体的な計画は立てておらず、僕がどのような話を率直にお見せできるかにフォーカスして準備しました。20周年という節目なので、これまでどのように生き、歩んできたかを作品を通してお見せしたいと思っています。そのため、そういった部分を楽しんでいただけるファンミーティングになるのではないかと思います。――俳優イ・ジェフンにとって、「模範タクシー」シリーズはどのような意味を持ちますか?イ・ジェフン:俳優イ・ジェフンを簡単に説明してと言われたら、現時点ではやはり「模範タクシー」が最大の作品ではないかと思います。そのイメージが色あせることなく、素敵な価値を持って僕を表現し続けてくれる、そういった作品であり続けることを願っています。一方で、「模範タクシー」に続く、新たなイ・ジェフンの一面を見せられる代表作をこれからも探し続けていくつもりです。もしそのような作品に出会えたなら、自分のすべてを捧げて挑みたいと思っています。5年後、10年後の自分の姿を想像しながら、楽しみにしています。




