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See Ya、15年ぶりに再結成!「レコーディング中に涙も…より絆が深まった」
デビュー20周年を迎えたグループSee Yaが、15年ぶりにメンバー揃ってファンの元へ戻ってきた。韓国の2000年代を代表する女性ボーカルグループSee Yaが3月30日、各音楽配信サイトを通じて新曲「Still Here, Still Us」をリリースした。ナム・ギュリ、キム・ヨンジ、イ・ボラムがメンバー揃って発売する新曲は、15年ぶりとなる。ソウル松坡(ソンパ)区某所でカムバック記念インタビューを行ったSee Yaは、久しぶりにSee Yaとして活動することへのときめきと喜びを隠せない様子だった。キム・ヨンジは「本当に久しぶりに皆さんの元に戻ってくるだけに、待っていてくれてありがとうと申し上げたいです。その分、私たちが素敵な音楽とストーリーでお返ししなければならないと思っています。私たちも楽しみで、とてもワクワクしています」と語った。イ・ボラムは「15年ぶりに再結成して、レコーディングをする時も、ミュージックビデオを撮影する時も、夢を見ている気分でした。今も夢のようで実感が湧きません」とカムバックの感想を明かした。ナム・ギュリも「予想していなかったのですが、なんだか運命のように感じました。See Yaが初めてデビューした時のように、多くの方々に私たちの再結成を応援していただけるとは思いませんでした。今回の機会を通じて、『See Ya Again』から『See Ya Always』になる力を得られるよう、さらに頑張りたいと思っています」と意気込みを語った。昨年8月に公開されたYouTubeコンテンツ「本人登板」で、ナム・ギュリはSee Yaのメンバーたちと連絡を取っていない状態だと伝えていたが、その後、再結成が急ピッチで進んだ。ナム・ギュリは「昨年からSee Yaの再結成にたくさん言及してくださいました。集まりたいという気持ちは各自強く持っていましたが、具体的に話し合えるような状況には至りませんでした」とし、「姪にギターで歌を歌ってあげているうちに曲を作り、音源をリリースすることになったのがきっかけだったんです。イベントに招待してもらえると思わなかったのですが、年末のイベントに行くことになりました。イベント側からSee Yaの曲を歌ってほしいと言われましたが、MR(伴奏音源)を手に入れられなかったんです。どうしてもと思い、勇気を出してボラムに電話をしました。夜だったのに、すぐに出てくれました」と当時の状況を振り返った。続いて、「『イベントに行くんだけど、MRを貸してもらえないかな?』と頼んだら、『お姉さん、もちろんです』と言って貸してくれました。翌日、イベントを無事に終えて、感謝の気持ちで『近いうちに食事に行こう』とメッセージを送ったんです。会ってあれこれ話したけれど、再結成しようとした時に互いに言えなかった話を自然に話すことができて、互いを理解できるようになりました」とし、「それぞれ事務所があるため、現実的に難しかった部分を3人で話し合ううちに解決策が生まれ、協力してくださる制作プロデューサーの方々を含め、多くの方々が応援してくださいました。そうして自然に流れていった感じです。感動的でしたし、『結局、私たちは3人で歌わなければならない人たちなんだな』と思いました」とつけ加えた。ナム・ギュリから連絡をもらった時、キム・ヨンジとイ・ボラムはどんな気持ちだったのだろうか。イ・ボラムは「(ナム・ギュリの)名前が表示された時、驚いたし、嬉しかったです。すごく可愛らしく『MRを貸してもらえないかな?』って聞いてきました。『シュガーマン』以降、(再結成の話が流れて)連絡も取れずに過ごしていましたが、その期間がそれほど長くなかったかのように短く感じられて嬉しかったです」と答えた。キム・ヨンジは「私も会って話をしてみたいという連絡を受け、最初は『そうなの?』と言って少し考え込みました。会って、これまで言えなかったことを話しているうちに、ブランクの時間が切なく感じられました。その間、お互いがどう過ごしていたか話し合えたことが、お互いの立場を考えられるきっかけになったと思います。(会えなかった)時間が突然消えたような気がして、集まって率直に話せるきっかけになりました」と説明した。3人のメンバーが、真心を込めて「Still Here, Still Us」の作詞に参加しただけに、レコーディング中には涙が流れたという。長い時間を経て、ついに完全体として戻ってきたことを実感した瞬間だった。キム・ヨンジは「ソロとしてそれぞれ多くの活動をしてきましたが、3人の声が響いた時は本当に感動しました。相変わらず3人の声はよく調和すると感じましたし、集まった時はさらにパワフルで豊かになった気がしました。久しぶりに集まったにもかかわらず、3人の声が調和していることが本当に嬉しかったですし、感慨深かったです。感情もさらに込み上げてきて、たくさん涙を流しました」と語った。ナム・ギュリは「私たちも40代になりました。これから生きていく日々も長いですが、これまでの時間を振り返る年齢だと思います。歌詞のように、私たちが花を咲かせる時期を過ぎて、木としてしっかりと実を結ぶようにしてくれた時間だと思い、胸がいっぱいになりました」とし、「いざレコーディングスタジオに3人が集まると、様々な思いが交錯しました。幼かった頃の思い出や感覚が突然よみがえったり、それぞれの気持ちや、時が熟した深みを感じました。メンバー全員がSee Yaの感性そのままに、それぞれのパートをしっかりと歌いこなしていました。その点もとても感動的でした」と答えた。イ・ボラムは「ソロとして一人で歌うのも良いですが、一緒に集まってレコーディングすると、久しぶりに実家に帰って母が作ってくれたご飯を食べるような安心感がありました。目の前で(ナム・ギュリ)姉さんが歌っているのを聴いて、ヨンジが歌っているのも聴き、そこに自分の声を重ねていくうちに、様々な幸せな感情が湧き上がってきました」と振り返った。それぞれの場所で耐え抜き、成長してきた分、以前と比べて互いを理解する心もより広くなった。ナム・ギュリは「お互いを理解し合う部分ができたことに感謝していますし、その部分が、より楽しく仕事ができるようにしてくれたポイントだったと思います。仕事の話をしていない時は、過去の恋愛や最近の関心事など、普通の女性たちが集まればする話をしながら、また昔に戻ったような気分になりました。プライベートな話や冗談を言いながら、より絆が深まっているのを感じています」と語った。イ・ボラムは「年を重ねて成熟した部分もあると思いますが、私も(別のチームで)リーダーを務めてみたら本当に大変だと感じました。リーダーとしてギュリ姉さんの苦労を理解するきっかけになりました。ギュリ姉さんもソロ活動の苦労があったようです。そうした経験を通じて、お互いをより理解し合って、より配慮し合い、大切に思うようになりました」と答えた。

ORβIT ヨンフン、いま1番挑戦してみたい髪型にファンとの思い出も!「Kstyle最強ビジュアルランキング」受賞記念インタビュー
KstyleとK-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開するIDOLCHAMP(アイドルチャンプ)による新ランキング企画「Kstyle最強ビジュアルランキング」30s+部門で1位を獲得したのは、ORβITのヨンフン! グループの最年長メンバーでありながら、大きな目が印象的な童顔ビジュアルで多くのファンを魅了している。Kstyleではこのたび、クールにキュート、時にはセクシーなコンセプトまで、多彩な魅力でファンをときめかせるヨンフンにインタビューを敢行! 本ランキングで1位に輝いた感想はもちろん、4月7日にリリースしたニューシングル「LINE ME NOW」に関する話や、ファンとの思い出まで、たっぷりと話を聞いた。>>「Kstyle最強ビジュアルランキング」結果発表はこちら【プレゼント】ORβIT ヨンフン直筆サイン入りポラを抽選で3名様に!応募はフォロー&リポストまさかの結果に驚き!?ファンの愛を実感した特別な1位――「Kstyle 最強ビジュアルランキング」30s+部門で、1位に選ばれた率直な感想をお願いします。ヨンフン:実はまわりの人から中間発表を見て「今あなた1位だよ」って教えてもらったんですよ。その時も嬉しかったんですけど、最終的にも1位になれたので、とても嬉しかったですし、これからもっとビジュアル面も頑張らないとな、と思いました。――結果を聞いて驚きましたか?ヨンフン:とても驚きました。中間発表の段階で、初めてこのランキングを知ったんですが、まさか自分が1位!? えっ!? という感じでした。でも、最初はまだ中間だから、「絶対順位変わるんでしょ?」と思っていたんですよ。でも結果的に1位になることができて、とても嬉しかったですが、「本当に僕?」という感じで、いまだにちょっとクエスチョンマークでもあります(笑)。――1位を獲得してから、ファンの反応はいかがでしたか?ヨンフン:最近だと、結果発表の画像を拡大してプリントアウトして、客席で掲げてくれたファンの方もいらっしゃって、ステージから見てびっくりしました! 客席から「1位おめでとう~!」なんて声も聞こえてきて、物凄い反響を実感しました。ファンの皆さんの愛情が深くて、本当に嬉しかったです。ただやっぱり、「最強ビジュアル」ってプレッシャーになるタイトルなのでビジュアル、もっと頑張らなきゃですね(笑)。――ファンの皆さんの投票が100%順位に反映されたランキングです。改めてファンの皆さんに伝えたいことはありますか?ヨンフン:ひとまずは、本当にありがとうございます。今回のランキングをきっかけに、ファンの皆さんがいろんな人に僕のことを教えてくれたりもしたと思うので、本当に嬉しいです。ありがとうございます。なんだか有名になった気がするというか。1位のこの人、誰なんだろうって思ってくれて、僕のことが気になってくれたら嬉しいです。毎回このような投票企画があった時に、ファンの皆さんが頑張ってくれるのが嬉しいです。本当にありがたいです。チャームポイントは目元とまつ毛!「メンバー全員の魅力ポイントも語れます(笑)」――「最強ビジュアルランキング」1位ということで、ご自身のチャームポイントを教えてください。ヨンフン:よく言われるのは、目が大きいとか、目が綺麗とか。ですので、1番は目元かなと思います。ふさふさのまつ毛もよく褒められます。逆に、自分でコンプレックスに思っている部分は眉毛です。濃い眉毛が嫌で、メイクさんに薄くしてくださいってお願いすることもあります。ユンドンの眉毛が薄くて綺麗なのですが、ユンドンの眉毛を見ながらいつも「いいな」と羨ましく思っています。――他のORβITメンバーのビジュアルポイントで、魅力的だと思う部分はありますか?ヨンフン:僕は全員のビジュアルポイントを挙げられます! まず、トモは鼻が綺麗です。眉から目元の骨格もかっこいいんです。シュンヤはとにかく輪郭が良い形をしていて、目も綺麗です。そして、ユウゴはまず本当に顔が小さい! あと、唇が鳥のくちばしのようで見るたびに「めっちゃ可愛い!」と思っています(笑)。――ロングヘアにピアスなど、ファンからも大反響のビジュアルでしたが、当時のエピソードで印象に残るものがあれば教えて下さい。ヨンフン:ORβITは元々アルバムごとのコンセプトがはっきりしている方なんですが、この時が1番強めというか、攻めているコンセプトだったんじゃないかなと思います。ファンの皆さんはすごく喜んでくれたんですけど、エクステがめちゃくちゃ痛かったんです。ワンタッチのものじゃなくて、数日着けておくタイプだったんですけど、横になると引っかかって痛くて眠れないなんてこともあったので、スタイリストさんにお願いしてすぐ取ってもらいました。でも、あのコンセプト自体はとても気に入っているんです。普段と違う自分になれたというか、鏡の前の自分とあの時の写真を見比べて、「実際より美少年に撮れたな」としみじみ思っています。全然違う人に見えませんか(笑)?――ビジュアルを保つために実施していること、ルーティンはありますか?ヨンフン:元々ニキビ肌で全然綺麗じゃなかったので、スキンケアはけっこう頑張っていました。今は乾燥が気になるお年頃なので(笑)、夜に重めテクスチャーのクリームを塗ることがルーティンになっています。今使っているのは「PHYSIOGEL」というブランドのものなんですけど、肌がもちもちになるので好きです。家ではメガネをかけているので、パックをしない分クリームでしっかり保湿しています。それから、最近は朝の洗顔が気に入っています。もともと朝は乾燥しすぎないようぬるま湯だけで洗顔していたのですが、偶然韓国のメイクYouTuberさんが朝専用の洗顔料をおすすめしていたのを見かけて、使い始めてから肌の調子が良いです。曲のコンセプトによってがっつりメイクすることも多いので、常にベストコンディションの肌を保つのが大事だと思っています。ちょうど今回の「最強ビジュアルランキング」の写真にアルバム「蘭」の時の写真を使ってもらっていますが、かなりメイクが濃いですよね(笑)。――これから挑戦してみたいコンセプト、スタイルはありますか?ヨンフン:実は前からずっと事務所に話してるんですけど、坊主スタイルをやってみたくて。ハイトーンカラーの坊主とかやってみたいんですけど、絶対に似合わないと言われています。坊主まで行かなくても、短めの髪はいつかやってみたいですね。タンクトップも着たりなんかして、ワイルドだけどお洒落みたいなコンセプトに最近は憧れています。ガラッと印象を変えたいという気持ちがありますね。憧れのビジュアルは小栗旬!「誰もが一度は好きになるんじゃないかな?」――日本でビジュアルがかっこいいと思う方はいらっしゃいますか?ヨンフン:ほとんどの韓国人が「この人!」と言う方だと思うのですが、坂口健太郎さんは本当にかっこいいです! 個人的にずっと憧れているのは、小栗旬さん。映画「クローズZERO」の時のビジュアルが本当に最高です。男ならみんな、「クローズZERO」に一度は憧れるんじゃないでしょうか。韓国でも当時かなり流行っていて、僕の周りでも小栗旬さんの髪型をマネする人がたくさんいました。まさに、僕の中の「最強ビジュアルNo.1」です!――今でも日本の作品はよく見られますか?ヨンフン:見ます見ます! 最近で言うと、「正反対な君と僕」というアニメにハマっています。主人公カップルが物静かなメガネ男子とギャル、というラブコメなのですが、1話から見る人を引き込むようなストーリーばかりで楽しく見ています。――メガネ男子と言えば、ヨンフンさんがたまにSNSに投稿するメガネ姿もかなり反響がありますね。ヨンフン:僕にとってメガネは必要だからかけるものという立ち位置なので、メガネ男子!のようにコンセプトとして狙ってメガネ姿をお見せしたことは、あまりないかもしれないです。ファンの皆さんが見たことある写真も、オフの時に撮ったものが多いんじゃないかな。オフの日のアイテムという印象が強くて、普段はメガネ姿で外出するのも少し恥ずかしかったりするんですけどみんなが喜んでくれるなら、ちゃんとメイクもして、コンセプトの1つとしてメガネ姿で撮影してみようかな(笑)?新曲リリースにORβITの冠番組も!今年の目標は?――今年はソロでトークイベントも開催されましたが、これから挑戦してみたいことはありますか?ヨンフン:実は、今歌ってみたいと思っている日本の曲があります。Hump Backというバンドの「拝啓、少年よ」という曲です。この曲を、ギターを弾きながら歌ってみたいなとずっと思っていて、いつかファンの皆さんの前で披露できたら嬉しいです!――昨年は「あっぱれ歌謡祭vs夢劇場歌謡フェスティバル」に出演して、演歌も披露されましたね。意外なジャンルで話題を集めましたが、ご自身にとっても挑戦だったのではないでしょうか?ヨンフン:参加させていただいた感想としては、めちゃくちゃ楽しかったです! 演歌は歌ってみたいと思っていたジャンルの1つだったのですが、自分に合っているなと(笑)。それから、グループでは最年長メンバーですが、あのイベントでは僕が末っ子ポジションになれたので、そういった点も新鮮で楽しかったです。周りの方々が「あなたかっこいいね!」「スタイルもいいし本当にイケメン!」と、とにかく褒めてくれて、そこで自信もつきましたし、アウェイな雰囲気を感じることなく、本当に胸を借りるつもりでステージに立つことができました。――「令和のヨン様」の愛称が本格的に浸透したイベントになったと伺いましたが。ヨンフン:そうなんです。あのイベント以降、ファンの皆さんからも「令和のヨン様」と紹介してもらうことがかなり多くなって。今では公式グッズにも「令和のヨン様タオル」があるぐらいです(笑)。――4月にはニューシングルのリリース、初の冠番組「ORβIT's ALL BEAT」の放送もスタートしますね。今後の活躍がますます期待されますが、今年の目標をお聞かせください。ヨンフン:今年はもっと僕たちORβITのことを知ってもらえるタイミングなのだと思っていますし、曲もたくさん出したいです! そして何より、ファンの皆さん、メンバー、周りのスタッフさん、みんなに今年も元気に過ごしてほしいですね。健康には気を付けて。――それでは最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。ヨンフン:今回、こうして「Kstyle最強ビジュアルランキング」で1位を頂けて、本当に嬉しいです! 頑張ってくださったEαRTH(ORβITのファン)の皆さん、本当にありがとうございます! とても綺麗で 素敵なトロフィーがこうして僕の元に届きましたので、事務所に飾りたいと思います。今年はもっともっと僕のこと、そしてORβITのたくさんの姿をお見せできるよう頑張りますので、ぜひ応援していてください。行くで~!「Kstyle 最強ビジュアルランキング」<投票期間>2026年1月26日(月)12:00~2月9日(月)23:59<投票部門>①TEENS②20s③30s+<結果発表>2026年2月10(火)~11日(水)ごろを予定<投票条件>投票にはIDOLCHAMP内で使える「Ruby CHAMSIM」が必要です。10Ruby CHAMSIMを1票として投票を行えます。◆iPhoneユーザーの投票はコチラから◆Androidユーザーの投票はコチラから※Ruby CHAMSIM(赤)は、アプリ内広告を視聴することで貯められます。アプリ内のIDOLCHAMPショップでも購入可能です。※「IDOLCHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。

Daybreak、デジタルシングル「drip_DA」を発売“一分一秒も退屈しない曲を作りたかった”
バンドDaybreakが、真っ向から愛を告白する。Daybreakは、先月27日、各音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「drip_DA」を発売した。「drip_DA」は、ボーカルのイ・ウォンソクが作詞・作曲した曲で、しっかりとした構成の中にDaybreakならではの感覚的な色彩がそのまま溶け込んでいる。好きな相手への気持ちを隠そうとするが、結局は敬語とタメ口の間を行き来しながら、とりとめのない言葉をメロディのように吐き出してしまう不器用な告白が、愛らしさを感じさせる。特にDaybreakは、トロピカルハウスが持つ清涼なリズム感とファンキーなロックのエネルギーの調和によって、言葉と感情が一気に溢れ出すような展開を自然に具現化し、リスナーに聴く楽しさを届けた。――約7ヶ月ぶりにデジタルシングル「drip_DA」を披露しましたが、今のお気持ちはいかがですか?イ・ウォンソク:メンバーそれぞれの演奏と歌が際立ちながらもバランスが取れており、ウィットを忘れず、エネルギーに満ちた曲を作ることがプロデューシングの方向性でした。曲の中で意図した部分がうまく表現できたと思っているので、個人的に満足しており、期待もしています。キム・ソニル:「drip_DA」は、これまでDaybreakが発表してきた曲とはまた異なるジャンルの曲です。ファンキーなリズムですがラテン的な要素がたくさん入っている曲ですし、メロディラインも独特な雰囲気なので、リスナーの皆さんの反応がいつになく気になりますし、楽しみです。キム・ジャンウォン:メンバーそれぞれの音がとてもよく生きている曲が誕生し、個人的に非常に満足しています。Daybreakの演奏と歌、躍動感がそのまま音源にも込められているので、たくさん聴いていただければ嬉しいです。チョン・ユジョン:まず、久しぶりにデジタルシングルを披露することになりましたが、絶えず音楽を届けることができて嬉しいですし、僕たちの曲を待っていてくださったすべての方々に感謝いたします。観客の皆さんのドリップダタラッタ(歌詞)を聴くことを想像するだけですでに笑顔になりますし、これからの公演もとても楽しみです。――タイトル曲「drip_DA」の紹介と、リスニングポイントがあれば教えてください。キム・ソニル:「drip_DA」は、好きな人の前で気持ちを隠しきれず、ついつい言葉を溢れさせてしまう話し手の姿をユニークに描き出した曲です。楽しい雰囲気で流れていくメロディラインと、曲を構成している演奏者たちの相性の良さがとりわけ際立っているだけに、全体的な演奏者たちの調和を中心に鑑賞していただければと思います。チョン・ユジョン:敬語とタメ口の間で悩む話し手の可愛らしい姿を想像しながら聴くと面白いと思います。音楽的にはDaybreak特有の、歯車のようにしっかり噛み合って回りながらも、時折ポイントのように飛び出してくる歌声と楽器の演奏が魅力的な曲なので、そういった部分を聴いていただければ幸いです。――「drip_DA」という新曲のタイトルが印象的ですが、曲名に込められた意味は何ですか?イ・ウォンソク:韓国語の「ドリップダ」の辞書的な意味は「激しく、むやみに」であり、発音を英文で表記したものが「drip_DA」です。最初にこの単語を思いついたのは、発音が持っているリズム感がとても良かったからです。最初のデモ段階ではただの「ダッタッタラッタ」程度だったのですが、歌詞を書きながらその前に「ドリップ(drip)」という二音節がつくと、言葉の味わいがより生きてきました。歌詞の中の主人公は、好きな人の前でどうしていいか分からず困惑し、支離滅裂な言葉(韓国語の俗語で「ドリップ」)をダダダダと放つ、未熟ですが可愛らしい友人です。僕たちがよく使う「ドリップ」という意味と、「ドリップダ」の辞書的な意味を曲の中で楽しく紐解いていけると思いました。ファンキーでリズミカルな音楽スタイルも、この単語とよく合うと考えました。――シグニチャー公演「SUMMER MADNESS」に続き、最近新しく小劇場ライブシリーズ「ONL」をローンチしました。Daybreakを走り続けさせる原動力は何でしょうか?イ・ウォンソク:ファンの皆さんを失望させたくないという気持ちが一番大きいと思います。好きな気持ちも慣れてしまうと、ややもすれば冷めてしまうこともありますので、安住し、留まってしまうことを警戒したいと思いました。ならばどこへでも動かなければならないと考えましたし、考えたなら実行しなければなりませんでした。「ONL」はそこから出発したシリーズであり、今第一歩を踏み出したので、その中で自由に、着実にやり遂げなければなりません。キム・ソニル:メンバー全員がバンドDaybreakという名前でかっこよく生きていく、人生に対する熱望が強いんです。僕たちの音楽を聴く方々に、常に新しく多様な魅力、最善を尽くす姿をお見せしたいという気持ちが、そのまま僕たちの原動力になっていると思います。キム・ジャンウォン:まだ音楽よりも魅力的なものを見つけられていません。相変わらず音楽をする時、演奏する時が一番幸せですし、ステージの上で観客の皆さんと一緒に飛び跳ねて遊ぶ時、むしろこちらがエネルギーをもらっている気分になります。これ以上の原動力はないと思います。チョン・ユジョン:やはりすべては僕たちを好きでいてくださる方々のおかげです。ファンの皆さんにいつも感謝していますし、変わらず応援してくださるおかげで、限界を超えてより良い姿をお見せしたいという力が湧いてくるのだと思います。――いつの間にかデビュー20年目を迎えました。バンドシーンを牽引している代表ランナーとして、バンドブームを体感していますか?また、Daybreakだけの差別化された点があれば紹介してください。イ・ウォンソク:バンドブームは間違いなく一つの流れであり、この流れが作られるまでに多くのバンドと関係者の方々の功績があったと思います。本当にありがたいことです。非常に素晴らしいバンドが多いので、僕たちが代表ランナーなのかは分かりませんが、これからも現在進行形で活発に活動できるなら、それだけで差別化されていると思います。どこでも大きな歓声と凄まじい大合唱を導き出せる、熱いバンドでありたいです!キム・ジャンウォン:バンドが立てるステージが本当に多くなったと思いますし、若い方々が楽器を演奏する動画も本当に多くなりました。今ではバンド音楽をみんなで一緒に楽しむようになったという事実を、身近なところからこうして感じることができて感謝しています。Daybreakは「やりすぎないおしゃれさ」が魅力ではないかと思います。長く一緒に活動しながらお互いのスタイルを尊重しているため、過度に実験的なサウンドではありませんが、レトロなムードを現代的に変える作業がみんな好きなので、適度なおしゃれさがあると思います。――Daybreakの新曲を待っていたファンの皆さんに一言お願いします。イ・ウォンソク:今回の新曲を準備しながら、本当に一分一秒も退屈しない曲をお届けしたいと思いました。どうか気に入っていただければ嬉しいです。これからも「drip_DA」のようにプレゼントのような音楽とステージを準備しますので、ワクワクする気持ちで期待していてください! ありがとうございます!!!キム・ソニル:久しぶりに温かくときめく春に発表する新曲です。僕たち全員、最善を尽くして制作しましたので、楽しく幸せな気持ちで鑑賞していただければと思います。いつもそばで応援してくださりありがとうございます!キム・ジャンウォン:いつも待っていてくれて本当にありがとうございます。「drip_DA」は一音、一節まで、本当に真心を込め、職人精神で作った曲なので、たくさん聴いていただき、少しでも皆さんの日常に活力を与える曲になれば嬉しいです。チョン・ユジョン:新曲「drip_DA」をみんなで感じて楽しみながら、曲自体が僕たちの楽しく愉快なおもちゃになればいいなと思います。これからも末永くファンの皆さんと一緒に音楽を通じて遊びたいです。心から感謝します、愛しています!

ヨム・ヘラン、映画「Mad Dance Office」でフラメンコに挑戦“3ヶ月間練習…膝が心配になった”
女優ヨム・ヘランが、映画「Mad Dance Office」を通じてフラメンコに挑戦した感想を伝えた。映画「Mad Dance Office」(監督:チョ・ヒョンジン)に出演したヨム・ヘランは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区で行われたインタビューで、公開を控えた心境などを明かした。今作は、24時間完璧に生きてきた公務員のグクヒ(ヨム・ヘラン)が、少し崩れてしまった人生の前でフラメンコのステップを踏み、これまで分からなかった希望を見出していく物語を描いた映画だ。ヨム・ヘランは、隙のない人生を送ってきたが、一瞬にして揺らぐことになった区役所の課長グクヒ役を演じ、これまでとはまた異なる顔を披露した。この日、ヨム・ヘランはシナリオを受け取った当時を振り返り、「ジャンル性の強い作品のオファーをたくさん受けていた時期でした」とし、「女性に関する物語が増える中で、『普通の女性の役を演じたい』と思っていたんです。すべての女性が殺し屋であるわけではないでしょう」と笑いながら語った。幸いにも以前からダンスに興味があったという彼女は、「演劇をしながらダンスを学ぶ機会が多かったんです。しかし、フラメンコのようなダンスは初めてでした。テンポの遅い韓国舞踊などは学んだことがあったのですが、フラメンコを踊りながら『私の膝は大丈夫かしら』と思いました」と明かした。続けて、「ダンスを通じて主人公が成長し、気づきを得る映画、『Shall we ダンス?』のような映画が自分は好きなのだと、今回の機会を通じて再確認しました」ともつけ加えた。ダンスの実力がどれほど向上したかという質問には、「フラメンコは本当に難しいダンスでした。短期間で成し遂げられるものではないという説明に『分かりました』と答えたのですが、想像以上に魂を込めなければ表現できないダンスでした」とし、「3ヶ月以上は練習しました。練習時間も非常に長かったです。たくさん練習した割には『もう少し時間があれば、より多くのものを込められたのに』という心残りもあります」と伝えた。

DAY6 ウォンピル、1stミニアルバム「Unpiltered」を発売“曲を書いたのはもう一人の自分”
DAY6のウォンピルが、ソロ歌手としてカムバックした。彼は最近、1stミニアルバム「Unpiltered」とタイトル曲「愛の病棟」のリリースを控え、アルバムに関する話した。アルバムのタイトル「Unpiltered」は、フィルターをかけていないという意味の「Unfiltered」と彼の名前「ウォンピル(Wonpil)」を組み合わせた言葉遊びで、整えられ、磨き上げられた姿よりも、ありのままの自分の姿を表現したいという意志が込められている。ウォンピルは今回のアルバムについて、「自分がやりたかったことを100%詰め込みました」と自信を見せた。特に、DAY6の明確なチームカラーとははっきりと差別化させることに注力した。彼は「収録曲の雰囲気を見ても、DAY6のカラーが入っていない曲があります。DAY6では聴いたことのない音楽やメッセージ、特にこれほどまでに崩れるような曲は、バンド活動ではお見せできなかったと思います。そういった姿を僕のソロ活動で見せたいと思いました。タイトル曲『愛の病棟』は、サウンドからメッセージまで、破格的な印象を受けると思います」と明かした。実際にタイトル曲「愛の病棟」には、制作期間だけで2ヶ月以上を要するほど精魂を込めた。普段はストレートに言うことができない性格だという彼は、今回の曲を一種の解放の場にした。「僕も言いたいことを言えないことがたくさんありますが、歌いながらすごく解放感を感じました」という彼は、リスナーもこの曲を通じて何かを解消できれば嬉しいと伝えた。いつも明るく、温かい笑顔でファンと向き合ってきたウォンピルだが、今回のアルバムの歌詞については、ファンから「説明して」と冗談交じりの反応が出るほど強烈だという。これに対し、ウォンピルは笑いながら「曲を書いたのは僕のもう一つの自分です」と説明した。そして、「実際の僕はこうではありません。でも、この曲を書いた時だけは『正気ではない人』でいなければならなかったんです。ファンの皆さんにはいつも明るく、良い姿だけを見せたいですし、辛い姿は微塵も見せたくありません。これからも言葉よりも音楽で、自分の中にある様々な感情を伝えるアーティストになりたいです」と伝えた。最近のバンドブームの主役だという評価に対しては、手を横に振って謙虚な姿勢を見せた。ウォンピルは「僕たちの先輩であるCNBLUE先輩、FTISLAND先輩、BUZZ先輩がいたからこそ可能だったんです」と語った。「バンドブームというよりは、コロナ時代が終わり、フェスティバル文化が活性化し、人々が求めていた音楽と僕たちの音楽が世に出る時期がうまく重なった、運の良いケースだと思います。Silica Gelのような素晴らしいチームもたくさんいますし、特に僕たちの事務所の後輩であるXdinary Heroesは、本当に驚くべきクオリティの音楽をやっています。あのようなサウンドを出せるのは、あのチームだけだと思います」と後輩を称賛した。デビューから10年以上活動を続けているウォンピル。責任感が増すことは、アーティストとして悪いことではないと語る彼は、今回のアルバムを通じて、大きな成果よりも「音楽的な多様性」を認められたいという願いを伝えた。彼は「『ウォンピルは多才だ、こういうこともできるんだ』と言われたいです。何よりも僕のアルバムを聴いてくださる方々に、人生を諦めないでいてほしいですし、少しでも力を得ていただければと思います。それが僕が音楽を続ける理由でもありますから」と希望を明かした。ウォンピルは、5月に韓国・蚕室(チャムシル)室内体育館で単独コンサートを開催する。コンサートでは「びっくりするような何かがあるはずです」とし、ファンの期待を高めた。

Red Velvet アイリーン、1stフルアルバム「Biggest Fan」を発売“いつでもファンに寄り添える作品になれば嬉しい”
Red Velvetのアイリーンが、1stフルアルバム「Biggest Fan」でカムバックした。アイリーンは3月30日、1stフルアルバム「Biggest Fan」を発売。同名のタイトル曲「Biggest Fan」のミュージックビデオも公開された。今回のアルバムは、明るいエネルギーを放つポップダンス曲「Biggest Fan」をはじめとし、アイリーンが日常の中で向き合い悟った多様な感情を繊細に描き出した計10曲が収録され、彼女のより一層広くなった音楽世界を満喫できる。――2024年11月に発表した1stミニアルバム「Like A Flower」以来、約1年4ヶ月ぶりのカムバックですが、お気持ちはいかがですか?アイリーン:緊張もしていますし、清々しい気分でもあり、ときめきも感じています。ReVeluv(Red Velvetのファン名)たちが必要としている時、そばにいてあげられるようなアルバムになれば嬉しいです。――初のフルアルバムであるだけに、制作過程で多様な意見を出されたそうですね。最もこだわった部分はどこですか?アイリーン:今回のアルバムは、収録曲が一つの流れとして繋がるように、全体的なストーリーテリングに最も気を遣いました。そして「私の『Biggest Fan』は自分自身」という物語を伝えたいと思いました。自分を信じて応援してあげる時、より強くなれると感じましたし、ReVeluvたちにも、そして私自身にもかけてあげたい言葉だったと思います。――最近、アイリーンさんが「Biggest Fan」だと言えるほど、夢中になっていることはありますか?アイリーン:自分のアルバムを聴くことに夢中になっています。まだ発売されていない曲たちをイヤホンで、今までにないくらい、たくさん聴いています。もうすぐ多くの方々と共有できると思うと、とても緊張します。――アイリーンさんと言えばパフォーマンスの話も欠かせませんが、タイトル曲「Biggest Fan」のパフォーマンスのポイントは何ですか?アイリーン:この曲にはこの振り付けが本当にぴったりだと感じるほど、素晴らしい仕上がりになったと思います。曲の雰囲気とメッセージがパフォーマンスにそのまま込められているので、一部分だけを見るよりはステージ全体を見ていただければと思います。ポイントとなる動作も多いですし、表情やジェスチャーまで、ダンサーの方々と一生懸命に息を合わせて準備したので、見る楽しさがあるはずです。――今回のアルバムの収録曲の中で、最もおすすめしたい曲は何ですか?アイリーン:最も気に入っている曲は「Don't Wanna Get Up」と「Million Miles Away」です。それぞれ異なる魅力があるポップソングですが、たくさん愛していただければ嬉しいです。ReVeluvたちはどの曲を好んでくれるかも気になりますね(笑)。――収録曲のうち、「Love Can Make A Way」にはアイリーンさんの自伝的な物語を込めたと聞きました。この曲を通じて伝えたかったメッセージは何ですか?アイリーン:過去の自分が今の自分に「いつもそばにいるよ」という安心感を伝え、同時に、過ぎ去った時間の中の自分に対する申し訳なさと感謝を込めた曲です。この曲を聴く方々も、ご自身の時間を振り返りながら、自分自身に温かい言葉をかけてくれたらと思います。――1stフルアルバム「Biggest Fan」の発売に続き、初のソロコンサートツアーも予定されていますが、今後の活動計画を教えてください。アイリーン:ReVeluvたちと頻繁に会って、楽しく活動したいです。久しぶりに多様な姿でご挨拶できるので、私もとても期待していますし、今年はReVeluvたちと一緒に過ごせる時間がこれまでに比べても最も多いと思うので、幸せです。初のソロコンサートツアーも一生懸命準備しているので、たくさん期待してほしいです。各地域のReVeluvたちと素敵な思い出をたくさん作りたいです。ReVeluvも私も、ファイト!

JAEJOONG、思わず緊張した瞬間も!?初対面のEXO ディオに「芸能人に会っているような気分」
JAEJOONG(ジェジュン)がMCを務める、世代を超えた友達作りトークショー「ジェチング」。待望のシーズン5が、4月より衛星劇場で日本初放送される。今回、放送を記念してJAEJOONGのオフィシャルインタビューが到着。ゲストとの撮影エピソードやプライベートにまつわる話まで、様々な話を聞いた。タメ口モードに緊張最もリラックスできた回は?――「ジェチング」シーズン5には多彩なゲストが出演しましたが、特に記憶に残っているゲストがいれば紹介してください。また、どのような点が印象深かったですか?JAEJOONG:やはり、自分の事務所のアーティストが出演した時は、少し緊張したように思います。「ジェチング」はゲストに関係なく、全員がタメ口モードで進行するため、メンバーたちが緊張してしまい、それにつられて僕も一緒に緊張したのですが、かえってそれが楽しく撮影できた思い出として残っています。――シーズン5の中で、JAEJOONGさんの普段の姿や最も素直な姿が現れている回はありますか?理由も併せて教えてください。JAEJOONG:シーズン5ではないのですが、やはりジュンスと一緒に過ごした回が、一番素直でリラックスしていた回だったと思います。和やかな雰囲気の中で、二人だけの率直な話を交わしながら、それを視聴者の皆さんにお届けできた、とても良い時間でした。撮影もすごく楽しかったです。EXOメンバー、ボイプラ参加者との出会いは不思議な感覚――「BOYS II PLANET」に出演した5人(VERIVERYのドンホ&カンミン、YUMEKI、マサト、セン)もゲストとして登場しましたが、サバイバルプログラムを終えて「ジェチング」で再会してみていかがでしたか?JAEJOONG:サバイバル番組では見せられなかったビハインドストーリーをたくさん聞くことができました。僕がマスターとして出演した番組でしたが、マスターとしては気づけなかったメンバーたちの魅力を、間近で見ることができた時間だったと思います。――EXOのディオさんとは今回が初対面だったそうですが、実際にゲストとして迎えてお話ししてみていかがでしたか?記憶に残っている会話の瞬間があれば教えてください。JAEJOONG:ディオさんは、これまで一度も会ったことがなかった後輩だったので、顔を合わせること自体がとても新鮮で不思議な感覚でした。まるで芸能人に会っているような気分でしたし、実際に話をしてみて、多くの方々に愛されている理由が分かりました。――ご自身がプロデュースしたSAY MY NAMEがゲストとして出演した際は、他のゲストの時とは違う感情を抱きましたか?JAEJOONG:メンバーごとに性格が違いますし、出演したメンバーたちの国籍も多様なので、それぞれの違いからわかる新しい発見があり、楽しかったです。また、「メンバーたちがすごく成長したな」と感じる部分も多かったですね。特にDOHEEは「バラエティの才能がある子なんだな」と強く感じました。JAEJOONG流おもてなしが話題「普段と変わらず」――シーズン5が、以前のシーズンと比べて変化した部分や違いはありますか?JAEJOONG:料理を作るシーンはなくなりましたが、代わりに新しいコーナーだったり、ゲストの方々と違う方式でコミュニケーションを取る形へと進化したシーズンだったと思います。ゲストのカバンの中身を公開するワッツ・イン・ジェチングバッグや各種ゲームを通じて、ゲストたちの率直な表情やトークを引き出すことができました。――実際に自宅に友人が遊びに来た場合、JAEJOONGさんはどのようなスタイルで友人をもてなす方ですか?JAEJOONG:料理を作ってあげて、いろいろな話をすることがほとんどだと思います。そう考えてみると、「ジェチング」と全く変わりませんね。――番組の見どころを教えてください。JAEJOONG:シーズン5は、料理を作るコーナーがなくなったことで、ゲストとの掛け合いや自然なトークにより集中できるシーズンになったと思います。新しいコーナーを通じて、ゲストの好みや素直な反応も見ることができますし、番組名の通り、友達と話すようなリラックスした雰囲気の中から、面白い瞬間が自然に生まれる点がポイントです。■番組概要「ジェチング シーズン5 ~Jae friends Village~」4月25日(土)日本初放送スタート!毎週(土)深00:00~※リピート放送:翌(土)午後11:00~(C) A+E GLOBAL MEDIA KOREA番組詳細ページはこちら■関連サイト衛星劇場ホームページ

27世紀を生きるバーチャルグループOWIS、ついにデビュー!「音楽と感情は時代を超えてつながることができる」
新人バーチャルガールズグループOWISが、夢の博物館の扉を開いた。失われた夢を探す成長ストーリーを描く彼女たちは、バーチャルアイドル市場に新たな地平を切り開く存在として注目を集めている。OWISは、クリエイティブディレクターのイ・ヘインCCOと元ワーナーミュージック・コリアの取締役であるキム・ジェイが設立した新生エンターテインメント会社AMA(All My Anecdotes)の最初のアーティストだ。彼女たちは先月23日、1stミニアルバム「MUSEUM」をリリースし、音楽界に第一歩を踏み出した。OWISは書面インタビューに応じ、マイデイリーにデビューした感想を語った。リーダーのセリンは「私たちOWISがついにスタートを切ることになりました」とし、「さまざまなインタビューを通して多くの関心を寄せていただき、とても幸せな時間を過ごしています」とコメント。さらに「音楽番組への出演も控えており、本当にスタートするんだなと実感し、とてもワクワクしています」と思いを伝えた。ハルは「長い間心に抱いてきた瞬間なので、より一層大切に感じていますし、ドキドキします」と語り、「私たちの物語が世に出たことがまだ信じられませんが、責任感を持ってこれからも素敵な姿をたくさんお見せしたいです」と意気込んだ。サマーは「長い間準備してきたOWISの物語をようやく皆さんに届けられるようになり、本当にワクワクしていますし、とても嬉しいです。これまで私たち5人だけが知っていた世界を、これからはもっと多くの方々と共有できると思うと期待が膨らみます。不安もありますが、その分、真心を込めてお見せしていきたいです」と語った。ユニは「長い時間をかけて準備してきただけに、ようやく皆さんにご挨拶できることになり、本当にわくわくして嬉しいです。まだデビューした実感はありませんが、私たちの音楽と物語を届けられると思うと期待が高まります。OWISと一緒にスタートを切ってくれる全ての方々にとって、良い思い出として記憶に残る第一歩になれば嬉しいです」と心境を語った。またソイは、「ワクワクする気持ちと同時に緊張もありますし、感謝の思いも、感動もあります。今日は本当に、様々な感情が一度に込み上げてきています」と率直な思いを語った。デビューアルバムと同名のタイトル曲「MUSEUM」は、現実の中で誰もが大切に抱いてきた、失われた夢のかけらを夢の世界に展示するという叙情的なストーリーを描いた楽曲だ。OWISは、グループ名「Only When I Sleep」が示すように、夢の中でしか出会えない神秘的な物語を独自の感性で表現している。「MUSEUM」の聴きどころについてセリンは、英語バージョンのプレコーラスパートをお気に入りとして挙げ、「レコーディングで最初に歌った楽曲が『MUSEUM』でした。最後のほうで英語バージョンのレコーディングをしたのですが、その頃には発声も安定してきて、韓国語バージョンが少し物足りなく感じられました。次のレコーディングではもっと上手く表現したいです」と意欲を見せた。ハルは「『28, on the map』のパートでは、振付と表情に自信があります」と語り、サマーは「サビでは爽快感があり、広がっていくような感覚と同時に、切ない感情も引き立ちます。『MUSEUM』の魅力が最もよく感じられるパートです」と説明した。また、自身の印象的なパートとしてブリッジを挙げ、「終盤に向かって徐々に高まっていく楽曲の流れの中で、一瞬穏やかになることで感情を伝えられる部分です」と語り、「作詞に参加したので、曲が持つ雰囲気や物語をきちんと届けたいという思いで歌いました」と思いを明かした。続いてユニは「『MUSEUM』はサビ直前に雰囲気が一気に転換する部分がとても印象的です。曲の感情が一気に広がるような感覚で、聴く度に没入できます」と魅力を語った。ソイも、「5人が一緒に歌う最後のサビが歌詞と調和していて、胸がいっぱいになります」と語り、「イントロのナレーションも本当に魅力的だと思っていたのですが、自分のパートとして担当できて嬉しかったです」と明かした。今作には、現実と夢の境界、その中間地点にあるときめきを描いたポップトラック「airplane:143」、クセになるフックと幻想的なサウンド、率直な歌詞が印象的なR&Bナンバー「juicy」、そして消えることのない夢を歌った「missing piece」などを収録。また、孤独を癒やしていく過程を描いた「lonely lullaby」、バーチャル世界を現実へとつなげていくグループのアイデンティティを表現した「ONLY WHEN I SLEEP」、強烈なヒップホップサウンドとR&Bムードが融合した「forNEVER」、さらにタイトル曲「MUSEUM」の英語バージョンも注目を集めた。メンバーそれぞれが選んだお気に入りの収録曲からも、その好みや個性がうかがえる。セリンはお気に入りの収録曲として「missing piece」を挙げ、「失われた記憶のかけらというテーマも気に入っていますし、以前から好きだった作家さんとコラボできたこともとても光栄でした。どこでも気軽に聴ける曲なので、一番よく聴いている楽曲です」と語った。ハルは「収録曲はどれも素晴らしく愛着のある曲ばかりですが、春が来たので『juicy』をおすすめしたいです」とし、「弾むような楽曲で、私たちの爽やかな魅力がたっぷり詰まっています」と紹介した。またサマーは、「『forNEVER』はデモで聴いた時からとても好きだった曲で、私たちの楽曲になってほしいと思っていました」と語り、「レコーディングは簡単ではありませんでしたが、その分より愛着のある曲になりました」と振り返った。さらに「今回のアルバムはオープンエンディングのような余韻を残す作品なので、その点にも注目して聴いていただけたら嬉しいです」と説明した。ユニも「『juicy』はメンバー同士で歌っていても自然と盛り上がれる曲で、とてもテンションが上がります」と語り、「個人的に一番好きな楽曲です」とつけ加えた。ソイは「『airplane:143』は、私が作詞に参加した楽曲でもあり、今作の中で唯一のジャージークラブジャンルの楽曲です」と語り、「普段からよく聴いているジャンルでもあるので、より愛着があります」と明かした。OWISはメンバー全員が2620年代生まれで、27世紀を生きるグループだ。彼女たちは現実とは異なる速度で時間が流れる「ARCHEL」という空間に滞在している。そんなOWISが2026年、21世紀の現実を生きるリスナーたちと出会うことになった。タイトル曲に参加したサマーをはじめ、メンバーたちが楽曲制作に幅広く関わっているだけに、21世紀のリスナーと呼応する音楽やパフォーマンスをどのように表現するか、多くの悩みもあったという。しかしセリンは、「夢の中の世界と現実には、時間差があると聞いています。2620年代に流行している音楽とも違いがあるため、その世界ならではの感性を込めようと努力しました」とし、「21世紀はロマンにあふれた時代だと言われています。私たちは多くの夢を広め、これからも人々が夢を見続け、その夢を実現していくことを願う時代を作っていきたいという思いがあります」と語り、注目を集めた。続いてハルは「真心はきっと通じると固く信じ、その思いを大切にしながら準備してきました」と語り、「21世紀に生きる人々とも真心は通じるのではないかと考えています」と力強く伝えた。サマーは「私たちがいる夢の中の世界『ARCHEL』は、現実とは異なる速度で時間が流れる空間です」と語り、「現実の時間とARCHELの時間は平行に流れているため、21世紀のリスナーに向けた歌やパフォーマンスを準備する上で、特別難しいことはありませんでした」と説明した。またユニは、「音楽と感情は時代を超えてつながり得るものだと考えています」とし、「できるだけ多くの音楽やコンテンツを参考にしながら、21世紀のリスナーと共感できる表現を見つけようと努めました」と語った。ソイも「時代が違っても、夢を見ることは変わらないと思います。それが私たちにとって大きなポイントでした」と語り、「困難が全くなかったと言えば嘘になりますが、『夢』はいつの時代でも通じるものだと信じて準備してきました」と明かした。最後に、OWISは今後の活動に向けた思いを明かした。セリンは「皆さんの記憶の中に思い出として永遠に残るグループになりたいです」と語り、「皆さんが過ごす様々な時間やシーンに寄り添えるような良い音楽をたくさん届けていきたいです。時には慰めになり、時には笑顔を届けられるよう、皆さんと共に歩んでいけたら嬉しいです」と思いを伝えた。ハルは「何度も取り出して聴きたくなる歌のように、長く記憶に残るグループになりたいです」と語り、「これからもOWISだけの色で皆さんの傍に寄り添っていたいです。ずっと一緒に夢を見続けていきたいです」と思いを伝えた。サマーは「『これからが楽しみなグループ』という印象を残したいです」と語り、「OWISだけの物語を長く続けながら、より多くの方々と一緒に広げていきたいと思います」と語った。続けて「まだ慣れないところもありますが、一生懸命頑張りますので、温かく見守っていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。ユニは「音楽を通じて夢のような瞬間や感情を共有できるグループになれたらいいなと思っています。デビューを待っていてくださったファンの皆さんに、本当に感謝しています」と語った。さらに「始まったばかりなので、これからもっと多くの物語と音楽で長く一緒に歩んでいきたいです」と思いを伝えた。さらにソイは「どこにいても心の奥深くに長く残る存在になりたいです」と語り、「皆さんがいるからこそ、この夢はますます大切なものになっています。これからも一緒に夢を描いていきましょう」とファンに呼びかけた。

BLACKPINK ジス&ソ・イングク、Netflix「マンスリー彼氏」で胸キュンロマンスを披露“現場はいつも笑顔でいっぱいだった”
BLACKPINKのジスとソ・イングクが、Netflix「マンスリー彼氏」で共演した感想を語った。同作は、現実生活に疲れたウェブ漫画のプロデューサーのミレ(ジス)が、仮想恋愛シミュレーションを通じて恋愛を定期購読し体験するロマンス実現ロマンティックコメディだ。Netflix TUDUMによると、「マンスリー彼氏」はグローバルTOP10非英語シリーズ部門で1位を獲得し、世界47ヶ国でTOP10入りを果たした。さらに、グッドデータ・コーポレーションの公式プラットフォームFUNdexが発表した3月第2週のTV・OTT(動画配信サービス)統合ドラマ話題性ランキングでも2週連続1位を記録し、人気の高さを実感させた。ジスとソ・イングクは、出演者の話題性ランキングでそれぞれ1位と2位にランクインし、視聴者から大きな支持を集めた。ジスは、別れの痛みを抱えながらも再び愛に踏み出すミレを演じ、共感を呼んだ。またソ・イングクは、現実世界のギョンナムと仮想世界の恋人ク・ヨンイルという二つのキャラクターを演じ分け、視聴者を胸キュンさせた。――視聴者の皆さんや周囲の方々の反応の中で、特に印象に残っているものはありますか?ジス:思っていた以上に現実的な物語だと共感しながら見たという声をたくさんいただきました。特にミレが過去の恋愛の痛みを経験した後、終わりを恐れて新しい恋に踏み出せなかった瞬間に共感したという反応が印象に残っています。ミレの感情や悩みが「まるで自分自身のようだ」と言ってくださる方もいらっしゃいました。撮影を通してミレという人物に向き合い悩んだ時間がしっかり伝わったのだと思い、嬉しく思います。ただ、過去の恋愛にあまり心を痛めないでほしいともお伝えしたいです。ソ・イングク:ギョンナムとヨンイルのうち、どちらが良いか悩むファンの方々の反応が面白かったです。パク・ギョンナムは無愛想でありながらも繊細な一面を持ち、ク・ヨンイルはより具体的で外向的なキャラクターなので、二人は全く異なる魅力を持っていると思います。その違いが視聴者の皆さんにもきちんと伝わってほしいと思いました。――キム・ジョンシク監督とどのように役作りを進めていったのでしょうか?ジス:ミレは、現実に疲れた心を「マンスリー彼氏」というサービスとの偶然の出会いで癒やしていく一方、その過程で傷つく人物です。ミレがどのようにそれを乗り越え、再び前に進んでいくのかについて監督とたくさん話し合いました。また、現実と仮想の間でギョンナムと向き合う瞬間に、ミレがどんな感情や考えを抱いているのかをシーンごとに話し合いながら作り上げていきました。ソ・イングク:まず外見的な違いについて一緒に考えました。ギョンナムはメガネをかけて落ち着いた声と話し方、ヨンイルは赤髪でより明るいトーンを意識しました。一人二役は「ナイショの恋していいですか!?」以来で今回が2度目でしたが、とても楽しかったです。同じ俳優が演じるので、見た目や声のトーンで違いを出す必要があり、難しさもありました。やり過ぎても足りなくてもいけないので、ちょうどいいバランスを見つけるよう努力しました。――お互いの印象や、撮影現場の雰囲気について教えてください。ジス:ロマンスなので相手との相性が重要だと思いましたが、ソ・イングクさんがリラックスさせてくださり、よく気遣ってくださったのでありがたく、撮影も楽しかったです。撮影前には一緒に話し合い、セリフを言う際もそれぞれのキャラクターの感情について意見を交わしながら合わせていきました。衣装も二人の関係性の変化に合わせて工夫しました。何よりソ・イングクさんは全てのスタッフの皆さんと仲が良く、現場はいつも笑顔に溢れていました。そのおかげでより良いシーンが生まれたと思いますし、学ぶことの多い方でした。ソ・イングクさんとご一緒に撮影されたことのある方なら、きっと同じように感じられたのではないかと思います(笑)。ソ・イングク:ジスさんは周囲の人を明るくする愛らしいエネルギーを持っている方だと思いました。おかげで現場はいつも笑顔でいっぱいでした。撮影では一つひとつのシーンについて丁寧に話し合いながらリハーサルを重ねました。アイデアも豊富な方なので、その過程で多くのことを学ばせていただきました。――「マンスリー彼氏」で一番好きなシーンはどこですか?ジス:いろいろありますが、雪の日にミレの家の前でギョンナムとお互いの気持ちを確認するシーンが印象に残っています。恋の終わりを恐れていたミレに対して、ギョンナムが「変わることってそんなに悪いことですか?」と言うシーンが、ミレの考えを変える大切な瞬間だと感じました。もちろん、その前にギョンナムが迷わずアプローチしたことも大きかったと思います(笑)。バーチャル世界のときめくシーンも多いですが、個人的には現実のシーンの方がより記憶に残っています。ソ・イングク:ヨンイルが初めて登場するシーンが一番好きです。一人二役であることが明らかになる、インパクトのあるシーンでしたので(笑)。そして、ミレとギョンナムがお互いの気持ちに気づいた後のときめくシーンも印象的でしたが、特に、ギョンナムが酔って瓶のキャップを集めている時に、ミレがそれを見て思わず笑うシーンが一番記憶に残っています。――「マンスリー彼氏」がどのような作品として視聴者の記憶に残れば嬉しいですか?ジス:ときめきだけでなく、現実的な感情も丁寧に描かれた作品だと感じています。ご覧になる方々が、それぞれの形で共感し、長く記憶に残る作品になれば嬉しいです。ソ・イングク:とても新鮮で独特な世界観を持つ作品なので、新しいジャンルのラブコメディとして記憶してくだされば嬉しいです。――まだ作品をご覧になっていない方に、作品の見どころを教えてください。ジス:バーチャル世界で繰り広げられる様々なデートと、現実のミレの物語を同時に楽しめる作品です。気軽に見始めても、きっと自然と続きが気になる展開になっていると思います。まだご覧になっていない方も、ぜひ肩の力を抜いて楽しんでいただけたら嬉しいです。ソ・イングク:先ほども申し上げた通り、新鮮な世界観と、ミレ&ギョンナムの物語をぜひ追っていただきたいです。また、ク・ヨンイルの登場によって生まれる緊張感や、登場人物たちの成長にも注目していただけたらと思います。

「子供ができました」チェ・ジニョク“地球の裏側にもファンがいることに感動…次は悪役をやりたい”
俳優チェ・ジニョクが、ドラマ「子供ができました」に出演した感想を伝えた。チャンネルA土日ドラマ「子供ができました」(脚本:ソ・ヘウォン、演出:キム・ジンソン)は、今生で結婚はないと言っていた男女の一夜の逸脱から繰り広げられるラブコメディを描いた作品。今作でチェ・ジニョクは、財閥2世のカン・ドゥジュン役を熱演。原作のキャラクターを現実へ呼び戻したかのような完璧なシンクロ率で、視聴者を魅了した。彼は一見冷たく見えがちなキャラクターに特有の魅力的な低音ボイスと繊細な表情を加え、いわゆるシニカルなホダン(しっかりしているように見えるが、どこか抜けている人)美を披露し、全世界の視聴者から支持された。こうした活躍もあり、「子供ができました」はグローバル市場で驚異的な成果を収めた。グローバルOTT(動画配信サービス)のRakuten Vikiでは、視聴者数基準の週間ランキング1位を獲得する快挙を成し遂げ、U-NEXTでは4週連続1位になるなど、影響力を証明した。チェ・ジニョクは今作を通じて信頼して見られるラブコメ職人としての地位を確固たるものにした。俳優人生最高のキャラクターを更新し続ける彼の歩みに注目が集まっている。―― ドラマ「子供ができました」を終えた感想をお聞かせください。チェ・ジニョク:本当に楽しく、また毎回ときめきながら撮影した作品だからか、いざ終わってみると清々しいというよりは寂しくて名残惜しい気持ちの方が大きいです。現場で苦楽を共にしたスタッフの皆さん、俳優の皆さんとのケミストリー(相手との相性)が本当に素晴らしかったです。情が深く移ったので、とりわけ送り出すのが惜しい気持ちもありますし、ドゥジュンとして生きた全ての時間が贈り物として記憶に残ると思います。―― 「子供ができました」は非婚主義を誓った二人が一夜の縁で結ばれることから始まります。この作品に魅了された決定的な理由は何ですか?チェ・ジニョク:原作のウェブ小説とウェブ漫画が、すでに多くの方々から愛されていた作品だったので、基本として深い信頼がありました。何より、妊娠という出来事の後にロマンスが本格的に展開される逆走ロマンスという設定がとても新鮮で、その中で繰り広げられる予測不能な面白さに大きな魅力を感じました。―― ご自身が考えるカン・ドゥジュンを一言で定義してください。チェ・ジニョク:「シニカルなホダン美」だと思います。表向きは非常に冷たく、完璧に見えますが、その中に隠された意外な隙が、カン・ドゥジュンという人物をより立体的にしてくれたと思います。―― カン・ドゥジュンはこれまで演じたキャラクターと比較して、どのような点が新しい挑戦になりましたか? 撮影を通じて新しく気づいた点はありますか?チェ・ジニョク:今作ではコメディ的な要素を盛り込む試みをたくさんしました。「自分にもこんなに明るく愉快な演技的スペクトラムがあったんだな」というのを新たに悟る、挑戦の時間でした。俳優としての限界を一段階広げることができた、有意義な時間でした。―― Rakuten Vikiでは、116ヶ国で1位という驚異的な成果を収めました。海外ファンの熱狂的な反応は予想していましたか?チェ・ジニョク:僕たちのドラマのテーマが、ロマンチックでありながら、コメディ要素も多いので、海外のファンの皆さんも十分に共感して楽しんでいただけるポイントが多いと思っていました。ですが、ここまで熱い反応をいただけるとは思っていなかったので、ただただ感謝するばかりです。―― 文化圏が異なる海外の視聴者が、カン・ドゥジュンのどのような点に魅了されたと思われますか?チェ・ジニョク:ツンデレでありながら、どこか抜けている、いわゆるツンデレのお手本のような部分が、文化圏を超えて魅力的に映ったのではないかと思います。完璧な姿の中に隠された人間的な部分を好んでくださったのだと思います。―― 今後新しく挑戦してみたいジャンルやキャラクターはありますか?チェ・ジニョク:ラブコメディを通じて明るい姿をお見せしたので、次は正反対の雰囲気の悪役やノワールジャンルにも挑戦してみたいです。俳優として、また違った重厚感を証明して見せたいという気持ちが強いです。―― 「子供ができました」を愛してくださった韓国国内外のファンの皆様に一言お願いします。チェ・ジニョク:韓国でも地球の裏側でも、僕たちのドラマを愛してくださるファンの方がいらっしゃるという事実に深く感動しました。送ってくださった声援にお応えするために、これからもより素敵な姿をお見せする俳優になります。ありがとうございます。

ジュンス「M COUNTDOWN」出演で感じた変化とは?今後の計画も明かす“最後だと思ってアルバムを準備している”
ジュンスが、ミュージカル「ビートルジュース」を選択した理由を明かした。ジュンスは最近、ソウル江南(カンナム)区某所でNewsenと会い、ミュージカル「ビートルジュース」に関する様々な話を聞かせてくれた。「ビートルジュース」は、ティム・バートンが演出した映画を原作とした作品で、幽霊になった新婚夫婦が、現世と来世の間に閉じ込められた幽霊ビートルジュースと手を組み、自分たちの家に引っ越してきた見知らぬ家族を追い出そうとして繰り広げる奇想天外な物語だ。ジュンスは「ストレスを受けるほどではなかったのですが、(これまで)すべての作品が僕にとっては挑戦でした。これまで演じてきたキャラクターの年齢設定もかなり幅広かったです。『エリザベート』のトート、『ドラキュラ』のドラキュラなどがそうでした。僕はいつも、『(役に)似合わない』という言葉を言われてスタートします。しかし、いざ演じてみると、(キャラクターに)よく馴染んでくるせいか、『ハマり役だ』という言葉に変わっていました。僕自身、自分に合うように必死に悩んで作り上げたものだと思っています」と話し始めた。 彼は「ある意味、ポジティブに捉えていました。『観客が見た時、納得できるように表現できていたんだな』と。良い言葉として受け止めました。悪役を完璧に演じれば、普段から殺人鬼のように見えると言うじゃないですか。上手いからこそ、そのように見えるのではないか、と感じました。その一方で、『いつまでこの言葉を聞き続けなければならないのか』とも思いました。言い訳のできないほど完璧に『ビートルジュース』をやり遂げれば、もう二度とそんな言葉は出てこないだろうと考えました。よく言えばチャレンジ精神、別の言い方をすれば『見せてやる』という気持ちも正直ありました」と語った。続けて「今回ばかりは『ビートルジュース』のキャスティングが発表された時から、誰もが不思議に思うほどでした。僕自身も半信半疑でした。『ビートルジュース』に出演するという記事が出る前日まで、『僕が演じること、ましてやこのタイミングでやるという判断は正しかったのか?』と、やると決めてからも心がずっと揺れていました。契約前には『やっぱり違うかな?』と思っても、翌朝起きるとまた気持ちが変わっていました。結果論としては、出演して本当に良かったと思っています」とつけ加えた。ジュンスは「『ビートルジュース』の稽古中は、後悔をたくさんしました。いくつかのシーンでは、一瞬賢者タイム(略してヒョンタ、現実に引き戻される虚脱感)がやって来ました。今まで演じてきた作品は、いわゆるカッコいいふりをしたり、カリスマ性のある役ばかりでしたが、『ビートルジュース』は本格的に自分を捨てて、さらには壊れるキャラクターなので、途中で何度も妥協しました。自分に合うようにキャラクターと妥協する作業をたくさんしたと思います。始める前に、本来の『ビートルジュース』のキャラクターはもちろん活かしますが、自分の姿がキャラクターと合致してこそ、観客が共感し、笑えるので、少しかけ離れている部分は自分のスタイルに変えるようお願いしました」と説明した。彼は「僕たちが知っているビートルジュースは、気味が悪く、ある意味見た目だけでもおぞましくて老いぼれたイメージですが、そのまま演じることへの恐怖はありませんでした。ただ、自分が台詞を言う時にどう見えるかが気になりました。またサイズの合わない服を着ているような違和感を与えてしまう可能性があったので、変えたい部分は変えました。選択と集中が上手くいったと思います」と笑った。また「今回の作業は、稽古の合間にヒョンタがやって来て、悩みも多かったのですが、出来上がってみると予想以上に反応も良く、今までやってきたこととは毛色が全く違うので、選んだというのもあります。いつも『ジュンスはこういうのばかりやる』『だから合っていたんだ』『合うものを見つけたんだろう』という風に言われたので、やり遂げる姿を見せるチャレンジ精神が働きました。今は楽しく演じています」と満足感を表した。ジュンスは「まさに苦難の連続でした。一つ目は、独白をすること自体が、ミュージカルではあまりなかったんです。僕がやってきた作品の中でも多くはありませんでした。あっても1、2回で、それほど長くはなかったんです。しかし『ビートルジュース』の台本を開いてみると、小さな文字で台詞がポンポンと絶え間なく出てきます。最初は『どうしよう』というプレッシャーが大きかったですし、ヒョンタがやって来ることが多かったです。今は楽しんで演じており、より面白く、より笑わせようとしています」と打ち明けた。ジュンスは「稽古中、僕はかなり恥ずかしがり屋な方です。ある意味、内向的な部分が少なからずあり、稽古で初めて会う方々の前では恥ずかしくなってしまいます。練習室ではシャイな俳優ですが、実は『ビートルジュース』は恥ずかしいどころか、きまりが悪くてたまらない作品です。舞台の上では平気なのですが、練習室では明るい蛍光灯の照明の下、至近距離で俳優たちが見ています。共演するすべての俳優たちも『ジュンスがビートルジュースをどう演じるつもりだろう?』という疑問を持ってスタートしたはずです。そのことを自分でも分かっているから、余計に恥ずかしくてきまりが悪かったです」と告白した。ジュンスは「一難去ってまた一難でした。あるシーンを終えて次のシーンを練習する時、『これをどうすればいいだろうか?』『どう表現すべきか?』という心配ではなかったんです。練習室で稽古する時は、とにかく恥ずかしくて気まずかったんです。俳優たちと親しくなってからは、自分のシーンだけをやると気が狂いそうで、顔が本当に真っ赤になりました。(ユン・)ゴンジュ姉さんと共演することになったのですが、姉さんが演じる姿を見て、同じような気持ちを感じました。姉さんも顔を赤らめながら、きまりが悪そうにしているのが分かりました。僕も頑張らなきゃと思いましたし、僕だけではないんだと慰められました。ゴンジュ姉さんは、僕を見て慰めを得たと言っていました」と説明した。ジュンスは最近、Mnet「M COUNTDOWN」に出演し、話題を呼んだ。18年ぶりの音楽番組で彼は、「ビートルジュース」のナンバー「The Whole Being Dead Thing」を披露した。「M COUNTDOWN」への出演について、「本当に嬉しかったです。僕は事前収録をしました。以前は早朝からドライリハーサル、カメラリハーサルをしました。そして午後4~5時に放送でした。今は時間通りにすぐにドライリハーサル、カメラリハーサル、事前収録を2回やって終わりました。システムが変わったんだなと思ったけれど、正直に言ってよく分かりません。楽でよかったです。詳しいことは分かりませんが、僕にすごくよくしていただいたようです」と語った。続いて「以前は午前4時に行って、6時にドライリハーサルをして、少し仮眠をとってから、スケジュールがあればそこへ行き、戻ってきてカメラリハーサルをして、4時に放送をしていました。ところが今回はまとめて1時間で終わったので、すごくよかったです」と明かした。ジュンスは、歌手としての今後の計画にも言及した。彼は「具体的な時期は言えませんが、久々にアルバムをリリースする予定です。確約はできませんが、最後のアルバムだと考えて準備を進めています。次のアルバムまでは、かなり長い時間がかかるのではないかと思います。その後も様々な作品があります。(準備中のアルバムには)自作曲は入っていません。自作曲をやめたのは、良い曲を作らなければならないと考えているからです。僕は作曲家としてトレンドを追う自信がありません。それをやるには多くの時間を割かなければなりませんが、物理的にそこまでの時間が取れないんです」と率直に語った。そして「効率的にやりたいという思いから、全体的にプロデュースはしています。アルバムを出すことがだんだん難しくなっている理由があります。今、世界で有名な音楽やトレンドが何なのかは分かっています。そういった音楽が僕のもとにも届きます。しかし、ファンの皆さんがどう思うかは分かりませんが、僕に合うものとトレンディなものは違うと思います。たまにファンの方からそのような音楽をやってほしいとリクエストされたり、大衆もそう感じるかもしれませんが、僕がそれをやっても、好評されたり、大衆に好かれるとは思いません」と自身の考えを明かした。また、「トレンディな曲は、初々しいアイドルがやるからこそ良いのだと思います。流行だとしても、僕がやってもその味わいが伝わるかどうかは別問題です。そのためいつからか、アルバムやミニアルバムを準備する時、いつもその時期が辛かったです。アルバムを出したくないわけではなく、慎重になりすぎて出せなくなってしまったんです。それで評価されるじゃないですか。その点で本当に妥協するのが難しいと思います」と打ち明けた。

「子供ができました」オ・ヨンソ“海外でも作品が愛されて嬉しい…ファンに直接会いたい”
オ・ヨンソが、ドラマ「子供ができました」に出演した感想を語った。チャンネルA土日ドラマ「子供ができました」(脚本:ソ・ヘウォン、演出:キム・ジンソン)は、今生で結婚はないと言っていた男女の一夜の逸脱から繰り広げられるラブコメディを描いた作品。オ・ヨンソはテハン酒類の最年少課長チャン・ヒウォン役を務めた。未婚主義だったチャン・ヒウォンが運命の人に出会い、変化していく過程を繊細に描き出し、視聴者の恋愛細胞を刺激した。特に恋人、友人、家族、職場の同僚など、キャラクターごとに異なる関係性と感情の移ろいは、視聴者をストーリーに入りこませた。安定した演技と繊細なキャラクター表現力をもとに、ラブコメディの女神としての底力を見せたオ・ヨンソが、今作への愛情を語った。―― ドラマが終了しましたが、作品を終えた感想はいかがですか?オ・ヨンソ:とても楽しく、愛されながら撮影したので、ドラマが終わった時はとても名残惜しかったです。視聴者の皆さんにもドラマを楽しんでいただいたようで感謝しています。特に母が今回のドラマを楽しんでくれたので、個人的には嬉しく思っています。―― 視聴者の皆さんがウォンドゥカップルという可愛らしい愛称をつけるほど、チャン・ヒウォン&カン・ドゥジュン(チェ・ジニョク)カップルを応援していました。それだけでなく、チャン・ヒウォン、チャ・ミヌク(ホン・ジョンヒョン)、ファン・ミラン(ダソム)の3人の友情も際立っていましたが、チェ・ジニョクさん、ホン・ジョンヒョンさん、元SISTARのダソムさんとの撮影はいかがでしたか?オ・ヨンソ:ウォンドゥカップルをたくさん応援してくださり感謝しています。ヒウォンとドゥジュンがすごくお似合いだと言っていただき、とても幸せでした。ダソムさんとホン・ジョンヒョンさんとは友達のように楽しく撮影できました。共演したすべての俳優たちと、撮影の準備段階から演技をするその瞬間まで、たくさん話し合いながら楽しく撮影しました。―― 多くの名シーンがありましたが、最も記憶に残っているシーンやセリフは何ですか?オ・ヨンソ:ドゥジュンからプロポーズされたシーンが最も記憶に残っています。ヒウォンにとって会社は非常に大きな意味を持つ場所です。そこで愛する人が手を握ってプロポーズをしてくれたので、演じている時も涙が止まりませんでした。―― この作品の鑑賞ポイントは、チャン・ヒウォンの感情の変化を追うことでもありました。そんなチャン・ヒウォンを、どのように表現しようと思いましたか?オ・ヨンソ:撮影は台本の順番通りに進んだため、変化していくヒウォンの感情に没頭しながら演技することができました。ドゥジュンとの出会い、ときめき、混乱、葛藤、そしてドゥジュンとの恋、その流れを自然に描けたと思います。―― チャン・ヒウォンというキャラクターを演じて学んだことは何ですか?オ・ヨンソ:温かい心です。余計なお世話に感じる人もいるかもしれませんが、人を思いやる美しい心と、キャリアに向けた粘り強い努力と情熱を学ぶことができました。―― グローバルOTT(動画配信サービス)Rakuten Vikiで視聴者数基準の週間ランキング1位を記録し、日本のU-NEXTでも4週連続で視聴ランキング1位を獲得するなど、海外でも人気を集めていますが、実感はありますか?世界のファンの皆さんにメッセージをお願いいたします。オ・ヨンソ:まだ実感が湧きません。海外で多くの方々に愛されているという話を聞いて、とても嬉しく思いました。海外のファンの皆さんと直接お会いできる機会があればいいなと思います。ドラマを愛してくださり、ヒウォンを応援してくださってありがとうございます。―― ロマンスから家族ドラマ、時代劇、ジャンル物まで、様々な作品に出演してきましたが、2026年を迎え、今後はどのような女優になりたいと思いますか?また、挑戦したいジャンルや分野はありますか?オ・ヨンソ:今年も一生懸命に演技をすることが夢です。挑戦したいジャンルや分野は決めておらず、どんな役でも与えられれば楽しく演じたいです。―― チャン・ヒウォンの結末は気に入っていますか?チャン・ヒウォンに伝えたい言葉があれば教えてください。オ・ヨンソ:「子供ができました」はラブコメディでしたが、ヒウォンの成長物語のように感じました。様々な人々と出会い、生きていく力を得て、まだ大人になる準備ができていなかったヒウォンが、様々な出来事を経験しながら大人になり、母親になるというエンディングが良かったです。「ヒウォン、あなたは愛される価値があるよ! 幸せになろう」と伝えたいです。―― 最後に、視聴者の皆さんに一言お願いいたします。オ・ヨンソ:最終話まで楽しくご覧いただいてありがとうございます。ヒウォンと私への温かい言葉をすべて心に刻み、今年も素敵な作品でお目にかかれるよう頑張ります。私、オ・ヨンソのことも、これからもたくさん愛してください。





