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  • 「Honor:彼女たちの法廷」イ・チョンア“初回の放送直後にチャン・ナラ姉さんが連絡をくれた”

    「Honor:彼女たちの法廷」イ・チョンア“初回の放送直後にチャン・ナラ姉さんが連絡をくれた”

    イ・チョンアが、女優として様々なキャラクターへの意欲を示した。イ・チョンアは最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェでENA月火ドラマ「Honor:彼女たちの法廷」の放送終了インタビューを行った。今作は、過去の巨大なスキャンダルに正面突破する3人の女性弁護士のミステリー追跡劇を描いた。イ・チョンアは劇中、女性の性犯罪被害者を専門とする法律事務所L&J(Listen & Join)の行動派弁護士ファン・ヒョンジン役を熱演した。人物間の亀裂や関係の密度が深く描かれた作品で、ドラマ「良いか悪い、ドンジェ」を通じて問題意識を提示し、繊細な感覚を見せたパク・ゴンホ監督が演出を担当した。イ・チョンアは「監督はイメージしているものが明確です。俳優によって違いはあると思いますが、私は設定や考えていることをたくさん教えてもらった方が安心するタイプです。監督は本当に細部までこだわり、最初は意見交換をたくさんする必要があったのですが、後半に私が知らない話が出てきた時、監督に『今この2つのラインで迷っているのですが、どちらが正しいですか?』と尋ねたら、一度も望んだ答えをくれなかったことはありませんでした。監督と会う新人俳優たちは本当にいいだろうなぁと思いました」と述べた。また、「女優としてのリスクを軽減してくれますし、確信を持って演技した後、監督から『こうしてほしい』と言われた時、納得できなかったことがなかったんです。演出的なビジョンが明確な監督に出会うと気持ちが楽になります」と信頼を明かした。彼女は今作で久々にアクションもこなした。アクションに愛着を持つ彼女は「体を使うのが好きな方です。20代の時、アクションをたくさんやりました。武術もやりましたし、『グッド・バッド・ウィアード』ではたくさんカットされましたが、6ヶ月間乗馬とアクションスクールに通いながら剣術も習いました。子供の頃、剣道や水泳をやっていたので、アクションをやってみたいという思いは常にありました」とし、「今回のアクションはスピーディーに撮影しなければならなかったのですが、幸い武術監督が『習得がはやい』と言ってくれました。現場で柔術をするシーンがあって、長いものではなかったのですが、『何だ、なんでこんなに上手なの?』と監督に褒められました。まだ捨てたもんじゃないと思いました(笑)」と答えた。続けて「幼い頃、ドラマでファン・ジョンミン兄さんの騒がしい妹役をやったことがあるんです。騒がしいのはあまり好きじゃない方ですが、声からして騒がしいキャラクターだったんです。ヒョンジンも台本を見た時はそうだったんです。何度も『このやろう』と言うので、なんという口の聞き方なんだろうと思ったのですが、演じると理解できるようになります。後半では書いてもいない『このやろう』を言って、監督が1話で3回以上言ったら審査に引っかかるから控えてほしいと言われました。新しい感情をたくさん感じました。後半ではアドリブで(イ・)ナヨン姉さんに怒られたのですが、叩かれる度に悔しかったんです。姉さんにこんなに叱られたのは久しぶりだと言いました」とつけ加えた。今年、YouTubeチャンネル「ユ・ヨンソクの週末ヨンソク劇」に出演した彼女は、交通事故で股関節を負傷したが、撮影と重なり治療のゴールデンタイムを逃したため悪化したと打ち明けた。これに関連しイ・チョンアは「今はすごく良くなっています。そこまで話題になることではありません。少し手を切ったら指の大切さが分かるんですよね。近況を話しながら軽く言ったことなのに、『ここまで広がるの?』と思いました。今は本当に大丈夫です」と、大きな問題ではなかったことを強調した。法学部の同期だったユン・ラヨン(イ・ナヨン)、カン・シンジェ(チョン・ウンチェ)、ファン・ヒョンジン(イ・チョンア)のように、実際に長い付き合いの俳優仲間はいるかという質問に、イ・チョンアは「作品で共演した方々には愛情があります。撮影する時によく会う方で、プロジェクトグループのような感覚です。終わってからよく会うチームもありますが、私が活発な方ではないので、呼んでくれたら行きます。呼んでくれる人がいるグループは、関係が保たれます」と答えた。「イケメンライダーズ~ソウルを駆ける恋」で共演したキム・ドンウク&チェ・ヨジンをはじめ、チャン・ナラ&クァク・ソニョン&ピョ・イェジンらが共演した「VIP」チーム、「昼と夜」で共演したナムグン・ミン&AOAのソリョンらに言及したイ・チョンアは「かなり仲良くしているグループがあります。ベストフレンドは20年来の友人パク・ジヨンです。いつも台本を読む時はお互いに台本を読んであげます。学校で演出を専攻して卒業したので、他人の演技を見ると自分のキャラクターを掴みやすいです」とし、「チャン・ナラ姉さんも作品に入る度に連絡をくれます。『Honor』初回放送直後に『すごく良かった』とメッセージをくれました。姉さんに『この作品をしながら『VIP』の時をたくさん思い出したし、あの時のように良い』と言ったら、ナラ姉さんが『それが画面越しにも伝わってくる』と言ってくれました。私を呼んでくださる方々に感謝しています」と語った。

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  • Xdinary Heroes、8thミニアルバム「DEAD AND」を発売“世界最高のバンドになることが夢”

    Xdinary Heroes、8thミニアルバム「DEAD AND」を発売“世界最高のバンドになることが夢”

    Xdinary Heroesが、イギリスを代表するロックバンドMuseの来韓公演に出演した感想を語った。Xdinary Heroesは4月17日、各音楽配信サイトを通じて8thミニアルバム「DEAD AND」をリリース。昨年10月に発売した7thミニアルバム「LXXE to DEATH」以来、約6ヶ月ぶりのカムバックとなる。今作には、タイトル曲「Voyager」をはじめ、「Helium Balloon」「No Cool Kids Zone」「Hurt So Good」「Rise High Rise」「KTM」、そして先行公開曲「X Room」まで、全7曲が収録されている。デビュー当初からアルバム制作に積極的に参加し、独自の音楽世界を築いてきたメンバーたちは、今回も全曲のクレジットに名を連ねた。ジャンルの溶鉱炉と称されるにふさわしい多彩なサウンドで、カムバックへの期待を高めた。Xdinary Heroesは昨年、蚕室(チャムシル)室内体育館での公演を成功させたほか、2度目のワールドツアーの開催、「ロラパルーザ・シカゴ(Lollapalooza Chicago)」への出演、さらにMuseの来韓公演でオープニングアクトを務めるなど、意味のある挑戦を重ねながら着実に成長している。最近、ソウル・城東(ソンドン)区のあるカフェで行われたインタビューでゴニルは、「久しぶりにミニアルバムをリリースすることになりました。僕たちが大切にしている曲が本当にたくさん収録されています。すごく愛着のあるアルバムですし、大きな期待を寄せています。リリースを目前に控え、とてもワクワクしています」と語り始めた。ジュンハンはアルバムのタイトル「DEAD AND」について、「今回のアルバムは『別れ』というテーマで制作しました。終わりとは何かというメッセージを込めたアルバムです。不完全な終わりであっても、希望を失わずに前進しようという意味が込められた作品です」と紹介した。ゴニルは「とてもありがたいことに、僕たちの所属するJYPエンターテインメントには多くの先輩アーティストがいらっしゃいます。すでに世界的に注目を集めている方々ばかりなので、僕たちもその恩恵を受けていると感じています」と語った。Museの公演に出演した際には、観客から歌唱や演奏において高い評価を受けた。ステージに上がる前、「Museのファンを満足させられるか」という問いに対し、ジュヨンは「Museのコンサートに来る方々は、Museを観に来た方々で、バンド音楽を本当に愛している方々だと思います。そういった方々の前に立つこと自体、正直プレッシャーも感じました。『満足させなければならない』というよりも、自分たちのステージで失望しないでほしいという思いの方が大きかったです」と率直な心境を明かした。続けて「ステージに立ってから緊張もほぐれていき、バンドが好きな方々と一緒にステージを作り上げていくような感じがして、とても楽しかったです。不安も自然と消えて、みんなで思い切り楽しんだ記憶が残っています」とつけ加えた。ガオンは「Museのファンの皆さんには本当に感謝しています。多くの称賛の声をいただいた一方で、厳しい指摘もありました。バンドを本当に愛している方々の声を聞きながら、『自分がもっと磨くべき部分はここなんだ』と多くのことを感じました。それが大きな糧になりました」とし、「僕たちの後に登場したMuseのステージを観ながら、これから目指すべきサウンドの方向性についても深く考えるようになりました。多くの学びと刺激を得た、非常に実りのあるステージでした」と振り返った。Museをロールモデルに挙げてきたゴニルは、「自分の必殺技を出しました。ドラムソロのパートがあって、これまでのコンサートでも何度か披露してきたものなのですが、僕にとってMuseは崇拝の対象なので、人生で一番緊張しました。ステージに上がる前は、ずっとイメージトレーニングをしていた記憶があります」と語った。これまでの5年間の活動を通じて感じた音楽的な変化についても語った。ジュヨンは「音楽と過ごす時間が長くなるにつれて、今では切り離せない存在となり、自分の人生の大きな一部として深く根付いたと感じます」と告白。さらに「燃え尽きたように感じる時や、辛いことがあった時に自分を癒してくれるのは音楽です。一人で音楽を制作しながら、自分の人生を描き、未来についても考えています。その過程でストレスを解消しながら、大きく成長できたと感じています。音楽と一体になっているんだなと感じ、以前とは異なる表現方法や新しい感性が芽生え、自分の中に新たな色が加わっていく過程がとても不思議です」と続けた。ガオンは、「デビュー初期の自分が『今すぐアルバムを作れ』と言われたら、うまくできるか分かりません。でも、年齢を重ねるにつれて人生の深みも変わり、書ける歌詞やメロディ、演奏する楽器も変わっていきます。これまで音楽を続けてきて感じたのは、その時々に自分に合った音楽があるということです」と自身の考えを語った。O․deは昨年のVlogで、行き詰まっていると打ち明けたことがあった。彼は「昨年まではそうでした。『楽器として、シンセとして、自分に居場所はあるのか』『場所はあるのか』という考えを常に抱いていたんです。そういった点で、沼にはまったと表現しました。その時から今まで少しずつ状況が好転し、自信もついてきたので、その沼からうまく抜け出せたと思います」と明かした。アイドルバンドというアイデンティティへの誇りも変わらない。ゴニルは「アイドルバンドであることをとても誇りに思っています。子どもの頃から聴いてきた海外のバンド、例えばワン・ダイレクションも、完全なバンドとして見る方もいますが、僕はアイドルバンドというアイデンティティも持ったチームだと思っています。世界的に大きな成功を収めたバンドでもあります」と説明。さらに「ガオンさんが言っていたように、僕たちはビジュアル面でも悪くないと思っていますし、韓国のバンドとして初めてウェンブリー・スタジアムを満員にするという目標もあります。アイドルバンドであることは、アイドルが好きな方にも、バンドが好きな方にも届く強みになると思っていて、その点をとても誇りに感じています」とつけ加えた。ガオンは最近、あるラジオ番組で「100歳以下なら(おばさんではなく)全員お姉さん。101歳以上は一番上のお姉さん」と語り、話題を集めた。おじさんの基準について聞かれると、「その動画が公開されてから本当にたくさん連絡が来ました。学校の先生からも『私もお姉さん?』と連絡が来て。僕の基準では、一番年上の兄として思い浮かぶのがペ・チョルス先輩です。その方までは兄さんと呼びたいですし、それより年下の方も同じく兄さんと呼ぶつもりです」と答えた。またバークリー音楽大学出身のゴニルは、韓国で今年初めに放送されたKBS 2TVのサバイバル番組「ザ・ロジック」に出演し、話題を集めた。ゴニルは「本当にありがたいことに、制作陣の方々からマネージャーを通じて出演のオファーをいただきました。僕にとって初めての単独バラエティ出演でもあったので、チームのことをもっと多くの方に知ってもらいたいという思いがありました。地上波バラエティに出演するだけでも大きな効果があると考え、そうした意味でも出演を決めました」と語った。続けて「正直に言って、精神的には大変でした。初めての単独バラエティで、しかも100人が参加して競い合うサバイバル形式の番組だったので、プレッシャーも大きかったです。さらに、テーマも自分の専門分野ではなかったため、その点でもプレッシャーを感じました。大変ではありましたが、とても楽しかったです。多くのことを学ぶことができましたし、今では大切な思い出になりました」と振り返った。今回のアルバムを通して、Villains(ファンの名称)と一般のリスナーがどのような反応を示すのかにも期待が集まる。ジュヨンは「まず、Xdinary Heroesというバンド自体が、独自のカラーを持つバンド、そしてミュージシャンとして、改めて認識してもらえたら嬉しいです」と語った。続けて「今回はタイトル曲で少し意外な雰囲気も見せていますが、『Xdinary Heroesがこれまでやっていなかっただけで、できなかったわけではない』という印象を与えたいと思いました。Xdinary Heroesならではのアイデンティティとカラーを確立し、いつか世界中がXdinary Heroesを認める瞬間が訪れたらと思います」と願いを込めた。ジョンスは「僕たちXdinary Heroesのスローガンは『WE ARE ALL HEROES』です。これまで大胆でハードな音楽を届けてきましたが、その中に込めたメッセージは、この世を生きる人々への慰めであり、爽快感や解放感を与えるものでした。今回もたくさんの思いを込めて準備したので、少しでも励ましになるアルバムになれば嬉しいです。楽しみにして、温かい目で見守っていただけたらと思います」と伝えた。さらにXdinary Heroesが切り開いていく音楽世界にも注目が集まる。ジュヨンは「いつも夢のように語っていることですが、僕たちは世界最高のバンドになる可能性を常に持って、音楽に取り組んでいます。根拠のない自信に聞こえるかもしれませんが、『きっとうまくいく』という感覚もあります。そのようなロマンを胸に、いつも音楽をやっています。いつか韓国バンドとして初めてウェンブリー・スタジアムに立てるような、素晴らしいバンドになりたいです」と語った。

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  • 「Honor:彼女たちの法廷」イ・ナヨン“夫ウォンビンも視聴者の一人…演技に対する欲を持っている”

    「Honor:彼女たちの法廷」イ・ナヨン“夫ウォンビンも視聴者の一人…演技に対する欲を持っている”

    女優イ・ナヨンが、夫のウォンビンの近況を伝えた。イ・ナヨンは最近韓国で放送終了したENA月火ドラマ「Honor:彼女たちの法廷」(脚本:パク・ガヨン、演出:パク・ゴンホ)でユン・ラヨン役を演じた。今作は、過去の巨大なスキャンダルに正面突破する3人の女性弁護士のミステリー追跡劇を描いた。ユン・ラヨンは、女性の性犯罪被害者を専門とする法律事務所L&J(Listen & Join)に所属する弁護士だ。優れた弁論と華やかな外見、そして鋭い攻撃力を兼ね備えながらも、20年前のデートDVによるトラウマを抱えて生きる人物だ。劇中イ・ナヨンは、チョン・ウンチェ(カン・シンジェ役)、イ・チョンア(ファン・ヒョンジン役)と共に見事なウォーマンス(女性同士の友情)を描き出した。最近、ソウル鍾路(チョンノ)区のあるカフェで行われたインタビューでイ・ナヨンは、「無事に終えることができてよかったです。心理スリラーなので重く感じられるかもしれないと思っていましたが、予想以上に反響をいただき、とても感謝しています」と語り始めた。結末についてイ・ナヨンは、「この作品は一つの答えを提示するものではないからこそ、あのような形になったのだと思います。痛みに対して正面から『あなたは回復すべきだ』と言うのではなく、寄り添いながら待ち続ける、そばで耳を傾け続けるそのような姿勢を描こうとした結果なのではないかと思います。私自身も台本や映像を見ながら、どのような構成や編集になるのかを感じ取りつつ、少しずつ作品の雰囲気をつかんでいきました」と語った。さらに「単純な物語ではないので、最初に引き込むことができなければ離れてしまうのではと心配していました。私自身、このようなジャンルは初めてだったこともあり、予想以上に多くの方から連絡をいただきました。また、運動をしに行くと、今後の展開を教えてほしいとよく言われました。それだけ関心を持っていただけていると感じて、すごく励みになりました」と微笑んだ。夫のウォンビンも視聴者の一人だったという。イ・ナヨンは「ウォンビンさんも見ていましたが、私が何も話さないので、『こういう展開になるんでしょう?』『分かるよ』と探りを入れてきました。でも最後まで何も言わなかったんです。気にかけてくれている様子を見て、ストーリーがきちんと伝わっているんだなと思いました。ずっと一緒に見ていたわけではなく、何話かは一緒に見ました。一緒に見ると少し照れくさかったですね」と笑顔を見せた。また、「お互いに細かく話し合うことはなく、『よかったね』『うまくいったね』といったやり取りをするくらいです。親しければ親しいほど、褒めるというよりはからかい合うことの方が多いですね。私は誰に褒められても照れてしまって、『何?』『どうして?』といった反応になってしまいます」と語った。ウォンビンは2010年の映画「アジョシ」以降、作品に出演していない。これについてイ・ナヨンは、「彼は私とはまた違う、別のことで内面を満たしているんです。彼も演技への欲はたくさんあります。それでも忘れずに関心を持ってくださるので、私も隣にいる人として、そして本人も感謝しています」と話した。イ・ナヨンは2015年にウォンビンと結婚し、同年男児を出産した。彼女は「作品は15歳以上が対象なので、息子とは一緒に見られませんでした。見たがってはいたのですが、止めました。(母が出演した作品については)不思議そうにしています。アニメばかり見ていますのでまだよく分かっていないようです。私が出ている作品を見たら『これ本当?』と聞いてくるんです。もう少し大きくなったら、社会について知るきっかけとして見てくれたらいいなと思います」と語った。3人の女性が中心となる作品だけに、イ・チョンア、チョン・ウンチェとの相性も重要だった。イ・ナヨンは「初対面でしたが、息がぴったりでした。以前から応援していた女優さんたちだったからです。みんな少し人見知りなところがあって、台本読み合わせの時は慎重になっていました。会話の仕方やどんなタイプなのかもよく分からなかったので、私も気を使っていたと思います。監督も、20年来の友人という設定なので、恋愛ドラマのように急に親しくなる感じにはならないようにと気にされていました」と振り返った。イ・ナヨンは、「私たちも事務所などでリハーサルを重ねてみてはどうかと話し合いました。無理に親しく見せようとしてはいけないと思い、台本読み合わせも何度も行いました。監督がセットでの撮影を1ヶ月後に延期してくださったのですが、それまではそれぞれのシーンを中心に撮影していました。1ヶ月間会うこともなく、顔を合わせる機会もなかったにもかかわらず、自然と連帯感が深まっていました。無理に頑張る必要もなく、『これなら最後までやっていける』と感じました」と語った。続けて、「もともとみんな、淡々としているんです。誰も尖ったところがなくて、3人とも他愛もない話ばかりしていました。何を食べたか、体調はどうか、この近くに何があるのか、何が美味しかったか、さっき何を食べたか、カムジャタンを食べたなど、ずっとそういったな話ばかりでした。正直に言うと、劇中の3人で腕を組んで歩く場面でも、あまりに寒くて『お昼何食べる?』『ちゃんぽん屋さんがあるらしいよ』『スンドゥブにする?』など、ランチの話ばかりを小声で話していました」とつけ加えた。イ・ナヨンは、2人の女優との関係について「出会ってまだ間もないので、さすがに『親友』とは言えませんが、昨日も3人のグループチャットでやり取りをしました。今はチョン・ウンチェさんが別の作品を撮影中なので、やはり(劇中の)代表ということもあって、私たちは(会うと時は)代表のスケジュールに合わせています」と語った。

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  • 「宇宙をあげる」パク・ソハム“子役パク・ユホくんのおかげで現場が愛に満たされていた”

    「宇宙をあげる」パク・ソハム“子役パク・ユホくんのおかげで現場が愛に満たされていた”

    俳優パク・ソハムが、tvN水木ドラマ「宇宙をあげる」の視聴者へ感謝の挨拶を伝えた。「宇宙をあげる」は、初対面からこじれてしまった姻戚関係の男女が、たった一日で生後20ヶ月の甥ウジュ(パク・ユホ)を育てることになり、繰り広げられるドタバタ同居ロマンスを描く。パク・ソハムは劇中、能力とビジュアルを兼ね備えたBSフード最年少チーム長であり、初恋の相手ウ・ヒョンジン(ノ・ジョンウィ)を巡ってソン・テヒョン(ペ・イニョク)と神経戦を繰り広げるパク・ユンソンを演じた。誰からも完璧に見られるチーム長パク・ユンソンの姿と、ヒョンジンへの純愛は、パク・ソハムの優れた感情表現と繊細な眼差しの演技によって、相反する魅力を感じさせ、没入度を高めた。特に、大学生時代のヒョンジンとのエピソードや、ウジュの面倒を見るシーンで見せたユンソンの優しさは、初恋のときめきを呼び起こし、視聴者の心を揺さぶった。――「宇宙をあげる」の放送が終了しますが、今のお気持ちを教えてください。パク・ソハム:撮影が始まる前の準備期間まで含め、約1年間をパク・ユンソンと共に過ごしました。初放送を前に、「宇宙をあげる」を愛らしいドラマだと紹介した瞬間が鮮明に記憶に残っていますが、もう最後だという実感が湧きません。「宇宙をあげる」を共に作ってくださったすべてのスタッフ、俳優の皆さん、そして視聴者の皆さんに心から感謝しています!――パク・ユンソンという人物を演じるために、外見的・内面的に特に気を遣った部分はありますか?パク・ソハム:撮影前からスタッフの方々から、「ユンソンは本当にかっこいい人でなければならない」と言われたので、誰もが考えるパク・ユンソンのかっこよさをどのように表現すべきかというのが一番の悩みでした。外見的な部分はもちろん、ユンソンの内面まで、そのかっこよさを盛り込むために監督とたくさん対話を重ねました。撮影中も監督と意見を交わしながら、過度にならず、かつ芯の通ったパク・ユンソンの内外を描き出すことに心血を注ぎました。――パク・ユンソンの直進ロマンスが話題を集めました。自身が考えるキャラクターの一番の魅力は何ですか?パク・ソハム:自分の感情に正直で忠実であるということが、パク・ユンソンの最大の魅力ではないかと思います。過去に実らなかった初恋と、再会した後に気持ちを告白し、いつも勇気を出して自分なりの方法で感情を伝える姿が、パク・ユンソンらしいと考えました。――三角関係を演じたノ・ジョンウィさん、ペ・イニョクさんとの共演はいかがでしたか?パク・ソハム:お二人とも僕より経験が豊富な俳優さんたちなので、撮影中ずっと助けられましたし、多くのことを学ぶことができました。常にポジティブなエネルギーで現場の雰囲気を明るくしてくれたおかげで、リラックスして撮影に臨むことができました。――最も記憶に残っているシーンを教えてください。パク・ソハム:ユンソンの完璧で冷徹な性格がよく表れていた初登場のシーンが記憶に残っています。料理をする姿、そしてその後の台詞まで「パク・ユンソンはこういう人だ」ということをしっかり見せなければならないシーンだと考え、準備しました。ヒョンジンとの過去を見せる回想シーンも印象深いです。今のユンソンとはまた違う、大学生のパク・ユンソンの初々しさを感じられる、可愛らしくて愛らしいシーンだと思います。――ウジュ役を演じたパク・ユホくんとの撮影エピソードも気になります。パク・ソハム:イニョクさんやジョンウィさんに比べて、ユホくんと一緒に過ごせる時間が少なかったので、仲良くなるまでにより時間が必要でした。最初は僕が近づいても人見知りをされて心配したのですが、子供は背が高い人を怖がると聞きました。なので、姿勢を低くしたりプレゼントをあげたりと、僕なりに努力をしました(笑)。その後はユホくんの方から抱きついてきたり、僕の腕の中で眠ったりもしてくれましたが、その瞬間は本当に幸せでした。ユホくんのおかげで現場は常に愛で満たされていました!――今回の作品を通じて俳優パク・ソハムとして新しく発見した姿や、成長したと感じる点はありますか?パク・ソハム:まだ経験が少ないので、すべてが新鮮です。「宇宙をあげる」とパク・ユンソンというキャラクターを通じて多くのことを学び、感じることができました。その分、もっと新しい姿をお見せしながら成長していかなければならないと思っています。――最後に「宇宙をあげる」の視聴者の皆さんへ一言お願いします。パク・ソハム:これまで「宇宙をあげる」を視聴してくださり、たくさんの関心と応援を送ってくださって、心から感謝しています。これからもより良い姿でご挨拶できるよう努力します。いつもお幸せに! ありがとうございます。

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  • 宇宙少女 ダヨン、ソロ歌手として初のカムバック「肌を焼いたのではなくこれが本来の姿」

    宇宙少女 ダヨン、ソロ歌手として初のカムバック「肌を焼いたのではなくこれが本来の姿」

    宇宙少女のダヨンが、初のソロカムバックとともに、前作「body」のヒットに感謝を伝えた。ダヨンは最近、ソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)にあるSTARSHIPエンターテインメント社屋で、2ndデジタルシングル「What's a girl to do」のリリースを控え、インタビューに応じた。2016年2月に宇宙少女のメンバーとしてデビューしたダヨンは、独自の声色と安定したボーカルで、グループの楽曲の魅力を引き立ててきた。さらに、しっかりとした発声と広い音域を武器に、ボーカルはもちろんラップやパフォーマンスまで幅広くこなし、多彩なジャンルで自身ならではの魅力を発揮してきた。明るいエネルギーの持ち主で人間ビタミンと呼ばれるダヨンは、昨年9月にソロデビュー曲となるデジタルシングル「gonna love me, right?」をリリースし、大胆なイメージチェンジを遂げた。自信に満ちたアーティストの姿を打ち出した彼女は、圧倒的なパフォーマンスと口コミで話題を呼び、リリース直後にはMelOn「TOP100」で最高9位を記録。さらに10月第2週の週間ランキングでもトップ20入りを果たすなど、目覚ましい成果を収めた。また、音楽番組でも1位を獲得し、実力を証明したほか、イギリスのNMEやアメリカの経済専門誌フォーブス(Forbes)、主要テレビ局FOX 13 Seattleなどでも取り上げられた。昨年11月には「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」でベストソロアーティスト(女性)を受賞。海外メディアからも高い評価を受け、2025年を華々しく締めくくった。そんなダヨンは、春の訪れと共に、2ndデジタルシングル「What's a girl to do」をリリースし、カムバックを果たした。宇宙少女としてデビュー10周年を迎える2026年、ダヨンはソロデビュー2年目にして初のカムバックを果たした。彼女は「宇宙少女としてはこれまで何度もカムバックを経験してきましたが、その時はメンバーとプレッシャーを分かち合うことができました。しかし、ソロアーティストとしては、その責任をすべて一人で背負わなければなりません。『body』の時も全力を尽くしたので、これ以上はできないと思っていたのですが、今回のカムバックを準備する中で、もっと頑張れると気づいたんです。『body』が100だとすれば、『What's a girl to do』は200の気持ちで準備しました」と明かした。昨年、ソロデビュー曲「body」で人気を集めただけに、今回の活動にも大きな期待が寄せられている。ダヨンは「body」の活動を振り返り、「様々な過程がありましたが、簡単に言うと全部自分でやったように聞こえるかもしれません。でも実際は、すべてを一人でやったわけではありません」とコメント。「ソロアルバムということで、私の意見が多く反映されているのは事実ですし、アイデアの出発点は自分にありました」と説明した。さらに「私がアイデアを出して初期段階の作業を進める時、チームのメンバーがたくさんサポートしてくれました。基本的な構成やコンセプト、パフォーマンスのアイデアはすべて自分から始まりました。PPTを作るのが好きなので、具体的なプランを立てて共有するところから始めました」とつけ加えた。「body」でダヨンは、ソロアーティストとしての可能性を証明した。音楽番組で1位を獲得するなどの成果を収めた彼女は、「1位のトロフィーを手にしたのは、ソロデビューから約14日目のことでした。ソロアーティストとして生まれてまだ14日しか経っておらず、どうすればいいのかも分かりませんでした。ステージで『body』を披露することにもまだ慣れていない時期で、ステージに立てること自体は幸せでしたが、気を配る部分も多かったです」と当時を振り返った。続けて、「そんな中で1位のトロフィーをもらいましたが、その瞬間に頭をよぎったのは『次のアルバムもやっていけそうだ』という思いでした。それから、涙を流すスタッフの姿を見て、その方々の苦労に対する大きな報酬以上に、結果で応えられたことが嬉しかったです。ファンの方々も泣いていて、私も胸がいっぱいになり、その瞬間はあっという間に過ぎていきました」とつけ加えた。「body」が大きな成功を収めたのは、ダヨン本来の魅力が多くの人に受け入れられたためだ。ダヨンは「私にとってのイメージチェンジは、むしろ宇宙少女として活動していた時期でした。今の姿が本来の自分で、肌も焼いたと思われているようですが、これが元の肌の色なんです。宇宙少女の時は、メンバーとの調和を考えてファンデーションを明るいものにして、メイクで白く見せ、衣装も全体的にトーンを明るくしていました」と明かした。さらに「ソロ活動で本来の自分に合わせてメイクやスタイリング、歌やダンスを準備していくと、EXYさんが『すごくすっきりした気持ちだと思う。本来の姿で踊り、歌い、自由に動けるのは幸せでしょう』と言ってくれたんです」と振り返った。一方で、「自分がやりたいと望んだ分、もしうまくいかなかったらどうしようという不安の方が大きく、爽快感よりもプレッシャーを感じていました」と率直な心境も語った。13歳の頃からSTARSHIPエンタテインメントに所属していたダヨンは、「STARSHIPの娘のような存在で、社員の皆さんもまるで両親のような存在です」と話す。「何かやりたいことを伝えると、最初は親のように心配して助言してくれますが、最終的には『やってみなさい』と背中を押してくれるんです。結果が出た時は一緒に喜んでくれます。こうした経験を通じて、自分の意見を発信することに対して自信がつきました」とし、「その分より一層努力するようになりました。自分の言葉を信じてもらえる分、さらに勉強し、しっかりと根拠を持てた時に発言するようにしています」と語った。ダヨンは「body」の成功の秘訣として「共感」を挙げ、「これだけ多くの方に愛されているのは、私が共感しやすい存在だからだと思います。隣の家の妹みたいな感じで、『K-POPスター』に出ていた済州(チェジュ)出身のあの子がダヨンだったのかと驚かれることもあります。バラエティ番組にもたくさん出てきたので、少しでも私のことを知ってくれている方が多いのではないでしょうか」と語った。さらに「そんな自分が『body』をひっさげてステージに立つ姿を見て、『あの小さかった子がソウルに行って成功するって言っていたけど、本当にうまくやっているんだな』と感じてくれたのではないかと思います」と続けた。また、「最近は世の中が色々と大変な中で、私のステージや音楽、活動を通じて勇気をもらっていると言ってくださる方もいて、より責任感を持って行動し、良い影響を与えられる歌手になりたいと思います。若いファンも多いので、良いお姉さんであり、良いロールモデルになりたいです」と語った。新曲「What's a girl to do」は、「body」に続き、歌詞が英語であるという点で興味深い。ダヨンは英語の歌詞にした理由について、「多くの方から『留学したこともないし、韓国で生まれ育った韓国人なのに、なぜ英語の歌詞を書くのか』と言われることもあります。これを説明するには、練習生時代まで遡らなければなりません。韓国語が楽なのは、生まれて最初に学んだ言語が韓国語であり、長く使ってきたからです。私が歌を専門的に習い始めたのは12歳の時ですが、デビューするまでの4~5年間で歌った歌謡は数えるほどしかありません。当時のシステムでは与えられた曲しかコピーできず、評価曲なども決まっていましたが、私にはR&Bが得意だということで、クリスティーナ・アギレラなどの曲が与えられました。そのため、ハングルの発音と英語の発音では、ボーカルの伸びやトーンに大きな差が出ます」と告白。そして、「インタビューは韓国語の方が楽ですが、歌う時は韓国語より英語の方が自信を持って声を出せますし、好きなボイスカラーが出るんです。ソロ歌手としてデビューするにあたり、3分間自分の歌声を初めて聴いた時、歌詞の伝達を優先するのか、全体的なトーン、声、コンセプト、雰囲気を優先するのか考えました。そして、ダヨンというアーティストのカラーが重要だと考えました。そのため英語を選ぶしかなかったんです。もし私が練習生の時に日本語やフランス語で歌っていたら、最初のソロ曲はフランス語や日本語になっていたかもしれません」と説明した。ダヨンは「What's a girl to do」のポイントについて、「『body』がリリースされる際、キーワードは『健康的』『楽しさ』『心地良いエネルギー』を想定していて、『ホットガール』というキーワードは絶対にダメだと言いました。プレゼンをする際も『セクシーはNG、健康美』と強調したのですが、『body』がリリースされた後、リスナーの皆さんから『プロテインの香りがする』『ホットガールだ』といった反応があって面白かったです。『What's a girl to do』もやはり『心地良いエネルギー』『健康的』がキーワードであり、私に付けられる形容詞も楽しみにしています。だからといって『ホットガール』というキーワードが嫌いというわけではありません。恥ずかしいけれど、『ホットガール』とも呼ばれたいです」と伝えた。

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  • ifeye、3rd EP「As if」を発売“メインボーカルのサシャが活動中断も…グループの絆がより深まった”

    ifeye、3rd EP「As if」を発売“メインボーカルのサシャが活動中断も…グループの絆がより深まった”

    ifeyeが、長かった9ヶ月の沈黙を破り、満開に咲く準備を終えた。デビュー1周年という深い意味を持つ時期に、3rd EP「As if」で帰ってきたifeyeは、所属事務所のシステムの変化やサシャの活動中断という混乱の中でもチームワークを固め、自分たちだけの確固たるアイデンティティを守り抜いた。2025年4月8日にデビューし、「全員センター級のビジュアル」で「次世代パフォーマンスアイドル」として注目を集めたifeyeが、今月15日に3rd EP「As if」でカムバック。デビュー後、最も長い空白期間を経て1周年と共に戻ってきたメンバーたちの顔には、緊張感よりも一層成長した2年目のアイドルの余裕、そしてときめきと期待がにじみ出ていた。全力で走り抜けてきたこの1年。ifeyeのメンバーたちは、1周年のファンミーティングを通じて、ようやくこれまでの時間の重みと、ファンであるiforyの愛を実感したと口を揃えた。カシアは「周りからたくさんお祝いしていただきましたが、あまり実感が湧きませんでした。でも最近、1周年のファンミーティングでファンの方々とやり取りをしながら、『あぁ、私たちは本当に1周年になったんだ』と実感しました」と語った。テリンも「ファンソングを先行公開し、1年の活動を収めた映像を見たのですが、私たちが共に本当に多くの思い出を積み重ねてきたんだと思いました。胸がいっぱいになる感覚でした」とつけ加えた。成長痛を経験し、ステージに対する態度と覚悟はより深まった。テリンは「デビュー公演の時は準備したものをすべて見せようという気持ちで余裕がなく、表情が固まっていました。今はどうすれば自然に見えるかが分かるようになりました」と話し、ウォン・ファヨンは「自分が持つ澄んだ声の強みをどう表現すべきか分かったことで、表現力がつきました」と自信を見せた。ラヒは「2年目であるだけに、プロアイドルらしい姿をお見せしなければならないという責任感が大きいです」と成熟した面を見せた。今回のカムバックは、グループの内外で多くの変化があった時期だった。リュディプロデューサーがクリエイティブ代表とプロデューサーを退くなどの変化があり、末っ子のサシャが健康上の理由で一時休息に入ったため、5人体制でステージに立つことになった。しかし、ifeyeはこの時間をむしろチーム力を固める機会とした。ラヒは「空白期にメンバーと本当にたくさん話をしました。システムが変わったとしても、私たちがステージに立ちたいという気持ちは変わらないので、揺らぐことなく新しい作品に集中しました」と強い内面を見せた。サシャの活動中断についてウォン・ファヨンは「メインボーカルがいないような感じを出さないよう、各自がボーカルレッスンと練習を一生懸命にやりました。パフォーマンス面でも、その穴を埋めるために2倍動きました」と説明した。混乱していたであろう時期、メンバーを一つに結びつけたのは真実味のある対話だった。普段から辛い様子を見せなかったウォン・ファヨンのために、ラヒが先に心を開く場を設けたのだ。ウォン・ファヨンは「本音を分かち合うことで、知らなかった部分も知ることができ、チームの絆がものすごく深まりました」と回想した。ミユも「その時間を通じてお互いの性格をより深く把握できましたし、胸がすっとするような意味のある時間でした」とラヒに感謝を伝えた。カシアは「リーダーとしてどのようにチームを率いるべきか分からなかったのですが、この1年間メンバーたちが『気楽にやっていいよ』とサポートしてくれたおかげで、今は確信を持ってチームをリードしています」と愛情を見せた。今回のタイトル曲「Hazy(Daisy)」は、イージーリスニングの感性が際立つポップトラックで、ifeyeの強烈なパフォーマンスと共に、少女のようで幻想的なコンセプトを前面に押し出した。破格の変身に、メンバーたちも最初は半信半疑だった。ミユは「最初は以前の曲とあまりに違ったので、ifeyeらしさを失うのではないかと全員が心配しました」と告白。ラヒも同意し、「ですが、いざ私たちの声でレコーディングし、パフォーマンスを乗せてみると、むしろトレンディな要素が加わり、ifeyeならではの色を失っていないという感覚になりました」と語った。新しいコンセプトの中でも、グループのアイデンティティは明白だ。カシアは「ボーカル的に幻想的な雰囲気を出しながらも、ビートが強い部分に合わせ、リズムカルでヒップホップ的な要素を振り付けに多く取り入れました。私たちのパフォーマンスの強みは失っていません」と強調。特に今作の3~5番トラックは、メンバーたちがストーリー制作に参加した。ウォン・ファヨンは「私たちが直接お話ししたストーリーが歌になっただけに、真心のこもった作品をお見せできるはずです」と自信をのぞかせた。長い空白期間を乗り越えたifeyeの目標は、かつてないほど大きく鮮明だ。テリンは「『Hazy(Daisy)』が春にぴったりな、少女のときめく心を込めた曲であるだけに、毎年春が来る度に、皆さんが『この時期はifeyeの歌を聴かなきゃ』と思い出してくれる存在になりたいです」という願いを明かした。またラヒは「今回の曲は親しみやすさがあるだけに、音楽配信チャートでの順位も期待しています。前回は1位候補になりましたが、今回はぜひ音楽番組で1位のトロフィーを受け取りたいです」と抱負を語った。ifeyeは長い間待っていてくれたファンへの挨拶も忘れなかった。ミユとカシアは「長い空白期間の間、たくさん準備して成長しました。期待に応えられるよう、後悔なく楽しみます」と約束し、ウォン・ファヨンとテリンは「清楚で幻想的なコンセプトで戻ってきただけに、iforyたちが誇らしく思えるような、美しく明るいステージをお見せします」と誓った。「想像」を「現実」に変えていく少女たち。混乱の中でもチームワークを固め、より強くなった彼女たちは、ついに第2章を迎えてファンの前に立つ。3rd EP「As if」は、ifeyeの新たな軌跡を見せる作品として期待される。

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  • MAMAMOO ファサ、ソロ曲「So Cute」を発売“再び0から始める気持ちで臨みたい”

    MAMAMOO ファサ、ソロ曲「So Cute」を発売“再び0から始める気持ちで臨みたい”

    MAMAMOOのファサが、新曲「So Cute」にこめた思いを語った。ファサは今月9日、各音楽配信サイトを通じてデジタルシングル「So Cute」を発売し、カムバックした。昨年10月15日に発表し、メガヒットを記録した「Good Goodbye」以来、約6ヶ月ぶりのカムバックとなる。「So Cute」は、軽快なダンス・ポップジャンルの楽曲だ。ファサと所属事務所の代表であるPSYが作詞を、また彼女とパク・ウサンが作曲を手掛けた。――「Good Goodbye」から約6ヶ月ぶりに新曲「So Cute」を発表しますが、今のお気持ちはいかがですか?ファサ:多くの愛を送ってくださったファンの皆さんに恩返ししたいという気持ちで一生懸命準備しました。新曲を聴いてくださる方々に、たくさん喜んでいただけたら嬉しいです。――「So Cute」の紹介をお願いします。なぜこのようなタイトルの曲を作ったのですか?ファサ:私たちの乾燥した日常の中で力になってくれるのは、小さくて些細な「可愛さ」ではないかと思ったんです。その姿がたとえ頼りなく見えたとしても、凍りついた心を溶かしてくれるポイントをくれるというか。幸せって、本当に大したことじゃないんだなと感じます。「So cute! That's enough!」――「So Cute」は、これまでのファサさんの楽曲とはまた違う魅力を持つポップスタイルの楽曲です。力も抜いているような印象ですが、特別な意図はありますか?ファサ:私の中にも多様な面があるのですが、これまでは強い印象を持つ物語ばかりを届けてきた気がして、そこに疲労感を抱いていたんです。最近は、自分の静かな考えを言葉にしたいと思っていました。――前作と同様、今回も作詞・作曲に参加されました。曲作りで重点を置いた部分は?ファサ:この曲は「恐怖」から始まりました。自然と歳を重ねるにつれて知ることも増えていきますが、時々その中で子供のような恐怖心を感じることがあるんです。「私は体だけ大人なだけで、私も大人は初めて経験する人間だったんだ」という混乱した気持ちの中から、小さくて可愛い一筋の光に向かって進んでいくような姿を曲で表現したいと思いました。――代表のPSYさんと共同で作詞をされましたが、その経緯を教えてください。ファサ:曲に英語の歌詞が入るので、その部分について本当にたくさん悩みました。ですが、PSYさんに相談したところ、その場ですぐにスッキリとまとめてくださいました。――前作「Good Goodbye」はファサさんのソロ歌手としてのキャリアでも最大のヒット曲になったと思います。「パーフェクト・オールキル」を750回も記録しましたし、韓国歌手でこれ以上の記録を持つ人はいないほどです。メガヒット後のカムバックですが、プレッシャーはありませんでしたか?ファサ:ありませんでした。「Good Goodbye」は二度と書けない曲だと思っているので、うまく形にできたことに感謝しています。次のチャプターには、また再び0から始める気持ちで臨もうと思っています。――ミュージックビデオのポイントを教えてください。ファサ:退屈な日常の中で出会った、小さくて可愛いものから得る力を込めたいと思いました。――「Good Goodbye」が大ヒットを記録しましたが、「So Cute」で成し遂げたい目標はありますか?ファサ:先ほど申し上げた通り、次のチャプターは再び0から始める気持ちで臨んでいるので、具体的な目標はありません。ただ、この小さくて些細で可愛い歌が、多くの人たちの力になればいいなと思っています。――自作曲が愛され、シンガーソングライターとしての地位も固まっています。曲作りのプレッシャーはどのように克服していますか?ファサ:曲を作るプレッシャーよりも、自分の語るべき物語がない時が一番辛いです。ただ、私自身の人生をしっかり生きていきながら、多様な話を伝えていきたいです。――今年はソロ活動以外にも、MAMAMOOとしての活動やワールドツアーを控えていますが、ファンへ一言お願いします。ファサ:ついに。ついに、です!!!!! 会いたかったです。――9月にブラジルのリオデジャネイロで開催される大型音楽フェスティバル「ロック・イン・リオ(Rock in Rio)」への出演が発表されました。意気込みを聞かせてください。ファサ:大きくても小さくても、ステージは私にとって常に貴く、大切な場所です。いつものように、ステージを愛する気持ちで、そしてファンの皆さんを愛する気持ちで臨む予定です。

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  • 「Missホンは潜入調査中」チョ・ハンギョル“ドラマのヒットを予感…開放的で居心地のよい現場だった”【ネタバレあり】

    「Missホンは潜入調査中」チョ・ハンギョル“ドラマのヒットを予感…開放的で居心地のよい現場だった”【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。俳優チョ・ハンギョルが、tvN土日ドラマ「Missホンは潜入調査中」の裏話を公開した。「Missホンは潜入調査中」は、30代のエリート証券監督官ホン・グムボ(パク・シネ)が、不審な資金の流れがキャッチされた証券会社に偽装就職することで繰り広げられる物語を描いたドラマで、1990年代が背景となっている。チョ・ハンギョルは劇中、ハンミン証券のカン・ピルボム会長の孫であり、オ・ドッキュ常務の一人息子アルバート・オに扮し、熱演を繰り広げた。最近、Newsenの取材に応じたチョ・ハンギョルは、「『Missホンは潜入調査中』をご覧いただいた皆様に心から感謝しています。アルバートというキャラクターを愛してくださり本当にありがとうございました。昨年12月中旬頃に撮影が終わりましたが、現場で本当に多くのことを学びました。先輩方と息を合わせて撮影でき、とても嬉しく、無事に終えることができました」と口を開いた。続けて「最終回は自宅で視聴しました。(パク・)シネ姉さんを見送る時、少し悲しかったです。片思いしていたジャンミ(パク・シネ)を送り出すシーンだったので、切ない気持ちになりました。最後のシーンで寮から送り出す時は、胸がいっぱいで家族のような気持ちになり、『あぁ、これで終わりなんだな』と感じました」とつけ加えた。視聴率3.5%(ニールセン・コリア、有料プラットフォーム全国基準)でスタートした「Missホンは潜入調査中」は、2ヶ月間着実に上昇を続け、第15回で13.1%を記録。最終回も視聴者の好評の中、12.4%を記録し、有終の美を飾った。これについてチョ・ハンギョルは、「ヒットするだろうとは思っていました。これまで読んだ台本の中でも非常に面白く、スラスラと読み進められました。また、出演者が本当に素晴らしい先輩方だったので、そのおかげでこのような良い結果を得ることができました」と語った。ドラマのヒットにより高まった知名度も実感しているという。彼は「以前よりも飲食店に行ったり、服を買いに行った時に気づいてもらえるようになりました。不思議でしたね。本名で呼んでくださる方もいて、サインも何度か書きました。ただ、僕は元々あまり外出しないタイプなのですが(笑)」と告白した。アルバートは最終的に財閥3世という肩書きを捨て、シネフィル(映画狂)という夢を選んだ。父親との葛藤の解消、亡くなった叔父への追悼、そしてホン・ジャンミへの片思いにも終止符を打つクールな姿で視聴者から応援された。チョ・ハンギョルは「アルバートは結局、自由を追求する人間だったので、会社が家族の手から離れたことであのような選択をしたのだと思います。無理やり会社に入れられた身で、自分の好きなことをしたいという欲望が最も強い人物だったので、結局はお金がなくても一番幸せなのではないでしょうか」と語った。続けて「財閥という感じが全くなく、これからも元気に過ごしていくと思います。17話、18話も考えてみると」とし、「俳優同士で結末について話した時も、アルバートが会長になったら会社は潰れると冗談を言い合った記憶があります。危機管理本部のチームとも冗談をたくさん言いましたし、先輩方とも本当に仲良くなれました」とつけ加えた。「Missホンは潜入調査中」とはオーディションを通じて出演が決定した。チョ・ハンギョルは「オーディションの台本をもらった時、キャラクター名がアルバートでした。1次オーディションを受けた時期には、すでにたくさんの俳優の方々が受けていたと聞きました。僕はほぼ最後の方に監督にお会いしたのですが、1次オーディションの後、その日のうちに監督がマネージャーさんにもう一度会えるかと言ってくださったそうです。上岩洞(サンアムドン)でコーヒーを飲みながら待機していたら再び呼ばれ、監督とお話ししました。一生懸命頑張りますとお伝えし、その日に決まりました」と回想した。チョ・ハンギョルは「追加で見たいと言ってくださった部分はロマンスの眼差しでした。ドラマではカットされたシーンでしたが、第1話に(アルバートが)ビデオ店にいるシーンもありました。第4話に出てきた父親とのシーンもオーディションの台本にありました」と語った。続けて「その日は友達と刺身を食べていて、期待しながら電話を待っていました。(会社の関係者から)電話が来て、『ハンギョル、決まった』と言われた瞬間、友達に刺身を奢りました。あまりにも気分が良くて」と回想した。オーディション合格後は、キャラクターをリアルに具現化することに集中した。チョ・ハンギョルは「まずヘアチームと何度もシミュレーションをしました。どんな髪型が似合うか話し合い、6回ほどスタイルを変えました。衣装についてもスタイリストさんとたくさん話し合いました。昔のIMF時代のオレンジ族(当時のリッチな若者層)についても調べましたし、似たような時代を背景にしたtvNの『テプン商事』もたくさん見ました」と説明した。自身が経験した時代ではなかったが、制作陣やスタッフ、共演者の全面的なサポートの中で自然に溶け込むことができた最適な現場だったという。チョ・ハンギョルは「セット場に行くと非常に細かく再現されていて、違和感などは全く感じませんでした。先輩方がほとんどIMFを経験されていた世代だったので、より楽な気持ちで演技をすることができました。自然にその時代の空気感に染まっていったようです」と感謝を表した。彼は「閉ざされず、開かれていた現場でした。監督も本当に開放的だったんです。できることをやりすぎず表現してと言ってくださり、とても気楽な雰囲気でした。先輩方もベテランの方たちで、前半、すごく緊張していた僕をリラックスさせてくださいました。本当に居心地がよく、ありがたかった現場です」と話した。先輩たちへの感謝も忘れなかった。チョ・ハンギョルは「シネ姉さん、(コ・)ギョンピョ兄さんとは最も多くのシーンを撮影しました。カメラへの視線の送り方など、技術的なアドバイスをたくさんいただきました。ギョンピョ兄さんは、シーンに入る前に『こういうことを考えるといいよ』『前のシーンを意識してこういう絵を描くといい』と具体的に教えてくれました」と語った。チョ・ハンギョルは「キム・ドヒョン先輩も、カカオトークや電話で本当に良いお話をたくさんしてくださいました。悩みがあればいつでも電話して、兄さんと呼んでと言ってくださいましたが、インタビューなので先輩と呼ばせていただきます(笑)。現場ではよく『ヒョンニム(兄貴)』と呼んでいます。演技派の先輩方がたくさんいらっしゃいました。キム・ドヒョン先輩、イム・チョルス先輩、チャン・ドハ兄さんとキャンプに行ったのですが、そこでも演技について熱く語り合いました」と明かした。

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  • 「Missホンは潜入調査中」ハ・ユンギョン“パク・シネが母親のように気遣ってくれた”

    「Missホンは潜入調査中」ハ・ユンギョン“パク・シネが母親のように気遣ってくれた”

    女優ハ・ユンギョンが、パク・シネとの特別なウォーマンス(女性同士の友情)で「Missホンは潜入調査中」の面白さを引き上げた。ハ・ユンギョンは最近、ソウル江南(カンナム)区のあるカフェで、tvN土日ドラマ「Missホンは潜入調査中」(演出:パク・ソンホ、脚本:ムン・ヒョンギョン)の放送終了記念インタビューを行った。「Missホンは潜入調査中」は、30代のエリート証券監督官ホン・グムボ(パク・シネ)が、不審な資金の流れがキャッチされた証券会社に偽装就職することで繰り広げられる物語を描いたドラマで、1990年代が背景となっている。ハ・ユンギョンは劇中、ハンミン証券秘書室のコ・ボクヒを演じた。様々な資料を通じてドラマの時代背景を勉強したという1992年生まれのハ・ユンギョンは、コ・ボクヒを演じながら、できるだけ視聴者が理解すやすく伝えるために苦心した。ハ・ユンギョンは「アジア通貨危機を、今の人たちはよく知らないでしょう。台本の中にすごく難しいセリフがありました。それは私と(パク・)シネ姉さんが了承を得て、分かりやすい言葉に変えたんです」とし、「何となく雰囲気では分かっても、私たちも理解できていないのならば、視聴者も理解できないと思ったんです。少しでも言葉が難しく感じられたら話し合うようにして、少しずつ変えながらやっていきました」と裏話を伝えた。「Missホンは潜入調査中」は、俳優たちのチームワークがそのまま作品の中のケミストリー(相手との相性)に繋がった。以前、パク・シネ、コ・ギョンピョらと遊園地に行った動画を公開したハ・ユンギョンは「楽しく遊べて、気を使わなくてもよい関係だと思います。みんなサバサバとしていて、みんな優しいんです。シネ姉さん、ギョンピョ兄さんは有名人なのに素朴でサバサバとしているので、後輩たちもついていくんです。一緒にいると楽しいです。それが作品にも反映されて、画面から伝わったのだと思います」と話した。その中でも特に、劇中の301号室のルームメイトを演じた俳優たちとは仲良くなるしかなかった。自身に301号室のような存在はいるかという質問にハ・ユンギョンは、実際もパク・シネ、カン・チェヨン(ミスク役)、チェ・ジス(ノラ役)がそのような存在だと答えた。ハ・ユンギョンは「お互いを支持し、いつも会いたいと言ってくれて、応援してくれます。個人的に大変だった話もして慰め合い、本当に仲良くなりました。これからも(この縁を)続けていけたらと思っています。俳優たちは作品ごとに新しい人にたくさん会うじゃないですか。みんな良い人ですが、自分に合う人に出会うのは難しいじゃないですか。でも今作では、自分によく合う友達に出会いました」と伝えた。301号室ではパク・シネが母親、ハ・ユンギョンが父親のような役割だったという。ハ・ユンギョンは、「シネ姉さんが、自分が母親で、私が父親、残り2人が子供のようだと言っていました。4人のキャラクターが実際の姿に似ています。相性が良かったです」とし、「私はイタズラが好きでからかったりもしていました。そしてみんなで何か食べたいと言ったら、いつも姉さんが買ってきてくれました。いつもありがたかったです。そんな感じだったため、お母さん、お父さんみたいだと言われたのだと思います」と説明した。ホン・グムボとコ・ボクヒのウォーマンスも、見どころに挙げられている。劇中の2人の関係について、ハ・ユンギョンは「『誰かが私をかばい、戦ってくれたことはこれまでありませんでした。あの子が初めてだった』というセリフのように、ボクヒにとっては、その思い出で一生生きていけるほど感謝しているのです。お金のことしか知らないボクヒが、数百億ウォン(数十億円)を前にしてグムボを助けたということは、並大抵の信頼ではありません。ただ、すべてを捧げたのだと思います」とし、「信じてくれる人がいるだけで、自分の人生が幸せだということを初めて知ったのだと思います。初めて安心と信頼を感じたのではないでしょうか。世の中に対する不信感をグムボのおかげで打破し、新しく生まれ変わったのだと思います」と語った。実際も義理堅い性格なのかという質問に対し、ハ・ユンギョンは「ボクヒと似ている部分は、人間関係が狭く、深いところです。周りは私に友達が多いと思っていますが、そうではありません。人に対して壁があるんです。しかし一度自分の味方だと思えたら尽くします」とし、「人が多い場所や新しい場所へ行って飲み会に行くのも好きではありません。6人を超えるとしんどいので、会食も好きではないんです。この職業は毎回新しい人に会うので、少し大変な時もありますが、それを見せないようにしています」と答えた。パク・シネのキャスティングが出演を決定した理由の一つだったほど、彼女との出会いに期待していたハ・ユンギョン。今作のウォーマンスについても満足感を示し、「実際にシネ姉さんと私が作ったシーンが多いんです。台本に書かれているよりも、2人の関係により真実味を持たせるようにしていきました。互いが崩れつつあるということを感じさせるため、たくさん話し合い、努力しました」と伝えた。「Missホンは潜入調査中」は、パク・シネの力をしっかりと実感した現場だったという。彼女から多くのことを学んだと話すハ・ユンギョンは、「さすがパク・シネだと思いましたし、興行不敗の神話を感じました。全体的な流れも見ながら、細かい部分もすべて網羅していました。どこかに空きがあれば、それをすべてキャッチして埋め、筋が通らない部分があれば修正しながら進んでいました。何一つおろそかにすることがなかったんです」と称賛した。続けて「完璧主義な面もあるようですが、決して人々に対して良くないやり方で接したことはありませんでした。柔らかなカリスマ性をたくさん学びました。技術的な部分や演技に必要な部分でも、たくさんサポートしてもらいました」とし、「お姉さんがお母さんのようにたくさん世話を焼いてくれたんです。私はまだ大丈夫ですが、(カン・)チェヨンや(チェ)ジスは、相対的に経験が多くないため、技術的にカメラの位置などがよく分からない時があったんです。そういったことをたくさん教えてくれたのですが、彼女たちにとっても大きな助けになったでしょう」とつけ加えた。これまで多様なキャラクターを演じてきたハ・ユンギョンは、パク・ウンビン、シン・ヘソン、パク・シネなど、ウォーマンスで光を放つ瞬間が多かった。ウォーマンスの秘訣を問われると、ハ・ユンギョンは「理由は分かりませんが、女優たちと共演する時には気楽で、面白いものがたくさん出てくるような気がしています。異性と演技をするとあまり重ならないのですが、同性同士で演技をすると、重なり合わないようにしながら融和しなければなりません。うまく調和するように悩む作業が楽しいです」と語った。

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  • KARD チョン・ソミン、満を持してソロデビュー!「人生の大きなターニングポイント」

    KARD チョン・ソミン、満を持してソロデビュー!「人生の大きなターニングポイント」

    KARDのチョン・ソミンが、ソロデビューを通じて新たな一歩を踏み出す感想を語った。チョン・ソミンは今月2日、各音楽配信サイトを通じて1st EP「UNVEIL」をリリース。デビューから約9年を経て、ソロアーティストとして新たなスタートを切った。「UNVEIL」は、これまで名前の前に付いていたさまざまな修飾語をそぎ落とし、ソロアーティスト、チョン・ソミンの本質にフォーカスした作品だ。タイトル曲「Backseat」をはじめ、「Love Me Like A Fan」「Keep It Cute」「Got It Like That」「Como Yo A Ti」「Closure」、そして「Backseat(Inst.)」まで、全7曲が収録された。特にチョン・ソミンは、R&Bやトラップ、レゲトンなど多彩なジャンルを行き来しながら、自身の音楽世界を表現している。作詞にも参加したほか、KARDのメンバーであるBMも楽曲制作全般をサポートし、グループの強い絆も感じさせた。――デビューから約9年でソロデビューすることになりましたが、今のお気持ちを聞かせてください。チョン・ソミン:デビューという言葉を改めて使うのは少し不自然かもしれませんが、私にとっては人生の大きなターニングポイントになると思うので、すごく緊張していますし、楽しみでもあります。長く待っていてくださった方々もいるので、感謝の気持ちでいっぱいです。数ヶ月かけてたくさん悩みながら一生懸命に準備したアルバムなので、「UNVEIL」をたくさん聴いて楽しんでもらえたら嬉しいです。まだ始まったばかりですが、これからもっと素敵な姿をお見せできるよう頑張ります。――タイトル曲に「Backseat」を選んだ理由と、パフォーマンスの見どころもあわせて教えてください。チョン・ソミン:「Backseat」をタイトル曲に選んだ一番の理由は、曲の持つ自信にあふれた堂々とした雰囲気です。「自分の人生の方向と行きた道は自分で決める! ハンドルは自分で握る!」といったメッセージに強く惹かれました。そして何より、パフォーマンスでしっかり魅力を伝えられる曲だと思いました。パフォーマンスにおいては、6人のダンサーと一緒に様々な構成を作り上げるよう意識しました。ビジュアル的な要素よりも、パフォーマンスそのものを見せたかったので、起承転結が感じられるように振付を充実させた点がポイントだと思います。特に、最後のフックからアウトロにかけてエネルギーが一気に爆発するような雰囲気を出したかったのですが、その部分がうまく表現できたと思うので、個人的にも満足しています。――タイトル曲「Backseat」をはじめ、収録曲「Got It Like That」「Closure」の作詞に参加しました。作業過程で最も重点を置いた部分はどこですか?チョン・ソミン:「自分がこのような状況だったらどんな言葉を伝えたいだろう」という点について、一番多く悩みました。様々な状況を思い浮かべながら、感情をできるだけ具体的に表現しようと思いました。「Backseat」ではストレートな表現よりも、余裕があって自然な雰囲気を生かすことに重点を置きましたし、「Got It Like That」はもともとの英語の歌詞が持つ雰囲気がとても良かったので、その雰囲気や響きを損なわないよう意識しながら制作しました。「Closure」はHIDDEN KARD(ファンの名称)のための楽曲でもあるので、HIDDEN KARDの皆さんの気持ちに寄り添いながら歌詞を書きました。――ソロアーティストとしてどのような姿に期待してほしいですか?また、グループの一員としてアルバムを準備する時とはどのような違いがありましたか?チョン・ソミン:グループ活動の時は、メンバーと意見を交わしながら作り上げることが多かったのですが、ソロデビューの準備では、「自分が何を表現したいのか」「どのようにお見せするのか」を自分で決めなければなりませんでした。その分悩むことも多く、プレッシャーも大きかったです。4人で進めていた過程を一人で埋めなければならないという責任感と重みはありましたが、事務所のスタッフの方々と相談しながら、一つずつ作っていきました。これからもファンの皆さんをがっかりさせないよう、堂々と前に進む姿や、より多様な姿をお見せしたいと思います。――ソロアーティストとしてこれから挑戦したい音楽的な方向性やコンセプトがあれば教えてください。チョン・ソミン:夏を強く意識した清々しい楽曲にも挑戦してみたいですし、リスナーの皆さんの心に深く響くような感性的な楽曲にも挑戦してみたいです。――ソロデビューを待ち望んでいたファンの皆さんへ一言お願いします。チョン・ソミン:長い間お待ちいただき、心より感謝申し上げます。今回のアルバムについてどのような感想をいただけるのか、とても気になっています。どんな意見であっても大切に受け止めながら、さらに成長した姿をお見せできるよう努力していきます。様々な音楽を詰め込んだ作品なので、たくさん聴いていただけたら嬉しいですし、私の音楽がファンの皆様の一日の始まりと終わりに、少しでも力になれたらと思います。いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。心身ともに健康で、温かく幸せな4月をお過ごしください。

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  • コ・アソン、Netflix映画「パヴァーヌ」でロマンスに初挑戦“愛という感情を軽く扱いたくなかった”

    コ・アソン、Netflix映画「パヴァーヌ」でロマンスに初挑戦“愛という感情を軽く扱いたくなかった”

    コ・アソンが「『パヴァーヌ』は私にとって初めてのロマンス」と語り、作品への深い愛情を露わにした。コ・アソンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区某所で行われたNetflix映画「パヴァーヌ」(監督:イ・ジョンピル)のインタビューを通じて、作品公開の感想などを明かした。「パヴァーヌ」は、心の扉を閉ざして生きてきた3人が、互いに光となりながら人生と愛に向き合っていく物語だ。「サムジンカンパニー1995」や「脱走」など、冷酷な現実を生きる若者たちの物語を多様なジャンルで描き出し注目を集めたイ・ジョンピル監督の演出作である。コ・アソンが人々の視線から隠れて生きる女性ミジョン役を、ピョン・ヨハンがロックを愛する自由な魂の持ち主ヨハン役を、ムン・サンミンが夢を諦め現実を生きる青年ギョンロク役を演じ、ときめき溢れるケミストリー(相手との相性)を見せたと評されている。イ・ジョンピル監督は「パヴァーヌ」を10年前から準備していたという。コ・アソンもまた、この映画のために他の作品を断ってまで情熱を注いだ。「パヴァーヌ」はコ・アソンの初めてのロマンス作品でもある。「これまでジャンルものにたくさん出演してきました。デビュー作の映画『グエムル-漢江の怪物-』でも、下水道で特殊メイクをした状態で登場しました」と切り出したコ・アソンは、「ロマンスは慎重にやろうと思っていたんです。愛という感情を軽く扱いたくなかったんです」と語った。続けて「『パヴァーヌ』のシナリオは、学生の頃に初めて読み、歳月が流れてイ・ジョンピル監督が脚色したバージョンを見ました。最終的な映画版を準備するにあたっては、イ・ジョンピル監督の作品の中に描かれる女性の姿を全面的に信頼しました」と述べた。人生初のロマンス映画だが、彼女が演じたミジョンは顔を洗ったのかさえ疑わしいほど、みすぼらしい外見をしている。ミジョン役のために体重まで増量した彼女は、「暗闇の中で心を閉ざして生きていた人が、初めて一筋の光を見た後、徐々に心を開いていく姿を見せたいと思いました」と伝えた。また、コ・アソンは「ロマンスを撮るなら、どうしてもやりたかったことがありました。一人でいる時、凛々しいヒロインの姿です。孤独な時でも頼もしく、たくましいキャラクターを表現したいという漠然とした願いがあったのですが、『パヴァーヌ』でイ・ジョンピル監督がそのようなシーンを作ってくださいました。おかげで演じていて幸せでした」と振り返った。「ここ数年で演じたキャラクターには共通点があります。自己肯定感が高く、堂々としていて、欠乏があろうとも前に進もうとするキャラクターたちです」と語ったコ・アソンは、「そうしているうちに、私自身もそのような人間だと錯覚したかったのかもしれません。実際はそうではありません。私の内面には自信が足りず、弱くて、人に見せたくない薄暗い部分があるのですが、それを埋めて生きてきました。しかし、その姿と向き合わなければミジョンを演じることはできないと思いました。胸が痛みましたが、自分をさらけ出して自身と向き合いました。だからこそ現場で自由に演じることができたのだと思います」とつけ加えた。

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  • hrtz․wav、サバイバルを経てついにデビュー!「世界のバンドシーンを牽引するチームになりたい」

    hrtz․wav、サバイバルを経てついにデビュー!「世界のバンドシーンを牽引するチームになりたい」

    バンドhrtz.wavが、本格的なデビュー活動に対する意気込みと目標を明かした。hrtz.wavは今月8日、1stミニアルバム「The First Wave」を発売。彼らはMnetサバイバル「STEAL HEART CLUB」を通じて誕生。メンバーのユン・ヨンジュン(キーボード)、リアン(ボーカル)、デイン(ベース)、ケイテン(ギター)、ハギワ(ドラム)は、チームのアイデンティティを紹介し、「韓国だけでなく、世界のバンドシーンを牽引するリーダーになりたい」と目標を掲げた。デビューアルバムには、メンバー全員が作詞に参加したタイトル曲「NINETEEN」や、リアンとデインの自作曲「オリボリ」など、完成度の高い6曲が収録されている。彼らは今後、各種音楽番組やフェスティバルを通じて、精力的に活動していく予定だ。――デビューを控えた今のお気持ちはいかがですか?デイン:「STEAL HEART CLUB」でポジション別1位を獲得し、ついにこうしてメンバーと一緒にデビューできることになりました。ここまで応援してくださったファンの皆さんの期待に応えるため、メンバー全員が様々な面でたくさん悩み、努力を重ねながらデビューに向けて準備してきました。デビューを目前に控えた今は胸が高鳴っていて、これまで歩んできた時間を思い返しながら、より一層大切な瞬間だと感じています。長い間待っていてくださった分、その期待に応えられる姿でお返ししたいですし、これからお見せする一つひとつのステージに、僕たちの真心とエネルギーを込めたいと思っています。今後も成長し続けるチームでありたいです。――メンバー全員が作詞に参加したタイトル曲「NINETEEN」には、どのようなチームならではのカラーやメッセージが込められているのでしょうか?また、5番トラック「オリバリ」はリアンさんとデインさんが作詞・作曲を担当するなど、メンバーたちがアルバム制作に参加されていますが、特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。リアン:「NINETEEN」は、異なる5人が集まって、「STEAL HEART CLUB」でお見せした姿とはまた異なる、僕たちだけの青春を表現したいという思いを込めた楽曲です。特に、様々な場面を通して青春を可視化していく点が、僕たちが表現したかったカラーでもあります。デインと一緒に制作した「オリボリ」も、同年代なら誰もが感じるような、曖昧だけれど胸が高鳴るような感情を込めた楽曲です。好意を抱いている状態と片思いの境界にある感情を表現した曲で、曲名をどうするか悩んだ末に、「オリボリ」(韓国語でウブ、天然などの意味)が一番合うと思い、このタイトルに決めました。―― 韓国国内外の主要フェスティバルからも関心を集めていますが、今後フェスティバルなどのステージでどのようなパフォーマンスを見せるチームになりたいですか?出演してみたい舞台があれば教えてください。ユン・ヨンジュン:単に良いパフォーマンスをお見せするだけでなく、長く記憶に残るステージを作り上げたいです。多くの観客が集まる場だからこそ、初めて僕たちを見る方にも自然に引き込まれて、楽しんでいただけるようなステージをお見せしたいと思っています。最終的には、グラストンベリー・フェスティバルやコーチェラのような大きな舞台に立って、僕たちの音楽を世界中に届けることが目標です。―― 多くのバンドが人気を集める今、hrtz.wavならではの強みや差別化ポイントはどのようなところにあるのでしょうか?ユン・ヨンジュン:hrtz.wavはそれぞれの個性がはっきりしていて、一人ひとりを見ても楽しめるチームです。ですが、5人が揃った時にはさらに大きな相乗効果を発揮できるので、二倍、三倍の魅力を感じていただけると思っています。今後は僕たちだけの色を込めたステージをお見せしながら、もっと多くの方に共感していただけるチームになりたいです。―― メンバーの年齢層を見ると、タイトル曲と同じ19歳のケイテンさんから、神秘的なコンセプトのハギワさん(23歳)、そして最年長のユン・ヨンジュンさん(25歳)まで、幅広い構成が印象的です。それだけに、各メンバーの個性や魅力を一つのアルバムにどのように落とし込んだのでしょうか、またその過程でどのようなアイデアを共有し、発展させていったのでしょうか?ハギワ:年齢や背景の異なるメンバーが集まっていることこそ、僕たちのチームの魅力だと思っています。19歳のケイテンはエネルギーやトレンド感を、ユン・ヨンジュン兄さんは安定感や音楽的な深みを加えてくれますし、僕は他のバンドにはないユニークなキャラクターでチームに彩りを加えていると思います。メンバーと一緒にタイトル曲「NINETEEN」の歌詞を書きながらも、「それぞれの個性をどのようにして一つの波動にしていくか」についてたくさん話し合いました。その過程で、僕たちの多様な視点が音楽の幅を広げてくれるのだと実感しました。―― ケイテンさんがアイデアを出したグループ名hrtz.wavについて、メンバーの皆さんはどのように受け止めていますか? そして、グループ名にはどのようなアイデンティティを込めているのでしょうか?ハギワ:最初に名前を聞いた瞬間から、メンバー全員が気に入っていました。「heart(心)」と「Hertz(周波数)」、そしてトレンドの波動を意味する「.wav」を組み合わせた、僕たちの音楽とアイデンティティを込めた名前です。単に演奏するだけでなく、感情とエネルギーを音の波動として世界に届けたいという意味も込めています。メンバーそれぞれの個性が集まり、一つの大きな波を生み出すチームになりたいと思っています。――「STEAL HEART CLUB」参加後、グループとしてデビューに向けて準備を進める中で、どのような変化がありましたか?また、チームとして成長したと感じる点もあれば教えてください。リアン:サバイバルを通じて結成されたグループだからこそ、全員が最初から成長する覚悟を持っていたと思います。簡単な道のりではありませんでしたが、メンバー全員が成長と改善への意欲を持ち、継続して練習を重ねる中で、実力もパフォーマンスもすごく向上しました。苦楽を共にすることでチームとしての結束もさらに強まりました。――デビュー後の目標があれば教えてください。また、大衆にどのようなバンドとして認識されたいですか?今後の抱負や意気込みも聞かせてください。ケイテン:僕たちの目標は、韓国を越えて世界のバンドシーンをリードするチームになることです。音楽を通して楽しさや愛を届けながら、より良い世界づくりに貢献できたら嬉しいです。多くの方に共感していただき、心の支えになれるようなバンドとして覚えてもらえたらと思います。デビューアルバム「The First Wave」もぜひたくさん聴いていただき、これからの活動も楽しみにしていただけたら嬉しいです。

    OSEN
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