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「怪しい彼女」チョン・ジソ、ジニョンの行動に胸キュン!?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ジソが、ジニョンにときめきを感じた。韓国で最近放送されたKBS 2TV水木ドラマ「怪しい彼女」第8話では、オ・ドゥリ(チョン・ジソ)が、自分とパク・ジュン(ユ・ジョンフ)の関係を疑うダニエル・ハン(ジニョン)に幼馴染だと解明した。オ・ドゥリは、ダニエルに「ストーカーでもなく、恋愛している関係でもないので、心配無用。前回みたいに誤解したらただじゃおかない」と話した。以前、ジャネット(キム・ヘスク)は、マルスンのフリをしてドゥリがいる家に入って彼らと同居を始めた。オ・ドゥリは、家で会ったジャネットに「私のこと、どうやってわかったの」と聞いた。ジャネットは「パクさんから聞いた。自分の顔、自分がわからないわけないでしょう」と話した。ジャネットは自分を悪い女と話すオ・ドゥリに「でも、オ・ドゥリはキレイだね。オ・マルスンなんて捨ててもいいぐらい」と話した。2人の隠された過去も一部、明らかになった。双子だったマルスンとクッスン(ジャネット)は、自分の母親の隣にいた白人の男性に全く異なる感情を持っていた。マルスンは白人男性に対する敵意を見せ、「あの外国人が誰か知っているのか」とクッスンに話した。クッスンは「誰だっていいでしょう。うちの母親を楽しませてくれるなら」とし、彼の手を握った。ドゥリは普段と同じく料理を作り、これを見たジャネットはドゥリの料理の腕前に感嘆した。それもつかの間、バン・ジスク(ソ・ヨンヒ)とチェ・ミンソク(イン・ギョジン)は、マルスンの味が感じられる料理をドゥリが作ったと聞くと、はっとした。食事の場でジスクは相変わらず母親のマルスクに対する怒りを見せ、「僕たち、引っ越そうと思う。同じ家に住むからと言ってみんな家族とは言えない」と話し、ドゥリを驚かせた。その後、落ち込んだドゥリにジャネットは「子供が言うことだけ聞かないで、目を見てあげて。話したいことが多いこと、何か心の中にたまっているものが多いの、見えないのか」と忠告し、若くなったドゥリの代わりに年金を受け取って渡した。ダニエルの車に乗って移動していたドゥリは、ジャネットの忠告を聞いて考え込んだ。そんなドゥリにダニエルは「どこか具合が悪いのか?」と聞き、車の中で歌を流した。その歌は過去、ダニエルが歌手だったころに歌ったものだった。そして片手で彼女の目を隠しては「疲れているんでしょう」とし、胸キュンさせた。練習をしながらもドゥリはダニエルの行動を考え、振付を間違えた。彼女は「あいつ、そっとちょっかい出してくるね」と話し、あえてときめきを隠した。ダニエルはストーカーに関する悩みをオ・ドゥリに打ち明けた。そして「避けていたら転ぶ。避けてケガするか、戦ってケガするか、どっちみちケガするんだったら、後悔しない方がいいでしょう」と助言した。ダニエルは「もしかして、兄貴と呼んでもいいかな?」とし、「本当に時々、学ぶことがあるから」と彼女の頭を撫でた。オ・ドゥリは高鳴る心臓を抑え、「最近一体どうしたの」と独り言を言った。
「怪しい彼女」チョン・ジソ、スキャンダルに巻き込まれる危機に直面【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。チョン・ジソが、スキャンダルに巻き込まれる危機に直面した。韓国で昨日(1日)放送されたKBS 2TV水木ドラマ「怪しい彼女」第5話では、20代に若返ったオ・マルスン(チョン・ジソ)とパク・ゴンヨン(チョン・ボソク)が一緒にいる姿をとらえた写真を見たダニエル・ハン(ジニョン)の姿が描かれた。この日の放送でキム・エシム(チャ・ファヨン)は、ダニエルを呼び出し一緒に夕食を食べた。キム・エシムは「思春期でもないのに、どうしたの? 一番好きなこと、一番得意なことをしないでどこへ行くというの?」と問い詰めた。ダニエルは「おばさん」と言い、キム・エシムは「あの子のせいだね」とし、ダニエルに1枚の写真を渡した。写真には20代になったオ・マルスンとパク・ガプヨンが一緒にバイクに乗ったり、食事をしている姿が収められていた。キム・エシムは「ある練習生が偶然撮ったらしい。大変だと思って会社に知らせてきた」と語った。ダニエルが「どんな状況なのか確認してみる」と話すと、キム・エシムは「アイドルにとってスキャンダルがどれほど怖いのか、ハン理事長が一番良く知っているじゃないか。今日も堂々と練習に遅れたと先生たちが呆れていたよ。いつまでかばうつもりなの」と攻めた。ダニエルは言葉を遮って「確認します」と答えた後、その場を去った。
放送開始「怪しい彼女」キム・ヘスク、突然若返った姿に悲鳴…映画とは異なる展開も【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。「怪しい彼女」が第1話から映画とは異なるストーリーを披露した。韓国で18日に放送がスタートしたKBS 2TV新水木ドラマ「怪しい彼女」第1、2話では、20代に若返ったオ・マルスン(チョン・ジソ)がユニスエンターテインメントに入るための奮闘が繰り広げられた。第1話の視聴率は3.9%(全国世帯基準、ニールセン・コリア提供)を記録した。70代のオ・マルスン(キム・ヘスク)は、幼い頃からの歌手としての夢を叶えるため、家族に歌番組への出演意思を明らかにした。しかし、娘のバン・ジスク(ソ・ヨンヒ)は、「恥をかくことになる」と彼女を止め、夫のチェ・ミンソク(イン・ギョジン)と娘のチェ・ハナ(チェ・ウォンビン)は、2人の母娘の激しい神経戦に顔色をうかがっているばかりだった。ジスクが止めたにもかかわらず、マルスンは番組出演のために放送局を訪問し、そこで過去に縁があったキム・エシム(チャ・ファヨン)に出会う。彼女を見て心境が不安定になったマルスンは結局「黄色いシャツの男」のステージに失敗した。ハナはジスクに修学能力試験(日本でいう大学入学共通テスト)を放棄すると宣言し、2人のもみ合いを目撃したマルスンはハナの肩を持った。これに対しジスクはマルスンに「私にはそんなに優しくなかったじゃない。かばうどころか、少しでも過ちを犯したら父親がいないからと言われるのを恐れて、厳しく𠮟ったでしょう」と話した。ジスクと大喧嘩をした後、家を出てタクシーに乗ることになったマルスンは、ある写真館の前に到着し、そこで遺影写真を撮った。写真を撮った後、目を開けて鏡を見たマルスンは、自分の若返った姿を見て悲鳴を上げ、通り過ぎる人々に自分の姿が本当なのか確認してみるなど、興味深いな展開を続けた。20代に戻ったマルスン(チョン・ジソ)は新しい服を購入し、自身の写真をSNSにアップしたいという服屋の社長の要請を受け入れた。同じ時刻、消えた練習生エミリー(チョン・ジソ)のせいで困っていたユニスエンターテインメントのプロデューサー、ダニエル・ハン(ジニョン)は、ある服屋のSNSに掲載されたマルスンの写真を見て、すぐそこに向かい、彼女の行方を探した。マルスンは過去の若い頃、自分がアルバイトした店であるロイヤルサロンを偶然発見した。しかし、彼女は過去とは完全に変わってしまった店と不慣れな注文方式に戸惑い、そこに公演をしに来ていた孫娘ハナの助けを受けることになった。思いもよらない場所でハナを見つけたマルスンは彼女に近づき、マルスンおばあさんの友人の孫娘だと自分を紹介した。行き場のなかったマルスンはハナに頼って一緒にカラオケに行き、その後ダニエルも服屋社長の証言でマルスンについてカラオケに入った。マルスンが歌う姿を見たダニエルは、3ヶ月前のエミリーを思い出した。そっくりなマルスンとエミリーの顔が今後の展開への好奇心を高めた。その後、マルスンはダニエルと対面するようになり、自分に馴れ馴れしく接する彼を警戒した。エミリーにそっくりな彼女が何も覚えていないと、ダニエルは戸惑った。これに対しダニエルはマルスンにエミリーのオーディション映像を見せた。マルスンは自分と同じ顔のエミリーを見てびっくりし、今後のストーリーへの好奇心を高めた。翌日、ユニスエンターテインメントを訪れたマルスンは、自分をエミリーだと確信するダニエルに「もし私が偽物だったら? あなたが探しているエミリーじゃなかったら?」と尋ねた。その時、全く違うスタイルのマルスンが登場し、視聴者を混乱に陥れた。70代のマルスンと若くなった20代のマルスンがお互いに向き合うエンディングが視聴者の好奇心を刺激して、物語への没入度を高めた。このように「怪しい彼女」は同名の原作映画とは異なり、女性3代にわたる大叙事、アイドルグループの登場、若いマルスンと老いたマルスンが一つの空間に登場する新しいストーリーで第1話から年齢を問わず視聴者を魅了した。エピソードごとにテーマ曲が登場して楽しませたのはもちろん、キャラクターとのシンクロ率が高い名優たちの活躍は、視聴者の共感を呼び起こした。特にキム・ヘスクとチョン・ジソの完璧なシンクロ率について好評が続いた。
ジニョン、俳優専門のコミュニケーションプラットフォーム「Hiand」に合流!
ジニョンが本日(18日)からHiandに合流する。俳優専門のコミュニケーションプラットフォーム「Hiand」は、11月のイ・ジョンソク、パク・ソジュン、チ・チャンウクを皮切りに、ファン・イニョプ、ウ・ドファン、ピョン・ヨハンまで、俳優たちの相次ぐ合流を知らせた。「Hiand」は、世界中のファンたちが俳優と近くでコミュニケーションできるファンダム(特定ファンの集まり)プラットフォームで、自動翻訳機能を備えた「ダイレクトメッセージ(DM)」と、各俳優専用の「コミュニティ」を土台に、ファンと俳優の間で様々なコミュニケーションを提供している。ジニョンは様々な作品で活躍し、しっかりとした演技力とジャンルを乗り越えるキャラクター表現力で認められてきた。今年は、Netflixの話題作「Sweet Home -俺と世界の絶望-」シーズン3でパク・チャンヨン役を演じ、彼ならではの演技力で人物の内面を繊細に描き出し、世界中の視聴者から好評を得た。「Sweet Home」以後、世界中からラブコールを受けている彼は現在、台湾映画「あの頃、君を追いかけた」の韓国リメイクを撮影している。また、「Hiand」への合流と同日に韓国で放送がスタートするKBS 2TVの新水木ドラマ「怪しい彼女」を通じて、「Sweet Home」とはまた違うロマンチックな姿を予告し、ファンから大きな関心が寄せられている。新しいドラマの初放送を控え、「Hiand」を通じて世界中のファンとの積極的なコミュニケーションに乗り出したジニョンの歩みに期待が高まっている。「Hiand」のジニョンのDMサービスは、本日(18日)午前10時からモバイルアプリを通じて利用を開始した。「Hiand」では彼の合流を記念するため、特別リワードを支給するイベントも行われる。ジニョンのDM利用権を登録した後に確認できる「一緒にして1日目」画面をキャプチャーして「サーベイ」に提出すれば、ジニョンがファンのために録音した「モーニングコール音声リワード」を受けとることができる。「Hiand」はフリーオープン期間中、イ・ジョンソク、パク・ソジュン、チ・チャンウク、ファン・イニョプ、ウ・ドファン、ピョン・ヨハンに続き、ジニョンまで相次ぐ俳優合流のニュースを知らせながら、俳優とファンの間で熱いコミュニケーションを続けている。
10年ぶりリメイク!新ドラマ「怪しい彼女」キム・ヘスク、チョン・ジソを絶賛…ジニョンも出演に感激
映画「怪しい彼女」が約10年ぶりにドラマ化される。12日午後2時、ソウル市麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)のスタンフォードホテル・コリアにて、KBS 2TVの新水木ドラマ「怪しい彼女」(脚本:ホ・スンミン、演出:パク・ヨンスン)の制作発表会が行われ、キム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョン、ソ・ヨンヒ、イン・ギョジン、パク・ヨンスン監督が出席した。「怪しい彼女」は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳に若返った後、当時の夢を叶えるためにもう一度歌手に挑戦し、輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。パク・ヨンスン監督は「個人的にはヒューマンドラマ、ホームドラマをやりたいと思っていた。原作を楽しく観た観客の1人だった。最近1番やりたいのがファミリーものだった」とし「最初から特に気をつけたのが撮影現場の雰囲気だったが、1人でできるものではない。こんなにも優しくて演技が上手な役者、スタッフが集まって、撮影初日から最後まで感謝してワクワクしながら撮影現場に向かった。そのエネルギーが視聴者にも伝わったら嬉しい」と演出の感想を明かした。「怪しい彼女」は、ナ・ムニ、シム・ウンギョン主演の同名の映画を約10年ぶりにドラマ化した。原作の色が強い分、負担も大きかったはずだという言葉をうけ、監督は「プレッシャーがなかったと言えば嘘になる。原作の良さはあえて言わなくても、ご覧になった方はご存じだと思う。脚本家もそうだが、差別化しなければならないという強迫観念はなかった。原作の良さをありがたく受け入れて、2024年の話をすることに集中した」と語り、「おばあさん、娘、孫娘。女性3代の物語でスタートした。オーディションというより、ガールズグループの挑戦記が最近の物語に相応しいのではないかと思い、内容を変えた。以前と比べて、オ・マルスンもオ・ドゥリも、自己実現、より率直なラブストーリーが、今の時代に合うように繰り広げられるだろう」と差別点を挙げた。キム・ヘスクは劇中で、一夜にして若返った70歳のオ・マルスン役、チョン・ジソはマルスンが20歳に若返った人物オ・ドゥリ役を演じた。キム・ヘスクは「チョン・ジソさんがとてもかわいくて、気分が良かった。私たちが同じオ・マルスンを演じることになったので、たくさん会話をした。撮影現場で私の口調などを見てくれたようだ。現場で初めて台詞を言うとき、顔に似合わない太い声が出たのを聞いて、これはいけると思った」と満足感を表した。原作の中でナ・ムニが演じたキャラクターを演じることへのプレッシャーも大きかったという。キム・ヘスクは「迷惑をかけなかったらそれでいいという気持ちで臨んだ。私と同年代の多くの方々が抱く夢を、オ・マルスンという人物が代わりに叶えてくれると思う。映画を楽しく観た方も、全く違う面白さがあると思う」と自信を示した。チョン・ジソは「私がヘスク先輩と同じ役を演じたというのは、女優としてとても光栄なことだ。すごく緊張したし、プレッシャーもあり、上手にやりたいという気持ちが大きかっただけに、キャラクターについて考えることが多くなった。どのようにすれば面白く、愛おしく表現できるか悩んだ」と打ち明けた。原作でシム・ウンギョンが演じた役を演じたチョン・ジソは「シム・ウンギョンさんが大好きだ。私の演技と比較することはできない。差別化を図ろうと考えるより、ドラマのストーリーに集中して、それに合うオ・ドゥリを演じようと思った。ストーリーが追加された分、面白い時は面白く、悲しい時は悲しい」と伝えた。ジニョンは、ユニスエンターテインメントのプロデューサー、ダニエル・ハン役を演じた。原作でバンドマンのパン・ジハ役で出演したジニョンは、ドラマではさらに拡張したキャラクターを披露する予定だ。彼は「『怪しい彼女』が公開されて10年が経つ。10年が経って、リメイク作品で僕に連絡が来た時、とても感激して光栄だった。一方では、こんなに歳月が経ったんだなと思いながら、多くのことを考えさせられた」とし「ドラマで表現できる物語のほうがもっと多いので、原作でお見せできなかったものをお見せできると思う」と期待を高めた。続いて「以前は孫役を演じたが、10年後にはポジション的にはイ・ジヌク先輩が演じた役を演じることになった。尊敬する先輩であり、映画で印象的な役だったので、プレッシャーになった。映画とは内容と役柄が違うので、自分が感じた通りに演じればいいと思った」とし「イ・ジヌク先輩に会って話したら、すごく喜んでくれた。『時間が経って、君が僕の役を演じてくれるんだ』と言ってくれて嬉しかった」と語った。ソ・ヨンヒとイン・ギョジンは、オ・マルスンの娘と婿で、チェ・ハナ(チェ・ウォンビン)の両親であるバン・ジスクとチェ・ミンソク役で夫婦として共演する。イン・ギョジンは「原作には婿がいなかったので、どのように表現すればいいか迷ったが、監督が『イン・ギョジンさんがいつも上手にやっていることをやればいい』と言ってくれた。監督を信頼してここまでやってきた」と出演の感想を伝えた。原作でソン・ドンイルが演じたキャラクターの女性バージョンを演じることになったソ・ヨンヒは「男女が変わったので、さらに難しかった。ソン・ドンイル先輩の演技と感情をどのように深く表現できるか悩んだ。娘と母の関係はまた少し違う。それを表現したくて工夫してみたけれど、それを表現するには私があまりに息苦しい性格だった。撮影している時も、私を見てどれだけ息苦しく思っているんだろうと心配した」と言いながらも、作品に対する自信を見せた。パク・ヨンスン監督は「最近は生きるのが大変だ。笑うことがあまりない。気楽に1時間軽く観られるドラマだと思う。良いエネルギーを与えるドラマになっているし、いつの間にか時間が経っているようなドラマになるだろう。大げさな言葉ではなく、軽く楽しめるのが我々のドラマの長所だ」とし「青春のオ・マルスンが、かっこよく帰ってくる」と作品をPRした。KBS 2TV新水木ドラマ「怪しい彼女」は、韓国で12月18日に放送がスタートする。・【PHOTO】キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら、新ドラマ「怪しい彼女」制作発表会に出席・チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」予告映像を公開
【PHOTO】キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら、新ドラマ「怪しい彼女」制作発表会に出席
12日午後、ソウル麻浦(マポ)区スタンフォードホテルにて新ドラマ「怪しい彼女」の制作発表会が行われ、キム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョン、ソ・ヨンヒ、イン・ギョジンが出席した。同作は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。・キム・ヘスク&チョン・ジソら出演の新ドラマ「怪しい彼女」ポスターを追加公開!お揃いのコーデにも注目・チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」ポスターを新たに公開
ジニョン、初の南米ファンミーティングを2月に開催決定
ジニョンが初の南米ファンミーティング「Happy Together」を開催する。所属事務所のMANAGEMENT RUNは本日(3日)、「俳優のジニョンが2025年2月23日、ブラジルのサンパウロで初の南米ファンミーティングを開催する」と明らかにした。今回のファンミーティングは、彼が遠くから送ってくれた熱い声援に応える場で、南米のファンと初めて会う。彼は、様々なイベントやステージ、ファンと直接コミュニケーションする時間など、充実したプログラムを用意するため、熱意を注いでいるという。Netflix「初恋は初めてなので」、KBS 2TV「警察授業」など様々な作品で繊細かつ安定した演技を披露した彼は、演技だけでなく、OST(挿入歌)のプロデュースや作詞・作曲・歌唱に参加し、韓国で人気を博した。それから、Netflix「Sweet Home」シーズン2・3で野球選手出身の軍人パク・チャニョンに扮し、優れた演技とアクションを披露し、海外で注目を浴びた。最近、日本、中国、タイなど、アジアでファンミーティングツアーを終えた後、台湾オリジナルドラマ「The Photo from 1977」の撮影のため、台湾に滞在中の彼はアジアを越え、世界に羽ばたく準備をしている。今回の南米でのファンミーティングは、彼の新たな飛躍として注目される予定だ。グローバルファンとの交流をさらに深め、新たな市場を開拓しているジニョンのこれからの活躍が期待される。ジニョンは、韓国で18日に放送がスタートするKBS 2TVの新水木ドラマ「怪しい彼女」に出演する。
チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」ポスターを新たに公開
キム・ヘスクとチョン・ジソ、ジニョンが斬新なケミストリー(相手との相性)を予告した。KBS 2TV新水木ドラマ「怪しい彼女」(演出:パク・ヨンスン、脚本:ホ・スンミン)は、3人レコードグループポスターを公開した。「怪しい彼女」は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。作中でキム・ヘスクは、何があっても涙を流さない強い根性の持ち主、オ・マルスン役を演じる。チョン・ジソは20代に戻った若いマルスン、オ・ドゥリ役を務め、叶えられなかった夢を叶えるために奮闘する姿を見せながら、ギャップのある魅力を与える予定だ。ジニョンはドゥリの才能に気づき、彼女をアイドルとしてデビューさせようとするユニスエンターテインメントのスタープロデューサー、ダニエル・ハンを演じる。そんな中で公開された「怪しい彼女」の3人レコードグループポスターには、音楽で一つになったキム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョンの愉快な姿が収められている。ポスターの中でキム・ヘスクとチョン・ジソは、マイクを手に持って賑やかに歌い、踊っている。レコード盤の上に立って浮かれている二人と、確信に満ちたスタープロデューサージニョンの自信感溢れる笑顔は、チョン・ジソをアイドルとしてデビューさせることが可能なのか、好奇心を高める。三人の元気溢れる姿とともに「きちんと盤を覆してみよう!」というフレーズは、ドラマで繰り広げられるアイドルの成長期を予想させる。それだけでなく、「20代に戻った70代おばあさんの人生リブート」というコピーも注目を集めた。キム・ヘスクは、輝く青春でいたかったマルスンの気持ちを表現する洗練された衣装を着ているものの、チョン・ジソはダサい衣装でマルスンの70代を表現した。同じ自我を持つ二人の正反対の姿が好奇心を高める。一夜にして若くなったキム・ヘスクとチョン・ジソは、歌手の夢を叶えることができるのだろうか、注目が集まっている。「怪しい彼女」は、12月18日に韓国でドラマ「Face Me」の後番組として放送がスタートする予定だ。
チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」予告映像を公開
チョン・ジソとジニョンのときめく恋愛模様がキャッチされた。KBS 2TV新水木ドラマ「怪しい彼女」(演出:パク・ヨンスン、脚本:ホ・スンミン)は昨日(26日)、先立って披露した第1弾に続き、予告映像第2弾を公開した。同作は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。先立って主演俳優たちのスチールカットと彼らの関係性が気になるポスターが公開された中、予告映像第2弾にはオ・ドゥリ(チョン・ジソ)がユニスエンターテインメントに入る過程が描かれている。公開された映像では、20代のオ・ドゥリに変身した70歳のおばあさんのオ・マルスン(キム・ヘスク)が本格的な歌手デビュープロジェクトに突入する。しかし、ダニエル・ハン(ジニョン)をはじめ練習生たちはドゥリを「LAの生意気」「エミリー」と呼び、これから彼女にどんな試練が待ち受けているのか期待が高まる。そんな中、マルスンの孫娘であるチェ・ハナ(チェ・ウォンビン)は、ドゥリに何となく既視感を覚える。これにドゥリは「なぜそんなによくしてくれるの?」と聞き、ハナは「私のおばあちゃんに似ているから」と答え、今後の2人のケミストリー(相手との相性)にも関心が集まる。ダニエルからユニスエンターテインメントのデビュー組への参加を提案されたドゥリは、追い出されないために練習に取り組む。ダニエルはドゥリに「とにかく君については責任を取ると言ったから」と積極的にアプローチし、彼女は彼の甘い言葉と行動にときめく。特に「私が偽物だったら? あなたが探しているエミリーじゃなかったら?」と意味深な質問をするドゥリの姿に緊張感が伝わる。映像の終盤、ドゥリは自分の70代の姿にそっくりな謎の女性と出くわす。果たしてマルスンに何が起こったのか、同じ顔に全く異なるスタイルを持つ彼女たちの姿が好奇心を刺激する中、映画とは異なるストーリーにも関心が集まっている。これに関連し、「怪しい彼女」の制作陣は「今回のドラマ『怪しい彼女』は、原作映画とは違って、より新鮮なストーリーとキャラクターを届ける予定だ。70代のオ・マルスンが20代になり、オ・ドゥリとして第2の人生を始めるのはもちろん、自分とそっくりの人物と向き合いながら繰り広げられる出来事がこのドラマのもう1つの鑑賞ポイントになる予定なので、応援してほしい」とし、「ドゥリとダニエルのときめくロマンスも期待してほしい」と伝えた。「怪しい彼女」は12月18日、韓国でドラマ「Face Me」の後番組として放送がスタートする。
キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」ポスターを公開
新ドラマ「怪しい彼女」のキム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョンのポスターが公開された。本日(21日)、新ドラマ「怪しい彼女」は、波乱万丈の物語を引っ張っていくキム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョンの愉快な魅力を収めたポスターを公開した。まず、3人のポスターには、顔に青春を意味する春のスタンプが押されており、強烈なメッセージが込められている。衝撃的な場面を目撃したかのような驚いた表情で、開いた口が塞がらないキム・ヘスク&チョン・ジソと、意味深な笑みを浮かべているジニョンの相反する雰囲気は、見る人の視線を集める。特に「私のような素人もトップ歌手にしてくれると言いながら、それほどの自信もないの?」というフレーズは、ユニスエンターテインメントの看板プロデューサーであるダニエル・ハン(ジニョン)とマルスン(キム・ヘスク)、ドゥリ(チョン・ジソ)の縁を予告する。見るだけで楽しくなるマルスンとドゥリの2人のポスターは、躍動感あふれる青春のエネルギーに満ちている。「君の目には私がおばあさんに見えるの?お嬢さんに見えるの?」というフレーズには、70代のマルスンと20代のドゥリの2つの自我が表れており、好奇心を刺激する。また「私よりイカれている人は、君が初めてだから」というフレーズのもと、顔を寄せ合っているチョン・ジソとジニョンの2人のポスターは、妙なときめきを見せる。人知れぬ事情を秘めている眼差しのチョン・ジソと、冷静な表情のジニョンは、非現実的なビジュアルで驚かせる。超密着した2人の距離のように近くなる運命的な出会い、予期せぬ方向に流れていく2人のドタバタケミストリー(相手との相性)に期待が高まっている。同作は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。作中、キム・ヘスクは一夜にして20代に戻り、幼い頃に抱いていた歌手の夢に挑戦するK-おばあさんのオ・マルスン役を演じる。また、チョン・ジソは、秘密爆弾を装備したギャップある魅力の持ち主オ・ドゥリ役に扮する。ジニョンは、ユニスエンターテインメントの看板プロデューサーであるダニエル・ハンに変身し、原作映画よりレベルアップしたキャラクターで、ドラマの雰囲気を盛り上げる予定だ。KKBS 2TVの新ドラマ「怪しい彼女」は、韓国で12月18日に「Face Me」の後番組として放送がスタートする。
キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら出演の新ドラマ「怪しい彼女」予告映像を公開
「怪しい彼女」の予告映像第1弾が公開された。韓国で12月18日の午後9時50分に放送がスタートするKBS 2TVの新水木ドラマ「怪しい彼女」 は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマだ。19日に公開された予告映像第1弾は、のど自慢に出場するオ・マルスン(キム・ヘスク)の姿から始まる。「年をとって何が悪いの?」と叫ぶ彼女の熱唱は、カラオケでも続く。見ているだけでも楽しくなる彼女の歌の実力に自ずと拍手が起こる。しかし、しばらくすると、70代だったマルスンが20代のオ・ドゥリ(チョン・ジソ)に変わり、予想を覆すどんでん返しを見せる。その後、同じ表情をしたマルスンとドゥリが「君たちの目には私がおばあさんに見える? お嬢さんに見える?」と話すシーンが笑いを誘う。あどけない顔に柔軟な体まで、見た目は20代だが、パーマスタイルとオールドなファッションはもちろん、懐かしい忠清道(チュンチョンド)の方言まで、70代の老人に完璧に変身したドゥリの姿が興味深い。ダニエル・ハン(ジニョン)は、所属事務所の練習生になったドゥリに「いいから、僕が探している人として生きろ」という意味深な言葉と共に、デビューまで3ヶ月しかないという破格の宣言をする。これに対し、ドゥリは若くて華やかな練習生たちの中で、普通ではない身のこなし方で笑いを誘う。果たして、ドゥリは老人の動きで若い練習生たちの中で生き残ることができるのか、念願の歌手デビューに成功できるのか、注目が集まる。そして、すぐにおしゃれなヘアスタイルから服装まで180度変身したドゥリの姿が目を引く。ステージの上のドゥリは、ステージマナーを身に着けて歌を歌うが、ステージ裏では元の姿に戻るというギャップのある魅力が描かれ、本放送への好奇心を刺激する。このようにマルスンとドゥリの合作で行われるドタバタガールズグループ挑戦記が、早くも期待を高めている。怪しい2人の登場と、波乱万丈なエピソードに関心が集まっている。
キム・ヘスク&チョン・ジソ&ジニョンら、新ドラマ「怪しい彼女」台本読み合わせの現場を公開
キム・ヘスク、チョン・ジソ、ジニョン、チェ・ウォンビンが出会った。KBS 2TVの新水木ドラマ「怪しい彼女」(演出:パク・ヨンスン、脚本:ホ・スンミン)は12日、台本読み合わせの現場を公開した。同作は、70歳のオ・マルスンがある日突然、20歳のオ・ドゥリに変わった後、もう一度輝く全盛期を迎える恋愛音楽成長ドラマで、同名の映画をリメイクした。台本読み合わせの現場には、ドラマをしっかりと引っ張っていく人々が一堂に会した。監督のパク・ヨンスン、脚本家のホ・スンミンをはじめ、キム・ヘスク(オ・マルスン役)、チョン・ジソ(オ・ドゥリ役)、ジニョン(ダニエル・ハン)、チェ・ウォンビン(チェ・ハナ役)、イン・ギョジン(チェ・ミンソク役)、ソ・ヨンヒ(パン・ジスク役)、チャ・ファヨン(キム・エシム役)、チョン・ボソク(パク・ガプヨン役)など豪華なキャストが集結した。ときめきと緊張感あふれる雰囲気の中で台本読み合わせが始まり、俳優たちはそれぞれの役に入り込み、呼吸を合わせた。まず、生活力が高いおばあさんのオ・マルスン役に扮したキム・ヘスクは、最初から没入感を与える演技で中心をとった。それだけでなく、強いK‐おばあさんの姿を上手に演じ、彼女が引っ張っていくストーリーへの期待を高めた。チョン・ジソは堂々として気さくな性格の持ち主で、予測できない行動で魅力を披露するオ・ドゥリ役に入り込んだ。彼女は予測できないキャラクターを美しいセリフでうまく描き出し、20代と70代を行き来するディテールな演技は、現場の雰囲気を和ませた。ユニスエンターテインメントの有能な責任プロデューサー、ダニエル・ハン役を演じるジニョンも安定した演技で彼だけの真価を証明してみせた。ジャンルを問わず、キャラクターを輝かせる彼は、持ち前の個性でダニエル・ハンを完璧に表現した。また、マルスンの孫娘でジスクの娘チェ・ハナ役を演じるチェ・ウォンビンは、劇中の人物と高いシンクロ率を誇った。彼女は衝撃的な行動でジスクと対立するチェ・ハナ役をリアルに描いたといい、イメージチェンジが注目される。ジスクの夫チェ・ミンソク役を演じるイン・ギョジンとマルスン(キム・ヘスク)の娘パン・ジスク役を演じるソ・ヨンヒも、阿吽の呼吸を誇った。イン・ギョジンは劇中人物特有のしらじらしい性格をリアルに表現し、ソ・ヨンヒは完璧なキャリアウーマンに変身し、注目を浴びた。伝説の国民的歌手キム・エシム役のチャ・ファヨンと、マルスンのことが好きなパク・ガプヨン役を演じるチョン・ボソクの熱演も輝いた。彼らはドラマの中心をしっかり支え、活力を与えた。この他にも、キム・ビョンオク(タクシードライバー役)、シン・シネ(シン・スンエ役)、パク・ヨンス(ヨンジュン役)、イ・ファギョム(リナ役)、チョン・ジユン(カン・ヨンウン役)、キム・ソウォン(チャンミ役)まで、名前を聞いただけで心強い俳優たちが多彩な演技を披露した。「怪しい彼女」は、しっかりとした演出力で注目されるパク・ヨンスン監督と人々の心をつかむ筆力を誇る脚本家のホ・スンミンがタッグを組んだ作品だ。同作は韓国で12月、ドラマ「FACE ME」の後番組として放送がスタートする。