元ASTRO ラキ、ソロデビュー1周年を記念した日本コンサートを成功裏に終了「お互いに感動した一日」
写真=Onefinedayエンターテインメント
元ASTROのラキが日本でのコンサートを成功裏に終了し、ファンへの格別な愛を表した。ラキは最近、日本で「ROCKY Solo Debut 1st Anniversary Concert [Masterp1ece] in Japan」を終了し、グローバルな活躍を見せた。
ソロデビュー1周年を記念して開催された今回のコンサートでは、ラキが準備したスペシャルなステージが公開され、特別な意味を与えた。ラキは、KBS 2TV「不朽の名曲」で優勝した「Spark」「シャバン シャバン」「I'm The Best」のステージを通じて、エネルギーあふれるパフォーマンスを披露した。
「不朽の名曲」で披露したステージだけではなく、ラキはクリスマスの感性が感じられるキャロルソングも準備し、特別な時間をプレゼントした。彼はリズムに乗りながら「Christmas Dance」を完璧に歌い、オールラウンダーであることを証明した。
スペシャルステージだけではなく、ソロアーティストとしてのキャリアを垣間見ることができる楽曲も披露し、感動をさらに高めた。ラキは、ソロデビュー曲である「Lucky Rocky」から「Masterpiece」「Jealousy」などを準備し、会場の雰囲気をさらに盛り上げた。
最後に彼は、ファンたちの残念な気持ちを慰めるためにアンコール曲として「Find Me」を選曲し、余韻の深いフィナーレを迎えた。ラキは公演後、SNSを通じて「お互いがお互いに感動した一日、皆お疲れさまでした」とファンへ感謝の気持ちを表し、感動を与えた。
日本でソロデビュー1周年記念コンサートを終えたラキは最近、中南米ツアーを通じてチリ、コロンビア、ブラジル、メキシコの4ヶ国で公演を終えた。22日にソロデビュー1周年を迎えるラキが海外でも影響力を見せているだけに、今後の活動に対する期待がより一層高まっている。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・ソヨン
topics