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第6世代ボーイズグループの時代到来?SM、ミン・ヒジン率いる事務所などから続々デビューへ

Newsen
写真=SMエンターテインメント、THE BLACK LABEL、ooak records
SMエンターテインメント、THE BLACK LABEL、ooak recordsなど、韓国の事務所から新人ボーイズグループが相次いでデビューする。

長らく続いたガールズグループの全盛時代を経て、“第6世代ボーイズグループの時代”の幕が開くのか、注目が集まっている。

最初に新人ボーイズグループのデビューを予告したのは、SMエンターテインメントだ。SMエンターテインメントは昨年から公開練習生ユニット「SMTR25」を通じて、さまざまなコンテンツを披露してきた。

昨年8月6日に行われたSMエンターテインメントのカンファレンスコールでのQ&Aによると、SMTR25からは計2~3組のグループがデビューする予定で、このうち1組は2026年のデビューを目指している。

SMTR25は昨年5月、ソウル、マカオ、横浜、バンコクを巡るファンミーティングツアーを開催した。練習生で構成されたグループが海外を含むツアーを行ったことは、次世代ボーイズグループ市場を先取りするとともに、グローバルファン層の早期獲得を狙った動きとみられる。

TEDDYが率いるTHE BLACK LABELは、2027年春の新人ボーイズグループのデビューに向けて準備を進めている。THE BLACK LABELがボーイズグループを披露するのは、今回が初めてとなる。

MEOVVや男女混合グループALL DAY PROJECTが打ち出してきたコンセプトを踏まえると、新人ボーイズグループも強烈なコンセプトで登場するのではないかと期待が高まっている。

ミン・ヒジンが率いるooak recordsも、グローバルボーイズグループのオーディションを開催している。ミン・ヒジンが手がけたガールズグループNewJeansとの差別化をどのように図るのか、そしてNewJeansに匹敵する話題性を獲得できるのか注目される。

また、競業禁止期間が解除されたイ・スマンも、ボーイズグループのデビューに向けて準備を進めている。“K-POPの父”と呼ばれるイ・スマンの本格的な復帰が、ボーイズグループ市場に新たな刺激をもたらすと期待されている。

写真=SMエンターテインメント、Pledisエンターテインメント、KOZエンターテインメント、BIGHIT MUSIC
ボーイズグループのアルバムが本格的に売れるようになったのは、ここ数年のことだ。それまでは、韓国の音楽市場においてボーイズグループはガールズグループに比べて存在感が薄く、音楽市場でも大きく後れを取っていた。そのため、音楽業界では「ガールズグループは国内向け、ボーイズグループはグローバル向け」とまで言われていた。しかし、その構図は徐々に変わりつつある。

その変化の口火を切ったのがRIIZEだ。2023年9月にリリースしたデビュー曲「Get a Guitar」は、華やかなシンセサウンドではなく、心地よいギターリフを前面に打ち出したイージーリスニング路線で注目を集めた。

同曲はMelOn月間チャートで、リリースからわずか1ヶ月で16位まで急上昇するという異例のヒットを記録した。ボーイズグループの楽曲が、ファンだけでなく一般のリスナーからも支持を集めるようになったのだ。

この流れはさらに加速した。TWSは「plot twist(初めての出会いは計画通りにいかない)」でMelOnの2024年年間チャート1位を獲得した。ボーイズグループの楽曲が年間チャートの首位を獲得したのは、約6年ぶりの快挙だった。

BOYNEXTDOORの「IF I SAY, I LOVE YOU」は、MelOnの2025年年間チャートで12位を記録。さらに、Apple Musicの年間トップ100では、ボーイズグループとして最高順位となる7位にランクインした。大衆性を兼ね備えたボーイズグループが次々と登場する中、男性アイドルに対する市場の評価も大きく変わりつつある。

その流れをさらに鮮明に示したのが、CORTISだ。BIGHIT MUSIC所属のボーイズグループである彼らは、2026年5月にタイトル曲「REDRED」でMelOnデイリーチャート1位を獲得。これは、2015年以降にデビューした第3世代以降のボーイズグループとして初の快挙となった。

また、アルバムの初動売上は231万3,291枚を記録。今年リリースされたK-POPアルバムの中では、BTS(防弾少年団)に次ぐ2番目に高い初動売上を記録した。

ボーイズグループは、ガールズグループに比べて強固なファンダム(ファンの集まり)を持つ傾向がある。そのため、音源で大衆的な人気を獲得できれば、ファンダムの高い購買力との相乗効果が生まれ、そのシナジー(相乗効果)はさらに大きくなる。コンサートや音源、グッズ、ライセンス事業など、あらゆる収益源で成果を上げられるというわけだ。

こうした背景から、芸能事務所は音源でも存在感を示すボーイズグループを、新たな収益を生み出す中核的な存在として位置づけている。

現在、新人ボーイズグループのデビューを控える各事務所は、それぞれ明確なカラーを打ち出している。多彩な音楽性やコンセプトを持つボーイズグループが相次いで市場に登場することで、K-POP業界の勢力図そのものが塗り替えられる可能性も高まっている。

まもなくデビューを控える新人ボーイズグループが、ガールズグループ中心だった音楽市場にどのような変化をもたらすのか、注目が集まっている。

・SM練習生チームSMTR25、日本でも!初のファンミーティングツアーを5月より開催決定

・“ミン・ヒジンが設立”ooak records、次世代ボーイズグループプロジェクトを始動へ…オーディションを予告

元記事配信日時 : 
記者 : 
ファン・ジミン

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