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  • BTOB ソンジェ&宇宙少女 ボナ主演の新ドラマ「鬼宮」スペシャル予告映像を公開

    BTOB ソンジェ&宇宙少女 ボナ主演の新ドラマ「鬼宮」スペシャル予告映像を公開

    2025年を揺るがすイムギ(韓国の伝説に登場する蛇が龍になる前の想像の動物)と巫女のファンタジーラブコメディ「鬼宮」のスペシャル予告映像が公開された。21日に韓国で放送された「2024 SBS演技大賞」では「鬼宮」のスペシャル予告映像が公開され、視聴者から注目を浴びた。公開された予告映像は、清廉で美しいソンビ(士という意味)のユンガプ(BTOBのソンジェ)が爽やかな笑顔でヨリ(宇宙少女のボナ)の前に現れ、彼女と共に漢陽(ハニャン)に向かう姿から始まる。しかし、このような甘いシーンは、巫女ヨリの目にしか見えない妨害者で、意地悪な悪神イムギのガンチョルの登場と共に壊れてしまう。ガンチョルは「漢陽だなんて! 絶対にだめだ」と声を上げ、彼と幼い頃から悪縁が続いているヨリは彼の横暴にうんざりする。彼らの間にどのような事情があるのか、好奇心を刺激する。しばらくガンチョルがユンガプの体に憑依し、状況ががらりと変わる。高尚だったソンビの姿は影も形もなく、奇怪な行動をする彼の姿に「私には一番大切な顔なのに、どうしてその中に一番憎いあなたがいるか」と鬱憤を吐き出し、ガンチョルは「いったいなぜこの体から抜け出せないのか」と困惑し、笑いを誘う。こうした中、ヨリにときめきを感じたガンチョルは「ただ食べたいような気もするけど」と、初めて感じる人間の妙な感情に当惑する姿を見せ、「鬼宮」が描き出すイムギと巫女の嫌関(嫌悪+関係:お互いに嫌いな関係を意味する造語)ロマンスに関心が高まっている。予告映像の後半には、王家に恨みを持った八尺鬼の登場と共に、緊張感あふれるシーンが繰り広げられる。朝鮮の王であるイ・ソン(キム・ジフン)は「僕の血を望むならそうしてあげる」と戦争を宣言し、八尺鬼によって阿鼻叫喚と化した宮殿や都城、怨霊に憑依され暴走する人々の姿がダイナミックに描かれる。それと共に、八尺鬼を捕まえるため刀と武具を取り出したガンチョル、ヨリ、イ・ソンの姿が映し出され、彼らが協力し、繰り広げる退魔ストーリーにも期待が高まっている。韓国で2025年に放送予定のSBS新ドラマ「鬼宮」は、霊媒の運命を拒否する巫女のヨリと、ヨリの初恋の人であるユンガプの体に閉じ込められたイムギ(韓国の伝説に登場する蛇が龍になる前の想像の動物)のガンチョルが、王家に恨みを抱いた八尺鬼に立ち向かい、体と魂が複雑に絡まってしまうファンタジーロマンスだ。ドラマ「哲仁王后~俺がクイーン!?」「最高です!スンシンちゃん」「カクシタル」「大祚榮」などを演出し、実力を認められたユン・ソンシク監督と、ドラマ「王の顔」「不躾にゴーゴー」を執筆した脚本家のユン・スジョンがタッグを組んだ。ここに、ソンジェ、ボナ、キム・ジフンが主演として合流し、信じられる俳優のラインナップを完成させた。ワクワクと楽しさが共存する肉体争奪ファンタジーラブコメディと、手に汗を握らせる退魔ストーリーが調和したSBSの新ドラマ「鬼宮」は、韓国で2025年に放送される予定だ。

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  • 【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】パク・シネ&チャン・ナラ&キム・ヘユンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場

    21日午後、ソウル麻浦(マポ)区上岩洞(サンアムドン)SBSプリズムタワーで開かれた「2024 SBS演技大賞」のレッドカーペットに、パク・シネ、チャン・ナラ、キム・ヘユン、イ・ハニ、IZ*ONE出身のキム・ミンジュ、イ・ユビ、ナム・ジヒョン、パク・ジヒョン、BIBI、チョン・ミド、宇宙少女のボナ、ハン・ジェイ、キム・ジェファ、キム・ヘファ、ユン・サボン、チェ・ユジュ、イ・シウ、パク・ソイ、ユナらが登場した。・【PHOTO】キム・ナムギル&アン・ボヒョン&キム・ソンギュンら「2024 SBS演技大賞」レッドカーペットに登場・アン・ボヒョンからパク・シネまで「2024 SBS演技大賞」大賞候補6人を公開

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  • ウ・ドファン主演ドラマ「朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~」2025年3月5日にDVD発売!

    ウ・ドファン主演ドラマ「朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~」2025年3月5日にDVD発売!

    ウ・ドファン主演ドラマ「朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~」DVD-BOX1、DVD-BOX2が、2025年3月5日(水)にリリースされることが決定した。あわせて場面写真が解禁となった。朝鮮時代の弁護士である外知部(ウェジブ)として訴訟を請け負う主人公カン・ハンスを演じたのは、除隊後初のドラマ復帰を果たした人気急上昇中のウ・ドファン。チャン・ヒョクと共演した「私の国」以来の時代劇作品となった。手段を選ばない型破りな弁護士をユーモラスに演じ、新たな魅力を発揮している!そして、王女であることを隠し、民を助けようと奮闘する正義感あふれるヨンジュを2022年の大ヒットドラマ「二十五、二十一」にも出演した宇宙少女のボナ(本名:キム・ジヨン)が演じている。そして朝鮮一の名家の跡継ぎで、真面目で愚直なジソンをVIXXのエン(本名:チャ・ハギョン)が熱演。普段はお金大好き、適当なことばかり言うお調子者のハンスだが、訴訟となると常識にとらわれない考え方と巧みな弁舌で悪を追い込む! その姿にヨンジュも一目置き、惹かれていく。ヨンジュに幼い頃より想いを抱いてきたジソンは、ハンスの恋敵となり複雑な三角関係に。3人の恋の行方は!?■商品情報「朝鮮弁護士カン・ハンス~誓いの法典~」2025年3月5日(水)DVDリリース【特典映像】BOX1:スペシャル映像BOX2:ウ・ドファン 単独インタビュー※仕様は変更となる場合がございます。品番:<DVD-BOX1>TCED-7975 / <DVD-BOX2>TCED-7976発売元:ストリームメディアコーポレーション販売元:TCエンタテインメント(C)2023 MBC2023年 / 韓国 /〈BOX1〉1~16話収録〈BOX2〉17~32話収録 / 片面 1 層 / カラー / 16:9 / ドルビーデジタルステレオ / 音声:オリジナル(韓国語)・日本語吹替 / 字幕:日本語字幕・日本語吹替用字幕 / 8枚組<キャスト>カン・ハンス役:ウ・ドファン / 声:松岡禎丞「ブラッドハウンド」「私の国」ソウォン(イ・ヨンジュ)役:キム・ジヨン / 声:明坂聡美「二十五、二十一」ユ・ジソン役:チャ・ハギョン / 声:沢城千春「無人島のディーバ」<スタッフ>演出:キム・スンホ「二十五、二十一」、イ・ハンジュン「ゴールデンスプーン」脚本:チェ・ジニョン「七日の王妃」

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  • シン・ドンヨプ&キム・ヘユン&宇宙少女 ボナ「2024 SBS演技大賞」MCに決定

    シン・ドンヨプ&キム・ヘユン&宇宙少女 ボナ「2024 SBS演技大賞」MCに決定

    シン・ドンヨプ、キム・ヘユン、宇宙少女のボナが「2024 SBS演技大賞」のMCに内定した。本日(3日)SBSは、「『2024 SBS演技大賞』のMCがシン・ドンヨプ、キム・ヘユン、宇宙少女のボナに決定した」と、明らかにした。キム・へユンは、同授賞式を通じて初めて授賞式のMCに挑戦する。2017年から8年連続で、同授賞式の進行を務めているタレントのシン・ドンヨプと息を合わせる予定だ。これに先立ってtvN「ソンジェ背負って走れ」で主人公のイム・ソル役を通じて大好評を博した彼女が、MCとしてどのような活躍を見せるのか期待が集まる。彼女は次回作にSBS新ドラマ「今日から人間ですが」を通じて視聴者に出会う予定だ。またボナも、2024年TVINGオリジナルシリーズ「ピラミッドゲーム」で存在を多くの人々にアピールした。2025年放送予定のSBS新ドラマ「鬼宮」の主人公に抜擢された彼女は時代劇への挑戦を通じて、名作を作り上げると期待されている。新たなSBSドラマ2作の主役たちが「2024 SBS演技大賞」のMCとして参加するため、すでにドラマファンから多くの注目が集まっている。

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  • 宇宙少女 ボナ、元メンバーのソンウィと再会!美貌のツーショットに大反響

    宇宙少女 ボナ、元メンバーのソンウィと再会!美貌のツーショットに大反響

    宇宙少女のボナが、グループから脱退したソンウィと一緒にいる姿を公開し、多くの関心を集めている。9日、現在中国で活動しているソンウィが「Forever」というコメントと共に、ボナとのツーショットを掲載。その後、ボナもこの書き込みを自身のストーリーに共有した。公開された写真でボナは黒い帽子を深くかぶっている。彼女はナチュラルメイクでも完璧なビジュアルを見せつけ、感嘆を招いた。ソンウィは華やかな化粧をして、ボナの横でポーズをとり、変わらない友情をアピールした。ソンウィは違う角度から撮影した写真も公開。彼女はカメラに顔を近づけたままポーズをとっており、ボナはソンウィにもたれかかり、ラフな表情を見せた。カメラを見つめる2人の完璧なビジュアルが、ファンを微笑ませた。2人の再会にネットユーザーらは温かいコメントを残している。ネットユーザーらは「95ズ(1995年生まれの2人のコンビ名)久しぶり」「2024年というのが信じられない」「2人が一緒にいる姿がずっと見たかった」「写真をアップしてくれてありがとう」などの反応を見せている。ソンウィとボナは2016年、宇宙少女のメンバーとしてデビュー。宇宙少女は韓国のSTARSHIPエンターテインメントと中国のYUEHUAエンターテインメントが共同で制作したガールズグループだ。ソンウィは2018年から他の中国人メンバーソンソ、ミギと一緒に韓国での活動を中断。それから中国を中心に活動を展開していた3人は昨年、宇宙少女としての契約が終了した。ボナは女優としても頭角を現し、演技ドルとなった。彼女は「二十五、二十一」「ピラミッドゲーム」などに出演した。・宇宙少女、ルダ&ダウォン&中国メンバーの契約が終了8人はSTARSHIPと再契約(公式発表)・宇宙少女、中国人メンバー3人の活動不参加に残念な心境を吐露「次は完全体で」

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  • 【PHOTO】キム・ヘユン&コ・ミンシら「第6回 NEWSIS K-EXPO」フォトウォールに登場(動画あり)

    【PHOTO】キム・ヘユン&コ・ミンシら「第6回 NEWSIS K-EXPO」フォトウォールに登場(動画あり)

    22日午後、ソウル駅三洞(ヨクサムドン)の朝鮮パレスホテルにて「第6回 NEWSIS K-EXPO」が開かれ、フォトウォールには、キム・ヘユン、コ・ミンシ、宇宙少女のボナ、H1-KEYらが出席した。「K-EXPO」は2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足した。1年間、K-カルチャーの発信と発展に貢献した人物と企業を選定し、その功績を称える場だ。・キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催・キム・ヘユン「ソンジェ背負って走れ」への愛情語る新婚生活を想像?どこかで2人が生きていそう

    Newsen
  • キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで…韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催

    キム・スヒョンからチェ・ジョンヒョプまで…韓国コンテンツのイベント「K-EXPO」受賞者を発表!明日ソウルで開催

    K-コンテンツを輝かせたスターたちが集結する。「第6回 NEWSIS K-EXPO」(以下、K-EXPO)が8月22日午後3時、ソウル駅三洞(ヨクサムドン)の朝鮮パレスホテルのザ・グレイトホールで開かれる。この日、俳優のキム・スヒョンはtvN「涙の女王」で文化体育観光部長官賞を、コ・ミンシはNetflix「Sweet Home -俺と世界の絶望-」でソウル市長賞を受賞する。さらに、俳優ピョン・ヨハンとキム・ヘユンは、国会文化体育観光委員長賞に名を連ねた。2人はそれぞれDisney+「サムシクおじさん」とtvN「ソンジェ背負って走れ」でアジアを魅了した。そして、ソウル市議会議長賞は、H1-KEYに贈られる。H1-KEYは昨年「建物の間に咲いたバラ」が、チャートで再ブームを巻き起こして1位を獲得し、今年は「Let It Burn」で人気を博した。同賞の男性受賞者は、イベント当日に公開される予定だ。また、俳優のチェ・ジョンヒョプと宇宙少女のボナは、ソウル観光財団代表理事賞を受賞する。チェ・ジョンヒョプはTBS「Eye Love You」に出演してシンドロームを巻き起こし、最近韓国で放送が終了したtvN「偶然かな。」への出演で、ラブコメキングに浮上した。ボナはTVING「ピラミッドゲーム」でいじめの被害者役を熱演した。同作はイギリスBBCで「『ピラミッドゲーム』は、新しい『イカゲーム』だ」と好評を得るなど、海外メディアから注目を集めた。韓国コンテンツ振興院長賞には、24人組ガールズグループtripleSを企画・プロデュースしたMODHAUSのチョン・ビョンギ代表が選ばれた。同イベントには、tripleSのユン・ソヨン&イ・ジウ&キム・スミン&キム・ナギョン&ソ・ダヒョン&コトネ&クァク・ヨンジ&シンウィー&リン&ジュ・ビン&キム・チェウォン&ジヨンなど12人も出席する予定だ。韓国初の聴覚障がい者グループBig Oceanは、韓流特別賞を受賞する。彼らはH.O.T.の「Hope」をリメイクし、ポジティブなエネルギーを届けた。H1-KEYをはじめ、tripleS、Big Oceanは祝賀公演も披露する。今年の「NEWSIS K-EXPO」のテーマは、「REACT K-WAVE」で、ソウル市の観光メガシティへの跳躍に向けた課題を整理し、発展方向を模索する。オープントークでは、「K-フードブームから見た韓流のクォンタムジャンプ(短期間での跳躍)の可能性」を議論する。ビッグデータ専門家のソン・ギルヨンが司会を務め、フードカルチャーラボの代表アン・テヤンと、クリエイターのEdmmer(ユン・ソグォン)がパネラーとして参加する。「K-EXPO」は2019年、韓流の持続可能性と文化産業の競争力向上のために発足した。1年間、K-カルチャーの発信と発展に貢献した人物と企業を選定し、その功績を称える場だ。企画財政部と外交部、文化体育観光部、ソウル市議会、韓国コンテンツ振興院、ソウル観光財団が後援する。同イベントは、NEWSISのYouTubeチャンネルを通じてリアルタイムで視聴することができる。・「涙の女王」キム・スヒョン&キム・ジウォンら、驚きの告白からNGカットまで共演者たちが爆笑トーク・「Eye Love You」で大ブレイク!チェ・ジョンヒョプ、今度はツンデレ男子役でファンを虜に

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  • BTOB ソンジェ&宇宙少女 ボナ&キム・ジフン、新ドラマ「鬼宮」に出演決定…韓国で2025年に放送

    BTOB ソンジェ&宇宙少女 ボナ&キム・ジフン、新ドラマ「鬼宮」に出演決定…韓国で2025年に放送

    新ドラマ「鬼宮」に、BTOBのソンジェ、宇宙少女のボナ、キム・ジフンが出演する。韓国で2025年に放送予定のSBS新ドラマ「鬼宮」は、霊媒の運命を拒否する巫女のヨリと、ヨリの初恋の人であるユンガプの体に閉じ込められたイムギ(韓国の伝説に登場する蛇が龍になる前の想像の動物)のカンチョルが、王家に恨みを抱いた八尺鬼に立ち向かい、体と魂が複雑に絡まってしまうファンタジーロマンスだ。ドラマ「哲仁王后~俺がクイーン!?」「最高です!スンシンちゃん」「カクシタル」「大祚榮」などを演出し、実力を認められたユン・ソンシク監督と、ドラマ「王の顔」「不躾にゴーゴー」を執筆した脚本家のユン・スジョンがタッグを組んだ。ここに、ソンジェ、ボナ、キム・ジフンが主演として合流し、信じられる俳優のラインナップを完成させた。ソンジェは八尺鬼の企みで混乱に陥った宮廷を守ろうとする検書官であり、巫女ヨリ(ボナ)の初恋の人であるユンガプ役を演じる。ユンガプはヨリの体を借りて昇天したがる悪神のイムギに体を奪われる皮肉な運命の持ち主だ。清廉で美しいソンビ(両班層の中でも高潔な人柄を持った人物)だった彼は、イムギに憑依された後、「気が狂った」という残念な噂の主人公になってしまう。ソンジェはドラマ「ゴールデンスプーン」「サンガプ屋台」「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」「恋するジェネレーション」などを通じて、しっかりとした演技力と代替不可能な魅力を認められている。彼は「鬼宮」を通じて魂と絡み合う甘くて殺伐としたロマンスの主人公であり、人間を憎悪して人間の体に憑依してしまう意地悪なイムギの姿、熱い忠心を持つソンビの姿まで多様な演技のスペクトラムを披露する予定だ。多彩な魅力で女心を揺るがすソンジェの活躍に期待が高まっている。ボナは霊媒の運命を拒否する巫女のヨリ役を演じる。ヨリは有名な萬神(巫女)のたった一人の孫娘で、龍になれなかったイムギと絡み合った後、人生がひどく歪んでしまう。しかし、ユンガプの体にイムギが憑依する事件を皮切りに、恨み深い八尺鬼と雑鬼がうようよする宮廷に足を踏み入れるなど、意外な事件に巻き込まれることになる。ボナはドラマ「ピラミッドゲーム」「朝鮮弁護士」「二十五、二十一」「人生最高の贈り物 ~ようこそ、サムグァンハウスへ~」などを通じて多様な顔と安定的な演技力を披露し、役者としての地位を確実なものにしている。「鬼宮」を通じてボナは、一夜にして初恋の人ユンガプの体を自分のものにした不倶戴天の敵イムギと共に、八尺鬼と立ち向かう過程で強く惹かれて混乱を感じ、ソンジェと興味深い嫌関(嫌悪+関係:お互いに嫌いな関係を意味する造語)ロマンスを繰り広げる予定だ。ビジュアルと演技ともにぴったりなケミ(ケミストリー、相手との相性)を誇るソンジェとボナの共演に、期待がより一層高まっている。キム・ジフンは強盛な朝鮮を夢見る改革君主であり、王家に恨みを抱いた八尺鬼に立ち向かう王のイソン役を引き受けた。国法で禁止されている巫女の出入りを許さなかった王イソンは、宮廷で凶悪な事件が絶えないと、自分が寵愛する臣下ユンガプと彼が連れてきた巫女ヨリの手を握り、八尺鬼の秘密を暴く。キム・ジフンはAmazon Primeの新シリーズ「Butterfly(バタフライ)」や「もうすぐ死にます」「ペーパー・ハウス・コリア」「悪の花」などを通じて成熟した深い演技を披露し、好評を得てきたベテラン俳優だ。「鬼宮」を通じてデビュー以来初めて王を演じることになった彼は、強烈なカリスマ性とオーラで劇に重みを加える。さらに、自分のたった一人の右腕から突然悪神のイムギになってしまったユンガプと風変わりなブロマンス(男同士の友情)を通じて、また別の面白さを届ける。「哲仁王后~俺がクイーン!?」のユン・ソンシク監督とソンジェ、ボナ、キム・ジフンが手を組んだ肉身争奪ファンタジーロマンスドラマ「鬼宮」は、韓国で2025年に放送される予定だ。

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  • 宇宙少女 ボナ&チャン・ダア出演のドラマ「ピラミッドゲーム」6月26日よりABEMAで放送スタート

    宇宙少女 ボナ&チャン・ダア出演のドラマ「ピラミッドゲーム」6月26日よりABEMAで放送スタート

    新しい未来のテレビ「ABEMA」にて、女子高生たちの残酷なスクールカースト戦争を描き、中毒者が続出した話題の韓国ドラマ「ピラミッドゲーム」が、6月26日(水)正午より国内初・独占配信されることが決定した。ドラマ「ピラミッドゲーム」は、大胆かつ独創的な世界観で、学園心理スリラーの新たな世界を開いた同名の人気ウェブ漫画が原作で、韓国の動画配信サービス「TVING」のオリジナルドラマとして2024年2月29日(木)から放送開始し、韓国国内外で大きな話題を集めた。物語の舞台は、ペクヨン女子高の2年5組。毎月最終週の木曜日、5時間目のホームルームで投票を行い、最下位のFランクになった生徒は一ヶ月間いじめを受けることになるという、残酷なゲームを繰り広げている。ゲームのターゲットから、序列(ピラミッド)を壊そうと覚醒する、主人公のソン・スジを演じるのは、Netflix「二十五、二十一」に出演し、女優としても注目を集める宇宙少女のボナ。そして財閥家のペクヨングループの令嬢で、ピラミッドゲームの上に君臨するペク・ハリンを演じるのはチャン・ダア。彼女は、K-POPアイドルグループIVE ウォニョンの実姉で、本作で俳優デビューを果たした。他にも、Netflix「脱出おひとり島」シーズン2に出演したシン・スルギや、リュ・ダイン、カン・ナオン、チョン・ハダム、ハ・ユルリなど、個性的な新人女優たちが多数出演している。また、本作の制作陣にはドラマ「聖なるアイドル」のパク・ソヨン監督と、新人脚本家のチェ・スイが女子高生たちの予測不能な心理を繊細かつダイナミックに描き、映画「完璧な他人」、ドラマ「今、私たちの学校は」や「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」などを演出したヒットメーカーのイ・ジェギュ監督がクリエーターとして参加している。2年5組の女子生徒たちが、スクールカースト戦争を行うなかで繰り広げていく、ダイナミックな頭脳戦と心理戦が見どころの「ピラミッドゲーム」は、「ABEMA」にて6月26日(水)正午より国内初・独占配信される。■作品概要「ピラミッドゲーム」6月26日(水)より毎週水曜日正午に2話ずつ配信〇キャスト宇宙少女 ボナ、チャン・ダア、シン・スルギ、リュ・ダイン、カン・ナオン、チョン・ハダム、ハ・ユルリ〇スタッフ監督:パク・ソヨン脚本家:チェ・スイクリエーター:イ・ジェギュ■関連リンクABEMA「ピラミッドゲーム」特設サイト

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  • 「ピラミッドゲーム」宇宙少女 ボナ、共演者の印象は“チャン・ダアとIVE ウォニョンは全然違う”

    「ピラミッドゲーム」宇宙少女 ボナ、共演者の印象は“チャン・ダアとIVE ウォニョンは全然違う”

    宇宙少女のボナが、「ピラミッドゲーム」の撮影当時を振り返った。ソウル鍾路(チョンロ)区の某所では最近、TVINGオリジナルシリーズ「ピラミッドゲーム」の放送終了に際して出演陣へのインタビューが行われた。同作は、毎月の投票によっていじめの対象者が選ばれるペクヨン女子高2年5組を舞台にしたサバイバル序列戦争ドラマ。原作となったWEB漫画は韓国のNAVERに掲載中で、大胆かつ独創的な世界観が学園スリラーの新境地を開拓した。ボナは劇中、序列戦争のピラミッドを壊す狙撃手となる転校生、ソン・スジを熱演した。キャスティングが発表された当時から「原作コミックをそのまま再現したビジュアル」と反響を呼んだ彼女であるだけに、作品への思い入れもひとしおだったという。今回のインタビューでボナは、「とても幸せな1ヶ月でした。たくさんの方に今後の展開が気になると言われました」と撮影期間を振り返り、「このあとどうなるの? という電話も貰ったのですが、情報がない状態で見てもらったほうが面白いと思って誰にも教えませんでした」と笑いを誘った。彼女はさらに、「寄せられたコメントの一つひとつを解釈することができなくて、詳しい反応はよくわからない状況ですがInstagramのコメントに外国語が増えていることは把握していて、実際にランキングが高いと伺ってありがたい気持ちです」と満足感をあらわにしている。ドラマの序盤では、Fランク判定を受け合法的にいじめのターゲットとなったソン・スジ。今回の演技を通じて間接的にいじめを経験することとなったボナは「学生の頃から練習生として生活していたので、学校での思い出は少ないです」と語り、「『こうすればいいのか』と考えさせられることはたくさんありましたが、ソン・スジのように勇気を出すことは難しいと感じました。それだけに、より彼女のことをかっこよく思いましたし、勇気を振り絞ったシーンをもっと上手く撮影できればよかったと思った記憶があります。このようなことが実際に起こらぬようにと願うばかりです」と強調した。韓国では実際に、「ピラミッドゲームのようなことを真似しないように」と注意喚起される学校もあったという。これに対してボナは「『いじめはどのような理由があろうと正当化できない』というメッセージを込めた作品なのに、それを真似するなんて残念極まりないと思います。皆が警戒心を持って、そのようなことは決して起こらないでほしいです」と伝えた。また、ボナは共演者であるチャン・ダアについても語った。彼女はチャン・ダアの妹であるIVEのウォニョンにも言及し、「もともと2人と同じ事務所に所属しているので、知ってはいました。確かに似ているけれど、それぞれの魅力がはっきりしていて不思議に思います。初めて会った時は外見が良く似ていると思いましたが、話をしてみると全然違う部分も多いなと感じました」とそれぞれの魅力について触れた。チャン・ダアは劇中、優雅な佇まいの中に裏の顔を隠し持ったペク・ハリンを演じ、ソン・スジと対立した。これについては「チャン・ダアとペク・ハリンは本当にかけ離れています」と一言。「(チャン・ダア)は素直で礼儀正しくて、現場では楽しく撮影しました。こんな感じに進めたいと提案があれば、お互いの意見に合わせたり殺伐とした空気はありませんでしたよ」と笑いを誘った。「ピラミッドゲーム」は新人女優を積極的にキャスティングしている。そのため、ボナは先輩としての立ち回りにも気を配ったという。ボナは「以前は先輩たちとの撮影が多くて、皆さんとても素敵でした。『私が今後その先輩たちのように後輩に接することができるのか』というプレッシャーはありました」と振り返り、「実際に撮影が始まると、それぞれが自分のやることを頑張ってくれていたので、心配する必要はなかったようです。一緒に良い作品を作っていきたいという気持ちで臨みました」と語った。共演者らとのジェネレーションギャップに関しては「ありがたいことにみんなが私をとても好きになってくれました。そういったことは現場で多くて、私は流行についてよく知らないので『こんなのがあるの?』という反応をたくさんしました。学校という特性上教室でみんなが一緒にいるシーンばかりなので、実際に同じ学校に通うような気持ちで接したら親交が深まりました」と自然体の姿を見せた。「ピラミッドゲーム」は、韓国のストリーミングサービスTVINGで好評配信中。

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  • 宇宙少女 ボナ、グラビアでエレガントな魅力をアピール…トレンディーな雰囲気

    宇宙少女 ボナ、グラビアでエレガントな魅力をアピール…トレンディーな雰囲気

    宇宙少女のボナのグラビアが公開された。ボナは最近、ライフスタイルマガジン「Singles」とグラビア撮影およびインタビューを行った。公開されたグラビアで彼女は、感覚的なファッションスタイルで多彩なムードを披露している。深い眼差しでカメラを見つめ、エレガントな魅力な倍増させた。レザーベストジャケットを着たカットでは、ヒップながらもトレンディーな雰囲気を醸し出した。別のカットでボナは、大きめのジャケットにバイカーショーツを合わせ、自信感溢れる表情で視線を集めた。この日、彼女は様々なスタイリングで新しい変身を完璧にこなし、現場で多くの賛辞を受けたという。ボナはTVINGオリジナルシリーズ「ピラミッドゲーム」でソン・スジ役を演じる。彼女は撮影後に続いたインタビューで「スジはゲームのルールを利用して劇をリードするキャラクターなので、多めのセリフを速度感を持って表現するように努力し、発音にも気を使った」と演技に対する情熱を見せた。ボナのより多くのグラビアとインタビューは、「Singles」3月号を通じて確認できる。

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  • 宇宙少女 ボナ、新人女優たちとの共演にプレッシャーも?新ドラマ「ピラミッドゲーム」への意気込み語る

    宇宙少女 ボナ、新人女優たちとの共演にプレッシャーも?新ドラマ「ピラミッドゲーム」への意気込み語る

    ユニークな学園ドラマが誕生した。TVINGオリジナルシリーズ「ピラミッドゲーム」(脚本:チェ・スイ、演出:パク・ソヨン)の制作発表会が26日午後、ソウル龍山(ヨンサン)区CGV龍山アイパークモールで行われた。同名のウェブ漫画を原作とする同作は、毎月、秘密投票でいじめの対象を選ぶペクヨン女子高2年5組を背景に、生徒たちが加害者と被害者、傍観者に分かれ、次第に暴力にはまっていく残酷なサバイバル序列戦争を描いた物語だ。パク・ソヨン監督は「私も原作の大ファンだ。原作が与える力を強く表現しようと思った。原作から何を排除して何を生かすべきかを考えるより、全体的なメッセージを生かそうと考えた。ストーリーが与える強い力とキャラクターの限りない魅力が感じられる作品だ。そのような部分を補完して生かすために努力した」と明かした。続けて「ペクヨン女子高2年5組そのものが外部と断絶している。大人たちの無関心と無意識の中でゲームが生まれたようだ。そのゲームを通じていじめが決まること自体も無関心から生まれたと見ることができると思い、そのような部分を強調したいと思った」と説明した。また「原作の魅力を大きく感じた作品で、原作が大好きだった。ドラマ化され、演出を担当することになり、『ピラミッドゲーム』の台本を見て、ストーリーが与える力をより強く感じた。25人の生徒が登場する。それぞれ脚色の魅力とキャラクターの変化が見どころだ。第1話から10話までキャラクターの変化、心理変化を扱うのがとても魅力的だった。原作は多数のファンを確保しているけれど、おそらく多くのファンがドラマ化を望んでいると思った。映像化した時、より共感も得て、多くの話に耳を傾けてくださるのではないかと最初から思った」と自信を示した。ソン・スジ役を務めた宇宙少女のボナは「原作と自身のスタイルを合わせて、シンクロ率を高めるために努力した。演じながら原作のキャラクターと私が描き出すスジにできるだけ集中しようと思った」と話した。彼女は「演技ではあるけれど、いじめ(の内容)は撮影しながら胸が痛かった。本当になくならなければならないと思った。大人たちの関心が必要だ」と付け加えた。ミョン・ジャウン役のリュ・ダインは「原作をとても楽しく見た。ジャウンとシンクロ率を高めるために努力した。ジャウンが気の毒に見えるだけでは意味がないと思いながら演じた」とし「いじめはあってはならないと思うし、撮影しながらも沢山のことを考えた。モニタリングしながら多くのことを考えたけれど、このような部分がすべて無関心と一脈相通じるのではないかと思う」と言った。シン・スルギは「ソ・ドハという人物を演じるために、シンクロ率にかなり気を使った。監督とたくさんコミュニケーションをとった。外見もできるだけ原作に寄せたいと思って、髪も切ってメガネも苦心して選んだ。現実的な部分がよく見えるようにするため、メイクもできるだけ薄くした。題材がいじめなだけに、暴力と不条理の前で人間の本質がどのように現れるかを赤裸々に見せたいと思って、多くのことを考える経験になった」と語った。イム・イェリム役を演じたカン・ナオンも「ウェブ漫画を面白く読んだ。イェリムも魅力的なキャラクターだった。外見もシンクロ率を合わせようと思い、持ち前の明るく気さくな性格もうまく見せたいと思った。ウェブ漫画では見られないダンスと歌の練習にも集中して、私にしか演じられないイェリムを作るために努力した」と話した。続けて「いじめを誰も止めることができなかったけれど、大人たちが積極的に助けることはできなかったのか、このような部分は現実ではより難しそうな気がして胸が痛かった」と付け加えた。また、物語の序盤のいじめの被害者の演技について彼女は「序盤にそのようなシーンを撮りながら演じたけれど、大変だった瞬間があった。できるだけその状況に集中し、劇中の人物の感情に没頭するうちに良くなった。その状況の中で実際に感じようとかなり努力した」とし「武術チームと監督がいらっしゃる時に安全に撮影した」と語った。続けて「悪口もそうだし、初めて演じる部分が多かったけれど、すっきりもした。スジ(ボナ)がやられっぱなしではなくて良かった。すっきりして楽しく演じられた」と付け加えた。別のいじめの被害者であるリュ・ダインは「序盤にそのようなシーンを撮りながら大変だったけれど、できるだけキャラクターに合うように、キャラクターがどう思うか、そのような行動にあった時にどのようなことを考えるのか、ということに集中した。序盤は大変だったけれど、時間が経てば経つほど変化を迎えるので、そのような部分があって良かったと思う」と話した。パク・ソヨン監督は「教室で撮るシーンが大半だったので、ほとんど制服を着ている。現場に行けば、すでに俳優たちが本人の席に座っている。25人全員がそのクラスの生徒のようだった。雰囲気は愉快で、私たちの努力がたくさん詰まった現場だった」と撮影時の雰囲気を伝えた。新人女優たちと共演したボナは「私が年上の現場は初めてだったので、最初はプレッシャーもあった。全部に気を使わなければならないと思い、どのようにすればいいかとても心配した。これまで撮影現場で多くの先輩たちと一緒に共演しながら、末っ子として自分のことだけに集中してうまくやればいいという考えで臨んでいたけれど、今回は皆でうまく作ってみようという気持ちで、会話も沢山して撮影した」と振り返った。同作にはIVEのウォニョンの実姉であるチャン・ダアも出演する。今作で女優デビューする彼女は同日、新型コロナウイルスに感染し、会見に不参加となった。パク・ソヨン監督は「本日、チャン・ダアさんが新型コロナウイルスで参加できなくなり、本人がとても残念に思っている。ここに入る直前に連絡が来た。きっとライブ配信で見てくれていると思う」と語った。続けて「ペク・ハリン役のチャン・ダアさんも、他のキャラクターも、すべてオーディションでキャスティングした。キャスティングで最も重視したのが原作とのシンクロ率だった。外見的な部分だけでなく、原作を見て想像していたイメージや行動、声のトーンまですべて比較しながら行った」とし「チャン・ダアさんは、ペク・ハリンそのものだった。演技力とシンクロ率共にそのキャラクターに最も合っていると思った。25人全員が本当に努力家だ。何かを要求する前に、いつも何かを準備してきた。現場で意見を出し合い、アイデアも出してくれた。チャン・ダアさんは撮影がない回にも事務所に来て、私と1対1のリーディングも行った。本人がペク・ハリンを演じるために努力を惜しまず、成長が目に見えた」と絶賛した。・【PHOTO】宇宙少女 ボナ&シン・スルギら、新ドラマ「ピラミッドゲーム」制作発表会に出席・宇宙少女 ボナら出演の新ドラマ「ピラミッドゲーム」メインポスター&予告編が公開

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