SE7EN＆イ・ダヘ、結婚2年目にして婚姻届を提出？その理由とは…予告が話題に

SE7ENとイ・ダヘがついに法的に夫婦になる。

韓国で24日に放送されたチャンネルAのバラエティ番組「花婿修業」では、ミュージカル俳優のエノックが、ミュージカル女優で親しい先輩であるチョン・スギョン＆ホン・ジミンに会って、合コンのコツを教えてもらった。

この日、ホン・ジミンはエノックに合コンの秘訣を伝授しながら、夫とのエピソードを公開した。彼女は「あまりにも多くの方々が、私がどうにかして彼を口説いたと言うが、夫が絶えずアタックしてきたし、初日にキスをした」とし、「私が泣いた。鐘の音が聞こえた」と明かし、視聴者を驚かせた。

これを見たイ・ダヘは「ああいうのが必要だ。少し男らしくなければならない」と共感し、「SE7ENは人が多いキンパプ（海苔巻き）屋で突然私にキスをした。私は『どうかしてるんじゃない？』と言ったけど、心の中では『あれ？』と思いながら嬉しかった」と打ち明けた。そして「ある程度心が通じ合ったら、男はもう少しプッシュすべきだと思う」とアドバイスした。

続く予告映像では、SE7EN＆イ・ダヘ夫婦が登場した。SE7ENはイ・ダヘの肩を揉みながら、和やかな時間を過ごした。その後、イ・ダヘは書類をたくさん持ってきて「重要な書類がある」とし、「婚姻届」と書かれた紙を差し出した。

先月26日、イ・ダヘは「花婿修業」を通じて、夫のSE7ENと結婚してから1年が経ったが、「（婚姻届の提出を）5月6日にしようと思ったが、その日がちょうど休日だった」と、婚姻届をまだ提出していないことを明らかにした。法的に未婚の2人は、区役所に提出する書類をチェックした。

“計画型人間”であるというイ・ダヘは練習をし、“即興型”のSE7ENは「なぜこんなに多いの？ ハンコと身分証明書だけ持って行けばいいというのに、何をこんなに練習するの？」と理解できないような様子を見せた。同時に「今日は正式に夫婦になる日」「今日、無事に婚姻届を提出できるのか」という字幕が登場し、目を引いた。

イ・ダヘとSE7ENは、8年間の交際を経て、昨年5月に結婚式を挙げた。

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