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日本からは赤西仁が出席・中村ゆりさんへ感謝の言葉も…「ソウルドラマアワード2026」で豪華スターたちが喜び語る

Newsen
写真=Newsen DB
キム・ウンスク作家が「ソウルドラマアワード2026」で最高栄誉となるゴールデンバード賞を受賞。日本からは赤西仁が出席した。

昨日(8日)、ソウル・汝矣島(ヨイド)のKBSホールで「ソウルドラマアワード2026」が開催された。授賞式はMBCとソウルドラマアワードの公式チャンネルを通じて生中継され、俳優キム・ナムギルとMBCのイ・ジェウンアナウンサーが司会を務めた。

今年の「ソウルドラマアワード」には、歴代最多となる46ヶ国・地域から352作品が出品された。審査を経て、作品賞候補30作品と個人賞候補34名(チーム)が本選に進出。その後、国際競争、K-ドラマ、国際招待の3部門で、計10の作品賞と16名の個人受賞者が選ばれた。

この日、キム・ウンスク作家は最高栄誉のゴールデンバード賞を手にした。ゴールデンバード賞は、世界中の話題作の中から作品性と大衆性をともに認められた作品と制作者に授与される。作家の受賞はキム・ウンスクが初めてだ。

キム・ウンスク作家は「本当に感謝している。少し前まであそこに座っている時は、緊張しない自信があったのに、本当に震えている。私が誰なのかご存じない方のために話すと、私は韓国で23年間執筆している。たった今、この素敵な賞をいただいたドラマ作家だ」と切り出した。

彼女は「最近、ある外国の教授がおっしゃっていた面白い話を聞いた。どの国も、自分たちの文字を作った日を祝日に定めて休むような、そんなクレイジーな国はない。それは唯一、韓国だけだという。そして、まさに明日がハングルの日(ハングルの日は10月9日)だ。この場を借りて、ハングルで稼いで食べていけるようにしてくださった世宗大王(セジョンデワン)に心から感謝申し上げる」と述べた。

さらに「この授賞式で、ありがたいことに私たちの言語で受賞の感想を述べてくださる方々を見て、韓国ドラマがもはや私たちだけの創作物ではなく、世界中で愛される創作物なのだと、責任感も感じた。これからもっと精進しなければならないと思う。創作者としては最近、暗い気持ちだった。だからこそ、こんなときこそ『真正性』と『時代精神』という不変の二つの言葉をしっかりと握り、これからも面白くて意味があり、笑って泣いて、感動もさしあげて、慰めもさしあげるドラマ作家として一生を生きていく」とつけ加えた。

K-ドラマ部門では、「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」と「素晴らしき新世界」が作品賞を受賞した。リュ・スンリョンはドラマ「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」で男優賞を受賞した。これにより、「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」は3冠に輝いた。

リュ・スンリョンは「ゲイリー・オールドマン先輩と一緒に候補に挙がって、自分が受賞するなんて、あまりにも非現実的だ。本当にありがたい」と語った。

さらに「たくさんの方々の愛と共に、『ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語』の長い旅路で、このように価値のある賞を一緒にいただけて光栄だ。作品に出演する時は多くのことを学ぶが、今回の作品でも感じたことが多かった。人生の重み、暮らしに対する大きな重み、平凡な日常について感じることができた」と述べ、「国境を越えて同じ気持ちで私たちの物語に共感し、語り合ってくださり、心から感謝している。素晴らしい作品を作ってくれた制作陣、スタッフ、俳優たちとこの喜びを分かち合いたい」とつけ加えた。

ク・ギョファンは「誰だって無価値な自分と闘っている」で男優賞、イム・ジヨンは「素晴らしき新世界」で女優賞を受賞した。ク・ギョファンは「本当に光栄だ。本当に幸せだ。幸せが一番だ。皆さんもそれぞれのやり方で自分を大切にし、愛してあげる時間があればいいと思う」と励ましの言葉を贈った。そして「その時間の中で輝く真実を、しっかりと拾い上げられるはずだ。みんなで頑張ろう。ファイト」と叫んだ。

イム・ジヨンは「『素晴らしき新世界』は、作品を成功させようという欲よりも、本当にこの作品を愛し、シン・ソリという人物を愛しながら、みんなが同じ気持ちで、一生懸命に、真心を込めて愛をたっぷり注いで作った作品だったと思う。互いに頼り、応援し合いながら作品を作ることが、こういうことなんだということを教えてくれた、私にとっては奇跡のような作品だった」と語った。

そして「実力あるスタッフの方々、尊敬する俳優の皆さんと一緒にできて光栄だった。私を最後まで信じてくださり、頼もしい力になってくださったハン・テソプ監督、そして文章で大きな感動をくださり、一歩踏み出す勇気をプレゼントしてくださった作家のカン・ヒョンジュさん、私の素敵なパートナーのホ・ナムジュンさんにこの栄光を差し上げたい」と感謝の気持ちを伝えた。

また、「ユミの細胞たち」シーズン3のOST(劇中歌)「Close to Me」を歌ったRIIZEのアントンは、Kドラマ部門OST賞の栄誉を手にした。アントンは「心から感謝している。『ユミの細胞たち』という素晴らしい作品のOSTを歌わせてくださった全ての制作陣の皆さんとSMエンターテインメントの皆さんにも感謝している。『Close to Me』は僕にとっても特別だ。OSTというだけでなく、自分の声で最初から最後まで一人で歌ったのは初めてだった」と述べた。

そして、「レコーディングしながら心配も緊張もたくさんした。もちろん楽しくレコーディングしたが、そうした記憶がよみがえる。そうした感情が歌によく伝わったのか、それだけ気に入ってくださった方々がいたようだ。何よりも、私のために本当に頑張ってくださったブリーズ(ファンクラブ名)、たくさんの愛をくださり、私のために時間を投資してくださったことに、本当に感謝している。私にも届き、私も感動した」と、ファンに向けて感謝の挨拶を伝えた。

日本からは、赤西仁が出席。彼は国際招待部門のアジアスター賞を受賞した。マイクの前に立った彼は準備していた紙を取り出し、「皆さん、初めまして。韓国でも僕を応援してくださっているファンの皆さんがいらっしゃるなら、こうして韓国でお会いすることができて本当に嬉しく思う」と韓国語で話した。続けて「Netflixチーム、日韓チーム、ハン・ヒョジュ、小栗アジョシ(小栗おじさん、小栗旬)、そして今天国にいる中村ゆりに感謝している。そして何よりも、僕に投票してくださった皆さんに本当に感謝している」と、英語と韓国語を交えながら伝えた。彼はNetflixシリーズ「匿名の恋人たち」で、先月亡くなった中村ゆりさんと共演。彼女に対する感謝も伝えた。

「第21回ソウルドラマアワード2026」全受賞者(作)リスト

◆ゴールデンバード賞:キム・ウンスク

国際競争部門

◆大賞:「A Better Man」(ノルウェー)

作品賞

◆単幕劇:「Disclosure」(ドイツ)
◆ミニシリーズ=「素晴らしき新世界」(韓国)、「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」(韓国)、「Pluribus: The Age of Happiness」(アメリカ)
◆長編:「If I Hadn't Seen the Sun」(台湾)、「The Child」(ギリシャ)
◆ショートフォーム:「unfiltered」(スペイン)

個人賞

◆演出賞:「Pluribus: The Age of Happiness」ヴィンス・ギリガン、ゴードン・スミス
◆作家賞:トーマス・シーベルグ・トルジュセン(「A Better Man」)
◆男優賞:アンダース・バスモ(「A Better Man」)、リュ・スンリョン(「ソウル自家に大企業勤務の金部長の物語」)
◆女優賞:エリザベータ・マクシモワ(「Mom」)

K-ドラマ部門

◆作品賞:「ソウルの家から大企業に通うキム部長の物語」(SLL)、「誰だって無価値な自分と闘っている」(SLL)

個人賞

◆男優賞:ク・ギョファン(「誰だって無価値な自分と闘っている」)
◆女優賞:イム・ジヨン(「素晴らしき新世界」)
◆OST賞:RIIZE アントン「Close to Me」(「ユミの細胞たち」シーズン3)

国際招待部門
◆アジアスター賞:NCT ジェミン(「ワインドアップ」)、BLACKPINK ジス(「マンスリー彼氏」)、ヤンヤン(「凡人修仙伝」)、赤西仁(「匿名の恋人たち」)、パウロ・アベリーノ(「The Alibi」)、レベッカ・パトリシア・アームストロング(「彼女の名前はナンノ:リセット」)、グラディス・ベイ(「Under the Net」)

元記事配信日時 : 
記者 : 
カン・ミンギョン

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