Phantom キゲン、SS501 キム・ヒョンジュンらの楽曲制作に参加した経歴を公開“実力派”
写真=WAエンターテインメント
ハイブリッドヒップホップグループPhantomのメンバーキゲンが、アイドルグループのアルバム制作に参加した経歴を公開した。韓国エレクトロ1世代グループHybRefine(ハイブリファイン)として活動していた彼は、SS501の末っ子キム・ヒョンジュンの「oH!aH!」、VIXXの「SUPER HERO」などで、それぞれ作詞を担当したことで知られている。
さらにキゲンは、ラッパーVerbal Jintの曲「十分キレイ」、キム・ジンピョの「おじさん」をはじめ、ソ・イングクの「Brand New Day」、Block Bの「Action」などで作詞、作曲、編曲を担当した。
16日のデビューアルバム「Phantom City」を発売したPhantomは、キゲン以外のメンバーも全員がプロデュースと作詞、作曲、編曲の能力を持つ実力派だ。Phantomは現在デビューアルバムのタイトル曲「Burning」で活発に活動している。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イム・ヨンジン
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