SUPER JUNIOR-K.R.Y.「僕たちらしい正統派バラード…プレッシャーよりはプライドを持っている」

SUPER JUNIOR-K.R.Y.が「ビルボードコリア」の表紙を飾った。

SUPER JUNIOR-K.R.Y.は「ビルボードコリア」のグラビアで、3人の友情が際立つ温かいコンセプトで撮影を行い、青春映画のワンシーンのようなイメージを作り出した。

グラビアの中で彼らはアンニュイな眼差しでカメラを見つめたり、明るい笑顔を見せるなど、様々な魅力を披露。終始、和気藹々とした雰囲気の中で行われた撮影現場では、メンバーたちの笑いが絶えなかったという。

SUPER JUNIOR-K.R.Y.はグラビア撮影と同時に行われたインタビューで、1stミニアルバム「When We Were Us」について「新しい姿をお見せするよりも、1番K.R.Y.らしい音楽をお見せしたいと思った。ファンの皆さんもよくご存知な僕たちの姿、そして僕たちをこれから知っていく方々にも、僕たちのことをきちんとお知らせできるアルバムを作りたいと思い、それが正当派バラードだった」と明かした。

また、ユニット活動について「プレッシャーよりは感謝の気持ちが大きい。プライドもあるし、もっと頑張りたいと思う」と話した。

他にもキュヒョン、リョウク、イェソンのボーカルスタイルの分析から、3人の音楽的嗜好、SUPER JUNIORのメンバーからの応援メッセージまで、約20ページに渡って見どころたっぷりの内容となっている。