元SECHSKIES カン・ソンフン、ファンミーティングに関する訴訟で勝訴…心境を告白「信じてくれたファンに感謝」

元SECHSKIESのカン・ソンフンが、台湾ファンミーティングに関する法廷争いで勝訴した後、心境を伝えた。

カン・ソンフンは2月11日、自身のInstagramに「Justice will prevail（物事は必ず正しきに帰す）」という英語の文章で始まる書き込みを掲載した。

彼は「ファンの皆さんがいていつも頼もしいです。ファンの皆さんによっていつも幸せです。ファンの皆さんのおかげでいつも新しい力を得て、ファンの皆さんのおかげで僕が生きていることを感じます」と感謝の気持ちを伝えた。

続いて「最後まで僕を信じてくださってありがとうございます。そしていつも僕のそばにいてくれてありがとうございます。皆さん愛しています。楽しい連休をお過ごしください。そして新型コロナウイルスにも気を付けてください」とつけ加えた。

最近カン・ソンフンは、台湾ファンミーティングを推進した会社が申し立てた損害賠償請求訴訟で勝訴した。当時裁判部は、この会社に「8000万ウォン（約757万円）をカン・ソンフンに支払うこと」と言い渡した。