“離婚調停中”チェ・ジョンユン、事務所との専属契約が満了…今後の活動は

女優のチェ・ジョンユンが、所属事務所のWALKHOUSE COMPANYを離れた。

本日（12日）、WALKHOUSE COMPANYの関係者はマイデイリーを通じて「チェ・ジョンユンとの専属契約を終了した。再契約はしないことにした」と明かした。

チェ・ジョンユンは2011年にEagle Five出身のユン・テジュンと結婚し、2016年に長女が誕生した。ユン・テジュンがE-Landグループの元副会長パク・ソンギョンの長男であったため、彼女は結婚後“E-Landの嫁”と呼ばれていた。

しかし、結婚10年目を迎えた昨年、チェ・ジョンユンは「離婚の手続きを進めている」と明かした。

その後、韓国で今年4月に放送されたKBS 2TV「パク・ウォンスクの一緒に暮らしましょう」に出演したチェ・ジョンユンは「（別居）3年目だ。このことが遅れて報道された。ずいぶん前から（別居）だった」と告白した。

続けて「1日に12回も気持ちが変わる。『離婚した方がいいかな？』と。子供から『いいよ。（離婚）して』と言われるまで待つつもりだった。子供が父親を望んでいるのに、大人の問題で被害を受けなければならないのかという気持ちだった。でも、（そんな気持ちに）子供があまりにも早く気付いた」と吐露し、人々を悲しませた。

チェ・ジョンユンは韓国で13日に放送される総合編成チャンネルMBN「望む通り」に出演し、育児の悩みを打ち明ける予定だ。

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