元Jewelry チョ・ミナ、6ヶ月間の訴訟を経て離婚が成立…SNSで報告「息子は私1人で育てる」

元Jewelryのチョ・ミナが6ヶ月間の訴訟を経て離婚したことを報告した。

チョ・ミナは21日、自身のInstagramを通じて「6ヶ月間の訴訟を終えて、息子は私が1人で育てることになりました。長い間、力になってくださった弁護士さんに心から感謝しています」と明かした。

続けて「多くの方が息子と私に送ってくださる変わらぬ応援と愛情に応えるため、元気に幸せに生きていきます。良い1年の締めくくりになり、来年も良いことがたくさんありますように。ありがとうございます」と付け加えた。

チョ・ミナは2020年11月に6歳年上の男性と結婚した。挙式は新型コロナウイルス感染拡大の影響で昨年2月に行い、それから4ヶ月後に第1子を出産。しかしその後、破局を暗示する文章をSNSに投稿し、離婚訴訟に突入したことを報告していた。

過去にガールズグループJewelryのメンバーとして活動した彼女は、最近チャンネルSのバラエティ番組「進撃のおばあちゃん」に出演し、シングルマザーになった事情を告白して注目を集めた。

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【チョ・ミナ Instagram全文】

こんにちは。チョ・ミナです。

6ヶ月間の訴訟を終え、息子は私が1人で育てることになりました。長い間、力になってくださった法律事務所の弁護士さん、本当にありがとうございます。

多くの方が息子と私に送ってくださる一途な応援と愛情に応える気持ちで、息子と元気で幸せに生きていきます。

良い1年の締めくくりになり、来年も良いことがたくさんありますように。ありがとうございます。