カン・ホドン＆イ・スンギ、ラーメンを完食した日本人客に感激…子供の正直な発言も

カン・ホドンとイ・スンギが、日本人客の“完食”に感激した。

韓国で最近放送されたTV朝鮮とDiscoveryチャンネルコリア「兄弟拉麺」では、カン・ホドン、イ・スンギ、ペ・イニョクがラーメン店を営業する様子が公開された。

テーブルを片付けていた接客担当のペ・イニョクは、カン・ホドン、イ・スンギにスープまで飲み干した器を見せた。韓国ラーメンを味わった日本人客がスープまで残さず食べたのだ。これを見たカン・ホドンは「ありがとうございます」と話し、イ・スンギは「これが商売の楽しさなんだ。面白い」と感動した。

またカン・ホドンはファンテ（干しスケトウダラ）ラーメンを「美味しい」と言って食べる子供たちを見て喜んだ。

彼は子供に「おじさんの顔は大きい？」と聞いた。すると子供は「大きい」と正直に回答。これを聞いたイ・スンギは「国際的な顔の大きさだ」と言い、カン・ホドンは「顔が大きいかと聞いたら大きいと言った。小さいかと聞いたら小さいと言っただろうに」と話し、残念そうにした。

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