“熱愛”Apink ユン・ボミ、恋人が手掛けるSTAYCの楽曲を発売前にポロリ?過去の交流が再び話題に(動画あり)
写真=Newsen DB
Apinkのユン・ボミとブラック・アイド・ピルスンのRadoが熱愛を認めた中、ファンの間では彼らの過去の“恋愛シグナル”が話題になっている。23日、あるオンラインコミュニティを中心に「ユン・ボミが、STAYCの楽曲『STEREOTYPE』を発売の7ヶ月前に歌ってしまった」という過去の動画が再び注目を集めている。
該当の動画によると、2021年2月、ユン・ボミは生配信中に歌の一小節を口ずさんだが、この曲がSTAYCの「STEREOTYPE」であることが後から分かった。ブラック・アイド・ピルスンが手掛けた同楽曲は、この出来事から7ヶ月後の2021年9月に発売された。
当時、ネットユーザーからは「STAYCの前にApinkに提供された楽曲だったのではないか」「ユン・ボミが『STEREOTYPE』のガイドを担当したのではないか」などの推測が出ていた。
写真=YouTubeチャンネル「ポムポムポム」キャプチャー
ユン・ボミとRadoの交際が報じられた後、ネットユーザーたちは「恋人だから事前に知っていたのかも」「歌を口ずさんでしまって焦っただろう」などの反応を見せた。また、ユン・ボミは過去に自身のYouTubeチャンネル「ポムポムポム」を通じて、RadoがプロデュースしたSTAYCのメンバーたちと会う姿を数回公開した。彼女はSTAYCの楽屋を訪れ、カムバック活動についてアドバイスをしたり、STAYCのメンバーを自身のYouTubeチャンネルのゲストとして招待するなど、練習生の時からの縁を明かしていた。
この動画もネットユーザーたちの間で再び注目を集め、「STAYCが代表の恋人のコンテンツに出演していたなんてびっくり」「すべてのパズルがつながった」「STAYCも知っていたのだろうか?」など、多くの関心が寄せられた。
ユン・ボミは昨日(23日)、ファンコミュニティを通じて直筆の手紙を掲載し、Radoとの交際を報告した。彼女は「多くの楽曲制作を共に行いながら、お互いに良い感情が芽生えて付き合い始め、今も交際を続けている。知恵があって賢明な人に出会って、とても未熟で若かった私も、より成熟できたと思う」と伝え、恋人への愛情を表した。
これに先立ってDispatchは、2人が2017年4月から交際をはじめ、現在8年目だと報じた。
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ハ・ジウォン
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