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  • キム・ムジュン

    キム・ムジュン、永野芽郁との文春砲に言及…二宮和也とは変わらぬ親交「2日前も連絡をくれた」
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    キム・ムジュン、永野芽郁との文春砲に言及…二宮和也とは変わらぬ親交「2日前も連絡をくれた」

    俳優キム・ムジュンが、日本活動を振り返り、永野芽郁との熱愛説にも言及した。最近、キム・ムジュンはソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)のあるカフェでOSENに会い、SBS水木ドラマ「ダイナマイト・キス」に関するインタビューを行った。彼は劇中、ダリム(アン・ウンジン)の親友で、写真作家のキム・ソヌ役を演じた。一人で6歳の息子を育てながらベビースタジオを運営するキム・ソヌは、優しく繊細な性格で、ダリムの偽装夫役をすることになる人物だ。キム・ムジュンは今年だけで3作品に出演し、精力的に活動した。TBSの「キャスター」を皮切りに、Netflixの「魔法のランプにお願い」、SBS「ダイナマイト・キス」まで、異なるジャンル、キャラクターで視聴者に会った。日本ドラマ出演はどのようにして決定したのだろうか。彼は「日本ドラマに出演しようと思っていたわけではないのですが、その時、配役のオーディションに参加する機会があったんです。オーディションを受けに行ってセリフを言ってみて、何度か会いました。日本に2~3回行って話をして、そしてチャンスが与えられ、撮影することになりました」と説明した。今後の日本活動については「僕は当然、チャンスが与えられたらやりたいと思っていますが、やりたいからと行って全部できるわけではないので、チャンスが与えられたら光栄に思い、全てやると思います」とし、「僕は日本語も初めてしゃべりましたし、日本にも初めて行きました。全く新しい文化じゃないですか。日本の方と会話するのも初めてで、全てが新しい環境でやっていると、韓国とは違う感覚でした。息をするだけでも違う感じで、新しい経験でした」と伝えた。先立って彼はTBSドラマ「ブラックペアン シーズン2」で、韓国人の研修医パク・ミンジェ役を演じ、嵐の二宮和也らと共演した。二宮和也について全く知らなかったのかと聞くと、「全く知りませんでした。兄さん(二宮和也)にも話しました。知りませんでしたと。兄さんは特に何も言いませんでした。兄さんは何というか、年が離れているのに、近所のお兄さんみたいに優しくしてくれて、今も連絡をくれます。2日前にも連絡をいただきました」と打ち明けた。彼は「とても優しくしていただいて、周りの人たちは不思議に思っています。日本でものすごく有名なのに、僕のことをベイビーちゃんと呼んでいるので。とても不思議に思われますが、僕にとっては素敵なお兄さん。ニノヒョン(韓国語でお兄さんの意味)と呼んでいます。もしくはベイビーちゃんと呼びます。すると兄さんもムジュンと呼んでくれます」とつけ加えた。また「兄さんが時々韓国についても聞いてきます。天気も聞いてくれるし、日本に地震が多いので僕からも連絡をしたりします。そして兄さんが準備していることについても質問したり、元気ですかとやり取りしています」と、今も交流が続いていると明かした。しかし、日本ドラマで共演した永野芽郁との熱愛説が浮上し、騒動に巻き込まれることもあった。日本で一生懸命に活動していたのに、韓国で熱愛説が大きく取り上げられ、残念ではなかったかという質問に彼は、「日本で活動していた時は僕なりに幸せで、ファンの皆さんにも愛していただいたので、今でも忘れられない記憶です。そのようなこと(熱愛説)があった時、僕はただの一般人ではなく、名前と顔が知られている人間として、自分の一言、表情、行動一つひとつにさらに気を遣わなければならないと一段階成熟した心構えを持つようになったと思います」と明かした。キム・ムジュンはMBCドラマ「恋人~あの日聞いた花の咲く音~」(以下、「恋人」)を通じて新人賞を受賞した後、毎年成長を見せている。彼は自分で成長したと思う部分は何かと聞かれると、「物足りないと思う部分がいつも出てきます。努力しなければ、練習しなければと感じます。『恋人』の時はナムグン・ミン先輩と一緒のシーンが多くありました。(アン)ウンジン姉さんとは一緒のシーンがなかったのですが、撮影が終わるまで話をしてくれました。そういった助言を受け入れながらやろうと思っています」と話した。具体的にナムグン・ミンからどのような助言があったのかという問いには、「『恋人』で嗚咽するシーンがあります。その台本をもらった時、ナムグン・ミン先輩が帰り際にムジュン、台本見たよ。あのシーン、難しそうだね。楽しみにしているよと言ってくれました。その時かけてくれた言葉が台本は家で全部覚えて、現場では台本は忘れて、そのシーンの感情だけを考え、出てくるものをそのまま吐き出してというものでした」と振り返った。そして「先輩の助言通り、台本を覚えて、現場でどのように撮影したのか本当に覚えていません。先輩たちが話してくれた言葉通りにできた瞬間、その瞬間を記憶に残しながら演技をしよう、口から出てくる言葉をそのまま吐き出そうと思いました。どのように演技をすべきか改めて考えさせてくれた言葉でした」と、自身の演技に関する考えを形成することにも役立ったと伝えた。彼は「嗚咽シーンの撮影をして、第18話が放送され、僕の役が注目されました。そして新人賞まで繋がったので、忘れられない瞬間です」と話した。・「永野芽郁との文春砲」キム・ムジュン、韓国の事務所が熱愛説にコメント「親しい同僚」・二宮和也、約16年ぶりに訪韓!竹内涼真&キム・ムジュンと「ブラックペアン2」イベントを開催観客とのお見送り会も・「ブラックペアン シーズン2」が約5ヶ月間におよぶ撮影が終了二宮和也&キム・ムジュンの仲良しショットも

    OSEN
  • SBS歌謡大典(2025)

    RIIZE ソヒからZB1 ジャン・ハオまで!夢の“貴公子ズ”が誕生…ステージに絶賛の声
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    RIIZE ソヒからZB1 ジャン・ハオまで!夢の“貴公子ズ”が誕生…ステージに絶賛の声

    歌謡界に貴公子ズが誕生した。韓国で12月25日に生放送された「2025 SBS歌謡大典」では、TWSのシンユ、RIIZEのソヒ、TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイ、ZEROBASEONEのジャン・ハオの合同ステージが披露された。彼らは「歌謡大典」のためだけに、貴公子ズを結成した。貴公子を連想させる美貌の持ち主たちが一堂に会したことから、正式なステージ前からすでに熱いK-POPファンたちの期待を高めていた。熱い歓声の中、ステージに上がった貴公子ズは、DAY6のヒット曲の一つである「You Were Beautiful」を選曲した。彼らはクリスマスにふさわしい華やかなハーモニーと、白馬に乗った王子様のようなステージ衣装で観客たちを魅了した。ステージを見たファンたちはSNSを通じて「美しすぎる」「衣装も最高!」「綺麗な歌声」など、絶賛コメントを残した。この日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開かれた「歌謡大典」には、ENHYPEN、ATEEZ、TWS、TOMORROW X TOGETHER、&TEAM、BOYNEXTDOOR、CORTIS、NEXZ、KickFlip、東方神起のユンホ、Stray Kids、ZEROBASEONE、RIIZE、NCTのテヨン、NCT DREAM、NCT WISH、aespa、IVE、LE SSERAFIM、ITZY、NMIXX、ILLIT、Hearts2Hearts、KiiiKiii、MEOVV、izna、BABYMONSTER、Baby DONT Cry、ALLDAY PROJECT、TREASURE、THE BOYZ、IDID、AxMxP、AHOFなどが出演した。さらに、DAY6のYoung K、NCT DREAMのジェミン、IVEのユジンがMCとして活躍した。・除隊したNCT テヨンの姿も!東方神起 ユンホ&Stray Kidsら「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場・貴公子ズから最強ズまで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表

    Newsen
  • SHINee

    SHINee テミン、約6年ぶりとなる日本アリーナツアーを完走!会場周辺でポスター掲示・特別仕様のバス運行も
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    SHINee テミン、約6年ぶりとなる日本アリーナツアーを完走!会場周辺でポスター掲示・特別仕様のバス運行も

    SHINeeのテミンが、日本アリーナツアーを完走した。テミンは12月24・25日の両日、GLION ARENA KOBEで開催された兵庫公演を最後に、約4ヶ月間続いたアリーナツアー「2025 TAEMIN ARENA TOUR Veil」を成功裏に終えた。今回のツアーは「Veil」というタイトルのもと、善と悪の境界を行き来する世界観を、テミンならではの独特なパフォーマンスと緻密な演出で完成させ、日本ファンから熱い反響を得た。約6年ぶりに実現した日本アリーナツアーという点でも開催前から高い期待を集め、テミンは神奈川、佐賀、静岡、千葉、兵庫まで計5つの地域をめぐり、圧倒的な存在感を改めて証明した。彼は十字架の構造物に吊るされるという衝撃的な演出で目を引き、「Heaven」でオープニングを飾り、観客を一瞬で魅了した。またツアータイトルと同名の新曲「Veil」のステージはもちろん、「Bones」「Advice+IDEA:理想」「Shadow」まで、強烈なステージで会場を熱く盛り上げた。続いて「Guess Who」「Criminal」など、ダークでありながらコンセプチュアルなステージを次々と披露し、視線を奪った。その後も、「Exclusive」「Door」「Flame Of Love」など、テミンならではの優雅なパフォーマンスと繊細なボーカルが際立つステージが繰り広げられた。また、「Into The Rhythm」「Tease」「Famous」など、日本で発表された楽曲のステージでさらに会場の熱気を引き上げた。テミンの爆発的なエネルギーに、ファンは拍手と歓声で応えた。特に日本ファンから愛されている楽曲「Mars」では、ステージを歩きまわりながら観客と目を合わせ、大きな感動を届けた。アンコールの要望に応えて再びステージに立ったテミンは、代表曲「MOVE」と「Holy Water」を披露し、深い余韻を残した。最後に「Veil公演を皆さんと一緒にできて幸せでした。皆さんがくれる愛のおかげで、僕は歩き続けることができます。また会う日まで待っていてください」と伝え、エンディング曲として「FINALE」を届け、約4ヶ月間のアリーナツアーを終えた。今回のアリーナツアーは、テミンの日本国内での影響力を改めて証明する場となった。特に佐賀公演では、自治体のプロジェクトの一環として実施された事例が話題を集めた。佐賀県内の主要駅や繁華街にテミンのポスターが掲示され、ファンのためのグルメマップが制作されたほか、「Veil」仕様のバスが運行されるなど、熱烈な歓迎を受けた。このように、今年の最後をアリーナツアーで華やかに飾ったテミンは、この勢いをアメリカへとそのまま繋げていく。彼は来年4月に開催されるアメリカ最大の音楽フェスティバル「2026 コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」出演に先立ち、1月16日(以下現地時間)にラスベガスで単独公演を行い、20日には米グラミー・ミュージアムの「グローバル・スピン・ライブ(Global Spin Live)」に出演する。・【PHOTO】SHINee テミン、コスメブランド「AHC」新商品ローンチイベントに出席・SHINee テミン、米グラミーミュージアム「Global Spin Live」に出演決定!特別なステージ披露へ

    Newsen
  • Stray Kids

    【PHOTO】Stray Kids「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」のため日本へ出国
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    【PHOTO】Stray Kids「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」のため日本へ出国

    26日午前、Stray Kidsが「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」のため、金浦(キンポ)国際空港を通じて日本へ出国した。彼らは29日放送の日本テレビ「発表!今年イチバン聴いた歌~年間ミュージックアワード 2025~」にも出演する。「ミュージックステーション SUPER LIVE 2025」は本日午後4時30分からよる11時10分まで、テレビ朝日系で6時間40分の生放送となる。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】Stray Kids「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・Stray Kids「ビルボード200」で8作連続1位を記録!心境・抱負を語る他とは違う、新しいと言われたい(動画あり)

    OSEN
  • 空港ファッション

    【PHOTO】&TEAM、スケジュールのため日本へ出国

    【PHOTO】&TEAM、スケジュールのため日本へ出国

    26日午前、&TEAMがスケジュールのため仁川(インチョン)国際空港を通じて日本へ出国した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ILLIT、&TEAM「NHK紅白歌合戦」でスペシャルメドレーに参加!イロハ&MAKIはけん玉にも挑戦・ILLIT、BOXNEXTDOOR、&TEAMの歌唱曲は?「第67回 輝く!日本レコード大賞」出演に期待

    OSEN
  • BTS(防弾少年団)

    BTSのV、大型ビジュアルでジャック!スキンケアブランド「Yunth」本日より新宿でポップアップを開催

    BTSのV、大型ビジュアルでジャック!スキンケアブランド「Yunth」本日より新宿でポップアップを開催

    スキンケアブランド「Yunth(ユンス)」は、2025年12月26日(金)~2026年1月8日(木)の期間限定で、アインズ&トルペ 新宿東口店にてポップアップストアを開催する。ポップアップストアでは、「Yunth」ブランドアンバサダーに就任したBTS(防弾少年団)のVのビジュアルを掲出すると共に、「Yunth」の世界観を体感できる特別な空間を用意。以前、限定発売し大好評だったオリジナルノベルティ付き限定セットが待望の復活。今回は予約不要で購入できる。今回のポップアップでは、アンバサダーのVのビジュアルを中心に、「Yunth」が掲げるコンセプト「美しさが花ひらく」を空間全体で表現。期間中は、アインズ&トルペ 新宿東口店の外観をVの大型ビジュアルでジャック。店頭は「Yunth」ブランドカラーのピンクを基調とした特別な空間に。店内外には、表情やスタイリングが異なる多彩なバリエーションのVのビジュアルが掲出され、ファン必見の空間だ。さらに、店内では「Yunth」の人気アイテムを実際に試せるほか、前回のポップアップで大好評だったオリジナルノベルティ付き限定セットを数量限定で再販する。「Yunth」を代表するアイテムであり、Vもお気に入りの生ビタミンC(アスコルビン酸)配合「生VC美容液」や生レチノール(レチノール油液/ビタミンA、166,667IU/g/保湿)を配合した「生VAダーマ美容液」に加え、日常使いしやすいシュシュやハートチャーム、エコバッグのいずれかを付けた特別セットとなっている。■開催概要「Yunth」ポップアップストア場所:アインズ&トルペ 新宿東口店(東京都新宿区新宿3-36-10 ミラザ新宿ビル)期間:2025年12月26日(金)~2026年1月8日(木)営業時間:10:00~22:00問い合わせ先:アインズ&トルペ 新宿東口店 03-5925-8566※限定セットの取り置き・予約は承れません。また、在庫状況についてのお問い合わせはご遠慮ください。※特典類は予告なく変更する可能性がございます。※限定セットはなくなり次第終了となります。※内容は予告なく変更、終了する場合があります。あらかじめご了承ください。■関連リンク「Yunth」公式サイト

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  • NCT

    除隊したNCT テヨンの姿も!東方神起 ユンホ&Stray Kidsら「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場

    除隊したNCT テヨンの姿も!東方神起 ユンホ&Stray Kidsら「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場

    人気K-POPアイドルが総出演する韓国の音楽祭「2025 SBS歌謡大典」が開幕。仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで行われたレッドカーペットイベントに、出演アーティストたちが続々と登場した。「2025 SBS歌謡大典」には、東方神起のユンホ、NCTのテヨン、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDの総勢36組の華やかなアーティストたちが出演。MCはIVEのユジン、NCT DREAMのジェミン、DAY6のYoung Kが務める。NCTのテヨンが除隊後初めてステージに登場することが発表され、注目を集めている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・貴公子ズから最強ズまで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表・NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演スペシャルコラボも明らかに

    Newsen
  • EXO

    EXO、大ヒット曲「Growl」がチャート逆走で急上昇!「MMA 2025」出演から大反響

    EXO、大ヒット曲「Growl」がチャート逆走で急上昇!「MMA 2025」出演から大反響

    EXOの「Growl」が、12月23日基準でMelOnデイリーチャートの189位にランクインした。これは4日前から500ランク以上上昇した順位だ。先立って19日には739位、20日507位、21日262位、22日201位を記録していた。利用者数の推移も尋常ではない。19日に9,051人だった1日の利用者数は、23日基準で2万2,566人まで上昇した。このような異例の現象は、20日午後にソウルで開催された「2025 MelOn Music Awards」の余波だ。SMエンターテインメントと法的紛争中のチェン、ベクヒョン、シウミン、中国スケジュールの都合で欠席した中国人メンバーのレイを除いたスホ、カイ、ディオ、セフン、チャンヨルの5人で6年ぶりに「MMA」に出演したEXOは、この日「Growl」はもちろん「The Eve」「Monster」「Love Shot」、新曲「Back It Up」のステージを次々と披露した。久しぶりに披露するステージに、メンバーたちも緊張と興奮でいっぱいだった。体が砕けるほど踊り、情熱を尽くしてライブを届ける姿は、あの頃私たちが好きだったEXOの姿そのものだった。この日「MMA 2025」の現場にいた観客だけでなく、生中継を通じてステージを見守った数多くのK-POPファンたちは、絶え間なくEXOの魅力に魅了された。波乱万丈だったEXOの歴史の中で、しっかりとチームを守ったスホのリーダーシップと、世界一幸せな顔でステージを楽しんでいたカイのダンス、俳優ド・ギョンスという修飾語を一時下ろして、しっとりと潤んだ目で自分を撮るカメラではなく客席を見つめて微笑んでいたアイドル・ディオの顔は、今年の「MMA」最高の瞬間の一つに挙げられている。正式カムバックの前に出演した授賞式のため、彼らの手にトロフィーは与えられなかったが、成果を望まず、ひたすら自分たちの帰還を待ってくれたEXO-L(EXOのファン名)たちのために、夜通し汗を流して準備し、これを土台に非の打ちどころのないステージを披露したという点は、一層大きな感動として迫ってきている。2012年にデビューしたEXOは、「Wolf」「Growl」「CALL ME BABY」「LOVE ME RIGHT」「Monster」「Lucky One」「Lotto」「Ko Ko Bop」「Power」など、数多くの名曲を世に届けながら、度々国内外の主要音楽チャート1位、各種授賞式の大賞を席巻した。2013年に発売した冬のスペシャルアルバム「12月の奇跡(Miracles In December)」の収録曲「初雪」では、毎年冬の音源チャートを逆走し、長く愛される楽曲を誕生させた。「初雪」は今年もチャートを鋭く駆け上がり、24日基準でMelOn TOP 100(トップ100)2位を記録している。ついに戻ってきたEXOは、2026年1月19日に発売する8thフルアルバム「REVERXE」で本格的な活動に乗り出す。この日午後6時に各種音楽サイトを通じて9曲全曲の音源を発表した後、午後7時30分にソウル東大門区慶熙大学校平和の殿堂で開くショーケースを通じて、EXO-Lたちと再会する。

    Newsen
  • SEVENTEEN

    SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」オフィシャルフォトを追加公開

    SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」オフィシャルフォトを追加公開

    SEVENTEENのドギョムとスングァンによる新ユニットが、愛の余韻を込めたオフィシャルフォトを追加公開した。Pledisエンターテインメントは昨日(23日)、ドギョム&スングァンの1stミニアルバム「Serenade」のオフィシャルフォト、靑痕バージョンとCOMPACTバージョンを相次いで公開した。まず「青い刺激」という意味の靑痕バージョンは、愛が去った後に残っている感情の痕跡を見せている。おぼろげな雰囲気を醸し出すドギョム&スングァンの後ろには、無数に多くのラブレターが建造物のように積み重なっている。長い間蓄積された愛の感情が、まだ消え去ることができないまま余韻を残しているようだ。また別のオフィシャルフォトでは、2人の深い眼差しが目を引く。彼らの洗練されたクールなオーラからは、これまでとは異なる魅力が感じられる。壁面を飾ったドギョム、スングァンの肖像は、彼らが長い時間を過ごしながら積み上げてきた感情の結晶を、一つの美術作品のように見せている。最後のCOMPACTバージョンは、2人のビジュアルをミニマルに収め、ある一瞬の表情に込められた叙事に集中させる。これに先立って純粋な愛の瞬間を捉えた素戀バージョンのオフィシャルフォトに続き、2つのバージョンが追加でベールを脱ぎ、新曲「Serenade」への期待も次第に高まっている。来年1月12日午後6時に発売される「Serenade」は、すれ違いや新たなスタートまで、出会いと別れの間のすべての過程を感性的なストーリーテリングで描き出した作品だ。アルバム名には「夜に歌う愛の歌(Serenade)」という意味が込められている。

    Newsen
  • 少女時代

    放送開始「アイドルアイ」少女時代 スヨン、“推し”キム・ジェヨンと意外な場所で対面!?【ネタバレあり】

    放送開始「アイドルアイ」少女時代 スヨン、“推し”キム・ジェヨンと意外な場所で対面!?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のスヨンとキム・ジェヨンが、第1話から視聴者を沼入りさせた。新ドラマ「アイドルアイ」は昨日(22日)、大きな期待の中で初公開を迎えた。熱狂的なファン心を持つスター弁護士メン・セナ(スヨン)と、殺人容疑者となった推しのアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)を軸にしたダイナミックな展開が、視聴者を一気に引き込んだ。中でも、ファンとスターから、弁護士と容疑者という想像もできなかった関係性で交錯するラストシーンは、今後描かれる無罪証明ロマンスへの期待を大きく高めた。その結果、ENAで放送された第1話の視聴率は全国1.9%、首都圏1.8%(ニールセン・コリア、有料世帯基準)を記録した。この日の放送は、スター弁護士メン・セナの夢のシーンから始まった。誰よりも真実を追い求める一方で、世間からは金に目がくらんだ冷酷な弁護士と見られているメン・セナ。彼女の世界がひっくり返る出来事があるとすれば、それは推しト・ライクと向き合うことだった。メン・セナにとってト・ライクは、存在してくれるだけで特別な存在だった。しかし、ファンの視線が届かない場所でのト・ライクの姿は、まったく異なるものだった。プライベートな領域にまで侵入する招かれざる存在、私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)の出現は、ト・ライクを神経質にさせた。やがて怒りが爆発したト・ライクと私生ファンとの口論が起こり、世間は「人間ト・ライク」ではなく、「Gold Boysのト・ライク」を求めているのだというクム・ボサン(チョン・マンシク)の言葉は、彼をさらに追い詰めた。度重なるパニック発作と耳鳴り、誰からも愛される存在でありながら、自分自身の人生を渇望するト・ライクは、次第に光を失っていく。一方、推しト・ライクと向き合うことを願ってきたメン・セナの想いは、なかなか叶わなかった。そんな中、思いもよらぬ再会が訪れる。コンサート会場で職業本能が働いたセナが、ファンの目を避けて密かに移動していたト・ライクと出会ってしまったのだ。短くも長く感じられたその出会いに胸をいっぱいにするセナとは対照的に、ト・ライクの不安定は続いていた。心理カウンセリングによる自覚が、すでに感情の溝が深まっていたGold Boys内の不和に火をつける。ついに「安っぽい感性売り」というト・ライクの痛みをえぐる言葉まで飛び交い、争いは激化。噂は彼の人間性を疑問視する声へと広がっていった。それでも数々の疑念の中、ト・ライクへの信頼を100%と断言するセナの想いだけは、揺らぐことがなかった。ト・ライクは、カン・ウソン(アン・ウヨン)とともに、胸に渦巻く複雑な思いを振り払おうとしていた。心を通わせる会話を交わしながら、Gold Boysの未来や胸の内を打ち明け合ったのだ。しかし、酒に酔ったまま目を覚ましたト・ライクの前に広がっていたのは、信じがたい光景だった。カン・ウソンが冷たい遺体となって発見されたのだ。絶叫に近いト・ライクの涙は、衝撃とともに深い切なさを残した。その衝撃は、長年のファンであるセナにも及んだ。いつものように「推しに会えたら」という夢のような願いとともに始まった一日。しかし、その日を覆ったのは「殺人」というあまりにも重い言葉だった。ニュース速報で目にした殺人容疑者ト・ライク、そして弁護人の接見室で対面することになった2人。幾度となく想像を巡らせてきたセナにとっても、決して予測できなかった再会が描かれたラストシーンは、今後の物語への好奇心を最高潮に引き上げた。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」第2話は、23日午後10時よりKT genieTVで公開され、ENAでも放送される。また、Netflixでも視聴可能だ。

    マイデイリー
  • 2PM

    2PM ジュノ、デビュー後初!自身のキャラクター「皇帝ペンペン」のポップアップストアを開催決定

    2PM ジュノ、デビュー後初!自身のキャラクター「皇帝ペンペン」のポップアップストアを開催決定

    2PMのジュノが、デビュー以来初となるキャラクターポップアップストアをオープンする。ジュノは来年1月8日から14日までの7日間、ザ・現代・ソウルの地下2階アイコニックゾーンで、自身を象徴する動物キャラクター「皇帝ペンペン」をテーマにしたポップアップストア「LEE JUNHO & PENPEN POP-UP『FINDING THE PENPEN』」を開催する。ジュノがデビュー後初めて開催する今回のキャラクターポップアップストアでは、「皇帝ペンペン」の様々な姿に出会うことができる。長い間ファンと共にしてきたキャラクターであるだけに、コレクションの価値を高める多彩なラインナップが高い満足感を提供する予定だ。特に今回のポップアップストアは、1月24日と25日に開催されるファンミーティングを控えて開催されるため、ファンの熱い関心が集まることが期待される。彼はポップアップストアとファンミーティングで熱い熱気を繋げながら、ファンと共に気持ちの良い1年のスタートを告げる計画だ。先立ってジュノは、tvN「テプン商事」でヒットに成功し、破竹の勢いの歩みを広げた。話題性と視聴率を牽引しながら有意義な成績を収めたことはもちろん、「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」で大賞部門である「今年の男優主演賞」を含む4部門のトロフィーを手に入れ、4冠王を達成した。それだけでなく、今月26日に公開されるNetflixシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」で年末まで活躍を続ける。彼は現実密着型ヒーローとしてキャラクター変身に臨み、繊細な感情線からアクションまで幅広い演技スペクトラムを予告し、視聴者の期待を膨らませている。「LEE JUNHO & PENPEN POP-UP『FINDING THE PENPEN』」は、PLVEを通じてオンライン事前予約が行われ、詳細な日程は追って公式SNSを通じて確認できる。・イ・チェミン、2PM ジュノを絶賛!「暴君のシェフ」「ただ愛する仲」俳優たちが再会新たなヒーロー物語が誕生・2PM ジュノ&キム・ミンハ主演のドラマ「テプン商事」日本4都市でポップアップストアを開催決定!

    OSEN
  • BIGBANG

    マ・ドンソク、G-DRAGONとクリスマス記念ショット!サンタの帽子&ボクシングポーズが話題に

    マ・ドンソク、G-DRAGONとクリスマス記念ショット!サンタの帽子&ボクシングポーズが話題に

    俳優のマ・ドンソクが、BIGBANGのG-DRAGONと会った。マ・ドンソクは本日(25日)、自身のInstagramに「Merry Christmas」という文章と共に複数枚の写真と動画を掲載した。これと共にG-DRAGONのアカウントをタグ付けした。公開された写真と映像には、マ・ドンソクとG-DRAGONの姿が収められている。2人はクリスマスを記念する帽子を着用し、様々なポーズを取っている。マ・ドンソクはクリスマスツリーにレースが付いた帽子を、G-DRAGONはサンタの人形が付いた帽子を着用し、温かい雰囲気を演出した。特にマ・ドンソクは、体格と反比例する可愛らしい魅力を誇った。また、2人はボクシングをするようなポーズも取った。G-DRAGONは少し困った様子でマ・ドンソクの横で一緒に写真を撮り、目を引いた。マ・ドンソクは現在、韓国で放送中のtvNバラエティ番組「I AM BOXER」に出演中だ。同作は、世界的なアクションスターであり30年のキャリアを持つボクシング体育館館長マ・ドンソクが、K-ボクシングの復活のために制作した超大型ブロックバスター・ボクシング・サバイバルだ。それだけでなく、彼はイ・ジヌク、BLACKPINKのリサと共にNetflix映画「タイゴ」を撮影中だ。同作は、映画「タイラー・レイク -命の奪還-」の世界観を拡張し、新しいキャラクターであるタイゴと友達、そして彼らを脅かす犯罪組織の物語を描くスピンオフである。・マ・ドンソクが歌舞伎町で大暴れ!?「龍が如く」制作者の新作ゲームで主人公に・G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂豪華アーティスト集結 この投稿をInstagramで見る Don Lee 마동석(@donlee)がシェアした投稿

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  • TWICE

    【PHOTO】TWICE ダヒョン&少女時代 ユナら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】TWICE ダヒョン&少女時代 ユナら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場

    23日午後、ソウル江南(カンナム)区建設会館にて「第29回春史映画祭」のレッドカーペットイベントが開かれ、TWICEのダヒョン、少女時代のユナ、イ・ジョンウン、パク・ハンビョル、オ・ヘヨン、ソ・スビン、チェ・ソウン、キム・ギュリ、1000°らが出席した。・TWICE ダヒョン「ラブ ミー」でドラマ初挑戦!メンバーからの応援に感謝とても心強かった・少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」MV公開!年末にぴったりな世界観に注目

    Newsen
  • BLACKPINK

    G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂…豪華アーティスト集結

    G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂…豪華アーティスト集結

    BIGBANGのG-DRAGONが4つの大賞のうち3つを独占し、名実ともに「2025 MelOn Music Awards」(以下「MMA 2025」)の主役となった。もう1つの大賞はBLACKPINKのジェニーが受賞した。20日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて「MMA 2025」が開催された。審査対象は2024年10月31日から2025年11月19日までに発売された全音源である。ただし、トラックゼロチョイス部門は審査期間が異なり、ホットトレンド部門は発売時期の制約がない。この日の主役はG-DRAGONだった。彼は「今年のアルバム賞」「今年のアーティスト賞」「今年のベストソング賞」など、大賞4部門のうち3部門を独占したのに続き、「TOP10」「ミリオンズTOP10」「ベストソロ男性」「ベストソングライター」まで計7冠を達成した。まず、「今年のアルバム賞」を受賞したG-DRAGONは「毎年いつも特別で大切ですが、今年は個人的に非常に意味深い1年として長く記憶に残ると思います。アルバム名を『Übermensch』と名付けましたが、ただ格好良く見せたいという気持ちもあって少し難しいですが、実は意味は『超越する者』『超える者』です。個人的には自己暗示のようなものでした。そうありたいという思いを持って制作しました」と述べた。続けて「今年のアーティスト賞」を受賞すると、「今は再放送じゃないですよ」と冗談交じりに話し、「皆さんが自らの人生を演出していく主人公です。それぞれのストーリーは違っても正解はないので、主人公らしく。今回の『今年のアーティスト』は僕が持っていきます」と喜びを表した。最後に、ヒット曲「HOME SWEET HOME」で「今年のベストソング賞」のトロフィーまで手にした彼は「アルバムの1曲目です。メンバーが一緒にやってくれたので温かい曲です」と特別な意味を伝えた。彼は来年、BIGBANGのデビュー20周年を迎える中、「ベストソロ男性」の受賞では「来年はグループ賞をいただけたらいいなという願いが湧いてきました」と語り、注目を集めた。また、G-DRAGONは今年リリースした「HOME SWEET HOME」「POWER」のステージを単独で披露した。さらに「ピタカゲ(CROOKED)」のステージでは、全客席が沸き立つほどの熱い盛り上がりを見せた。彼はステージ中に歌手席にいたBlockのジコに自然にマイクを渡し、即興的な豪華コラボでファンを熱狂させた。続いて、ジェニーは大賞の1つである「今年のレコード賞」を含む「TOP10」と「ミリオンズTOP10」まで3冠を達成。彼女は「今年のレコード賞」を受賞し、「今年1年は私にとって非常に意味深い初アルバムもリリースされ、多くの出来事がありました」とし「これからも素敵な音楽を作りたいです」と述べた。特に来年のBLACKPINK完全体カムバックを控え「メンバーに会いたくて、1人でいると寂しいです」とメンバーへの愛情も示した。最高の人気アーティストに贈られるベスト賞部門では、「ベストソロ女性」の主人公として、初のフルアルバム「rosie」をリリースしたBLACKPINKのロゼが選ばれた。「ベストグループ女性」は、「REBEL HEART」で2月のMelon月間チャート1位を獲得したIVE、「ベストグループ男性」は、MZ世代の別れの歌「I LOVE YOU」で大きな愛を受けたBOYNEXTDOORが栄誉に輝いた。生涯に一度だけ贈られる「今年の新人賞」は、男女混合グループALLDAY PROJECTと、SMエンターテインメント所属のガールズグループHearts2Heartsに授与された。ALLDAY PROJECTは所属事務所の関係者とファンに感謝の気持ちを伝えた後、「両親が観に来てくれました。メンバー5人全員が、両親の献身と愛で育てられたからこそ、この場に立てたのだと思います」と親孝行の気持ちを表した。Hearts2Heartsは「Berriz グローバルファンズチョイス賞」に続き、メンバーのエイナの誕生日に新人賞を受賞し、より一層意義深い時間となった。このほか「ベストOST」は、Netflixアニメ「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」でHUNTR/Xが歌った「Golden」が受賞。「ベストポップアーティスト」は、5月にフルアルバム「Play」を発表したエド・シーラン(Ed Sheeran)に贈られた。特別賞部門では、リメイク曲「君に届くように」でTOP100で1位を獲得した10CMと、ALLDAY PROJECTの「FAMOUS」が「ベストミュージックスタイル」を受賞した。「ベストパフォーマンス女性」は「Billyeoon Goyangi」のステージで魅力を披露したILLIT、「ベストパフォーマンス男性」は初のフルアルバムのタイトル曲「Fly Up」のステージで大きな愛を受けたRIIZEが受賞した。aespaは、WINTERとBTS(防弾少年団)のジョングクの熱愛説後初の公の場で注目を集めた。aespaは「TOP10」「グローバルアーティスト」「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の3冠を達成し、変わらぬ人気を誇示した。特にWINTERは「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の受賞後、「デビュー当初(コロナ禍で)非対面でステージをこなすうちに、ステージが怖くも恐ろしくも感じました。MY(ファンの名称)や観客の皆さんと一緒にステージを共有し、喜びと幸せを感じました」とし「MYたち、ステージを幸せにしてくれて本当に本当に感謝しています」と感想を伝えた。また、8年ぶりに「MMA」に出演したEXOのステージも話題を集めた。彼らは歴代のヒット曲のステージを披露し、変わらぬ実力と人気をアピールした。さらに、来月発売予定のニューアルバムの収録曲「Back it up」でも華やかで力強いパフォーマンスを見せつけ、ファンを魅了した。・EXOからBLACKPINK ジェニー、IVEまで!「MMA 2025」レッドカーペットに続々登場・G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」【「2025 MelOn Music Awards」受賞者(作)リスト】◆今年のアーティスト:BIGBANGのG-DRAGON◆Kakao Bank 今年のアルバム:BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」◆今年のベストソング:BIGBANGのG-DRAGON「HOME SWEET HOME(feat. TAEYANG, DAESUNG)」◆今年のレコード:BLACKPINK ジェニー◆今年の新人:ALLDAY PROJECT、Hearts2Hearts◆TOP10BLACKPINK ロゼ、イム・ヨンウン、BLACKPINK ジェニー、aespa、BOYNEXTDOOR、BIGBANGのG-DRAGON、IVE、NCT WISH、PLAVE、RIIZE◆ミリオンズTOP10BLACKPINK ロゼ「rosie」SEVENTEEN「HAPPY BURSTDAY」IU「花のしおり3」イム・ヨンウン「IM HERO 2」BLACKPINK ジェニー「Ruby」BOYNEXTDOOR「No Genre」BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」IVE「IVE EMPATHY」PLAVE「Caligo Pt.1」RIIZE「ODYSSEY」◆ベストソロ女性:BLACKPINK ロゼ◆ベストソロ男性:BIGBANGのG-DRAGON◆ベストグループ女性:IVE◆ベストグループ男性:BOYNEXTDOOR◆ベストOST:HUNTR/X「Golden」◆ベストポップアーティスト:エド・シーラン◆ベストソングライター:BIGBANGのG-DRAGON◆今年のミュージックビデオ:KiiiKiii「I DO ME」◆ベストパフォーマンス女性:ILLIT◆ベストパフォーマンス男性:RIIZE◆ベストミュージックスタイル:10CM、ALL DAY PROJECT◆グローバルアーティスト:aespa◆グローバルライジングアーティスト:IDID◆1theKグローバルアイコン:KiiiKiii◆J-POPフェイバリットアーティスト:米津玄師◆ステージ・オブ・ザ・イヤー:aespa◆ホットトレンド:チョ・スンヨン(WOODZ)◆ベストプロデューサー:Block B ジコ◆トラックゼロチョイス:HANRORO「時間を走る」◆Berriz グローバルファンズチョイス:Hearts2Hearts◆ジャパンフェイバリットアーティスト by U-NEXT:BOYNEXTDOOR◆カカオバンク みんなのスター:NCT WISH

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    ソン・ジュンギ主演ドラマ「財閥家の末息子」を一挙放送!ソ・イングク&アン・ボヒョンの日本公演も…1月のCSホームドラマチャンネルも豊富

    ソン・ジュンギ主演ドラマ「財閥家の末息子」を一挙放送!ソ・イングク&アン・ボヒョンの日本公演も…1月のCSホームドラマチャンネルも豊富

    CSホームドラマチャンネルでは、1月はソン・ジュンギ主演「財閥家の末息子~Reborn Rich~」や、人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル2024」、社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ「応答せよ1997」など、バラエティに富んだラインナップでお届け! さらにソ・イングク、アン・ボヒョンの日本公演の模様も放送される。◆ソン・ジュンギ主演「財閥家の末息子~Reborn Rich~」ソン・ジュンギ主演、韓国で驚異的な高視聴率を記録した話題作「財閥家の末息子~Reborn Rich~」を1月2日 (金)に全16話一挙放送!財閥家の奴隷となり身をささげた人物が、創業者であるチン・ヤンチョル会長の孫、チン・ドジュンとして二度目の人生を歩むファンタジードラマ。「太陽の末裔 Love Under The Sun」のソン・ジュンギと、「ミセン-未生-」のイ・ソンミンの名演技は必見!◆シン・ヒョンビン&ムン・サンミン主演「深夜2時のシンデレラ」現実主義のデキる女性と彼女一筋の年下財閥彼氏のラブコメディー「深夜2時のシンデレラ」が1月13日(火)からスタート!「賢い医師生活」シリーズなどで実力が高く評価されている女優シン・ヒョンビンが、超現実主義のキャリアウーマンを演じ、「シュルプ」や「ウェディング・インポッシブル」で人気を博し、KBSの人気音楽番組「ミュージックバンク」のMCとしても活躍中の俳優ムン・サンミンが、財閥3世の年下彼氏を演じる。予測不能なラブコメディーをお楽しみに!◆SUPER JUNIOR ドンヘ主演「男と女~7年目のジレンマ~」SUPER JUNIORのドンヘ主演のロマンスドラマ「男と女~7年目のジレンマ~」が1月26日(月)からスタート!7年という交際期間を経た先にあったのは、愛情と倦怠感。互いに慣れていて気楽だが、ときめきも緊張感もない。離れられない男と別れられない女をリアルに描いた、人気ウェブ漫画が原作の青春ロマンスをお見逃しなく!◆「KBSドラマスペシャル2024」全5作を放送!韓国放送局KBSの人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル」。2024年放送の「史官は論ずる」「ハンサムを探せ」「ヨンボク、サチコ」「角を曲がると」「足の裏が熱くて」の全5作品を、1月5日(月)から放送。注目の新人から実力派まで、多彩な俳優が集結。斬新な脚本と気鋭の監督たちによる緻密な演出、そして圧倒的な映像美で数々の賞に輝いてきた本シリーズは、韓国国内でも高く評価されている。「KBSドラマスペシャル2023」もあわせてアンコール放送!◆ソ・イングクのファンコンサート&大ヒット作「応答せよ1997」も歌手・俳優として唯一無二の存在感を放つソ・イングク。ホームドラマチャンネルでは【ソ・イングク セレクション】と題し、出演作を絶賛放送中!1月は、2024年ファンコンサート「Heart UTOPIA」横浜公演を放送! さらに、彼をスターダムに押し上げた大ヒットドラマ「応答せよ1997」もお届け。ファンコンサートでの甘くセクシーな歌声から、ドラマでの切ない演技まで、ソ・イングクの魅力をたっぷり堪能しよう!◆アン・ボヒョンの来日ファンミをアンコール放送韓国で2026年1月放送予定の新作ドラマ「スプリング・フィーバー」も話題のアン・ボヒョン。彼が2024年5月に行った、デビュー以来初のアジアファンミーティングツアーから、待望の日本公演を1月16日(金)にアンコール放送!トークや歌はもちろん、クイズやゲームでファンとの絆を深める姿、さらには貴重な舞台裏まで。彼の素顔を堪能できる、見どころ満載のひとときをお届け!放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式X(旧Twitter)を要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報【韓国ドラマ】「財閥家の末息子~Reborn Rich~」2026年1月2日(金)午前10:00~ 全16話一挙放送!出演:ソン・ジュンギ、イ・ソンミン、シン・ヒョンビン、ユン・ジェムン、キム・ジョンナン、チョ・ハンチョル、ソ・ジェヒ、キム・ヨンジェ、チョン・ヘヨン、キム・ヒョン、キム・シンロク、キム・ドヒョン全16話「応答せよ1997」2026年1月12日(月)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:ソ・イングク、Apink チョン・ウンジ、元INFINITE ホヤ、シン・ソユル、イ・シオン、ウン・ジウォン全16話「ブランディングイン聖水洞」2026年1月12日(月)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~(2話連続)出演:キム・ジウン、ロモン、ヤン・ヘジ、キム・ホヨン全24話「深夜2時のシンデレラ」2026年1月13日(火)スタート!毎週(火)(水)午後3:15~他出演:シン・ヒョンビン、ムン・サンミン、ユン・バク、Girl's Day パク・ソジン全10話 / ベーシックCH初「シリウス」2026年1月24日(土)午前4:00~ 全4話一挙放送!出演:ソ・ジュニョン、リュ・スンス、パク・ヒョンシク、オム・ヒョンギョン、チョ・ウリ全4話「ヤクザの俺が高校生になった」2026年1月24日(土)午前9:45~(1&2話)2026年2月7日(土)午前4:00~(3~8話)出演:イ・ソジン、ユン・チャニョン、Golden Child ジェヒョン全8話「男と女~7年目のジレンマ~」2026年1月26日(月)スタート!毎週(月)午後2:00~(2話連続)他出演:SUPER JUNIOR ドンヘ、イ・ソル、パク・ジョンファ、キム・ヒョンモク、ペク・スヒ、ユン・イェジュ、イム・ジェヒョク、チェ・ウォンミョン、ヨン・ジェヒョン全12話 / ベーシックCH初「かくれんぼ」2026年1月29日(木)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~出演:イ・ユリ、ソン・チャンウィ、オム・ヒョンギョン、キム・ヨンミン全24話【KBSドラマスペシャル2024】2026年1月5日(月)午後3:30スタート!毎週(月)午後2:00~(2作品連続)他全5作品ベーシックCH初「史官は論ずる」2026年1月5日(月)午後3:30~他出演:ナム・ダルム、タン・ジュンサン、シン・ヒス、チェ・ヒジン※KBSドラマスペシャル賞(男性):ナム・ダルム「ハンサムを探せ」2026年1月12日(月)午後2:00~他出演:オ・スンフン、ハン・ウンソン、ホン・ジョンヒョン、イ・ウテ、キム・ジュンボム「ヨンボク、サチコ」2026年1月12日(月)午後3:15~他出演:元gugudan ミナ、チェ・リ、ハジュン「角を曲がると」2026年1月19日(月)午後2:00~他出演:チョン・ゴンジュ、チェ・ヒジン、ファン・セオン「足の裏が熱くて」2026年1月19日(月)午後3:15~他出演:オ・イェジュ、ヤン・イジン、キム・ガンミン、パク・ホサン※KBSドラマスペシャル賞(女性):オ・イェジュ【KBSドラマスペシャル2023】2026年1月17日(土)午前4:30~ 5作品一挙放送!「極夜」出演:イ・ジェウォン、チェ・ソンウォン、キム・カンヒョン「僕らがいた」出演:キム・ヒョンス、イ・ミンジェ、カン・ナオン、コ・ソンミン「マダムの真実の愛」出演:パク・ハソン、キム・ジュホン、ハン・サンギル「重なる記憶」出演:キム・ドンフィ、チョ・アラム「影の告白」出演:レン(NU'EST / チェ・ミンギ)、パク・サンナム、ホン・スンヒ【日韓合作ドラマ】「彼女のいない時間」2026年1月28日(水)午後0:00~(1&2話)2026年1月29日(木)午後0:00~(3&4話)出演:キム・ヒョンジュン、天翔天音全4話【K-POPコンサート・ファンミーティング】「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024『Heart UTOPIA』<横浜公演>」2026年1月11日(日)午後7:15~ベーシックCH初「2024 AHN BO HYUN ASIA TOUR FANMEETING 'Hello' in TOKYO」2026年1月16日(金)午後1:35~【韓国バラエティ】「韓流スタージャックS★イ・スンジェ」前編・後編2026年1月7日(水)午後1:45~他「韓流スタージャックS★チェ・スジョン」前編・後編2026年1月9日(金)午後1:45~他「韓流スタージャックS★ドンジュン(ZE:A)」前編・後編2026年1月14日(水)午後1:45~他「韓流スタージャックS★ソ・ジュニョン」前編・後編2026年1月17日(土)午後4:00~「韓流スタージャックS★ソ・ジフン」前編・後編2026年1月18日(日)深3:30~「韓流スタージャックS★チ・チャンウク」前編・後編2026年1月21日(水)午後1:45~他「韓流スタージャックS★カン・ギヨン」前編・後編2026年1月23日(金)午後1:45~他「韓流スタージャックS★NU'EST」前編・後編2026年1月25日(日)深3:30~■関連サイト「ホームドラマチャンネル」韓流まとめページ

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    SHINee テミン、約6年ぶりとなる日本アリーナツアーを完走!会場周辺でポスター掲示・特別仕様のバス運行も

    SHINee テミン、約6年ぶりとなる日本アリーナツアーを完走!会場周辺でポスター掲示・特別仕様のバス運行も

    SHINeeのテミンが、日本アリーナツアーを完走した。テミンは12月24・25日の両日、GLION ARENA KOBEで開催された兵庫公演を最後に、約4ヶ月間続いたアリーナツアー「2025 TAEMIN ARENA TOUR Veil」を成功裏に終えた。今回のツアーは「Veil」というタイトルのもと、善と悪の境界を行き来する世界観を、テミンならではの独特なパフォーマンスと緻密な演出で完成させ、日本ファンから熱い反響を得た。約6年ぶりに実現した日本アリーナツアーという点でも開催前から高い期待を集め、テミンは神奈川、佐賀、静岡、千葉、兵庫まで計5つの地域をめぐり、圧倒的な存在感を改めて証明した。彼は十字架の構造物に吊るされるという衝撃的な演出で目を引き、「Heaven」でオープニングを飾り、観客を一瞬で魅了した。またツアータイトルと同名の新曲「Veil」のステージはもちろん、「Bones」「Advice+IDEA:理想」「Shadow」まで、強烈なステージで会場を熱く盛り上げた。続いて「Guess Who」「Criminal」など、ダークでありながらコンセプチュアルなステージを次々と披露し、視線を奪った。その後も、「Exclusive」「Door」「Flame Of Love」など、テミンならではの優雅なパフォーマンスと繊細なボーカルが際立つステージが繰り広げられた。また、「Into The Rhythm」「Tease」「Famous」など、日本で発表された楽曲のステージでさらに会場の熱気を引き上げた。テミンの爆発的なエネルギーに、ファンは拍手と歓声で応えた。特に日本ファンから愛されている楽曲「Mars」では、ステージを歩きまわりながら観客と目を合わせ、大きな感動を届けた。アンコールの要望に応えて再びステージに立ったテミンは、代表曲「MOVE」と「Holy Water」を披露し、深い余韻を残した。最後に「Veil公演を皆さんと一緒にできて幸せでした。皆さんがくれる愛のおかげで、僕は歩き続けることができます。また会う日まで待っていてください」と伝え、エンディング曲として「FINALE」を届け、約4ヶ月間のアリーナツアーを終えた。今回のアリーナツアーは、テミンの日本国内での影響力を改めて証明する場となった。特に佐賀公演では、自治体のプロジェクトの一環として実施された事例が話題を集めた。佐賀県内の主要駅や繁華街にテミンのポスターが掲示され、ファンのためのグルメマップが制作されたほか、「Veil」仕様のバスが運行されるなど、熱烈な歓迎を受けた。このように、今年の最後をアリーナツアーで華やかに飾ったテミンは、この勢いをアメリカへとそのまま繋げていく。彼は来年4月に開催されるアメリカ最大の音楽フェスティバル「2026 コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」出演に先立ち、1月16日(以下現地時間)にラスベガスで単独公演を行い、20日には米グラミー・ミュージアムの「グローバル・スピン・ライブ(Global Spin Live)」に出演する。・【PHOTO】SHINee テミン、コスメブランド「AHC」新商品ローンチイベントに出席・SHINee テミン、米グラミーミュージアム「Global Spin Live」に出演決定!特別なステージ披露へ

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