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紅白歌合戦


ILLIT、&TEAM「NHK紅白歌合戦」でスペシャルメドレーに参加!イロハ&MAKIはけん玉にも挑戦
ILLITと&TEAMが「第76回NHK紅白歌合戦」の「放送100年紅白スペシャルメドレー」に参加する。番組の公式ホームページによると、彼らはNumber_i、BE:FIRST、ウェイキー(The Wakey Showより)とともに「パプリカ」を披露する。今回の企画は、放送100年の節目を迎える今年、これまで放送の歴史を華やかに彩ってきた名曲の数々を、豪華アーティストによるメドレーで届けるというもの。彼らの他にも、Mrs. GREEN APPLE、King & Prince、郷ひろみ、HANA、アイナ・ジ・エンド、今田美桜、前田敦子、有吉弘行、CANDY TUNE、FRUITS ZIPPER、前田亘輝(TUBE)、幾田りら、Perfume、綾瀬はるか、石川さゆり、坂本冬美、氷川きよし、MISIAなど豪華アーティストが今回の企画に参加する。また、今年も三山ひろしによる「けん玉世界記録への道」が行われる予定で、ILLITのイロハ、&TEAMのMAKI、新浜レオン、TRFのDJ KOO、ハリセンボンの箕輪はるか、有吉弘行の参加が発表された。今回の発表にファンからは「今年も楽しみ」「けん玉頑張って!」「絶対に見ます」など、期待の声が上がっている。「第76回NHK紅白歌合戦」の今年の司会は有吉弘行と綾瀬はるか、今田美桜、アナウンサーの鈴木奈穂子が務め、12月31日(水)午後7時20分より放送される。・「NHK紅白歌合戦」aespaが初出場!ILLIT、&TEAMら全37組を発表・&TEAM「NHK紅白歌合戦」初出場の喜びを明かす会見を欠席したJOからのコメントも最高のステージを見せる
SBS歌謡大典(2025)


除隊したNCT テヨンの姿も!東方神起 ユンホ&Stray Kidsら「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場
人気K-POPアイドルが総出演する韓国の音楽祭「2025 SBS歌謡大典」が開幕。仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで行われたレッドカーペットイベントに、出演アーティストたちが続々と登場した。「2025 SBS歌謡大典」には、東方神起のユンホ、NCTのテヨン、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDの総勢36組の華やかなアーティストたちが出演。MCはIVEのユジン、NCT DREAMのジェミン、DAY6のYoung Kが務める。NCTのテヨンが除隊後初めてステージに登場することが発表され、注目を集めている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・貴公子ズから最強ズまで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表・NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演スペシャルコラボも明らかに
aespa


aespaのKARINA、赤ちゃんを抱っこする姿も…美しすぎる修道女に変身
aespaのKARINAが、修道女に変身した姿で特別なクリスマスを演出した。KARINAは本日(25日)、自身のInstagramに祈りを捧げる手の形の絵文字とともに、数枚の写真を掲載した。公開された写真は、Google Geminiとのコラボレーションを通じて制作された「シン・ウソクの都市童話」の最初のプロジェクト「The Christmas Song」の撮影中に撮ったと思われる。「The Christmas Song」は、幼い頃に親に捨てられた子供が神父に成長し、和解と許しを学ぶ物語を描く。ビョン・ウソクが幼い頃に親に捨てられ、周囲の世話の下で成長したビンセンシオ神父役を演じ、IVEのウォニョンとKARINAは彼と共に過ごす修道女役、パク・ヒスンはビンセンシオ神父を幼い頃から世話してきたチェ・ヨハン神父役を務める。写真の中のKARINAは、子どもたちと触れ合う姿でファンを微笑ませた。特に、幼い赤ちゃんを抱いてミルクを飲ませる姿などからは母性愛が感じられ、自転車に乗ったり車のハンドルを握る姿からはまた違った魅力が感じられる。・IVE ウォニョン&aespaのKARINA、美女2人が夢の共演!耳打ちする姿に釘付け(動画あり)・aespaのKARINA、撮影中の心温まるエピソードが話題!子役の母親が感謝「寒い中カイロも渡してくれた」
G-DRAGON


マ・ドンソク、G-DRAGONとクリスマス記念ショット!サンタの帽子&ボクシングポーズが話題に
俳優のマ・ドンソクが、BIGBANGのG-DRAGONと会った。マ・ドンソクは本日(25日)、自身のInstagramに「Merry Christmas」という文章と共に複数枚の写真と動画を掲載した。これと共にG-DRAGONのアカウントをタグ付けした。公開された写真と映像には、マ・ドンソクとG-DRAGONの姿が収められている。2人はクリスマスを記念する帽子を着用し、様々なポーズを取っている。マ・ドンソクはクリスマスツリーにレースが付いた帽子を、G-DRAGONはサンタの人形が付いた帽子を着用し、温かい雰囲気を演出した。特にマ・ドンソクは、体格と反比例する可愛らしい魅力を誇った。また、2人はボクシングをするようなポーズも取った。G-DRAGONは少し困った様子でマ・ドンソクの横で一緒に写真を撮り、目を引いた。マ・ドンソクは現在、韓国で放送中のtvNバラエティ番組「I AM BOXER」に出演中だ。同作は、世界的なアクションスターであり30年のキャリアを持つボクシング体育館館長マ・ドンソクが、K-ボクシングの復活のために制作した超大型ブロックバスター・ボクシング・サバイバルだ。それだけでなく、彼はイ・ジヌク、BLACKPINKのリサと共にNetflix映画「タイゴ」を撮影中だ。同作は、映画「タイラー・レイク -命の奪還-」の世界観を拡張し、新しいキャラクターであるタイゴと友達、そして彼らを脅かす犯罪組織の物語を描くスピンオフである。・マ・ドンソクが歌舞伎町で大暴れ!?「龍が如く」制作者の新作ゲームで主人公に・G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂豪華アーティスト集結 この投稿をInstagramで見る Don Lee 마동석(@donlee)がシェアした投稿
空港ファッション

【PHOTO】&TEAM「2025 SBS歌謡大典」に出演のため韓国に到着
24日午前、&TEAMがスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。&TEAMは、25日に開催される「2025 SBS歌謡大典」に出演する。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ILLIT、BOXNEXTDOOR、&TEAMの歌唱曲は?「第67回 輝く!日本レコード大賞」出演に期待・BOYNEXTDOORからIVEまで!12月31日放送「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes․」76組のアーティストを発表
BTS(防弾少年団)

BTS ジン、RIIZEが1位に!初登場の櫻坂46、スンハンも!「Kstyle AWARDS 2025」結果発表
K-POPアイドル応援アプリをグローバルに展開する「IDOL CHAMP」と「Kstyle」による日韓共催アワード「Kstyle AWARDS 2025」の最終結果を発表! 2025年12月10日(水)から12月24日(水)までの投票期間が終了し、各部門の受賞者が決定しました。「Kstyle AWARDS 2025」の投票部門は、「BEST ARTIST(Men)」「BEST ARTIST(Women)」「BEST SOLO ARTIST」「NEXT STAR」「GLOBAL RISING STAR」の5つ。IDOL CHAMPアプリからの投票が100%順位に反映されています。特に、NEXT STAR部門とGLOBAL RISING STAR部門では、このたびKstyleの投票企画に初登場のXngHan&Xoulと櫻坂46がそれぞれ受賞。全部門を通して、日本、韓国にとどまらない世界中のファンからの温かいコメント、メッセージが見られました。各部門の受賞者には、オリジナルトロフィーを贈呈! このほかにも、様々な企画やコンテンツを予定しています。◆BEST ARTIST(Men)◆BEST ARTIST(Women)◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)◆NEXT STAR(Men/Women)◆GLOBAL RISING STAR(Men/Women)◆BEST ARTIST(Men)ATEEZ / BOYNEXTDOOR / CIX / ENHYPEN / EVNNE / MONSTA X / n.SSign / NCT DREAM / NCT WISH / ONEUS / P1Harmony / PLAVE / ONE PACT / RIIZE / SEVENTEEN / SHINee / Stray Kids / SUPER JUNIOR / TEMPEST / THE BOYZ / TOMORROW X TOGETHER / TREASURE / TWS / WayV (威神V) / ZEROBASEONE / ZOONIZINI / 東方神起◆BEST ARTIST(Women)aespa / ARTMS / BABYMONSTER / Dreamcatcher / FIFTY FIFTY / fromis_9 / H1-KEY / i-dle / ILLIT / ITZY / IVE / izna / Kep1er / KISS OF LIFE / LE SSERAFIM / MADEIN / MEOVV / NMIXX / OH MY GIRL / QWER / SAY MY NAME / STAYC / tripleS / TWICE / UNIS / YOUNG POSSE VIVIZ / アイリーン&スルギ(Red Velvet)/ ムン・スア&シユン(Billlie)◆BEST SOLO ARTIST(Men/Women)カン・ダニエル / ジェジュン / JD1(ジョン・ドンウォン) / J-HOPE(BTS) / ジン(BTS) / ウニョク(SUPER JUNIOR) / ウヨン(2PM) / オンユ(SHINee) / キー(SHINee) / ジョンウ(NCT) / チョンロ(NCT) / テン(NCT) / ドヨン(NCT) / マーク(NCT) / ヘチャン(NCT) / ユウタ(NCT) / ボムギュ(TOMORROW X TOGETHER) / ヨンジュン(TOMORROW X TOGETHER) / ジョン・ヨンファ(CNBLUE) / ベンベン(GOT7) / ユンホ(東方神起) / チャンミン(東方神起) / ユンサナ(ASTRO) / IU / チェ・イェナ / ナヨン(TWICE) / ジェニー(BLACKPINK) / ジス(BLACKPINK) / リサ(BLACKPINK) / ロゼ(BLACKPINK)◆NEXT STAR(Men/Women)1VERCE / AHOF / ALLDAY PROJECT / ALPHA DRIVE ONE / AtHeart / AxMxP / Baby DONT Cry / BE BOYS / CLOSE YOUR EYES / CORTIS / Hearts2Hearts / HITGS / IDID / idntt / ifeye / iii / In A Minute / Kandis / KickFlip / KiiiKiii / KIIRAS / N.TOP / NEWBEAT / SEVENTOEIGHT / SKINZ / UDTT / USPEER / VVS / XLOV / XngHan&Xoul◆GLOBAL RISING STAR&TEAM / 4EVE / aoen / BALLISTIK BOYZ / BUS / CANDY TUNE / CUTIE STREET / DXTEEN / FRUITS ZIPPER / Gen1es / Girlset / HANA / HORI7ON / INI / IS:SUE / JO1 / KATSEYE / ME:I / NEXZ / NiziU / OWV / PiXXiE / PROXIE / SB19 / XG / XODIAC / 超ときめき♡宣伝部 / 日向坂46 / 乃木坂46 / 櫻坂46「Kstyle AWARDS 2025 ~Powered by IDOL CHAMP~」<投票期間>2025年12月10日(水)12:00 ~ 12月24日(水)23:59<投票部門>①BEST ARTIST(Men)②BEST ARTIST(Women)③BEST SOLO ARTIST③NEXT STAR⑤GLOBAL RISING STAR※「IDOL CHAMP」アプリとは韓国の人気番組「SHOW CHAMPION」と連動した投票であなたの推しをチャンピオンにするアプリ。あなたが大好きな推しをもっと日本国内のK-POPファンに知ってもらいたい。ランキングで輝いて欲しい。そんな時、いま手元にある端末で気軽に応援することができます。
NCT

除隊したNCT テヨンの姿も!東方神起 ユンホ&Stray Kidsら「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場
人気K-POPアイドルが総出演する韓国の音楽祭「2025 SBS歌謡大典」が開幕。仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで行われたレッドカーペットイベントに、出演アーティストたちが続々と登場した。「2025 SBS歌謡大典」には、東方神起のユンホ、NCTのテヨン、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDの総勢36組の華やかなアーティストたちが出演。MCはIVEのユジン、NCT DREAMのジェミン、DAY6のYoung Kが務める。NCTのテヨンが除隊後初めてステージに登場することが発表され、注目を集めている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・貴公子ズから最強ズまで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表・NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演スペシャルコラボも明らかに
EXO

EXO、大ヒット曲「Growl」がチャート逆走で急上昇!「MMA 2025」出演から大反響
EXOの「Growl」が、12月23日基準でMelOnデイリーチャートの189位にランクインした。これは4日前から500ランク以上上昇した順位だ。先立って19日には739位、20日507位、21日262位、22日201位を記録していた。利用者数の推移も尋常ではない。19日に9,051人だった1日の利用者数は、23日基準で2万2,566人まで上昇した。このような異例の現象は、20日午後にソウルで開催された「2025 MelOn Music Awards」の余波だ。SMエンターテインメントと法的紛争中のチェン、ベクヒョン、シウミン、中国スケジュールの都合で欠席した中国人メンバーのレイを除いたスホ、カイ、ディオ、セフン、チャンヨルの5人で6年ぶりに「MMA」に出演したEXOは、この日「Growl」はもちろん「The Eve」「Monster」「Love Shot」、新曲「Back It Up」のステージを次々と披露した。久しぶりに披露するステージに、メンバーたちも緊張と興奮でいっぱいだった。体が砕けるほど踊り、情熱を尽くしてライブを届ける姿は、あの頃私たちが好きだったEXOの姿そのものだった。この日「MMA 2025」の現場にいた観客だけでなく、生中継を通じてステージを見守った数多くのK-POPファンたちは、絶え間なくEXOの魅力に魅了された。波乱万丈だったEXOの歴史の中で、しっかりとチームを守ったスホのリーダーシップと、世界一幸せな顔でステージを楽しんでいたカイのダンス、俳優ド・ギョンスという修飾語を一時下ろして、しっとりと潤んだ目で自分を撮るカメラではなく客席を見つめて微笑んでいたアイドル・ディオの顔は、今年の「MMA」最高の瞬間の一つに挙げられている。正式カムバックの前に出演した授賞式のため、彼らの手にトロフィーは与えられなかったが、成果を望まず、ひたすら自分たちの帰還を待ってくれたEXO-L(EXOのファン名)たちのために、夜通し汗を流して準備し、これを土台に非の打ちどころのないステージを披露したという点は、一層大きな感動として迫ってきている。2012年にデビューしたEXOは、「Wolf」「Growl」「CALL ME BABY」「LOVE ME RIGHT」「Monster」「Lucky One」「Lotto」「Ko Ko Bop」「Power」など、数多くの名曲を世に届けながら、度々国内外の主要音楽チャート1位、各種授賞式の大賞を席巻した。2013年に発売した冬のスペシャルアルバム「12月の奇跡(Miracles In December)」の収録曲「初雪」では、毎年冬の音源チャートを逆走し、長く愛される楽曲を誕生させた。「初雪」は今年もチャートを鋭く駆け上がり、24日基準でMelOn TOP 100(トップ100)2位を記録している。ついに戻ってきたEXOは、2026年1月19日に発売する8thフルアルバム「REVERXE」で本格的な活動に乗り出す。この日午後6時に各種音楽サイトを通じて9曲全曲の音源を発表した後、午後7時30分にソウル東大門区慶熙大学校平和の殿堂で開くショーケースを通じて、EXO-Lたちと再会する。
SEVENTEEN

SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」オフィシャルフォトを追加公開
SEVENTEENのドギョムとスングァンによる新ユニットが、愛の余韻を込めたオフィシャルフォトを追加公開した。Pledisエンターテインメントは昨日(23日)、ドギョム&スングァンの1stミニアルバム「Serenade」のオフィシャルフォト、靑痕バージョンとCOMPACTバージョンを相次いで公開した。まず「青い刺激」という意味の靑痕バージョンは、愛が去った後に残っている感情の痕跡を見せている。おぼろげな雰囲気を醸し出すドギョム&スングァンの後ろには、無数に多くのラブレターが建造物のように積み重なっている。長い間蓄積された愛の感情が、まだ消え去ることができないまま余韻を残しているようだ。また別のオフィシャルフォトでは、2人の深い眼差しが目を引く。彼らの洗練されたクールなオーラからは、これまでとは異なる魅力が感じられる。壁面を飾ったドギョム、スングァンの肖像は、彼らが長い時間を過ごしながら積み上げてきた感情の結晶を、一つの美術作品のように見せている。最後のCOMPACTバージョンは、2人のビジュアルをミニマルに収め、ある一瞬の表情に込められた叙事に集中させる。これに先立って純粋な愛の瞬間を捉えた素戀バージョンのオフィシャルフォトに続き、2つのバージョンが追加でベールを脱ぎ、新曲「Serenade」への期待も次第に高まっている。来年1月12日午後6時に発売される「Serenade」は、すれ違いや新たなスタートまで、出会いと別れの間のすべての過程を感性的なストーリーテリングで描き出した作品だ。アルバム名には「夜に歌う愛の歌(Serenade)」という意味が込められている。
少女時代

放送開始「アイドルアイ」少女時代 スヨン、“推し”キム・ジェヨンと意外な場所で対面!?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のスヨンとキム・ジェヨンが、第1話から視聴者を沼入りさせた。新ドラマ「アイドルアイ」は昨日(22日)、大きな期待の中で初公開を迎えた。熱狂的なファン心を持つスター弁護士メン・セナ(スヨン)と、殺人容疑者となった推しのアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)を軸にしたダイナミックな展開が、視聴者を一気に引き込んだ。中でも、ファンとスターから、弁護士と容疑者という想像もできなかった関係性で交錯するラストシーンは、今後描かれる無罪証明ロマンスへの期待を大きく高めた。その結果、ENAで放送された第1話の視聴率は全国1.9%、首都圏1.8%(ニールセン・コリア、有料世帯基準)を記録した。この日の放送は、スター弁護士メン・セナの夢のシーンから始まった。誰よりも真実を追い求める一方で、世間からは金に目がくらんだ冷酷な弁護士と見られているメン・セナ。彼女の世界がひっくり返る出来事があるとすれば、それは推しト・ライクと向き合うことだった。メン・セナにとってト・ライクは、存在してくれるだけで特別な存在だった。しかし、ファンの視線が届かない場所でのト・ライクの姿は、まったく異なるものだった。プライベートな領域にまで侵入する招かれざる存在、私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)の出現は、ト・ライクを神経質にさせた。やがて怒りが爆発したト・ライクと私生ファンとの口論が起こり、世間は「人間ト・ライク」ではなく、「Gold Boysのト・ライク」を求めているのだというクム・ボサン(チョン・マンシク)の言葉は、彼をさらに追い詰めた。度重なるパニック発作と耳鳴り、誰からも愛される存在でありながら、自分自身の人生を渇望するト・ライクは、次第に光を失っていく。一方、推しト・ライクと向き合うことを願ってきたメン・セナの想いは、なかなか叶わなかった。そんな中、思いもよらぬ再会が訪れる。コンサート会場で職業本能が働いたセナが、ファンの目を避けて密かに移動していたト・ライクと出会ってしまったのだ。短くも長く感じられたその出会いに胸をいっぱいにするセナとは対照的に、ト・ライクの不安定は続いていた。心理カウンセリングによる自覚が、すでに感情の溝が深まっていたGold Boys内の不和に火をつける。ついに「安っぽい感性売り」というト・ライクの痛みをえぐる言葉まで飛び交い、争いは激化。噂は彼の人間性を疑問視する声へと広がっていった。それでも数々の疑念の中、ト・ライクへの信頼を100%と断言するセナの想いだけは、揺らぐことがなかった。ト・ライクは、カン・ウソン(アン・ウヨン)とともに、胸に渦巻く複雑な思いを振り払おうとしていた。心を通わせる会話を交わしながら、Gold Boysの未来や胸の内を打ち明け合ったのだ。しかし、酒に酔ったまま目を覚ましたト・ライクの前に広がっていたのは、信じがたい光景だった。カン・ウソンが冷たい遺体となって発見されたのだ。絶叫に近いト・ライクの涙は、衝撃とともに深い切なさを残した。その衝撃は、長年のファンであるセナにも及んだ。いつものように「推しに会えたら」という夢のような願いとともに始まった一日。しかし、その日を覆ったのは「殺人」というあまりにも重い言葉だった。ニュース速報で目にした殺人容疑者ト・ライク、そして弁護人の接見室で対面することになった2人。幾度となく想像を巡らせてきたセナにとっても、決して予測できなかった再会が描かれたラストシーンは、今後の物語への好奇心を最高潮に引き上げた。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」第2話は、23日午後10時よりKT genieTVで公開され、ENAでも放送される。また、Netflixでも視聴可能だ。
2PM

2PM ジュノ、デビュー後初!自身のキャラクター「皇帝ペンペン」のポップアップストアを開催決定
2PMのジュノが、デビュー以来初となるキャラクターポップアップストアをオープンする。ジュノは来年1月8日から14日までの7日間、ザ・現代・ソウルの地下2階アイコニックゾーンで、自身を象徴する動物キャラクター「皇帝ペンペン」をテーマにしたポップアップストア「LEE JUNHO & PENPEN POP-UP『FINDING THE PENPEN』」を開催する。ジュノがデビュー後初めて開催する今回のキャラクターポップアップストアでは、「皇帝ペンペン」の様々な姿に出会うことができる。長い間ファンと共にしてきたキャラクターであるだけに、コレクションの価値を高める多彩なラインナップが高い満足感を提供する予定だ。特に今回のポップアップストアは、1月24日と25日に開催されるファンミーティングを控えて開催されるため、ファンの熱い関心が集まることが期待される。彼はポップアップストアとファンミーティングで熱い熱気を繋げながら、ファンと共に気持ちの良い1年のスタートを告げる計画だ。先立ってジュノは、tvN「テプン商事」でヒットに成功し、破竹の勢いの歩みを広げた。話題性と視聴率を牽引しながら有意義な成績を収めたことはもちろん、「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」で大賞部門である「今年の男優主演賞」を含む4部門のトロフィーを手に入れ、4冠王を達成した。それだけでなく、今月26日に公開されるNetflixシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」で年末まで活躍を続ける。彼は現実密着型ヒーローとしてキャラクター変身に臨み、繊細な感情線からアクションまで幅広い演技スペクトラムを予告し、視聴者の期待を膨らませている。「LEE JUNHO & PENPEN POP-UP『FINDING THE PENPEN』」は、PLVEを通じてオンライン事前予約が行われ、詳細な日程は追って公式SNSを通じて確認できる。・イ・チェミン、2PM ジュノを絶賛!「暴君のシェフ」「ただ愛する仲」俳優たちが再会新たなヒーロー物語が誕生・2PM ジュノ&キム・ミンハ主演のドラマ「テプン商事」日本4都市でポップアップストアを開催決定!
BIGBANG

マ・ドンソク、G-DRAGONとクリスマス記念ショット!サンタの帽子&ボクシングポーズが話題に
俳優のマ・ドンソクが、BIGBANGのG-DRAGONと会った。マ・ドンソクは本日(25日)、自身のInstagramに「Merry Christmas」という文章と共に複数枚の写真と動画を掲載した。これと共にG-DRAGONのアカウントをタグ付けした。公開された写真と映像には、マ・ドンソクとG-DRAGONの姿が収められている。2人はクリスマスを記念する帽子を着用し、様々なポーズを取っている。マ・ドンソクはクリスマスツリーにレースが付いた帽子を、G-DRAGONはサンタの人形が付いた帽子を着用し、温かい雰囲気を演出した。特にマ・ドンソクは、体格と反比例する可愛らしい魅力を誇った。また、2人はボクシングをするようなポーズも取った。G-DRAGONは少し困った様子でマ・ドンソクの横で一緒に写真を撮り、目を引いた。マ・ドンソクは現在、韓国で放送中のtvNバラエティ番組「I AM BOXER」に出演中だ。同作は、世界的なアクションスターであり30年のキャリアを持つボクシング体育館館長マ・ドンソクが、K-ボクシングの復活のために制作した超大型ブロックバスター・ボクシング・サバイバルだ。それだけでなく、彼はイ・ジヌク、BLACKPINKのリサと共にNetflix映画「タイゴ」を撮影中だ。同作は、映画「タイラー・レイク -命の奪還-」の世界観を拡張し、新しいキャラクターであるタイゴと友達、そして彼らを脅かす犯罪組織の物語を描くスピンオフである。・マ・ドンソクが歌舞伎町で大暴れ!?「龍が如く」制作者の新作ゲームで主人公に・G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂豪華アーティスト集結 この投稿をInstagramで見る Don Lee 마동석(@donlee)がシェアした投稿
SHINee

チャ・ヒョンスン、SHINee ジョンヒョンさんを追悼…明るい笑顔のツーショットを公開
白血病で闘病中のダンサー・俳優のチャ・ヒョンスン(34)が、SHINeeのジョンヒョンさんへの変わらぬ思いを伝えた。チャ・ヒョンスンは12月18日、自身のSNSに菊の花5輪の写真とともに、複数枚の追悼写真を投稿した。公開された写真には、過去にチャ・ヒョンスンとジョンヒョンさんが一緒にいる姿が収められている。2人は上半身裸で引き締まった腹筋を披露し、明るい笑顔を見せており、当時の輝かしいエネルギーがそのまま伝わってくる。特に、チャ・ヒョンスンはジョンヒョンさんのあどけない表情が写った写真の前で、同じ表情を浮かべて撮影した写真も併せて公開し、注目を集めた。言葉を添えずに伝えられた追悼からは、深い恋しさと切ない思いがにじみ出ている。ジョンヒョンさんは2008年、SHINeeのメインボーカルとしてデビューし、「Replay」「Sherlock」「Ring Ding Dong」など数多くのヒット曲で愛された。2015年には初のソロアルバムを発表し、シンガーソングライターとしての音楽的才能も高く評価されたが、2017年12月18日、27歳の若さでこの世を去った。チャ・ヒョンスンは2013年、元Wonder Girlsのソンミのダンサーとして注目を集め、Netflixのバラエティ番組「脱出おひとり島1」(2021)、「フィジカル100」(2023)に出演し、注目を集めた。昨年10月にはショートドラマ「The Bedmate Game: Sharehouse」で主演を務め、俳優としての活動も本格化させている。しかし、彼は今年6月に白血病と診断され、現在は治療中だ。彼はYouTubeチャンネルを通じて抗がん治療の過程を公開し、ファンと交流している。チャ・ヒョンスンは「再びステージとカメラの前に立つその日を切に待ちながら耐えている。必ず乗り越える」と強い意志を伝えている。
TWICE

【PHOTO】TWICE ダヒョン&少女時代 ユナら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場
23日午後、ソウル江南(カンナム)区建設会館にて「第29回春史映画祭」のレッドカーペットイベントが開かれ、TWICEのダヒョン、少女時代のユナ、イ・ジョンウン、パク・ハンビョル、オ・ヘヨン、ソ・スビン、チェ・ソウン、キム・ギュリ、1000°らが出席した。・TWICE ダヒョン「ラブ ミー」でドラマ初挑戦!メンバーからの応援に感謝とても心強かった・少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」MV公開!年末にぴったりな世界観に注目
BLACKPINK

G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂…豪華アーティスト集結
BIGBANGのG-DRAGONが4つの大賞のうち3つを独占し、名実ともに「2025 MelOn Music Awards」(以下「MMA 2025」)の主役となった。もう1つの大賞はBLACKPINKのジェニーが受賞した。20日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて「MMA 2025」が開催された。審査対象は2024年10月31日から2025年11月19日までに発売された全音源である。ただし、トラックゼロチョイス部門は審査期間が異なり、ホットトレンド部門は発売時期の制約がない。この日の主役はG-DRAGONだった。彼は「今年のアルバム賞」「今年のアーティスト賞」「今年のベストソング賞」など、大賞4部門のうち3部門を独占したのに続き、「TOP10」「ミリオンズTOP10」「ベストソロ男性」「ベストソングライター」まで計7冠を達成した。まず、「今年のアルバム賞」を受賞したG-DRAGONは「毎年いつも特別で大切ですが、今年は個人的に非常に意味深い1年として長く記憶に残ると思います。アルバム名を『Übermensch』と名付けましたが、ただ格好良く見せたいという気持ちもあって少し難しいですが、実は意味は『超越する者』『超える者』です。個人的には自己暗示のようなものでした。そうありたいという思いを持って制作しました」と述べた。続けて「今年のアーティスト賞」を受賞すると、「今は再放送じゃないですよ」と冗談交じりに話し、「皆さんが自らの人生を演出していく主人公です。それぞれのストーリーは違っても正解はないので、主人公らしく。今回の『今年のアーティスト』は僕が持っていきます」と喜びを表した。最後に、ヒット曲「HOME SWEET HOME」で「今年のベストソング賞」のトロフィーまで手にした彼は「アルバムの1曲目です。メンバーが一緒にやってくれたので温かい曲です」と特別な意味を伝えた。彼は来年、BIGBANGのデビュー20周年を迎える中、「ベストソロ男性」の受賞では「来年はグループ賞をいただけたらいいなという願いが湧いてきました」と語り、注目を集めた。また、G-DRAGONは今年リリースした「HOME SWEET HOME」「POWER」のステージを単独で披露した。さらに「ピタカゲ(CROOKED)」のステージでは、全客席が沸き立つほどの熱い盛り上がりを見せた。彼はステージ中に歌手席にいたBlockのジコに自然にマイクを渡し、即興的な豪華コラボでファンを熱狂させた。続いて、ジェニーは大賞の1つである「今年のレコード賞」を含む「TOP10」と「ミリオンズTOP10」まで3冠を達成。彼女は「今年のレコード賞」を受賞し、「今年1年は私にとって非常に意味深い初アルバムもリリースされ、多くの出来事がありました」とし「これからも素敵な音楽を作りたいです」と述べた。特に来年のBLACKPINK完全体カムバックを控え「メンバーに会いたくて、1人でいると寂しいです」とメンバーへの愛情も示した。最高の人気アーティストに贈られるベスト賞部門では、「ベストソロ女性」の主人公として、初のフルアルバム「rosie」をリリースしたBLACKPINKのロゼが選ばれた。「ベストグループ女性」は、「REBEL HEART」で2月のMelon月間チャート1位を獲得したIVE、「ベストグループ男性」は、MZ世代の別れの歌「I LOVE YOU」で大きな愛を受けたBOYNEXTDOORが栄誉に輝いた。生涯に一度だけ贈られる「今年の新人賞」は、男女混合グループALLDAY PROJECTと、SMエンターテインメント所属のガールズグループHearts2Heartsに授与された。ALLDAY PROJECTは所属事務所の関係者とファンに感謝の気持ちを伝えた後、「両親が観に来てくれました。メンバー5人全員が、両親の献身と愛で育てられたからこそ、この場に立てたのだと思います」と親孝行の気持ちを表した。Hearts2Heartsは「Berriz グローバルファンズチョイス賞」に続き、メンバーのエイナの誕生日に新人賞を受賞し、より一層意義深い時間となった。このほか「ベストOST」は、Netflixアニメ「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」でHUNTR/Xが歌った「Golden」が受賞。「ベストポップアーティスト」は、5月にフルアルバム「Play」を発表したエド・シーラン(Ed Sheeran)に贈られた。特別賞部門では、リメイク曲「君に届くように」でTOP100で1位を獲得した10CMと、ALLDAY PROJECTの「FAMOUS」が「ベストミュージックスタイル」を受賞した。「ベストパフォーマンス女性」は「Billyeoon Goyangi」のステージで魅力を披露したILLIT、「ベストパフォーマンス男性」は初のフルアルバムのタイトル曲「Fly Up」のステージで大きな愛を受けたRIIZEが受賞した。aespaは、WINTERとBTS(防弾少年団)のジョングクの熱愛説後初の公の場で注目を集めた。aespaは「TOP10」「グローバルアーティスト」「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の3冠を達成し、変わらぬ人気を誇示した。特にWINTERは「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の受賞後、「デビュー当初(コロナ禍で)非対面でステージをこなすうちに、ステージが怖くも恐ろしくも感じました。MY(ファンの名称)や観客の皆さんと一緒にステージを共有し、喜びと幸せを感じました」とし「MYたち、ステージを幸せにしてくれて本当に本当に感謝しています」と感想を伝えた。また、8年ぶりに「MMA」に出演したEXOのステージも話題を集めた。彼らは歴代のヒット曲のステージを披露し、変わらぬ実力と人気をアピールした。さらに、来月発売予定のニューアルバムの収録曲「Back it up」でも華やかで力強いパフォーマンスを見せつけ、ファンを魅了した。・EXOからBLACKPINK ジェニー、IVEまで!「MMA 2025」レッドカーペットに続々登場・G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」【「2025 MelOn Music Awards」受賞者(作)リスト】◆今年のアーティスト:BIGBANGのG-DRAGON◆Kakao Bank 今年のアルバム:BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」◆今年のベストソング:BIGBANGのG-DRAGON「HOME SWEET HOME(feat. TAEYANG, DAESUNG)」◆今年のレコード:BLACKPINK ジェニー◆今年の新人:ALLDAY PROJECT、Hearts2Hearts◆TOP10BLACKPINK ロゼ、イム・ヨンウン、BLACKPINK ジェニー、aespa、BOYNEXTDOOR、BIGBANGのG-DRAGON、IVE、NCT WISH、PLAVE、RIIZE◆ミリオンズTOP10BLACKPINK ロゼ「rosie」SEVENTEEN「HAPPY BURSTDAY」IU「花のしおり3」イム・ヨンウン「IM HERO 2」BLACKPINK ジェニー「Ruby」BOYNEXTDOOR「No Genre」BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」IVE「IVE EMPATHY」PLAVE「Caligo Pt.1」RIIZE「ODYSSEY」◆ベストソロ女性:BLACKPINK ロゼ◆ベストソロ男性:BIGBANGのG-DRAGON◆ベストグループ女性:IVE◆ベストグループ男性:BOYNEXTDOOR◆ベストOST:HUNTR/X「Golden」◆ベストポップアーティスト:エド・シーラン◆ベストソングライター:BIGBANGのG-DRAGON◆今年のミュージックビデオ:KiiiKiii「I DO ME」◆ベストパフォーマンス女性:ILLIT◆ベストパフォーマンス男性:RIIZE◆ベストミュージックスタイル:10CM、ALL DAY PROJECT◆グローバルアーティスト:aespa◆グローバルライジングアーティスト:IDID◆1theKグローバルアイコン:KiiiKiii◆J-POPフェイバリットアーティスト:米津玄師◆ステージ・オブ・ザ・イヤー:aespa◆ホットトレンド:チョ・スンヨン(WOODZ)◆ベストプロデューサー:Block B ジコ◆トラックゼロチョイス:HANRORO「時間を走る」◆Berriz グローバルファンズチョイス:Hearts2Hearts◆ジャパンフェイバリットアーティスト by U-NEXT:BOYNEXTDOOR◆カカオバンク みんなのスター:NCT WISH
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ソン・ジュンギ主演ドラマ「財閥家の末息子」を一挙放送!ソ・イングク&アン・ボヒョンの日本公演も…1月のCSホームドラマチャンネルも豊富
CSホームドラマチャンネルでは、1月はソン・ジュンギ主演「財閥家の末息子~Reborn Rich~」や、人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル2024」、社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ「応答せよ1997」など、バラエティに富んだラインナップでお届け! さらにソ・イングク、アン・ボヒョンの日本公演の模様も放送される。◆ソン・ジュンギ主演「財閥家の末息子~Reborn Rich~」ソン・ジュンギ主演、韓国で驚異的な高視聴率を記録した話題作「財閥家の末息子~Reborn Rich~」を1月2日 (金)に全16話一挙放送!財閥家の奴隷となり身をささげた人物が、創業者であるチン・ヤンチョル会長の孫、チン・ドジュンとして二度目の人生を歩むファンタジードラマ。「太陽の末裔 Love Under The Sun」のソン・ジュンギと、「ミセン-未生-」のイ・ソンミンの名演技は必見!◆シン・ヒョンビン&ムン・サンミン主演「深夜2時のシンデレラ」現実主義のデキる女性と彼女一筋の年下財閥彼氏のラブコメディー「深夜2時のシンデレラ」が1月13日(火)からスタート!「賢い医師生活」シリーズなどで実力が高く評価されている女優シン・ヒョンビンが、超現実主義のキャリアウーマンを演じ、「シュルプ」や「ウェディング・インポッシブル」で人気を博し、KBSの人気音楽番組「ミュージックバンク」のMCとしても活躍中の俳優ムン・サンミンが、財閥3世の年下彼氏を演じる。予測不能なラブコメディーをお楽しみに!◆SUPER JUNIOR ドンヘ主演「男と女~7年目のジレンマ~」SUPER JUNIORのドンヘ主演のロマンスドラマ「男と女~7年目のジレンマ~」が1月26日(月)からスタート!7年という交際期間を経た先にあったのは、愛情と倦怠感。互いに慣れていて気楽だが、ときめきも緊張感もない。離れられない男と別れられない女をリアルに描いた、人気ウェブ漫画が原作の青春ロマンスをお見逃しなく!◆「KBSドラマスペシャル2024」全5作を放送!韓国放送局KBSの人気短編シリーズ「KBSドラマスペシャル」。2024年放送の「史官は論ずる」「ハンサムを探せ」「ヨンボク、サチコ」「角を曲がると」「足の裏が熱くて」の全5作品を、1月5日(月)から放送。注目の新人から実力派まで、多彩な俳優が集結。斬新な脚本と気鋭の監督たちによる緻密な演出、そして圧倒的な映像美で数々の賞に輝いてきた本シリーズは、韓国国内でも高く評価されている。「KBSドラマスペシャル2023」もあわせてアンコール放送!◆ソ・イングクのファンコンサート&大ヒット作「応答せよ1997」も歌手・俳優として唯一無二の存在感を放つソ・イングク。ホームドラマチャンネルでは【ソ・イングク セレクション】と題し、出演作を絶賛放送中!1月は、2024年ファンコンサート「Heart UTOPIA」横浜公演を放送! さらに、彼をスターダムに押し上げた大ヒットドラマ「応答せよ1997」もお届け。ファンコンサートでの甘くセクシーな歌声から、ドラマでの切ない演技まで、ソ・イングクの魅力をたっぷり堪能しよう!◆アン・ボヒョンの来日ファンミをアンコール放送韓国で2026年1月放送予定の新作ドラマ「スプリング・フィーバー」も話題のアン・ボヒョン。彼が2024年5月に行った、デビュー以来初のアジアファンミーティングツアーから、待望の日本公演を1月16日(金)にアンコール放送!トークや歌はもちろん、クイズやゲームでファンとの絆を深める姿、さらには貴重な舞台裏まで。彼の素顔を堪能できる、見どころ満載のひとときをお届け!放送作品の詳細はホームドラマチャンネルのHPや公式X(旧Twitter)を要チェック。今後もバラエティ豊かな韓国ドラマの数々をお見逃しなく。■放送情報【韓国ドラマ】「財閥家の末息子~Reborn Rich~」2026年1月2日(金)午前10:00~ 全16話一挙放送!出演:ソン・ジュンギ、イ・ソンミン、シン・ヒョンビン、ユン・ジェムン、キム・ジョンナン、チョ・ハンチョル、ソ・ジェヒ、キム・ヨンジェ、チョン・ヘヨン、キム・ヒョン、キム・シンロク、キム・ドヒョン全16話「応答せよ1997」2026年1月12日(月)スタート!毎週(月)~(金)午前7:00~出演:ソ・イングク、Apink チョン・ウンジ、元INFINITE ホヤ、シン・ソユル、イ・シオン、ウン・ジウォン全16話「ブランディングイン聖水洞」2026年1月12日(月)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~(2話連続)出演:キム・ジウン、ロモン、ヤン・ヘジ、キム・ホヨン全24話「深夜2時のシンデレラ」2026年1月13日(火)スタート!毎週(火)(水)午後3:15~他出演:シン・ヒョンビン、ムン・サンミン、ユン・バク、Girl's Day パク・ソジン全10話 / ベーシックCH初「シリウス」2026年1月24日(土)午前4:00~ 全4話一挙放送!出演:ソ・ジュニョン、リュ・スンス、パク・ヒョンシク、オム・ヒョンギョン、チョ・ウリ全4話「ヤクザの俺が高校生になった」2026年1月24日(土)午前9:45~(1&2話)2026年2月7日(土)午前4:00~(3~8話)出演:イ・ソジン、ユン・チャニョン、Golden Child ジェヒョン全8話「男と女~7年目のジレンマ~」2026年1月26日(月)スタート!毎週(月)午後2:00~(2話連続)他出演:SUPER JUNIOR ドンヘ、イ・ソル、パク・ジョンファ、キム・ヒョンモク、ペク・スヒ、ユン・イェジュ、イム・ジェヒョク、チェ・ウォンミョン、ヨン・ジェヒョン全12話 / ベーシックCH初「かくれんぼ」2026年1月29日(木)スタート!毎週(月)~(金)深0:15~出演:イ・ユリ、ソン・チャンウィ、オム・ヒョンギョン、キム・ヨンミン全24話【KBSドラマスペシャル2024】2026年1月5日(月)午後3:30スタート!毎週(月)午後2:00~(2作品連続)他全5作品ベーシックCH初「史官は論ずる」2026年1月5日(月)午後3:30~他出演:ナム・ダルム、タン・ジュンサン、シン・ヒス、チェ・ヒジン※KBSドラマスペシャル賞(男性):ナム・ダルム「ハンサムを探せ」2026年1月12日(月)午後2:00~他出演:オ・スンフン、ハン・ウンソン、ホン・ジョンヒョン、イ・ウテ、キム・ジュンボム「ヨンボク、サチコ」2026年1月12日(月)午後3:15~他出演:元gugudan ミナ、チェ・リ、ハジュン「角を曲がると」2026年1月19日(月)午後2:00~他出演:チョン・ゴンジュ、チェ・ヒジン、ファン・セオン「足の裏が熱くて」2026年1月19日(月)午後3:15~他出演:オ・イェジュ、ヤン・イジン、キム・ガンミン、パク・ホサン※KBSドラマスペシャル賞(女性):オ・イェジュ【KBSドラマスペシャル2023】2026年1月17日(土)午前4:30~ 5作品一挙放送!「極夜」出演:イ・ジェウォン、チェ・ソンウォン、キム・カンヒョン「僕らがいた」出演:キム・ヒョンス、イ・ミンジェ、カン・ナオン、コ・ソンミン「マダムの真実の愛」出演:パク・ハソン、キム・ジュホン、ハン・サンギル「重なる記憶」出演:キム・ドンフィ、チョ・アラム「影の告白」出演:レン(NU'EST / チェ・ミンギ)、パク・サンナム、ホン・スンヒ【日韓合作ドラマ】「彼女のいない時間」2026年1月28日(水)午後0:00~(1&2話)2026年1月29日(木)午後0:00~(3&4話)出演:キム・ヒョンジュン、天翔天音全4話【K-POPコンサート・ファンミーティング】「ソ・イングク JAPAN FAN CONCERT TOUR 2024『Heart UTOPIA』<横浜公演>」2026年1月11日(日)午後7:15~ベーシックCH初「2024 AHN BO HYUN ASIA TOUR FANMEETING 'Hello' in TOKYO」2026年1月16日(金)午後1:35~【韓国バラエティ】「韓流スタージャックS★イ・スンジェ」前編・後編2026年1月7日(水)午後1:45~他「韓流スタージャックS★チェ・スジョン」前編・後編2026年1月9日(金)午後1:45~他「韓流スタージャックS★ドンジュン(ZE:A)」前編・後編2026年1月14日(水)午後1:45~他「韓流スタージャックS★ソ・ジュニョン」前編・後編2026年1月17日(土)午後4:00~「韓流スタージャックS★ソ・ジフン」前編・後編2026年1月18日(日)深3:30~「韓流スタージャックS★チ・チャンウク」前編・後編2026年1月21日(水)午後1:45~他「韓流スタージャックS★カン・ギヨン」前編・後編2026年1月23日(金)午後1:45~他「韓流スタージャックS★NU'EST」前編・後編2026年1月25日(日)深3:30~■関連サイト「ホームドラマチャンネル」韓流まとめページ


