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  • 赤楚衛二

    【PHOTO】赤楚衛二&IZ*ONE出身カン・ヘウォン、お互いの国のお気に入りグルメは?撮影で“初挑戦”した食材も
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    【PHOTO】赤楚衛二&IZ*ONE出身カン・ヘウォン、お互いの国のお気に入りグルメは?撮影で“初挑戦”した食材も

    本日12月16日、赤楚衛二とIZ*ONE出身のカン・ヘウォンが、都内で行われた「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」のプレミアイベントに登場した。イベントでは撮影中のエピソードはもちろん、ドラマのテーマにちなみグルメに関するトークを披露。お互いの国のお気に入り料理や、勝負メシ思い出のご飯を紹介した。また、2人は日本語・韓国語を交えながら仲睦まじい様子を見せ、ほっこりムードにつつまれていた。2026年1月12日(月・祝)午後11時6分より、テレビ東京で放送がスタートするドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」。本作は日本と韓国、国籍の異なる2人の恋愛模様を描いた、ピュア・ラブストーリーとなっている。Netflixでの世界独占見放題配信も決定しており、配信は各話地上波放送と同時タイミングから開始予定だ。【REPORT】赤楚衛二&IZ*ONE出身カン・ヘウォン、まるで本当のカップル?「ヘウォンちゃん」呼びや日韓トークにほっこり■作品概要ドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」放送日時:2026年1月12日スタート(毎週月曜夜11時6分~11時55分)放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送配信:各話放送と同時タイミングから、動画配信サービス「Netflix」にて世界独占見放題配信!広告付き無料配信サービス「TVer」などで見逃し配信! リアルタイム配信はTVerで。【主演】赤楚衛二【出演】カン・ヘウォン、ムン・ジフ、深川麻衣、片岡凜、福山翔大、ソ・ヘウォン、パン・ウンヒ、遊井亮子、中島ひろ子、三浦誠己、渡辺真起子、吹越満【シリーズ構成】岨手由貴子、山田能龍【脚本】イ・ナウォン、山田能龍、横尾千智、畑中みゆき【監督】林田浩川、畑中みゆき、小山亮太【プロデューサー】中島叶(テレビ東京)、小嶋志和(テレビ東京)、五箇公貴(BABEL LABEL)、向井達矢(ラインバック)【制作】テレビ東京、BABEL LABEL【製作著作】「キンパとおにぎり」製作委員会■関連リンク「キンパとおにぎり」公式サイト「キンパとおにぎり」公式X

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  • カン・ヘウォン

    【PHOTO】赤楚衛二&IZ*ONE出身カン・ヘウォン、お互いの国のお気に入りグルメは?撮影で“初挑戦”した食材も
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    【PHOTO】赤楚衛二&IZ*ONE出身カン・ヘウォン、お互いの国のお気に入りグルメは?撮影で“初挑戦”した食材も

    本日12月16日、赤楚衛二とIZ*ONE出身のカン・ヘウォンが、都内で行われた「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」のプレミアイベントに登場した。イベントでは撮影中のエピソードはもちろん、ドラマのテーマにちなみグルメに関するトークを披露。お互いの国のお気に入り料理や、勝負メシ思い出のご飯を紹介した。また、2人は日本語・韓国語を交えながら仲睦まじい様子を見せ、ほっこりムードにつつまれていた。2026年1月12日(月・祝)午後11時6分より、テレビ東京で放送がスタートするドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」。本作は日本と韓国、国籍の異なる2人の恋愛模様を描いた、ピュア・ラブストーリーとなっている。Netflixでの世界独占見放題配信も決定しており、配信は各話地上波放送と同時タイミングから開始予定だ。【REPORT】赤楚衛二&IZ*ONE出身カン・ヘウォン、まるで本当のカップル?「ヘウォンちゃん」呼びや日韓トークにほっこり■作品概要ドラマプレミア23「キンパとおにぎり~恋するふたりは似ていてちがう~」放送日時:2026年1月12日スタート(毎週月曜夜11時6分~11時55分)放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送配信:各話放送と同時タイミングから、動画配信サービス「Netflix」にて世界独占見放題配信!広告付き無料配信サービス「TVer」などで見逃し配信! リアルタイム配信はTVerで。【主演】赤楚衛二【出演】カン・ヘウォン、ムン・ジフ、深川麻衣、片岡凜、福山翔大、ソ・ヘウォン、パン・ウンヒ、遊井亮子、中島ひろ子、三浦誠己、渡辺真起子、吹越満【シリーズ構成】岨手由貴子、山田能龍【脚本】イ・ナウォン、山田能龍、横尾千智、畑中みゆき【監督】林田浩川、畑中みゆき、小山亮太【プロデューサー】中島叶(テレビ東京)、小嶋志和(テレビ東京)、五箇公貴(BABEL LABEL)、向井達矢(ラインバック)【制作】テレビ東京、BABEL LABEL【製作著作】「キンパとおにぎり」製作委員会■関連リンク「キンパとおにぎり」公式サイト「キンパとおにぎり」公式X

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  • TWICE

    TWICE、休暇中の追っかけ行為から実家訪問まで…プライバシー侵害に警告「必要な措置を取る可能性も」
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    TWICE、休暇中の追っかけ行為から実家訪問まで…プライバシー侵害に警告「必要な措置を取る可能性も」

    TWICEがプライバシー侵害行為の被害を訴えた。15日、所属事務所のJYPエンターテインメントは、公式ファンコミュニティ「FANS」を通じて「最近、一部のファンによるアーティストの個人スケジュールおよび非公開スケジュールの移動時の動線侵入、過度な接近と撮影、繰り返される会話および通話試行が確認された」と明らかにした。続けて「これはアーティストに心理的負担やストレスを引き起こす恐れがあり、特に最近では移動や海外スケジュールが多い中で不便を生じさせかねない」とし「空港、休暇中の移動、実家訪問、個人的なスケジュールなど、公式スケジュールではない状況での無断撮影、至近距離からの撮影、追っかけ行為はアーティストのプライバシーを侵害する行為だ」と強調した。また「アーティスト個人の時間と移動に対して配慮をお願いしたい」と呼びかけ、「アーティストと共に移動する家族、知人、友人など一般の方の撮影および露出も控えていただきたい。アーティストだけでなく、周囲の人々のプライバシーも尊重されるべきだ」と伝えた。そして「個人および公式スケジュール中にアーティストに継続的に話しかけたり、電話をかけようとしたり、連絡先を尋ねたり、過度なサイン要求や手紙・プレゼントの無理な手渡しを試みる行為は、アーティストに大きな負担を与える可能性がある」と述べ、「アーティスト本人がこれらを控えるよう求めている状況でも、このような行為が続くのは望ましくない」と付け加えた。さらに「いつ、どこでもアーティストの移動を妨げたり、至近距離で撮影する行為は事故につながる非常に危険な行動だ」とし「このような行為が繰り返されたり、アーティストに不便をもたらすと判断された場合、当社はアーティスト保護のために必要な措置を取ることをご案内する」と警告した。・TWICE、初の国立競技場3DAYS決定!2026年4月に開催へ・TWICE、香港大型スタジアムで9万人のファン熱狂!K-POP女性グループ初の快挙【JYPエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。JYPエンターテインメントです。日頃よりTWICEに温かい愛と応援をお送りくださっているすべてのファンの皆様に心より感謝申し上げます。アーティストのプライバシー保護に関しましてご案内いたします。最近、アーティストの個人スケジュールおよび非公開スケジュールの移動の過程で、一部のファンによる動線の侵入、過度な接近と撮影、繰り返される会話および通話試行などが確認されております。これはアーティストに心理的負担やストレスを引き起こす恐れがあり、特に移動や海外スケジュールが多い現在、不便をもたらす可能性があります。1. アーティストのプライバシー保護と安全な移動環境のために以下のようにご案内します。非公式な移動ルートでの接近および撮影はご遠慮ください。空港、休暇中の移動、実家訪問、個人的なスケジュールなど、公式スケジュール以外の状況での無断撮影、至近距離撮影、同行はアーティストのプライバシーを侵害する行為です。アーティスト個人の時間と移動についてご配慮をお願いいたします。2. アーティストの周囲の人々への配慮のお願いアーティストと共に行動する家族、知人、友人など一般の方の撮影および露出はお控えください。アーティストだけでなく、周囲の方々のプライバシーも尊重されるべきです。3. 過度な接触および個人的要求の自粛個人または公式スケジュール中にアーティストへ継続的に話しかける行為、電話の要求、連絡先の問い合わせ、過度なサイン要求や手紙・プレゼントの強要はアーティストに大きな負担を与える可能性があります。本人がこれらを控えるよう求めている状況でも、このような行為を続けるのは望ましくありません。4. 安全確保のための距離保持と妨害行為の禁止アーティストの移動を妨げたり、過度に近い距離で撮影する行為は事故につながる非常に危険な行為です。安全のため、適切な距離を保っていただきますようお願いいたします。これらの行為が繰り返されたり、アーティストに不快感を与えると判断される場合、弊社はアーティスト保護のため必要な措置を取る可能性があることをお知らせいたします。JYPエンターテインメントは、アーティストができる限り安定した環境で活動と休息を続けられるよう最善を尽くしてまいります。ファンの皆様の成熟した思いやりとご協力を改めてお願い申し上げます。重ねて、TWICEを愛してくださっているすべての皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。JYPエンターテインメント

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  • 少女時代

    少女時代 スヨン、新ドラマ「アイドルアイ」で最愛の推しを守る“キム・ジェヨンしか想像できない”
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    少女時代 スヨン、新ドラマ「アイドルアイ」で最愛の推しを守る“キム・ジェヨンしか想像できない”

    少女時代のスヨンとキム・ジェヨンが、ファンとアイドルの関係でお互いを救う。12月16日午後2時、ソウル新道林(シンドリム)D-Cube City The Saintでは、genie TV新ドラマ「アイドルアイ」(脚本:キム・ダリン、演出:イ・グァンヨン)の制作発表会が行われた。イベントにはイ・グァンヨン監督、スヨン、キム・ジェヨンが出席した。同作は、ファン心いっぱいのスター弁護士メン・セナ(スヨン)が、殺人容疑者になった最愛のアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)の事件を担当することになって繰り広げられるミステリー法廷ロマンスだ。イ・グァンヨン監督は「脚本家の表現を借りると、『顔も誰なのかも知らない人を心から応援して好きになることは可能なのか?』という質問からスタートしたドラマだ。ドラマの中で重要に表現されるオタクの人生においてアイドルが持つ意味を考えさせられ、アイドルだけではなく人間の心に迫るドラマであり、様々な面で楽しんでいただけると思う」と作品を紹介した。スヨンは自身の推しであるト・ライクの無罪を証明しなければならないスター弁護士メン・セナ役を演じる。偶然にも同時期に恋人のチョン・ギョンホがtvN「プロボノ」で弁護士役として出演し、さらに注目が集まった。スヨンは「ジャンルも違うし、ドラマ自体も違うので、差別化は特に考えなかった。私はずっと弁護士役をしてみたかった。台本がとても面白かったのもあるけれど、弁護士役に一番惹かれた」とし、「弁護シーンがメインになるドラマではないと思う。それよりは人間関係とライクと絡みから起こる事件にもう少し焦点を当てたドラマなので、その部分を中心に観ていただきたい。法律用語を覚えるのは初めてだったので、その点が少し難しかったが、力を出して監督と一緒に作った」と答えた。少女時代のメンバーとして長年ファンの推しだったスヨンが、今度はファンの立場になった点も興味深い。作品を選ぶ際、最も考えた存在がファンだったという彼女は、「物理的には触ることができず、深い関係を結んだことはないけれど、100%信頼できる関係はファンとスターの関係しかないと思った。私のことをよく知っていると言う周囲の人々よりも、ファンの方が私のことをよく理解しているかもしれない」と述べ、「私もセナを演じながら『ライクを何の根拠でここまで信じるんだろう?』と思ったが、ファンは常に愛の気持ちで見守り、観察している。ファンとスターの関係は、完全に信頼できる関係だと思う」と説明した。キム・ジェヨンは殺人事件の容疑者になったゴールドボーイズのビジュアルセンターでボーカルのト・ライクとして型破りなイメージチェンジを遂げる。キム・ジェヨンの役の紹介に、MCを務めたパク・キョンリムが「Saja Boysの強烈なライバルになりそうだ」と期待を表すと、スヨンは「ホンムンを閉じないと」と冗談を言った。キム・ジェヨンはDAY6、FTISLAND、CNBLUEなどを参考にこの役を準備した。キム・ジェヨンは「ト・ライク役を演じながらジャケット撮影やレコーディングもして楽器も習っているうちに、魅力的な職業だと思った。フェスで公演をするシーンを撮影した時、観客のエネルギーをもらえるのがとても良かった。生まれ変わったらアイドルを一度やってみたい。今は遅い気がする」と述べ、スヨンがたくさんアドバイスしてくれたと伝えた。新しく発見したキム・ジェヨンの魅力について、スヨンは「キム・ジェヨンさんは良い人だ。演技も人柄も、見せかけは好きじゃない。だからいつも真実な感情で演技しようとするし、私も良い影響をたくさん受けたと思う」とし、「最初はライク役をキム・ジェヨンさんが演じると聞いて、ステージに立っている姿がなかなか想像できなかった。キム・ジェヨンさんが持つ純粋ながら正直で、ある部分では弱くて、自由で、理解されたいと思う気持ちが、ト・ライクを表現するのに必要な要素だった。今にも壊れそうな切なさも持っている。キム・ジェヨンではないト・ライクは想像できない」と絶賛した。キム・ジェヨンは「スヨンさんは人をリラックスさせてくれるところがある。自然に出てくるように合わせてくれる。その能力が優れている。自分の魅力を引き出せるよう、そばで手伝ってくれた。とても楽しくて、仕事にも真剣で、相手の俳優にとても気遣ってくれる人だった」と応えた。キャラクター的には、実際にキム・ジェヨンとも親交が深いビョン・ウソクが演じた「ソンジェ背負って走れ」のリュ・ソンジェを連想させる。ビョン・ウソクとお互いに応援し合う関係だと明かしたキム・ジェヨンは「ライクは後半になるほど疑いが深まるのが焦点だ。そうした部分での感情の変化や、セナという自分の味方に出会って心を開いていくキャラクターという点で、確かに違う点があると思う」と異なるポイントを挙げた。パク・キョンリムは、ビョン・ウソクが歌唱に参加した「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)「夕立」の音源成績についても言及した。実際に歌唱にも参加したキム・ジェヨンは、「いつも期待している。今日もウソクさんの『夕立』の映像を見た。『まさか僕も?』という期待をしてみた」と話し、笑いを誘った。この作品の鑑賞ポイントも伝えた。スヨンは「双方救い合いのロマンスという点が好きだった。この業界は事件も大きいし、アイドルという題材もキラキラしている。撮影しているときは監督が設計されたトーン&マナーが現実に根ざしていると感じた。関係が深まるにつれて、人生や人間関係、愛への信頼などについて考えさせられるポイントがあった。お互いの傷を癒していく過程が恋愛ドラマ巨匠である監督の手で巧みに表現されていた。ドタバタで始まったが、最後まで観たら良い恋愛ドラマを鑑賞した気分になるはずだ」と推薦した。最後にキム・ジェヨンは「僕は来年で40歳になる。もうアイドル役は無理だと思う。多くの宣伝をお願いしたい」とし、現場を笑いの渦に巻き込んだ。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」は、韓国で12月22日午後10時に初放送される。【PHOTO】少女時代 スヨン&キム・ジェヨンら、ドラマ「アイドルアイ」制作発表会に出席

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  • 空港ファッション

    【PHOTO】ILLIT、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】ILLIT、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)

    16日午後、ILLITが日本でのスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・ILLIT「CDTV」でヒット曲「Almond Chocolate」を披露多様なポイントダンスで魅力をアピール・NCTからStray Kidsまで「2025 MBC歌謡大祭典」超豪華ラインナップを公開!

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  • SEVENTEEN

    【PHOTO】SEVENTEEN バーノン、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着

    【PHOTO】SEVENTEEN バーノン、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着

    15日午後、SEVENTEENのバーノンが日本でのスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。・SEVENTEEN、久しぶりの東京ドーム公演で喜びを分かち合うファンの掛け声に感動・HYBE、年間ツアー売上高が世界4位にBTSメンバーやSEVENTEENらが活発な活動を展開

    Newsen
  • BTS(防弾少年団)

    BTS ジョングク、裸にジャケット姿&バスタブショットも!雑誌「ELLE KOREA」に登場…お気に入りの香りを告白(動画あり)

    BTS ジョングク、裸にジャケット姿&バスタブショットも!雑誌「ELLE KOREA」に登場…お気に入りの香りを告白(動画あり)

    BTS(防弾少年団)のジョングクがグラビアを公開した。ジョングクは、ファッション誌「ELLE KOREA」の2026年1月号の表紙を飾った。今回のグラビアは「シャネル フレグランス&ビューティ」のグローバルアンバサダーに選ばれた後、初めてカメラの前に立ったジョングクの姿を収めている。最近行われたグラビア撮影と共に進行されたインタビューで、ジョングクは「シャネル フレグランス&ビューティ」と共にすることになった感想を明かした。彼は「ブルー ドゥ シャネルが好きだ。無理に作り上げた男性らしさではなく、ありのままの姿を表現してくれるからだ。わざわざアピールしなくても存在感を自然に際立たせてくれる香りなので、愛用している」と話した。世界最大の音源ストリーミングプラットフォームSpotifyで、韓国ソロ歌手として初めて累積ストリーミング100億回を突破する記録を打ち立てたジョングクに、かつては切実な夢であり、今は人生そのものとなった「音楽」の意味を尋ねた。彼は「良い音楽とは、良いメッセージと良い歌詞を込めた曲だと思う。季節やジャンルを問わない音楽、そして誰にでも力を与えられる歌のことだ」とし、「聴いた時にただ良い曲であることももちろんだ」と説明した。28歳の青年でありグローバルアーティスト。その間でジョングクは今、どこの、どの時間帯を旅している最中なのかという質問には「僕は音楽を見せる人だから、僕の音楽を見て聴く人たちの時間に生きているのではないか。いつもその時間に留まっていたい」と答えた。BTSの完全体活動を予告した春がもうすぐそこまで来ている今、ジョングクは「今年の春は、これまでのどの時よりも重要な春になるのではないかと思う。だから無事に春を過ごせることを心から願っている」と付け加えた。・BTS ジョングク、「シャネル」フレグランス&ビューティの新グローバルアンバサダーに就任・BTS ジョングク、日本版「Rolling Stone」ダブル表紙に登場!新たな音楽への挑戦や成長について語る この投稿をInstagramで見る ELLE KOREA 엘르 코리아(@ellekorea)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る ELLE KOREA 엘르 코리아(@ellekorea)がシェアした投稿 この投稿をInstagramで見る ELLE KOREA 엘르 코리아(@ellekorea)がシェアした投稿

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  • EXO

    EXO、1月19日に8thフルアルバム「REVERXE」リリース“信じて待ってくれてありがとう”

    EXO、1月19日に8thフルアルバム「REVERXE」リリース“信じて待ってくれてありがとう”

    EXOがニューアルバムと共に2026年を始める。1月19日に発売されるEXOの8thフルアルバム「REVERXE」には合計9曲が収録される。本日(15日)0時、EXOの公式SNSを通じて新しいロゴイメージが公開されて話題を集めた。今回のアルバムは2023年7月に発売され、EXOの通算7作目のミリオンセラーを記録した7thフルアルバム「EXIST」以来、約2年6ヶ月ぶりに披露される作品だ。世界中の音楽ファンから爆発的な関心を集めている。カムバックの前にEXOは12月14日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナでファンミーティング「EXO'verse」を開催。初公開した新曲「I'm Home」から「Growl」「Don't go」「Peter Pan」「First Snow」「Unfair」「History」「Love Shot」「CALL ME BABY」など多彩なステージはもちろん、ランダムチャレンジ、超能力再分配ゲームなど、様々なコーナーでファンと楽しい時間を過ごした。ファンミーティングを終えたメンバーは「今年の始まりからこの日だけを夢見ていたが、ついに叶って幸せだ。EXO-L(EXOのファン)が僕たちを信じて待ってくれて感謝の気持ちしかない。これからはより素敵な姿で皆さんに会う機会を増やしていく。2026年をEXOでいっぱいにできるように努力する」と明かした。また、活動に関するネタバレもし、期待を高めた。この日、ファンはメンバーとホリデーシーズンを一緒に過ごすという意味を込めてレッド&グリーンのドレスコードで服を揃えた。「First Snow」と「Angel」のテチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)、「いつも、どこでも私たちはEXOのそばにいる」「最後という言葉が届かないところまでEXO-Lの愛は続くよ」と書かれたスローガンイベントも行われ、感動を倍増させた。EXO 엑소 The 8th Album 【REVERXE】➫ 2026.01.19 6PM (KST)#EXO #엑소 #weareoneEXO#REVERXE pic.twitter.com/tNNwMFyu3W— EXO (@weareoneEXO) December 14, 2025

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  • NCT

    NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演…スペシャルコラボも明らかに

    NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演…スペシャルコラボも明らかに

    今年活躍したK-POPトップアーティストたちが総出動する「2025 SBS歌謡大典」が、総36組の超豪華ラインナップに続き、新たに合流した追加ラインナップとスペシャルステージを初公開し、レジェンドステージを予告した。14日に海軍を満期除隊したNCTのテヨンが、「2025 SBS歌謡大典」を通じて超高速でステージに復帰する。NCTのメンバーの中で最も早く除隊したテヨンは、「2025 SBS歌謡大典」が軍除隊後初めてファンと会う公式ステージであるだけに、空白期間を補うようなパフォーマンスを準備中だ。このほか「2025 SBS歌謡大典」は、クリスマスプレゼントのようなスペシャルステージを25日の本放送で披露する。TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンと、米ビルボードチャートに名を連ね今年急成長を遂げたKATSEYEのユンチェがコラボする「Let Me Tell You(feat. Yoonchae of KATSEYE)」のステージが初公開される。原曲はKATSEYEのダニエラがフィーチャリングで参加し、お互いに向けた熱い愛の感情を見せたヨンジュンとダニエラのペアダンスが、公開直後から世界中のファンの熱い反響を呼んだ。ヨンジュンとステージでコラボするKATSEYEのユンチェは、「元々ダニエラ姉さんとヨンジュン先輩の相性がとても良くて、本当に好きなコラボだったのですが、こうして歌謡大典でヨンジュン先輩と一緒にステージを披露する機会をいただいて、本当に感謝しています。ダニエラ姉さんのようにしっかりこなしてみます」とコメントした。「2025 SBS歌謡大典」のために、BOYNEXTDOORのウンハクとILLITのウォンヒが、雪だるまズとしてタッグを組んだ。2人は雪だるまを思わせる可愛らしいビジュアルとタレント性で注目を集めており、今回のスペシャルコラボではステージ支配力まで存分に発揮するという覚悟を伝えた。このほか、ラッパーメンバーたちのスペシャルステージも注目を集める見通しだ。K-POP各グループの代表ラッパー3人組であるTHE BOYZのソヌ、TREASUREのハルト、ALLDAY PROJECTのウチャンは、未公開のクリスマスオリジナル曲を「2025 SBS歌謡大典」で披露する。「高等ラッパー」出身でTHE BOYZのメインラッパーであるソヌと、ライブに強く重厚なロートーンのラッパーのハルト、「SHOW ME THE MONEY 6」最年少参加者として話題を集めたウチャンのコラボというだけでも話題となっている今回のステージで、3人はサプライズ・クリスマスプレゼントを準備したラッパー彼氏に変身し、見どころ満載にする予定だ。この他にも、幅広いジャンルの多彩なコラボスペシャルステージが準備され、視聴者を楽しませる「2025 SBS歌謡大典」は、韓国で25日午後4時50分より生放送される。・NCT DREAM ジェミン&IVE ユジン&DAY6のYoung K「2025 SBS歌謡大典」のMCに決定!・東方神起 ユンホからaespaまで「SBS歌謡大典」第3弾ラインナップ13組を公開!

    マイデイリー
  • BIGBANG

    G-DRAGONのコンサートチケット転売で中国人ら6人を検挙…会場付近で取引現場を摘発

    G-DRAGONのコンサートチケット転売で中国人ら6人を検挙…会場付近で取引現場を摘発

    BIGBANGのG-DRAGONのコンサートチケットを違法で取引しようとした中国人らが警察に摘発された。ソウル九老(クロ)警察署は14日午後1時頃、ソウル高尺(コチョク)スカイドーム付近でG-DRAGONのコンサートチケットの違法取引を試みた6人を軽犯罪処罰法違反の疑いで摘発したと明らかにした。彼らはオンライン上で事前に取引場所を決め、コンサート会場近くで会ったことが確認された。摘発されたうち4人は中国国籍だった。警察は、出国が差し迫った1人には過料16万ウォン(約1万6,000円)を科し、残り5人は即決裁判に付した。これは、20万ウォン(約2万円)以下の罰金など軽犯罪に関して正式な刑事訴訟手続きを踏まない略式裁判だ。G-DRAGONのコンサートチケットの違法取引問題は韓国国内だけの問題ではなかった。昨年、香港で開催されたG-DRAGONのコンサートチケット関連の詐欺被害申告が30件以上、現地警察に受理された。被害総額は61万香港ドル(約1,200万円)に達した。また台湾でも、G-DRAGONのコンサートチケットを大量に買い占めた後、上乗せ価格で転売し、2,000万台湾ドル(約9,000万円)を稼いだダフ屋(転売屋の一種)が摘発された。・G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」・G-DRAGON「日本の街中で今年最も親しまれた曲」K-POP部門で1位に!

    マイデイリー
  • 2PM

    【REPORT】2PM チャンソン、ソロツアーファイナルにJun. Kが登場!2026年2月のバースデーライブも発表

    【REPORT】2PM チャンソン、ソロツアーファイナルにJun. Kが登場!2026年2月のバースデーライブも発表

    2PMのチャンソンが、12月11日、東京のTACHIKAWA STAGE GARDENで「CHANSUNG(2PM) 2025 Japan Tour 」の追加公演を開催。新作アルバム「DAWN」の楽曲から2PMのメンバーJun. Kをスぺシャルゲストに迎え2PMの名曲まで、アンコール含めて全24曲を熱唱。最後にはファンとスタッフからのあたたかなサプライズに静かに涙をこぼしながら、幸せに満ちた再スタートのはじめの一歩を締めくくった。 チャンソンは、昨年4月にソロとして約6年ぶりに日本でシングルをリリース。今年10月29日には1stフルアルバム「DAWN」をリリースし、11月よりアルバムを携えたツアー「CHANSUNG(2PM) 2025 Japan Tour 」を横浜、名古屋、大阪で開催。本追加公演でツアーファイナルを迎えた。ツアーファイナルにふさわしいゲストも登場。スペシャルゲストにJun. Kを迎え、コラボしたアルバムのリード曲「甘く 切なく 強く feat. Jun. K」のほかにも2PMの「ミダレテミナ」を2人で熱唱。また、日本活動再始動のスタートとなった約6年ぶりのソロ曲であるアニメ「Re:Monster」の主題歌「Into the Fire」でコラボしたHIPHOP界の重鎮AK-69と2AMのチャンミンも召喚し、豪華なステージを見せてくれた。オープニング映像が映し出されたLEDスクリーンが左右に開くと、黒のエナメルスーツをまとったチャンソンが登場し、耳に手をあて客席の歓声を煽る。大きなファンの声に迎えられてステージの中央に進むと、軽快なダンスチューン「Treasure」でライブは幕を開けた。ダンサー4人としなやかに、そして力強いダンスを見せながら「Angel」までの4曲をノンストップのダンス曲で攻め立てた。「こんばんは、2PMのチャンソンです!」とニコニコの笑顔を見せると、「ツアー最終日。年末に公演をするのが夢でした。今年一生懸命活動した結果を見せられるのは、皆さんのおかげです。今日はライブビューイングと映像収録のカメラが入っています。来年Blu-rayをリリースします。やっと出る!」という嬉しい報告も。「Miss You」からは先ほどまでのダンスチューンとはガラリと変わってバラードを続け、「MAKE LOVE」では片耳のイヤモニを外し、ファンにマイクを向けてコーラスを促した。テンポを上げた「Love The Way U Move」では、ダンサーの帽子の中から赤い一凛のバラを取り出すと客席に投げて会場を沸かせた。トークでは、「追加公演ではLEDスクリーンも入ったし、ゲストもいるし、最後なので演出も変わりました。今日、僕の公演に初めて来た方は? どうでしたか?」と客席に問いかけると、手を上げた男性に「めっちゃカッコいい!」と言われて、「満足! 認められた気がします」と喜んだ。 尾崎豊のカバー曲「Forget-me-not」はスツールに座って、しっとりと歌い上げる。歌詞をかみしめるように、目をつぶって世界に入り込んでいる姿が印象的だった。さらに「My Everything」「Tell Me Your Reason -JP Ver.-」とさまざまなカラーのバラードが続いたが、ボーカリストとしての彼のスキルを堪能できた。そして2PMでのソロ曲「Oh」では、セクシーさを全開にして、会場を魅了した。ここからが、この追加公演のハイライト。スペシャルゲストJun. Kの登場だ。「甘く 切なく 強く feat. Jun. K」をチャンソンが歌いだす。LEDスクリーンの扉が開くとJun. Kが現れ、続くパートを歌う。ニコニコと笑顔で歌うJun. Kが客席を先導してペンライトの光が左右に揺れる様子が美しい。2コーラス目に距離を詰めた2人は、歌いながら熱いハグを交わし、客席の熱気もいっきに上昇。歌い終わるとJun. Kがチャンソンの肩をポンポンとたたきねぎらった。ファンの大歓声の中紹介されたJun. Kは、「チャンソンさんのために来ました。皆さん、元気でしたか? 声が~?」と促すと、客席から「小さ~い!」という2PMお決まりのコール&レスポンスを阿吽の呼吸で返すと、「やっぱり2PM、Hottest(2PMファンの呼称)の皆さん、サイコーです!」と盛り立てた満足げ。「こういうコラボステージは、初めてですね」というチャンソンに、Jun. Kは「そうですね。2PMの日本ツアーでユニットステージはあったけれど、アルバムのリード曲としては初めてですね。嬉しいな」と感慨深そう。チャンソンが「僕がこの曲、一緒にやらない? と誘いましたと」エピソードを語ると、Jun. Kは「ジムでね」と、裏話をかぶせてわちゃわちゃと話し出す。2人の兄弟のようなこの感じも懐かしい。Jun. Kは自身のソロ曲「R&B ME(Feat. チャンビン of Stray Kids)」を日本で初披露。歌にラップにダンスにとバラエティ豊なこの曲のラストのダンススパートからチャンソンも加わり一緒に踊ると、最後に2人でハートを作る愛嬌を見せて会場を熱狂させた。トークでは「僕のコンサートのセットリストには、Jun. Kさんの作った曲が3曲も入っているんですよ」とチャンソンが切り出すと、「My House」「ミダレテミナ」「HIGHER」を2人でアカペラで歌い、会場もコール&レスポンスで盛り上げた。「せっかくだから1曲一緒に歌って!」というチャンソン。Jun. Kが「チャンソンが歌っているのを応援したい」といえば、チャンソンが「見に来たんじゃなくて、仕事で来たので!」とまたも漫才のような兄弟トークを展開して爆笑を巻き起こした。2人が一緒に歌ったのは、2PMの「ミダレテミナ」。客席の「ミダレテミ~ナ」の合唱からパーティーチューンの「BOYTOY crazy mix」バージョンでステージ狭しと暴れまわり、最後は2人で再び熱く激しいハグを交わし、「以上、2PMのJun. Kでした!」と投げキスをしてJun. Kがステージを降りて行った。ここからチャンソンのソロで2PM楽曲を続けた。「My House」で会場とコール&レスポンスを楽しむと、「Iʼm your man」では、セクシーなネクタイダンスを披露。「HIGHER」ではバチバチのダンスとハイトーンで圧倒。会場を熱気でひとつにまとめあげた。短いアタック映像が映し出されたLEDスクリーンが開くと、今度はそこにチャンソン、AK-69、チャンミンの3人が登場。再び会場を総立ちにさせると、力強くワイルドなAK-69のラップとチャンミンのパワフルなハイトーンボイス、そこにチャンソンの圧倒的な歌声が絡み合い、熱狂と興奮が会場を包み、歌い終わるとチャンソンは「あっつい!」と言いながらAK-69と握手して、チャンミンとハグを交わした。ラストスパートの「Baby」では、ステージの階段に座って歌い始めて軽快なサウンドと共に軽やかなダンスを見せ、「Mine」ではボーカリストとしての幅広いスキルを堪能させてくれた。アンコールの美しく癒しを与えてくれるバラード曲「Fine -JP Ver.-」を歌い終わると、「今日も皆さんのおかげで、幸せな1日、忘れられない思い出で今年を素敵な時間で締めくくることができました。これからも活動を通して、1人の人間として、1人のアーティストとしてずっとアップグレードしながら皆さんに出会う日を待っています。昔から言っていますが、皆さんは暗闇の中の星のように、僕の行く道を照らしてくれる存在。いつも、本当にありがとうございます」とファンに感謝を伝えた。 会場との写真撮影を終えると、LEDスクリーンにサプライズの映像が流れ始める。このツアーのビハインド映像と、会場を訪れたファンからのメッセージを集めた映像に驚いたチャンソンがうるうるし始めると、会場から「チャンソンとのFirst Step、私たちの夜明けは始まった」というスローガンが掲げられ、さらにびっくり! 「マジで?」と会場を見渡すと、涙がじわり。「今年は、すごい年末ですね」と言葉に詰まると、会場からは「ファン・チャンソン」コールが沸き起こる。「これからもよろしくお願いします!」とファンに感謝を伝え、ファンキーな「Shining Star」、ポップチューン「Mayday」の明るい2曲を歌うと、「2PMのチャンソンでした!」とライブを締めくくった。アーティストとして、俳優として、日本で新たなFirst Stepを歩み始めたチャンソン。改めてソロコンサートを見てみると、R&Bを核にさまざまなジャンルを歌いこなし、踊りこなすアーティストとしての大きな成長を感じさせてくれた。そんな中で、2PMのメンバーJun. Kと絡むと、とたんに2PMのマンネの顔をのぞかせるキャップもかわいい。ファイナルにふさわしい、豪華で楽しいライブを見せてくれた。本公演終了後には、2026年2月11日にBillboard Live Tokyoで開催される「CHANSUNG's Birthday Night 2026」も発表された。来年は、さらに大きな一歩が踏み出せる年になるに違いない。取材・文 坂本ゆかり

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    BLACKPINK ロゼの公式イベントに偽物?中国インフルエンサー、写真撮影やサインで炎上

    BLACKPINK ロゼの公式イベントに偽物?中国インフルエンサー、写真撮影やサインで炎上

    中国の成都で開かれたBLACKPINKのロゼの公式ポップアップストアでロゼに似たインフルエンサーが、イベントの主人公のように登場し、議論が拡大している。12月15日、マレーシアの芸能媒体「Hype」によると、今月初旬に開かれたロゼの公式ポップアップストアのクローズイベントに中国のインフルエンサーデイジーが招待された。ロゼの公式グッズ販売とテーマフォトゾーンを中心に運営されたイベントだったが、現地の司会者がデイジーを主人公のように紹介し、炎上の火種となった。デイジーはイベント現場でファンと写真を撮り、しかもロゼの公式グッズに自らサインまでしたことが伝えられた。彼女がイベント当日、ロゼが普段よく着るスタイルと似た衣装を着用していた点も「外見と演出全般がロゼを連想させる」とファンの批判の対象となった。一部のファンは「本末転倒だ」と不便な気持ちを見せた。議論が拡大するとデイジーはSNSを通じて立場を発表し、釈明した。彼女は「ショッピングモール側の招待でイベントに参加し、主催側と議論された方式に従った」と明かした。続いて「すべての行動はロゼを広報しようとした意図で、いかなる金銭的代価も受け取っていない」と説明した。デイジーは「ロゼとファンが中心になるべきだという点を認識している」とし、「不適切な部分があったら反省し、より慎重に行動する」と付け加えた。しかし、謝罪の後も海外ファンは「尊敬と模倣は違う」「関心を引きたい行動に見える」など、批判的な反応を見せている。

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    SHINee オンユ、ソウルでアンコールコンサート開催決定!

    SHINee オンユ、ソウルでアンコールコンサート開催決定!

    SHINeeのオンユが、ソウルでアンコールコンサートを開催する。オンユは2026年1月31日と2月1日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園チケットリンクライブアリーナで「2025-26 ONEW WORLD TOUR ENCORE」(以下「ONEW THE LIVE」)を開催する。「ONEW THE LIVE」は、信頼して聴くことのできるオンユのライブを前面に打ち出したブランド公演だ。彼はアジア5都市を皮切りに南米、ヨーロッパ、北米を経て、ソウルでフィナーレを飾る。オンユは、世界中を巡る長い旅路の中で真心を込めて歌い、チング(オンユのファン)の心に深い感動を届けてきた。今回のアンコールコンサートでは、ソロ初のワールドツアーを成功裏に進行し、ようやく100%を完成させたアーティスト・オンユの姿を見ることができると期待を高めている。オンユは2026年1月9日(以下、現地時間)にサンノゼ、1月11日にロサンゼルス、1月14日にシカゴ、1月16日にニューヨーク、1月18日にアトランタでワールドツアー「ONEW THE LIVE」を続ける。さらに、1月31日と2月1日、ソウルでアンコールコンサートを開催する。オンユのソウルアンコールコンサートは、MelOnチケットを通じて19日午後8時からファンクラブ先行予約が、22日午後8時から一般予約が順次行われる。

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    少女時代 スヨン、新ドラマ「アイドルアイ」で最愛の推しを守る“キム・ジェヨンしか想像できない”

    少女時代 スヨン、新ドラマ「アイドルアイ」で最愛の推しを守る“キム・ジェヨンしか想像できない”

    少女時代のスヨンとキム・ジェヨンが、ファンとアイドルの関係でお互いを救う。12月16日午後2時、ソウル新道林(シンドリム)D-Cube City The Saintでは、genie TV新ドラマ「アイドルアイ」(脚本:キム・ダリン、演出:イ・グァンヨン)の制作発表会が行われた。イベントにはイ・グァンヨン監督、スヨン、キム・ジェヨンが出席した。同作は、ファン心いっぱいのスター弁護士メン・セナ(スヨン)が、殺人容疑者になった最愛のアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)の事件を担当することになって繰り広げられるミステリー法廷ロマンスだ。イ・グァンヨン監督は「脚本家の表現を借りると、『顔も誰なのかも知らない人を心から応援して好きになることは可能なのか?』という質問からスタートしたドラマだ。ドラマの中で重要に表現されるオタクの人生においてアイドルが持つ意味を考えさせられ、アイドルだけではなく人間の心に迫るドラマであり、様々な面で楽しんでいただけると思う」と作品を紹介した。スヨンは自身の推しであるト・ライクの無罪を証明しなければならないスター弁護士メン・セナ役を演じる。偶然にも同時期に恋人のチョン・ギョンホがtvN「プロボノ」で弁護士役として出演し、さらに注目が集まった。スヨンは「ジャンルも違うし、ドラマ自体も違うので、差別化は特に考えなかった。私はずっと弁護士役をしてみたかった。台本がとても面白かったのもあるけれど、弁護士役に一番惹かれた」とし、「弁護シーンがメインになるドラマではないと思う。それよりは人間関係とライクと絡みから起こる事件にもう少し焦点を当てたドラマなので、その部分を中心に観ていただきたい。法律用語を覚えるのは初めてだったので、その点が少し難しかったが、力を出して監督と一緒に作った」と答えた。少女時代のメンバーとして長年ファンの推しだったスヨンが、今度はファンの立場になった点も興味深い。作品を選ぶ際、最も考えた存在がファンだったという彼女は、「物理的には触ることができず、深い関係を結んだことはないけれど、100%信頼できる関係はファンとスターの関係しかないと思った。私のことをよく知っていると言う周囲の人々よりも、ファンの方が私のことをよく理解しているかもしれない」と述べ、「私もセナを演じながら『ライクを何の根拠でここまで信じるんだろう?』と思ったが、ファンは常に愛の気持ちで見守り、観察している。ファンとスターの関係は、完全に信頼できる関係だと思う」と説明した。キム・ジェヨンは殺人事件の容疑者になったゴールドボーイズのビジュアルセンターでボーカルのト・ライクとして型破りなイメージチェンジを遂げる。キム・ジェヨンの役の紹介に、MCを務めたパク・キョンリムが「Saja Boysの強烈なライバルになりそうだ」と期待を表すと、スヨンは「ホンムンを閉じないと」と冗談を言った。キム・ジェヨンはDAY6、FTISLAND、CNBLUEなどを参考にこの役を準備した。キム・ジェヨンは「ト・ライク役を演じながらジャケット撮影やレコーディングもして楽器も習っているうちに、魅力的な職業だと思った。フェスで公演をするシーンを撮影した時、観客のエネルギーをもらえるのがとても良かった。生まれ変わったらアイドルを一度やってみたい。今は遅い気がする」と述べ、スヨンがたくさんアドバイスしてくれたと伝えた。新しく発見したキム・ジェヨンの魅力について、スヨンは「キム・ジェヨンさんは良い人だ。演技も人柄も、見せかけは好きじゃない。だからいつも真実な感情で演技しようとするし、私も良い影響をたくさん受けたと思う」とし、「最初はライク役をキム・ジェヨンさんが演じると聞いて、ステージに立っている姿がなかなか想像できなかった。キム・ジェヨンさんが持つ純粋ながら正直で、ある部分では弱くて、自由で、理解されたいと思う気持ちが、ト・ライクを表現するのに必要な要素だった。今にも壊れそうな切なさも持っている。キム・ジェヨンではないト・ライクは想像できない」と絶賛した。キム・ジェヨンは「スヨンさんは人をリラックスさせてくれるところがある。自然に出てくるように合わせてくれる。その能力が優れている。自分の魅力を引き出せるよう、そばで手伝ってくれた。とても楽しくて、仕事にも真剣で、相手の俳優にとても気遣ってくれる人だった」と応えた。キャラクター的には、実際にキム・ジェヨンとも親交が深いビョン・ウソクが演じた「ソンジェ背負って走れ」のリュ・ソンジェを連想させる。ビョン・ウソクとお互いに応援し合う関係だと明かしたキム・ジェヨンは「ライクは後半になるほど疑いが深まるのが焦点だ。そうした部分での感情の変化や、セナという自分の味方に出会って心を開いていくキャラクターという点で、確かに違う点があると思う」と異なるポイントを挙げた。パク・キョンリムは、ビョン・ウソクが歌唱に参加した「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)「夕立」の音源成績についても言及した。実際に歌唱にも参加したキム・ジェヨンは、「いつも期待している。今日もウソクさんの『夕立』の映像を見た。『まさか僕も?』という期待をしてみた」と話し、笑いを誘った。この作品の鑑賞ポイントも伝えた。スヨンは「双方救い合いのロマンスという点が好きだった。この業界は事件も大きいし、アイドルという題材もキラキラしている。撮影しているときは監督が設計されたトーン&マナーが現実に根ざしていると感じた。関係が深まるにつれて、人生や人間関係、愛への信頼などについて考えさせられるポイントがあった。お互いの傷を癒していく過程が恋愛ドラマ巨匠である監督の手で巧みに表現されていた。ドタバタで始まったが、最後まで観たら良い恋愛ドラマを鑑賞した気分になるはずだ」と推薦した。最後にキム・ジェヨンは「僕は来年で40歳になる。もうアイドル役は無理だと思う。多くの宣伝をお願いしたい」とし、現場を笑いの渦に巻き込んだ。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」は、韓国で12月22日午後10時に初放送される。【PHOTO】少女時代 スヨン&キム・ジェヨンら、ドラマ「アイドルアイ」制作発表会に出席

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    東方神起 チャンミン、初のソロツアーが大盛況!SUPER JUNIOR キュヒョンのサプライズ登場も

    東方神起 チャンミン、初のソロツアーが大盛況!SUPER JUNIOR キュヒョンのサプライズ登場も

    今年、日本デビュー日である4月27日に「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」千秋楽公演を東京ドームで行い、華々しく日本デビュー20周年を迎えた東方神起。そんな、東方神起のチャンミンが、20周年にして初となる全国ソロコンサートツアー「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」を開催。12月6日、7日のTOYOTA ARENA TOKYO 2Daysをもって完走した。全国20公演のチケットはすべて即完売、累計約6万5千人を動員した。「The First Dining」のタイトルの通り、初のソロコンサートであり、楽曲をコース料理のメニューに見立てて1曲1曲を美味しくいただいてほしいという想いを込め、生バンド演奏、アコースティックなど、構成と多彩なセットリストによって、チャンミンのボーカリストとしての表現力と音楽をより近い距離で体感できるライブとなった。追加公演となったTOYOTA ARENA TOKYOでは「Chocolate」「木枯らしが届く頃に」や「世界が終わるまでは」のカバーなど、ホール公演より5曲が新しく披露された。さらに、会場を沸かせたのはチャンミンとも親交の深いSUPER JUNIORのキュヒョンのサプライズ登場だ。前日、観覧席で見ていたキュヒョンが突然登場したが、2日目は観覧席にもおらず登場はないと思われてたが、アンコールでサプライズ登場し、「いちご」「女々しくて」をチャンミンとコラボカバー! 大きな盛り上がりをみせた。そして、最後の楽曲「Rock with U」では、腕を高くあげ、ファンとの大きなコール&レスポンスで会場を一体にし、初のソロライブを締めくくった。同ツアーのスタートとなった東京国際フォーラム・ホールA公演の模様を収録した作品は、12月3日にリリースされている。ソロの活動を通してユンホ、チャンミンがグループ活動とはまた異なる魅力を届けている東方神起だが、2月20日(金)には日本デビュー20周年を記念した映画「東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』」の劇場公開が、さらに、4月25日(土)、26日(日)には海外アーティスト史上最多となる3度目の日産スタジアム公演を発表しており、20周年を迎えてもなお進化し続ける東方神起が向かう次のステージに大きな期待が寄せられている。

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    TWICE、休暇中の追っかけ行為から実家訪問まで…プライバシー侵害に警告「必要な措置を取る可能性も」

    TWICE、休暇中の追っかけ行為から実家訪問まで…プライバシー侵害に警告「必要な措置を取る可能性も」

    TWICEがプライバシー侵害行為の被害を訴えた。15日、所属事務所のJYPエンターテインメントは、公式ファンコミュニティ「FANS」を通じて「最近、一部のファンによるアーティストの個人スケジュールおよび非公開スケジュールの移動時の動線侵入、過度な接近と撮影、繰り返される会話および通話試行が確認された」と明らかにした。続けて「これはアーティストに心理的負担やストレスを引き起こす恐れがあり、特に最近では移動や海外スケジュールが多い中で不便を生じさせかねない」とし「空港、休暇中の移動、実家訪問、個人的なスケジュールなど、公式スケジュールではない状況での無断撮影、至近距離からの撮影、追っかけ行為はアーティストのプライバシーを侵害する行為だ」と強調した。また「アーティスト個人の時間と移動に対して配慮をお願いしたい」と呼びかけ、「アーティストと共に移動する家族、知人、友人など一般の方の撮影および露出も控えていただきたい。アーティストだけでなく、周囲の人々のプライバシーも尊重されるべきだ」と伝えた。そして「個人および公式スケジュール中にアーティストに継続的に話しかけたり、電話をかけようとしたり、連絡先を尋ねたり、過度なサイン要求や手紙・プレゼントの無理な手渡しを試みる行為は、アーティストに大きな負担を与える可能性がある」と述べ、「アーティスト本人がこれらを控えるよう求めている状況でも、このような行為が続くのは望ましくない」と付け加えた。さらに「いつ、どこでもアーティストの移動を妨げたり、至近距離で撮影する行為は事故につながる非常に危険な行動だ」とし「このような行為が繰り返されたり、アーティストに不便をもたらすと判断された場合、当社はアーティスト保護のために必要な措置を取ることをご案内する」と警告した。・TWICE、初の国立競技場3DAYS決定!2026年4月に開催へ・TWICE、香港大型スタジアムで9万人のファン熱狂!K-POP女性グループ初の快挙【JYPエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。JYPエンターテインメントです。日頃よりTWICEに温かい愛と応援をお送りくださっているすべてのファンの皆様に心より感謝申し上げます。アーティストのプライバシー保護に関しましてご案内いたします。最近、アーティストの個人スケジュールおよび非公開スケジュールの移動の過程で、一部のファンによる動線の侵入、過度な接近と撮影、繰り返される会話および通話試行などが確認されております。これはアーティストに心理的負担やストレスを引き起こす恐れがあり、特に移動や海外スケジュールが多い現在、不便をもたらす可能性があります。1. アーティストのプライバシー保護と安全な移動環境のために以下のようにご案内します。非公式な移動ルートでの接近および撮影はご遠慮ください。空港、休暇中の移動、実家訪問、個人的なスケジュールなど、公式スケジュール以外の状況での無断撮影、至近距離撮影、同行はアーティストのプライバシーを侵害する行為です。アーティスト個人の時間と移動についてご配慮をお願いいたします。2. アーティストの周囲の人々への配慮のお願いアーティストと共に行動する家族、知人、友人など一般の方の撮影および露出はお控えください。アーティストだけでなく、周囲の方々のプライバシーも尊重されるべきです。3. 過度な接触および個人的要求の自粛個人または公式スケジュール中にアーティストへ継続的に話しかける行為、電話の要求、連絡先の問い合わせ、過度なサイン要求や手紙・プレゼントの強要はアーティストに大きな負担を与える可能性があります。本人がこれらを控えるよう求めている状況でも、このような行為を続けるのは望ましくありません。4. 安全確保のための距離保持と妨害行為の禁止アーティストの移動を妨げたり、過度に近い距離で撮影する行為は事故につながる非常に危険な行為です。安全のため、適切な距離を保っていただきますようお願いいたします。これらの行為が繰り返されたり、アーティストに不快感を与えると判断される場合、弊社はアーティスト保護のため必要な措置を取る可能性があることをお知らせいたします。JYPエンターテインメントは、アーティストができる限り安定した環境で活動と休息を続けられるよう最善を尽くしてまいります。ファンの皆様の成熟した思いやりとご協力を改めてお願い申し上げます。重ねて、TWICEを愛してくださっているすべての皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。JYPエンターテインメント

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