topics
ZEROBASEONE(ZB1)


“貴公子ズ”から“最強ズ”まで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表
クリスマスを華麗に飾る「2025 SBS歌謡大典」が、特別な合同ステージを予告した。「2025 SBS歌謡大典」は12月25日午後4時50分、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナにて開催される。今年は「Golden Loop」をテーマに、華麗に輝いた2025年のK-POPの道のりを振り返り、来る明日も無限に拡張し、より明るく輝く道のりが続くという意味を込めて展開される予定だ。年末を代表する音楽フェスティバルであるだけに、2025年を代表するトップクラスのK-POPアーティストから新人まで、合計36組の超豪華ラインナップで期待を集めている。公開されたラインナップには東方神起のユンホ、NCTのテヨン、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDが名を連ねた。クリスマスに開催される同授賞式では、特別なコラボとユニークなパフォーマンスで豪華な年末K-POP祝祭を披露する予定だ。TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンとKATSEYEのユンチェの「Let Me Tell You」の初公開ステージ並びに、BOYNEXTDOORのウンハクとILLITのウォンヒのヌンサラムズ(雪だるまズ)ユニットパフォーマンス、THE BOYZのソヌ、TREASUREのハルト、ALLDAY PROJECTのウチャンが参加するクリスマス自作曲ステージまで、多彩なスペシャルステージが予告され、期待を集めている。これとともに、K-POPファンの注目を集める追加スペシャルステージも公開された。まず、2024年に成功を収めた男性アイドルたちの最強ズに継ぐ、女性アイドルたちの最強ズのスペシャルステージが予告された。LE SSERAFIMのホン・ウンチェ、NMIXXのギュジン、IVEのイソの3人が同じステージに立ち、実力とビジュアル、ステージマナーを兼ね備えたクリスマスステージを完成させる。続いて貴公子ズのスペシャルステージでは、TOMORROW X TOGETHERのヒュニンカイ、ZEROBASEONEのジャン・ハオ、RIIZEのソヒ、TWSのシンユが集まり、クリスマスに相応しい恍惚なハーモニーで観客を魅了する予定だ。最後にファンの熱い要請に応えるNCT WISHのスペシャルステージが用意された。彼らは今回、スペシャル3部作のステージを披露し、ファンのクリスマスのウィッシュリストを完成させる予定だ。・NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演スペシャルコラボも明らかに・東方神起 ユンホからaespaまで「SBS歌謡大典」第3弾ラインナップ13組を公開!
チョン・ヒョンム


チョン・ヒョンム、違法医療施術の疑惑に反論…車内での点滴処置に関する医療記録を公開
タレントのチョン・ヒョンムが、車内での点滴処置に関する医療記録を公開し、疑惑に反論した。本日(23日)、チョン・ヒョンムの所属事務所SM C&Cは「本件は約9年前の医療行為に関する内容で、当事者が直接病院を訪問して記録を発給してもらう手続きが必要でした。このため、最初の公式コメントに続き、追加で公式コメントをお伝えすることになった点について、深いご理解をお願いいたします」と明らかにした。これと共に、2016年の診療記録簿の写し、該当病院の収入金統計の写し、医療物廃棄方法などを含む診療記録を公開した。続けて「2016年1月14日、1月20日、1月26日に病院で正式に診療を受けたという事実が証明されています」とし、「診療記録簿には診療日時、患者の氏名、病名、症状内容、病院名など治療関連のすべての基本事項が正確に記載されています」と強調した。該当病院の収入金統計の写しについては「上記診療日による医療機関の公式収入金額および診療費収納内訳を通じて、該当治療が正式診療による費用処理であったという点が確認されます」と説明し、医療物廃棄方法については「2016年1月20日の輸液処置後、事前に医療陣から案内を受けた通り、1月26日の病院再訪問時に保管していた医療廃棄物を返納しました」と伝えた。さらに「該当診療は咽頭炎・喉頭炎・胃食道逆流などの診断による抗生剤、消炎剤、胃腸薬中心の治療であり、輸液は治療を補助するための医療行為の一環でした。上記資料を通じて、当時チョン・ヒョンムの医療処置は医療陣の判断の下、医療機関で行われた適法な診療行為の延長線上にあったことを申し上げます」とし、「現在提起されている疑惑は事実と異なり、当社は今後関係機関の事実確認の手続きが進行される場合にも、関連資料を誠実に提出し、積極的に協力する予定です」と明らかにした。先立ってソウル江南(カンナム)警察署は、チョン・ヒョンムが車内で点滴を処置した医療機関および医療行為の事実関係を確認してほしいという告発状を受理し、捜査に乗り出した。チョン・ヒョンムに静脈輸液(点滴)を施術した氏名不詳の処置者および関係者などを捜査してほしいという趣旨だ。チョン・ヒョンムは、韓国で2016年1月に放送されたMBC「私は一人で暮らす」で、車内で輸液を受けている写真が公開され、論議に巻き込まれた。これに対し、所属事務所は「チョン・ヒョンムは当時、喉の状態が良くなく、病院で担当医師の診療と処方を受けて治療を受けた。撮影スケジュールまで時間が十分でなく、医師の判断の下、やむを得ず移動しながら処置を終える過程の一部が番組に露出したもの」とし、「医療人を個人的に呼び出したり、違法な施術を受けた事実はない」と釈明した。・チョン・ヒョンム、車内での点滴姿が議論に警察が捜査に着手・チョン・ヒョンム、初の大賞に輝く!パク・ボゴムら「2025 KBS芸能大賞」で続々受賞
SEVENTEEN


SEVENTEENのS․COUPS、大谷翔平との“プレゼント交換”が話題に!「すごいコラボ」と反響
SEVENTEENのS.COUPSと大谷翔平のプレゼント交換が話題だ。最近、ブラント「BOSS」は公式Instagramで1本のキャンペーン動画を公開。ここには、同ブランドでアンバサダーを務めるS.COUPSと大谷翔平の姿が盛り込まれた。数枚のメッセージカードの中から、2人はお互いの名前が書かれた封筒を選んだ。S.COUPSが大谷翔平から受け取ったのは、黒の革ジャン。「すごく素敵だ。僕に似合うと思う」と体にあてがって喜ぶ姿を見せ、最後には「ショウヘイ、Happy Holiday!」と手を振った。大谷翔平が開けたボックスには、可愛らしいクマのぬいぐるみやボールなどが入っており「デコピンと娘へのプレゼントかな?」と笑顔を見せた。この動画を見たファンからは「ビッグスターの共演」「すごいコラボ」「2人とも素敵です」などのコメントが寄せられている。S.COUPSはミンギュとのスペシャルユニットCxMとして、初のライブツアー「CxM LIVE PARTY in JAPAN」を開催する予定だ。・SEVENTEEN、4都市10公演で開催した日本公演が大盛況!大人気アニメの主題歌抜擢も発表・SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、初ライブツアー日本公演の詳細を発表!スペシャルユニットでの熱いステージに期待 この投稿をInstagramで見る BOSS(@boss)がシェアした投稿
BTS(防弾少年団)


BTS ジン&ペク・ジョンウォンが共同投資…酒類流通会社、原産地表示違反の疑いで嫌疑なしに
BTS(防弾少年団)のジンと、THE BORN KOREAの代表で料理研究家のペク・ジョンウォンが共同投資した農業法人が、嫌疑なしの処分を受けた。本日(23日)、法曹界によると、大田(テジョン)地方検察庁洪城(ホンソン)支庁は最近、原産地表示法違反の疑いで送致された酒類流通業者法人と関係者1人に対し、証拠不十分による嫌疑なし処分を通知した。酒類流通業者法人と関係者は、9月に該当の疑いで検察に送致されていた。問題となった製品は、農業会社法人「JINI'S LAMP」が製造し、ペクスルドガが流通した「IGIN(アイギン)ハイボールトニック」の一部製品だ。これらの製品は外国産の濃縮液を使用していたにもかかわらず、オンラインショッピングモールのメイン画面と商品情報に国産と一括表記したという指摘を受けていた。製品ラベルの原産地表記には問題がなかった。これに関連して9月、「消費者の誤認を誘発する恐れがある」という内容の告発状が受理されていた。当時、「JINI'S LAMP」側は「当社で生産する製品は、農林部・食薬処など関連法令にすべて適合した製品であり、ラベルにも正確に原産地を表記している」とし、「ただし、オンライン販売ページへの掲載過程で他の味の製品の詳細情報が実手により一部期間掲載されたことがあり、この事実を認知して即座に是正措置を取った」と公式コメントを発表した。
空港ファッション

【PHOTO】VERIVERY カンミン、海外スケジュールを終えて帰国
22日午後、VERIVERYのカンミンが海外スケジュールを終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて帰国した。・「ボイプラ2」出演VERIVERY カンミン、ソウルで単独ファンミーティング開催決定!幻想的なポスターも・VERIVERY「ミュージックバンク」で1位を獲得!生配信でファンに感謝を伝える
EXO

EXO、カムバック記念ショーケースを開催へ!新曲披露から裏話まで…期待高まる
EXOがカムバック記念ショーケースを開催する。EXOは2026年1月19日に8thフルアルバム「REVERXE」を発売し、同日午後6時に各種音楽サイトを通じて全9曲の音源を公開した後、午後7時30分からソウル東大門区の慶熙(キョンヒ)大学校平和の殿堂でショーケースを開催する。特に今回のショーケースでEXOは、8thフルアルバム「REVERXE」のステージを披露し、これに関連する様々なビハインドストーリーを語りながら、2年6ヶ月ぶりのカムバックをファンと同じ空間で祝う予定で、良い反応が予想される。また、EXOは20日の「MMA 2025」に出演し、パワフルなパフォーマンスが際立つ新曲「Back It Up」のステージを初公開したのはもちろん、「Monster」「The Eve」「Love Shot」「Growl」などメガヒット曲のステージを披露し、数多くの観客だけでなく後輩アーティストたちのときめきを誘発した。8thフルアルバムに収録される「Back It Up」は、大胆なシンセブラスと重厚な808ベース、繰り返されるビートチェンジがダイナミックさを生み出すダンス曲。長く続いた暗闇を終わらせ、最も高い場所で自分を証明するという意志を伝えており、メンバーたちが40名のダンサーと共に挑んだ大規模ステージで話題を集めた。EXOの8thフルアルバム「REVERXE」現在、各種オンライン・オフラインのCD販売店で予約販売を進行中だ。
SHINee

チャ・ヒョンスン、SHINee ジョンヒョンさんを追悼…明るい笑顔のツーショットを公開
白血病で闘病中のダンサー・俳優のチャ・ヒョンスン(34)が、SHINeeのジョンヒョンさんへの変わらぬ思いを伝えた。チャ・ヒョンスンは12月18日、自身のSNSに菊の花5輪の写真とともに、複数枚の追悼写真を投稿した。公開された写真には、過去にチャ・ヒョンスンとジョンヒョンさんが一緒にいる姿が収められている。2人は上半身裸で引き締まった腹筋を披露し、明るい笑顔を見せており、当時の輝かしいエネルギーがそのまま伝わってくる。特に、チャ・ヒョンスンはジョンヒョンさんのあどけない表情が写った写真の前で、同じ表情を浮かべて撮影した写真も併せて公開し、注目を集めた。言葉を添えずに伝えられた追悼からは、深い恋しさと切ない思いがにじみ出ている。ジョンヒョンさんは2008年、SHINeeのメインボーカルとしてデビューし、「Replay」「Sherlock」「Ring Ding Dong」など数多くのヒット曲で愛された。2015年には初のソロアルバムを発表し、シンガーソングライターとしての音楽的才能も高く評価されたが、2017年12月18日、27歳の若さでこの世を去った。チャ・ヒョンスンは2013年、元Wonder Girlsのソンミのダンサーとして注目を集め、Netflixのバラエティ番組「脱出おひとり島1」(2021)、「フィジカル100」(2023)に出演し、注目を集めた。昨年10月にはショートドラマ「The Bedmate Game: Sharehouse」で主演を務め、俳優としての活動も本格化させている。しかし、彼は今年6月に白血病と診断され、現在は治療中だ。彼はYouTubeチャンネルを通じて抗がん治療の過程を公開し、ファンと交流している。チャ・ヒョンスンは「再びステージとカメラの前に立つその日を切に待ちながら耐えている。必ず乗り越える」と強い意志を伝えている。
少女時代

放送開始「アイドルアイ」少女時代 スヨン、“推し”キム・ジェヨンと意外な場所で対面!?【ネタバレあり】
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のスヨンとキム・ジェヨンが、第1話から視聴者を沼入りさせた。新ドラマ「アイドルアイ」は昨日(22日)、大きな期待の中で初公開を迎えた。熱狂的なファン心を持つスター弁護士メン・セナ(スヨン)と、殺人容疑者となった推しのアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)を軸にしたダイナミックな展開が、視聴者を一気に引き込んだ。中でも、ファンとスターから、弁護士と容疑者という想像もできなかった関係性で交錯するラストシーンは、今後描かれる無罪証明ロマンスへの期待を大きく高めた。その結果、ENAで放送された第1話の視聴率は全国1.9%、首都圏1.8%(ニールセン・コリア、有料世帯基準)を記録した。この日の放送は、スター弁護士メン・セナの夢のシーンから始まった。誰よりも真実を追い求める一方で、世間からは金に目がくらんだ冷酷な弁護士と見られているメン・セナ。彼女の世界がひっくり返る出来事があるとすれば、それは推しト・ライクと向き合うことだった。メン・セナにとってト・ライクは、存在してくれるだけで特別な存在だった。しかし、ファンの視線が届かない場所でのト・ライクの姿は、まったく異なるものだった。プライベートな領域にまで侵入する招かれざる存在、私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)の出現は、ト・ライクを神経質にさせた。やがて怒りが爆発したト・ライクと私生ファンとの口論が起こり、世間は「人間ト・ライク」ではなく、「Gold Boysのト・ライク」を求めているのだというクム・ボサン(チョン・マンシク)の言葉は、彼をさらに追い詰めた。度重なるパニック発作と耳鳴り、誰からも愛される存在でありながら、自分自身の人生を渇望するト・ライクは、次第に光を失っていく。一方、推しト・ライクと向き合うことを願ってきたメン・セナの想いは、なかなか叶わなかった。そんな中、思いもよらぬ再会が訪れる。コンサート会場で職業本能が働いたセナが、ファンの目を避けて密かに移動していたト・ライクと出会ってしまったのだ。短くも長く感じられたその出会いに胸をいっぱいにするセナとは対照的に、ト・ライクの不安定は続いていた。心理カウンセリングによる自覚が、すでに感情の溝が深まっていたGold Boys内の不和に火をつける。ついに「安っぽい感性売り」というト・ライクの痛みをえぐる言葉まで飛び交い、争いは激化。噂は彼の人間性を疑問視する声へと広がっていった。それでも数々の疑念の中、ト・ライクへの信頼を100%と断言するセナの想いだけは、揺らぐことがなかった。ト・ライクは、カン・ウソン(アン・ウヨン)とともに、胸に渦巻く複雑な思いを振り払おうとしていた。心を通わせる会話を交わしながら、Gold Boysの未来や胸の内を打ち明け合ったのだ。しかし、酒に酔ったまま目を覚ましたト・ライクの前に広がっていたのは、信じがたい光景だった。カン・ウソンが冷たい遺体となって発見されたのだ。絶叫に近いト・ライクの涙は、衝撃とともに深い切なさを残した。その衝撃は、長年のファンであるセナにも及んだ。いつものように「推しに会えたら」という夢のような願いとともに始まった一日。しかし、その日を覆ったのは「殺人」というあまりにも重い言葉だった。ニュース速報で目にした殺人容疑者ト・ライク、そして弁護人の接見室で対面することになった2人。幾度となく想像を巡らせてきたセナにとっても、決して予測できなかった再会が描かれたラストシーンは、今後の物語への好奇心を最高潮に引き上げた。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」第2話は、23日午後10時よりKT genieTVで公開され、ENAでも放送される。また、Netflixでも視聴可能だ。
TWICE

【PHOTO】TWICE ダヒョン&少女時代 ユナら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場
23日午後、ソウル江南(カンナム)区建設会館にて「第29回春史映画祭」のレッドカーペットイベントが開かれ、TWICEのダヒョン、少女時代のユナ、イ・ジョンウン、パク・ハンビョル、オ・ヘヨン、ソ・スビン、チェ・ソウン、キム・ギュリ、1000°らが出席した。・TWICE ダヒョン「ラブ ミー」でドラマ初挑戦!メンバーからの応援に感謝とても心強かった・少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」MV公開!年末にぴったりな世界観に注目
2PM

2PM ジュノ、デビュー後初!自身のキャラクター「皇帝ペンペン」のポップアップストアを開催決定
2PMのジュノが、デビュー以来初となるキャラクターポップアップストアをオープンする。ジュノは来年1月8日から14日までの7日間、ザ・現代・ソウルの地下2階アイコニックゾーンで、自身を象徴する動物キャラクター「皇帝ペンペン」をテーマにしたポップアップストア「LEE JUNHO & PENPEN POP-UP『FINDING THE PENPEN』」を開催する。ジュノがデビュー後初めて開催する今回のキャラクターポップアップストアでは、「皇帝ペンペン」の様々な姿に出会うことができる。長い間ファンと共にしてきたキャラクターであるだけに、コレクションの価値を高める多彩なラインナップが高い満足感を提供する予定だ。特に今回のポップアップストアは、1月24日と25日に開催されるファンミーティングを控えて開催されるため、ファンの熱い関心が集まることが期待される。彼はポップアップストアとファンミーティングで熱い熱気を繋げながら、ファンと共に気持ちの良い1年のスタートを告げる計画だ。先立ってジュノは、tvN「テプン商事」でヒットに成功し、破竹の勢いの歩みを広げた。話題性と視聴率を牽引しながら有意義な成績を収めたことはもちろん、「10th Anniversary Asia Artist Awards 2025」で大賞部門である「今年の男優主演賞」を含む4部門のトロフィーを手に入れ、4冠王を達成した。それだけでなく、今月26日に公開されるNetflixシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」で年末まで活躍を続ける。彼は現実密着型ヒーローとしてキャラクター変身に臨み、繊細な感情線からアクションまで幅広い演技スペクトラムを予告し、視聴者の期待を膨らませている。「LEE JUNHO & PENPEN POP-UP『FINDING THE PENPEN』」は、PLVEを通じてオンライン事前予約が行われ、詳細な日程は追って公式SNSを通じて確認できる。・イ・チェミン、2PM ジュノを絶賛!「暴君のシェフ」「ただ愛する仲」俳優たちが再会新たなヒーロー物語が誕生・2PM ジュノ&キム・ミンハ主演のドラマ「テプン商事」日本4都市でポップアップストアを開催決定!
BLACKPINK

G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂…豪華アーティスト集結
BIGBANGのG-DRAGONが4つの大賞のうち3つを独占し、名実ともに「2025 MelOn Music Awards」(以下「MMA 2025」)の主役となった。もう1つの大賞はBLACKPINKのジェニーが受賞した。20日午後、ソウル高尺(コチョク)スカイドームにて「MMA 2025」が開催された。審査対象は2024年10月31日から2025年11月19日までに発売された全音源である。ただし、トラックゼロチョイス部門は審査期間が異なり、ホットトレンド部門は発売時期の制約がない。この日の主役はG-DRAGONだった。彼は「今年のアルバム賞」「今年のアーティスト賞」「今年のベストソング賞」など、大賞4部門のうち3部門を独占したのに続き、「TOP10」「ミリオンズTOP10」「ベストソロ男性」「ベストソングライター」まで計7冠を達成した。まず、「今年のアルバム賞」を受賞したG-DRAGONは「毎年いつも特別で大切ですが、今年は個人的に非常に意味深い1年として長く記憶に残ると思います。アルバム名を『Übermensch』と名付けましたが、ただ格好良く見せたいという気持ちもあって少し難しいですが、実は意味は『超越する者』『超える者』です。個人的には自己暗示のようなものでした。そうありたいという思いを持って制作しました」と述べた。続けて「今年のアーティスト賞」を受賞すると、「今は再放送じゃないですよ」と冗談交じりに話し、「皆さんが自らの人生を演出していく主人公です。それぞれのストーリーは違っても正解はないので、主人公らしく。今回の『今年のアーティスト』は僕が持っていきます」と喜びを表した。最後に、ヒット曲「HOME SWEET HOME」で「今年のベストソング賞」のトロフィーまで手にした彼は「アルバムの1曲目です。メンバーが一緒にやってくれたので温かい曲です」と特別な意味を伝えた。彼は来年、BIGBANGのデビュー20周年を迎える中、「ベストソロ男性」の受賞では「来年はグループ賞をいただけたらいいなという願いが湧いてきました」と語り、注目を集めた。また、G-DRAGONは今年リリースした「HOME SWEET HOME」「POWER」のステージを単独で披露した。さらに「ピタカゲ(CROOKED)」のステージでは、全客席が沸き立つほどの熱い盛り上がりを見せた。彼はステージ中に歌手席にいたBlockのジコに自然にマイクを渡し、即興的な豪華コラボでファンを熱狂させた。続いて、ジェニーは大賞の1つである「今年のレコード賞」を含む「TOP10」と「ミリオンズTOP10」まで3冠を達成。彼女は「今年のレコード賞」を受賞し、「今年1年は私にとって非常に意味深い初アルバムもリリースされ、多くの出来事がありました」とし「これからも素敵な音楽を作りたいです」と述べた。特に来年のBLACKPINK完全体カムバックを控え「メンバーに会いたくて、1人でいると寂しいです」とメンバーへの愛情も示した。最高の人気アーティストに贈られるベスト賞部門では、「ベストソロ女性」の主人公として、初のフルアルバム「rosie」をリリースしたBLACKPINKのロゼが選ばれた。「ベストグループ女性」は、「REBEL HEART」で2月のMelon月間チャート1位を獲得したIVE、「ベストグループ男性」は、MZ世代の別れの歌「I LOVE YOU」で大きな愛を受けたBOYNEXTDOORが栄誉に輝いた。生涯に一度だけ贈られる「今年の新人賞」は、男女混合グループALLDAY PROJECTと、SMエンターテインメント所属のガールズグループHearts2Heartsに授与された。ALLDAY PROJECTは所属事務所の関係者とファンに感謝の気持ちを伝えた後、「両親が観に来てくれました。メンバー5人全員が、両親の献身と愛で育てられたからこそ、この場に立てたのだと思います」と親孝行の気持ちを表した。Hearts2Heartsは「Berriz グローバルファンズチョイス賞」に続き、メンバーのエイナの誕生日に新人賞を受賞し、より一層意義深い時間となった。このほか「ベストOST」は、Netflixアニメ「KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ」でHUNTR/Xが歌った「Golden」が受賞。「ベストポップアーティスト」は、5月にフルアルバム「Play」を発表したエド・シーラン(Ed Sheeran)に贈られた。特別賞部門では、リメイク曲「君に届くように」でTOP100で1位を獲得した10CMと、ALLDAY PROJECTの「FAMOUS」が「ベストミュージックスタイル」を受賞した。「ベストパフォーマンス女性」は「Billyeoon Goyangi」のステージで魅力を披露したILLIT、「ベストパフォーマンス男性」は初のフルアルバムのタイトル曲「Fly Up」のステージで大きな愛を受けたRIIZEが受賞した。aespaは、WINTERとBTS(防弾少年団)のジョングクの熱愛説後初の公の場で注目を集めた。aespaは「TOP10」「グローバルアーティスト」「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の3冠を達成し、変わらぬ人気を誇示した。特にWINTERは「ステージ・オブ・ザ・イヤー」の受賞後、「デビュー当初(コロナ禍で)非対面でステージをこなすうちに、ステージが怖くも恐ろしくも感じました。MY(ファンの名称)や観客の皆さんと一緒にステージを共有し、喜びと幸せを感じました」とし「MYたち、ステージを幸せにしてくれて本当に本当に感謝しています」と感想を伝えた。また、8年ぶりに「MMA」に出演したEXOのステージも話題を集めた。彼らは歴代のヒット曲のステージを披露し、変わらぬ実力と人気をアピールした。さらに、来月発売予定のニューアルバムの収録曲「Back it up」でも華やかで力強いパフォーマンスを見せつけ、ファンを魅了した。・EXOからBLACKPINK ジェニー、IVEまで!「MMA 2025」レッドカーペットに続々登場・G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」【「2025 MelOn Music Awards」受賞者(作)リスト】◆今年のアーティスト:BIGBANGのG-DRAGON◆Kakao Bank 今年のアルバム:BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」◆今年のベストソング:BIGBANGのG-DRAGON「HOME SWEET HOME(feat. TAEYANG, DAESUNG)」◆今年のレコード:BLACKPINK ジェニー◆今年の新人:ALLDAY PROJECT、Hearts2Hearts◆TOP10BLACKPINK ロゼ、イム・ヨンウン、BLACKPINK ジェニー、aespa、BOYNEXTDOOR、BIGBANGのG-DRAGON、IVE、NCT WISH、PLAVE、RIIZE◆ミリオンズTOP10BLACKPINK ロゼ「rosie」SEVENTEEN「HAPPY BURSTDAY」IU「花のしおり3」イム・ヨンウン「IM HERO 2」BLACKPINK ジェニー「Ruby」BOYNEXTDOOR「No Genre」BIGBANGのG-DRAGON「Übermensch」IVE「IVE EMPATHY」PLAVE「Caligo Pt.1」RIIZE「ODYSSEY」◆ベストソロ女性:BLACKPINK ロゼ◆ベストソロ男性:BIGBANGのG-DRAGON◆ベストグループ女性:IVE◆ベストグループ男性:BOYNEXTDOOR◆ベストOST:HUNTR/X「Golden」◆ベストポップアーティスト:エド・シーラン◆ベストソングライター:BIGBANGのG-DRAGON◆今年のミュージックビデオ:KiiiKiii「I DO ME」◆ベストパフォーマンス女性:ILLIT◆ベストパフォーマンス男性:RIIZE◆ベストミュージックスタイル:10CM、ALL DAY PROJECT◆グローバルアーティスト:aespa◆グローバルライジングアーティスト:IDID◆1theKグローバルアイコン:KiiiKiii◆J-POPフェイバリットアーティスト:米津玄師◆ステージ・オブ・ザ・イヤー:aespa◆ホットトレンド:チョ・スンヨン(WOODZ)◆ベストプロデューサー:Block B ジコ◆トラックゼロチョイス:HANRORO「時間を走る」◆Berriz グローバルファンズチョイス:Hearts2Hearts◆ジャパンフェイバリットアーティスト by U-NEXT:BOYNEXTDOOR◆カカオバンク みんなのスター:NCT WISH
NCT

【PHOTO】NCT DREAM、海外スケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)
21日午後、NCT DREAMが海外スケジュールを終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・【PHOTO】NCT DREAM、海外スケジュールのため出国(動画あり)・NCTからStray Kidsまで「2025 MBC歌謡大祭典」超豪華ラインナップを公開!
BIGBANG

G-DRAGON、韓国で即完売のDIYブロックアート「818 BLOOM」HMVにて12月26日より先行予約販売
BIGBANGのG-DRAGONの世界観をブロックアートとして表現したDIYアート作品「818 BLOOM」が、日本市場に登場する。本商品の日本展開は、韓国でグローバルライセンス商品として展開されている本作を、株式会社KOLLECTIONが日本正規代理店として輸入・流通を担当。日本では、音楽・カルチャーを発信し続けてきたHMVにて、先行予約販売が実施される。 先行予約期間は2025年12月26日(金)から2026年1月11日(日)までとなっている。本作は韓国で先行展開され、発売開始からわずか3時間で完売。アート性と希少性を兼ね備えた作品として、大きな話題を集めた。組み立てる体験そのものが作品に「818 BLOOM」は、G-DRAGONが掲げてきたPEACEMINUSONEという思想を、DIYブロックアートとして表現した作品だ。完成品を鑑賞するだけでなく、ブロックを一つひとつ組み立てる過程そのものが体験となり、制作を通じてアーティストの世界観に触れる構成となっている。 企画およびデザインにはG-DRAGON本人も参加しており、アート作品としての完成度の高さも注目されている。誕生日に由来する特別な数量生産数は88,818個限定。この数字は、G-DRAGONの誕生日である1988年8月18日に由来している。すべての商品には、シリアルナンバー入りの正規認証書が付属。コレクション性の高いアイテムとして位置づけられている。音楽活動にとどまらず、アートや表現の領域へと広がるG-DRAGONの世界観を、いち早く体験できる機会となる。■商品情報「PEACEMINUSONE 818 BLOOM」価格:8,500円(税別)内容:DIYブロックアートブロック数:419PCS対象年齢:15歳以上製造:OXFORD(Made in Korea)<先行予約情報>先行予約期間:2025年12月26日(金)~ 2026年1月11日(日)販売形態:HMV先行予約販売販売先:HMV販売ページ※販売開始タイミングよりアクセス可日本正規代理店:株式会社KOLLECTION
SUPER JUNIOR

SUPER JUNIOR キュヒョン、ソン・シギョンら豪華ゲストとデュエット披露!単独コンサートを成功裏に終了
SUPER JUNIORのキュヒョンが、名バラード歌手としての一面を見せつけた。キュヒョンは12月19~21日、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールで単独コンサート「2025 KYUHYUN Concert 'The Classic'」(以下、「The Classic」)を開催した。「The Classic」は、11月に公演のタイトルと同名のEPを発売したキュヒョンが3日間開催した年末公演で、チケット予約開始とともに全席売り切れとなり、格別なチケットパワーを見せた。彼は「The Classic」を通じて自身の歌声で完成したたった一つのクラシックを届けた。キュヒョンの上品なボーカルと繊細な表現力、そしてオーケストラと共演し、1年の終わりを豊かなメロディーで飾った。特にキュヒョンは「The Classic」という公演のタイトルに相応しく、時間が流れても変わらないバラードの価値を伝えた。まるでクラシックの楽章のように展開される流れの中、彼は多彩な感情の流れをそのまま反映した音楽とステージで積み上げてきた音楽的信頼を再び証明した。キュヒョンは特有の淡白なボーカルで公演を始めた後、ソロデビュー曲「光化門で」並びに「A Million Pieces」「また会う日」など、代表バラード曲を相次いで披露し、会場を盛り上げた。また、最近発売したEP「The Classic」の収録曲すべてを披露し、精巧なボーカルで自然に音楽に集中し、バラード歌手としての品格を見せた。雰囲気を180度反転させるミュージカルも印象的だった。キュヒョンはミュージカルナンバー「その目を開けて」「私は私は音楽」「私はなぜ」「どこに」を1つの流れで歌い上げ、音楽と叙事が組み合わせられたステージで一風変わった戦慄を感じさせ、観客から熱い呼応を引き出した。毎回スペシャルゲストのサポートも公演をより豊かにした。1回目はチョン・スンファン、2回目はソン・シギョン、3回目はソ・スビンが登場し、キュヒョンと一緒にデュエットを披露して特別な感動を届けた。特に、今回の公演にはキュヒョンの実姉も参加し、微笑ましさを演出した。単独コンサートを成功裏に終えた彼は「2026年をより幸せに満たすことを願う、歌手としてファンの皆さんのそばに長くいる」と愛情のこもった感想を伝えた。
BTS(防弾少年団)

BTS ジン&ペク・ジョンウォンが共同投資…酒類流通会社、原産地表示違反の疑いで嫌疑なしに
BTS(防弾少年団)のジンと、THE BORN KOREAの代表で料理研究家のペク・ジョンウォンが共同投資した農業法人が、嫌疑なしの処分を受けた。本日(23日)、法曹界によると、大田(テジョン)地方検察庁洪城(ホンソン)支庁は最近、原産地表示法違反の疑いで送致された酒類流通業者法人と関係者1人に対し、証拠不十分による嫌疑なし処分を通知した。酒類流通業者法人と関係者は、9月に該当の疑いで検察に送致されていた。問題となった製品は、農業会社法人「JINI'S LAMP」が製造し、ペクスルドガが流通した「IGIN(アイギン)ハイボールトニック」の一部製品だ。これらの製品は外国産の濃縮液を使用していたにもかかわらず、オンラインショッピングモールのメイン画面と商品情報に国産と一括表記したという指摘を受けていた。製品ラベルの原産地表記には問題がなかった。これに関連して9月、「消費者の誤認を誘発する恐れがある」という内容の告発状が受理されていた。当時、「JINI'S LAMP」側は「当社で生産する製品は、農林部・食薬処など関連法令にすべて適合した製品であり、ラベルにも正確に原産地を表記している」とし、「ただし、オンライン販売ページへの掲載過程で他の味の製品の詳細情報が実手により一部期間掲載されたことがあり、この事実を認知して即座に是正措置を取った」と公式コメントを発表した。
SEVENTEEN

SEVENTEENのS․COUPS、大谷翔平との“プレゼント交換”が話題に!「すごいコラボ」と反響
SEVENTEENのS.COUPSと大谷翔平のプレゼント交換が話題だ。最近、ブラント「BOSS」は公式Instagramで1本のキャンペーン動画を公開。ここには、同ブランドでアンバサダーを務めるS.COUPSと大谷翔平の姿が盛り込まれた。数枚のメッセージカードの中から、2人はお互いの名前が書かれた封筒を選んだ。S.COUPSが大谷翔平から受け取ったのは、黒の革ジャン。「すごく素敵だ。僕に似合うと思う」と体にあてがって喜ぶ姿を見せ、最後には「ショウヘイ、Happy Holiday!」と手を振った。大谷翔平が開けたボックスには、可愛らしいクマのぬいぐるみやボールなどが入っており「デコピンと娘へのプレゼントかな?」と笑顔を見せた。この動画を見たファンからは「ビッグスターの共演」「すごいコラボ」「2人とも素敵です」などのコメントが寄せられている。S.COUPSはミンギュとのスペシャルユニットCxMとして、初のライブツアー「CxM LIVE PARTY in JAPAN」を開催する予定だ。・SEVENTEEN、4都市10公演で開催した日本公演が大盛況!大人気アニメの主題歌抜擢も発表・SEVENTEENのS․COUPS&ミンギュ、初ライブツアー日本公演の詳細を発表!スペシャルユニットでの熱いステージに期待 この投稿をInstagramで見る BOSS(@boss)がシェアした投稿


