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  • BTS(防弾少年団)

    BTS ジョングク、自宅に50代の日本人女性が侵入…警察が捜査中
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    BTS ジョングク、自宅に50代の日本人女性が侵入…警察が捜査中

    BTS(防弾少年団)のジョングクの自宅に今度は日本人女性が侵入を試みたという。11月19日、ソウル龍山(ヨンサン)警察署によると、警察は50代の日本人女性を住居侵入未遂の疑いで立件前の調査中だ。50代の日本人女性は12日から14日の間、ジョングクの龍山区の自宅玄関ドアの暗証番号を何度も押した疑いを受けている。現在、その女性が日本に帰国したかどうかはまだ確認されていない。警察関係者は「現場で該当の日本人女性の身元を確保した。今後、被害者調査を通じて事実関係を確認する予定だ」と明らかにした。ジョングクが自宅侵入の被害に遭うのは今回が初めてではない。除隊した6月11日当日には、30代の中国人女性が自宅玄関の暗証番号を何度も押し、9月に起訴猶予処分を受けた。8月には40代の韓国人女性がジョングクの自宅駐車場に侵入し、現行犯で逮捕され、先月検察に送致された。昨日、BTS ジンにキスした50代の日本人女性が強制わいせつ容疑で在宅起訴されたことが明らかになったばかり。今回の報道に再び注目が集まっている。・BTS ジンにキスした50代の日本人女性、強制わいせつ容疑で在宅起訴・BTS ジョングク、40代女が自宅に侵入悪質行為に警告「家で全部見ていた」・BTS ジョングクの自宅に侵入を試みた中国人女性、起訴猶予処分に

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  • パク・ボゴム

    パク・ボゴム、イケメン美容師に!?親友イ・サンイ&クァク・ドンヨンと新バラエティで美容室をオープン
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    パク・ボゴム、イケメン美容師に!?親友イ・サンイ&クァク・ドンヨンと新バラエティで美容室をオープン

    俳優パク・ボゴムがイ・サンイ、クァク・ドンヨンと一緒にヘアショップ(美容室)をオープンする。韓国で来年上半期放送予定のtvNバラエティ番組「ボゴムマジックカール」は、理髪師の国家資格証を持っているパク・ボゴムが彼の親友イ・サンイ、クァク・ドンヨンが田舎で髪の毛と心を一緒に整えてあげる特別なヘアショップ運営記を描く。パク・ボゴム、イ・サンイ、クァク・ドンヨンが村の人たちと心を分かち合い、情を分かち合い、どんな心温まる思い出を作っていくか、早くも関心が集まっている。軍服務中に理髪師の資格証を取得したパク・ボゴムが新たな変身をする。過去、軍隊同期たちの髪の毛を切りながら、ヘアデザイナーとして働く姿を頭の中で描いたことがあると話していたパク・ボゴムの想像が現実になるのだ。パク・ボゴムはすでにかなりの腕前を持っているが、格別な情熱で絶え間なく練習していることが伝えられている。髪の毛を整える技術を超えて、人の心まで労わるパク・ボゴムの活躍が期待される部分だ。ドラマからバラエティまで、多方面で縦横無尽に存在感を見せているイ・サンイは繊細な観察力と疲れを知らないエネルギーで村の人々を魅了する予定だ。村の人たちと人懐こくコミュニケーションし、ヘアショップを村人たちの集まる場所にしていくイ・サンイの魅力が視聴者に笑いを届ける予定だ。各種バラエティ番組で器用な家事の腕前で感嘆を呼んだクァク・ドンヨンはプロ家事マスターとしての一面を見せつける。長い自炊の経歴で料理から些細な修理まで、ヘアショップにどんな難関があってもなんでも手伝い、解決するそうだ。特にパク・ボゴム、イ・サンイ、クァク・ドンヨンは約1年間にわたり、「ボゴムマジッカール」を準備してきたという。ヘアショップの場所の選定からリモデリング、インテリアまで、彼らの手が届いていないところがないほどだという。作品を通じて固い友情を築いた彼らが心を込めて準備した「ボゴムマジッカール」でどんな魔法のような笑いと温もりが生まれるか、特別なヘアショップ運営記に期待が高まる。「ボゴムマジッカール」は韓国で2026年上半期、tvNで初放送される予定だ。・パク・ボゴム、入隊中に理容師免許を取得!多彩な才能に驚き・パク・ボゴム&IU、今度はファンミーティングにサプライズ登場!仲睦まじい姿が話題に

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  • チェギョン

    元April チェギョン、8歳年上の元バドミントン韓国代表と熱愛説…事務所がコメント
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    元April チェギョン、8歳年上の元バドミントン韓国代表と熱愛説…事務所がコメント

    元Aprilのチェギョンと元バドミントン韓国代表のイ・ヨンデに熱愛説が浮上した。報道によると、2人は8歳の年齢差を乗り越えて恋人へと発展。周囲にお互いを恋人だと紹介するなど、真剣な交際を続けているという。イ・ヨンデは2017年に女優のピョン・スミと結婚したが、性格の違いなどを理由に約1年で離婚。1人で娘を育てるシングルファーザーとしても知られている。チェギョンとは真剣かつ慎重に交際中だと噂されている。本日(19日)、チェギョンの所属事務所PAエンターテインメントは熱愛説について「私生活のため確認が困難だ」と、公式コメントを伝えた。チェギョンは2016年にガールズグループAprilのメンバーとしてデビュー。2022年のグループ解散後は、ドラマ「高麗契丹戦争」「コンフィデンスマンKR」などに出演し、女優として活躍中だ。イ・ヨンデは2008年の北京五輪で混合ダブルス金メダル、2012年のロンドン五輪で男子ダブルス銅メダルなどを獲得した、韓国バドミントン界を代表するスポーツスターだ。番組出演も活発に展開しており、MBNの新バラエティ「スパイク・ウォー」への出演も控えている。・元April チェギョン、ドラマ「Calming Signal」放送終了の感想を語る楽しく撮影してたくさん学んだ・突然の解散発表元April チェギョン、SNSに意味深コメント「守れなくて申し訳ない」

    OSEN
  • aespa

    aespaのKARINA「シャネル ビューティー」のアンバサダーに!透明感あふれるグラビアが公開
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    aespaのKARINA「シャネル ビューティー」のアンバサダーに!透明感あふれるグラビアが公開

    aespaのKARINAが「シャネル(CHANEL) ビューティー」のアンバサダーに抜擢された。昨日(18日)、ブランド側によると、KARINAは「シャネル ビューティー」のアンバサダーとして初めての撮影に参加。彼女はブランドが強調してきた本然の美しさを自分だけの方法で解釈し、自然で堂々とした魅力を表現した。KARINA特有の落ち着いた雰囲気と洗練された感覚が加わり、一層成熟した深みのあるグラビアを完成させた。今回の撮影でKARINAは、力強い優雅さと明るいエネルギーを同時に見せた。今回の撮影を皮切りに、彼女と「シャネル ビューティー」が共に様々なキャンペーンを展開し、新しい美しさを多様な方法で披露する予定だ。ブランドとアーティストの調和したエネルギーが、今後どのようなシナジー(相乗効果)を生み出すのか、期待が集まっている。KARINAの「シャネル ビューティー」初のグラビアは、ファッション誌の11月号をはじめ、公式ウェブサイト、Instagram、YouTubeなど様々なデジタルプラットフォームで確認することができる。・aespa「辛ラーメン」初のグローバルアンバサダーに!MVのような新CMが公開・「NHK紅白歌合戦」aespaが初出場!ILLIT、&TEAMら全37組を発表

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  • 空港ファッション

    【PHOTO】TWICE サナ、スケジュールを終えて韓国に到着

    【PHOTO】TWICE サナ、スケジュールを終えて韓国に到着

    18日午後、TWICEのサナがスケジュールを終えて、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。・TWICE サナ「ハーゲンダッツ」新TVCMに登場!本日より放映開始メイキング映像も公開・【REPORT】TWICE サナ、東京に降臨!美背中きわだつ黒ドレスで登場メンバーとの日常エピソードも(フル動画)

    Newsen
  • EXO

    Stray Kids、IVE「2025 KGMA」で抜群の人気を証明!受賞の喜び明かす“ファンのおかげ”(総合)

    Stray Kids、IVE「2025 KGMA」で抜群の人気を証明!受賞の喜び明かす“ファンのおかげ”(総合)

    Stray KidsとIVEが「第2回KOREA GRAND MUSIC AWARDS」(以下、「2025 KGMA」)で最高賞を受賞した。11月15日、仁川(インチョン)インスパイアアリーナにて「2025 KGMA」が開催された。前日のアーティスト・デーに続き、この日はミュージック・デーとして構成され、KISS OF LIFEのNATTYと女優のナム・ジヒョンが司会を務めた。KGMAの最高栄誉にあたる「2025 Grand Record」はStray Kidsが獲得。2018年にデビューしたStray Kidsはセルフプロデュースを掲げてスタートしたグループで、プロデュース(バンチャン、チャンビン、ハン)、パフォーマンス(リノ、ヒョンジン、フィリックス)、ボーカル(スンミン、I.N)といったユニットに分かれ、それぞれの強みを活かして最大限のシナジー(相乗効果)を生み出してきた。今年8月には4枚目のフルアルバム「KARMA」で「ビルボード200」1位を獲得。2022年以降、計7枚のアルバムを同チャートの首位に送り込む快挙を成し遂げ、Stray Kidsはグローバル音楽市場に新たな歴史を刻み、キャリアの頂点を迎えた。受賞のためステージに立ったStray Kidsは「STAY(Stray Kidsのファン)とKGMAに感謝します。今年は本当にあっという間でした。初めての経験をたくさんさせてもらい、戸惑いと感謝が入り混じっています。カムバックとアルバムで恩返しします。STAYにとって素敵なプレゼントになれば嬉しいです。最高賞にふさわしいステージでお返しします」と語った。さらに「後輩たちのステージを見て、新人賞をもらった頃を思い出しました。年数を重ねるほど、賞の重みを感じ、悩みも深くなります。でもその悩みがネガティブではなくポジティブだということを、来週のカムバックでお見せします。多くの先輩方から良い影響を受けた分、世界に向けてその影響力を発信するStray Kidsになります」と意気込みを語った。2025年の「Grand Song」はIVEが受賞した。2021年にデビューしたIVEは、「真の愛は自分自身を愛することから始まる」というメッセージを軸に、「自己確信」「主体的な自信」というグループのアイデンティティを築き上げ、MZ世代のアイコンとして愛されてきた。今年も「REBEL HEART」を皮切りに「ATTITUDE」「XOXZ」とヒットを連発し、現在は2度目のワールドツアー「SHOW WHAT I AM」を通じて世界中のファンと交流している。トロフィーを手にしたIVEは「今年も残り2ヶ月ほどしか残っていません。この賞が今年を振り返るきっかけになった気がします。すべての楽曲に私たちの真心を込めてきましたが、その思いを受け取っていただけたようで本当に感謝しています。大好きなDIVE(IVEのファン)、本当にありがとう」と感謝の気持ちを語った。「2025 Grand Honor's Choice」はStray Kidsが受賞。Stray Kidsは「やりたいことをしているのに、こんなにも愛してもらえて感謝しています。すべての力はSTAYから来ています。ステージも、チャンスも、愛も、応援も、当たり前ではないことを実感しています。本当に幸せな人生を送っていて、それはSTAYのおかげです。誇れるアーティストになります」と誓った。「KGMA Best Song 10」には、NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmonyが選ばれた。この日、最多受賞となったのはStray Kidsで、事前発表された「Best Selling Album」に加え、「Best Popularity (Music Day)」「Best Song 10」「2025 Grand Honor's Choice」「2025 Grand Record 」の計5冠を達成した。「2025 KOREA GRAND MUSIC AWARDS」受賞者リスト◆Grand Record賞:Stray Kids◆Grand Song賞:IVE◆Grand Honor's Choice賞:Stray Kids◆KGMA Best Song 10賞:NCTのマーク、SEVENTEEN、EXOのスホ、Stray Kids、IVE、aespa、ENHYPEN、KISS OF LIFE、fromis_9、P1Harmony◆Best Band賞:LUCY◆Best Adult Contemporary賞:チャン・ミンホ◆KGMA Best Vocal賞:BTOB◆Best Solo Artist賞:EXOのスホ、宇宙少女のダヨン◆Best Dance Performance賞:AHOF◆Best Virtual Artist:PLAVE◆Best Streaming Song賞:「Whiplash」 / aespa◆Best Selling Album賞:4thフルアルバム「KARMA」 / Stray Kids◆Best Global K-POP Star賞:IVE◆Best Trot Stage賞:チャン・ミンホ◆Best Listener's Pick賞:UNIS◆IS Rising Star賞:IDID、KickFlip、Hearts2Hearts◆IS Rookie賞:AHOF、CLOSE YOUR EYES◆Best Popularity(Music Day)賞:Stray Kids◆K-POP海外アーティスト賞:NEXZ◆BIGC Global Star Award賞:EXOのスホ◆ENA K-POP Artist賞:IVE◆Hulu Japan Popularity Award:NEXZ◆Style Icon賞:UNIS◆Trend of the Year賞:BTSのV(K-POPソロ)、Hearts2Heartsのカルメン(ルーキー)◆Fan Favorite Artist賞:BTSのジミン、i-dleのウギ

    OSEN
  • TWICE

    TWICE ダヒョン&イ・シウ、新ドラマ「ラブ ミー」で友情・恋愛を描く青春メロに挑戦

    TWICE ダヒョン&イ・シウ、新ドラマ「ラブ ミー」で友情・恋愛を描く青春メロに挑戦

    イ・シウとTWICEのダヒョンが青春メロを披露する。JTBC新金曜シリーズ「ラブ ミー」(演出:チョ・ヨンミン/脚本:パク・ウンヨン・パク・ヒグォン)は、自分の人生だけを大切にしてきた、少し利己的かもしれないが、むしろより平凡な家族が、それぞれの愛を始めながら成長していく物語を描く。イ・シウは無鉄砲にロマンスを夢見る大学院生「ソ・ジュンソ」を、ダヒョンは小説家を夢見る出版社編集者「チ・ヘオン」役を演じ、幼稚園の頃からの友人として積み重ねてきた友情と愛の間、そのどこかで彷徨い成熟していく青春の感性を描く予定だ。ジュンソは常に愛を確認し、確認されたいと思っている典型的な末っ子。しかし、10歳近く年の差がある兄ソ・ジュンギョン(ソ・ヒョンジン)とは情緒的な共感がなく、思いがけない事故で重くなった家の雰囲気の中、家族からは責任感なく浮いていた。大学院に通っているが、ビジョンのない未来が不安でもある。そんな時いつも彼の愚痴をすべて聞いてくれた友人が、まさにヘオン。彼女は家族よりも家族のような存在だ。ヘオンは、しっかりしていないジュンソとは違い、就職して自分の人生に責任を持っている。幼い頃から本に夢中になって生きてきて、小説家という夢を抱き出版社で働いている。年も離れていて、細やかさもないジュンギョンの代わりに、幼い頃からジュンソの面倒を見てきて、だからこの友人については恋愛事情はもちろん、知らないことがない。しかし、ある瞬間自分でも知らないうちに友情ではない感情を抱いていることに気づく。お互いの空間にも何気なく出入りするほど、お互いに慣れ親しんだジュンソとヘオン。本日(19日)公開されたスチールカットでは、長年の友人の間でのみ表れる気兼ねのない安らぎが滲み出ている。いたずらをし合うように自然に会話する姿、近くにいても気まずさというものが見当たらない親密さが、二人の長い時間を物語っている。しかし、その慣れ親しんだ関係の中で、果たしてこの感情が本当に「ただの友達なのか」という疑問を抱かせる。あまりにも長い時間そばにいたからこそ、むしろより遅く気づいた、二人の青春の叙事に波紋を起こす感情の変化が、このメロの核心ポイントだ。制作陣は「イ・シウはジュンソの不安とロマンス、そして無鉄砲さが共存する複雑な内面を繊細な演技で表現し、ダヒョンはヘオン特有の温かさと感情の揺れを自然に込めた。二人の俳優のフレッシュながらも密度のある演技の呼吸が、青春叙事のまた別の魅力を完成させるだろう」と説明した。続けて「ジュンソとヘオンは、お互いにあまりにも慣れ親しんでいて、微妙な感情の変化に遅れて向き合う青春だ。友情と愛の間に引かれた境界線の瞬間が、率直ながらも現実的な感情線で描かれる予定だ。ジュンソとヘオンがどんな選択をすることになるのか、見守ってほしい」と伝えた。

    Newsen
  • 少女時代

    少女時代 スヨン&キム・ジェヨン「アイドルアイ」予告ポスター&第1弾予告映像を公開(動画あり)

    少女時代 スヨン&キム・ジェヨン「アイドルアイ」予告ポスター&第1弾予告映像を公開(動画あり)

    少女時代のスヨンと俳優キム・ジェヨンが無罪証明ロマンスを始める。韓国で12月22日の午後10時に公開されるgenie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」(演出:イ・グァンヨン、脚本:キム・ダリン)は11月19日、好奇心を刺激する予告ポスターと第1弾予告映像を公開した。「アイドルアイ」はファン心いっぱいのスター弁護士メン・セナ(スヨン)が、殺人容疑者になった最愛のアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)の事件を担当することになって繰り広げられるミステリー法廷ロマンスだ。真実を明かすために自分の気持ちを隠さなければならない最愛無罪証明ロマンスが愉快な笑いの中、ときめきを届けるだろうと期待を集めている。ドラマ「愛だと言って」などを通じて繊細かつスタイリッシュな演出を披露したイ・グァンヨン監督がメガホンを取り、斬新な筆力のキム・ダリン脚本家が執筆を手がけた。さらに「ビッグマウス」「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」「シグナル」など、話題作を作り続けてきたAstoryが制作を手がけ、注目を集めている。何よりもスヨンとキム・ジェヨンなど、実力派俳優たちの興味深い出会いにドラマファンの熱い期待が集まっている。そんな中、ベールを脱いだ予告ポスターが期待をより高めている。まず、華麗だった姿の上に赤いスプレーで落書きされたト・ライクのポスター、その前に立った弁護士メン・セナの姿が視線を惹きつける。スター弁護士であり、最愛ト・ライクの11年目のファン、メン・セナ。手に持っている付箋はト・ライクに対するファン心が伺える。さらに「キラースマイルの私の推し、殺人事件の容疑者になった」というキャッチコピーはファンとスターから、弁護士と容疑者として出会う二人の物語に対する関心をさらに高めている。一緒に公開された第1弾予告映像も非常に興味深い内容となっている。業界最高峰と呼ばれる実力満点のスター弁護士メン・セナ。しかし、仕事が終わった瞬間、ファン心満点のゴールドボーイズオタクモードに切り替わる、オン・オフの異なる日常が興味深い。忙しい日常に一筋の光だった最愛ト・ライクと出会った場所は、華やかなスポットライトの下ではなく、想像もできなかった弁護士の接見室だった。「絶対に違う!」と絶叫するト・ライクの叫びに続き、「まさか弁護士と殺人容疑者として出会うことになるとは夢にも思わなかった」というメン・セナのナレーションは、一寸先も予測できない読めない縁を示唆する。メン・セナはファン心と疑念の間でト・ライクの無罪を証明することができるのか、彼らが繰り広げる物語への興味を一層高めている。スヨンは最愛のト・ライクの無罪を証明しなければならないスター弁護士「メン・セナ」に変身し、変幻自在な演技を披露する。他人が忌避する事件ばかりを引き受け、百戦百勝を誇る「実力満点」の弁護士であり、人気バンドゴールドボーイズの熱烈なファンという真逆の姿を秘めた人物。キム・ジェヨンはメン・セナの最愛であるゴールドボーイズのボーカルで、ある瞬間に殺人容疑者へと転落したト・ライクとして活躍する。華やかさの裏に暗さを隠して生き、殺人事件という想像もできなかった出来事によってダイナミックな変化を迎える。

    Newsen
  • SEVENTEEN

    SEVENTEEN ミンギュ&バーノン、香港の夜を満喫…ドラマのワンシーンのような旅の様子が公開(動画あり)

    SEVENTEEN ミンギュ&バーノン、香港の夜を満喫…ドラマのワンシーンのような旅の様子が公開(動画あり)

    SEVENTEENのミンギュとバーノンが、香港の夜の魅力を満喫する旅に出かけた。香港政府観光局の日本公式SNSでは、2人が香港でナイトライフを楽しむ模様を動画で公開。ビクトリア・ハーバーのきらめく夜景や賑やかな街の雰囲気、美食体験まで様々な姿を確認することができる。まず、ミンギュとバーノンは、香港の象徴とも言えるジャンク船に乗船し、夜の旅をスタート。ビクトリア・ハーバーの息を飲むような夜景を楽しみながら、香港を代表する観光名所の1つを体験した。魔法のような夜の魅力は、それだけではない。2人が体験した名所意外にも、歴史あるスターフェリーや、ビクトリア・ピークからの息をのむような眺望、ウォーターフロント沿いに並ぶバーやレストラン、文化的スポットなど、香港では象徴的なスカイラインとエネルギッシュな雰囲気をさまざまな形で楽しむことができる。彼らの旅は、香港の食文化を堪能する時間へと続いていく。ミンギュとバーノンは、厳選された中国料理のコースを味わい、ビクトリア・ハーバーを望む絶景を背景に、豊かな味わいを楽しんだ。中でも印象的だったのは、パリッと焼き上げた北京ダックと伝統的な点心の盛り合わせ。「いつ食べても点心は本当においしいですね」「北京ダックの皮が好きです」と、それぞれの方法で楽しんだ。夜になると2人は、香港の象徴的なスカイラインを一望できるルーフトップバーへ。カクテルを味わいながら、香港の中心部を見渡すパノラマビューに浸り、眠らない街・香港ならではのエネルギーを全身で感じた。香港の美食体験は、まだまだ奥深い魅力を秘めている。ビクトリア・ハーバー周辺は、アジア屈指の美食の宝庫。ミシュラン星付きレストランやラグジュアリーホテル、象徴的な建築の中で楽しむスカイハイ・カクテルなど、絶景のハーバービューを背景に、あらゆるグルメ体験を堪能することができる。尖沙咀(チムサアチョイ)から香港島のウォーターフロントに至るまで、どのレストランでも忘れられない絶景が食卓を彩ってくれる。SEVENTEENは、香港最大のコンサート会場カイタック・スタジアムで開催された「SEVENTEEN WORLD TOUR IN HONG KONG」のため、香港を訪問。2日間行われた公演のチケットは即完売し、合計7万2,600人の観客を魅了した。さらに、ファンイベント「CARATIA」では街全体が祝祭ムードに包まれ、彼らの人気の高さを証明した。 この投稿をInstagramで見る 香港政府観光局【公式】(@discoverhongkong.jp)がシェアした投稿※動画はクリックまたはタップで再生できます

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  • BLACKPINK

    BLACKPINK、神戸の街をジャック!日本公演を記念してコラボ“BLACKPINK一色に”

    BLACKPINK、神戸の街をジャック!日本公演を記念してコラボ“BLACKPINK一色に”

    BLACKPINKと「神戸ポートタワー」がコラボする。フェリシモが屋上デッキや展望フロア、低層1階のエントランスやチケット売り場を運営する神戸ポートタワーは、2025年12月1日(月)から2026年1月18日(日)まで、世界的人気を誇るBLACKPINKとのコラボイベントを開催する。神戸ポートタワーのみならず、周辺エリアも一体となって神戸の景色がBLACKPINK一色に染まる、ここでしか見られないコンテンツを街全体で楽しむことができる。今回のコラボは現在開催中の16都市33公演のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR 」の東京ドーム公演が2026年1月16日(金)から3日間開催されることを記念して実施される、全国のタワーとのコラボライトアップイベントの一環として、全国に先駆けて開催する。神戸ポートタワーの屋上デッキ、展望フロア1~3階、5階、低層1階でイベントが開催され、ライブ写真の展示やコラボカフェ、イベントロゴを使用したオリジナルグッズの販売を予定しているほか、神戸ウォーターフロントエリアからモザイク観覧車や交通機関などを巻き込んでジャック。BLACKPINKの日本公演を盛り上げるとともに、地域のにぎわいと笑顔の創出を目指すイベントだ。 コラボ限定デザインのデジタルチケットは通常の「入場チケット」とオリジナル缶バッジ付のもの、期間中展望フロア3階で開催されるコラボカフェへの入場予約を含む「コラボカフェ利用券付き入場チケット」の3種類が用意された。 展望5階の屋上デッキ「Brilliance Tiara Open-air Deck」では、BLACKPINKのイメージビジュアルが展開され、入り口から一周歩きながら撮影するとイメージムービーのような動画が撮れる仕掛けがほどこされる。また、避雷針部分にはイベントロゴ入りのフラッグが掲揚される。展望階行きのエレベーターで最初に到着するフロア「Smile Park」と展望1階の「Gallery 360」では、ワールドツアーの写真が展示される。 展望3階の回転カフェ&バー「Ready go round」では、BLACKPINKにちなみ、黒とピンクの2色をモチーフにしたコラボメニューを展開。コラボメニューをご利用の際は事前に「BLACKPINK×神戸ポートタワー 入場チケット+展望3階コラボカフェチケット」の予約が必要となる。コラボメニューのクロッフルには、BLACKPINKをイメージしてイチゴやチョコ、ホイップクリームをトッピング。セットのドリンクはスペシャルカフェラテのほかコーヒー、カフェラテ、紅茶、オレンジジュース、ウーロン茶の中から選べ、ノベルティーロゴコースター付いてくる。展望2階のショップ「Kobe Port Tower Shop by Felissimo」では、今回のコラボイベントでしか買えない限定グッズを販売する。 低層1階のスナックバー「Ready go round mini」では、コラボフードを販売。今回のメニューは、世界で活躍するBLACKPINKをイメージして各国で生まれたスイーツをチョイス。フランスの伝統菓子カヌレには、BLACKPINKをイメージしてイチゴとチョコをトッピング。もっちりとして濃厚で複雑な大人の味わいのスイーツにドリンクをセット。シュプリームクロワッサンは、外はサクサク、中はふんわり。NYで大流行した進化系クロワッサンスイーツだ。BLACKPINKをイメージしてチョコといちごチョコをトッピング。セットドリンクは、スペシャルカフェラテのほかコーヒー、カフェラテ、紅茶、オレンジジュース、ウーロン茶の中から選べる。イベント参加にする神戸ウォーターフロントの「ニューシーポートエリア」「京橋線」「京橋プロムナード」などでは、本イベントのロゴが描かれたフラッグが掲示される。神戸ハーバーランドumieモザイク大観覧車には、イベントロゴが浮かびあがる。BLACKPINKカラーに染まった大観覧車が神戸の夜景を一層盛り上げる。さらに、メリケンパーク内の大型ビジョンでは、BLACKPINKのMVが放映される。また期間限定で、MVの放映に合わせ、神戸ポートタワーと神戸海洋博物館がピンク色にライトアップされる。映像と夜景のコラボレーションを楽しめる特別な期間となる。他にも、BLACKPINKが現在開催中の16都市33公演のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR 」の東京ドーム公演が2026年1月16日(金)から3日間開催されることを記念して、ライトアップキャンペーンが実施さる。神戸ポートタワーを含む全国のランドマークとなっているタワーが、日本公演初日の夜にピンクにライトアップされる。他の開催地や詳細についてはBLACKPINKオフィシャルサイトにて公開予定だ。※画像はイメージです■開催概要「BLACKPINK×神戸ポートタワー」開催期間:2025年12月1日(月)~2026年1月18日(日)営業時間:9:00~23:00(※入場ゲートの最終受付は22:30) 展望2階ショップ 9:00~22:00開催場所:〒650-0042 兵庫県神戸市中央区波止場町5−5 神戸ポートタワー屋上デッキ、展望フロア5・3・2・1階、低層1階(屋上デッキ、展望フロアは有料エリアです)協賛:株式会社神戸ウォーターフロント開発機構 周辺スポット:全5箇所神戸空港海上アクセスターミナル(神戸-関空ベイ・シャトルのりば)、新港町イベントフラッグ、メリケンパーク大型ビジョン、モザイク大観覧車、連節バスポートループ(50音順、敬称略) ※営業時間は各施設に順じます※実施箇所が変更になる場合があります 今後のイベント最新情報はこちら <コラボ入場チケット>展望フロアの入場には入場チケットが必要です。いずれも予約サイトより日時を指定してご購入ください。2025年11月25日(火)18:00より販売を開始します。 ※デジタルチケットは、画面上の表示がBLACKPINK仕様になります。グッズ付き入場券以外には特典は付きません。 ※通常のチケットでも、コラボカフェ以外の各階コンテンツをお楽しみいただけます。 1.BLACKPINK×神戸ポートタワー ノベルティ付き入場チケット 一律 1,700円 ノベルティとしてランダムでオリジナル缶バッジ(全4種から1点/非売品)が付きます。※サイズ:φ44mm※素材:ブリキ、紙、鉄※柄はお選びいただけません。※制作中のためデザイン・色・仕様等は変更となる場合があります。 2.BLACKPINK×神戸ポートタワー 入場チケット+展望3階コラボカフェチケット(1フード、1ドリンク付き) 大人3,200円、子ども(小学生以上中学生以下)2,500円ノベルティとしてランダムでオリジナル缶バッジ(全4種から1点/非売品)が付きます。チケット販売ページはこちら ※2025年11月25日(火)18:00より販売を開始します。※展望3階コラボカフェの利用を希望する場合は、必ず2.のチケットを事前にWEBから申し込む必要があります。コラボカフェの予約枠には限りがあるため、売り切れの場合は利用できません。※通常のweb予約から申し込める、一般のカフェメニュー予約枠では、展望3階カフェのコラボメニューは提供されません。 〇展望5階 屋上デッキ「Brilliance Tiara Open-air Deck」〇展望5階 「Smile Park」〇展望3階 回転カフェ&バー「Ready go round」・BLACKPINK×神戸ポートタワー スイーツ+ドリンクセット※各メニューは開発中のため変更する可能性があります 〇展望2階 ショップ「Kobe Port Tower Shop by Felissimo」〇展望1階 「Gallery 360」〇低層1階スナックバー「Ready go round mini」・BLACKPINK×神戸ポートタワー プチカヌレ+ドリンクセット 1,300円(税込)・BLACKPINK×神戸ポートタワー シュプリームクロワッサン+ドリンクセット 1500円(税込)※各メニューは開発中のため変更する可能性があります。 <イベント参加の各スポットでの実施内容>〇新港町 イベントフラッグ設置〇神戸ハーバーランドumie モザイク大観覧車神戸ハーバーランドumieモザイク大観覧車にイベントロゴが浮かびあがります。BLACKPINKカラーに染まった大観覧車が神戸の夜景を一層盛り上げます。〇メリケンパーク 大型ビジョン神戸ポートタワー・神戸海洋博物館のライトアップ期間 2025年12月1日(月)~6日(土)時間:1.18:30 2.19:00 3.19:30 (1日3回)〇連節バスポートループ バスラッピング車体にイベントロゴを使用したラッピングが登場します。〇神戸空港海上アクセスターミナル(神戸-関空ベイ・シャトルのりば) ベイシャトルのりばの入り口にイベントロゴを掲示予定です。<ライトアップキャンペーン>BLACKPINKが現在開催中の16都市33公演のワールドツアー「BLACKPINK WORLD TOUR 」の東京ドーム公演が2026年1月16日(金)から3日間開催されることを記念して、ライトアップキャンペーンが実施されます。神戸ポートタワーを含む全国のランドマークとなっているタワーが、日本公演初日の夜にピンクにライトアップされます。他の開催地や詳細についてはBLACKPINKオフィシャルサイトにて公開予定です。 神戸ポートタワーでの実施日時 2026年1月16日(金) 日没~23:30■関連リンクBLACKPINKPINK 日本公式サイト

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  • 2PM

    「テプン商事」2PM ジュノ、キム・ミンハを救うため炎の中へ【ネタバレあり】

    「テプン商事」2PM ジュノ、キム・ミンハを救うため炎の中へ【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。2PMのジュノが炎の中に飛び込んだ。韓国で16日に放送されたtvN土日ドラマ「テプン商事」第12話の視聴率は、全国世帯平均9.9%、最高11%、首都圏世帯平均10%、最高11.1%で自己最高記録を更新し、地上波を含む全チャンネルで同時間帯1位をキープした。20~40代のターゲット視聴率も全国世帯平均2.8%、最高3.3%、首都圏世帯平均2.6%、最高3.1%で自己最高を更新し、地上波を含む全チャンネル同時間帯1位を獲得(ケーブル、IPTV、衛星を統合した有料プラットフォーム基準/ニールセン・コリア提供)。「最も大切なもの」を問うカン・テプン(ジュノ)のナレーションで始まったこの日の放送のサブタイトルは「私が生きる理由」だった。かつては簡単過ぎたこの問いは、通貨危機を経て至って難しいものとなった。「今、誰かに問われたら、僕は何と答えればいいだろうか」という彼の独白は、国家事業入札という重大事の前で、結局自分が守るべき「最も大切なもの」と向き合うことになるこの日の物語を予感させた。入札品目である手術用手袋を独占するアメリカの会社は、数量や条件に関係なく、とにかく定価のみを主張した。原価が同じであるため、船とコンテナを全て所有しているピョ・サンソンに100%有利なゲームだった。しかも入札価格を無理に下げた場合、残るものはほとんどなかった。いくら工夫しても解決策が見出せない中、5人の従業員とその家族の生計を背負う社長の重圧がテプンを押し潰した。そんな中、商売経験のある友人ワン・ナンモ(キム・ミンソク)から卸売価格というヒントを得た。卸売価格より安く商品を入手する方法、つまりアメリカ本社を経由しないマレーシア工場との直接取引に思いついたのだ。テプンは入札を2日後に控えた時点で、ペ・ソンジュン(イ・サンジン)をマレーシアへ急派した。しかし現地へ向かったソンジュンは、工場がアメリカ本社との契約解除後に枕生産に変わり、手術用手袋の生産地は800を超えるマレーシアの島々の中のどこかに移転していたことを知った。海外で電話も繋がりにくく現地での進捗も把握できない不安な状況の中、テプン商事はいつ連絡が来るか分からないまま、入札当日を迎えた。ところが入札申請の締切3分前、ソンジュンからの電報がギリギリで届いた。「5111, 40, ok」という不可解なメッセージの意味をテプンはすぐに理解した。素早く入札価格を計算し、締め切りをわずか数秒前に提出した結果は、テプン商事の劇的な勝利だった。300万枚の手術用手袋を手に入れることができた秘密は、ソンジュンが工場の在庫全量を40%割引価格で確保したことにあった。アメリカ本社との契約解除に伴い、在庫を処理できないだろうと予測したオ・ミソン(キム・ミンハ)の直感、全量を入手しようというテプンの勝負、そしてこれを現実にしたソンジュンの交渉力が完璧に噛み合った、スリリングな逆転勝利だった。入札で敗れたピョ・サンソンは怒り立った。社長のピョ・バクホ(キム・サンホ)はアメリカ産のオレンジジュースがそのまま在庫となって発生した2億ウォン(約2000万円)を超える損失に衝撃を受け、誤った判断で国家事業まで逃したことに息子のピョ・ヒョンジュン(ム・ジンソン)を激しく責めた。しかし、ヒョンジュンはむしろ歪んだ負けん気で父に叫びながら対抗した。さらにチャ・ソンテク(キム・ジェファ)にカマをかけ、1989年の借用証の存在まで知った。テプン商事とピョ・サンソンを巡る張り詰めた緊張の中、手術用手袋が入庫され、テプンとミソンに再び試練が訪れた。物量確認のため倉庫に一人で残ったミソンは、原因不明の火災に巻き込まれ、品物を守ろうともがくうちに倒れてしまった。その前日、入札に成功した後、一緒に夜景を眺めながらテプンが「最も大切なものは何か」と尋ねると、ミソンは「明日」と答えた。明日が来れば、もう少し学び考え、今日より成長した自分になれるという希望があったからだ。その時「秘密」と言って言葉を濁していたテプンの答えは、危機の中で明らかになった。倉庫の火災を発見した彼は躊躇なく熱い鉄塊をどかし、炎の中へ飛び込んだ。放送の冒頭で彼が投げかけた問いは、「一番大切なのは君だ」とし、ミソンに向かって突き進むテプンの答えで締めくくった。通貨危機という冷酷な現実の中、互いの明日を守ろうとするテプンとミソンの奮闘が、サブタイトル「私が生きる理由」を貫き、これから2人が迎える感情の変化に好奇心をくすぐる。

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    G-DRAGON、米メディア誌が選ぶ「21世紀のベストドレッサー」に選出!アジア人として唯一ランクイン

    G-DRAGON、米メディア誌が選ぶ「21世紀のベストドレッサー」に選出!アジア人として唯一ランクイン

    BIGBANGのG-DRAGONが、21世紀を代表するベストドレッサーとなった。最近、アメリカのメディアCOMPLEX誌が21世紀のベストドレッサー25人のリストを公開した。1位のカニエ・ウェストをはじめ、リアーナ、ファレル・ウィリアムス、デヴィッド・ベッカム、トラヴィス・スコット、ベラ・ハディッド、ジャスティン・ビーバー、キム・カーダシアン、ティモシー・シャラメなど、世界的に愛される豪華スターたちが名を連ねる中、G-DRAGONは16位を獲得した。特に、彼は受賞者25人の中で唯一のアジア人として注目を集めた。COMPLEX誌はG-DRAGONについて「2016年にシャネルの初のアジア・グローバルアンバサダーとなり、今日に至るまでその権威を維持している。また、スポーツブランドと協力して彼の独自のビジョンと影響力を反映したカスタム製品の制作も行った」と紹介した。さらに、「20年ものキャリアを積んだG-DRAGONは、K-POPのスタイルを再定義し世界を広げた。現在もファッションを自己表現の1つとして発信し、人々に影響を与えている」と絶賛した。・G-DRAGONの曲に合わせて約9万発の花火!「釜山花火祭り」に117万人が集まり大熱狂・G-DRAGON、12月20日に韓国で開催の「MMA 2025」に出演決定!

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    NCT DREAM、タイトル曲「Beat It Up」MV公開…自身に満ち溢れた歌詞とパフォーマンスで魅了

    NCT DREAM、タイトル曲「Beat It Up」MV公開…自身に満ち溢れた歌詞とパフォーマンスで魅了

    NCT DREAMがエネルギッシュな新曲でカムバックした。NCT DREAMは本日(17日)午後6時、6thミニアルバム「Beat It Up」をリリースし、同名のタイトル曲のミュージックビデオを公開した。タイトル曲「Beat It Up」は、大胆なキックと重厚なベースが際立つヒップホップトラックだ。エネルギッシュなビートと繰り返されるシグネチャーボーカルサウンド、ウィットに富んだ転換が、中毒性のあるリズムを生み出す。他の人々とは異なるタイムラインの上で自分だけの旅を楽しむNCT DREAM特有のエネルギーと自信が歌詞に込められており、世の中が定めた限界を大胆に打ち破り、前へと力強く進んでいくという抱負を込めた。「Show you how we Beat It Up」という歌詞が曲の冒頭から繰り返され、楽曲が持つ独特の緊張感とスピード感を最大化する。自信に満ちた歌詞がビートと調和し、曲の雰囲気を極限まで高めた。今回の振付にはMnet「WORLD OF STREET WOMAN FIGHTER」に出演したオーストラリアのダンスクルーAG SQUADのリーダーKAEAと、有名ダンスクルーWe Dem Boyzのインギュが参加し、NCT DREAMの魅力を最大限に引き出した。

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    SUPER JUNIOR キュヒョン&キム・ソンチョル、ミュージカル「デスノート」に出演決定!ビジュアルを公開

    SUPER JUNIOR キュヒョン&キム・ソンチョル、ミュージカル「デスノート」に出演決定!ビジュアルを公開

    ミュージカル「デスノート」に、SUPER JUNIORのキュヒョン、キム・ソンチョルが出演する。現在、俳優たちの爆発的なエネルギーと観客の熱い声援の中で好評を博している同作に、夜神 月(ヤガミ ライト)役としてSUPER JUNIORのキュヒョン、L(エル)役としてキム・ソンチョルが合流することが電撃発表された。同名の日本の漫画を脚色したミュージカル「デスノート」は、天才高校生の夜神 月と、名探偵Lの激しい頭脳戦を緊張感溢れる形で描いた作品だ。名前を書かれたものは必ず死の運命を辿る「デスノート」を拾うことで、犯罪者を裁き、正義の実現を目指すようになる天才的頭脳の持ち主の夜神 月役をキュヒョンが演じる。ミュージカル「笑う男」「フランケンシュタイン」「ファントム」「ウェルテル」など、数々の大作に出演し、愛に揺れる感情から悲劇的運命を持つ人物の内面まで幅広く演じ分けてきた彼は、卓越した歌唱力と安定した演技力、舞台上でのカリスマ性を兼ね備えた俳優として高く評価されている。最近では、ミュージカル実写映画「フランケンシュタイン」で、キャラクターの信念と理性を深く表現し強烈な印象を残した。知的で繊細な表現力を持つ彼が、複雑な内面と冷静な知性を併せ持つ夜神 月とどのような化学反応を見せるのか、期待が高まる。緻密で予測不能な魅力を描き出す彼の演技には、早くも多くの関心が集まっている。さらに、前シーズンにも参加し、「Lが漫画から飛び出したよう」と称されたビジュアルと、鋭く細やかな観察力で唯一無二のLを完成させたキム・ソンチョルが再登場する。上半期に好評のうちに幕を下ろしたミュージカル「ジキル&ハイド」では、ジキルとハイド役の2役を演じ、善と悪という二面性を見事に表現して圧倒的な存在感を証明。次世代ミュージカルスターとしての地位を確固たるものにした。彼は前シーズンで、デスノート・シンドロームを巻き起こし、舞台を掌握した。独自のビジュアルとLの猫背のようなシグネチャーポーズなど、キャラクターの癖まで精密に再現しつつも、エネルギッシュな歌唱力で観客を魅了した。今回の舞台でも、緊迫した頭脳戦の中で強烈な存在感を放ち、観客に戦慄と感嘆の瞬間を届ける予定だ。ミュージカル「デスノート」は2026年5月10日までソウル・DCUBEリンクアートセンターにて上演され、NOLチケットおよびチケットリンクでチケット予約が可能だ。キム・ソンチョルは1月6日、キュヒョンは1月27日に初舞台を踏む。・キム・ソンチョル、日本語で「Lです」を連発!?ミュージカル「デスノート」ビハインドカットを公開漫画から飛び出してきたシンクロ率・INFINITE ソンギュ&B1A4 サンドゥルら、ミュージカル「デスノート」にL役で出演!韓国で10月14日に開幕

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  • BTS(防弾少年団)

    BTS ジョングク、自宅に50代の日本人女性が侵入…警察が捜査中

    BTS ジョングク、自宅に50代の日本人女性が侵入…警察が捜査中

    BTS(防弾少年団)のジョングクの自宅に今度は日本人女性が侵入を試みたという。11月19日、ソウル龍山(ヨンサン)警察署によると、警察は50代の日本人女性を住居侵入未遂の疑いで立件前の調査中だ。50代の日本人女性は12日から14日の間、ジョングクの龍山区の自宅玄関ドアの暗証番号を何度も押した疑いを受けている。現在、その女性が日本に帰国したかどうかはまだ確認されていない。警察関係者は「現場で該当の日本人女性の身元を確保した。今後、被害者調査を通じて事実関係を確認する予定だ」と明らかにした。ジョングクが自宅侵入の被害に遭うのは今回が初めてではない。除隊した6月11日当日には、30代の中国人女性が自宅玄関の暗証番号を何度も押し、9月に起訴猶予処分を受けた。8月には40代の韓国人女性がジョングクの自宅駐車場に侵入し、現行犯で逮捕され、先月検察に送致された。昨日、BTS ジンにキスした50代の日本人女性が強制わいせつ容疑で在宅起訴されたことが明らかになったばかり。今回の報道に再び注目が集まっている。・BTS ジンにキスした50代の日本人女性、強制わいせつ容疑で在宅起訴・BTS ジョングク、40代女が自宅に侵入悪質行為に警告「家で全部見ていた」・BTS ジョングクの自宅に侵入を試みた中国人女性、起訴猶予処分に

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  • SHINee

    【PHOTO】SHINee キー&キム・セジョンら、ブランド「LONGCHAMP」のイベントに出席(動画あり)

    【PHOTO】SHINee キー&キム・セジョンら、ブランド「LONGCHAMP」のイベントに出席(動画あり)

    11日午前、ソウル松坡(ソンパ)区ロッテ百貨店アベニューエル蚕室(チャムシル)店にて、ブランド「LONGCHAMP」ポップアップストアのオープン記念フォトウォールが行われ、SHINeeのキー、キム・セジョン、Red Velvetのアイリーン、IZ*ONE出身のチョ・ユリ、NMIXXのソリュン&ジウらが出席した。・SHINee キー、思わず涙もソウル公演でファン熱狂!ソロコンサートツアーが華やかに開幕・カン・テオ、キム・セジョンとの相性はピッタリ新ドラマ「この川には月が流れる」への期待明かす

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