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【REPORT】“SM発日本人8人組グループ”GPP、ついにデビュー!至近距離での生パフォーマンスにファン熱狂
SM ENTERTAINMENT JAPAN発の8人組ガールズグループGPPが、メジャーデビュー前夜の2025年12月15日、東京・EBIS303にて「GPP Debut Showcase Live」を開催した。GPPは、BoAや東方神起、SHINee、少女時代、EXO、Red Velvet、NCT、aespa、RIIZEなど数々の世界的アーティストの日本活動をマネジメントしきたSM ENTERTAINMENT JAPANが送り出す、全員日本人で構成された最初のガールズグループ。有名オーディション番組出身者、トップダンサー、女優、モデルなどさまざまなバックボーンを持つ8人で構成され、韓国初のパフォーマンスディレクターであるシム・ジェウンと韓国のロックバンドTRAXのジェイ・キムがプロデュースを務める。スカウトを機に集まった8人は、韓国で一年半にわたり徹底したトレーニングを積み重ねてきた。その模様は先日よりフジテレビ系列で放送されているドキュメント番組「GPP Fly~崖っぷち紙ヒコーキのテイクオフ~」およびそのドキュメントパートを抜粋したYouTube配信などでじわじわと世間の注目を集めていたが、この日がようやく満を持してのお披露目となった。ステージは会場の中心に設置され、360度を約500人のオーディエンスが囲む。ステージと客席の最前列は1メートル強ほどしか離れておらず、かなりの至近距離でのライブになった。会場が暗転し、正面のモニターに前日に公開されたデビューシングル「Bring it Back」の予告映像が流れると、やがてフロア後方から8人のメンバーが静かに登場。ステージに上がるとフロアから大きな拍手と歓声が起きる。その声はなかなか鳴り止まず、すでにGPPがファンベースを確立しかけていることがわかる。GPPの第一声は、リードを取るHONOKAの伸びやかなボーカルだった。それに全員の可憐なコーラスが重なる。歌声は次第にThe Beatles「Yesterday」を大胆にサンプリングした穏やかな斉唱へと変わってゆく。しっとりとしたスタートで、前評判からするとやや意外とも思える演出でライブは幕を開けた。そうして最初に披露されたのはデビュー曲「Bring it Back」のようだが、本来のver.ではなく、R&B ver.にかなり大胆にアレンジされている。しっとりした大人っぽい楽曲に、多くのオーディエンスがうっとりと見入ったり手を振ったりしている。8人のメンバーは何度も正面を変え、360度すべてのオーディエンスに向かって鮮やかなパフォーマンスを繰り広げる。しっとりした冒頭から一転、激しいダンスブレイクが披露され、フロアは急激に盛り上がっていく。続いて披露される「Buzz Down」では広いステージを縦横無尽に使い、先ほどのダンスブレイクの熱量のままに、これぞSM ENTERTAINMENTといった迫力のあるパフォーマンスが展開されて会場のグルーヴが一気に高まった。MCではそれぞれの自己紹介やグループ名の由来の深掘り、またメンバーの「限界突破エピソード」などが和やかな雰囲気で語られる。先ほどの激しいパフォーマンスとは真逆のような8人のわちゃわちゃしたトークが繰り広げられ、ギャップをみせた。次に披露されたのは、GPPにとって現時点での唯一のバラード曲「MAYOIBOSHI」。ひとりひとりが伸びやかな歌声を響かせてオーディエンスにじっくり歌詞を聴かせる楽曲で、歌詞は優しく背中を押してくれるような内容だ。GPPのライブの特徴のひとつは、静と動のドラスティックな変化なのかもしれない。バラードの後にはふたたび激しい曲調の楽曲が始まり、今度はメンバーがそれぞれラップを披露。力強さとキレのあるラップと、迫力あるダンスパフォーマンスがあいまって、フロアの熱量はどんどん上がっていく。この曲も実は「Bring it Back」のヒップホップアレンジなのだが、そう言われなければ気づけないかもしれないほど別の楽曲のように聴こえる。それほどアレンジの幅が広い。デビュー曲をストレートに聴かせるのではなく、その前にアレンジver.をいくつも聴かせるという構成は、なかなか遊びが利いている上に余裕すら感じさせる。彼女たちにとってデビューはすでに通過点でしかなく、見据えているのはそのずっと先、やれることももっとたくさんある、ということを仄めかしているように見える。続く「Motivation」はメンバーのHONOKAが作詞に参加した楽曲で、痛みを越えて未来に突き進んでいく彼女たちの決意が込められている。その等身大の思いを表現したダンスは8人の掛け合いの妙が美しい。そして披露される「Time Break」と名付けられたダンスブレイクは、どこがどうTime Break(休憩)なのか思わず突っ込んでしまうほどに振りが激しく、構成が複雑で、あまりの運動量に多くのオーディエンスが息を呑んでしまう。本編ラストは「Bring it Back」。ここでようやくデビュー曲の全貌が明らかになった。ドラムンベースやEDM、ダブステップなどさまざまなジャンルを融合させた展開めまぐるしい楽曲は、必然的にパフォーマンスもめまぐるしい。R&Bやラップなどさまざまな歌唱方法を駆使しながら、なぜその動きをしながら歌えるのか? と聞きたくなるような激しいフロアダンス、さらにはダンスブレイクなども交え、まるでこの日の内容を1曲に凝縮したようなパフォーマンスにフロアからは大きな歓声があがった。本編が終わり会場が暗転すると、会場前方のモニターに、本日が世界初披露となる「Bring it Back」のMVが映し出される。メンバーの激しく複雑なダンスにフォーカスが当てられたMVが終わると、ステージにはふたたび8人の姿が。アンコールは2回目の「Bring it Back」。しかし今回は本編と正面を逆にして披露され、また撮影が許可されたため、フロアのあちこちからスマホが掲げられた。こうしてGPPデビュー前夜のライブは大盛り上がりのうちに終わった。アスリートのような激しく緻密なダンス、またその複雑な構成。個性豊かな高い歌唱力、K-POPともJ-POPとも形容しがたいジャンルレスな楽曲、幅広い表現技法。そして8人それぞれのキャラクター。オーディエンスの盛り上がりを見ても、今後の活躍に否応なしに期待が高まってしまう。「世界水準」の噂通り、実力証明にはじゅうぶんと言えるショーケースとなった。そして本日12月16日(火)、1stデジタルシングル「Bring it Back」がリリースとなった。Drum & Bass、EDM、Dubstep、Urban、HipHopなどさまざまなジャンルを融合させた、壮大な世界観を感じられる楽曲「Bring it Back」は、前衛的なサウンドは勿論のこと、どんな困難が訪れようとも立ち向かい乗り越えるという、GPPメンバー8人の強い信念のこもった決意表明とも言える歌詞も注目ポイントだ。「Bring it Back」のデジタルリリースと同時に、GPP Official YouTubeチャンネルにてミュージックビデオも公開された。多種多様なエネルギーを集結し爆発させるかのような躍動的なダンスパフォーマンスと、メンバー8人の分身を含むメガクルーでの一糸乱れぬ動き、ロボットアームを駆使した疾走感のあるカメラワークにより、GPPのアイデンティティを強く打ち出すのにふさわしい圧巻のパフォーマンス映像に仕上がっている。文・山田宗太朗・SMから日本人8人組グループ「GPP」が誕生!オーディション番組出身も12月16日にデビュー・SMから日本人の新グループがデビュー!人気アイドルの熱愛説・結婚も「Kstyle 11月の記事ランキングTOP5」を発表■リリース情報デジタルシングル「Bring it Back」2025年12月16日(火)発売配信はこちらから1st Single「Bring it Back」2026年1月14日(水)発売予約はこちらから品番:初回限定盤:WPCL-13731 / 通常盤:WPCL-13729・初回限定盤(CD+ブックレット):¥2,750(税込)・通常盤(CDのみ):¥1,650(税込)<CD収録内容>「Bring it Back」「Motivation」「Buzz Down」※初回限定盤・通常盤共通<ストア別単品購入特典>・ワーナーミュージック・ストア:A3サイズポスター1枚・タワーレコード(タワーオンライン含む):トレカ1枚(全8種よりランダム1枚)【A絵柄】・楽天ブックス:トレカ1枚(全8種よりランダム1枚)【B絵柄】・HMV(@Loppi・EC含む):トレカ1枚(全8種よりランダム1枚)【C絵柄】・セブンネットショッピング:缶バッジ(全8種よりランダム1種)・Amazon.co.jp:メガジャケ・その他一般店・オンラインショップ:ポストカード■番組情報ドキュメント番組「GPP Fly ~崖っぷち紙ヒコーキのテイクオフ~」GPPオフィシャルYouTubeチャンネル:2025年11月14日(金)20:00配信開始BSフジ:2025年11月29日(土)25:00放送開始※後日フジテレビにて再放送予定※放送終了後、TVer・FODにて配信予定出演者【スタジオ】番組MC:ベッキー2回目ゲスト:塚地武雅(ドランクドラゴン)YouTube配信:ドキュメントパート(出演はGPPのみ)■関連リンクGPP公式サイト
IVE


IVE リズ&LE SSERAFIM キム・チェウォン「2025 KBS歌謡祭」でコラボステージ披露へ!
「2025 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」で、IVEのリズとLE SSERAFIMのキム・チェウォンがユニットを結成し、注目を集めている。19日午後7時15分から、仁川(インチョン)松島のコンベンシアで「2025 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」(以下「KBS歌謡祭」)が開催される。チャン・ドヨン、ムン・サンミン、ILLITのミンジュがMCとして息を合わせ、ジャンルと世代を超えた25組のアーティストがラインナップに名を連ね、最高の年末ステージを予告している。その中で、IVEの音色妖精リズとLE SSERAFIMの音色妖精キム・チェウォンがコラボレーションステージを披露する。IVEでメインボーカルを務めるリズは、清らかな音色とクリアな高音、繊細な感情表現で大衆から愛されてきた。LE SSERAFIMのリーダー、キム・チェウォンも明るい音色と堂々とした歌唱力で愛されている。リズとキム・チェウォンが「KBS歌謡祭」で見せる天上のハーモニーに期待が高まっている。2人が選んだ曲はIUの「Never Ending Story」で、2人の独特な音色と感情表現がどんなシナジー(相乗効果)を見せるのか、注目が集まっている。今年1年、全世界のK-POPファンから熱く愛されたIVEとLE SSERAFIMの出会い、2人の音色妖精が完成させる唯一無二のステージに期待が早くも高まっている。「2025 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」には、CNBLUE、10CM、ロイ・キム、パク・ソジン、Jannabi、LOVELYZ、ダヨン(宇宙少女)、NCT DREAM、マーク(NCT)、ヘチャン(NCT)、THE BOYZ、fromis_9、イ・チャンウォン、P1Harmony、STAYC、aespa、LE SSERAFIM、tripleS、KISS OF LIFE、n.SSign、EVNNE、CLOSE YOUR EYES、HITGS、Baby DONT Cry、AHOFまで、計25組の多様なジャンルのアーティストが出演し、ステージを熱く盛り上げる予定だ。「2025 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」は、韓国で19日午後7時15分からKBS 2TVで生放送される。日本でもHuluにて独占ライブ配信される。・IVE、ファンから手紙以外は受け取らないことを発表「お気持ちだけを頂戴したい」・LE SSERAFIM、12月19日放送「それスノ」3時間半SPに登場!Snow Man、指原莉乃率いる=LOVEと対決
LE SSERAFIM


IVE リズ&LE SSERAFIM キム・チェウォン「2025 KBS歌謡祭」でコラボステージ披露へ!
「2025 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」で、IVEのリズとLE SSERAFIMのキム・チェウォンがユニットを結成し、注目を集めている。19日午後7時15分から、仁川(インチョン)松島のコンベンシアで「2025 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」(以下「KBS歌謡祭」)が開催される。チャン・ドヨン、ムン・サンミン、ILLITのミンジュがMCとして息を合わせ、ジャンルと世代を超えた25組のアーティストがラインナップに名を連ね、最高の年末ステージを予告している。その中で、IVEの音色妖精リズとLE SSERAFIMの音色妖精キム・チェウォンがコラボレーションステージを披露する。IVEでメインボーカルを務めるリズは、清らかな音色とクリアな高音、繊細な感情表現で大衆から愛されてきた。LE SSERAFIMのリーダー、キム・チェウォンも明るい音色と堂々とした歌唱力で愛されている。リズとキム・チェウォンが「KBS歌謡祭」で見せる天上のハーモニーに期待が高まっている。2人が選んだ曲はIUの「Never Ending Story」で、2人の独特な音色と感情表現がどんなシナジー(相乗効果)を見せるのか、注目が集まっている。今年1年、全世界のK-POPファンから熱く愛されたIVEとLE SSERAFIMの出会い、2人の音色妖精が完成させる唯一無二のステージに期待が早くも高まっている。「2025 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」には、CNBLUE、10CM、ロイ・キム、パク・ソジン、Jannabi、LOVELYZ、ダヨン(宇宙少女)、NCT DREAM、マーク(NCT)、ヘチャン(NCT)、THE BOYZ、fromis_9、イ・チャンウォン、P1Harmony、STAYC、aespa、LE SSERAFIM、tripleS、KISS OF LIFE、n.SSign、EVNNE、CLOSE YOUR EYES、HITGS、Baby DONT Cry、AHOFまで、計25組の多様なジャンルのアーティストが出演し、ステージを熱く盛り上げる予定だ。「2025 KBS歌謡祭 GLOBAL FESTIVAL」は、韓国で19日午後7時15分からKBS 2TVで生放送される。日本でもHuluにて独占ライブ配信される。・IVE、ファンから手紙以外は受け取らないことを発表「お気持ちだけを頂戴したい」・LE SSERAFIM、12月19日放送「それスノ」3時間半SPに登場!Snow Man、指原莉乃率いる=LOVEと対決
NCT


NCT テヨン、日本公演も決定!除隊後初の単独コンサートツアーを発表
今月14日に除隊したNCTのテヨンが、2026年に単独コンサートツアーを開催し、本格的な活動に乗り出す。テヨンは2026年1月24・25日の2日間、ソウルオリンピック公園チケットリンクライブアリーナ(旧ハンドボール競技場)で「2026 TAEYONG CONCERT TY TRACK – REMASTERED」を開催し、音楽を通じてファンとより深いコミュニケーションをとる。特に今回の公演は、2024年2月に開催されたテヨンの初の単独コンサート「TY TRACK」をリマスターして新たに披露するステージだ。10年間テヨンが歩んできた旅程を一編の映画のように繰り広げ好評を得た「TY TRACK」を、さらにグレードアップした音楽とスケールで再誕生させる予告され、期待を集めている。また、テヨンはソロツアーも開催し、ソウルに続いて2月7日にジャカルタ、2月16・17日に横浜、2月28日~3月1日にマカオ、3月28・29日にバンコク、4月11日にクアラルンプールなど、6地域で計10回の公演を行い、現地のファンと会う予定だ。テヨンは2023年6月に発表した1stソロアルバム「SHALALA」で自身だけのユニークな音楽カラーとソロアーティストとしての個性を鮮明に表した。2ndミニアルバム「TAP」では全曲の作詞を担当するなど、ミュージシャンとしての力量を着実に拡張しながら完成形アーティストという修飾語を証明しているため、除隊後の活躍に注目が集まっている。テヨンは25日に放送される「2025 SBS歌謡大典」に出演し、除隊後初のステージを披露する。・入隊中NCT テヨン、休暇で日本旅行?電車に乗って移動やタワレコ訪問も近況ショットに反響・NCT テヨン、本日(12/14)ついに除隊!雪の中で登場笑顔でファンに挨拶
空港ファッション

【PHOTO】SEVENTEEN バーノン、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着
15日午後、SEVENTEENのバーノンが日本でのスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。・SEVENTEEN、久しぶりの東京ドーム公演で喜びを分かち合うファンの掛け声に感動・HYBE、年間ツアー売上高が世界4位にBTSメンバーやSEVENTEENらが活発な活動を展開
少女時代

【PHOTO】少女時代 ユナ、海外スケジュールを終えて帰国(動画あり)
14日午後、少女時代のユナがタイ・バンコクで行われた「Bon appétit, Your Majesty YOONA Drama Fan Meeting」を終えて、仁川(インチョン)国際空港を通じて帰国した。・【PHOTO】少女時代 ユナ、海外スケジュールのためタイへ出国(動画あり)・少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」を12月19日にリリース!予告イメージが公開
BTS(防弾少年団)

BTS、メンバー全員が練習室に集結!仲睦まじい雰囲気の近況ショットが話題
BTS(防弾少年団)のメンバー7人全員が練習室に集合した。昨日(12日)、BTSメンバーたちは自身のInstagramのストーリー機能を通じて写真を公開した。特にVが公開した写真には、全員が練習室とみられる空間に集まった様子が収められている。軍服務を終えてカムバックの準備の真っ最中である彼らは、カジュアルな服装でポーズをとっている。他にもRM、SUGA、J-HOPEらがメンバーたちとの仲睦まじい雰囲気の写真を公開し、ファンを喜ばせた。BTSは来年春にニューアルバムの発売とともに大規模なワールドツアーを計画している。・BTSのSUGA、久しぶりのセルフショットが話題!ジミンと練習室でにっこり
SEVENTEEN

【PHOTO】SEVENTEEN バーノン、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着
15日午後、SEVENTEENのバーノンが日本でのスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。・SEVENTEEN、久しぶりの東京ドーム公演で喜びを分かち合うファンの掛け声に感動・HYBE、年間ツアー売上高が世界4位にBTSメンバーやSEVENTEENらが活発な活動を展開
EXO

EXO、1月19日に8thフルアルバム「REVERXE」リリース“信じて待ってくれてありがとう”
EXOがニューアルバムと共に2026年を始める。1月19日に発売されるEXOの8thフルアルバム「REVERXE」には合計9曲が収録される。本日(15日)0時、EXOの公式SNSを通じて新しいロゴイメージが公開されて話題を集めた。今回のアルバムは2023年7月に発売され、EXOの通算7作目のミリオンセラーを記録した7thフルアルバム「EXIST」以来、約2年6ヶ月ぶりに披露される作品だ。世界中の音楽ファンから爆発的な関心を集めている。カムバックの前にEXOは12月14日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナでファンミーティング「EXO'verse」を開催。初公開した新曲「I'm Home」から「Growl」「Don't go」「Peter Pan」「First Snow」「Unfair」「History」「Love Shot」「CALL ME BABY」など多彩なステージはもちろん、ランダムチャレンジ、超能力再分配ゲームなど、様々なコーナーでファンと楽しい時間を過ごした。ファンミーティングを終えたメンバーは「今年の始まりからこの日だけを夢見ていたが、ついに叶って幸せだ。EXO-L(EXOのファン)が僕たちを信じて待ってくれて感謝の気持ちしかない。これからはより素敵な姿で皆さんに会う機会を増やしていく。2026年をEXOでいっぱいにできるように努力する」と明かした。また、活動に関するネタバレもし、期待を高めた。この日、ファンはメンバーとホリデーシーズンを一緒に過ごすという意味を込めてレッド&グリーンのドレスコードで服を揃えた。「First Snow」と「Angel」のテチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)、「いつも、どこでも私たちはEXOのそばにいる」「最後という言葉が届かないところまでEXO-Lの愛は続くよ」と書かれたスローガンイベントも行われ、感動を倍増させた。EXO 엑소 The 8th Album 【REVERXE】➫ 2026.01.19 6PM (KST)#EXO #엑소 #weareoneEXO#REVERXE pic.twitter.com/tNNwMFyu3W— EXO (@weareoneEXO) December 14, 2025
BIGBANG

G-DRAGONのコンサートチケット転売で中国人ら6人を検挙…会場付近で取引現場を摘発
BIGBANGのG-DRAGONのコンサートチケットを違法で取引しようとした中国人らが警察に摘発された。ソウル九老(クロ)警察署は14日午後1時頃、ソウル高尺(コチョク)スカイドーム付近でG-DRAGONのコンサートチケットの違法取引を試みた6人を軽犯罪処罰法違反の疑いで摘発したと明らかにした。彼らはオンライン上で事前に取引場所を決め、コンサート会場近くで会ったことが確認された。摘発されたうち4人は中国国籍だった。警察は、出国が差し迫った1人には過料16万ウォン(約1万6,000円)を科し、残り5人は即決裁判に付した。これは、20万ウォン(約2万円)以下の罰金など軽犯罪に関して正式な刑事訴訟手続きを踏まない略式裁判だ。G-DRAGONのコンサートチケットの違法取引問題は韓国国内だけの問題ではなかった。昨年、香港で開催されたG-DRAGONのコンサートチケット関連の詐欺被害申告が30件以上、現地警察に受理された。被害総額は61万香港ドル(約1,200万円)に達した。また台湾でも、G-DRAGONのコンサートチケットを大量に買い占めた後、上乗せ価格で転売し、2,000万台湾ドル(約9,000万円)を稼いだダフ屋(転売屋の一種)が摘発された。・G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」・G-DRAGON「日本の街中で今年最も親しまれた曲」K-POP部門で1位に!
2PM

2PM ジュノ、ドラマ「テプン商事」放送記念ファンミーティングが大盛況!甘い歌声も披露
2PMのジュノが、tvNドラマ「テプン商事」放送記念ファンミーティングツアーを成功裏にスタートさせた。ジュノは12月14日午後、東京で「Typhoon Family Drama Fan Meeting in TOKYO with LEE JUNHO」を開催し、日本のファンに会った。2回にわたって行われた今回のファンミーティングを通じて、1万2,000人の観客に会ったジュノは「Nobody Else」のステージで華麗にオープニングを飾った。続いて「テプン商事」に関する話をしながら本格的な公演をスタートさせた。特に、ジュノとカン・テプンの魅力を同時に見ることができる多彩なコーナーが面白さを最大化した。社長と志願者の姿をすべて見せ、格別なセンスを見せつけた商社マンの資格からあらゆるビハインドを紹介し、ドラマのセリフを自ら再現した「テプン商事」名場面トーク、ランダムであらゆるチャレンジを披露した「ラッキー商社マン」まで、しっかりとした構成でファンを楽しませた。ジュノはオールラウンダーとしての一面が輝いたステージでファンを喜ばせた。彼は甘い声色が印象的な「Did You See The Rainbow?」で温かな応援のメッセージを送ったり、「Fire」で雰囲気を一層熱く盛り上げ、「Nothing But You」で最後を飾り、日本ファンにより特別な思い出をプレゼントした。公演の終盤、ジュノは「皆さんに会いたかったのですが、初めてのドラマファンミーティングで再びお会いできて本当に嬉しいです。いつも心から応援してくださり、そしていつでも一つの心、一つの思いでここに私を見に来てくださって感謝しています。常に素晴らしい俳優、素晴らしい歌手として皆さんのそばにいられるよう、これからも努力します。必ず今よりもっと素敵な姿と素敵な音楽で戻ってきます」と感想を伝えた。ジュノは12月26日に公開される、Netflixシリーズ「CASHERO ~ヒーローは現金を持つ~」で一風変わった演技変身をする。12月27日と28日には台北、1月17日にはマカオ、1月31日にはバンコクで「テプン商事」ドラマファンミーティングツアーを続けていく予定だ。・2PM ジュノ、誕生日記念ファンミーティングを開催決定!パーティーを連想させるポスターが公開・2PM ジュノ&キム・ビョンチョルら、Netflix「CASHERO」キャラクタースチールを公開
SHINee

SHINee キー、レギュラー番組「驚きの土曜日」の収録に不参加
SHINeeのキーが、アメリカツアーにより、tvNバラエティ「驚きの土曜日」の収録に不参加となる。本日(12日)、放送関係者によると、キーはこの日行われる「驚きの土曜日」の収録に参加しないという。この日の収録は、パク・ナレの番組降板後、初めて行われる収録となる。降板したパク・ナレと、アメリカツアーにより欠席することになったキーを除き、シン・ドンヨプとキム・ドンヒョン、ムン・セユン、Nucksal、少女時代のテヨン、ハンヘ、Block BのP․O、BOOM、イプチャルブンヘンニムが参加する予定だ。キーは、アメリカで15日まで公演を開催する。これに先立ち、「驚きの土曜日」のレギュラーメンバーとして活躍してきたパク・ナレが降板を発表した。パク・ナレは最近、元マネージャーたちに対するパワハラ(職場内いじめ)、進行費未払い、特殊傷害などの疑惑が浮上。元マネージャーたちは最近、ソウル西部地方裁判所にパク・ナレを相手取り、1億ウォン(約1,000万円)相当の損害賠償請求訴訟を提起する予定だと明らかにした。この他にも、会社資金を私的に使用し、非医療従事者、通称注射おばさんとして知られるA氏に不法医療行為を受けたという疑惑も提起され、議論を呼んでいる。その後彼女は「11月初め、家族のように過ごしていたマネージャー2人が突然退社し、最近まで当事者たちと話す機会が与えられず、互いに誤解が積もることになった。様々な方々の助けで昨日ようやく元マネージャーと対面することができ、私たちの間の誤解と不信は解くことができたが、依然として全てが私の不注意だと考え、深く反省している」と明らかにした。続けて「私は笑いと楽しさを届けることを職業とするお笑い芸人として、これ以上番組と同僚たちに迷惑をかけることはできないという考えから、全てが完全に解決されるまで放送活動を中断することを決心した。これまで私を信じて応援してくださった皆様に、改めて頭を下げて深くお詫び申し上げる」とつけ加えた。キーもA氏と親交があったのではないかと伝えられているが、所属事務所のSMエンターテインメントは、これについて特別なコメントを発表していない。なお、キーが出演中のバラエティ「私は一人で暮らす」は、本日韓国で放送予定のキーのシーンの有無について「確認中」とコメントした。・パク・ナレ、出演中の全番組から降板「驚きの土曜日」「私は一人で暮らす」番組側も発表・SHINee キー、12月に初のソロ米州ツアー開催決定!アジアを越え世界へ
TWICE

TWICE、休暇中の追っかけ行為から実家訪問まで…プライバシー侵害に警告「必要な措置を取る可能性も」
TWICEがプライバシー侵害行為の被害を訴えた。15日、所属事務所のJYPエンターテインメントは、公式ファンコミュニティ「FANS」を通じて「最近、一部のファンによるアーティストの個人スケジュールおよび非公開スケジュールの移動時の動線侵入、過度な接近と撮影、繰り返される会話および通話試行が確認された」と明らかにした。続けて「これはアーティストに心理的負担やストレスを引き起こす恐れがあり、特に最近では移動や海外スケジュールが多い中で不便を生じさせかねない」とし「空港、休暇中の移動、実家訪問、個人的なスケジュールなど、公式スケジュールではない状況での無断撮影、至近距離からの撮影、追っかけ行為はアーティストのプライバシーを侵害する行為だ」と強調した。また「アーティスト個人の時間と移動に対して配慮をお願いしたい」と呼びかけ、「アーティストと共に移動する家族、知人、友人など一般の方の撮影および露出も控えていただきたい。アーティストだけでなく、周囲の人々のプライバシーも尊重されるべきだ」と伝えた。そして「個人および公式スケジュール中にアーティストに継続的に話しかけたり、電話をかけようとしたり、連絡先を尋ねたり、過度なサイン要求や手紙・プレゼントの無理な手渡しを試みる行為は、アーティストに大きな負担を与える可能性がある」と述べ、「アーティスト本人がこれらを控えるよう求めている状況でも、このような行為が続くのは望ましくない」と付け加えた。さらに「いつ、どこでもアーティストの移動を妨げたり、至近距離で撮影する行為は事故につながる非常に危険な行動だ」とし「このような行為が繰り返されたり、アーティストに不便をもたらすと判断された場合、当社はアーティスト保護のために必要な措置を取ることをご案内する」と警告した。・TWICE、初の国立競技場3DAYS決定!2026年4月に開催へ・TWICE、香港大型スタジアムで9万人のファン熱狂!K-POP女性グループ初の快挙【JYPエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは。JYPエンターテインメントです。日頃よりTWICEに温かい愛と応援をお送りくださっているすべてのファンの皆様に心より感謝申し上げます。アーティストのプライバシー保護に関しましてご案内いたします。最近、アーティストの個人スケジュールおよび非公開スケジュールの移動の過程で、一部のファンによる動線の侵入、過度な接近と撮影、繰り返される会話および通話試行などが確認されております。これはアーティストに心理的負担やストレスを引き起こす恐れがあり、特に移動や海外スケジュールが多い現在、不便をもたらす可能性があります。1. アーティストのプライバシー保護と安全な移動環境のために以下のようにご案内します。非公式な移動ルートでの接近および撮影はご遠慮ください。空港、休暇中の移動、実家訪問、個人的なスケジュールなど、公式スケジュール以外の状況での無断撮影、至近距離撮影、同行はアーティストのプライバシーを侵害する行為です。アーティスト個人の時間と移動についてご配慮をお願いいたします。2. アーティストの周囲の人々への配慮のお願いアーティストと共に行動する家族、知人、友人など一般の方の撮影および露出はお控えください。アーティストだけでなく、周囲の方々のプライバシーも尊重されるべきです。3. 過度な接触および個人的要求の自粛個人または公式スケジュール中にアーティストへ継続的に話しかける行為、電話の要求、連絡先の問い合わせ、過度なサイン要求や手紙・プレゼントの強要はアーティストに大きな負担を与える可能性があります。本人がこれらを控えるよう求めている状況でも、このような行為を続けるのは望ましくありません。4. 安全確保のための距離保持と妨害行為の禁止アーティストの移動を妨げたり、過度に近い距離で撮影する行為は事故につながる非常に危険な行為です。安全のため、適切な距離を保っていただきますようお願いいたします。これらの行為が繰り返されたり、アーティストに不快感を与えると判断される場合、弊社はアーティスト保護のため必要な措置を取る可能性があることをお知らせいたします。JYPエンターテインメントは、アーティストができる限り安定した環境で活動と休息を続けられるよう最善を尽くしてまいります。ファンの皆様の成熟した思いやりとご協力を改めてお願い申し上げます。重ねて、TWICEを愛してくださっているすべての皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございます。JYPエンターテインメント
BLACKPINK

BLACKPINK ジス、転倒で脳震とう・失語症の寸前に?実姉が当時を回想(動画あり)
BLACKPINKのジスの実姉であるキム・ジユンが、妹の脳震とうに関するエピソードに言及した。最近、YouTubeチャンネル「セレブリティ」を通じて「チョン・ヒョンムを捕まえる新人セラー」というタイトルの動画が公開された。動画にはキム・ジユンが出演し、様々なエピソードを公開した。彼女はジスの実姉として知られる前から軍浦(クンポ)のハン・ヒョジュという異名で注目されていた。キム・ジユンは「ジスの姉と呼ばれることに負担を感じないか?」という質問にも堂々とした返答を続けた。この日、チョン・ヒョンムは彼女に「脳震とう」というキーワードを言及した。これは以前、ジスが生配信などで、幼い頃に姉のせいで脳震盪を起こしかけたエピソードを語り、話題になった。これについてキム・ジユンは、当時の状況を具体的に説明した。彼女は「ジスが幼い頃、四輪のローラースケートを履いていた。しかし、下り坂が怖くてどうしても下れなくて」とし「私に『下りたい』と言うので押してあげたら転んでしまった」と回想。続けて「押してと言うから押してあげた」と話し、笑いを誘った。また「当時、ジスはまだ幼かったのでショックを受けて、突然話せなくなった」とし「私もパニック状態になった。ジスが最も好きだったのが氷菓アイスだったので『ジス、お姉ちゃんがアイスを買って来るから待ってて』と言って買いに行った」と語った。彼女は「アイスを食べさせたらまた話し始めた」と付け加えた。これとともにキム・ジユンは、このエピソードが誇張されて伝わったことへの無念さも吐露した。彼女は「しかし、それを悪い人のように、『脳震とうを起こす寸前まで追い込んだ』と言われた」とし「自分は有名じゃないので、どこで説明すればいいの? そんな内容ではないので悔しかった」と語った。・BLACKPINK ジスの実姉キム・ジユン、バラエティに挑戦!予告が早くも話題・Stray Kids ヒョンジン&ビョン・ウソク&BLACKPINK ジス、美しすぎる3ショット!パーティーでの動画に絶賛の声
SUPER JUNIOR

東方神起 チャンミン、初のソロツアーが大盛況!SUPER JUNIOR キュヒョンのサプライズ登場も
今年、日本デビュー日である4月27日に「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」千秋楽公演を東京ドームで行い、華々しく日本デビュー20周年を迎えた東方神起。そんな、東方神起のチャンミンが、20周年にして初となる全国ソロコンサートツアー「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」を開催。12月6日、7日のTOYOTA ARENA TOKYO 2Daysをもって完走した。全国20公演のチケットはすべて即完売、累計約6万5千人を動員した。「The First Dining」のタイトルの通り、初のソロコンサートであり、楽曲をコース料理のメニューに見立てて1曲1曲を美味しくいただいてほしいという想いを込め、生バンド演奏、アコースティックなど、構成と多彩なセットリストによって、チャンミンのボーカリストとしての表現力と音楽をより近い距離で体感できるライブとなった。追加公演となったTOYOTA ARENA TOKYOでは「Chocolate」「木枯らしが届く頃に」や「世界が終わるまでは」のカバーなど、ホール公演より5曲が新しく披露された。さらに、会場を沸かせたのはチャンミンとも親交の深いSUPER JUNIORのキュヒョンのサプライズ登場だ。前日、観覧席で見ていたキュヒョンが突然登場したが、2日目は観覧席にもおらず登場はないと思われてたが、アンコールでサプライズ登場し、「いちご」「女々しくて」をチャンミンとコラボカバー! 大きな盛り上がりをみせた。そして、最後の楽曲「Rock with U」では、腕を高くあげ、ファンとの大きなコール&レスポンスで会場を一体にし、初のソロライブを締めくくった。同ツアーのスタートとなった東京国際フォーラム・ホールA公演の模様を収録した作品は、12月3日にリリースされている。ソロの活動を通してユンホ、チャンミンがグループ活動とはまた異なる魅力を届けている東方神起だが、2月20日(金)には日本デビュー20周年を記念した映画「東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』」の劇場公開が、さらに、4月25日(土)、26日(日)には海外アーティスト史上最多となる3度目の日産スタジアム公演を発表しており、20周年を迎えてもなお進化し続ける東方神起が向かう次のステージに大きな期待が寄せられている。
NCT

NCT テヨン、日本公演も決定!除隊後初の単独コンサートツアーを発表
今月14日に除隊したNCTのテヨンが、2026年に単独コンサートツアーを開催し、本格的な活動に乗り出す。テヨンは2026年1月24・25日の2日間、ソウルオリンピック公園チケットリンクライブアリーナ(旧ハンドボール競技場)で「2026 TAEYONG CONCERT TY TRACK – REMASTERED」を開催し、音楽を通じてファンとより深いコミュニケーションをとる。特に今回の公演は、2024年2月に開催されたテヨンの初の単独コンサート「TY TRACK」をリマスターして新たに披露するステージだ。10年間テヨンが歩んできた旅程を一編の映画のように繰り広げ好評を得た「TY TRACK」を、さらにグレードアップした音楽とスケールで再誕生させる予告され、期待を集めている。また、テヨンはソロツアーも開催し、ソウルに続いて2月7日にジャカルタ、2月16・17日に横浜、2月28日~3月1日にマカオ、3月28・29日にバンコク、4月11日にクアラルンプールなど、6地域で計10回の公演を行い、現地のファンと会う予定だ。テヨンは2023年6月に発表した1stソロアルバム「SHALALA」で自身だけのユニークな音楽カラーとソロアーティストとしての個性を鮮明に表した。2ndミニアルバム「TAP」では全曲の作詞を担当するなど、ミュージシャンとしての力量を着実に拡張しながら完成形アーティストという修飾語を証明しているため、除隊後の活躍に注目が集まっている。テヨンは25日に放送される「2025 SBS歌謡大典」に出演し、除隊後初のステージを披露する。・入隊中NCT テヨン、休暇で日本旅行?電車に乗って移動やタワレコ訪問も近況ショットに反響・NCT テヨン、本日(12/14)ついに除隊!雪の中で登場笑顔でファンに挨拶


