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    SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ
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    SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ

    SHINeeのキーが活動を中断したことで、MCを務める予定だった「2025 MBC放送芸能大賞」にも出演しないことが明らかになった。本日(17日)、「2025 MBC放送芸能大賞」の関係者はOSENに対し「MCとして出演予定だったキーさんが活動中断の意思を表明したことを受け、制作陣はその意向を尊重し、今回の授賞式をチョン・ヒョンム、チャン・ドヨンの2人MC体制で進行することを最終決定した」と公式見解を示した。また、レギュラー出演していたtvN「驚きの土曜日」、MBC「私は一人で暮らす」も、次回の撮影からはキーが参加しない予定であることを伝えた。さらに、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」は、キーがMCを務めるコンテンツ「クローゼット泥棒 リブート」のアップロードを今後行わないことを発表した。キーは、先日お笑いタレントのパク・ナレから発端となった注射おばさん論争に巻き込まれた。パク・ナレが現在、元マネージャーたちに対するパワハラおよび無免許医療、1人企画会社未登録の疑いなどで告発され、恐喝容疑で訴訟を起こすなど紛争中の状況だ。そんな中、パク・ナレに無免許医療行為を行ってきた注射おばさんのイ氏が、キーと長年の親交があることが遅れて明らかになったのだ。しかし所属事務所のSMエンターテインメントは、キーは知人の紹介でイ氏が勤務するソウル市江南(カンナム)区所在の病院を訪れ、彼を医師として初めて知ったと明らかにした。その後、当該病院で診療を受けてきており、病院訪問が難しい場合は自宅で数回診療を受けたものの、イ氏が医師ではないという事実を最近になって初めて認知したという。SMエンターテインメントは、キーも非常に混乱しており、本人の無知を反省していることを強調しながら「本件の重大性を認識し、現在予定されている日程および出演中のプログラムから降板することを決定した」と公式見解を表明した。パク・ナレの注射おばさんとして知られるイ氏は、当初個人SNSに中国内モンゴル・ポガン医科大学出身と記述するなど、医療関係者であるかのように偽装していた。しかし医師団体が確認した結果、当該学校は実体のない幽霊医大であり、イ氏は韓国で医療免許のない人物であることが判明し、大韓医師協会などによって無免許医療の疑いで告発されたことが明らかになった。・SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント・韓国芸能マネジメント協会、パク・ナレを巡る一連の事態に公式表明「深い憂慮と遺憾の意」

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    BTSのRM、ついに運転免許を取得!路上試験での失敗談&証明写真が話題に
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    BTSのRM、ついに運転免許を取得!路上試験での失敗談&証明写真が話題に

    BTS(防弾少年団)のRMが、普通自動車第二種免許を取得した。昨日(16日)、BTSのメンバーたちはWeverseを通じてライブ配信を行った。この日、RMは「皆さん、僕キム・ナムジュン、免許取りました」と運転免許取得の事実を公開し、拍手を浴びた。これにJ-HOPEは「一度落ちたという噂があったけど」と言って笑い、RMは「Uターンしている時に中央線を越えてしまって。ペイントが消えていた。路上試験に2回挑戦した」と明かし、「走行はできるけど駐車はできない。駐車は練習しなければならない」と話した。そして「自動車を買う気はない。ただ僕も取ってみたかった。僕も自分のトラウマを克服したかった」と明かした。またRMは自身のInstagramに2種普通免許証を公開し、視線を集めた。BTSは2026年3月に完全体でカムバックする予定だ。・BTSのRM、完全体のカムバックを前に率直な心境を告白「グループ解散・活動中断は何万回も考えた」・BTS、まもなくカムバック!?久々に全員揃って生配信「早く活動したくて狂いそう」 この投稿をInstagramで見る RM(@rkive)がシェアした投稿

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    ATBO、メンバー全員が事務所と契約終了…日韓合作サバイバルから2022年に誕生(公式)
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    ATBO、メンバー全員が事務所と契約終了…日韓合作サバイバルから2022年に誕生(公式)

    ATBOのメンバー全員が、所属事務所との専属契約を終了する。17日、所属事務所のISTエンターテインメントは、ATBOの公式SNSを通じて「当社は長い時間、メンバーとの議論を続けてきたが、ATBOとの専属契約を終了することに決めた」と発表した。続けて「この決定に至るまで、メンバーそれぞれの現在と未来、活動の方向、夢と目標、成長の可能性を綿密に検討し、何よりアーティストの意志を優先して尊重し、それぞれの道を応援することが最善だと判断した」とコメント。また「ATBOが共に歩んだこれまでの時間、メンバーたちの情熱とファンの皆さんの変わらない応援のおかげで数多くの輝く瞬間を作ることができた。その旅の終わりを伝えることになり、心より申し訳ない気持ちだ」と伝えた。最後に「当社との同行はここで終了となるが、メンバーそれぞれがより広い世界で音楽と芸術への道を歩き続けることができることを心から応援している」とし、「これまでATBOを応援してくださったすべてのファンの皆さんに、深い感謝の気持ちを伝えたい」と付け加えた。ATBOは、Kakaoエンターテインメントとソニー・ミュージックソリューションズがタッグを組んで手掛けた日韓合作のサバイバルオーディション番組「THE ORIGIN – A, B, Or What?」から誕生した7人組ボーイズグループ。デビュー前のメンバー交代を経て、2022年7月にデビューした。当時、ISTエンターテインメントに所属していたTHE BOYZに続くボーイズグループとして注目を集めていた彼らは、その後、JTBC「PEAK TIME」、Mnet「ROAD TO KINGDOM : ACE OF ACE」などに出演。昨年5月には、メンバーのソク・ラグォンが脱退を発表し、6人体制で活動を続けてきた。・ATBO ソク・ラグォン、脱退を発表グループは6人体制へ(公式)・ATBO&JUST BのプロジェクトグループThe CrewOne、来年1月に活動終了へ結成から約半年(公式)【ISTエンターテインメント 公式コメント全文】こんにちは、ISTエンターテインメントです。まず、ATBOを変わらず愛し、応援してくださっているファンの皆様に心から感謝します。当社は長い時間、メンバーたちと率直な議論を続けてきた末に、ATBOとの専属契約を終了することに決めました。この決定に至るまで、メンバー一人ひとりの現在と未来、活動の方向性、夢と目標、成長の可能性を綿密に検討し、何よりアーティストの意志を優先して尊重し、それぞれの未来を応援することが最善だと判断しました。また、現在軍服務中のチョン・スンファンもグループとメンバー、そしてファンの皆様の気持ちについて深く悩み、共に議論しました。ATBOが共に歩んだこれまでの時間、メンバーたちの情熱とファンの皆様の変わらぬ応援のおかげで、数々の輝く瞬間を作ることができました。その旅の終わりを伝えることになり、心より申し訳ございません。当社との同行はここで終了となりますが、メンバーそれぞれが個人の名前でより広い世界で音楽や芸術への道を歩き続けることを心より応援しています。メンバーたちが迎える新しいスタートを期待し、さらに輝くように遠くから温かい心で見守りましょう。ATBOのメンバー、オ・ジュンソク、リュ・ジュンミン、ペ・ヒョンジュン、チョン・スンファン、キム・ヨンギュ、ウォン・ビンの将来に幸せとチャンス、愛と応援が溢れることを祈るとともに、これまでATBOを応援してくださったすべてのファンの皆様に改めて深い感謝の気持ちを伝えます。ありがとうございます。

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    パク・ソジュン、2026年2月に来日決定!デビュー15周年を記念したプレミアム写真集を日韓同時発売
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    パク・ソジュン、2026年2月に来日決定!デビュー15周年を記念したプレミアム写真集を日韓同時発売

    俳優パク・ソジュンが、デビュー15周年を記念して写真集「Unveiled」を発売する。「Unveiled」は、これまでの出演作品を通じて見せてきた俳優パク・ソジュンのイメージのその先にある、より率直で深みのある瞬間を収めたプレミアム写真集であり、カメラの前に立つ俳優としての姿から、日常の中で垣間見せる自然な表情や自由奔放な佇まいまで、全208ページにわたって構成され、現在のパク・ソジュンを立体的に記録している。本作は、単なるビジュアルアーカイブの枠を超え、数々のアーティストや韓国ドラマのキービジュアル撮影を担当しているフォトグラファーのホン・ジャンヒョン、イ・ヨンヒによる芸術的な視点で捉えたパク・ソジュンの瞬間を、「Unveiled(=明かす)」というキーワードのもと、一冊の作品として昇華させた写真集。俳優パク・ソジュンの15年にわたる歩みを凝縮したプレミアムフォトブック「Unveiled」は、彼が歩んできた時間と、これから紡がれていく物語を、最も誠実なかたちで収めた記録となっている。「Unveiled」は日韓同時発売となり、12月19日(金)よりファンクラブ会員を対象とした先行販売の後、12月26日(金)から一般販売が行われる。また購入者特典として、抽選で当選した人は、2月上旬、パク・ソジュン本人が来日した際に行う、発売記念イベントのサイン会に参加できる。詳細は、先行発売の12月19日に販売ページにて発表される。・BTSのV、親友パク・ソジュンの誕生日をお祝い!チェ・ウシクらウガファミリーも登場・BTSのVからパク・ソジュンまで、ウガファミリーでハワイ旅行へ!海水浴からドライブまで休暇を満喫■商品情報「Unveiled」販売価格:16,000円(税抜き)仕様:全208ページ・A4変形判・スリーブケース入り<発売スケジュール&販売情報>先行販売:2025年12月19日(金)18:00~12月25日(木)23:59一般発売:2025年12月26日(金)18:00~ YEN TOWN MARKETにて販売(オンラインのみ)購入はこちらから※先行販売に関しては、FC会員様へのみ販売ページを公開いたします。※一般販売ページは12月26日(金)18:00より公開■関連リンクパク・ソジュン Instagram

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  • 空港ファッション

    【PHOTO】&TEAM、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)

    【PHOTO】&TEAM、日本でのスケジュールを終えて韓国に到着(動画あり)

    16日午後、&TEAMが日本でのスケジュールを終え、金浦(キンポ)国際空港を通じて韓国に到着した。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・「MUSIC BANK」日本公演に12万人が大熱狂!特別ゲストSnow Manからスペシャルユニットまで、豪華ステージ披露・&TEAM「第67回日本レコード大賞表彰式」に出席賞にふさわしいパフォーマンスを見せたい

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  • 少女時代

    少女時代 スヨン、新ドラマ「アイドルアイ」で最愛の推しを守る“キム・ジェヨンしか想像できない”

    少女時代 スヨン、新ドラマ「アイドルアイ」で最愛の推しを守る“キム・ジェヨンしか想像できない”

    少女時代のスヨンとキム・ジェヨンが、ファンとアイドルの関係でお互いを救う。12月16日午後2時、ソウル新道林(シンドリム)D-Cube City The Saintでは、genie TV新ドラマ「アイドルアイ」(脚本:キム・ダリン、演出:イ・グァンヨン)の制作発表会が行われた。イベントにはイ・グァンヨン監督、スヨン、キム・ジェヨンが出席した。同作は、ファン心いっぱいのスター弁護士メン・セナ(スヨン)が、殺人容疑者になった最愛のアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)の事件を担当することになって繰り広げられるミステリー法廷ロマンスだ。イ・グァンヨン監督は「脚本家の表現を借りると、『顔も誰なのかも知らない人を心から応援して好きになることは可能なのか?』という質問からスタートしたドラマだ。ドラマの中で重要に表現されるオタクの人生においてアイドルが持つ意味を考えさせられ、アイドルだけではなく人間の心に迫るドラマであり、様々な面で楽しんでいただけると思う」と作品を紹介した。スヨンは自身の推しであるト・ライクの無罪を証明しなければならないスター弁護士メン・セナ役を演じる。偶然にも同時期に恋人のチョン・ギョンホがtvN「プロボノ」で弁護士役として出演し、さらに注目が集まった。スヨンは「ジャンルも違うし、ドラマ自体も違うので、差別化は特に考えなかった。私はずっと弁護士役をしてみたかった。台本がとても面白かったのもあるけれど、弁護士役に一番惹かれた」とし、「弁護シーンがメインになるドラマではないと思う。それよりは人間関係とライクと絡みから起こる事件にもう少し焦点を当てたドラマなので、その部分を中心に観ていただきたい。法律用語を覚えるのは初めてだったので、その点が少し難しかったが、力を出して監督と一緒に作った」と答えた。少女時代のメンバーとして長年ファンの推しだったスヨンが、今度はファンの立場になった点も興味深い。作品を選ぶ際、最も考えた存在がファンだったという彼女は、「物理的には触ることができず、深い関係を結んだことはないけれど、100%信頼できる関係はファンとスターの関係しかないと思った。私のことをよく知っていると言う周囲の人々よりも、ファンの方が私のことをよく理解しているかもしれない」と述べ、「私もセナを演じながら『ライクを何の根拠でここまで信じるんだろう?』と思ったが、ファンは常に愛の気持ちで見守り、観察している。ファンとスターの関係は、完全に信頼できる関係だと思う」と説明した。キム・ジェヨンは殺人事件の容疑者になったゴールドボーイズのビジュアルセンターでボーカルのト・ライクとして型破りなイメージチェンジを遂げる。キム・ジェヨンの役の紹介に、MCを務めたパク・キョンリムが「Saja Boysの強烈なライバルになりそうだ」と期待を表すと、スヨンは「ホンムンを閉じないと」と冗談を言った。キム・ジェヨンはDAY6、FTISLAND、CNBLUEなどを参考にこの役を準備した。キム・ジェヨンは「ト・ライク役を演じながらジャケット撮影やレコーディングもして楽器も習っているうちに、魅力的な職業だと思った。フェスで公演をするシーンを撮影した時、観客のエネルギーをもらえるのがとても良かった。生まれ変わったらアイドルを一度やってみたい。今は遅い気がする」と述べ、スヨンがたくさんアドバイスしてくれたと伝えた。新しく発見したキム・ジェヨンの魅力について、スヨンは「キム・ジェヨンさんは良い人だ。演技も人柄も、見せかけは好きじゃない。だからいつも真実な感情で演技しようとするし、私も良い影響をたくさん受けたと思う」とし、「最初はライク役をキム・ジェヨンさんが演じると聞いて、ステージに立っている姿がなかなか想像できなかった。キム・ジェヨンさんが持つ純粋ながら正直で、ある部分では弱くて、自由で、理解されたいと思う気持ちが、ト・ライクを表現するのに必要な要素だった。今にも壊れそうな切なさも持っている。キム・ジェヨンではないト・ライクは想像できない」と絶賛した。キム・ジェヨンは「スヨンさんは人をリラックスさせてくれるところがある。自然に出てくるように合わせてくれる。その能力が優れている。自分の魅力を引き出せるよう、そばで手伝ってくれた。とても楽しくて、仕事にも真剣で、相手の俳優にとても気遣ってくれる人だった」と応えた。キャラクター的には、実際にキム・ジェヨンとも親交が深いビョン・ウソクが演じた「ソンジェ背負って走れ」のリュ・ソンジェを連想させる。ビョン・ウソクとお互いに応援し合う関係だと明かしたキム・ジェヨンは「ライクは後半になるほど疑いが深まるのが焦点だ。そうした部分での感情の変化や、セナという自分の味方に出会って心を開いていくキャラクターという点で、確かに違う点があると思う」と異なるポイントを挙げた。パク・キョンリムは、ビョン・ウソクが歌唱に参加した「ソンジェ背負って走れ」のOST(挿入歌)「夕立」の音源成績についても言及した。実際に歌唱にも参加したキム・ジェヨンは、「いつも期待している。今日もウソクさんの『夕立』の映像を見た。『まさか僕も?』という期待をしてみた」と話し、笑いを誘った。この作品の鑑賞ポイントも伝えた。スヨンは「双方救い合いのロマンスという点が好きだった。この業界は事件も大きいし、アイドルという題材もキラキラしている。撮影しているときは監督が設計されたトーン&マナーが現実に根ざしていると感じた。関係が深まるにつれて、人生や人間関係、愛への信頼などについて考えさせられるポイントがあった。お互いの傷を癒していく過程が恋愛ドラマ巨匠である監督の手で巧みに表現されていた。ドタバタで始まったが、最後まで観たら良い恋愛ドラマを鑑賞した気分になるはずだ」と推薦した。最後にキム・ジェヨンは「僕は来年で40歳になる。もうアイドル役は無理だと思う。多くの宣伝をお願いしたい」とし、現場を笑いの渦に巻き込んだ。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」は、韓国で12月22日午後10時に初放送される。【PHOTO】少女時代 スヨン&キム・ジェヨンら、ドラマ「アイドルアイ」制作発表会に出席

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    SEVENTEEN ドギョム&スングァン、2026年1月12日にユニットデビュー!1stミニアルバム「Serenade」トレーラー映像公開

    SEVENTEEN ドギョム&スングァン、2026年1月12日にユニットデビュー!1stミニアルバム「Serenade」トレーラー映像公開

    SEVENTEENのドギョムとスングァンが、2026年1月にセレナーデを披露する。17日、所属事務所のPledisエンターテインメントは「ドギョムとスングァンの1stミニアルバム『Serenade』のトレーラー『An Ordinary Love』を公開した」と明らかにした。公開された映像では、それぞれ異なる軌跡をたどる恋人たちの物語が描かれている。応答のない電話を切れないドギョムの姿、同じ空間にいながらまるで別世界に置かれたような彼と恋人の時間が描かれ、枯れてしまった植物、乾いた果物などが2人の関係を物語る。単調だったドギョムの日常は、偶然の出会いと共に新たな緊張を得る。スングァンはアルバイト店員として登場し、客が持ってきた漫画を読みながら過ぎ去った恋の場面を思い出す。温かい記憶に浸るが、急いで本を渡そうとして1冊を落としてしまう。慌てて客の後を追う彼の姿は、漫画のタイトル「Blue」と交差する。ドギョムとスングァンが歌う「Serenade」は「夜に歌う愛の歌」を意味し、出会いと別れの間の全ての過程を感情豊かなストーリーテリングで紡ぎ出す。SEVENTEENのメインボーカル2人がタッグを組み、冬の情緒あふれるアルバムを完成させる。1stミニアルバム「Serenade」は2026年1月12日にリリースされる。・SEVENTEEN ドギョム&スングァンの新ユニット誕生!2026年1月の活動を予告・SEVENTEEN、久しぶりの東京ドーム公演で喜びを分かち合うファンの掛け声に感動

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  • EXO

    EXO、1月19日に8thフルアルバム「REVERXE」リリース“信じて待ってくれてありがとう”

    EXO、1月19日に8thフルアルバム「REVERXE」リリース“信じて待ってくれてありがとう”

    EXOがニューアルバムと共に2026年を始める。1月19日に発売されるEXOの8thフルアルバム「REVERXE」には合計9曲が収録される。本日(15日)0時、EXOの公式SNSを通じて新しいロゴイメージが公開されて話題を集めた。今回のアルバムは2023年7月に発売され、EXOの通算7作目のミリオンセラーを記録した7thフルアルバム「EXIST」以来、約2年6ヶ月ぶりに披露される作品だ。世界中の音楽ファンから爆発的な関心を集めている。カムバックの前にEXOは12月14日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナでファンミーティング「EXO'verse」を開催。初公開した新曲「I'm Home」から「Growl」「Don't go」「Peter Pan」「First Snow」「Unfair」「History」「Love Shot」「CALL ME BABY」など多彩なステージはもちろん、ランダムチャレンジ、超能力再分配ゲームなど、様々なコーナーでファンと楽しい時間を過ごした。ファンミーティングを終えたメンバーは「今年の始まりからこの日だけを夢見ていたが、ついに叶って幸せだ。EXO-L(EXOのファン)が僕たちを信じて待ってくれて感謝の気持ちしかない。これからはより素敵な姿で皆さんに会う機会を増やしていく。2026年をEXOでいっぱいにできるように努力する」と明かした。また、活動に関するネタバレもし、期待を高めた。この日、ファンはメンバーとホリデーシーズンを一緒に過ごすという意味を込めてレッド&グリーンのドレスコードで服を揃えた。「First Snow」と「Angel」のテチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)、「いつも、どこでも私たちはEXOのそばにいる」「最後という言葉が届かないところまでEXO-Lの愛は続くよ」と書かれたスローガンイベントも行われ、感動を倍増させた。EXO 엑소 The 8th Album 【REVERXE】➫ 2026.01.19 6PM (KST)#EXO #엑소 #weareoneEXO#REVERXE pic.twitter.com/tNNwMFyu3W— EXO (@weareoneEXO) December 14, 2025

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  • NCT

    NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演…スペシャルコラボも明らかに

    NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演…スペシャルコラボも明らかに

    今年活躍したK-POPトップアーティストたちが総出動する「2025 SBS歌謡大典」が、総36組の超豪華ラインナップに続き、新たに合流した追加ラインナップとスペシャルステージを初公開し、レジェンドステージを予告した。14日に海軍を満期除隊したNCTのテヨンが、「2025 SBS歌謡大典」を通じて超高速でステージに復帰する。NCTのメンバーの中で最も早く除隊したテヨンは、「2025 SBS歌謡大典」が軍除隊後初めてファンと会う公式ステージであるだけに、空白期間を補うようなパフォーマンスを準備中だ。このほか「2025 SBS歌謡大典」は、クリスマスプレゼントのようなスペシャルステージを25日の本放送で披露する。TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンと、米ビルボードチャートに名を連ね今年急成長を遂げたKATSEYEのユンチェがコラボする「Let Me Tell You(feat. Yoonchae of KATSEYE)」のステージが初公開される。原曲はKATSEYEのダニエラがフィーチャリングで参加し、お互いに向けた熱い愛の感情を見せたヨンジュンとダニエラのペアダンスが、公開直後から世界中のファンの熱い反響を呼んだ。ヨンジュンとステージでコラボするKATSEYEのユンチェは、「元々ダニエラ姉さんとヨンジュン先輩の相性がとても良くて、本当に好きなコラボだったのですが、こうして歌謡大典でヨンジュン先輩と一緒にステージを披露する機会をいただいて、本当に感謝しています。ダニエラ姉さんのようにしっかりこなしてみます」とコメントした。「2025 SBS歌謡大典」のために、BOYNEXTDOORのウンハクとILLITのウォンヒが、雪だるまズとしてタッグを組んだ。2人は雪だるまを思わせる可愛らしいビジュアルとタレント性で注目を集めており、今回のスペシャルコラボではステージ支配力まで存分に発揮するという覚悟を伝えた。このほか、ラッパーメンバーたちのスペシャルステージも注目を集める見通しだ。K-POP各グループの代表ラッパー3人組であるTHE BOYZのソヌ、TREASUREのハルト、ALLDAY PROJECTのウチャンは、未公開のクリスマスオリジナル曲を「2025 SBS歌謡大典」で披露する。「高等ラッパー」出身でTHE BOYZのメインラッパーであるソヌと、ライブに強く重厚なロートーンのラッパーのハルト、「SHOW ME THE MONEY 6」最年少参加者として話題を集めたウチャンのコラボというだけでも話題となっている今回のステージで、3人はサプライズ・クリスマスプレゼントを準備したラッパー彼氏に変身し、見どころ満載にする予定だ。この他にも、幅広いジャンルの多彩なコラボスペシャルステージが準備され、視聴者を楽しませる「2025 SBS歌謡大典」は、韓国で25日午後4時50分より生放送される。・NCT DREAM ジェミン&IVE ユジン&DAY6のYoung K「2025 SBS歌謡大典」のMCに決定!・東方神起 ユンホからaespaまで「SBS歌謡大典」第3弾ラインナップ13組を公開!

    マイデイリー
  • BIGBANG

    G-DRAGONのコンサートチケット転売で中国人ら6人を検挙…会場付近で取引現場を摘発

    G-DRAGONのコンサートチケット転売で中国人ら6人を検挙…会場付近で取引現場を摘発

    BIGBANGのG-DRAGONのコンサートチケットを違法で取引しようとした中国人らが警察に摘発された。ソウル九老(クロ)警察署は14日午後1時頃、ソウル高尺(コチョク)スカイドーム付近でG-DRAGONのコンサートチケットの違法取引を試みた6人を軽犯罪処罰法違反の疑いで摘発したと明らかにした。彼らはオンライン上で事前に取引場所を決め、コンサート会場近くで会ったことが確認された。摘発されたうち4人は中国国籍だった。警察は、出国が差し迫った1人には過料16万ウォン(約1万6,000円)を科し、残り5人は即決裁判に付した。これは、20万ウォン(約2万円)以下の罰金など軽犯罪に関して正式な刑事訴訟手続きを踏まない略式裁判だ。G-DRAGONのコンサートチケットの違法取引問題は韓国国内だけの問題ではなかった。昨年、香港で開催されたG-DRAGONのコンサートチケット関連の詐欺被害申告が30件以上、現地警察に受理された。被害総額は61万香港ドル(約1,200万円)に達した。また台湾でも、G-DRAGONのコンサートチケットを大量に買い占めた後、上乗せ価格で転売し、2,000万台湾ドル(約9,000万円)を稼いだダフ屋(転売屋の一種)が摘発された。・G-DRAGON、BIGBANGの20周年活動に言及「来年4月からウォーミングアップを開始」・G-DRAGON「日本の街中で今年最も親しまれた曲」K-POP部門で1位に!

    マイデイリー
  • 2PM

    【REPORT】2PM チャンソン、ソロツアーファイナルにJun. Kが登場!2026年2月のバースデーライブも発表

    【REPORT】2PM チャンソン、ソロツアーファイナルにJun. Kが登場!2026年2月のバースデーライブも発表

    2PMのチャンソンが、12月11日、東京のTACHIKAWA STAGE GARDENで「CHANSUNG(2PM) 2025 Japan Tour 」の追加公演を開催。新作アルバム「DAWN」の楽曲から2PMのメンバーJun. Kをスぺシャルゲストに迎え2PMの名曲まで、アンコール含めて全24曲を熱唱。最後にはファンとスタッフからのあたたかなサプライズに静かに涙をこぼしながら、幸せに満ちた再スタートのはじめの一歩を締めくくった。 チャンソンは、昨年4月にソロとして約6年ぶりに日本でシングルをリリース。今年10月29日には1stフルアルバム「DAWN」をリリースし、11月よりアルバムを携えたツアー「CHANSUNG(2PM) 2025 Japan Tour 」を横浜、名古屋、大阪で開催。本追加公演でツアーファイナルを迎えた。ツアーファイナルにふさわしいゲストも登場。スペシャルゲストにJun. Kを迎え、コラボしたアルバムのリード曲「甘く 切なく 強く feat. Jun. K」のほかにも2PMの「ミダレテミナ」を2人で熱唱。また、日本活動再始動のスタートとなった約6年ぶりのソロ曲であるアニメ「Re:Monster」の主題歌「Into the Fire」でコラボしたHIPHOP界の重鎮AK-69と2AMのチャンミンも召喚し、豪華なステージを見せてくれた。オープニング映像が映し出されたLEDスクリーンが左右に開くと、黒のエナメルスーツをまとったチャンソンが登場し、耳に手をあて客席の歓声を煽る。大きなファンの声に迎えられてステージの中央に進むと、軽快なダンスチューン「Treasure」でライブは幕を開けた。ダンサー4人としなやかに、そして力強いダンスを見せながら「Angel」までの4曲をノンストップのダンス曲で攻め立てた。「こんばんは、2PMのチャンソンです!」とニコニコの笑顔を見せると、「ツアー最終日。年末に公演をするのが夢でした。今年一生懸命活動した結果を見せられるのは、皆さんのおかげです。今日はライブビューイングと映像収録のカメラが入っています。来年Blu-rayをリリースします。やっと出る!」という嬉しい報告も。「Miss You」からは先ほどまでのダンスチューンとはガラリと変わってバラードを続け、「MAKE LOVE」では片耳のイヤモニを外し、ファンにマイクを向けてコーラスを促した。テンポを上げた「Love The Way U Move」では、ダンサーの帽子の中から赤い一凛のバラを取り出すと客席に投げて会場を沸かせた。トークでは、「追加公演ではLEDスクリーンも入ったし、ゲストもいるし、最後なので演出も変わりました。今日、僕の公演に初めて来た方は? どうでしたか?」と客席に問いかけると、手を上げた男性に「めっちゃカッコいい!」と言われて、「満足! 認められた気がします」と喜んだ。 尾崎豊のカバー曲「Forget-me-not」はスツールに座って、しっとりと歌い上げる。歌詞をかみしめるように、目をつぶって世界に入り込んでいる姿が印象的だった。さらに「My Everything」「Tell Me Your Reason -JP Ver.-」とさまざまなカラーのバラードが続いたが、ボーカリストとしての彼のスキルを堪能できた。そして2PMでのソロ曲「Oh」では、セクシーさを全開にして、会場を魅了した。ここからが、この追加公演のハイライト。スペシャルゲストJun. Kの登場だ。「甘く 切なく 強く feat. Jun. K」をチャンソンが歌いだす。LEDスクリーンの扉が開くとJun. Kが現れ、続くパートを歌う。ニコニコと笑顔で歌うJun. Kが客席を先導してペンライトの光が左右に揺れる様子が美しい。2コーラス目に距離を詰めた2人は、歌いながら熱いハグを交わし、客席の熱気もいっきに上昇。歌い終わるとJun. Kがチャンソンの肩をポンポンとたたきねぎらった。ファンの大歓声の中紹介されたJun. Kは、「チャンソンさんのために来ました。皆さん、元気でしたか? 声が~?」と促すと、客席から「小さ~い!」という2PMお決まりのコール&レスポンスを阿吽の呼吸で返すと、「やっぱり2PM、Hottest(2PMファンの呼称)の皆さん、サイコーです!」と盛り立てた満足げ。「こういうコラボステージは、初めてですね」というチャンソンに、Jun. Kは「そうですね。2PMの日本ツアーでユニットステージはあったけれど、アルバムのリード曲としては初めてですね。嬉しいな」と感慨深そう。チャンソンが「僕がこの曲、一緒にやらない? と誘いましたと」エピソードを語ると、Jun. Kは「ジムでね」と、裏話をかぶせてわちゃわちゃと話し出す。2人の兄弟のようなこの感じも懐かしい。Jun. Kは自身のソロ曲「R&B ME(Feat. チャンビン of Stray Kids)」を日本で初披露。歌にラップにダンスにとバラエティ豊なこの曲のラストのダンススパートからチャンソンも加わり一緒に踊ると、最後に2人でハートを作る愛嬌を見せて会場を熱狂させた。トークでは「僕のコンサートのセットリストには、Jun. Kさんの作った曲が3曲も入っているんですよ」とチャンソンが切り出すと、「My House」「ミダレテミナ」「HIGHER」を2人でアカペラで歌い、会場もコール&レスポンスで盛り上げた。「せっかくだから1曲一緒に歌って!」というチャンソン。Jun. Kが「チャンソンが歌っているのを応援したい」といえば、チャンソンが「見に来たんじゃなくて、仕事で来たので!」とまたも漫才のような兄弟トークを展開して爆笑を巻き起こした。2人が一緒に歌ったのは、2PMの「ミダレテミナ」。客席の「ミダレテミ~ナ」の合唱からパーティーチューンの「BOYTOY crazy mix」バージョンでステージ狭しと暴れまわり、最後は2人で再び熱く激しいハグを交わし、「以上、2PMのJun. Kでした!」と投げキスをしてJun. Kがステージを降りて行った。ここからチャンソンのソロで2PM楽曲を続けた。「My House」で会場とコール&レスポンスを楽しむと、「Iʼm your man」では、セクシーなネクタイダンスを披露。「HIGHER」ではバチバチのダンスとハイトーンで圧倒。会場を熱気でひとつにまとめあげた。短いアタック映像が映し出されたLEDスクリーンが開くと、今度はそこにチャンソン、AK-69、チャンミンの3人が登場。再び会場を総立ちにさせると、力強くワイルドなAK-69のラップとチャンミンのパワフルなハイトーンボイス、そこにチャンソンの圧倒的な歌声が絡み合い、熱狂と興奮が会場を包み、歌い終わるとチャンソンは「あっつい!」と言いながらAK-69と握手して、チャンミンとハグを交わした。ラストスパートの「Baby」では、ステージの階段に座って歌い始めて軽快なサウンドと共に軽やかなダンスを見せ、「Mine」ではボーカリストとしての幅広いスキルを堪能させてくれた。アンコールの美しく癒しを与えてくれるバラード曲「Fine -JP Ver.-」を歌い終わると、「今日も皆さんのおかげで、幸せな1日、忘れられない思い出で今年を素敵な時間で締めくくることができました。これからも活動を通して、1人の人間として、1人のアーティストとしてずっとアップグレードしながら皆さんに出会う日を待っています。昔から言っていますが、皆さんは暗闇の中の星のように、僕の行く道を照らしてくれる存在。いつも、本当にありがとうございます」とファンに感謝を伝えた。 会場との写真撮影を終えると、LEDスクリーンにサプライズの映像が流れ始める。このツアーのビハインド映像と、会場を訪れたファンからのメッセージを集めた映像に驚いたチャンソンがうるうるし始めると、会場から「チャンソンとのFirst Step、私たちの夜明けは始まった」というスローガンが掲げられ、さらにびっくり! 「マジで?」と会場を見渡すと、涙がじわり。「今年は、すごい年末ですね」と言葉に詰まると、会場からは「ファン・チャンソン」コールが沸き起こる。「これからもよろしくお願いします!」とファンに感謝を伝え、ファンキーな「Shining Star」、ポップチューン「Mayday」の明るい2曲を歌うと、「2PMのチャンソンでした!」とライブを締めくくった。アーティストとして、俳優として、日本で新たなFirst Stepを歩み始めたチャンソン。改めてソロコンサートを見てみると、R&Bを核にさまざまなジャンルを歌いこなし、踊りこなすアーティストとしての大きな成長を感じさせてくれた。そんな中で、2PMのメンバーJun. Kと絡むと、とたんに2PMのマンネの顔をのぞかせるキャップもかわいい。ファイナルにふさわしい、豪華で楽しいライブを見せてくれた。本公演終了後には、2026年2月11日にBillboard Live Tokyoで開催される「CHANSUNG's Birthday Night 2026」も発表された。来年は、さらに大きな一歩が踏み出せる年になるに違いない。取材・文 坂本ゆかり

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    BLACKPINK ロゼの公式イベントに偽物?中国インフルエンサー、写真撮影やサインで炎上

    BLACKPINK ロゼの公式イベントに偽物?中国インフルエンサー、写真撮影やサインで炎上

    中国の成都で開かれたBLACKPINKのロゼの公式ポップアップストアでロゼに似たインフルエンサーが、イベントの主人公のように登場し、議論が拡大している。12月15日、マレーシアの芸能媒体「Hype」によると、今月初旬に開かれたロゼの公式ポップアップストアのクローズイベントに中国のインフルエンサーデイジーが招待された。ロゼの公式グッズ販売とテーマフォトゾーンを中心に運営されたイベントだったが、現地の司会者がデイジーを主人公のように紹介し、炎上の火種となった。デイジーはイベント現場でファンと写真を撮り、しかもロゼの公式グッズに自らサインまでしたことが伝えられた。彼女がイベント当日、ロゼが普段よく着るスタイルと似た衣装を着用していた点も「外見と演出全般がロゼを連想させる」とファンの批判の対象となった。一部のファンは「本末転倒だ」と不便な気持ちを見せた。議論が拡大するとデイジーはSNSを通じて立場を発表し、釈明した。彼女は「ショッピングモール側の招待でイベントに参加し、主催側と議論された方式に従った」と明かした。続いて「すべての行動はロゼを広報しようとした意図で、いかなる金銭的代価も受け取っていない」と説明した。デイジーは「ロゼとファンが中心になるべきだという点を認識している」とし、「不適切な部分があったら反省し、より慎重に行動する」と付け加えた。しかし、謝罪の後も海外ファンは「尊敬と模倣は違う」「関心を引きたい行動に見える」など、批判的な反応を見せている。

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    TWICE ジヒョの新ビジュアルも!韓国コスメ「milktouch」ポップアップを本日より大阪で開催

    TWICE ジヒョの新ビジュアルも!韓国コスメ「milktouch」ポップアップを本日より大阪で開催

    TWICEのジヒョがミューズを務める韓国コスメブランド「milktouch」が、こんにゃくゼリーティント新色の発売を記念したPOP-UP STOREを2025年12月17日より、@cosme OSAKAで開催する。同ポップアップでは、ステッカーやキーリングプレゼントなど様々なイベントが実施される予定だ。■開催概要「milktouch」@cosme OSAKA POP-UP STORE開催日程:2025年12月17日(金)~12月25日(木)場所:@cosme OSAKA ポップアップスペース(大阪府大阪市北区梅田3-1-3 ルクア イーレ3F)営業時間:10:30~20:30■商品情報ジェリーフィットティンティッドグロウティント価格:1,760円(税込)カラー:<New> 6色容量:4ml■関連リンク「milktouch」日本公式Instagram「milktouch」日本公式サイト

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  • BTS(防弾少年団)

    BTSのRM、ついに運転免許を取得!路上試験での失敗談&証明写真が話題に

    BTSのRM、ついに運転免許を取得!路上試験での失敗談&証明写真が話題に

    BTS(防弾少年団)のRMが、普通自動車第二種免許を取得した。昨日(16日)、BTSのメンバーたちはWeverseを通じてライブ配信を行った。この日、RMは「皆さん、僕キム・ナムジュン、免許取りました」と運転免許取得の事実を公開し、拍手を浴びた。これにJ-HOPEは「一度落ちたという噂があったけど」と言って笑い、RMは「Uターンしている時に中央線を越えてしまって。ペイントが消えていた。路上試験に2回挑戦した」と明かし、「走行はできるけど駐車はできない。駐車は練習しなければならない」と話した。そして「自動車を買う気はない。ただ僕も取ってみたかった。僕も自分のトラウマを克服したかった」と明かした。またRMは自身のInstagramに2種普通免許証を公開し、視線を集めた。BTSは2026年3月に完全体でカムバックする予定だ。・BTSのRM、完全体のカムバックを前に率直な心境を告白「グループ解散・活動中断は何万回も考えた」・BTS、まもなくカムバック!?久々に全員揃って生配信「早く活動したくて狂いそう」 この投稿をInstagramで見る RM(@rkive)がシェアした投稿

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  • SUPER JUNIOR

    東方神起 チャンミン、初のソロツアーが大盛況!SUPER JUNIOR キュヒョンのサプライズ登場も

    東方神起 チャンミン、初のソロツアーが大盛況!SUPER JUNIOR キュヒョンのサプライズ登場も

    今年、日本デビュー日である4月27日に「東方神起 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」千秋楽公演を東京ドームで行い、華々しく日本デビュー20周年を迎えた東方神起。そんな、東方神起のチャンミンが、20周年にして初となる全国ソロコンサートツアー「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」を開催。12月6日、7日のTOYOTA ARENA TOKYO 2Daysをもって完走した。全国20公演のチケットはすべて即完売、累計約6万5千人を動員した。「The First Dining」のタイトルの通り、初のソロコンサートであり、楽曲をコース料理のメニューに見立てて1曲1曲を美味しくいただいてほしいという想いを込め、生バンド演奏、アコースティックなど、構成と多彩なセットリストによって、チャンミンのボーカリストとしての表現力と音楽をより近い距離で体感できるライブとなった。追加公演となったTOYOTA ARENA TOKYOでは「Chocolate」「木枯らしが届く頃に」や「世界が終わるまでは」のカバーなど、ホール公演より5曲が新しく披露された。さらに、会場を沸かせたのはチャンミンとも親交の深いSUPER JUNIORのキュヒョンのサプライズ登場だ。前日、観覧席で見ていたキュヒョンが突然登場したが、2日目は観覧席にもおらず登場はないと思われてたが、アンコールでサプライズ登場し、「いちご」「女々しくて」をチャンミンとコラボカバー! 大きな盛り上がりをみせた。そして、最後の楽曲「Rock with U」では、腕を高くあげ、ファンとの大きなコール&レスポンスで会場を一体にし、初のソロライブを締めくくった。同ツアーのスタートとなった東京国際フォーラム・ホールA公演の模様を収録した作品は、12月3日にリリースされている。ソロの活動を通してユンホ、チャンミンがグループ活動とはまた異なる魅力を届けている東方神起だが、2月20日(金)には日本デビュー20周年を記念した映画「東方神起 20th Anniversary Film『IDENTITY』」の劇場公開が、さらに、4月25日(土)、26日(日)には海外アーティスト史上最多となる3度目の日産スタジアム公演を発表しており、20周年を迎えてもなお進化し続ける東方神起が向かう次のステージに大きな期待が寄せられている。

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  • SHINee

    SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ

    SHINee キー、活動自粛により「2025 MBC放送芸能大賞」不参加に…レギュラー番組も降板へ

    SHINeeのキーが活動を中断したことで、MCを務める予定だった「2025 MBC放送芸能大賞」にも出演しないことが明らかになった。本日(17日)、「2025 MBC放送芸能大賞」の関係者はOSENに対し「MCとして出演予定だったキーさんが活動中断の意思を表明したことを受け、制作陣はその意向を尊重し、今回の授賞式をチョン・ヒョンム、チャン・ドヨンの2人MC体制で進行することを最終決定した」と公式見解を示した。また、レギュラー出演していたtvN「驚きの土曜日」、MBC「私は一人で暮らす」も、次回の撮影からはキーが参加しない予定であることを伝えた。さらに、YouTubeチャンネル「DdeunDdeun」は、キーがMCを務めるコンテンツ「クローゼット泥棒 リブート」のアップロードを今後行わないことを発表した。キーは、先日お笑いタレントのパク・ナレから発端となった注射おばさん論争に巻き込まれた。パク・ナレが現在、元マネージャーたちに対するパワハラおよび無免許医療、1人企画会社未登録の疑いなどで告発され、恐喝容疑で訴訟を起こすなど紛争中の状況だ。そんな中、パク・ナレに無免許医療行為を行ってきた注射おばさんのイ氏が、キーと長年の親交があることが遅れて明らかになったのだ。しかし所属事務所のSMエンターテインメントは、キーは知人の紹介でイ氏が勤務するソウル市江南(カンナム)区所在の病院を訪れ、彼を医師として初めて知ったと明らかにした。その後、当該病院で診療を受けてきており、病院訪問が難しい場合は自宅で数回診療を受けたものの、イ氏が医師ではないという事実を最近になって初めて認知したという。SMエンターテインメントは、キーも非常に混乱しており、本人の無知を反省していることを強調しながら「本件の重大性を認識し、現在予定されている日程および出演中のプログラムから降板することを決定した」と公式見解を表明した。パク・ナレの注射おばさんとして知られるイ氏は、当初個人SNSに中国内モンゴル・ポガン医科大学出身と記述するなど、医療関係者であるかのように偽装していた。しかし医師団体が確認した結果、当該学校は実体のない幽霊医大であり、イ氏は韓国で医療免許のない人物であることが判明し、大韓医師協会などによって無免許医療の疑いで告発されたことが明らかになった。・SHINee キー、活動自粛へ渦中の注射おばさんとの関係にSMが公式コメント・韓国芸能マネジメント協会、パク・ナレを巡る一連の事態に公式表明「深い憂慮と遺憾の意」

    OSEN