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    東方神起、韓国デビュー22周年!日本公演の新記録からソロ活動まで…2025年も“レジェンド”らしい活躍
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    東方神起、韓国デビュー22周年!日本公演の新記録からソロ活動まで…2025年も“レジェンド”らしい活躍

    東方神起が本日(26日)、韓国デビュー22周年を迎えた。2003年12月26日にデビューし、長い間K-POPを代表するアーティストとなった東方神起。彼らは、2025年にも意味のある成果を作り出し、存在感を見せつけている。日本の公演市場での驚きの記録からユンホとチャンミン、それぞれの力が際立ったソロ活動まで、デビュー22周年を記念して今年を輝かせた彼らの活躍を振り返る。◆記録と成果で証明した圧倒的な存在感東方神起は今年、日本デビュー20周年を迎え、日本全国ライブツアー「TOHOSHINKI 20th Anniversary LIVE TOUR ~ZONE~」を大成功に終え、変わらぬ確固たる実力を改めて示した。特に今回のツアーで、総動員数35万人を記録しただけでなく、フィナーレを飾った東京ドーム公演で、「東京ドーム公演通算33回、全国ドーム公演通算92回」という前例のない記録を達成。自らが持つ「海外アーティスト史上、東京ドームおよび全国ドーム最多公演」の新記録を更新し、日本公演市場における独歩的な地位をより一層確固たるものにした。また東方神起は、「2025大韓民国大衆文化芸術賞」において、韓流拡散への貢献が認められ、「大統領表彰」を受賞。20年以上にわたり、韓国国内のみならずグローバル音楽市場においてK-POPの地位を高めてきた代表的グループであることを、改めて証明した。◆音楽から演技まで2つの世界で示したユンホの真価ユンホはソロアーティストとして、そして俳優としても目覚ましい活躍を見せ、さらに広がった表現の幅を披露した。11月5日にリリースされた1stフルアルバム「I-KNOW」は、アーティストとして、そして一人の人間としての自分を理解し成長していく過程を真摯に描いた作品で、一つのテーマをフェイクとドキュメンタリーという2つの視点で表現。歌詞的にペアリングされた楽曲構成を通じて、ユンホの多層的な音楽の世界をより立体的に表現している。さらに、試聴会や展示会を通じて、音楽を聴く体験から体験するプロジェクトへと拡張し、世界中の音楽ファンたちから深い共感を呼び起こした。また、Disney+オリジナルシリーズ「パイン ならず者たち」では、木浦(モクポ)出身のチンピラチャン・ボルグ役を熱演。リアルなキャラクター表現と、巧みな方言の演技で強烈な存在感を放ち、爆発的な反響を巻き起こした。その人気を証明するように、「パイン ならず者たち」は動画配信サ―ビスランキング集計サイト「FlixPatrol」にて、Disney+全世界TVショー部門9位にランクインし、韓国コンテンツ総合(Overall)ランキングでは18日連続1位を記録。俳優ユンホとしての影響力を強く印象づけた。◆チャンミンの魅力はどこまで?オールラウンダーとして活躍チャンミンは今年、音楽、番組、コンテンツを網羅する多彩な活動を通じて、オールラウンダーアーティストとしての存在感を確固たるものにした。デビュー後初となるソロ日本ツアー「CHANGMIN from 東方神起 CONCERT TOUR ~The First Dining~」では、8都市・全20公演が全席売り切れという快挙を達成し、圧倒的なチケットパワーを証明。さらに、日本でのニューシングル発表を通じて、安定した歌唱力と幅広いジャンル消化力を披露し、ソロアーティストとしての成長も続けている。さらにチャンミンは、音楽活動にとどまらず、テレビやYouTubeを行き来しながら、運動やグルメなど、多様な分野で親しみやすい魅力を発信。最近では、YouTubeコンテンツ「ドクパプチブ(アイドルファンのための飲食店)」にて、安定した進行力とユーモア溢れるトークで後輩アーティストとの温かなケミストリー(相手との相性)を完成させ、世代を超えた幅広い支持を集めている。このように、2025年も現在進行形のレジェンドアーティストであることを自ら証明し続けている東方神起は、来年4月25日~26日に、3度目となる日産スタジアム公演の開催を予告し、再び新たな歴史を刻む準備を進めている。海外アーティスト史上初にして最多という前代未聞の日産スタジアム公演記録を目前に控え、2026年も続く東方神起の特別な歩みに、大きな注目が集まっている。・東方神起、海外アーティスト史上最多!日産スタジアム公演を電撃発表2026年4月に開催・東方神起からTXTまで「FNS歌謡祭」第2夜に登場!BE:FIRSTとの豪華コラボ&テヒョンのJ-POPカバーも大反響

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    BOYNEXTDOOR「2025 SBS歌謡大典」で魅力的なパフォーマンスを披露!コラボステージも話題に
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    BOYNEXTDOOR「2025 SBS歌謡大典」で魅力的なパフォーマンスを披露!コラボステージも話題に

    BOYNEXTDOORが年末特集番組で、冬の感性あふれるステージを披露した。BOYNEXTDOORは25日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで開催された「2025 SBS歌謡大典」に出演した。彼らはデジタルシングル「今日だけ I LOVE YOU」と4thミニアルバム「No Genre」の収録曲「123-78」をキャロルバージョンにアレンジして披露した。「今日だけ I LOVE YOU」は今年最高のヒット曲らしく、サビでは観客の力強いテチャン(歌に沿って一緒に歌うこと)が会場いっぱいに響き渡った。続く「123-78」のステージは、温かく甘い雰囲気が際立った。メンバーたちは、ペアダンスにタップダンスを追加したダンスブレイクで盛り上がりを加えた。透き通った歌唱力に軽快なパフォーマンスが加わり、楽しさを倍増させた。メンバーのウンハクのコラボステージも見どころだった。彼は、ILLITのウォンヒと息を合わせたIUの「Merry Christmas In Advance」を通じて、可愛らしいビジュアルと愛らしい魅力をアピール。年末の特別ステージを披露しているBOYNEXTDOORの活躍は、今後も続く。メンバーたちは、27日に「COUNTDOWN JAPAN 25/26」、30日に「第67回 輝く! 日本レコード大賞」、31日にMBC「2025 MBC歌謡大祭典」「CDTVライブ!ライブ!年越しカウントダウンFes.2025→2026」などに出演。優れた歌唱力とパフォーマンスを兼ね備えた公演強者として浮上した彼らのパフォーマンスに期待が高まる。BOYNEXTDOORは各年間チャートで存在感を示している。「今日だけ I LOVE YOU」は、韓国TikTokの年末決算「Year In Music」でK-POPグループの中で最も高い4位に上がった。韓国Apple Musicの「年間トップ100」では全体ボーイズグループを通じて最高順位である7位に。MelOnの月間チャートでは1月から11月まで上位圏に名を連ねた。また、イギリスNMEが選定した「今年のベストK-POPソング25」とアメリカAmazon Musicが発表した「ベスト オブ 2025」K-POP部門に入った。

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    Stray Kids「ペペロ」とコラボもパッケージデザインにミス…メーカーが謝罪
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    Stray Kids「ペペロ」とコラボもパッケージデザインにミス…メーカーが謝罪

    カナダで販売されたペペロのパッケージに、Stray Kidsのメンバーハンの写真だけがない問題が発生し、ファンからの抗議が殺到した。ロッテウェルフードは12月23日、ペペロ公式アカウントを通じて「カナダ地域ペペロ × Stray Kidsのパッケージデザインの問題についてお知らせします」とし、「ロッテウェルフードはカナダ地域で12月から販売中のペペロ × Stray Kidsのパッケージデザインから『ハン(HAN)』さんのイメージが抜けていることを、12月21日日曜日午後9時1分頃に発見しました」と明らかにした。続けて「確認後すぐにStray Kidsのハンさんに心からお詫びの言葉をお伝えしました。何よりもこれにより傷つかれたファンの皆様に深くお詫び申し上げます」と伝えた。さらに「ファンの皆様の貴重なご意見とお言葉を引き続き拝見し、お聞きしています。商品をご購入いただいたファンの皆様のための追加案内事項については、改めてお知らせいたします」とし、「ハンさんとファンの皆様にご迷惑と混乱をお掛けした点、改めてお詫び申し上げます」と付け加えた。・Stray Kids ヒョンジン、約800万円のアクセサリーをステージで紛失!?フィリックスが見つけ大喜びする姿が話題に・Stray Kids「ビルボード200」で8作連続1位を記録!心境・抱負を語る他とは違う、新しいと言われたい(動画あり)【ロッテウェルフード 公式コメント】カナダ地域ペペロ × Stray Kidsのパッケージデザインの問題についてお知らせします。ロッテウェルフードは、カナダ地域で12月から販売中のペペロ × Stray Kidsのパッケージデザインから「ハン(HAN)」さんのイメージが抜けていることを、12月21日日曜日午後9時1分頃に発見しました。確認後すぐにStray Kidsのハンさんに心からお詫びの言葉をお伝えしました。何よりもこれにより傷つかれたファンの皆様に深くお詫び申し上げます。ファンの皆様の貴重なご意見とお言葉を引き続き拝見し、お聞きしています。商品をご購入いただいたファンの皆様のための追加案内事項については、改めてお知らせいたします。ハンさんとファンの皆様にご迷惑と混乱をお掛けした点、改めてお詫び申し上げます。

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    TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン&KATSEYE ユンチェ「2025 SBS歌謡大典」で息ぴったりのコラボステージを披露!
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    TOMORROW X TOGETHER ヨンジュン&KATSEYE ユンチェ「2025 SBS歌謡大典」で息ぴったりのコラボステージを披露!

    TOMORROW X TOGETHERのヨンジュンとKATSEYEのユンチェが、「2025 SBS歌謡大典」でスペシャルコラボステージを披露し、世界中の音楽ファンを魅了した。ヨンジュンとユンチェは25日、仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで行われた「2025 SBS歌謡大典」のオープニングステージに登場し、息の合ったパフォーマンスを披露。繊細なダンスラインと芸術的なグルーヴ、パワフルなエネルギーを兼ね備えた2人の共演は、発表直後から韓国国内外のK-POPファンの注目を集めていたが、その期待にしっかりと応えた形となった。ヨンジュンの1stソロアルバム「NO LABELS:PART 01」の収録曲「Let Me Tell You」が始まると、会場の熱気は一気に最高潮に。ユンチェの繊細なボーカルとヨンジュンの流れるようで清々しいパフォーマンスが融合し、それぞれの実力を存分に見せた。「Let Me Tell You」は、KATSEYEのメンバーであるダニエラがフィーチャリングとして参加した楽曲だが、今回のステージではユンチェが新鮮な魅力を加えた。原曲でダニエラがスペイン語のパートを中心に成熟したオーラを見せていたとすれば、ユンチェは英語と韓国語の歌詞を通じて、曲の印象を柔らかいものにした。続くステージは「NO LABELS:PART 01」のタイトル曲「Talk to You」だった。ユンチェがヨンジュンに向かって力いっぱい拳を伸ばすような愉快な動きで雰囲気を変え、2人の表情が観客の視線をとらえた。ヨンジュンがパワフルなラップとダンスでステージを掌握すると、ユンチェも一層力のある動きで息を合わせ、「アーティスト対アーティスト」のケミストリー(相手との相性)を完成させた。ヨンジュンは昨年10月に公開されたKATSEYEの「Touch」の新バージョン「Touch(ft. YEON JUN of TOMORROW X TOGETHER)」でも注目を集めた。

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  • 空港ファッション

    【PHOTO】BABYMONSTER、海外スケジュールのためタイへ出国(動画あり)

    【PHOTO】BABYMONSTER、海外スケジュールのためタイへ出国(動画あり)

    26日午後、BABYMONSTERが「BABYMONSTER『LOVE MONSTERS』ASIA FAN CONCERT 2025-26」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じてタイへ向かった。・【PHOTO】BABYMONSTER「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに登場・【REPORT】BABYMONSTER、4都市8公演!初の日本ファンコンサートが終了10万人を動員

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  • BTS(防弾少年団)

    BTS ジミン、インスタの投稿を全て削除…新たな写真を続々と公開「パスワードを8回も変えた」

    BTS ジミン、インスタの投稿を全て削除…新たな写真を続々と公開「パスワードを8回も変えた」

    BTS(防弾少年団)のジミンが、SNSの投稿を削除した後、近況ショットを続々と公開した。ジミンは12月24日、ファンコミュニティプラットフォームWeverseに「ついにインスタが開けました。パスワードだけで8回も変えましたね。全部最初から新しくやってみようと思って一度全部消してみました」と投稿した。彼はこれまでの投稿を全て削除し、新たな写真を続々と公開。クリスマスの雰囲気が感じられる写真やセルフショット、ジョングクとの2ショットなどがファンを喜ばせた。ジミンが所属するBTSは、来年春にアルバム発売と共に大規模なワールドツアーを予定している。※この記事は現地メディアの取材によるものです。

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  • NCT

    除隊したNCT テヨンの姿も!東方神起 ユンホ&Stray Kidsら「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場

    除隊したNCT テヨンの姿も!東方神起 ユンホ&Stray Kidsら「2025 SBS歌謡大典」レッドカーペットに続々登場

    人気K-POPアイドルが総出演する韓国の音楽祭「2025 SBS歌謡大典」が開幕。仁川(インチョン)インスパイア・アリーナで行われたレッドカーペットイベントに、出演アーティストたちが続々と登場した。「2025 SBS歌謡大典」には、東方神起のユンホ、NCTのテヨン、NCT DREAM、THE BOYZ、Stray Kids、ATEEZ、ITZY、TOMORROW X TOGETHER、TREASURE、aespa、ENHYPEN、IVE、NMIXX、LE SSERAFIM、&TEAM、BOYNEXTDOOR、ZEROBASEONE、RIIZE、TWS、NCT WISH、ILLIT、BABYMONSTER、NEXZ、MEOVV、izna、KickFlip、Hearts2Hearts、KiiiKiii、SKINZ、HITGS、ALLDAY PROJECT、Baby DONT Cry、AHOF、CORTIS、AxMxP、IDIDの総勢36組の華やかなアーティストたちが出演。MCはIVEのユジン、NCT DREAMのジェミン、DAY6のYoung Kが務める。NCTのテヨンが除隊後初めてステージに登場することが発表され、注目を集めている。※この記事は現地メディアの取材によるものです。写真にばらつきがございますので、予めご了承ください。・貴公子ズから最強ズまで!「2025 SBS歌謡大典」豪華アイドルによるスペシャルステージを追加発表・NCT テヨン、除隊後の初ステージが決定!「2025 SBS歌謡大典」に出演スペシャルコラボも明らかに

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  • EXO

    EXO、大ヒット曲「Growl」がチャート逆走で急上昇!「MMA 2025」出演から大反響

    EXO、大ヒット曲「Growl」がチャート逆走で急上昇!「MMA 2025」出演から大反響

    EXOの「Growl」が、12月23日基準でMelOnデイリーチャートの189位にランクインした。これは4日前から500ランク以上上昇した順位だ。先立って19日には739位、20日507位、21日262位、22日201位を記録していた。利用者数の推移も尋常ではない。19日に9,051人だった1日の利用者数は、23日基準で2万2,566人まで上昇した。このような異例の現象は、20日午後にソウルで開催された「2025 MelOn Music Awards」の余波だ。SMエンターテインメントと法的紛争中のチェン、ベクヒョン、シウミン、中国スケジュールの都合で欠席した中国人メンバーのレイを除いたスホ、カイ、ディオ、セフン、チャンヨルの5人で6年ぶりに「MMA」に出演したEXOは、この日「Growl」はもちろん「The Eve」「Monster」「Love Shot」、新曲「Back It Up」のステージを次々と披露した。久しぶりに披露するステージに、メンバーたちも緊張と興奮でいっぱいだった。体が砕けるほど踊り、情熱を尽くしてライブを届ける姿は、あの頃私たちが好きだったEXOの姿そのものだった。この日「MMA 2025」の現場にいた観客だけでなく、生中継を通じてステージを見守った数多くのK-POPファンたちは、絶え間なくEXOの魅力に魅了された。波乱万丈だったEXOの歴史の中で、しっかりとチームを守ったスホのリーダーシップと、世界一幸せな顔でステージを楽しんでいたカイのダンス、俳優ド・ギョンスという修飾語を一時下ろして、しっとりと潤んだ目で自分を撮るカメラではなく客席を見つめて微笑んでいたアイドル・ディオの顔は、今年の「MMA」最高の瞬間の一つに挙げられている。正式カムバックの前に出演した授賞式のため、彼らの手にトロフィーは与えられなかったが、成果を望まず、ひたすら自分たちの帰還を待ってくれたEXO-L(EXOのファン名)たちのために、夜通し汗を流して準備し、これを土台に非の打ちどころのないステージを披露したという点は、一層大きな感動として迫ってきている。2012年にデビューしたEXOは、「Wolf」「Growl」「CALL ME BABY」「LOVE ME RIGHT」「Monster」「Lucky One」「Lotto」「Ko Ko Bop」「Power」など、数多くの名曲を世に届けながら、度々国内外の主要音楽チャート1位、各種授賞式の大賞を席巻した。2013年に発売した冬のスペシャルアルバム「12月の奇跡(Miracles In December)」の収録曲「初雪」では、毎年冬の音源チャートを逆走し、長く愛される楽曲を誕生させた。「初雪」は今年もチャートを鋭く駆け上がり、24日基準でMelOn TOP 100(トップ100)2位を記録している。ついに戻ってきたEXOは、2026年1月19日に発売する8thフルアルバム「REVERXE」で本格的な活動に乗り出す。この日午後6時に各種音楽サイトを通じて9曲全曲の音源を発表した後、午後7時30分にソウル東大門区慶熙大学校平和の殿堂で開くショーケースを通じて、EXO-Lたちと再会する。

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  • SEVENTEEN

    SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」オフィシャルフォトを追加公開

    SEVENTEEN ドギョム&スングァン、1stミニアルバム「Serenade」オフィシャルフォトを追加公開

    SEVENTEENのドギョムとスングァンによる新ユニットが、愛の余韻を込めたオフィシャルフォトを追加公開した。Pledisエンターテインメントは昨日(23日)、ドギョム&スングァンの1stミニアルバム「Serenade」のオフィシャルフォト、靑痕バージョンとCOMPACTバージョンを相次いで公開した。まず「青い刺激」という意味の靑痕バージョンは、愛が去った後に残っている感情の痕跡を見せている。おぼろげな雰囲気を醸し出すドギョム&スングァンの後ろには、無数に多くのラブレターが建造物のように積み重なっている。長い間蓄積された愛の感情が、まだ消え去ることができないまま余韻を残しているようだ。また別のオフィシャルフォトでは、2人の深い眼差しが目を引く。彼らの洗練されたクールなオーラからは、これまでとは異なる魅力が感じられる。壁面を飾ったドギョム、スングァンの肖像は、彼らが長い時間を過ごしながら積み上げてきた感情の結晶を、一つの美術作品のように見せている。最後のCOMPACTバージョンは、2人のビジュアルをミニマルに収め、ある一瞬の表情に込められた叙事に集中させる。これに先立って純粋な愛の瞬間を捉えた素戀バージョンのオフィシャルフォトに続き、2つのバージョンが追加でベールを脱ぎ、新曲「Serenade」への期待も次第に高まっている。来年1月12日午後6時に発売される「Serenade」は、すれ違いや新たなスタートまで、出会いと別れの間のすべての過程を感性的なストーリーテリングで描き出した作品だ。アルバム名には「夜に歌う愛の歌(Serenade)」という意味が込められている。

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  • 2PM

    【PHOTO】2PM ジュノ、海外スケジュールのため台湾へ出国(動画あり)

    【PHOTO】2PM ジュノ、海外スケジュールのため台湾へ出国(動画あり)

    26日午後、2PMのジュノが「Typhoon Family Drama Fan Meeting in TAIPEI」のため、仁川(インチョン)国際空港を通じて台湾へ出国した。・2PM ジュノ、デビュー後初!自身のキャラクター「皇帝ペンペン」のポップアップストアを開催決定・イ・チェミン、2PM ジュノを絶賛!「暴君のシェフ」「ただ愛する仲」俳優たちが再会新たなヒーロー物語が誕生

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  • BIGBANG

    マ・ドンソク、G-DRAGONとクリスマス記念ショット!サンタの帽子&ボクシングポーズが話題に

    マ・ドンソク、G-DRAGONとクリスマス記念ショット!サンタの帽子&ボクシングポーズが話題に

    俳優のマ・ドンソクが、BIGBANGのG-DRAGONと会った。マ・ドンソクは本日(25日)、自身のInstagramに「Merry Christmas」という文章と共に複数枚の写真と動画を掲載した。これと共にG-DRAGONのアカウントをタグ付けした。公開された写真と映像には、マ・ドンソクとG-DRAGONの姿が収められている。2人はクリスマスを記念する帽子を着用し、様々なポーズを取っている。マ・ドンソクはクリスマスツリーにレースが付いた帽子を、G-DRAGONはサンタの人形が付いた帽子を着用し、温かい雰囲気を演出した。特にマ・ドンソクは、体格と反比例する可愛らしい魅力を誇った。また、2人はボクシングをするようなポーズも取った。G-DRAGONは少し困った様子でマ・ドンソクの横で一緒に写真を撮り、目を引いた。マ・ドンソクは現在、韓国で放送中のtvNバラエティ番組「I AM BOXER」に出演中だ。同作は、世界的なアクションスターであり30年のキャリアを持つボクシング体育館館長マ・ドンソクが、K-ボクシングの復活のために制作した超大型ブロックバスター・ボクシング・サバイバルだ。それだけでなく、彼はイ・ジヌク、BLACKPINKのリサと共にNetflix映画「タイゴ」を撮影中だ。同作は、映画「タイラー・レイク -命の奪還-」の世界観を拡張し、新しいキャラクターであるタイゴと友達、そして彼らを脅かす犯罪組織の物語を描くスピンオフである。・マ・ドンソクが歌舞伎町で大暴れ!?「龍が如く」制作者の新作ゲームで主人公に・G-DRAGON、BLACKPINK ジェニーが大賞を席巻!「MMA 2025」EXOの8年ぶりステージにも熱狂豪華アーティスト集結 この投稿をInstagramで見る Don Lee 마동석(@donlee)がシェアした投稿

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    BLACKPINK、SHIBUYA109とコラボ!東京&大阪でポップアップストアを開催…限定アイテムやプレゼント企画も

    BLACKPINK、SHIBUYA109とコラボ!東京&大阪でポップアップストアを開催…限定アイテムやプレゼント企画も

    BLACKPINKがSHIBUYA109とコラボ! 渋谷店では2026年1月9日より、阿倍野店では2026年1月21日より、POP-UP STOREがオープンする。まず本キャンペーンでは、BLACKPINKのここでしか見られない非公開ビジュアルが館内外に掲出。また、エントランスの大型サイネージ、渋谷スクランブル交差点の街頭ビジョンなど、様々な場所でオリジナルキャンペーン動画が放映される。特に、東京・大阪の2ヶ所で開催されるPOP-UP STOREでは、藤原ヒロシ氏が主宰する「fragment」とBLACKPINKのコラボアイテムを販売する。さらに、東京会場ではSHIBUYA109でしか手に入らない限定アイテムも。そのほか、キャンペーンポスターや限定ロゴステッカー、POP-UP STOREアイテムが当たるプレゼント企画など、さまざまな取り組みが展開される予定だ。■開催概要BLACKPINK POP-UP STORE特設ページはこちら<東京>2026年1月9日(金)~1月28日(水)SHIBUYA109渋谷店 地下1回 DISP!!!<大阪>2026年1月21日(水)~2月1日(日)SHIBUYA109阿倍野店 DISP!!!○入店予約期間(東京のみ)入場制限実施日:2026年1月9日(金)~1月12日(月・祝)各日10:10~13:00まで先着受付:2026年1月2日(金)18:00~※定員に達し次第、随時受付を終了させていただきます。※入場制限実施期間が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。入店予約申し込みページはこちら○「FRAGMENT」スタジアムジャケット抽選予約について受付期間:2026年1月2日(金)18:00~1月4日(日)23:59抽選結果配信日:2026年1月6日(火)当選枠:100名様※抽選の詳細は受付サイトにてご確認ください。抽選予約申込ページ【プレゼントキャンペーン詳細】※すべての内容は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。①マストバイプレゼントキャンペーン館内にて3,000円(税込)以上お買い物をしていただいた方の中から抽選で、計8名様に本キャンペーンビジュアルを使用したオリジナルポスターが当たるプレゼント企画を実施いたします。賞品:キャンペーンポスター(全1種/B3横型)計8名様応募期間:2026年1月15日(木)~1月28日(水)応募方法:応募専用特設ページからレシート画像と必要事項を送信※2026年1月15日(木)~1月28日(水)のみのレシートが対象です。※レシート合算可。※ご応募はスマートフォンからのみです。※応募ページはお会計時にご案内いたします。※「BLACKPINK POP-UP STORE」や一部店舗でのお買い物は対象外です。②限定ロゴステッカープレゼント期間中館内にてお買い物をしていただいた方を対象に、ノベルティとして限定ロゴステッカーを先着でプレゼントいたします。ノベルティ内容:限定ロゴステッカー(全1種)・館内にて、飲食店舗以外の店舗で1会計3,000円(税込)以上お買い物をしていただいた方・館内の飲食店舗にて、1会計1,000円(税込)以上お買い物をしていただいた方配布期間:2026年1月23日(金)~1月28日(水)※2026年1月23日(金)~1月28日(水)のみのレシートが対象です。※ノベルティは各店なくなり次第終了です。※ノベルティは各店舗レジにてお渡しいたします。※1会計につき1枚までのお渡しです。※レシート合算不可。※「BLACKPINK POP-UP STORE」や一部店舗でのお買い物は対象外です。③SNSプレゼントキャンペーンSHIBUYA109公式Xをフォロー&該当ポストをリポストしてご応募いただけるプレゼント企画。抽選で計4名様に、POP-UP STOREアイテムをプレゼントいたします。賞品:POP-UP STOREアイテム 計4名様応募期間:2026年1月23日(金)~1月28日(水)※応募詳細はアカウント(@SHIBUYA109NET)の該当ポストをご覧ください。※賞品は当選者お1人様につき1個のプレゼントです。④オリジナル待ち受け画像プレゼントSHIBUYA109公式LINEにて、本キャンペーンビジュアルを使用したオリジナル待ち受け画像をプレゼントいたします。配布期間:2026年1月15日(木)~1月29日(木)SHIBUYA109公式LINEアカウント:SHIBUYA109(@shibuya109)■関連サイトBLACKPINK JAPAN OFFICIAL SITE

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  • 少女時代

    放送開始「アイドルアイ」少女時代 スヨン、“推し”キム・ジェヨンと意外な場所で対面!?【ネタバレあり】

    放送開始「アイドルアイ」少女時代 スヨン、“推し”キム・ジェヨンと意外な場所で対面!?【ネタバレあり】

    ※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。少女時代のスヨンとキム・ジェヨンが、第1話から視聴者を沼入りさせた。新ドラマ「アイドルアイ」は昨日(22日)、大きな期待の中で初公開を迎えた。熱狂的なファン心を持つスター弁護士メン・セナ(スヨン)と、殺人容疑者となった推しのアイドル、ト・ライク(キム・ジェヨン)を軸にしたダイナミックな展開が、視聴者を一気に引き込んだ。中でも、ファンとスターから、弁護士と容疑者という想像もできなかった関係性で交錯するラストシーンは、今後描かれる無罪証明ロマンスへの期待を大きく高めた。その結果、ENAで放送された第1話の視聴率は全国1.9%、首都圏1.8%(ニールセン・コリア、有料世帯基準)を記録した。この日の放送は、スター弁護士メン・セナの夢のシーンから始まった。誰よりも真実を追い求める一方で、世間からは金に目がくらんだ冷酷な弁護士と見られているメン・セナ。彼女の世界がひっくり返る出来事があるとすれば、それは推しト・ライクと向き合うことだった。メン・セナにとってト・ライクは、存在してくれるだけで特別な存在だった。しかし、ファンの視線が届かない場所でのト・ライクの姿は、まったく異なるものだった。プライベートな領域にまで侵入する招かれざる存在、私生ファン(サセンペン:芸能人の私生活まで追いかけるファン)の出現は、ト・ライクを神経質にさせた。やがて怒りが爆発したト・ライクと私生ファンとの口論が起こり、世間は「人間ト・ライク」ではなく、「Gold Boysのト・ライク」を求めているのだというクム・ボサン(チョン・マンシク)の言葉は、彼をさらに追い詰めた。度重なるパニック発作と耳鳴り、誰からも愛される存在でありながら、自分自身の人生を渇望するト・ライクは、次第に光を失っていく。一方、推しト・ライクと向き合うことを願ってきたメン・セナの想いは、なかなか叶わなかった。そんな中、思いもよらぬ再会が訪れる。コンサート会場で職業本能が働いたセナが、ファンの目を避けて密かに移動していたト・ライクと出会ってしまったのだ。短くも長く感じられたその出会いに胸をいっぱいにするセナとは対照的に、ト・ライクの不安定は続いていた。心理カウンセリングによる自覚が、すでに感情の溝が深まっていたGold Boys内の不和に火をつける。ついに「安っぽい感性売り」というト・ライクの痛みをえぐる言葉まで飛び交い、争いは激化。噂は彼の人間性を疑問視する声へと広がっていった。それでも数々の疑念の中、ト・ライクへの信頼を100%と断言するセナの想いだけは、揺らぐことがなかった。ト・ライクは、カン・ウソン(アン・ウヨン)とともに、胸に渦巻く複雑な思いを振り払おうとしていた。心を通わせる会話を交わしながら、Gold Boysの未来や胸の内を打ち明け合ったのだ。しかし、酒に酔ったまま目を覚ましたト・ライクの前に広がっていたのは、信じがたい光景だった。カン・ウソンが冷たい遺体となって発見されたのだ。絶叫に近いト・ライクの涙は、衝撃とともに深い切なさを残した。その衝撃は、長年のファンであるセナにも及んだ。いつものように「推しに会えたら」という夢のような願いとともに始まった一日。しかし、その日を覆ったのは「殺人」というあまりにも重い言葉だった。ニュース速報で目にした殺人容疑者ト・ライク、そして弁護人の接見室で対面することになった2人。幾度となく想像を巡らせてきたセナにとっても、決して予測できなかった再会が描かれたラストシーンは、今後の物語への好奇心を最高潮に引き上げた。genie TVオリジナルドラマ「アイドルアイ」第2話は、23日午後10時よりKT genieTVで公開され、ENAでも放送される。また、Netflixでも視聴可能だ。

    マイデイリー
  • SUPER JUNIOR

    SUPER JUNIOR イトゥク、冬の沖縄を満喫!「イトゥクのひとり旅」新シリーズが2026年2月より放送スタート

    SUPER JUNIOR イトゥク、冬の沖縄を満喫!「イトゥクのひとり旅」新シリーズが2026年2月より放送スタート

    SUPER JUNIORのイトゥク出演のオリジナル番組「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅~冬の沖縄編」が、「KNTV/KNTV801」で2月から放送スタートする。また、旅の思い出を振り返る公開収録の模様も1月に放送決定。KNTVの2月は、毎回大好評、イトゥクが1人で日本を巡る「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅」シリーズの最新作を放送。今回は、ひとり旅では2回目の沖縄! 美しい景色の「豊崎美らSUNビーチ」や「瀬長島ウミカジテラス」、超巨大新テーマパーク「ジャングリア沖縄」ほか、話題のスポットをたっぷりと紹介する。また、美味しいグルメを堪能したり、プロサッカーチームにおじゃましたりと、イトゥクが現地の魅力に触れながら旅をする様子を届ける。冬ならではの楽しみ方を満喫した沖縄の旅をお楽しみに。 そして、東京で開催された旅の思い出を振り返る公開収録ではイトゥク本人が出演し、撮影の裏話、見どころなど、ここでしか聞けない楽しいトークを繰り広げる。■放送情報「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅~冬の沖縄編」放送日時:2月23日(月)スタート、隔週(月)午後11:50~深夜0:20 ほか 日本初放送出演者:イトゥク(SUPER JUNIOR)話数:全4回 (C)SM ENTERTAINMENT JAPAN「SUPER JUNIOR-イトゥクのひとり旅~冬の沖縄編 公開収録SP」放送日時:1月25日(日)午後7:30~8:00 ほか 日本初放送出演者:イトゥク(SUPER JUNIOR)話数:全1回 (C)SM ENTERTAINMENT JAPAN■関連リンクSUPER JUNIOR 公式サイト

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    【PHOTO】TWICE ダヒョン&少女時代 ユナら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場

    【PHOTO】TWICE ダヒョン&少女時代 ユナら「第29回春史映画祭」レッドカーペットに登場

    23日午後、ソウル江南(カンナム)区建設会館にて「第29回春史映画祭」のレッドカーペットイベントが開かれ、TWICEのダヒョン、少女時代のユナ、イ・ジョンウン、パク・ハンビョル、オ・ヘヨン、ソ・スビン、チェ・ソウン、キム・ギュリ、1000°らが出席した。・TWICE ダヒョン「ラブ ミー」でドラマ初挑戦!メンバーからの応援に感謝とても心強かった・少女時代 ユナ、新曲「Wish to Wish」MV公開!年末にぴったりな世界観に注目

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    SHINee テミン、約6年ぶりとなる日本アリーナツアーを完走!会場周辺でポスター掲示・特別仕様のバス運行も

    SHINee テミン、約6年ぶりとなる日本アリーナツアーを完走!会場周辺でポスター掲示・特別仕様のバス運行も

    SHINeeのテミンが、日本アリーナツアーを完走した。テミンは12月24・25日の両日、GLION ARENA KOBEで開催された兵庫公演を最後に、約4ヶ月間続いたアリーナツアー「2025 TAEMIN ARENA TOUR Veil」を成功裏に終えた。今回のツアーは「Veil」というタイトルのもと、善と悪の境界を行き来する世界観を、テミンならではの独特なパフォーマンスと緻密な演出で完成させ、日本ファンから熱い反響を得た。約6年ぶりに実現した日本アリーナツアーという点でも開催前から高い期待を集め、テミンは神奈川、佐賀、静岡、千葉、兵庫まで計5つの地域をめぐり、圧倒的な存在感を改めて証明した。彼は十字架の構造物に吊るされるという衝撃的な演出で目を引き、「Heaven」でオープニングを飾り、観客を一瞬で魅了した。またツアータイトルと同名の新曲「Veil」のステージはもちろん、「Bones」「Advice+IDEA:理想」「Shadow」まで、強烈なステージで会場を熱く盛り上げた。続いて「Guess Who」「Criminal」など、ダークでありながらコンセプチュアルなステージを次々と披露し、視線を奪った。その後も、「Exclusive」「Door」「Flame Of Love」など、テミンならではの優雅なパフォーマンスと繊細なボーカルが際立つステージが繰り広げられた。また、「Into The Rhythm」「Tease」「Famous」など、日本で発表された楽曲のステージでさらに会場の熱気を引き上げた。テミンの爆発的なエネルギーに、ファンは拍手と歓声で応えた。特に日本ファンから愛されている楽曲「Mars」では、ステージを歩きまわりながら観客と目を合わせ、大きな感動を届けた。アンコールの要望に応えて再びステージに立ったテミンは、代表曲「MOVE」と「Holy Water」を披露し、深い余韻を残した。最後に「Veil公演を皆さんと一緒にできて幸せでした。皆さんがくれる愛のおかげで、僕は歩き続けることができます。また会う日まで待っていてください」と伝え、エンディング曲として「FINALE」を届け、約4ヶ月間のアリーナツアーを終えた。今回のアリーナツアーは、テミンの日本国内での影響力を改めて証明する場となった。特に佐賀公演では、自治体のプロジェクトの一環として実施された事例が話題を集めた。佐賀県内の主要駅や繁華街にテミンのポスターが掲示され、ファンのためのグルメマップが制作されたほか、「Veil」仕様のバスが運行されるなど、熱烈な歓迎を受けた。このように、今年の最後をアリーナツアーで華やかに飾ったテミンは、この勢いをアメリカへとそのまま繋げていく。彼は来年4月に開催されるアメリカ最大の音楽フェスティバル「2026 コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル(Coachella Valley Music and Arts Festival)」出演に先立ち、1月16日(以下現地時間)にラスベガスで単独公演を行い、20日には米グラミー・ミュージアムの「グローバル・スピン・ライブ(Global Spin Live)」に出演する。・【PHOTO】SHINee テミン、コスメブランド「AHC」新商品ローンチイベントに出席・SHINee テミン、米グラミーミュージアム「Global Spin Live」に出演決定!特別なステージ披露へ

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