キム・ジュンソン「男子取扱説明書」で映画に復帰
俳優キム・ジュンソンが映画「レイトオータム」以来2年ぶりに「男子取扱説明書」で映画に復帰する。
「男子取扱説明書」は、広告会社の助監督チェ・ボナ(イ・シヨン)が“恋愛の達人になれる裏技が収められた動画”を購入し、これを実行に移す過程で繰り広げられるエピソードを描いたラブコメディである。
劇中でキム・ジュンソンは、トップスターのオ・ジフンを演じ、ライバルのスンジェ(オ・ジョンセ)と心理戦を繰り広げる。
映画「作戦-THE SCAM-」後、海外へ進出してアメリカと香港で活動してきたキム・ジュンソンは、去年総合編成チャンネルJTBCのドラマ「パダムパダム~彼と彼女の心拍音」で韓国での活動を再開し、劇中ではチョン・ウソンと対立する冷酷な検察官役を演じた。
その後、海外の作品を含めて次の出演作を検討していた中、「男子取扱説明書」の脚本に魅了され出演を決めたという。
キム・ジュンソンは「シナリオを見てすぐに心を決めた。普段からやってみたかったラブコメディだったし、明るくフットワークの軽いキャラクターを演じて、これまでの暗く重い雰囲気のキャラクターから新しいキャラクターへの変身にも挑戦したい。役に対する期待も大きい」と述べた。
「男子取扱説明書」は、広告会社の助監督チェ・ボナ(イ・シヨン)が“恋愛の達人になれる裏技が収められた動画”を購入し、これを実行に移す過程で繰り広げられるエピソードを描いたラブコメディである。
劇中でキム・ジュンソンは、トップスターのオ・ジフンを演じ、ライバルのスンジェ(オ・ジョンセ)と心理戦を繰り広げる。
映画「作戦-THE SCAM-」後、海外へ進出してアメリカと香港で活動してきたキム・ジュンソンは、去年総合編成チャンネルJTBCのドラマ「パダムパダム~彼と彼女の心拍音」で韓国での活動を再開し、劇中ではチョン・ウソンと対立する冷酷な検察官役を演じた。
その後、海外の作品を含めて次の出演作を検討していた中、「男子取扱説明書」の脚本に魅了され出演を決めたという。
キム・ジュンソンは「シナリオを見てすぐに心を決めた。普段からやってみたかったラブコメディだったし、明るくフットワークの軽いキャラクターを演じて、これまでの暗く重い雰囲気のキャラクターから新しいキャラクターへの変身にも挑戦したい。役に対する期待も大きい」と述べた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・ギョンジュ
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