「I LOVE イ・テリ」SunnyHill ジュビは現場のマスコット的存在

「I LOVE イ・テリ」で演技に初挑戦するグループSunnyHill ジュビが現場のマスコットとなっている。

ジュビはtvNの新月火ドラマ「I LOVE イ・テリ」(ムン・ジヨン脚本、キム・ドヒョク演出)で、韓国最高のガールズグループ“リンゴ頭”のリーダー、ハ・スンシム役を演じる。

28日の初放送を控えて公開された撮影現場の写真の中で、ジュビはVサインをしながら、常に明るい表情を見せていて、視線を引いた。

現場の関係者は「はつらつとした魅力で、先輩の俳優はもちろん、スタッフにも人気が多い」と明かした。撮影場所のムードメーカーで、特に男性スタッフから人気が多いという。

写真を見たネットユーザーは「直接撮った写真でも輝くね。お肌がピカピカ」「キボムとヤン・ジヌの間で二股かけても十分だよ」「スタッフがうらやましいな」などの反応を見せた。

劇中でハ・スンシムは、14歳の純粋な魂を持つ25歳のクム・ウンドン(SUPER JUNIOR キボム)と、実力、容貌など、全てが素敵なカドナム(冷たくて傲慢な男の意)である室長のチェ・スンジェ(ヤン・ジヌ)の間で葛藤する、可愛くて愛らしいキャラクターだ。

「I LOVE イ・テリ」は28日午後11時に韓国で初放送される。