“熱愛中”ソン・スンホン&リウ・イーフェイ主演映画「第3の愛」2017年4月1日より日本公開決定!
日本で2005年に興行収入30億円の大ヒットを記録し、韓流映画最高のブームの立役者となった「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督が、日本でも高い人気を誇る「情愛中毒」のソン・スンホンとともに、中国映画界に進出して作り上げた、美しくも切ない大人のラブストーリー「第3の愛」が、2017年4月1日(土) よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショーが決定し、日本版ポスターが公開された。
日本同様、中国や香港において2000年以降、韓国ドラマ・映画がブームとなり、その中でもソン・スンホンは中華圏で最初に人気を獲得し、2001年には香港映画「クローサー」に出演するなど大きな話題となった。そして、「私の頭の中の消しゴム」「サヨナライツカ」など、男女の心の機微をリアルに描写し、大人の恋愛物語の名手であるイ・ジェハン監督とともに、本作品で初めて中国映画界に進出した記念すべき作品となった。
今回、ソン・スンホンが演じる役は、愛に一途な大人の男のオーラを醸し出す御曹司役だ。そしてヒロインには、16歳の時にドラマ「天龍八部」のヒロインに抜擢されて一躍スターとなり、その後もジャッキー・チェンと共演の「ドラゴン・キングダム」(08) やチョウ・ユンファと共演した「曹操暗殺 三国志外伝」(12) など、中国を代表する女優であるリウ・イーフェイが、ナチュラルな美しさを持つ知的な女性弁護士を演じ、大人のラブストーリーとなっている。2人は、本作での共演を通じて実生活でも恋人関係へ発展したことが話題となった。
日本同様、中国や香港において2000年以降、韓国ドラマ・映画がブームとなり、その中でもソン・スンホンは中華圏で最初に人気を獲得し、2001年には香港映画「クローサー」に出演するなど大きな話題となった。そして、「私の頭の中の消しゴム」「サヨナライツカ」など、男女の心の機微をリアルに描写し、大人の恋愛物語の名手であるイ・ジェハン監督とともに、本作品で初めて中国映画界に進出した記念すべき作品となった。
今回、ソン・スンホンが演じる役は、愛に一途な大人の男のオーラを醸し出す御曹司役だ。そしてヒロインには、16歳の時にドラマ「天龍八部」のヒロインに抜擢されて一躍スターとなり、その後もジャッキー・チェンと共演の「ドラゴン・キングダム」(08) やチョウ・ユンファと共演した「曹操暗殺 三国志外伝」(12) など、中国を代表する女優であるリウ・イーフェイが、ナチュラルな美しさを持つ知的な女性弁護士を演じ、大人のラブストーリーとなっている。2人は、本作での共演を通じて実生活でも恋人関係へ発展したことが話題となった。
■公開情報
「第3の愛」
2017年4月1日(土) よりシネマート新宿ほか全国順次ロードショー
監督:イ・ジェハン(「私の頭の中の消しゴム」「サヨナライツカ」)
出演:ソン・スンホン(「情愛中毒」「ゴースト もう一度抱きしめたい」)、リウ・イーフェイ(「ザ・レジェンド」「ドラゴン・キングダム」)、モン・ジア、オウ・ハンシェン、ジェジ―・ジャン
2016年/中国/113分/中国語
原題:第三種愛情(英題:The Third Way of Love)
配給:ツイン
協力:バップ
<ストーリー>
大財閥の御曹司リン・チージョン(ソン・スンホン) は、飛行機の中で号泣する美しい女性ゾウ・ユー(リウ・イーフェイ) に遭遇。数日後、彼の元に抗議にやってきた来訪者は偶然にもゾウ・ユーだった。さらに別の日、建設作業員の労災金を巡る騒動で担当弁護士としてやってきた彼女と再会…。奇跡の出会いを経て、互いの距離は近づき、やがて激しい恋に落ちる。「君と永遠に一緒にいたい」と囁くチージョンと、「今一緒にいられればそれでいい」とためらうユー。さまざまな困難に見舞われ、岐路に立たされた2人の愛の行方は…。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyke編集部
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