ワン・ソクヒョン、ファンからの殺害予告に衝撃…所属事務所がコメント「安全のため全ての支援を惜しまない」

俳優ワン・ソクヒョンが、殺害を予告する脅迫電話を受けたことが分かった。

所属事務所は26日、報道資料を通して「20日、ワン・ソクヒョンの学校と事務所にワン・ソクヒョンを殺害すると脅迫する電話がかかってきた」と明かした。

続けて事務所は「脅迫があった20日、112に通報して城東(ソンドン)警察署に捜査を依頼し、警察で捜査中の犯人が電話をかけた公衆電話の位置を把握した。そして防犯カメラの映像を確認した結果、ファンの一人であることが分かった。手配して犯人を検挙した状態で、捜査のため検察に送致した」と説明した。

事務所によると、現在ワン・ソクヒョンは外出を控えている。また、事務所は「移動が必要なときにはいつもマネジャーが同行し、安全を最優先に考えるようにする。そして警備会社にも助けを要請し、近くで警護するよう最善の注意を払う」と付け加えた。

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【Lionheart公式コメント】

20日、 ワン・ソクヒョンの学校と事務所のLionheartに「ワン・ソクヒョンを殺害する」と脅迫する電話がかかってきました。

そして脅迫があった20日、学校から112に通報し城東(ソンドン)警察署に捜査を依頼し、警察で捜査中の犯人が電話をかけた公衆電話の位置を把握しました。防犯カメラの映像を確認した結果、ファンの一人であることが分かり手配して犯人を検挙した状態で、捜査のため検察に送致しました。

現在ワン･ソクヒョンは外出を控えています。もし移動が必要なときにはいつもマネジャーが同行し、安全を最優先に考えるようにします。そして警備会社にも助けを要請し、近くで警護するよう最善の注意を払います。

Lionheartは警察との緊密な協力により事件が解決できるよう最善を尽くし、安全のため全ての支援を惜しまない考えです。

これからLionheartは所属アーティストに対する様々な威嚇と想定外の状況についてさらに厳重に対処し、アーティストの安全な活動を保証します。

ありがとうございます。

Lionheart 代表取締役　パク・チュンミン