ハン・ガイン主演「ミストレス～愛に惑う女たち～＜韓国オリジナル版＞」ホームドラマチャンネルにて4月日本初放送が決定！

ホームドラマチャンネル「韓流・時代劇・国内ドラマ」で「ミストレス～愛に惑う女たち～＜韓国オリジナル版＞」を日本初放送することが決定した。

本作は、2008年から2010年までイギリスのBBCで放送された同名の人気ドラマが原作。「太陽を抱く月」以来6年ぶりのドラマ復帰作となったハン・ガイン演じる主人公と、その他3人の女性たちが抱える秘密と葛藤をスキャンダラスに描く、極上のラブサスペンスだ。それぞれ違った境遇の4人の女性たちが、一本の電話を皮切りに殺人事件に巻き込まれていく様子をミステリアスに描いている他、韓国では激しい性描写を含むあまり、R指定がついたことなどでも話題になった。この全12話を、韓国での放送に最も近い形の＜韓国オリジナル版＞で日本初放送する。本作は、4月にホームドラマチャンネルで放送スタートとなる。

■放送情報
「ミストレス～愛に惑う女たち～＜韓国オリジナル版＞」（全12話）
放送日：4／5（金）スタート　毎週（金）後2：15～4：45 （2話連続） 他

＜出演＞
ハン・ガイン（「太陽を抱く月」、映画「建築学概論」）、ク・ジェイ（「月桂樹洋服店の紳士たち」）、チェ・ヒソ（映画「金子文子と朴烈」）、シン・ヒョンビン（「推理の女王」）他

制作：2018年／韓国
脚本：コ・ジョンウ
演出：ハン ・ジスン

＜ストーリー＞
2年前に事故で夫を失い、カフェを経営しながら娘を育てるセヨン（ハン・ガイン）。弁護士事務所に勤めるファヨン（ク・ジェイ）、高校教師のジョンウォン（チェ・ヒソ）、精神科医のウンス（シン・ヒョンビン）とは高校の同級生で、30代になった今でも定期的に集まっていた。ある日、セヨンのもとへ非通知の電話がかかってきたことを皮切りに、4人の周囲で異変が起き始め、それは次第に過去の殺人事件にまで繋がっていく……。

■関連サイト
公式サイト：https://www.homedrama-ch.com/topics?action=detail&topic_id=2734