エイミー、SNSで衝撃の告白「芸能人Aと一緒に薬物を違法投薬した」
エイミーは16日、自身のInstagramに「私には大好きだった人がいました。友人として誇らしく素敵だった人……私にとってソウルメイトのような存在でした」と話し始めた。
彼女は「誰と一緒にプロポフォールを投薬したのか聞かれた時、私は何も言わなかったんです。私だけ処罰してほしいと、頼みました。私が逮捕される前、数日前から私が逮捕されるという噂が広まっていた状況で、突然電話をもらいました。そして想像もできなかった話を聞きました。『エイミーが自分のことを警察に話してしまうかもしれないと……その前に一緒にエイミーに会って、性的暴行動画を撮影して止めよう』と話したと、それを提案したのは私の友人でした。その話を受けた人はそんなことはできないので、私に話してくれたんです」と話した。
続いて「すべてのプロポフォールはそのAさんと一緒に投薬しました。ゾルピデムも同じです。私は今、自分が犯した罪で今も反省しており、処罰を受けていると思っています。でもあなたはテレビで明るく笑っていました……あなたが私にそのようにしてはならなかったわ!! あなたがしたすべてのことを無視して、避けたよね…そして人に頼んでそんな計画を立てるなんて……あなたを許さなきゃいけないから……悲しいね…… #日常 #苦しい #悔しい #友人 #裏切られた気持ち」と付け加え、悔しさを主張した。
エイミーは2012年、プロポフォールを違法投薬した事実が摘発されて懲役8ヶ月・執行猶予2年の宣告を受け、2014年9月にもゾルピデムを違法投薬した容疑で罰金500万ウォン(約49万円)の処分を受けた。その後、ソウル出入国管理事務所が出国命令処分を下してエイミーは強制追放され、韓国に住んでいる弟の結婚式に参加するため2017年、滞在許可を受けて韓国に訪問した。
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【エイミーのSNSコメント】
今日はとても心が痛くて、気分が悪い日だ。最近私は遅れて後悔が……ここ数年間、自分自身を反省し振り返ってみて、また後悔してそのように過去について考えていました。過ちとまた愛されたその時を思い出し、感謝して一日一日良い人になるために頑張って生きています。
私には大好きだった人がいました。友人として誇らしく素敵だった人……私にとってソウルメイトのような存在でした。でも私の過ちで警察署に行くことになりました。当時、誰と一緒にプロポフォールを投薬したのか聞かれた時、私は何も言わなかったんです。私だけ処罰してほしいと、頼みました。私が逮捕される前、数日前から私が逮捕されるという噂が広まっていた状況で、突然電話をもらいました。そして想像もできなかった話を聞きました。「エイミーが自分のことを警察に話してしまうかもしれないと……その前に一緒にエイミーに会って、性的暴行動画を撮影して止めよう」と話したと、それを提案したのは私の友人でした。その話を受けた人はそんなことはできないので、私に話してくれたんです。衝撃的でした。
そして調査が始まると、軍隊にいたその友人は毎朝電話して「僕を助けてほしい。ごめんね。そんなことではない」と言い訳ばかり並べました。私が気が弱いから、それを利用したのかも……「僕の芸能人生活が終わってしまうかもしれない」と、死んでしまうと脅迫しながら助けてほしいと毎朝、電話がきました。私に全部責任を負ってと。
性的暴行動画を撮影する作戦?は自分が話したことではないと言ったけれど、録音の記録がありました。私はそれでも除隊する日、その友人から連絡が来るだろうと期待していました。それでも無事に除隊したんだ。でも連絡は来なかったです。それで私が電話しました。私がどれだけ頑張ったのか知ってる?と話したら「何を助けてくれたの?」と言われました。
そんなに私に頼んでいた人が……事件が終わったら私の連絡を避けました。それでも私にありがとうくらいは言ってくれたらよかったのに。今も許せないです。バカみたいに私だけ義理を守って。私一人だけ刑務所に行くことより悲しいのは、大切な友人の正体が分かってしまったことです。それが一番心が痛く、裏切られた気持ちが忘れられないです。
すべてのプロポフォールはそのAさんと一緒に投薬しました。ゾルピデムも同じです。私は今、自分が犯した罪で今も反省しており、処罰を受けていると思っています。でもあなたはテレビで明るく笑っていました。あなたが私にそのようにしてはならなかったわ!! あなたがやったすべてを無視して、避けたよね……そして人に頼んでそんな計画を立てるなんて……あなたを許さなきゃいけないから……悲しいね……#日常 #苦しい #悔しい #友人 #裏切られた気持ち
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・ミリ
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