パク・ジミン、度の超えたセクハラメッセージに怒り爆発「友達だとでも？本当にありえない」

歌手パク・ジミン（22）が、度が超えた悪質なネットユーザーの実態を公開した。

パク・ジミンは先日、自身のInstagramストーリーを通して悪質なネットユーザーのDM（ダイレクトメッセージ）のキャプチャーイメージを公開した。

そのイメージには、とても口にすることができないような悪口とセクハラ発言が含まれていて、衝撃をもたらした。

悪質なネットユーザーはパク・ジミンに「○○が大きくなったね」というセクハラメッセージをためらわずに送り、怒ったパク・ジミンが「黙れ、狂ったやつ」と対応したが、相手は「お前こそ黙れ、この野郎が」と居直った態度を見せた。

悪質なネットユーザーは重ねて「○○が大きくなったのは間違いないだろう。怒ることはい」と無差別的な攻撃を続けた。

これを受けてパク・ジミンは「返事を何回かしたから友達だとでも思ってるの？ 気を確かにして」とし、続けて「私より年上だったら本当にありえないし、私よりも若いのなら幼稚だなと思うよ。そして、他の芸能人や他人にそんなDMを送らないで。君の言葉に応えないからといって、みんなが我慢して大目に見てあげてるのではないことを知ってほしい。いや、実際に知っていたらこんなことしないはずだけど、相手にしてあげるの疲れた。消えて！」と、スカッとするような一撃を飛ばした。

先立ってパク・ジミンは、先月にも悪質なネットユーザーに対する警告メッセージを伝えていた。度重なる悪質でセクハラ的なメッセージに怒りを表している。

当時彼女は「私の写真一枚で、あらゆるDM、してもいない豊胸手術についてのセクハラ、本人の体の写真を送りながら一度しようと言う方、特定の果物に比喩しながらコメントを送る方、みんな通報します」ときっぱり語った。

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