チャン・ジェイン、17歳から始まった不安症状や拒食・暴食を告白「口にしたくない事件がきっかけ…病気と一緒に成長した」
チャン・ジェインは22日、自身のSNSに「今日、本当に長くかかったアルバムのレコーディングを終えた記念で、夜の睡眠のように休まずに通った心理療法の好転を記念して! 文章を残します。この話を告白するまで、11年かかりました」と書き込んだ。
彼女は「最初の発作は、17歳の時で、18歳で口にしたくない事件をきっかけに、激しい不安、発作、呼吸困難、不眠、拒食・暴飲暴食などが付きまとい始めた」とし、続けて「治療をすることはしたが、私に合う医者を探すのも簡単なことではなく、その当時は病院に行くことが大きな問題だと思われる時で、さらに治療ができなくなった」と自分の病気を打ち明けた。
さらに「そうして二十代になった私は、24歳~29歳までの望みが、『お願いだから本当に少しだけでも幸せになりたい』だったが、それが決意して行動してもできることではなかった」とし、「子供の頃、私と同じことを経験して、または他の病気を経ても立ち上がり、素敵に歌う歌手を見ながら耐えた。そのような考えが、最悪の状況でも私を引き留めたようで、今でもそれができれば、本当に嬉しいだろうと思う」と告白した。
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【チャン・ジェイン SNS全文】
今日、本当に長くかかったアルバムのレコーディングを終えた記念して、夜の睡眠のように休まずに通った心理療法の好転を記念して! 文章を残します。この話を告白するまで、11年がかかりました。
私の最初の発作は17歳の時で、18歳で口にしたくない事件をきっかけに、激しい不安、発作、呼吸困難、不眠、拒食、暴飲暴食などが付きまとい始めました。(おそらくこの話だけで、同じことを経験した人々は何が起こったのか分かるはずです。本当に大変でした。)
治療をすることはしましたが、私に合う医者を見つけるのも簡単なことではなく。その時の当時は病院に行くことが大きな問題だと思われる時で、さらに治療ができませんでした。
それに加えて私は暮らしてきた環境も症状において大きな一因となりました。(お母さん、ごめんなさい! しかし、歌うことを決心した以上、分かるでしょ?)
そして二十代になった私は、24歳~29歳までの望みが、「お願いだから本当に少しだけでも幸せになりたい」でしたが、それが決意して行動してもできることではありませんでした。
良いことだけ考えたくても、一生懸命生きたくても、心自体が病気になれば、どんどん崩れるので。
そうやって長い時間、私は病気と一緒に成長し、今はそれが私の一部になってしまった最近。
1.まず、幸せという言葉自体をあきらめて
2.私は、低い自尊心に縛られざるを得ない生活を過ごしたことを認めて
3.何よりも一年間薬を服用したところ、多くの症状が良くなりました。
(その前は薬に対する反感で、長い場合でも3ヶ月服用だけだった!)
18歳でアルバムを計画して、私の話を素直にすることを決意しましたが、その理由は、私はそれを行った人々を見て力を得たからです。
子供の頃に、私と同じことを経験しても、あるいは他の病気を経験しても立ち上がり、素敵に歌う歌手を見て堪えたからです。
私がそうだったように、私が受けたその勇気を、私は少しでも伝えることができれば、そうだとすれば、私が経験した出来事も意味が生じるのではないか? と思って。
そのような考えが最悪の状況にも私を引き留めたようで、今でもそれができれば、本当に嬉しいだろうと思います。
最初の文章が思ったよりも長くなって、読むのに大丈夫だったろうかと心配で、申し訳ありません、長い文なのにここまで読んでくれたならありがとう。上手なのが話だけなので少しずつアルバムと一緒にこの話の包みを紐解いてみようと思う。
非常に個人的な話ですが、人々の痛みと不安は思ったより多く似通っているみたい。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ミョン・ヒスク
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