“日本でも活動”Stephanie、交際のきっかけは口喧嘩？元メジャーリーガーの恋人とのラブストーリーを公開（動画あり）

歌手Stephanieが、恋人で元メジャーリーガーのブレイディ・アンダーソン（Brady Anderson）とのラブストーリーを公開した。

韓国で26日に放送されたKBS 2TV「不朽の名曲」に出演した彼女は、23歳離れた恋人のブレイディ・アンダーソンに言及した。

この日、MCのキム・ジュンヒョンは「ビジュアルでは、ほぼキム・ワンソンだ。4年前はセンス、衣装のチェンジがあり、大胆なパフォーマンスがあった。今日も何かあるのか」と聞いた。

Stephanieは「やはりキム・ワンソン先輩なので、驚くべき何かは必要だと思って、満を持してきた」と特別に準備した衣装を公開した。

キム・シニョンは「デビュー以来、初めての熱愛説、元メジャーリーガーだ。名前がハングルで3文字ではない」とStephanieの交際相手であるブレイディ・アンダーソンを言及した。

23歳年上のブレイディ・アンダーソンと熱愛中の彼女は「8年前にバレリーナとして活動していたとき、宴会場にセレブリティとして招待された。その時、彼が来て出会った」とし「女性の電話番号を聞いたのは、私が初めてだといつも話している」と述べた。

また、ブレイディ・アンダーソンとケンカをして、交際が始まったと話した。怪我をして氷で冷やすことをめぐってバレリーナ、野球選手として意見が対立したという。さらに「恋人が元メジャーリーガーだから聞いた方がいいのではないかと言われたが、その時、恋人という言葉を彼から初めて聞いた」と交際が始まったと伝えた。

キム・ジュンヒョンは「口喧嘩して付き合うと、関係は熱々だ」と冗談を言った。

Stephanieは、2005年に天上智喜The Graceの「Too Good」を通じて音楽界にデビューし、日本でも活動した。2012年にはソロアルバム「The New Beginning」を発売し、ソロ歌手としても成功した姿を見せた。「Prisoner」「Higher」「Tomorrow」などで、さまざまなパフォーマンスを披露し、人々を魅了してきた。

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