元BOYFRIEND ヒョンソン、バレンタイン記念!2月14日にオンラインサイン会の開催が決定!
元BOYFRIENDのヒョンソン(HYUNSEONG)が、2月14日に「HYUNSEONG Valentine's Day Sign event」を開催することが決定した。
13時からと14時半からの2部構成で行われる今回のオンラインサイン会。2020年は元BOYFRIENDのメンバー達と積極的にオンラインライブを行い、ファンの皆さんとのコミュニケーションを取ってきた。今回は2月14日のバレンタインデーに合わせて開催される! ヒョンソンがファンの皆さんと1対1で楽しい時間を過ごすために準備された。今回のオンラインサイン会は1回につき50枚限定で行われる。
2011年5月にシングル「BOYFRIEND」で韓国デビューし、韓国のグラミー賞とも言われる「第26回ゴールデンディスクアワード」(デジタル音源部門)などのミュージックアワードで、新人賞を総なめにした6人組ボーイズグループBOYFRIEND。2012年に日本デビューし、その後も日本活動を続け、輝かしい記録を数々樹立。2019年2月にベストアルバム「Bouquet」で、オリコンデイリーランキング9位を記録したが、惜しまれつつ解散。
グループ内でも確かな歌唱力でメインボーカルを務めていたヒョンソン。2015年に「共同警備区域JSA」でキム・スヒョク三兵役、2017年に「偉大なるギャッツビー」でハウンド役を演じ、高い歌唱力でミュージカルにも出演。ミュージカル初出演となった「共同警備区域JSA」ではオーディションに参加し、600人の中から選抜され話題となった。最近ではソロ活動を開始し、2020年10月に1stシングル「바람길」、11月には2ndシングル「몇밤」を発表。昨年のオンラインライブではソロステージを披露し、ファンの方々に優しい歌声を届けた。
バレンタインデーに是非、特別な思い出を作ってもらいたい。
13時からと14時半からの2部構成で行われる今回のオンラインサイン会。2020年は元BOYFRIENDのメンバー達と積極的にオンラインライブを行い、ファンの皆さんとのコミュニケーションを取ってきた。今回は2月14日のバレンタインデーに合わせて開催される! ヒョンソンがファンの皆さんと1対1で楽しい時間を過ごすために準備された。今回のオンラインサイン会は1回につき50枚限定で行われる。
2011年5月にシングル「BOYFRIEND」で韓国デビューし、韓国のグラミー賞とも言われる「第26回ゴールデンディスクアワード」(デジタル音源部門)などのミュージックアワードで、新人賞を総なめにした6人組ボーイズグループBOYFRIEND。2012年に日本デビューし、その後も日本活動を続け、輝かしい記録を数々樹立。2019年2月にベストアルバム「Bouquet」で、オリコンデイリーランキング9位を記録したが、惜しまれつつ解散。
グループ内でも確かな歌唱力でメインボーカルを務めていたヒョンソン。2015年に「共同警備区域JSA」でキム・スヒョク三兵役、2017年に「偉大なるギャッツビー」でハウンド役を演じ、高い歌唱力でミュージカルにも出演。ミュージカル初出演となった「共同警備区域JSA」ではオーディションに参加し、600人の中から選抜され話題となった。最近ではソロ活動を開始し、2020年10月に1stシングル「바람길」、11月には2ndシングル「몇밤」を発表。昨年のオンラインライブではソロステージを披露し、ファンの方々に優しい歌声を届けた。
バレンタインデーに是非、特別な思い出を作ってもらいたい。
■イベント情報
~HYUNSEONG Valentine's Day Sign event~
<日時>
2021年2月14日(日) 13:00(KST)開始・・Aバージョン
(開催時間13:00~14:00を予定)
2021年2月14日(日) 14:30(KST)開始……Bバージョン
(開催時間14:30~15:30を予定)
<チケット価格>
オンライン映像サイン券 1枚 5,500円(税込)
1枚購入につきオンライン映像サイン会1分進行
※1日各バージョン50枚ずつの限定販売
※お一人様当たりの購入制限はありません。
<チケット販売期間>
2021年1月21日(木)12:00より~売り切れ次第販売終了
<チケット販売サイト>
2021年2月14日(日)13:00開始…Aバージョン
http://fancafe.jp/shop/item.php?it_id=1610846648
2021年2月14日(日)14:30開始…Bバージョン
http://fancafe.jp/shop/item.php?it_id=1610847323
主催:(株)JSLJAPAN (株)KFGlobal
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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