K-TIGERS ZERO ナ・テジュ、過去の恋愛エピソードを告白「ハリウッド映画の撮影でもらったお金を…」

K-TIGERS ZEROのナ・テジュが恋愛エピソードを公開した。

最近韓国で放送されたtvN STORY「DON'T TOUCH ME」にナ・テジュがゲスト出演した。

この日、オ・ユナは自分が買ってあげたプレゼントを売ってしまった恋人を叱ってほしいというエピソードを紹介した。

これにナ・テジュは「ハリウッドで映画『PAN ～ネバーランド、夢のはじまり～』を撮影する時に、実はお小遣いをもらった。1日の食費をもらった。だけど、韓国に帰国して彼女に美味しいものやプレゼントを買ってあげようと、そのお金を貯めておいた。なぜなら当時はお金がなかったので。そのお金でお揃いの靴も買った。4～5万ウォン（約3900～4900円）くらいの安いものだけど」と告白した。

これを聞いたオ・ユナは「このような行動に（女性は）感動を受けるのよ。感動した」と言い、ソン・ウニも「こういうことに感動するんだよね」と口をそろえた。

続いてチャン・ヨンランは「その人とは別れたの？」と尋ね、ナ・テジュは「その後に別れた」と答えた。

するとソン・ウニは「ではその靴はどうしたの？」と質問し、ナ・テジュは「捨てた」と答えて笑いを誘った。

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