キム・ヒジョン、幼少期に共演したウォンビンの印象は？「近所のお兄さんのようだったけれど…」

女優のキム・ヒジョンが俳優のウォンビンとのエピソードを公開した。

最近韓国で放送されたMBC every1「大韓外国人」に、チョン・ウンピョ、キム・ヒジョン、シン・スンファン、(G)I-DLEのミヨンが出演した。

この日、キム・ヨンマンはキム・ヒジョンに「出演作品の中で、最も記憶に残る作品は？」と尋ねた。

これにキム・ヒジョンは「年上の方々の間では『コッチ』が有名で、同世代の人々の間では『マジックキッド・マスリ』が有名だ。だけど『コッチ』がたくさん愛されたので、一番記憶に残っている」と答えた。

続いてキム・ヨンマンは「『コッチ』でウォンビンさんの姪役として有名になったが、ウォンビンさんと共演したことを思い出す？」と質問した。

すると彼女は「9歳の頃だったのでほとんど覚えてないけれど、母の話を聞いてみると、優しかったという。休憩時間に一緒にかくれんぼもしてくれて、遊んでくれて」と答えた。

キム・ヒジョンはまた「私は子供だったので、近所のお兄さん、叔父のような感じだったけれど、大人になって会ったらとてもかっこよかった。それで、あの時『こんなにかっこいい叔父だったんだ』と思った」と告白した。

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