アン・ウンジン＆キム・ギョンナム出演ドラマ「一人だけ」視聴率0.6％で放送終了

「一人だけ」が0％台の視聴率で放送終了した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、2月8日に韓国で放送されたJTBCの月火ドラマ「一人だけ」第15話と16話は全国有料放送世帯基準視聴率0.664％、0.6％を記録した。

第1話の視聴率が2.442％だった同作は視聴率が下落し、第4話から0％の視聴率にとどまり、低視聴率が続いた。

「一人だけ」はホスピスで出会った3人の女性が、死ぬ前に悪いやつを1人だけ連れて行くと宣言するが、人生で本当に大切な1人に向き合うことになるヒューマン恋愛ドラマだ。

KBS 2TV月火ドラマ「花が咲けば、月を想い」第13話と14話は全国視聴率4.2％、4.9％を記録した。