イ・ソンウク、人気絶頂の当時に突然の熱愛説?「R.efの全盛期にデマで…社長に殴られた」
写真=MBN「トンチミ」放送画面キャプチャー
イ・ソンウクが全盛期時代に熱愛説のせいで殴られたと告白した。韓国で最近放送されたMBN「トンチミ」は「下敷きスター特集」が組まれ、ダンスグループR.efのイ・ソンウクが出演した。
この日の放送でイ・ソンウクは「ブレイクして人気絶頂の時に熱愛説が流れた。一般の女性と。デビューして初めて記者の方と親しくなったけど、忙しくて電話インタビューをした。『お前どこだ?』『高校の時に留学に行った友達に会いに行きますよ』『女子なの?』『はい、男女共学出身だから、そうですよ』という会話をしたら、翌日に週刊誌で熱愛説が流れた」と話した。
当時、彼はその友達と付き合っているわけではなかったと言いながら「何でもなかったのに。人気絶頂の時だったのに」と釈明し「当時社長が2人いて、僕のことを昔から知っていた方は僕を理解してくれたけど、もう1人の社長にはテレビ局の待合室でいきなり殴られた」と話し、スタジオを驚かせた。
イ・ソンウクは「29年間、心の中にしまっておいた話をした」とし「その一件で、当時の人気が僕からメンバーのソン・デヒョンに移った」と付け加えた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ユ・ギョンサン
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