ペク・イェリン、腕・脚・胸に刻んだ多数のタトゥーについて語る「特別な意味は持っていない」（動画あり）

歌手のペク・イェリンが、自身のタトゥーについて語った。

24日、ペク・イェリンは「VOGUE KOREA」YouTubeチャンネルにアップロードされた動画に出演し、好きな音楽や自身の新曲について話した。ノースリーブのワンピースを身にまとった彼女は、腕や脚のタトゥーを大胆に披露した。

動画の中で「ペク・イェリンにとってタトゥーとは？」という質問を受けたペク・イェリンは、頭を下げて笑った。その理由について彼女は「タトゥーが多すぎるから……何か言われそうだと思って（笑）」とし、自身もタトゥーが多いことを認めた。

デビュー後、体にタトゥーを入れ続けているペク・イェリンは、「私にとってタトゥーとは、好きなものを刻むこと？ それくらいだ。あまり意味を付与してはいない。ただ『これすごくきれい』と思ったら入れる」と答えた。

ペク・イェリンの右腕には龍の絵、胸元や左腕にもさまざまなタトゥーが刻まれている。最近、脚にタトゥーを追加したという彼女は、「きれいだと思う。少し型破りではあるけれど」と紹介した。

一番好きなタトゥーとしては、手の甲に刻んだタトゥーを挙げた。その理由として、「多くの方々にきれいだと言っていただくのはこれだ。たくさん褒められたので好きだ」と話した。

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