元UKISS ケビン、来日イベントで2年ぶりに日本ファンと対面!初日に涙も…本人からインタビューが到着
元UKISSのケビンが、来日公演「KEVIN'S COMEBACK LIVE in JAPAN 2022 “TIME”」を東京新宿にて開催中。約2年ぶりとなる日本でのオフラインイベントには、待ちわびたファンが駆け付け、熱いステージをお届けしている。
6月11日から始まり、全12公演のイベントとなる。最終イベントは6月23日の16時と20時の1日2回予定されている。
そんな中、ケビン本人からインタビューが到着した。
Q.久しぶりにファンの方々に会えて、いかがでしたか?
ケビン:日本のファンの方々に約2年半ぶりに会ったので、直接ステージで挨拶することができて本当に幸せでした。日本で多くのファンの方々が私を待ってくださって、現場では愛で、私をまた歓迎してくださって感動しました。そして初日の公演で涙も流しました。新大久保にカフェ、広告ビジョンなど、ファンの方々がご用意してくださったイベントもあります。直接自分の目で見ることができて、体験することができて楽しい思い出になりました。
Q.これからイベントでどんなものを見せて、どんな部分に注目してくださいと伝えたいですか?
ケビン:既に日本で発表したソロ曲や、アメリカで出した新曲、昔の思い出が詰まった懐かしい歌、カバー曲など、様々なセットリストを用意しました。そして12公演のセットリストが全部違います。そして質問コーナー、お悩み相談コーナー、プレゼントコーナー、愛蔵品のプレゼントコーナー、フォトタイム、サイン会、写真会など、様々なイベントをご用意しましたので、たくさんの応援をお願いします。
Q.ファンの方々にメッセージをお願いします。
ケビン:約2年半の間、僕を日本でずっと待ってくださって、僕のソロ活動を応援してくれて本当にありがとうございます。これからも日本を訪問する予定ですので、次会えるときまで待っていてください! 今回のイベントで忘れられない思い出を一緒に作ってくださって、心からありがとうございます! また会いましょう! 愛してます、クローバー。
6月11日から始まり、全12公演のイベントとなる。最終イベントは6月23日の16時と20時の1日2回予定されている。
そんな中、ケビン本人からインタビューが到着した。
Q.久しぶりにファンの方々に会えて、いかがでしたか?
ケビン:日本のファンの方々に約2年半ぶりに会ったので、直接ステージで挨拶することができて本当に幸せでした。日本で多くのファンの方々が私を待ってくださって、現場では愛で、私をまた歓迎してくださって感動しました。そして初日の公演で涙も流しました。新大久保にカフェ、広告ビジョンなど、ファンの方々がご用意してくださったイベントもあります。直接自分の目で見ることができて、体験することができて楽しい思い出になりました。
Q.これからイベントでどんなものを見せて、どんな部分に注目してくださいと伝えたいですか?
ケビン:既に日本で発表したソロ曲や、アメリカで出した新曲、昔の思い出が詰まった懐かしい歌、カバー曲など、様々なセットリストを用意しました。そして12公演のセットリストが全部違います。そして質問コーナー、お悩み相談コーナー、プレゼントコーナー、愛蔵品のプレゼントコーナー、フォトタイム、サイン会、写真会など、様々なイベントをご用意しましたので、たくさんの応援をお願いします。
Q.ファンの方々にメッセージをお願いします。
ケビン:約2年半の間、僕を日本でずっと待ってくださって、僕のソロ活動を応援してくれて本当にありがとうございます。これからも日本を訪問する予定ですので、次会えるときまで待っていてください! 今回のイベントで忘れられない思い出を一緒に作ってくださって、心からありがとうございます! また会いましょう! 愛してます、クローバー。
■公演情報
「KEVIN'S COMEBACK LIVE in JAPAN 2022“TIME”」
<日程>
・2022年6月21日(火)
【1部】開演 16:00(開場15:30)
【2部】開演 20:00(開場19:30)
・2022年6月23日(木)
【1部】開演 16:00(開場15:30)
【2部】開演 20:00(開場19:30)
会場:新宿 K-SQUARE3F EVENT HALL
料金:前売 6,800円(税込)/全席自由・整理番号順入場
※一部スタンディングの場合あり。予めご了承ください。
〇チケット販売サイト
https://ti-ma.jp/shop/event.php?ev_id=1652406060
※当日券も若干数予定あり。
その他、詳細は公式サイトをご確認ください。
■関連リンク
ケビン日本公式サイト:http://kevinfc.jp/
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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