リュ・シウォン、高3の時にタバコを吸ったことを後悔？「ある俳優に影響を受けた」

俳優のリュ・シウォンが、高校3年生の時にタバコを吸ったことを後悔した。

韓国で最近放送されたTV朝鮮の旅行バラエティ番組で、ホ・ヨンマン、シン・ヒョンジュン、リュ・シウォン、ペ・ギソンが制服を着て学生時代に戻った。

同日の放送で、リュ・シウォンは学生時代に自分が決めておいた3つの鉄則があったと述べ、シン・ヒョンジュンは「ヘアドライヤーの持参、ヘアアイロンの持参、大きな鏡の持参だ」と冗談を言った。

リュ・シウォンは「遊び人たちは大学生であるふりをしてクラブに通った。クラブには行かず、タバコを吸わず、ビリヤードをしないでほしい。僕たちの時代は中学の時からタバコを吸う人がいた。僕は高校3年生の時にタバコを吸った。ある映画俳優の影響で。アンディ・ラウおじさんだ」とし、彼の映画を観てタバコを吸ったことを後悔した。

ペ・ギソンは「今の顔は4歳の時の顔と同じだ。もうそろそろ童顔だと言われる。小学校、中学校、高校まで。僕たちはクラブではなく、ディスコだった。踊るのが大好きだった。小学6年の時にブレイクダンスを踊っていた」とし、ダンスで学生時代を表現した後、息を切らした。

シン・ヒョンジュンは「もう息が切れる。イノシシが降りて来たのかと思った」と笑い、ペ・ギソンは「大変だ。昔は大変じゃなかったけど、今は大変だ」と話した。

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