元Jewelry チョ・ミナ、結婚報道後に長電話も…ソ・イニョンの挙式に招待されず残念な心境吐露「友情を築いたと思ったのに」
3月1日、彼女は自身のInstagramに「全盛期時代のJewelryのステージを恋しがるファンの方々に、今まで貰った愛にお返しをしたくて、『機会があれば4人で一緒にステージに立とう』という意味で連絡したのに、話の要点を掴めず、Jewelryを通じてなんとか番組に出たい人のようにされて、的外れな答えを聞いて残念でした」と話した。
これに先立ち、チョ・ミナは2月27日、Instagramを通じてソ・イニョンの結婚式に参加しなかったことに関して、「招待されていないのに、どこで何時に行われるのかどうやって分かって出席するんですか。私が非難されて悪口を言われる筋合いはありません」と吐露した。
特に、パク・ジョンアとイ・ジヒョンに送ったメッセージを公開し、「個人的に連絡を取り合いながらも、番組に出演すれば裏切られたように何の連絡もなく、私だけ抜きにして3人が収録したことを私もテレビで観てきました」とし、「我慢していたけれど、去年の年末にパク・ジョンア姉さんに初めてこのことについての話を持ち出して、『Jewelryとして番組に出ることがあれば、少なくとも話はしてほしいし、今後は4人で一緒に番組に出よう』と言ったものの、答えは聞けませんでした」と打ち明けた。
一部のネットユーザーは、チョ・ミナに共感するような反応を寄せたが、別のネットユーザーはメンバーとのメッセージを公開したのは軽率だったという反応を見せた。
また、チョ・ミナは「メンバーの結婚報道が出た日、午後に電話がかかってきて50分以上通話をして泣いたり笑ったり、本当にたくさんの話をしたのに……。20年前、グループ内で何があったとしても、時間を経て再会して、新しく友情を築いてきたと思っていたのに、電話もしてもらえず、大切な日に招待してもらえなかったことに残念な気持ちは大きいですが、理由があるのだろうと考えています。現場で誰よりも大きな拍手と温かい心で祝福したかったけれど、遠くから応援するよ。結婚おめでとう」と伝えた。
その上で「これ以上は過去に活動したグループのことで傷ついたり、大変な思いをすることなく、チョ・ミナ、ガンホのママとして愛されたい」と付け加えた。
【チョ・ミナ コメント全文】
全盛期時代のJewelryのステージを恋しがるファンの方々に今まで貰った愛にお返しをしたくて、「機会があれば4人で一緒にステージに立とう」という意味で連絡したのに、話の要点を掴めず、Jewelryを通じてなんとか番組に出たい人のようにされて、的外れな答えを聞いて残念でした。
これまで「妻の味」「フリーなドクター」「恋愛導師」「オ・ウニョンの重宝相談所」など、各種番組、通販番組からオファーを頂いたけれど、子供が小さいので、出演のスケジュールを決めるのが簡単ではありませでした。
ガンホはもうすぐ3歳。家庭での教育とあわせて保育園に通う予定なので、私も自分の時間を持ちながら番組活動や講義など、様々な媒体を通じてファンの皆さんにお会いしたいと思っています。
メンバーの結婚報道が出た日、午後に電話がかかってきて50分以上通話をして泣いたり笑ったり、本当にたくさんの話をしたのに……。
20年前、グループ内で何があったとしても、時間を経て再会して、新しく友情を築いてきたと思っていたのに、電話もしてもらえず大切な日に招待してもらえなかったことに残念な気持ちは大きいですが、理由があるのだろうと考えています。
式で誰よりも大きな拍手と温かい心で祝福したかったけれど、遠くから応援するよ。結婚おめでとう。
これ以上は過去に活動したグループのことで傷ついたり、大変な思いをすることなく、チョ・ミナ、ガンホのママとして愛されたいです。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・ミョンミ
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