木村カエラ「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」国民プロデューサー代表に抜擢“同じ夢を持つ女の子を全力でサポート”
日本のエンターテインメント界で過去最大級の番組制作規模となる日本初! 国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」。今回、第3弾となる「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」のMCを務める国民プロデューサー代表に、木村カエラが決定。
2004年6月にシングル「Level 42」でメジャーデビューして以降、「リルラリルハ」「Butterfly」「Ring a Ding Dong」など、ヒット曲を立て続けにリリース。2013年には、自身が代表を務めるプライベートレーベル「ELA」を設立し、2018年に初の絵本「ねむとココロ」、2020年には初のエッセイ本「NIKKI」を出版している。2022年には約3年5ヶ月ぶりとなるアルバム「MAGNETIC」をリリースし、全6公演のツアーを完走。音楽にとどまらない多岐にわたる活動を行っている。
そして、本日の第6弾発表をもち、国民プロデューサー代表の木村カエラ、トレーナーの仲宗根梨乃、イ・ホンギ、青山テルマ、KEN THE 390、YUMEKIら、出演者全員が発表となった。
今回のテーマは、「LEAP HIGH~君の夢は、時を越えて~」。全国各地から集まった101人の練習生たちが、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバーだけがデビューの夢を掴む。
トップパートナーであるNTTドコモが、2023年4月から提供をスタートした新しい映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて、10月5日(木)より独占無料配信開始。また、最終回の放送はTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。
2004年6月にシングル「Level 42」でメジャーデビューして以降、「リルラリルハ」「Butterfly」「Ring a Ding Dong」など、ヒット曲を立て続けにリリース。2013年には、自身が代表を務めるプライベートレーベル「ELA」を設立し、2018年に初の絵本「ねむとココロ」、2020年には初のエッセイ本「NIKKI」を出版している。2022年には約3年5ヶ月ぶりとなるアルバム「MAGNETIC」をリリースし、全6公演のツアーを完走。音楽にとどまらない多岐にわたる活動を行っている。
そして、本日の第6弾発表をもち、国民プロデューサー代表の木村カエラ、トレーナーの仲宗根梨乃、イ・ホンギ、青山テルマ、KEN THE 390、YUMEKIら、出演者全員が発表となった。
今回のテーマは、「LEAP HIGH~君の夢は、時を越えて~」。全国各地から集まった101人の練習生たちが、世界に羽ばたくガールズグループとして生まれ変わるためのトレーニングとテストを経て成長。激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら、国民プロデューサーによる投票で生き残ったメンバーだけがデビューの夢を掴む。
トップパートナーであるNTTドコモが、2023年4月から提供をスタートした新しい映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて、10月5日(木)より独占無料配信開始。また、最終回の放送はTBS系列で放送後、Leminoでも配信される。
◆木村カエラ コメント
国民プロデューサー代表という、大役をお受けすることになり、とても光栄です。私も4歳の頃から歌手になる夢を持っていました。今回、同じ夢を持つ女の子たちを最後まで全力でサポートし、応援していきたいと思っています。よろしくお願いします。■配信概要
「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」
2023年10月5日(木)21時~独占無料配信開始
全11回、毎週木曜日 21時~更新
※最終回はTBS系列にて放送後、Leminoにて配信。詳細は追ってLeminoサービスページ等でご案内します。
〇出演者
国民代表プロデューサー(木村カエラ、仲宗根梨乃、FTISLAND イ・ホンギ、青山テルマ、KEN THE 390、YUMEKI)
「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」練習生 ほか
■関連リンク
「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」公式サイト
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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