元Cherry Bullet ココロから「虹プロ」「ガルプラ」出演者も！「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の練習生が話題

サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の練習生が公開され、話題となっている。

3日、公式SNSを通じて「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」に出演する101人の練習生が公開された中、過去にデビューやオーディション番組に出演した経験のある参加者たちが注目を集めている。

まず、FNCエンターテインメント所属のガールズグループCherry Bulletのメンバーとして活動したココロ（加藤心）が、K-POPファンの注目を集めた。彼女は2019年1月にデビューしたが、同年12月に1年もたたないうちにグループを脱退し、衝撃を与えた。「Nizi Project」とMnet「Girls Planet 999：少女祭典」に出演した櫻井美羽、同じく「Girls Planet 999：少女祭典」出演の藤本彩花、HKT48を卒業した水上凜巳花、アンジュルムを卒業した笠原桃奈らも出演。特に櫻井美羽は、これに先立って公開された番組のテーマ曲「LEAP HIGH! 〜明日へ、めいっぱい〜 」でセンターを務め、目を引いた。

他にもLDHのオーディションiCON Zに参加した坂口梨乃、佐々木つくし、Girls²を卒業した石井蘭なども出演する。

同番組はJO1とINIを誕生させた「PRODUCE 101 JAPAN」のシーズン3で、ガールズグループのオーディションは初めてだ。今年4月から約1ヶ月間行われたオーディションの受付には、史上最多である約14,000人が志願した。

また国民プロデューサー代表として木村カエラ、トレーナーの仲宗根梨乃、FTISLANDのイ・ホンギ、青山テルマ、KEN THE 390、YUMEKIらが練習生たちをサポートする。

番組は、NTTドコモが提供をスタートした新しい映像配信サービスLemino（レミノ）で10月5日より無料配信される。

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