K4、ショーケースライブを開催!中島美嘉の名曲「雪の華」のカバーを初披露
昨今のK-POPとは一線を画する、歌をじっくり聴かせる“ADULT K-POP”グループとして注目を浴びている韓国人男性4人組グループ・K4。今月18日、ミニアルバム「K4YOU ~K for you~」での日本プレデビューに先がけて、関係者向けショーケースLIVEが、6日(金)夜、都内で開催された。
日本における韓国エンタメの第一人者である古家正亨氏がMCを務め、紹介VTRのあと登場したK4の4人。1曲目は韓国ドラマ「主君の太陽」からミディアムナンバー「Touch Love」、続いてドラマ「花郎<ファラン>」から壮大なバラード「Our Tears」と、韓ドラファンにはたまらない楽曲を、極上のハーモニーで聴かせる。
続けて、ドラマ「花より男子」から「Stand By Me」のカバーを披露。オリジナルはSHINeeが歌ったPOPなナンバーを完全にK4風にリメイク。そして、「韓流の原点となった一曲です」と日本語での紹介から「最初から今まで/冬のソナタ」を披露。韓国ドラマの金字塔的作品の主題歌を、壮麗なコーラスアレンジで全く新しい一曲に仕上げた。
次に、「日本でも韓国でも人気の曲です」と紹介された一曲は、オリジナルは中島美嘉の永遠の名曲「雪の華」。韓国ではドラマ「ごめん、愛してる」の中で韓国語でカバーされ大ヒットした。「雪の華」がK4の作品に収録されることは、このライブで初めて発表された。しかも、CDでは全編韓国語詞で収録されているところ、このステージでは2番から日本語詞というスペシャルバージョンで披露された。
ここで、MCの古家が再び登場。コーラスアレンジと日本語の勉強のためにメンバーが自ら選曲した「上を向いて歩こう」をアカペラで披露。完璧なハーモニーと共に歌詞も十分に伝わる、心に響く歌として仕上がっていた。ラストには、韓国でのデビュー曲で、日本人にも親しみやすく中毒性の高いラテン調の一曲「Love Storm」を披露。カバーのみならずオリジナル曲での魅力も存分に発揮した。
今後の夢を「日本で一番愛される韓国人歌手になりたい」と語ったK4。韓流20周年イヤーとも言われる今年、韓流の原点回帰とも言えるような活動を行っている彼らが、その夢に向けて確かな一歩を踏み出したライブとなった。
日本における韓国エンタメの第一人者である古家正亨氏がMCを務め、紹介VTRのあと登場したK4の4人。1曲目は韓国ドラマ「主君の太陽」からミディアムナンバー「Touch Love」、続いてドラマ「花郎<ファラン>」から壮大なバラード「Our Tears」と、韓ドラファンにはたまらない楽曲を、極上のハーモニーで聴かせる。
続けて、ドラマ「花より男子」から「Stand By Me」のカバーを披露。オリジナルはSHINeeが歌ったPOPなナンバーを完全にK4風にリメイク。そして、「韓流の原点となった一曲です」と日本語での紹介から「最初から今まで/冬のソナタ」を披露。韓国ドラマの金字塔的作品の主題歌を、壮麗なコーラスアレンジで全く新しい一曲に仕上げた。
次に、「日本でも韓国でも人気の曲です」と紹介された一曲は、オリジナルは中島美嘉の永遠の名曲「雪の華」。韓国ではドラマ「ごめん、愛してる」の中で韓国語でカバーされ大ヒットした。「雪の華」がK4の作品に収録されることは、このライブで初めて発表された。しかも、CDでは全編韓国語詞で収録されているところ、このステージでは2番から日本語詞というスペシャルバージョンで披露された。
ここで、MCの古家が再び登場。コーラスアレンジと日本語の勉強のためにメンバーが自ら選曲した「上を向いて歩こう」をアカペラで披露。完璧なハーモニーと共に歌詞も十分に伝わる、心に響く歌として仕上がっていた。ラストには、韓国でのデビュー曲で、日本人にも親しみやすく中毒性の高いラテン調の一曲「Love Storm」を披露。カバーのみならずオリジナル曲での魅力も存分に発揮した。
今後の夢を「日本で一番愛される韓国人歌手になりたい」と語ったK4。韓流20周年イヤーとも言われる今年、韓流の原点回帰とも言えるような活動を行っている彼らが、その夢に向けて確かな一歩を踏み出したライブとなった。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- Kstyle編集部
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