イ・セヨン、二重まぶたを再整形…手術過程も公開「本当に痛かった」（動画あり）

お笑い芸人のイ・セヨンが、二重まぶたの再手術を告白した。

最近、自身のYouTubeチャンネル「YPTV」には「イ・セヨンの二重まぶた、すごい（切開法での再手術の初日から2ヶ月目の姿を全て公開）」というタイトルの動画がアップされた。

2021年に二重まぶたの手術、翌年に鼻の整形手術を受けたと明かした彼女は、8月に目の再手術を受けたと説明し、「二重まぶたの切開法と目頭切開で目元を矯正する」と伝えた。

手術当日、「自分の目と別れの挨拶をする。さよなら。2年間ありがとう」と話したイ・セヨンは「目を覚ますと、二重まぶたがなくなっている。化粧をしながら、こすることが多くて、なくなったようだ。元々、綺麗だったのに」とし、再手術を受けることになったきっかけを明かした。

その後、病院に到着して顔を洗いながら「何度もしたのに、緊張する」と打ち明けた。

イ・セヨンは手術直後に「切開法で（手術を）受けたが、思ったより腫れていないようだ」と満足感を示した。

2日後、彼女は「切開法は簡単な手術ではなかった。本当に痛かった。実は鼻の手術より痛いような気がする。鼻の手術は息ができないから、つらかった。埋没法で手術を受けた時は痛くなかった」と話した。

5日目を迎えたイ・セヨンは「黄色いあざができ始めた。むくみは本当にたくさん取れて、体重も減った。辛くてしょっぱいものを食べないために、卵とツナばかり食べていたので、3kg程度痩せた」と伝えた。

動画の終盤には、手術後2ヶ月が過ぎた近況が収められていた。はっきりとした顔立ちが際立つ彼女の姿に、ネットユーザーたちは「綺麗だ」という反応を見せた。

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