「高麗契丹戦争」キム・ドンジュン、先輩チェ・スジョンは父のような存在“まるで教科書のような人”
写真=MAJOR9劇中で彼は、契丹の侵略を撃退し、高麗の繁栄を成し遂げた聖君である顕宗役を演じた。
彼は「未だに全く実感が湧きません。よく言うじゃないですか。(撮影が終わっても)撮影現場に行かなければならないような気がすると。今作は特にそんな気がします。最終話を見たにもかかわらず、撮影セットのある聞慶(ムンギョン)に行かなければならないような……。それでもこのようにインタビューをしながら、話を切り出したら、『放送が終わったんだな』と実感してきました」と明かした。

彼は「最もプレッシャーを感じた部分ですか? 実は、すべてのことにプレッシャーを感じました。そして、実際にプレッシャーを感じなければならない(役)ですし。僕がどのような存在になるべきなのか、現場を満たす構成員として、どうすべきなのかについて多くのことを考え、それさえもチェ・スジョン先輩からたくさんのことを学ぶことができました。本当にテレビに出ている姿、そのままの先輩です。愛妻家で、人間としてもとても尊敬できる方です。人生そのものを尊敬するようになりました。エキストラの方々にも、優しくて温かく接することは言うまでもありません。まるで教科書のような方でした」と絶賛した。
作品全体が顕宗の聖君への成長過程を描いており、その中で顕宗の苦難期だった“高麗契丹戦争”。彼を最も苦しめた部分は何だったのだろうか。

今作で共演して、チェ・スジョンを“お父さん”と呼ぶようになったというキム・ドンジュン。理由を尋ねられると、彼の表情には笑みが浮かんだ。

ここ1年、今作で共演しながら、キム・ドンジュンは大きく感じたことがあるという。彼は「作品を準備しながら、韓国史という知識の面で恥ずかしく思いました。自分がこのように貴重な人生を送ることができる理由を知らずに生きてきたということに対してです。毎日が大切なのに、それを忘れて暮らしてきたという気がしました。何より、撮影中に『戦争は起きてはいけない』という話を、皆でたくさんしました。戦争という、実際に経験したことのない状況なので、撮影をしながら『僕たちは本当に貴重な人生を送っているんだな』と思いました」と話した。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・スンギル








