Davichi、Wake Oneとの専属契約が終了…事務所が公式コメントを発表
写真=マイデイリー DB
女性デュオDavichiがWake Oneを離れる。本日(27日)、Wake Oneは公式ホームページを通じて「ここ10年間、当社とともにしたDavichiの専属契約の期間が、3月26日に発売されたシングル『君の味方になってあげる』の活動を最後に終了となる」と伝えた。
続いて「所属アーティストとして、これまで一緒にしてくれたDavichiに心から感謝する」とし、「今後、Davichiが続けていく活動を心から応援する。Davichiを愛してくださるファンの方々に感謝し、今後も変わらない温かい関心と応援をお願いする」と付け加えた。
2008年にデビューしたDavichiは「愛と戦争」「憎くても愛してるから」「8282」「事故を起こしました」など、数多くのヒット曲をリリースして人気を得た。また、2017年にイ・ヘリ、2019年にカン・ミンギョンがソロアルバムをリリースした。
【Wake One 公式コメント全文】
こんにちは。Wake Oneです。
ここ10年間、当社とともにしたDavichiの専属契約の期間が、3月26日に発売されたシングル「君の味方になってあげる」の活動を最後に終了となります。
当社は所属アーティストとして、これまで一緒にしてくれたDavichiに心から感謝いたします。
今後、Davichiが続けていく活動を心から応援します。Davichiを愛してくださるファンの皆さんに感謝し、今後も変わらない温かい関心と応援をお願いします。
ありがとうございます。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- イ・イェジュ
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