写真=＠star1
ムン・サンミンが韓国の“国民的年下男”らしい美貌を披露した。
Coupang Play「深夜2時のシンデレラ」でストレートな年下男ソ・ジュウォン役を演じ、女心を捉えたムン・サンミンが、ビューティーブランド「Lullua」とともに「＠star1」のグラビア撮影を行った。「Lullua」のアンバサダーとして活動を始めた彼は、王子様を連想させる姿でより一層成熟した雰囲気を見せた。
インタビューでムン・サンミンは「深夜2時のシンデレラ」のビハインドストーリーを明かした。財閥キャラクターの特性をより良く理解するために「キム秘書はいったい、なぜ？」のパク・ソジュン、「キング・ザ・ランド」の2PMのジュノの演技を参考にしたと伝えた彼は、筋トレとランニングを通じて財閥キャラクター特有のまっすぐで自信感のある姿勢を維持しようと努力したと付け加えた。
ムン・サンミンは、自身とソ・ジュウォンの共通点と違いに言及し「ロマンチストで率直かつ愛嬌の多い性格は似ているけれど、実際の僕は財閥じゃないからそこが異なる」と笑いながら話した。彼はライジングスターとして相次いで主演を担当したことに対するプレッシャーも打ち明けながら「プレッシャーを持ち続けているが、撮影中には演技に集中しようと思っている」と俳優としての責任感を強調した。
続いて、キャラクターをよく表現するために最も力を入れた部分としては「自信のある笑顔」と答えながら、「以前から笑顔が弱点だと思って自信がなかったけれど、笑顔で誘惑しなければならない配役だったのでかっこいい笑顔を見せるために努力した」と説明した。
ずっと演技がしたいというムン・サンミンのグラビアとインタビューは、「＠star1」11月号で確認できる。
