「恋愛の温度」本日(10日)にも観客数170万人突破?…“19禁にも関わらず善戦中”
映画「恋愛の温度」(監督:ノ・ドク)が19禁判定にも関わらず、地道に観客を集め観客数170万人突破を目の前にしている。
10日の午前、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークの集計結果によると「恋愛の温度」は9日の1日間、1万9818人を動員し、累積観客数169万7801人で、興行ランキング3位を獲得した。
「恋愛の温度」は公開当時、青少年観覧不可レベルと判定され懸念されていたが、観客が絶えない状況だ。また映画館のオフシーズンであることを勘案すると、今の興行成績には意味がある。
「恋愛の温度」は3年間内緒で付き合ってきたドンヒ(イ・ミンギ)とヨン(キム・ミンヒ)が別れてから職場の同僚として再会し、愛し合ったときよりも更に熱くなったエピソードを描いた映画で、頻繁に変わる現実の恋愛のすべてを取り上げている。
「ランニングマン」は同期間に6万2502人の観客を動員し、累積観客数70万1307人で1位を、「G.I.ジョー バック2リベンジ」は3万2232人の観客を動員、累積観客数164万568人で2位となった。
10日の午前、映画振興委員会の映画館入場券統合ネットワークの集計結果によると「恋愛の温度」は9日の1日間、1万9818人を動員し、累積観客数169万7801人で、興行ランキング3位を獲得した。
「恋愛の温度」は公開当時、青少年観覧不可レベルと判定され懸念されていたが、観客が絶えない状況だ。また映画館のオフシーズンであることを勘案すると、今の興行成績には意味がある。
「恋愛の温度」は3年間内緒で付き合ってきたドンヒ(イ・ミンギ)とヨン(キム・ミンヒ)が別れてから職場の同僚として再会し、愛し合ったときよりも更に熱くなったエピソードを描いた映画で、頻繁に変わる現実の恋愛のすべてを取り上げている。
「ランニングマン」は同期間に6万2502人の観客を動員し、累積観客数70万1307人で1位を、「G.I.ジョー バック2リベンジ」は3万2232人の観客を動員、累積観客数164万568人で2位となった。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- カン・ソジョン
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