「心臓が跳ねる」チェ・ウシク、一人でマネキンと奇想天外な行動?!
写真=SBS「心臓が跳ねる」スクリーンショット
チェ・ウシクが一人遊びの真髄を披露した。11日に韓国で放送されたSBS「心臓が跳ねる」ではチェ・ウシク隊員が当直で一人遊びの真髄を見せる姿が描かれた。
一人で当直になったチェ・ウシクは、訓練の際に使うマイケルという名前のマネキンを持って入ってきた。彼は他の隊員たちがいない状況に寂しくなったチェ・ウシクは、マイケルと奇想天外な行動をした。彼はマイケルとじゃんけんをし始めたのだ。
さらにはマイケルと腕相撲をする姿を見せ、極限の寂しさを変わった行動に昇華させた。腕相撲にも飽きるとマイケルにデコピンをしたり、マイケルの手で自分の目を隠して“いないいないばあ”をする一人遊びを披露し、爆笑を誘った。
また、この日の放送では違法駐車車両のせいで、救急車と消防車が“ゴールデンタイム”に遅れる残念な現実が明らかにされた。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- ハ・スナ
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