【PHOTO】キム・ギドク監督、釜山国際映画祭のイベントに出席“明るい笑顔で挨拶”
5日午後、釜山(プサン)海雲台(ヘウンデ)区佑洞(ウドン)映画の殿堂トゥレラウム広場で行われた「第19回釜山(プサン)国際映画祭(BIFF)亜州談談-ロジャ、キム・ギドクに出会う」でキム・ギドク監督がファンと話している。
今年で19回を迎えた「釜山国際映画祭(Busan International Film Festival-BIFF)」は ワールドプレミア部門に98作品、インターナショナルプレミア部門に36作品など、79ヶ国の計314作品の映画を紹介すると共に亜州談談、亜州談談(トークショー)、オープントーク、野外舞台挨拶など、さまざまなプログラムを楽しむことができる。
「第19回釜山国際映画祭」はアジア最大の映画祭であり、11日まで釜山(プサン)センタムシティ、海雲台、南浦洞一帯の上映館で進行される。
今年で19回を迎えた「釜山国際映画祭(Busan International Film Festival-BIFF)」は ワールドプレミア部門に98作品、インターナショナルプレミア部門に36作品など、79ヶ国の計314作品の映画を紹介すると共に亜州談談、亜州談談(トークショー)、オープントーク、野外舞台挨拶など、さまざまなプログラムを楽しむことができる。
「第19回釜山国際映画祭」はアジア最大の映画祭であり、11日まで釜山(プサン)センタムシティ、海雲台、南浦洞一帯の上映館で進行される。
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- チェ・ギュハン
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