「アイアンマン」イ・ドンウク＆シン・セギョン、甘い真夜中のデート“心臓が爆発しそう”

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
イ・ドンウクとシン・セギョンがキスをし、ロマンチックな恋愛を始める場面が公開された。

韓国で8日に放送されたKBS「アイアンマン」では、キスを交わしたチュ・ホンビン(イ・ドンウク)とソン・セドン(シン・セギョン)がその余韻に浸ってなかなか眠れない場面が描かれた。

この日の放送で二人はお互いへの気持ちを確認し、ときめく気持ちで眠ることができなかった。結局チュ・ホンビンとソン・セドンは心を落ち着かせるためにジョギングを始めた。

二人は携帯電話のメールを書いてまた消してを繰り返し、ロマンチックな恋の駆け引きを始めた。しかし、ドライなメールでやりとりはすぐ終わり、二人は寂しい気持ちで携帯電話だけを見つめた。

そんな中、街で遭遇した二人はコンビニでお菓子とお酒を買い、座って会話を交わした。チュ・ホンビンは「もう代表と呼んだらダメでしょう。兄さんとか、そんなもので呼べ」と伝えた。

また「ここはあまりにも明るい。薄っ暗なところに行こう」と声をかけ、愛情をアピールした。ソン・セドンも「街で出会った時に、心臓がキュンとして魂が抜けそうだった。これ以上心臓が早く跳ねると、爆発するかもしれない」と率直な気持ちを表し、注目を浴びた。

「アイアンマン」は韓国で毎週水、木曜の夜10時に放送されている。