イ・ジュンギ「朝鮮ガンマン」 “女優ナム・サンミとの7年ぶりの共演…変わったところはやっぱりお互い歳を取ったこと(笑)”
イ・ジュンギが主演を務めたドラマ「朝鮮ガンマン」のDVDが5月27日リリースを迎え、6月2日にはレンタルもスタートした。今回、日本リリースを記念して、イ・ジュンギのインタビューが到着。
本作でイ・ジュンギは、一旦は命を失った朝鮮随一の武士ユンガン、そして日本人商人ハンゾウと、言葉もスタイルも全く違う2つの顔を持つ主人公を快演。また、「犬とオオカミの時間」以来7 年ぶりにナム・サンミと共演し話題を集めた。
本作で見せた様々な顔、また久しぶりの共演となったナム・サンミとのエピソード、「朝鮮ガンマン」について聞いたインタビューをお届けする。
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イ・ジュンギ:何よりも魅力だったのは、これまでの韓国ドラマにはなかった新しいテーマという部分に惹かれました。朝鮮時代から開化期までの激動の時代をお見せできるという、そんな斬新なテーマに惹かれました。その中でイ・ジュンギがどんな姿をお見せできるかなと思ったとき、キャラクターの緊張感を高めたり、僕の身体能力やアクションスキルだったりをお見せしながら、僕自身も新しいキャラクターをお見せできますし、斬新なテーマを極大化することができるんじゃないかという漠然とした期待感などから、作品を選択しました。そして、視聴者の方々からとても愛していただけたので、とても満足しています。
―イ・ジュンギさんが演じたユンガンという人物は、さまざまな顔(時には遊び心があり、時にはシリアスで、時には涙を見せる) を持つ役柄だったと思いますが、ユンガンがどんな人物なのか紹介してください。
イ・ジュンギ:心の傷も抱えていますし、大きな失恋も経験します。でも、その心の傷や失恋の時間を通じてひとりの人間として成長し、その後個人的な心の痛みや復讐心などすべてを超越して、自分以外に心の痛みを抱えた民衆たちのために立ち上がり、彼らのヒーローになっていく人物です。民衆の英雄として成長していくキャラクターです。
―劇中では、刀や銃はもちろん、激しいアクション(立ち回り) もかっこよく演じられていました。イ・ジュンギさんがもともとアクションが好きだと聞きましたが、今回のドラマのためにどんな準備をされましたか?
イ・ジュンギ:ただ楽しんだらいいんです(笑) 訓練も大事ですが、これまでもアクションはたくさんしましたし、もともととても好きです。体を使うことが好きなんです。監督からも特別どんな訓練をしてほしいという言葉はなく、お会いしたときから僕がやりたいアクションややろうとするアクションについて一緒にデザインし、作り上げながら、今の僕の身体コンディションでできるアクション動作についてもお互いに話し合いながら、そうやって実際に現場で監督とアクションの動きを合わせていきました。誰かにさせられているというよりも、僕自身が自分から飛び込んで楽しむ方です。そうしているうちに自然に鍛えられ、夢中でやっているうちに時間が過ぎます。僕が比較的アクション演技に関して情熱や欲が大きい方なので、アクションもうまく立ち回れる気がします。できるだけ代役は使わずにやっているうちにカットも楽しくなってくるものですし、俳優が直接演じることで感情をそのままアクションからも感じられるので視聴者の方々も楽しんでいただけるんだと思います。「朝鮮ガンマン」の場合も現場でたくさん準備しましたし、視聴者の方々からもたくさん愛していただけたので、すべてのアクションシーンに満足しています。
―銃を使用するシーンでが印象的でした。特に大変だったり印象に残るエピソードはありますか?
イ・ジュンギ:一番はやっぱりライフルを回すシーンでしょう(笑) 視聴者の方から「早くライフル撃たなきゃ! 何で回してるの?」と言われたんですが(笑) その言葉も間違いではないんですが、もっとドラマ的な面白さを見せるためにその動作を加えました。華やかにも見えますし。劇中で緊張感が必要なシーンでは速い動きも見せましたが、ダイナミックなシーンを撮影するときはそういうスキルを使わないで練習もしたんですが、あまり簡単なことではありません。銃も重いので思ったとおりに回らないですし、正確なタイミングを力がないと手を怪我することもあります。だから、序盤でその練習をするときは少し大変でした。ずっと回す練習をしていると、銃の重みやずっと鉄が指に擦れるので中指の皮膚が傷ついて、その傷で痛いのでもっと回すのが大変になったけどすぐに撮影しなきゃいけないからまた練習して……。視聴者の方々にもっとかっこいいアクションをお見せしたいので、練習をたくさんしました。銃を回すシーンは個人的にもとても愛着が湧きました。馬に乗って銃を撃つシーンは、監督やスタッフの方々に止められました。落馬でもしたら、撮影が中断してしまう大事故になりますし、放送ができなくなるかもしれません。それくらい、怪我をしたら非常に深刻な状況になります。でも、欲がありました。監督やスタッフの方々はとても心配をしてくださったんですが、そういう点で難しいシーンも乗り越えました。視聴者の方々が楽しんでくださってうれしかったですし、良い作品ができたと思うので、満足しています。
―劇中でのイ・ジュンギさんのさまざまな変身もまた、ファンが喜んだ見どころのひとつだと思いますが、イ・ジュンギさん自身はどんなスタイルが一番似合っていたと思いますか? 気に入っているスタイルを教えてください。(韓国伝統の韓服衣装や日本の商人ハンゾウのスタイル、最後の部分で見せた長髪で髭を伸ばしたカリスマあふれるスタイルなど)
イ・ジュンギ:個人的には、ハンゾウです。他の姿はこれまでの時代劇でもよくお見せしてきた姿だと思いますし、(これまでのキャラクターと) 演技トーンを区別することにプレッシャーがあったんですが、ハンゾウとして戻ってきたときは開化期だったので、開化期の紳士の姿だったり冷徹で冷静なハンゾウの姿を表現するということはとても魅力的でした。メガネをかけて初めて登場したとき、監督が「宇宙人のようだった」って(笑) でも、その当時の人にとっては本当に“宇宙人”じゃないですか。朝鮮時代の人々の前に見たこともないリボルバー銃を持って現れて、“開化期の紳士”の姿ですっきりとメガネをかけて、現代にいても違和感ないほどの姿で、その当時の人々にとっては“宇宙人”のようなハンゾウの姿はとても新鮮な印象でした。開化期の様子を描くということも、面白いと感じました。
―時代劇は今までも多くの作品に出演されてきましたが、イ・ジュンギさんが感じる「朝鮮ガンマン」の他の時代劇との違いを教えてください。
イ・ジュンギ:銃だけ使います(笑) 時代が入れ替わる混乱期を生きる若者たちの話がベースになっているという点は、当然他の時代劇とは違いますし、そういう時代が描かれたことがなかったので視聴者の方々も興味を持ってくださったと思いますし、僕たち出演陣も監督を始めとする制作陣の方々もそんな部分に面白さを感じながら撮影しましたし、だからこそそういう面を作り上げるための努力や悩みも多く、プレッシャーもありました。もっと描けたのに逃してしまった部分も多かったと思いますし、期待やわくわくする感情、達成感もあった反面、描きたいものがたくさんありすぎて描ききれなかったことに対する残念さなど、さまざまな感情が入り混じった作品でしたし、そういう点でもこれまでの時代劇とは違ったと思います。僕が作品を選んだ理由も、そんな違いから選びました。
―朝鮮最高の武官である父親のもとで育ったユンガン。父親の死の前で嗚咽する姿がとても印象的でした。しかし、とても厳格で家族よりも国(大義) を先に考えるそんな父親像について、どのように考えていますか?
イ・ジュンギ:もちろん、かっこいい父親だと思います(笑) でも、ユンガンは誤解しているじゃないですか。大義を一番に考え、国に対する忠誠心を持つ父親は、正しいですし、尊敬すべき父親像だと思います。でも、僕だったとしても、それでも家族を大切にしてほしいと思うと思います。大義を大事にすることも良いですが、それよりももっと大事なのが家族なのに、国のために家族に背を向けたと思っているので、そういうことに対する大きな失望や憎しみ、憎悪などをユンガンが感じたんだと思います。でも、そういう誤解を除けば、父親を尊敬して、ついて行ったんじゃないかなと思います。
―死んだと思っていたユンガンが3年後に日本の商人・長谷川半蔵に偽装し、父親の復讐のために戻ってきたシーンは、このドラマの中でもとても印象的でした。
イ・ジュンギ:個人的にもとても好きなシーンです。多くの視聴者の方々をわくわくさせたシーンでもありましたし、何か快感のようなものを感じるシーンでした。死んだと思っていたユンガンが、復讐のために新しい人間になって戻ってきて……新しい能力も持って。そんなピリっとくる感情を感じていただくために、現場で監督や出演陣たちがとても悩みながら作ったシーンです。そのシーンで、それまでのパク・ユンガンとはまったく違う、新たな人格をお見せしなければならないシーンだったので、行動や口調などまったく違うように、個人的にとても気を使いました。監督も、そんな緊張感あるシーンを作るための演出に特に気を使われていたようですし、その後編集される編集監督も気を使われていたようです。そういうものがすべて合わさったシーンだったので、良いシーンが生まれたんじゃないかと思いますし、今でも視聴者の方々がそのシーンを高く評価してくださっているようです。
―心の中にスインへの恋しさを抱えていますが、日本の商人に偽装したユンガンはその感情を隠し、逆に冷たく接します。その時のユンガンの感情は、どうだったと思いますか?もし同じような状況だったら、イ・ジュンギさんは自身の感情をうまくコントロールできると思いますか?
イ・ジュンギ:もどかしかったです(笑) でも、(同じような状況だったら) 同じようにしていたと思います。何より、自分の父親への復讐が一番大事な時期だったじゃないですか。それを遂げるために、パク・ユンガンという人間をきれいさっぱり忘れなければなりませんでした。スインとの愛もパク・ユンガンだったから可能だったことで、愛を貫こうとしたらユンガンの一次的な目標が壊れてしまいます。だから、本当に心が痛くて悲しいですが、僕でも感情を隠したと思います。パク・ユンガンのように打ち勝てるかはわかりませんが(笑) 僕だったら「もうできない!」と後から告白してしまうかもしれませんが(笑) 僕も同じような選択をしたと思います。愛よりも大きな目標を持っているので。でも、やっぱり心は痛いと思います。
―正体を隠すため、妹ヨナにも冷たい態度を見せるユンガン。再会シーンでは、本当に涙が出ました。妹ヨナ役のキム・ヒョンスさんとの共演の感想を教えてください。
イ・ジュンギ:とても良い子です(笑) 演技も上手ですし、現場のセンスもありますし、個人的に僕も彼女からたくさん助けてもらったんじゃないかなと思っています。うまく演じてくれて感謝していますし、いつかまた素晴らしい作品で再会できたらいいなと思っています。
―ナム・サンミさんとは2007年「犬とオオカミの時間」での共演後、約7年ぶりの共演でしたが、いかがでしたか?ナム・サンミさんは当時のままでしたか?
イ・ジュンギ:初めてお会いする女優の方と一緒に共演すると、やはりそれだけ時間がかかります。まずは仲良くならないといけないですし、ロマンスを演じるにはお互いについて知らなければいけないですし。でも、今回はそういう時間が必要なかったというのが一番大きな長所だったと思います。やりたかったことや挑戦したかったことを序盤に話し合って挑戦することができましたし、たくさんのことをお見せすることができました。実はこうして再会することは簡単なことではないんですが、またこうして良いご縁で共演することができたことにも感謝しています。久しぶりに会ってみて、変わったところはやっぱりお互い歳を取ったことです(笑) 以前は少女のようだったサンミさんはもっと成長して大人の女性になっていましたし、「時間が経ったな」と思いました(笑) 成長した分、お互いに経験が積まれているので、現場を先導するのもスムーズにしていましたし……。以前はスタッフに頼っていたとしたら、今では女優活動も積んで主演も何度も経験されているので、リーダーシップや責任感を持って現場を先導しようとしていましたし、そういうのも今回の作品でプラスになったんじゃないかなと思います。とても感謝しています。
―印象に残っている、ユンガンとスインのシーンは?
イ・ジュンギ:たくさんあります。序盤でサンミさんとふたりで作った甘いロマンスのシーンも印象に残っていますし、その後に感情をぶつけ合うシーンが出てくるんですが、そのシーンも印象に残っています。お互いに別れたくなくて抱きしめて涙を流す切ない感情シーンや、正体を隠して(スインを) 傷つけながら、「ユンガンを忘れて、諦める」と言ったスインへの切ない感情シーン、そういう切ないシーンが記憶に残っています。撮影しながらも心が痛かったですし、そういうシーンが印象的です。
―劇中でユンガンとスインが渡船場で別れる時、スインがユンガンに羅針盤を渡しながら「いつも身につけていて」と言います。イ・ジュンギさんも、いつも身につけているものはありますか?
イ・ジュンギ:僕は僕の体だけです(笑) ジンクスなどをあまり信じない方なので、何か身につけていたらいいんですが、そういうものはありません。僕は僕自身を信じて生きているので、むしろその瞬間瞬間に最善を尽くすことが僕にとって一番じゃないかなと思っていますし、そういうのが良い結果となって戻ってくると思っています。あまり何かに頼ることはありません。僕自身を身につけています!
―ベテラン俳優ユ・オソンさんとは劇中で常に対立関係を築き、最後まで緊張するシーンが多かったですが、ユ・オソンさんの印象を教えてください。
イ・ジュンギ:すごくカリスマがあって、演技においてとてもプロフェッショナルな方です。印象が少し怖い方なので僕がミスしたらすごく怒られそうだと思って(笑) 最初は話しかけることもできませんでした。ずっと90度に挨拶して、「がんばります!」って(笑) でも、実際にお会いしたユ・オソンさんは、人間味にあふれていて、現場ではプロフェッショナルな姿を見せながらも後輩俳優たちの面倒も見てくださって、そういう面はとても衝撃的でした。僕が考えていたイメージとは全然違ったので。現場でもとても力をいただきましたし、劇中での対立関係を大きく生かすことができたのは、そんなユ・オソンさんのおかげで僕がもっと輝くことができましたし、さらにたくさんのことを表現することができたんだと思います。今でも親しくさせていただいていますし、放送が終わってだいぶ経つんですが、今でもたまに飲み会で集まったりして、演技のアドバイスもたくさんしてくださいます。すごく感謝しています。
―ユ・オソンさんとの何か印象的だったエピソードはありますか?
イ・ジュンギ:現場でとても面白い方なんです。僕たちをリラックスさせようとしていることなんですが、カリスマがあって怖そうなイメージとは違って、現場ではずっといたずらをしていてご自身が出演されないときも現場に来ていたずらしていて(笑) 「こうしてみたら?」とアイディアもたくさんくださったし、同年代の俳優たちのように一緒に遊べたことがとても印象に残っています。とても純粋な方だという印象で、今回の作品を通じて本当にたくさん魅力を感じました。ある時は、本当に子どもっぽいと感じるほど楽しくしてくださったし(笑) 後輩俳優としてとても尊敬する方です。すごく面白い方で、ずっと笑顔が絶えませんでした。
―イ・ジュンギさんが考える「朝鮮ガンマン」の魅力を教えてください。
イ・ジュンギ:とてもたくさんのジャンルが含まれています。ドラマ自体が面白い、面白くないという以前に、たくさんの要素を持った作品です。時代性を描きながら、ロマンスやアクション、スリラーなど多くのジャンルが含まれていますし、僕がいつも「ギフトセットのような作品」だと表現するほどです。そんな多くのものを描くために、スタッフの方々から出演陣まで本当に一生懸命努力しました。そういう部分も高く評価してくださって、1位も獲得させていただきましたし、そんな作品なので皆さんにはリラックスして楽しんでいただければと思います。本当に面白い作品です。もちろん、もっとたくさんのことを描きたかったという残念な気持ちもありますが、個人的には本当に一生懸命撮影して、たくさんの魅力がある作品だと思います。
―今回の作品に出演し、俳優として得た成果は?
イ・ジュンギ:年末に賞をいただきました(笑) 僕は、すべての作品がいつも力になっています。簡単な作品はひとつもありませんでしたし、今回の作品も本当に簡単ではない作品だったんですが、そんな過程に打ち勝って、創作活動を楽しみ、作り出すことに達成感を感じ、また違った新しいことに悩み、新しい作品を作るために現場でぶつかり……今回の作品も同じでした。僕だけでなく、すべてのスタッフの方々や出演陣もです。そういうことを通じて、人間関係も新たに学び……。人間としても作品のたびに成長する気がしますし、「朝鮮ガンマン」を通じてもまた成長した気がします。俳優としても、さらにたくさんのことをお見せできたという自信感も得ましたし、どの作品も数え切れないほどの成果を得ていると思います。そこから得た力で、次の作品でもまた新たな力を出せると思いますし、(「朝鮮ガンマン」は) そんな作品になると思いますし、ずっと記憶に残る思い出の作品になると思います。
―今年でデビューから13年目を迎えられました。俳優の道を歩みながら一番やり甲斐を感じ、「俳優になってよかった」と感じる瞬間はいつですか?
イ・ジュンギ:いつもです。俳優になったので、多くの方々から愛していただけ、関心をいただけます。僕の人生が、そんな多くの愛のおかげて潤いましたし、僕がやろうとすることをずっとできるということは本当に祝福だと思います。誰もができることではないじゃないですか。だから、その愛にお返しするためにも誠実に俳優活動をしなければならないと思っていますし、僕の人生のすべてになるほど大切な職業です。事故を起こさず(笑) ずっと信頼していただけるよう誠実に俳優人生を歩んでいきたいです。ずっと観客と疎通できる、そんな俳優として生きていけたらうれしいです。
―ドラマ「朝鮮ガンマン」を楽しみにしている日本の視聴者にメッセージをお願いします。
イ・ジュンギ:日本のファンの皆さん、視聴者の皆さん、いつも本当にありがとうございます。今回「朝鮮ガンマン」という作品で皆さんにお会いすることになりましたが、本当にたくさんのものをお見せしたいと思いました。一生懸命最善を尽くして、心をこめて作りました。昨年「朝鮮ガンマン」は韓国ではたくさん愛していただきましたが、日本でもたくさん愛していただけたらうれしいです。ずっと心に残る、そんな大切な作品として記憶に残っていただけたらうれしいです。今回の作品は、本当に“ギフトセット”のような素晴らしい作品だと思います。ぜひ楽しんでいただいて、この作品を通じて癒しやヒーリングされるような作品として記憶されたらうれしいです。僕はこれからも、素晴らしい作品で良い姿や温かい感動をお見せできる良い俳優になります。いつも感謝しています。「朝鮮ガンマン」、楽しくご覧になってください。愛してます!
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発売元:ソネットエンタテインメント/エスピーオー 販売元:エスピーオー
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公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/gunman/
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- 記者 :
- Kstyle編集部
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