小栗旬、12月に訪韓決定!「銀魂」で7年ぶりに韓国ファンと会う
写真=メディアキャッスル
映画「銀魂」(監督:福田雄一)の小栗旬が韓国訪問を確定した。「銀魂」は宇宙人と共存することになった江戸時代末期に現れた不思議な力を持つ不滅の剣、“紅桜”の行方を追う何でも屋の坂田銀時、志村新八、神楽の冒険を描いた作品だ。
この作品は今年7月公開当時、累積興行収益38億円を突破、今年公開された映画の中で圧倒的な興行1位を記録した。
「銀魂」の小栗旬、福田雄一監督、松橋真三プロデューサーは12月6日に韓国を訪問し、韓国現地のファンに会う。
小栗旬は韓国で公開され、現在も絶賛上映中の映画「君の膵臓を食べたい」、彼の代表作となった「花より男子」「花ざかりの君たちへ」など、多数の映画とドラマに出演し、韓国でも高い人気を誇る。
特に彼の韓国訪問は2010年、監督デビュー作「シュアリー・サムデイ」で富川国際ファンタスティック映画祭に出席して以来、2回目となるもので、彼の「銀魂」に対する格別な愛情を伺うことが出来る。
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- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- キム・スジョン
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