少女時代 ヒョヨン、英語恐怖症を語る「船酔いよりもひどい」

少女時代のヒョヨンが英語恐怖症を克服するための番組「私の英語思春期」に出演した理由を明かした。

最近、ソウル永登浦（ヨンドゥンポ）タイムスクエアでtvN英語エデュバラエティ番組「私の英語思春期」の制作発表会が行われた。そこでヒョヨンは「周りに英語が上手な人が多いため、英語の基準が高かった。そのため、英語恐怖症が船酔いよりもひどかった」と切り出した。

彼女は続けて「髪の毛も金髪であるため、私が外国から来たと思い、見てすぐにどこから来たのかと英語で質問される」とし、「夢は海外でさらに幅広く活動をすることなので、この機会に頑張ってみようと思った。良い時期に良いチャンスがやってきた。見える恥ずかしさよりも、頑張って一言でも多く英語を話そうと努力している」と話した。

「私の英語思春期」は多くの時間とお金を投資しても英語を難しく感じる人に、英語恐怖症を克服できるようにする新感覚エデュバラエティだ。

それぞれの理由で英語に関して切実な6人の出演陣ファン・シネ、フィソン、ヒョヨン、チョン・シア、チ・サンリョル、ハン・ヒョンミンが8週間の間、英語を勉強する。「シウォンスクール」の代表で英語講師であるイ・シウォンが英語の実力向上のための細かいアドバイスを伝え、出演陣が変化していく姿が描かれる予定だ。

「私の英語思春期」は韓国で4日午後8時10分放送を皮切りに、毎週月曜日に放送される。

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