大谷亮平、韓国での衝撃体験を告白「全部ギャラがウソでした」…中居正広が絶句
写真=TVレポート DB
俳優の大谷亮平が日本の番組で韓国の芸能界で経験したことを告白した。27日、スポニチアネックスは大谷亮平が26日に放送された日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」の「お金をだまし取る悪女」特集に出演したと報じた。
同番組で大谷は関連するエピソードについて質問を受けると「最初、韓国の事務所と契約したときは全部ギャラがウソでした」と明かし、スタジオを驚かせた。また「1番大きいのは桁が違う」と付け加え、MCの中居正広は「衝撃……」と絶句した。
大谷は日本の事務所との契約については「(日本は)クリーンですね」と笑顔を見せた。
韓国で長い期間モデル兼俳優として活動し、2016年に福山雅治が主演を務めた月9ドラマ「ラヴソング」に出演して日本活動を正式に開始した大谷亮平は、その後出演作「逃げるは恥だが役に立つ」が人気を博して俳優としての存在感を見せつけた。
・大谷亮平、日本の番組で韓国人女性との恋愛エピソードを公開「結婚をしようと…」
・“逆輸入俳優”大谷亮平「初主演映画『ゼニガタ』は自信を持って観ていただける作品」
- 元記事配信日時 :
- 記者 :
- パク・ソリ
topics