SUPER JUNIOR-M チョウミ、本日中国で新曲「The Lonely Flame」公開…直接作詞・作曲に参加

SUPER JUNIOR-Mのチョウミが、新しいデジタルシングルを発売した。

チョウミは19日午前10時（現地時間）、中国音楽サイトXIAMI MUSIC、QQミュージックを通じて新曲「寂寞烟火（The Lonely Flame）」を発売し、韓国時間で午前11時からMelOn、genie、Bugs！、NAVER MUSICなど、各種音楽サイトでも同時にオープンされ注目を集めている。

新曲「寂寞烟火（The Lonely Flame）」は、穏やかなピアノメロディーと弦楽器の調和が引き立つポップバラードジャンルで、愛した瞬間を「美しい炎」に例え、別れに直面する過程で感じる孤独で懐かしい感情を感性的な歌詞で表現したのが特徴である。

更にチョウミが直接作詞・作曲に参加しただけに、チョウミの甘美な声と切ない別れの感性が調和し、曲の魅力をより倍増させる見通しだ。

チョウミは、2014年11月に韓国初のソロミニアルバム「Rewind」のリリースを皮切りに、韓国国内外を行き来しながら安定した音楽活動はもちろんのこと、中国のドラマや広告などで活躍し、今年2月には日本単独ファンミーティング「ELF-JAPAN Presents ZHOUMI FANMEETING 2018」と、10月にタイの単独ファンミーティング「2018 ZHOUMI FANMEETING [THE DAY with ZHOUMI] in BANGKOK」まで成功裏に終了するなど、精力的な活動を続けている。

新曲「寂寞烟火（The Lonely Flame）」のミュージックビデオは27日午前10時（現地時間）、中国の動画サイトYOUKUで公開される。